JP2900060B2 - 天ぷら及びその製造法 - Google Patents
天ぷら及びその製造法Info
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- JP2900060B2 JP2900060B2 JP2107744A JP10774490A JP2900060B2 JP 2900060 B2 JP2900060 B2 JP 2900060B2 JP 2107744 A JP2107744 A JP 2107744A JP 10774490 A JP10774490 A JP 10774490A JP 2900060 B2 JP2900060 B2 JP 2900060B2
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- tempura
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- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子レンジで加熱しても揚げた直後の天ぷら
特有の「シャキッ」とした軽い食感が得られ、また、そ
の後、数時間に亘りその食感を失われないまま保持する
天ぷら及びその製造方法に関するものである。
特有の「シャキッ」とした軽い食感が得られ、また、そ
の後、数時間に亘りその食感を失われないまま保持する
天ぷら及びその製造方法に関するものである。
近年、電子レンジの普及に伴い簡便な再可熱の方法と
して、天ぷらや冷凍フライ製品への適用が試みられてき
たが、市販品の天ぷらやフライ類は電子レンジで再可熱
すると、いずれもその具材から発生する水分により衣が
軟化し、到底天ぷらやフライ類の特長である「シャキ
ッ」とした食感が得られなかった。
して、天ぷらや冷凍フライ製品への適用が試みられてき
たが、市販品の天ぷらやフライ類は電子レンジで再可熱
すると、いずれもその具材から発生する水分により衣が
軟化し、到底天ぷらやフライ類の特長である「シャキ
ッ」とした食感が得られなかった。
従来、揚げ物の風味を改良し、同時に揚げ物時の作業
性及び揚げ物の汚れを改良するめに、α−澱粉を配合す
ることが知られている。(特開昭62−74254) しかし、この方法により得られた揚げ物は電子レンジ
で加熱すると衣が軟化し、ベタベタになり、フライ類の
特長である「シャキッ」とさが失われる。
性及び揚げ物の汚れを改良するめに、α−澱粉を配合す
ることが知られている。(特開昭62−74254) しかし、この方法により得られた揚げ物は電子レンジ
で加熱すると衣が軟化し、ベタベタになり、フライ類の
特長である「シャキッ」とさが失われる。
また、パン粉づけフライ製品の再加熱による風味を保
持するために、パン粉またはバッターの下地に糖と食用
澱粉とマルトデキストリンを主成分とする乾燥組成物を
使用することが知られている。(特開昭63−52838) しかしながら、これはフライの下地用粉であり、この
ような糖や澱粉やデキストリンでは日本人の好む、軽く
「シャキッ」とした天ぷらの食感は到底得られない問題
点があった。
持するために、パン粉またはバッターの下地に糖と食用
澱粉とマルトデキストリンを主成分とする乾燥組成物を
使用することが知られている。(特開昭63−52838) しかしながら、これはフライの下地用粉であり、この
ような糖や澱粉やデキストリンでは日本人の好む、軽く
「シャキッ」とした天ぷらの食感は到底得られない問題
点があった。
本発明は上記のような問題点を解決したもので、いつ
までも揚げたての「シャキッ」とした食感を変わらず保
持でき、また揚げてから時間が経っても電子レンジ等で
高周波加熱することにより、揚げたての「シャキッ」と
した軽い食感が得られると共に、揚げたての天ぷらを冷
凍保存した場合でも電子レンジで加熱しても衣のベタつ
きがない「シャキッ」とした食感を有する新しい天ぷら
とその製造方法を提供するものである。
までも揚げたての「シャキッ」とした食感を変わらず保
持でき、また揚げてから時間が経っても電子レンジ等で
高周波加熱することにより、揚げたての「シャキッ」と
した軽い食感が得られると共に、揚げたての天ぷらを冷
凍保存した場合でも電子レンジで加熱しても衣のベタつ
きがない「シャキッ」とした食感を有する新しい天ぷら
とその製造方法を提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明の天ぷらは小麦粉
70〜95重量部と、焙焼デキストリン,酸化澱粉,低粘性
酸処理澱粉,テーテル化澱粉,エステル化澱粉から選ば
れる1種または2種以上からなる低粘性加工澱粉を5〜
30重量部と、膨剤0.5〜5重量部とを含む天ぷら粉100重
量部の衣材を用いたものであり、また、その製造法は、
小麦粉70〜95重量部と、焙焼デキストリン,酸化澱粉,
低粘性酸処理澱粉,テーテル化澱粉,エステル化澱粉か
ら選ばれる1種または2種以上からなる低粘性加工澱粉
を5〜30重量部と、膨剤0.5〜5重量部とを含む天ぷら
粉100重量部に水を加えて作製された衣液中に具材をつ
けた後、油渫するものである。
70〜95重量部と、焙焼デキストリン,酸化澱粉,低粘性
酸処理澱粉,テーテル化澱粉,エステル化澱粉から選ば
れる1種または2種以上からなる低粘性加工澱粉を5〜
30重量部と、膨剤0.5〜5重量部とを含む天ぷら粉100重
量部の衣材を用いたものであり、また、その製造法は、
小麦粉70〜95重量部と、焙焼デキストリン,酸化澱粉,
低粘性酸処理澱粉,テーテル化澱粉,エステル化澱粉か
ら選ばれる1種または2種以上からなる低粘性加工澱粉
を5〜30重量部と、膨剤0.5〜5重量部とを含む天ぷら
粉100重量部に水を加えて作製された衣液中に具材をつ
けた後、油渫するものである。
以下、本発明を具体的に説明する。
本発明の衣液としては、小麦粉を主成分とし、小麦粉
70〜95重量%〔この小麦粉の一部を他の穀物(例えば、
米粉,コーンフラワー,コーングリッツ等)や澱粉(例
えば、コーススターチ,小麦澱粉,米澱粉,馬鈴薯澱
粉,甘薯澱粉,タピオカ澱粉等やそのα化物)で置き換
えることも本発明の効果に支障のない範囲で可能であ
る〕と、焙焼デキストリン,酸化澱粉,低粘性酸処理澱
粉,テーテル化澱粉,エステル化澱粉から選ばれる1種
または2種以上からなる低粘性加工澱粉を5〜30重量%
(好ましくは10〜25重量%)含有する天ぷら粉100重量
部に対して水を100〜140重量部加えるのが好ましい。こ
の天ぷら粉には必要に応じて、少量の塩や糖をはじめ各
種調味料、香辛料等を加えることもある。低粘性加工澱
粉としては、B型回転粘度計にて5%濃度で30℃で4500
CPS以下(好ましくは1000CPS以下)の食用加工澱粉が適
当である。
70〜95重量%〔この小麦粉の一部を他の穀物(例えば、
米粉,コーンフラワー,コーングリッツ等)や澱粉(例
えば、コーススターチ,小麦澱粉,米澱粉,馬鈴薯澱
粉,甘薯澱粉,タピオカ澱粉等やそのα化物)で置き換
えることも本発明の効果に支障のない範囲で可能であ
る〕と、焙焼デキストリン,酸化澱粉,低粘性酸処理澱
粉,テーテル化澱粉,エステル化澱粉から選ばれる1種
または2種以上からなる低粘性加工澱粉を5〜30重量%
(好ましくは10〜25重量%)含有する天ぷら粉100重量
部に対して水を100〜140重量部加えるのが好ましい。こ
の天ぷら粉には必要に応じて、少量の塩や糖をはじめ各
種調味料、香辛料等を加えることもある。低粘性加工澱
粉としては、B型回転粘度計にて5%濃度で30℃で4500
CPS以下(好ましくは1000CPS以下)の食用加工澱粉が適
当である。
本発明における焙焼デキストリンとしては、白色デキ
ストリン、黄色デキストリンのいずれでもよく、また低
粘性酸処理澱粉としては、硫酸或いは塩酸またはその両
者を用いて酸変性した酸処理澱粉があり、この粘度は5
%濃度で30℃で4500CPS以下(特に好ましくは100〜1000
CPS)の範囲のものが良い。また、酸化澱粉としては、
例えば次亜塩素酸による酸化により5%濃度で30℃で45
00CPS以下(特に好ましくは50〜1000CPU)の範囲のもの
が好ましく、酸化に使用する次亜塩素酸の塩素量は、無
水澱粉1重量部当り0.005重量部〜0.055重量部の範囲で
処理された酸化澱粉が最適である。また、エステル化澱
粉としては、酢酸澱粉,リン酸澱粉,コハク酸澱粉など
を挙げることができる。また、エーテル化澱粉として
は、例えば、ヒドロキシプロピル澱粉,カルボキシメチ
ル澱粉などを挙げることができるが、これはエーテル化
澱粉やエステル化澱粉は米国FDAの変性食用澱粉(food
Starch modified)の規定により許される範囲内で、高
度に変性されたものが好ましい。
ストリン、黄色デキストリンのいずれでもよく、また低
粘性酸処理澱粉としては、硫酸或いは塩酸またはその両
者を用いて酸変性した酸処理澱粉があり、この粘度は5
%濃度で30℃で4500CPS以下(特に好ましくは100〜1000
CPS)の範囲のものが良い。また、酸化澱粉としては、
例えば次亜塩素酸による酸化により5%濃度で30℃で45
00CPS以下(特に好ましくは50〜1000CPU)の範囲のもの
が好ましく、酸化に使用する次亜塩素酸の塩素量は、無
水澱粉1重量部当り0.005重量部〜0.055重量部の範囲で
処理された酸化澱粉が最適である。また、エステル化澱
粉としては、酢酸澱粉,リン酸澱粉,コハク酸澱粉など
を挙げることができる。また、エーテル化澱粉として
は、例えば、ヒドロキシプロピル澱粉,カルボキシメチ
ル澱粉などを挙げることができるが、これはエーテル化
澱粉やエステル化澱粉は米国FDAの変性食用澱粉(food
Starch modified)の規定により許される範囲内で、高
度に変性されたものが好ましい。
本発明の天ぷらは、必要に応じて各種の具材、例え
ば、ニンジン,イモ類,玉ネギ,カボチャ,ゴボウ,ピ
ーマンなどの各種野菜、エビ,イカ,カニ,貝類,魚な
どの各種魚介類、畜肉類,きのこ類など通常の天ぷらに
使用される具材は何でも使用できる。これらの具材に本
発明の天ぷらの衣を付けるのであるが、その前に必要に
応じて、この具材に打ち粉をつけることが好ましい。打
ち粉としては、小麦粉,各種澱粉,各種食用酸処理澱
粉,各種動植物蛋白質、または、これらの1種或いは2
種以上からなるものを使うことができる。
ば、ニンジン,イモ類,玉ネギ,カボチャ,ゴボウ,ピ
ーマンなどの各種野菜、エビ,イカ,カニ,貝類,魚な
どの各種魚介類、畜肉類,きのこ類など通常の天ぷらに
使用される具材は何でも使用できる。これらの具材に本
発明の天ぷらの衣を付けるのであるが、その前に必要に
応じて、この具材に打ち粉をつけることが好ましい。打
ち粉としては、小麦粉,各種澱粉,各種食用酸処理澱
粉,各種動植物蛋白質、または、これらの1種或いは2
種以上からなるものを使うことができる。
油渫は通常の条件でおこなわれ、具材の量にもよる
が、例えば170〜180℃で2〜3分でよいが、これに限さ
れるものではない。
が、例えば170〜180℃で2〜3分でよいが、これに限さ
れるものではない。
以下、本発明をさらに詳細に例を挙げて説明する。
(実施例1) 甘薯または玉ねぎを薄切りにした具材に小麦粉と食用
酸処理澱粉から打ち粉を付着させた後、低粘度の酸化澱
粉(粘度800CPU)を20重量%とコーンスターチ5重量
%、米粉5重量%、ベーキングパウダー1.5重量%、薄
力小麦粉68.5重量%とからなる天ぷら粉100重量部を、1
20重量部の水にといた衣液に浸漬し、衣づけてして、17
5℃で約2分30秒油渫して得た天ぷらを0〜5℃の冷蔵
室で冷却して、−25℃で約2時間冷凍の後、ポリ袋に入
れて密封し、通常の冷凍庫で約1ケ月保存した後、天ぷ
らをポリ袋から出して、皿に載せて電子レンジ(600W)
で1,2分間加熱して食べた処、衣も「シャキッ」とした
軽い食感の天ぷらが得られた。
酸処理澱粉から打ち粉を付着させた後、低粘度の酸化澱
粉(粘度800CPU)を20重量%とコーンスターチ5重量
%、米粉5重量%、ベーキングパウダー1.5重量%、薄
力小麦粉68.5重量%とからなる天ぷら粉100重量部を、1
20重量部の水にといた衣液に浸漬し、衣づけてして、17
5℃で約2分30秒油渫して得た天ぷらを0〜5℃の冷蔵
室で冷却して、−25℃で約2時間冷凍の後、ポリ袋に入
れて密封し、通常の冷凍庫で約1ケ月保存した後、天ぷ
らをポリ袋から出して、皿に載せて電子レンジ(600W)
で1,2分間加熱して食べた処、衣も「シャキッ」とした
軽い食感の天ぷらが得られた。
本発明による天ぷらは、上記のように構成されている
ので、電子レンジなどにより1,2分間高周波加熱するだ
けで、短時間に極めて容易かつ簡単に風味,食感,色調
に優れたフライ直後の天ぷらと変わないばかりでなく、
軽く「シャキッ」とした食感の製品が得られる。また、
本発明による天ぷらオーブン,再フライその他の方法に
よって加熱してもよく、さらにフイルム包装のまま冷凍
したものは、そのまま熱湯に漬けて解凍加熱することも
できる。本発明により、このような加熱によって充分良
好な風味と「シャキッ」とした食感のある天ぷらを得る
ことができるものである。
ので、電子レンジなどにより1,2分間高周波加熱するだ
けで、短時間に極めて容易かつ簡単に風味,食感,色調
に優れたフライ直後の天ぷらと変わないばかりでなく、
軽く「シャキッ」とした食感の製品が得られる。また、
本発明による天ぷらオーブン,再フライその他の方法に
よって加熱してもよく、さらにフイルム包装のまま冷凍
したものは、そのまま熱湯に漬けて解凍加熱することも
できる。本発明により、このような加熱によって充分良
好な風味と「シャキッ」とした食感のある天ぷらを得る
ことができるものである。
Claims (2)
- 【請求項1】小麦粉70〜95重量部と、焙焼デキストリ
ン,酸化澱粉,低粘性酸処理澱粉,テーテル化澱粉,エ
ステル化澱粉から選ばれる1種または2種以上からなる
低粘性加工澱粉を5〜30重量部と、膨剤0.5〜5重量部
とを含む天ぷら粉100重量部の衣材を用いたことを特徴
とする天ぷら。 - 【請求項2】小麦粉70〜95重量部と、焙焼デキストリ
ン,酸化澱粉,低粘性酸処理澱粉,エーテル化澱粉,エ
ステル化澱粉から選ばれる1種または2種以上からなる
低粘性加工澱粉を5〜30重量部と、膨剤0.5〜5重量部
とを含む天ぷら粉100重量部に適量の水を加えて作製さ
れた衣液中に具材をつけた後、油渫することを特徴とす
る天ぷらの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2107744A JP2900060B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 天ぷら及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2107744A JP2900060B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 天ぷら及びその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH048253A JPH048253A (ja) | 1992-01-13 |
JP2900060B2 true JP2900060B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=14466861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2107744A Expired - Lifetime JP2900060B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 天ぷら及びその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2900060B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015162972A1 (ja) * | 2014-04-22 | 2015-10-29 | 株式会社J-オイルミルズ | フライ食品用衣材、これを用いた食品およびその製造方法 |
JP6780379B2 (ja) * | 2016-08-30 | 2020-11-04 | 味の素株式会社 | 食肉加工食品の製造方法 |
JP6948122B2 (ja) * | 2016-10-21 | 2021-10-13 | 株式会社ニップン | 揚げ物用衣材 |
EP3578059B1 (en) * | 2017-02-02 | 2023-12-20 | Nisshin Seifun Welna Inc. | Batter for deep-fried food products |
CN110430765A (zh) * | 2017-03-24 | 2019-11-08 | 日清富滋株式会社 | 食用肉加工用混合料 |
JP2019126314A (ja) * | 2018-01-26 | 2019-08-01 | 日清フーズ株式会社 | 天ぷら衣用ミックス |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2107744A patent/JP2900060B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH048253A (ja) | 1992-01-13 |
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