JP2901448B2 - 金具の取付け構造 - Google Patents

金具の取付け構造

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JP2901448B2 JP5012519A JP1251993A JP2901448B2 JP 2901448 B2 JP2901448 B2 JP 2901448B2 JP 5012519 A JP5012519 A JP 5012519A JP 1251993 A JP1251993 A JP 1251993A JP 2901448 B2 JP2901448 B2 JP 2901448B2
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/301Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure

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  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電気機器における被係
止部材と金具との取付け構造に係り、特に金具を取付け
た面から被係止部材を係止できる金具の取付け構造に関
する。
【0002】
【従来技術】従来、プリント基板に金具を取付ける構造
としては、図10および図11に示すものが提供されて
いた。
【0003】図10は従来のプリント基板と金具の取付
け構造を示す分解斜視図、図11は同取付け構造を示す
下から見た斜視図である。
【0004】従来のプリント基板21に金具22を取付
ける構造は、プリント基板21に設けた角孔21aに、
プリント基板21の板厚と略同じ切込み幅の切込み部2
2bを有した係合片22aを差込んでこのプリント基板
21を反転させ、図11に示すように、係合片22aの
先端部を治工具を用いて曲げ、プリント基板21の角孔
21aと金具22の係合片22aを係合していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のプリント基板に金具を取付ける構造は、プリント基板
の角孔に金具の係合片を差込んだ後、プリント基板を反
転させて金具の係合片の先端部を曲げていたので、作業
工数が多くなっていた。
【0006】また、上記工程があるため上積み方式によ
る製品の組立てができず自動組立が困難であった。
【0007】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは従来例の欠点を解消
し、被係止部材と金具との取付時に、被係止部材の反転
作業が不要な金具の取付け構造を提供するところにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の金具の取付け
構造は、挿入孔を有した被係止部材と、金具に設けられ
た断面積が小さい曲げ容易部およびこの曲げ容易部を介
し且つコ字状の切込み部が設けられた挿入部を有した第
1突片とを備え、前記被係止部材の孔に前記金具に設け
られた第1突片の挿入部を差込み、この金具の曲げ容易
部を曲げることにより、この金具と前記被係止部材とを
係合するよう構成したしたものである。
【0009】また、金具の取付け構造において、前記金
具の第1突片に代えてこの第1突片に工具の使用を容易
にする上向きの曲げ部を設けた第2突片もしくは角孔を
設けた第3突片を備えたものである。また、金具の取付
け構造において、挿入孔を有した被係止部材と、金具に
設けられH字形状の下部に前記孔と係合するフックを有
した第4突片とを備え、前記被係止部材の孔に前記金具
に設けられた第4突片のフックを差込み、この第4突片
のH字部の上部を内側へ向けて押圧することにより、こ
の金具と前記被係止部材とを係合するよう構成したもの
である。
【0010】
【0011】
【作用】この発明によれば、図1に示すように、金具に
断面積が小さく曲げ加工の容易な曲げ容易部を介して第
1突片が設けられ、また、被係止部材にはト字状の孔が
設けられているので、このト字状の孔に第1突片の係合
片を差込んで、第1突片を曲げ容易部で曲げることによ
り、ト字状の孔の突出部に係合片の直線部が嵌り込み、
係合片の切込み部には被係止部材が嵌り込むため、被係
止部材と金具とを取付けることができる。
【0012】また、図4および図5に示すように、金具
の突片上部に上向きの曲げ部を有した第2突片もしくは
上向きの角孔を有した第3突片を設けているので、第2
突片の曲げ部を工具で把持したり、第3突片の角孔に工
具の先端を嵌め込むのが容易になり、曲げ容易部の曲げ
作業がし易くなる。
【0013】また、図6に示すように、金具にH字形状
の第4突片が設けられ、H形状部の下部が下方へ突出し
外側へ向いた左右両フックを備えているので、このフッ
ク部を被係止部材の孔に差込んで両上端部を外側から工
具で挟むなどして内側へ押圧することにより両フック部
が開き、被係止部材の孔と金具の第4突片とが係合す
る。
【0014】図7および図8は参考例を示すもので、被
係止部材と金具双方に角孔の一部を幅方向に拡大した変
形孔を設け、また、この変形孔に嵌合するように両側部
に切込み部を有した切片を備えているので、被係止部材
の変形孔と金具の変形孔とを対向させて重ね、この両変
形孔に切片を差し込んで90度捻ると、切片の両切込み
部にプリント基板と金具が係合して、被係止部材と金具
とを取り付けることができる。
【0015】
【実施例】この発明に係る金具の取付構造の実施例を図
1乃至図6に基づき説明する。
【0016】本実施例は被係止部材と金具との取付け構
造のうち、プリント基板上に金具を取付ける場合の一実
施例である。
【0017】図1は本発明の第1実施例を示す分解斜視
図である。図2は同第1実施例においてプリント基板に
設けたト字状の孔を示す平面図である。図3(A)
(B)は同第1実施例におけるプリント基板の他の孔形
状を示す平面図である。図4は同第2実施例を示す分解
斜視図である。図5は同第3実施例を示す分解斜視図で
ある。図6は同第4実施例を示す分解斜視図である。図
7は参考例を示す斜視図である。図8は参考例を示す分
解斜視図である。図9(A)(B)は同参考例における
プリント基板と金具の他の孔形状を示す平面図である。
【0018】図1乃至図3における第1実施例におい
て、1はプリント基板であり、突出部1bを有したト字
状の孔1aが設けられている。W1は孔1aの角孔部の
幅(寸法)であり、金具2の板厚に対して所定のクリア
ランスを持った寸法になっている。
【0019】2はプリント基板1に取付ける金具であ
り、下端部に孔2bと上下からの両切込み部2cにより
断面積を小さくして矢印R方向に曲げ易くした曲げ容易
部2aが設けられ、この曲げ容易部2aを介して第1突
片3が設けられている。
【0020】3は第1突片であり、下方へ突出していて
孔1aに挿入する挿入部3a、入口が傾斜して広くなっ
た略コ字状の切込み部3cおよび平面部3eを備えてい
る。3bは係合片3aの直線部、3dは切込み部3cの
底部である。
【0021】図3(A)(B)に示す1cは孔1aの他
の形状を示しており、角孔を変形させた変形孔である。
1dは孔1aの他の形状を示しており、幅W1より少し
大きい幅(寸法)W2を有した角孔である。
【0022】以上のように構成した第1実施例における
プリント基板と金具の取付け構造では、プリント基板1
に金具2を取付ける場合、図1に示すようにプリント基
板1の孔1aに金具2に設けられた第1突片3の挿入部
3aを所定位置まで差込む。
【0023】次に、工具(図示せず)を用いて、第1突
片3の平面部3eを矢印R方向へ捻る。このとき、第1
突片3は曲げ容易部2aで曲げられ、挿入部3aの直線
部3bが孔1aの突出部1bに嵌まり込み、切込み部3
cの底部3dにプリント基板1の孔1a周辺部の一部が
嵌まり込む。
【0024】これにより、金具2はプリント基板1にガ
タ無く係止される。
【0025】このように、金具2側からの係止作業によ
り、金具2はプリント基板1に取付けることができる。
【0026】上記第1実施例では、プリント基板1の孔
はト字状の孔1aとしたが、これに限らず図3(A)
(B)に示す変形孔1cもしくは角孔1dとしてもよ
い。
【0027】図4に示す第2実施例において、4は第2
突片であり、前記第1突片3と同様に曲げ容易部2a
(図示せず)を介して金具2の下端部に設けられ、下方
へ突出していて孔1aに挿入する挿入部3a、切込み部
3cおよび上向きの曲げ部4aを備えている。
【0028】以上のように構成した第2実施例における
プリント基板と金具の取付け構造では、プリント基板1
に金具2を取付ける場合、図4に示すように、プリント
基板1の孔1aに金具2に設けられた第2突片4の挿入
部3aを所定位置まで差し込む。
【0029】次に、工具(図示せず)を用いて、第2突
片4の曲げ部4aを矢印R方向へ捻る。このとき、第2
突片4は前記第1実施例と全く同様に曲げ容易部2aで
曲げられ、挿入部3aの直線部3bが孔1aの突出部1
bに嵌まり込み、切込み部3cの底部3dにプリント基
板1の孔1a周辺部の一部が嵌まり込む。
【0030】これにより、金具2はプリント基板1に係
止される。
【0031】このように、曲げ部4aを工具で把持する
ことにより、金具2は金具2側からの係止作業によっ
て、プリント基板1に容易に取付けることができる。
【0032】図5に示す第3実施例において、5は第3
突片であり、前記第1突片3と同様に曲げ容易部2a
(図示せず)を介して金具2の下端部に設けられ、下方
へ突出していて孔1aに挿入する挿入部3a,切込み部
3cおよび曲げ部5aに設けられた上向きの角孔5bを
備えている。6は第3突片5を捻る工具である。
【0033】以上のように構成した第3実施例における
プリント基板と金具の取付け構造では、プリント基板1
に金具2を取付ける場合、図5に示すように、プリント
基板1の孔1aに金具2に設けられた第3突片5の係合
片3aを所定位置まで差込む。
【0034】次に、第3突片5の角孔5bに工具6を差
込み矢印R方向へ捻る。このとき、第3突片5は前記第
1実施例と全く同様に曲げ容易部2aで曲げられ、挿入
部3aの直線部3bが孔1aの突出部1bに嵌まり込
み、切込み部3cの底部3dにプリント基板1の孔1a
周辺部の一部が嵌まり込む。
【0035】これにより、金具2はプリント基板1に係
止される。
【0036】このように、角孔5bに工具6を差込んで
捻ることにより、金具2は金具2側からの係止作業によ
って、プリント基板1に容易に取付けることができる。
【0037】図6に示す第4実施例において、1eは角
孔であり、プリント基板1に設けられている。7はH字
形状をなした第4突片であり、金具2と直交する向きに
設けられ、H状部の下部が金具2の下方へ突出し外側へ
向いた左右両フック7aと上部には両上端部7bを備え
ている。
【0038】以上のように構成した第4実施例における
プリント基板と金具の取付け構造では、プリント基板1
に金具2を取付ける場合、図6に示すように、プリント
基板1の孔1eに金具2に設けられた第4突片7の両フ
ック7aを所定位置まで差込む。
【0039】次に、工具(図示せず)を用いて、第4突
片7の両上端部7bを外側から内側へ向けて押圧すると
両フック7aが開き、プリント基板1の角孔1eと金具
2の第4突片7とがガタ無く係合する。
【0040】このように、H字状の両上端部7bを工具
で両側から押圧することにより、金具2は金具2側から
プリント基板1に容易に取付けることができる。
【0041】図7乃至図9に示す参考例において、1f
は角孔の一部を幅方向に円弧状に拡大した変形孔であ
り、プリント基板1に設けられている。
【0042】8は突片であり、金具2の側面に突出して
設けられ、変形孔1fと同形状の変形孔8aが設けられ
ている。
【0043】9は切片であり、左右両側部に入口が広く
なった切込み部9aを有し、上記変形孔1f、8aに差
込める形状になっている。9bは切込み部9aの底部で
ある。
【0044】図9(A)(B)において、1gは角孔の
一方の端部を幅方向に拡大した変形孔であり、プリント
基板1および金具2に設けられる。1hは角孔の一部を
幅方向の一方にのみ拡大した変形孔であり、プリント基
板1および金具2に設けられる。
【0045】以上のように構成した参考例におけるプリ
ント基板と金具の取付構造では、プリント基板1に金具
2を取り付ける場合、図7および図8に示すように、プ
リント基板1の変形孔1fと金具2の突片8に設けられ
た変形孔8aを対向させて重ね、この両変形孔1f、8
aに切片9を差込む。
【0046】次に、この切片9を工具(図示せず)によ
り90度捻ると、切片9の両切込み部9aの底部9b
に、プリント基板1と金具2の両変形孔1f、8aに設
けられた幅方向拡大部の周辺部が嵌まり込む。
【0047】これにより、金具2はプリント基板1にガ
タ無く係止される。
【0048】このように、別部材の切片9を用いて金具
2側からの係止作業により、金具2はプリント基板1に
取付けることができる。
【0049】上記参考例では、プリント基板1および金
具2の孔は変形孔1fとしたが、これに限らず図9
(A)(B)に示す変形孔1g、1hとしてもよい。
【0050】また、上記第1乃至第4実施例では、プリ
ント基板1に金具2を取付けたが、本発明はこれに限ら
ず金具と金具の取付、もしくは金具へのプリント基板の
取付にも適用できる。
【0051】
【発明の効果】この発明に係る金具の取付け構造によれ
ば、上述のように構成したので、プリント基板に金具を
取付けるのに、金具側で係止作業ができるため、プリン
ト基板を反転させる必要が無くなり、作業工数が大幅に
削減できる。
【0052】また、上積み方式による製品の組立てがで
きるため、自動組立がし易くなる。
【0053】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例におけるプリント基板の孔
を示す平面図である。
【図3】(A)(B)は本発明の第1実施例における孔
形状を示す平面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す分解斜視図である。
【図5】本発明の第3実施例を示す分解斜視図である。
【図6】本発明の第4実施例を示す分解斜視図である。
【図7】参考例を示す斜視図である。
【図8】参考例における要部を示す分解斜視図である。
【図9】(A)(B)は参考例におけるプリント基板と
金具の孔形状を示す平面図である。
【図10】従来例のプリント基板と金具の取付け構造を
示す分解斜視図である。
【図11】従来例のプリント基板と金具の取付け構造を
示す下から見た斜視図である。
【符号の説明】
1 :プリント基板 1a、2b:孔 1b:突出部 1c、1f、1g、1h、8a:変形孔 1e、1d、5b:角孔 2 :金具 2a:曲げ容易部 2c、3c、9a:切込み部 3 :第1突片 3a:挿入部 3b:直線部 3d:底部 3e:平面部 4 :第2突片 4a:曲げ部 5 :第3突片 7、8:突片 7a:フック 7b:上端部 9 :切片

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿入孔を有した被係止部材と、金具に設
    けられた断面積が小さい曲げ容易部およびこの曲げ容易
    部を介し且つコ字状の切込み部が設けられた挿入部を有
    した第1突片とを備え、前記被係止部材の孔に前記金具
    に設けられた第1突片の挿入部を差込み、この金具の曲
    げ容易部を曲げることにより、この金具と前記被係止部
    材とを係合するよう構成したことを特徴とする金具の取
    付け構造。
  2. 【請求項2】 前記金具の第1突片に代えてこの第1突
    片に工具の使用を容易にする上向きの曲げ部を設けた第
    2突片もしくは角孔を設けた第3突片を備えたことを特
    徴とする請求項1記載の金具の取付け構造。
  3. 【請求項3】 挿入孔を有した被係止部材と、金具に設
    けられH字形状の下部に前記孔と係合するフックを有し
    た第4突片とを備え、前記被係止部材の孔に前記金具に
    設けられた第4突片のフックを差込み、この第4突片の
    H字部の上部を内側へ向けて押圧することにより、この
    金具と前記被係止部材とを係合するよう構成したことを
    特徴とする金具の取付け構造。
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