JP2897038B2 - 自動車の上部車体構造 - Google Patents

自動車の上部車体構造

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JP2897038B2
JP2897038B2 JP1273589A JP27358989A JP2897038B2 JP 2897038 B2 JP2897038 B2 JP 2897038B2 JP 1273589 A JP1273589 A JP 1273589A JP 27358989 A JP27358989 A JP 27358989A JP 2897038 B2 JP2897038 B2 JP 2897038B2
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handle
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清光 畔柳
友英 佐治
雄三 足立
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【発明の詳細な説明】 a. 産業上の利用分野 本発明は自動車の上部車体構造に関するもので、詳し
くは、タルガルーフ型自動車のロールバーに関するもの
である。
b. 従来の技術 第13図は、タルガルーフ型自動車を概念的に示したも
のである。
このような自動車では、第13図(a)に示したよう
に、フロントウインドaを含むフロントガラスフレーム
bとリヤウインドcを含むロールバーdとを残して車体
上部を開放した態様と、第13図(b)に示したように、
フロントガラスフレームbの上縁部とロールバーdの上
縁部との間にハードルーフeを差渡して設置した態様と
を採り得る。
c. 発明が解決しようとする課題 ところで、このような自動車で、車体上部を開口した
状態で使用する場合には、車体上部にロールバーdが残
っているために、十分な開放感が得られない。
なお、コンバーチブル型の自動車はロールバーがない
ため、十分な開放感が得られるものの、ルーフを取付け
て使用する場合には、ルーフ(ハードトップ)が大き
く、取付作業が煩雑になるばかりでなく、車体に格納で
きないため、外出先では取付けることができない。
そこで、本発明の目的は、任意かつ簡単にルーフが取
付けられ、しかも十分な開放感が得られる自動車の上部
車体構造を提供することにある。
d. 課題を解決するための手段 本発明に係る自動車の上部車体構造は、フロントガラ
スフレームの上縁部とロールバーの上縁部とを差し渡す
ようにルーフを設け、上記ロールバーを車体に対して回
動可能に支持した自動車の車体上部構造において、上記
ルーフをセンタルーフ部分と該センタルーフ部分の両側
のサイドルーフ部分とに3分割し、該サイドルーフ部分
をその内側端部を中心に上方へ回動可能に支持するとと
もに、これらのセンタルーフ部分及びサイドルーフ部分
をそれぞれ上記フロントガラスフレームとロールバーに
着脱可能に構成する一方、上記ロールバーにロック手段
を設け、該ロック手段によって、ロールバーをルーフを
取り付けた立設状態とルーフを取り外した格納状態のそ
れぞれに位置決めできるように構成している。
また、本発明に係る自動車の上部車体構造は、上記ロ
ック手段が、2個所の孔を有するブラケットと、該ブラ
ケットの孔に嵌入する上記ロールバーの両下端部に出没
自在に配設したピンと、該ピンにレバーとワイヤを介し
て連係され、上記ロールバー上縁部の裏面側に配設され
たハンドルとを備えるとともに、上記ロールバーの両下
端部を車体のブラケットに軸支ピンによって回動可能に
支持してなり、上記ハンドルを操作し、ワイヤとレバー
を介して、上記ピンをブラケットに設けた2個所の孔に
選択的に嵌入させることにより、上記ロールバーを立設
状態又は格納状態に位置決めできるように構成してい
る。
e. 作用 本発明の自動車の車体上部構造では、ルーフを使用し
ない場合には、ロールバーを車体内に格納できる。
f. 実施例 第1図乃至第12図は、本発明に係る自動車を示してい
る。
この自動車の車体上部1aは、第1図に示したように、
フロントウインド2を有するフロントガラスフレーム3
と、リヤウインド4を有するロールバー5と、フロント
ガラスフレーム3の上縁部3aとロールバー5の上縁部5a
との間に差渡して設置するルーフ6とを備えている。
この自動車では、ロールバー5の両下端部が第2図乃
至第5図に示したように、車体1のブラケット7に、ピ
ン8によって回動自在に支持されている。ロールバー5
の両下端には、第4図に示したように、ピン9がロール
バー5の側面に対して出没自在に設置され、かつ該ピン
9はスプリング10によって突出方向に付勢されている。
さらに、ロールバー5の下端にはレバー11が配設され、
このレバー11の一端はピン9の一端に係合している。ま
た、ロールバー5の上縁5aの中央には、第2図および第
7図に示したように、ハンドル12が配設されており、該
ハンドル12はワイヤ13を介してレバー11に連係されてい
る。そして、ハンドル12の非操作時には、スプリング10
の付勢力によってピン9は突出しており、ハンドル12を
操作することによってピン9をロールバー5内に没入さ
せる。
一方、車体1のブラケット7には、第3図および第5
図に示したように、2つの孔7a,7bが形成されている。
この孔7a,7bは、ピン9の先端を嵌入させてロールバー
5の位置決めを図るもので、ピン9の移動軌跡上に位置
されている。
そして、この自動車では、ピン9をブラケット7の孔
7aに嵌入させた状態(第3図参照)では、ロールバー5
が第1図に示した立設状態にあり、またピン9を孔7bに
嵌入させた状態(第5図参照)では、ロールバー5が第
12図に示した収納状態にある。ロールバー5の収納状態
では、ロールバー5が車体下部1bの凹部内に格納され、
その際のロールバー5の上部は、凹部開口周縁に設置さ
れたカバー用ガーニッシュ14によって隠される。このよ
うなロールバー5の立設状態と格納状態の変更は、ハン
ドル12を操作してピン9の孔7a,7bとの係合を解除し、
手でもってロールバー5を所定の位置に回動させれば、
ピン9は孔7a,7bのいずれかに嵌入してロールバー5を
そこに位置決めする。
また、この実施例のルーフ6は、第1図および第6図
に示したように、センタルーフ部分15とサイドルーフ部
分16,16とに3分割されている。センタルーフ部分15
は、その前端面に突出片15aを有し、後端面にピン15bを
有している。ピン15bは、センタルーフ部分15の後端面
に対して出没自在に設置されている。また、このセンタ
ルーフ部分15の後端部下面には、ハンドル15cが配設さ
れており、該ハンドル15cはピン15bに連係されている。
そして、ハンドル15cの非操作時には、図示しないスプ
リングの付勢力によって、ピン15bは突出しており、ハ
ンドル15cを操作することによって、ピン15bをセンタル
ーフ部分15に没入させる。一方、サイドルーフ部分16
は、第8図乃至第10図に示したように、内側端部がピン
17によって、センタルーフ部分15に回動可能に支承され
ている。またセンタルーフ部分15とサイドルーフ部分16
との間には、該サイドルーフ部分16の開成を助ける圧縮
スプリング18が配設されている。このスプリング18は、
第8図に示したサイドルーフ部分16の閉成状態で、該ル
ーフ部分16を閉成方向へ付勢するように、軸芯が車体1
の側方に向って下がるようにして設置されている。した
がって、サイドルーフ部分16を開成する際には、その初
期において、スプリング18を付勢力に抗して撓める必要
がある。その後においては、サイドルーフ部分16は、ス
プリング18の付勢力によって開成される。そして、この
スプリング18は、サイドルーフ部分16が第9図に示した
ように、適宜角度開成された状態で、付勢力がサイドル
ーフ部分16の重力と平衡して、サイドルーフ部分16をそ
こに停止させるように付勢力が設定されている。さら
に、サイドルーフ部分16におけるスプリング18のスプリ
ング受けは、ピン18aを有しており、該ピン18aはサイド
ルーフ部分16の長孔16aに係合されている。そして、サ
イドルーフ部分16を完全に開成した場合、即ち第10図に
示したように、センタルーフ部分15に対して垂直にした
場合に、ピン18aが長孔16aの反対端に位置され、スプリ
ング18の付勢力がサイドルーフ部分16に及ばないように
している。したがって、このルーフ6は、第11図に示し
たように、両サイドルーフ部分16,16を立上がらせて、
ルーフ6全体をコンパクトにすることができる。また、
サイドルーフ部分16は、その前端面および後端面にピン
16b,16cを有している。これらのピン16b,16cは、サイド
ルーフ部分16に対して出没自在に設置されている。ま
た、これらのサイドルーフ部分16の外側端部下面には、
第6図に示したように、ハンドル16dが配設されてお
り、該ハンドル16dは、図示しないロッドまたはワイヤ
等を介してピン16b,16cに連係されている。そして、ハ
ンドル16dの非操作時には、図示しないスプリングの付
勢力によってピン16b,16cは突出しており、ハンドル16d
を操作することによって、ピン16b,16cをサイドルーフ
部分16に没入させる。
一方、フロントガラスフレーム3の上縁部3aには、セ
ンタルーフ部分15の突出片15aが嵌入される孔3bとサイ
ドルーフ部分16のピン16bが嵌入される孔3cが形成され
ており、またロールバー5の上縁5aには、センタルーフ
部分15のピン15bが嵌入される孔5bとサイドルーフ部分1
6のピン16cが嵌入される孔5cが形成されている。
そして、このルーフ6は、センタルーフ部分15の突出
片15aをフロントガラスフレーム3の孔3bに嵌入し、次
いで、ハンドル15cを操作した状態、即ちピン15bをセン
タルーフ部分15に没入させた状態で、ルーフ部分15の後
端面をロールバー5の孔5bに対向させ、ハンドル15cの
操作を解放することによってピン15bを突出させ、該ピ
ン15bを孔5bに嵌入させてセンタルーフ部分15をロール
バー5に支持させる。次いで、サイドルーフ部分16のハ
ンドル16dを操作してピン16b,16cをルーフ部分16に没入
させ、ピン16b,16cの先端をフロントガラスフレーム3
の孔3cとロールバー5の孔5cに対向させてハンドル16d
を解放させれば、ピン16b,16cは孔3c,5cに嵌入し、サイ
ドルーフ部分16をフロントガラスフレーム3とロールバ
ー5に定着させる。
このように、ルーフ6を装着した状態において、乗降
の際にルーフ6が邪魔になるような場合には、ハンドル
16dを操作することによって、ピン16b,16cの係合を解除
し、サイドルーフ部分16を押上げて、乗降空間を確保す
ればよい。
車体に一体化されたルーフ6を取外すには、ハンドル
16dを操作してピン16b,16cをサイドルーフ部分16内に没
入させ、該ピン16b,16cとフロントガラスフレーム3お
よびロールバー5との係合を解除して、サイドルーフ部
分16を上方へ回動させ、サイドルーフ部分16を第11図に
示したように折畳み、次いでハンドル15cを操作してピ
ン15bをセンタルーフ部分15に没入させ、該ピン15bとロ
ールバー5との係合を解除し、続いて突出片15aをフロ
ントガラスフレーム3の孔3bから抜いて、センタルーフ
部分15をサイドルーフ部分16と共に車体1から取外す。
このように車体1から取外したルーフ6は、第11図に示
したように折畳んだ状態でトランク等に格納される。
なお、上記実施例では、ピン9およびブラケット7に
形成した孔7a,7bによってロールバー5の位置決めを行
っているが、これらの手段は他の構成を採用することが
できる。
また、上記実施例では、リヤウインド4をロールバー
5に一体的に配設した状態を図示しているが、ロールバ
ー5にリヤウインドガラスを有するビニール製幌をファ
スナー等によって取付けてもよい。
g. 発明の効果 本発明に係る自動車の上部車体構造では、以下のよう
な効果を奏する。
(1)3分割されたルーフを全て取り外した状態、サイ
ドルーフ部分の右側のみ若しくは左側のみを取り外した
状態、又はセンタルーフ部分を残してサイドルーフ部分
の両側ともに取り外した状態などのルーフの開放状態の
選択をすることができ、使い勝手が良好である。
(2)また、乗降時にサイドルーフ部分を上方に回動さ
せて押し上げることにより、乗降空間を確保することが
でき、乗降性が向上する。
(3)ルーフを車体に取り付けたときの立設状態と、ル
ーフを車体から取り外して車体後部へ格納したときの格
納状態とに位置決めできるロック手段を設けているの
で、これらの立設状態と格納状態の両状態にしっかりと
確実に固定することができる。
(4)ロールバーは軸支ピンによって前後に回動し、ロ
ールバーはピンとブラケット孔との嵌合という簡単な構
造で立設状態と格納状態に保持することができる。
(5)ハンドルは、ロールバーの上縁部中央の室内側に
配設してあるので、乗員が操作しやすく、操作性に優れ
ているとともに、外部から操作することができず、防盗
性に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明に係る自動車の上部車体構造
を示したもので、第1図はルーフを取外した状態の自動
車を示した斜視図、第2図はロールバーを示した斜視
図、第3図はロールバーの立設状態を示した要部概念
図、第4図は第3図におけるIV−IV線断面図、第5図は
ロールバーの格納状態を示した要部概念図であり、第6
図はロールバーとルーフとを示した斜視図、第7図はロ
ールバーにルーフを装着させた状態を示した断面図、第
8図乃至第10図はセンタルーフ部分に対するサイドルー
フ部分の態様を示した部分断面図、第11図はルーフを折
畳んだ状態を示した図、第12図はロールバーを格納した
状態の自動車を示した斜視図、第13図は従来のタルガル
ーフ型自動車の使用態を示した斜視図である。 1……車体、 1a……車体上部、 1b……車体下部、 2……フロントウインド、 3……フロントガラスフレーム、 3a……上縁部、 3b,3c……孔、 4……リヤウインド、 5……ロールバー、 5a……上縁部、 5b,5c……孔、 6……ルーフ、 7……ブラケット、 7a,7b……孔、 8,9……ピン、 10……スプリング、 11……レバー、 12……ハンドル、 13……ワイヤ、 14……カバー用ガーニッシュ、 15……センタルーフ部分、 15a……突出片、 15b……ピン、 15c……ハンドル、 16……サイドルーフ部分、 16a……長孔、 16b,16c……ピン、 16d……ハンドル、 17……ピン、 18……スプリング、 18a……ピン。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−215120(JP,A) 実開 昭63−121130(JP,U) 実開 昭61−22869(JP,U) 実開 昭64−1023(JP,U) 実開 平3−84226(JP,U) 特公 平1−20088(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 7/10 B60J 7/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロントガラスフレームの上縁部とロール
    バーの上縁部とを差し渡すようにルーフを設け、上記ロ
    ールバーを車体に対して回動可能に支持した自動車の車
    体上部構造において、上記ルーフをセンタルーフ部分と
    該センタルーフ部分の両側のサイドルーフ部分とに3分
    割し、該サイドルーフ部分をその内側端部を中心に上方
    へ回動可能に支持するとともに、これらのセンタルーフ
    部分及びサイドルーフ部分をそれぞれ上記フロントガラ
    スフレームとロールバーに着脱可能に構成する一方、上
    記ロールバーにロック手段を設け、該ロック手段によっ
    て、ロールバーをルーフを取り付けた立設状態とルーフ
    を取り外した格納状態のそれぞれに位置決めできるよう
    に構成したことを特徴とする自動車の上部車体構造。
  2. 【請求項2】上記ロック手段が、2個所の孔を有するブ
    ラケットと、該ブラケットの孔に嵌入する上記ロールバ
    ーの両下端部に出没自在に配設したピンと、該ピンにレ
    バーとワイヤを介して連係され、上記ロールバー上縁部
    中央の裏面側に配設されたハンドルとを備えるととも
    に、上記ロールバーの両下端部を車体のブラケットに軸
    支ピンによって回動可能に支持してなり、上記ハンドル
    を操作し、ワイヤとレバーを介して、上記ピンをブラケ
    ットに設けた2個所の孔に選択的に嵌入させることによ
    り、上記ロールバーを立設状態又は格納状態に位置決め
    できるように構成したことを特徴とする請求項1に記載
    の自動車の上部車体構造。
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