JP2896098B2 - ジャーナルボックス取付装置および方法 - Google Patents
ジャーナルボックス取付装置および方法Info
- Publication number
- JP2896098B2 JP2896098B2 JP6323987A JP32398794A JP2896098B2 JP 2896098 B2 JP2896098 B2 JP 2896098B2 JP 6323987 A JP6323987 A JP 6323987A JP 32398794 A JP32398794 A JP 32398794A JP 2896098 B2 JP2896098 B2 JP 2896098B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- journal box
- journal
- thickness
- box
- reduced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C9/00—Travelling gear incorporated in or fitted to trolleys or cranes
- B66C9/08—Runners; Runner bearings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49636—Process for making bearing or component thereof
- Y10T29/49696—Mounting
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/4984—Retaining clearance for motion between assembled parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
ホイルのジャーナルボックスを取り付けるジャーナルボ
ックス取付装置に関するものであり、とくに、この支持
構体は、少なくとも、サイドプレートと、ジャーナルボ
ックス用のベアリング面を構成する縁石状部材を有する
サイドプレートのシート部と、このシート部の縁石状部
材の角によって画成された隙間とを含み、隙間を通って
ジャーナルボックスをシート部に嵌入可能であるジャー
ナルボックス取付装置に関する。また、ベアリングホイ
ルと、このベアリングホイルに取り付けたジャーナルボ
ックスを支持構体に取り付ける方法であって、支持構体
は、サイドプレートと、サイドプレートにあるジャーナ
ルボックス用のシート部とから構成され、第1および第
2の角によって画成された隙間をシート部の縁石状部材
に形成し、隙間を通ってジャーナルボックスをシート部
に嵌入するジャーナルボックス取付方法に関する。
にベアリングで取り付けられ、運転位置において、支持
部材はベアリングホイル上に支持される。取付け施工の
際、および輸送中でもおそらく、ベアリングおよびベア
リングホイルは、支持部材の端板に適切に取り付けられ
ていなければならない。
ルは、ジャーナルボックスの周囲に設けられ支持部材に
取り付けられた取付カラーを使用して、支持部材に取り
付けられている。この種の解決手段は、取付け施工中、
特別な部品と特別な作業を必要とする。
け施工中および輸送中、特別の工具、手段または取付け
作業を要せず、ベアリングホイルを取り付けるための新
しい方法および新しい装置を達成することにある。
に、本発明の装置では、ジャーナルボックスの外周は、
このジャーナルボックスの外寸がシート部の角の間の距
離より小さい部分において、厚さを薄くした少なくとも
1つの部分を有し、ジャーナルボックスの外寸は、他の
部分では、シート部の角の間の距離より大きいことを特
徴とする。同様に、ジャーナルボックスを取り付ける本
発明の方法では、ジャーナルボックスの外寸を減少して
厚さを薄くした部分をジャーナルボックスの外周に形成
し、シート部の隙間は、この厚さを薄くした部分におけ
るジャーナルボックスの直径より大きくし、かつ厚さを
薄くした部分の外側におけるジャーナルボックスの直径
より小さくし、シート部の角に対してジャーナルボック
スの厚さを薄くした部分を保持することによってジャー
ナルボックスをシート部に挿入し、そこで、ジャーナル
ボックスの厚さを薄くした部分がシート部の角の反対側
に位置しない位置に、シート部の中でジャーナルボック
スを回転させることを特徴とする。本発明の他の実施例
は従属請求項に記載されている。
は、別個の支持部品なしに、そのジャーナルボックスに
よって支持部材のベアリング面の間に取り付けられる。
説明する。図1は、軸3の方向から見たクレーンのベア
リングホイル2およびその支持構体を示し、図2はベア
リングホイルの軸を通る面に沿った断面図である。
ち端板4は、ベアリングホイル2の軸3に支持され、動
力がホイルベアリングおよびそのジャーナルボックス6
によって伝達される。サイドプレート4は、カバープレ
ート30とボトムプレート32と中間プレート34および36に
よって連結されている。ジャーナルボックス6と軸3の
間に設けられているのはベアリング5である。ホイルの
軸端側でジャーナルボックス6がねじ付きキャップ11で
カバーされている。同様に、モータに面する側のジャー
ナルボックスはねじ付きキャップ14で密閉され、ねじ付
きキャップ14は軸3に対して設けられたシーリング15を
備えている。
端板部分は、その下端7が支持部材の端部8でベアリン
グホイルの中心軸のやや上のレベルに延びるように形成
されている。ベアリングホイルの中心軸の下では、端板
の端部の垂直端部10がベアリングホイルの中心軸の下に
なるように支持部材の端板が形成されている。下端7と
垂直端部10の間に形成されているのは、ジャーナルボッ
クス6のベアリング面を形成するシート部21を構成する
円弧形の縁石状部材である。
て、一方では下端7の角23まで、他方では垂直端部の角
25まで延びている。端板のシート部21は、ジャーナルボ
ックスの周縁に沿って 180度以上の距離にわたってベア
リングのジャーナルボックス6を囲むように形成されて
いる。シート部のベアリング面は、ベアリング面に対し
て設けられているジャーナルボックスの外面と同じ形状
をしている。それによって、端板は、その下隅に、ジャ
ーナルボックス6用の隙間を有し、その隙間は、角23と
同25の間の距離に匹敵する幅Wを有し、ベアリングホイ
ルのジャーナルボックス6の外寸または外径Dよりやや
小さい。ジャーナルボックスの下端の肉厚(図1の部分
断面参照)は、ジャーナルボックスの外面からあるセグ
メント分を除去することによって減少し、水平部分12を
形成している。切除された部分の厚さは、水平部分12で
のジャーナルボックスの外寸または直径Sが端板4に形
成された隙間の幅Wより小さくなるようにしてある。
な、同一な設計となっている。また、切除された水平部
分は、両ジャーナルボックスの同じ点に配置するのが望
ましい。偏心したジャーナルボックスを使用し、この偏
心したジャーナルボックスを必要な位置まで回転するこ
とによってベアリングホイルの整列を調整する適用例で
は、ベアリングホイル整列の調整の一助として使用され
る整列マークを両ジャーナルボックスに同じように付け
ることが可能である。支持部材の端板には対応する整列
マークが付されている。この整列マークによって、偏心
したジャーナルボックスは必要な位置に調整が可能であ
る。このようにして、ベアリングホイルの両側のジャー
ナルボックスは互いに異なる位置まで回転される。
肉厚を減らした部分は、端板に形成された隙間の反対側
となるのが望ましい。その結果、ジャーナルボックスの
外面は、シート部の縁石状部材全長にわたって、シート
部と接触する。ジャーナルボックスは、ねじれ止め板16
によって固定されている。このねじれ止め板は、ジャー
ナルボックスの外周にねじ18で固定され、また、整列
後、ロックピン19とスロット22にはめ込まれた固定ボル
ト20によって端板にロックされる。
ックスの軸方向では、端板の縁部の反対側にある部分に
水平部分12を位置させるだけで十分である。
その支持構体を示し、ジャーナルボックスがシート部に
挿入されている位置にある。ベアリングホイルを取り付
けるために、ホイルを端板の隙間を通ってその中へ移動
させて、その結果、ジャーナルボックス6の水平部分12
の方向が取付移動方向(矢印M)に対応するようにす
る。その位置で、ジャーナルボックスは隙間を通ってそ
の中へ移動可能となる。ジャーナルボックスの外周が端
板に形成されたシート部21のベアリング面に接触する
と、ジャーナルボックス6は、ジャーナルボックスの水
平部分12が端板の反対側の隙間に来る位置、すなわち、
図1に示した位置まで回転される。偏心ジャーナルボッ
クスを使用する際、必要な角度だけジャーナルボックス
を回転することにより、その整列を調整する。その時点
で、ジャーナルボックス6はロックピン19で定位置にロ
ックされる。
は、外周の両側に2つの水平面を有している。この解決
方法において、肉厚を減らしたセグメントの厚さは薄
く、これに対応して、その薄くなった部分のジャーナル
ボックスの肉厚は、単一レベル面をもつジャーナルボッ
クスの場合より厚い。一方、このことによって、シート
部の内側縁石状部材の円弧を長くすることが可能にな
り、また、これに対応して、与えられたジャーナルボッ
クスの直径に比べてサイドプレートの隙間を小さくする
ことが可能である。
従って説明して来た。しかし、その説明は本発明の保護
の範囲を制限するためではなく、特許請求の範囲内で本
発明の実施例を変更してもよい。
に、かつ簡単に取付け可能である。ベアリングホイルと
ともに使用される偏心ジャーナルボックスは、調整中、
ベアリングホイルを吊り上げておき支持構体によって確
実に支持すると、現場においてさえ容易に回転および調
整可能である。
側面図である。
合の図1の支持構体を示す側面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 支持構体にベアリングホイルのジャーナ
ルボックスを取り付けるジャーナルボックス取付装置に
おいて、 前記支持構体は、少なくとも、サイドプレートと、前記
ジャーナルボックス用のベアリング面を構成する縁石状
部材を有する該サイドプレートのシート部と、該シート
部の前記縁石状部材の角によって画成された隙間とを含
み、該隙間を通って前記ジャーナルボックスを前記シー
ト部に嵌入可能であり、 該ジャーナルボックスの外周は、該ジャーナルボックス
の外寸が前記シート部の角の間の距離より小さい部分に
おいて、厚さを薄くした少なくとも1つの部分を有し、 前記ジャーナルボックスの外寸は、他の部分では、前記
シート部の角の間の距離より大きいことを特徴とするジ
ャーナルボックス取付装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、前記シ
ート部のベアリング面を形成する縁石状部材は実質的に
円弧形状を有し、該縁石状部材上の角の間の円弧は 180
度以上であることを特徴とするジャーナルボックス取付
装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の装置におい
て、前記厚さを薄くした部分の前記ジャーナルボックス
の表面は、該ジャーナルボックスの外周のセグメントを
切除することによって形成された平面であることを特徴
とするジャーナルボックス取付装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の装
置において、前記ジャーナルボックスの外周は、該ジャ
ーナルボックスの外周の両側に実質的に配置された2か
所の厚さを薄くした部分を有することを特徴とするジャ
ーナルボックス取付装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の装
置において、前記ベアリングホイルの軸方向の両側には
ジャーナルボックスが備えられ、該ジャーナルボックス
は互に独立して回転可能であることを特徴とするジャー
ナルボックス取付装置。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかに記載の装
置において、前記ベアリングホイルの軸方向の両側にあ
るジャーナルボックスは同一の設計であることを特徴と
するジャーナルボックス取付装置。 - 【請求項7】 ベアリングホイルと、該ベアリングホイ
ルに取り付けたジャーナルボックスを支持構体に取り付
ける方法であって、該支持構体は、サイドプレートと、
該サイドプレートにあるジャーナルボックス用のシート
部とから構成され、第1および第2の角によって画成さ
れた隙間をシート部の縁石状部材に形成し、該隙間を通
って前記ジャーナルボックスを前記シート部に嵌入する
ジャーナルボックス取付方法において、該方法は、 前記ジャーナルボックスの外寸を減少して厚さを薄くし
た部分を該ジャーナルボックスの外周に形成し、 前記シート部の隙間は、前記厚さを薄くした部分におけ
るジャーナルボックスの直径より大きくし、かつ該厚さ
を薄くした部分の外側におけるジャーナルボックスの直
径より小さくし、 前記シート部の角に対して前記ジャーナルボックスの厚
さを薄くした部分を保持することによって該ジャーナル
ボックスを前記シート部に挿入し、 そこで、該ジャーナルボックスの厚さを薄くした部分が
前記シート部の角の反対側に位置しない位置に、該シー
ト部の中で該ジャーナルボックスを回転させることを特
徴とするジャーナルボックス取付方法。 - 【請求項8】 請求項7に記載の方法において、該方法
は、前記ベアリングホイルの軸方向における両側には、
ジャーナルボックスと、シート部をもつ対応する支持構
体とがあり、該ジャーナルボックスを互に独立して回転
させることを特徴とするジャーナルボックス取付方法。 - 【請求項9】 請求項7または8に記載の方法におい
て、前記ジャーナルボックスの厚さを薄くした部分は、
前記ジャーナルボックスの外周のセグメントを切除する
ことによって形成された平面であることを特徴とするジ
ャーナルボックス取付方法。 - 【請求項10】 請求項7ないし9のいずれかに記載の
方法において、前記ベアリングホイルの軸方向における
両側のジャーナルボックスは、同一の設計であることを
特徴とするジャーナルボックス取付方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI935411A FI93000C (fi) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | Laitteisto ja menetelmä laakeripesän kiinnittämiseksi |
FI935411 | 1993-12-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07233819A JPH07233819A (ja) | 1995-09-05 |
JP2896098B2 true JP2896098B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=8539073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6323987A Expired - Lifetime JP2896098B2 (ja) | 1993-12-02 | 1994-12-02 | ジャーナルボックス取付装置および方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5608971A (ja) |
EP (1) | EP0656313A1 (ja) |
JP (1) | JP2896098B2 (ja) |
FI (1) | FI93000C (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0855989B2 (de) * | 1995-10-18 | 2006-08-02 | Demag Cranes & Components GmbH | Laufradblock |
DE102004008552B3 (de) | 2004-02-19 | 2005-07-14 | Demag Cranes & Components Gmbh | Laufradblock |
DE102007054693A1 (de) * | 2007-11-14 | 2009-06-10 | Stahl Crane Systems Gmbh | Führungsrollenanordnung für Kräne |
CN103240566B (zh) * | 2012-02-01 | 2016-08-24 | 江苏群业电工有限公司 | 一种翻转机的生产方法 |
CN104477769B (zh) * | 2015-01-06 | 2018-05-15 | 南通太平洋海洋工程有限公司 | 海洋工程吊车转向轮安装方法 |
AU2019264544A1 (en) * | 2018-11-30 | 2020-06-18 | Ciilock Engineering Pty Ltd | A roller assembly and a roller carriage for the same |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE158065C (ja) * | ||||
US924387A (en) * | 1908-07-16 | 1909-06-08 | Hyatt Roller Bearing Co | Roller-bearing. |
US2396247A (en) * | 1942-09-11 | 1946-03-12 | George A Chadwick | Gun slide trunnion bearing |
FR1036816A (fr) * | 1951-05-07 | 1953-09-11 | Anciens Etablissements Rene Go | Montage de l'axe d'un rouleau de convoyeur, chemin de roulement, etc. sur les longerons porteurs |
US3890020A (en) * | 1973-05-21 | 1975-06-17 | Koppers Co Inc | Wheel and bearing assembly |
AT348200B (de) * | 1975-07-29 | 1979-02-12 | Wiener Brueckenbau | Laufradlagerung |
DE7712358U1 (de) * | 1977-04-20 | 1977-08-18 | Aumund-Foerdererbau Gmbh, 4134 Rheinberg | Justierbare Laufradlagerung |
JPS6318195A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 | Toyota Autom Loom Works Ltd | スライドベ−ン型回転圧縮機におけるシリンダブロツクの製造方法 |
JPH0180503U (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-30 | ||
JPH06168429A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転シリンダの着脱方法 |
-
1993
- 1993-12-02 FI FI935411A patent/FI93000C/fi not_active IP Right Cessation
-
1994
- 1994-11-25 EP EP94118618A patent/EP0656313A1/en not_active Withdrawn
- 1994-12-01 US US08/352,161 patent/US5608971A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-12-02 JP JP6323987A patent/JP2896098B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0656313A1 (en) | 1995-06-07 |
JPH07233819A (ja) | 1995-09-05 |
FI93000B (fi) | 1994-10-31 |
US5608971A (en) | 1997-03-11 |
FI935411A0 (fi) | 1993-12-02 |
FI93000C (fi) | 1995-02-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2896098B2 (ja) | ジャーナルボックス取付装置および方法 | |
US6655003B2 (en) | Method of assembling an electric motor | |
CA2203742C (en) | Overhead crane with adjustable bearings | |
JPH0755093A (ja) | オーバーヘッドサポート | |
JPS5826542A (ja) | モ−タ支持用ブラケツト | |
US20020110299A1 (en) | Wheel bearing unit | |
JP2570587Y2 (ja) | 軸一体化車輪 | |
JPH0812272A (ja) | 伸縮箱の支持装置 | |
JP3600944B2 (ja) | 送風機翼の固定方法 | |
JP3846833B2 (ja) | カシメ加工装置 | |
JPH0451051Y2 (ja) | ||
JP2624072B2 (ja) | リヤアクスルビームの取付装置 | |
JP2000117532A (ja) | パイプ切断機 | |
JPS6011733Y2 (ja) | 鋼板外枠回転電機 | |
CN215789100U (zh) | 机器人用电主轴浮动补偿安装座 | |
JPH0891259A (ja) | フェンダの建付方法及び建付治具 | |
JPH0478791A (ja) | 船外機の操舵荷重調整装置 | |
JPS6241551Y2 (ja) | ||
JP2000170748A (ja) | 缶内軸受装置 | |
JPH0418293Y2 (ja) | ||
JPH11171489A (ja) | フォークリフトにおけるキャレッジの保持機構 | |
JPS6212483Y2 (ja) | ||
JPS646405Y2 (ja) | ||
JPH06206113A (ja) | カッター | |
JPH112315A (ja) | 歯車装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990202 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090305 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100305 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110305 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140305 Year of fee payment: 15 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |