JP2895817B2 - 研磨材分離機 - Google Patents

研磨材分離機

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JP2895817B2
JP2895817B2 JP7527897A JP7527897A JP2895817B2 JP 2895817 B2 JP2895817 B2 JP 2895817B2 JP 7527897 A JP7527897 A JP 7527897A JP 7527897 A JP7527897 A JP 7527897A JP 2895817 B2 JP2895817 B2 JP 2895817B2
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drum
abrasive
medals
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medal
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陸雄 林
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SHUKO DENSHI KK
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SHUKO DENSHI KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、研磨材分離機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】円筒側面には所定の大きさの研磨材は通
過するが、メダル類は通過できない形状の孔が多数貫通
形成されるとともに、一方の端面には研磨材とメダル類
との混合物が投入される開口部が設けられ、他方の端面
にはメダル類を排出する開口部が設けられた円筒形多孔
ドラムを、回転可能にケーシング内に保持するととも
に、前記混合物が投入される開口部が設けられたドラム
端面に相対するケーシング面に、該混合物を投入するた
めの投入口を設けた研磨材分離機は、実開平5−536
89号公報や特開平6−66767号公報等で知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記実開平5−536
89号公報や特開平6−66767号公報等で示されて
いるように、ドラムはケーシング内部で回転するが、ケ
ーシングは前記一方のドラム端面と僅かの間隙を有して
設置されており、ドラムが偏芯した場合には、該間隙寸
法が変化する虞れがある。該間隙寸法が小さくなると、
ドラム端面と、該ドラム端面と相対するケーシング面と
が接触してドラムの回転が停止する虞れがあるし、接触
によりドラム又はケーシングが部分的に摩耗すると、間
隙が大きい箇所と小さい箇所ができ、間隙が大きい箇所
からメダル類が外部にこぼれたり、間隙が大きい箇所に
メダル類が噛み込まれて、ドラムの回転が停止するとい
う虞れがある。したがって、この間隙を管理する必要性
があるが、ドラム及びケーシングの板厚が小さいため、
管理することが難しい。そこで、本発明は、ケーシング
との接触によりドラムの回転が停止するというトラブル
が生じない研磨材分離機を得ることを目的とするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
目的を達成するため、次のような研磨材分離機を提供す
るものである。すなわち、円筒側面には所定の大きさの
研磨材は通過するが、メダル類は通過できない形状の孔
が多数貫通形成されるとともに、一方の端面には研磨材
とメダル類との混合物が投入される開口部が設けられ、
他方の端面にはメダル類を排出する開口部が設けられた
円筒形多孔ドラムを、回転可能にケーシング内に保持す
るとともに、前記混合物が投入される開口部が設けられ
たドラム端面に相対するケーシング面に、該混合物を投
入するための投入口を設けた研磨材分離機において、該
ドラム端面の少なくとも外周近傍と相対するケーシング
面に、該ドラム端面とケーシング面との間隙と略等しい
厚みを有するとともに、内側周縁部をドラム内に向けて
突出形成した立ち上がり壁部を有する緩衝部材を固着し
たことを特徴とする研磨材分離機である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を基に説明する。図1は研磨材分離機の切断正面図であ
り、図2は同じく正面図、図3は同じく側面図である。
本発明の研磨材分離機は、コインやメダルなど(以下、
メダルのみについて説明する)を使用する遊技場で使用
されるもので、島のスロットマシンと台間メダル貸機に
メダルを供給する前に、研磨材とメダルとを分離するも
のである。すなわち、客が投入するメダル計数機からの
メダル、及びスロットマシンから回収されるメダルを、
島端に設けた研磨装置で磨き、かつ本発明のような装置
で研磨材とメダルとを分離し、上部に上昇させ、再度ス
ロットマシンと台間メダル貸機に供給するものである。
【0006】ケーシング(1)内において、円筒側面に
所定の大きさの研磨材は通過するが、メダルは通過でき
ない形状の孔(2a)が多数貫通形成されるとともに、
一方の端面(2b)には研磨材とメダルとの混合物が投
入される開口部(2c)が設けられ、他方の端面(2
d)にはメダルを排出する開口部(2e)が設けられ、
更に内壁にコイルスクリュー(3)が取り付けられた円
筒形多孔ドラム(2)は、回転軸(4)にドラム支え
(5)によって回転可能に支持されている。回転軸
(4)は、一方がケーシング(1)の軸支持枠(6)に
取り付けたころがり軸受(7)を介して、他方がケーシ
ング(1)に取り付けたころがり軸受(8)を介して支
持され、スプロケット(9)(10)、チェーン(1
1)、モーター等の駆動源(12)を介して回転させら
れる。なお、駆動源(12)と回転軸(4)との伝達手
段は、歯車、歯付ベルト、平ベルト等の手段を用いても
よい。
【0007】また、回転軸(4)には、多孔ドラム
(2)の内壁に接触する研磨材飛散防止壁(13)が複
数個取り付けられている。研磨材飛散防止壁(13)
は、内周部が回転軸(4)に固定され、外径が多孔ドラ
ムの内径にほぼ等しい円形で、薄くて可撓性、耐摩耗性
のある材料からなり、外周部に切り込みを設けてのれん
状に折れ曲がるように形成されている。この研磨材飛散
防止壁(13)は、研磨材の通過を防止するとともに、
メダルのみを多孔ドラム内壁との隙間から順次送ること
ができるもので、図示するように、少なくともメダルの
搬送方向下流側の多孔ドラム内部空間に設けるものであ
る。
【0008】また、多孔ドラム(2)の内壁のコイルス
クリュー(3)間には、複数個のメダル反転用羽根(1
4)が軸方向に沿って設けられている。このメダル反転
用羽根(14)は、多孔ドラム(2)の内壁より内側に
向かう突出高さが、メダルの厚みより高く、長さがコイ
ルスクリューの軸方向間隔とほぼ等しい羽根であって、
多孔ドラム(2)の回転時に内壁を移送されるメダルを
上方に掻き上げて落下させ、メダルの表裏を反転させる
ものである。また、ケーシング(1)の下部には、傾斜
状に形成した研磨材排出シュート(15)と排出ダクト
(16)が設けられ、ケーシング(1)の上部には、研
磨材飛散防止用蓋(17)が設けられている。
【0009】また、メダルと研磨材の混合物が投入され
る多孔ドラム(2)の開口部(2c)側のケーシング
(1)には、その混合物を投入するための投入口(1
8)が設けられている。この混合物投入口(18)は、
ケーシング(1)の軸支持枠(6)の位置で多孔ドラム
(2)内に臨ませ、少なくとも30°以上の下り傾斜角
を有するように設置される。また、図示するように、排
出された研磨材がメダル排出シュート(19)内に入り
込まないようにするため、研磨材排出シュート(15)
の右端の位置(B)を多孔ドラム(2)の右端の位置
(A)より若干右側に出るように構成している。
【0010】さて、駆動源(12)を駆動して多孔ドラ
ム(2)を回転させ、メダルと研磨材の混合物を投入口
(18)より連続して投入するが、多孔ドラム(2)に
投入されたメダルと研磨材は、コイルスクリュー(3)
に沿って多孔ドラム(2)内を順次送られるとともに、
多孔ドラム(2)の内壁に沿って回転方向に移送され
る。そして、コイルスクリュー(3)間の多孔ドラム
(2)の内壁に軸方向に沿って設けた複数個のメダル反
転用羽根(14)によってメダルを反転させ、メダルの
表面に載っている研磨材を落下させる。
【0011】つまり、メダル反転用羽根(14)は多孔
ドラム(2)内壁より内側に向かう突出高さが、メダル
の厚みより高いので、メダルはメダル反転用羽根(1
4)に掻き上げられて多孔ドラム(2)の内壁に沿って
回転方向上方に移送され、メダル反転用羽根(14)が
軸に対して重力方向上方まで回転すると、回転方向上方
に移送されたメダルが重力により下方に落下する。この
とき、落下するメダルは、メダル反転用羽根(14)に
接触する下端を中心に回転しながら落下するので、メダ
ルの表裏が反転される。しかもメダル反転用羽根(1
4)は、その長さがコイルスクリュー(3)の軸方向間
隔と略等しいので、コイルスクリュー(3)に挟まれた
メダル、即ちコイルスクリュー(3)の1ピッチ内のメ
ダルは確実にメダル反転用羽根(14)に掻き上げられ
て多孔ドラム(2)の内壁に沿って回転方向上方に移送
されることになる。また、メダル反転用羽根(14)は
コイルスクリュー(3)間に軸方向に沿って複数設けら
れているので、各々のメダル反転用羽根により、メダル
が掻き上げられて回転方向上方に移送されて落下するこ
ととなり、メダルの表裏反転がより効率的になされる。
そして、メダルが反転する際の挙動に伴って、メダルの
表面に載っている研磨材が落下する。
【0012】こうして、コイルスクリュー(3)に沿っ
てメダルと研磨材が多孔ドラム(2)内を順次送られる
が、少なくともメダルの搬送方向下流側の多孔ドラム
(2)内部空間には、研磨材飛散防止壁(13)が設け
られている。ここで、研磨材飛散防止壁(13)は内周
部が回転軸(4)に固定され、外周部が多孔ドラム
(2)の内壁に接触しているので、多孔ドラム(2)の
内部空間は研磨材飛散防止壁(13)より上流の空間と
下流の空間とに遮断される。したがって、多孔ドラム
(2)内を順次送られたメダルと研磨材は研磨材飛散防
止壁(13)により、その動きを止められ、多孔ドラム
(2)の内壁に付着したり、落下したりすることにな
る。そして、多孔ドラム(2)の内壁に付着した際に、
多孔ドラム(2)の孔(2a)から研磨材が外部に落下
することにより、メダルと研磨材との分離がなされる。
一方、研磨材飛散防止壁(13)は、外周部に切り込み
が設けられた可撓性材料で構成されているので、多孔ド
ラム(2)の内壁に付着したメダルが、その内壁に沿っ
て送られると、研磨材飛散防止壁(13)がのれん状に
折れ曲がって隙間を形成し、その隙間を通ってメダルが
順次送られることになる。なお、その際、研磨材飛散防
止壁(13)によっても研磨材が掻き落とされる。した
がって、研磨材と分離されたメダルのみが研磨材飛散防
止壁(13)の下流側に順次送られることになる。
【0013】他方、研磨材は、終端の研磨材飛散防止壁
(13)に行くまでに多孔ドラム(2)の孔(2a)か
ら落下し、研磨材排出シュート(15)を経て排出ダク
ト(16)に導かれる。なお、このとき、排出ダクト
(16)をメダル研磨装置の研磨材投入口に導けば、研
磨材を繰り返し使用することが可能となる。また、多孔
ドラム(2)のコイルスクリュー(3)に沿って終端ま
で送られたメダルは、メダル排出シュート(19)上に
落下し、タンク等に導かれる。なお、投入側の径が小さ
くなるように多孔ドラム(2)の形状を設計変更するこ
ともある。
【0014】以上のように、多孔ドラム(2)が回転し
ながら、メダルと研磨材を分離するものであるが、ケー
シング(1)は、前記混合物が投入される一方のドラム
端面(2b)と僅かの間隙(L)を有して設置されてお
り、多孔ドラム(2)が偏芯した場合には、その間隙寸
法が変化する虞れがある。この間隙寸法が小さくなる
と、ドラム端面(2b)と、ドラム端面(2b)と相対
するケーシング内面(1a)とが接触してドラム(2)
の回転が停止する虞れがあるし、接触によりドラム端面
(2b)又はケーシング内面(1a)が部分的に摩耗す
ると、間隙が大きい箇所と小さい箇所ができ、間隙が大
きい箇所からメダルが外部にこぼれたり、間隙が大きい
箇所にメダルが噛み込まれて、ドラム(2)の回転が停
止する虞れがある。
【0015】そこで、本発明は、この間隙(L)と略等
しい厚みを有する緩衝部材(20)を、ドラム端面(2
b)の少なくとも外周近傍と相対するケーシング内面
(1a)に、皿ネジ(21)等の取付手段によって固着
したものである。この緩衝部材(20)は耐摩耗性樹脂
で構成されるもので、図4、図5で示すように、望まし
くは多孔ドラム(2)の端面(2b)と略同一の径を有
するリング状に形成して、多孔ドラム(2)の開口部
(2c)を除く端面(2b)全体を覆うように構成す
る。そして、緩衝部材(20)の内側周縁部(23)を
ドラム内に向かって突出するように形成して立ち上がり
壁部(24)を設け、多孔ドラム(2)の開口部(2
c)の周縁部(2f)に近接させる。なお、この立ち上
がり壁部(24)の突出高さは、ドラム端面(2b)の
厚さと略同一であることが好ましいが、特に限定される
ものではない。また、(22)は取付孔であり、皿ネジ
(21)が突出しないように形成されている。
【0016】このような構成によれば、多孔ドラム
(2)とケーシング(1)との間隙(L)を、常に緩衝
部材(20)によって埋めた状態にでき、更にその間隙
寸法が変化した場合でも、立ち上がり壁部(24)によ
って、多孔ドラム(2)の端面(2b)と緩衝部材(2
0)との間に隙間を生じさせないようにできるため、多
孔ドラム(2)とケーシング(1)との間隙からメダル
がこぼれたり、メダルが噛み込まれる等のトラブルが発
生しなくなる。しかして、従来のように、多孔ドラムの
回転が停止するような虞れはなくなり、前述のような問
題点を全て解決することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、メダル類と研磨材の混
合物を連続的かつ多量にメダル類と研磨材とに分離でき
るとともに、多孔ドラムとケーシングとの間隙からメダ
ル類がこぼれたり、その間隙部分にメダル類が噛み込ま
れるようなことを防止することができる。よって、多孔
ドラムの回転が停止するようなトラブルを解消すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】研磨材分離機の切断正面図
【図2】同上の平面図
【図3】同上の側面図
【図4】緩衝部材の正面図
【図5】同上の側面図
【符号の説明】
1 ケーシング 2 多孔ドラム 3 コイルスクリュー 4 回転軸 13 研磨材飛散防止壁 14 メダル反転用羽根 15 研磨材排出シュート 16 研磨材排出ダクト 17 研磨材飛散防止蓋 18 混合物投入口 19 メダル排出シュート 20 緩衝部材 24 立ち上がり壁部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒側面には所定の大きさの研磨材は通
    過するが、メダル類は通過できない形状の孔が多数貫通
    形成されるとともに、一方の端面には研磨材とメダル類
    との混合物が投入される開口部が設けられ、他方の端面
    にはメダル類を排出する開口部が設けられた円筒形多孔
    ドラムを、回転可能にケーシング内に保持するととも
    に、前記混合物が投入される開口部が設けられたドラム
    端面に相対するケーシング面に、該混合物を投入するた
    めの投入口を設けた研磨材分離機において、該ドラム端
    面の少なくとも外周近傍と相対するケーシング面に、該
    ドラム端面とケーシング面との間隙と略等しい厚みを有
    するとともに、内側周縁部をドラム内に向けて突出形成
    した立ち上がり壁部を有する緩衝部材を固着したことを
    特徴とする研磨材分離機。
JP7527897A 1997-03-27 1997-03-27 研磨材分離機 Expired - Lifetime JP2895817B2 (ja)

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JPH10264010A JPH10264010A (ja) 1998-10-06
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CN112624884B (zh) * 2020-12-16 2024-02-02 山东省农业科学院农业资源与环境研究所 一种水基树脂包膜缓释肥料用转鼓涂布流化干燥成膜系统
CN115609462B (zh) * 2022-10-11 2023-09-12 连云港感瓷电子科技有限公司 一种用于陶瓷封装管壳的加工工艺及其装置

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