JPS601026A - 燃料給油口周辺構造 - Google Patents
燃料給油口周辺構造Info
- Publication number
- JPS601026A JPS601026A JP10939483A JP10939483A JPS601026A JP S601026 A JPS601026 A JP S601026A JP 10939483 A JP10939483 A JP 10939483A JP 10939483 A JP10939483 A JP 10939483A JP S601026 A JPS601026 A JP S601026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filler
- protector
- outer panel
- supply port
- wheel house
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[#葉上の利用発明]
このli明は燃731給油ロ周辺構造に関するものであ
る。
る。
に従来技術]
従来、燃料タンクより延長されたフィラーチューブの燃
料給油口周辺構造としては、例えば、第1図、第2図に
示すものが知られている。図中101は開閉可能なフィ
ラーリッドを示してa3す、ヒンジ(図示省略)を介し
て、ツエンダパネル103に支持されている。フェンダ
パネル103には、フィラーベース105の一端が固定
され、フィラーベース105の他端側聞口縁には、シー
ル機能を有するシールラバー107が嵌装されている。
料給油口周辺構造としては、例えば、第1図、第2図に
示すものが知られている。図中101は開閉可能なフィ
ラーリッドを示してa3す、ヒンジ(図示省略)を介し
て、ツエンダパネル103に支持されている。フェンダ
パネル103には、フィラーベース105の一端が固定
され、フィラーベース105の他端側聞口縁には、シー
ル機能を有するシールラバー107が嵌装されている。
シールラバー107の底壁109は、ホイールハウスア
ウタパネル111の取付部113にポル1〜止め115
されている。一方、フィラーペース105の内部には、
図外の燃料タンクより延長されたフィラーチューブ11
7の先端の燃料給油口119が突出し、該チューブ11
7のフーf−ラネツク121は、前記アウタパネル11
1の取イ」部113にボルト止め115された構造にな
っている。
ウタパネル111の取付部113にポル1〜止め115
されている。一方、フィラーペース105の内部には、
図外の燃料タンクより延長されたフィラーチューブ11
7の先端の燃料給油口119が突出し、該チューブ11
7のフーf−ラネツク121は、前記アウタパネル11
1の取イ」部113にボルト止め115された構造にな
っている。
か、かるM4造において、フィラーチューブ11フメ゛
先端の燃料給油口119は、フィラーベース105内に
大きく突出しているところから、車両等の衝突が起きた
揚台、第2図鎖線で示す如く変形を起Jようになる。変
形が起きると燃料給油口119は、フィラーペース10
5に当接してキャップ123が破損もしくは外れて燃料
漏れを起す可1jシ性があった。
先端の燃料給油口119は、フィラーベース105内に
大きく突出しているところから、車両等の衝突が起きた
揚台、第2図鎖線で示す如く変形を起Jようになる。変
形が起きると燃料給油口119は、フィラーペース10
5に当接してキャップ123が破損もしくは外れて燃料
漏れを起す可1jシ性があった。
燃料漏れを起づと車両火災等につながるところから、前
記問題を解消するために、例えば、特開昭57−151
430号公報記載のものがある。
記問題を解消するために、例えば、特開昭57−151
430号公報記載のものがある。
該公報記載のものは、第3図、第4図に示づ如くノイラ
ーヂコーブ117の燃料給油1] 119を取囲むプl
N−7クタ125を配置し、プロテクタ12!□5の取
イ」(ノフランジ127をシールラバー107の底壁1
0つと一緒にアウタパネル111の取fj部113にポ
ル1〜止め115するものである。この場合、ブ[lア
ウタ125の取イ」【プフランジ127は、内側に形成
されるため、取イ9けフランジ127をポル1〜止めす
る際に、フィラーデユープ117が邪魔をして作業空間
がわずかになる。
ーヂコーブ117の燃料給油1] 119を取囲むプl
N−7クタ125を配置し、プロテクタ12!□5の取
イ」(ノフランジ127をシールラバー107の底壁1
0つと一緒にアウタパネル111の取fj部113にポ
ル1〜止め115するものである。この場合、ブ[lア
ウタ125の取イ」【プフランジ127は、内側に形成
されるため、取イ9けフランジ127をポル1〜止めす
る際に、フィラーデユープ117が邪魔をして作業空間
がわずかになる。
しかも、シールラバー107の底壁109に設けられI
C取イ」孔と位置合せしながら取付けるため、取イ」【
プ作業が非常に面倒で作業能率の低下をJ4(来するこ
とと、また保護部品が増えることによってコスト面に影
響がでる等問題かありだ。
C取イ」孔と位置合せしながら取付けるため、取イ」【
プ作業が非常に面倒で作業能率の低下をJ4(来するこ
とと、また保護部品が増えることによってコスト面に影
響がでる等問題かありだ。
[発明の目的]
そこで、この発明は、車両衝突時等のキトツブの破損・
外れを防止すると共に部品点数の省略及び、作業能率の
向上が図れる燃料給油口の周辺構造を提供するものであ
る。
外れを防止すると共に部品点数の省略及び、作業能率の
向上が図れる燃料給油口の周辺構造を提供するものであ
る。
[発明の構成]
前記目的を達成するために、この発明にありでは、ホイ
ールハウスアウタパネルに固定され、該パネルを貫通し
て先端の燃料給油1]がフィラーペース内突出するフィ
ラーチューブと該フィラーデユープの燃料給油口を囲繞
するブ1」アウタとl)+ +う成り、該プロテクタは
円筒状で垂直断面逆ハツ1〜状に形成され、該プロテク
タの車両内側フランジが前記ホイールハウスアウタパネ
ルに固定されると共に、車両外側フランジが前記フィラ
ヘースと重合配置されるようにして、プロアウタに、キ
【/ツブの保護+m能を持たせると共に組付部品点数を
減らして紺イ1作業の容易化を図ったものである。
ールハウスアウタパネルに固定され、該パネルを貫通し
て先端の燃料給油1]がフィラーペース内突出するフィ
ラーチューブと該フィラーデユープの燃料給油口を囲繞
するブ1」アウタとl)+ +う成り、該プロテクタは
円筒状で垂直断面逆ハツ1〜状に形成され、該プロテク
タの車両内側フランジが前記ホイールハウスアウタパネ
ルに固定されると共に、車両外側フランジが前記フィラ
ヘースと重合配置されるようにして、プロアウタに、キ
【/ツブの保護+m能を持たせると共に組付部品点数を
減らして紺イ1作業の容易化を図ったものである。
[実施例]
以下、第55図乃至第6図の図面を参照しながら〜この
発明の一実施例を訂細に説明覆る。図中1は自動車Δの
り−t7’ツエンダパネル3に固定されたフィラーベー
スを示しており、フィラーチーブ1の外側間1]部は、
ヒンジ(図示省略)に支持された開閉可能なフィラーリ
ッド5によって閉塞されている。−1j、フィラーペー
ス1の内側開口部側には、プロデクタフとノイラーチコ
ーブ9が配設され(いる。
発明の一実施例を訂細に説明覆る。図中1は自動車Δの
り−t7’ツエンダパネル3に固定されたフィラーベー
スを示しており、フィラーチーブ1の外側間1]部は、
ヒンジ(図示省略)に支持された開閉可能なフィラーリ
ッド5によって閉塞されている。−1j、フィラーペー
ス1の内側開口部側には、プロデクタフとノイラーチコ
ーブ9が配設され(いる。
ゾ11アクタ7は、主体部11が円筒状で両端には、中
外側フランジ13ど車内側フランジ15が形成されてい
る1、車外側フランジ13は、シールI幾能と緩衝機能
を右づる発泡性スポンジコム等から成る弾性材17を介
してフィラーベース1の内側凹I」周縁部1a配置され
ている。また、プロテクタ7の車内側−フランジ15は
、ホイールハウスアウタパネル゛19の取付部21に、
座金状のシール部材23を介し゛CCポルト止め25さ
れている。
外側フランジ13ど車内側フランジ15が形成されてい
る1、車外側フランジ13は、シールI幾能と緩衝機能
を右づる発泡性スポンジコム等から成る弾性材17を介
してフィラーベース1の内側凹I」周縁部1a配置され
ている。また、プロテクタ7の車内側−フランジ15は
、ホイールハウスアウタパネル゛19の取付部21に、
座金状のシール部材23を介し゛CCポルト止め25さ
れている。
フィラーチューブ9は、図外の燃料タンクと接続し、燃
料給油口29となる先端部27は、アウタパネル19を
貴通し、フィラーベース1内に突出され、先端の燃オ′
M給油口29にはフィラーキレツブ31が着脱自在に装
着されている。また、フィラーデユープ9の先端部27
に形成されたフーr−ラネツク33は、プロテクタ7の
車内側フランジ15と一緒にアウタパネル19の取イ」
部を21にボルト止め25されている。なお、3;)は
、給油時に給油口29よりあふれた燃料を外へ逃かりた
めのドレンを示している。
料給油口29となる先端部27は、アウタパネル19を
貴通し、フィラーベース1内に突出され、先端の燃オ′
M給油口29にはフィラーキレツブ31が着脱自在に装
着されている。また、フィラーデユープ9の先端部27
に形成されたフーr−ラネツク33は、プロテクタ7の
車内側フランジ15と一緒にアウタパネル19の取イ」
部を21にボルト止め25されている。なお、3;)は
、給油時に給油口29よりあふれた燃料を外へ逃かりた
めのドレンを示している。
このように構成された燃料給油]」周辺構造において、
例えば、衝突等が起ぎた場合に、フィラーデユープ9の
給油口29及びフィラーキレツブ31は、プロデクタフ
により囲繞されているためキレツブ31の破損・外れが
防げる。また、ブElチクタフにJ:り車掌とつなかっ
(いるフィラーベース1とホイールハウスアウタパネル
19との間隙を閉塞することができるため車室円外を確
実に分離できる。更に、プロテクタ7は弾性材17がシ
ールラバーを兼ねるため、ボルト止めする作業空間が充
分に撞保Cきるにうになり取f」り作業が容易となる。
例えば、衝突等が起ぎた場合に、フィラーデユープ9の
給油口29及びフィラーキレツブ31は、プロデクタフ
により囲繞されているためキレツブ31の破損・外れが
防げる。また、ブElチクタフにJ:り車掌とつなかっ
(いるフィラーベース1とホイールハウスアウタパネル
19との間隙を閉塞することができるため車室円外を確
実に分離できる。更に、プロテクタ7は弾性材17がシ
ールラバーを兼ねるため、ボルト止めする作業空間が充
分に撞保Cきるにうになり取f」り作業が容易となる。
[発明の効果]
以上、説明し/jように、この発明の燃料給油口周辺構
造によれば、車両衝突等に対するキャップの破損・外れ
を防止しつつ部品点数の省略が図れるとりしに作業性を
一段と向上できる。。
造によれば、車両衝突等に対するキャップの破損・外れ
を防止しつつ部品点数の省略が図れるとりしに作業性を
一段と向上できる。。
1、図面の簡単な説明 □
第1図は燃オ′」給油口周辺構造の位置を示づための自
動車の後部斜視図、第2図は第1図のI −It線断面
図で従来の燃料給油口周辺構造の切断面、第3図は別の
従来例を示した第2図と同様の切r#1面、第4図は同
上の分解切断斜視図、第5図はこの発明の実施例を示し
Iこ、第2図と同様の切断面図、第6図同上の分解切断
斜視図である。
動車の後部斜視図、第2図は第1図のI −It線断面
図で従来の燃料給油口周辺構造の切断面、第3図は別の
従来例を示した第2図と同様の切r#1面、第4図は同
上の分解切断斜視図、第5図はこの発明の実施例を示し
Iこ、第2図と同様の切断面図、第6図同上の分解切断
斜視図である。
1・・・フィラーベース 3・・・フェンダパネル7・
・・10デクタ 13・・・車外側フランジ 15・・・市内側フランジ
19・・・ホイールハウスアウタパネル29・・・燃料
給油口 特 許 出願人 日産自動車株式会社 第2図 第4詠1
・・10デクタ 13・・・車外側フランジ 15・・・市内側フランジ
19・・・ホイールハウスアウタパネル29・・・燃料
給油口 特 許 出願人 日産自動車株式会社 第2図 第4詠1
Claims (1)
- ホイールハウスアウタパネルに固定され、該パネルを具
通して先端の燃料給油口がフィラーペース内に突出Jる
フィラーチューブと、該フィラーチューブの燃料給油口
を囲繞するプロテクタとからイに成り、該10デクタは
円筒状でIIIM断面逆断面逆ハツト形状され該プロテ
クタの車内側フランジが前記ホイールハウスアウタパネ
ルに固定されると其に、車外側フランジが前記フィラー
ペースと重合配置されることを特徴どする燃料給油口周
辺構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10939483A JPS601026A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 燃料給油口周辺構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10939483A JPS601026A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 燃料給油口周辺構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS601026A true JPS601026A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14509122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10939483A Pending JPS601026A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 燃料給油口周辺構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601026A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0364824U (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-25 | ||
US5090760A (en) * | 1990-01-29 | 1992-02-25 | Wheeler Basil W | Break-away gas fill guard |
US5816643A (en) * | 1993-07-12 | 1998-10-06 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Charge coupling for electric vehicle |
EP1657097A1 (en) * | 2004-11-16 | 2006-05-17 | Maier, S. Coop. | Body of a fuel cap unit fitted to the fuel pipe, and its production processes |
FR2954261A3 (fr) * | 2009-12-17 | 2011-06-24 | Renault Sa | Trappe a energie pour un vehicule automobile comportant un bol et une piece de liaison assurant l'etancheite |
DE19805715B4 (de) * | 1997-02-12 | 2014-09-11 | Baic Hong Kong Investment Corp. Ltd. | Vorrichtung an einem Kraftstoffsystem eines Kraftfahrzeugs |
CN107054066A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-08-18 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种加油口盒总成 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP10939483A patent/JPS601026A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0364824U (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-25 | ||
US5090760A (en) * | 1990-01-29 | 1992-02-25 | Wheeler Basil W | Break-away gas fill guard |
US5816643A (en) * | 1993-07-12 | 1998-10-06 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Charge coupling for electric vehicle |
DE19805715B4 (de) * | 1997-02-12 | 2014-09-11 | Baic Hong Kong Investment Corp. Ltd. | Vorrichtung an einem Kraftstoffsystem eines Kraftfahrzeugs |
EP1657097A1 (en) * | 2004-11-16 | 2006-05-17 | Maier, S. Coop. | Body of a fuel cap unit fitted to the fuel pipe, and its production processes |
FR2954261A3 (fr) * | 2009-12-17 | 2011-06-24 | Renault Sa | Trappe a energie pour un vehicule automobile comportant un bol et une piece de liaison assurant l'etancheite |
CN107054066A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-08-18 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种加油口盒总成 |
CN107054066B (zh) * | 2016-12-27 | 2019-05-07 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种加油口盒总成 |
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