JP2895069B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2895069B2 JP63235974A JP23597488A JP2895069B2 JP 2895069 B2 JP2895069 B2 JP 2895069B2 JP 63235974 A JP63235974 A JP 63235974A JP 23597488 A JP23597488 A JP 23597488A JP 2895069 B2 JP2895069 B2 JP 2895069B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、画像データを中継転送手段あるいは通常の
回線を経由して相手先に送信するファクシミリ装置に関
する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕
従来、ファクシミリ装置によって公衆回線を介して相
手のファクシミリ装置に画像データを送信したり、ある
いはファクシミリ通信網(以下F網という)を経由して
相手のファクシミリ装置に画像データを送信したりする
場合、第9図に示すように、短縮ダイヤル番号に対応づ
けて電話番号あるいはF網への発呼番号“161"を先頭に
更に付加して登録する。そして、オペレータはこの登録
した短縮ダイヤル番号のいずれかに画像データを送信指
示した場合、この短縮ダイヤル番号に対応して登録され
ている電話番号を取り出して送信する際に、先頭に例え
ば“161"を検出したときにF網へ送信、そうでないとき
に公衆回線に送信するようにしていた。このように、短
縮ダイヤルに対応づけて固定的に例えば“161"などを付
与していたため、F網がサービスしている機能のうち例
えば一般送信しか利用できず、融通性に欠けるという問
題があった。尚、F網を経由して送信を行う場合には、
相手ファクシミリ装置も接続契約をしている必要があ
り、送信するオペレータがこれを確認した後、送信する
必要があった。
本発明は、オペレータが同報指示と複数の短縮番号と
フルダイヤルキーとによる宛先の指定をするだけの簡単
な操作で同報送信を行うことができ、通信費用の低減を
図ることができるファクシミリ装置を提供することを目
的とする。
[課題を解決する手段] 上記課題を解決するために、本発明のファクシミリ装
置は、 フルダイヤル入力手段と、 短縮フルダイヤル入力手段と、 宛先電話番号と、対応する短縮ダイヤル番号と、この
短縮ダイヤル番号を予め登録した中継装置を経由して中
継転送送信を行うことが可能であるか否かを示すステー
タス情報と、を記憶する登録手段と、 複数宛先に同報送信を指示する指示手段と、 複数の前記短縮ダイヤル番号と、前記指示手段による
同報送信指示と、前記中継装置への接続番号と、を単一
の呼で送信可能に編集する電話番号編集手段と、 前記フルダイヤル入力手段と前記短縮ダイヤル入力手
段と前記指示手段とにより複数の前記短縮ダイヤル番号
を含む同報送信指示がなされた場合に、前記フルダイヤ
ル入力手段による同報送信宛先に対しては順次同報送信
を実行する一方、前記短縮ダイヤル番号入力手段による
同報送信宛先に対しては、前記登録手段のステータス情
報を各々参照し、前記ステータス情報が中継転送可能な
状態を示している全ての前記短縮ダイヤル番号と前記同
報送信指示と前記接続番号とを前記電話番号編集手段に
より編集させた後に、単一の呼で前記中継装置に送信し
前記中継装置に同報送信を実行させる送信制御手段と、
を具備する構成とした。
第1図を参照して更に具体的に説明する。ここでは、
中継手段をF網とした場合について説明する。
第1図において、短縮ダイヤルテーブル1−1は、短
縮ダイヤル番号に対応づけて電話番号およびF網に登録
済か否かを表すステータスを登録するものである。
F網発呼データ付加部2−3は、画像データの送信指
示された短縮ダイヤル番号に対応して短縮ダイヤルテー
ブル1−1から取り出したステータスによってF網に登
録済と判明した場合に、指示された一般通信、同報、中
継同報などに対応する発呼データを付与すると共に可及
的に複数の短縮ダイヤル番号を1つに編集するものであ
る。
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、短縮ダイヤル番号に
対応づけてF網を経由して送信する相手先の電話番号を
F網に登録すると共に短縮ダイヤルテーブル1−1にも
登録してステータスをオンにしておき、画像データの送
信指示された宛先の短縮ダイヤル番号に対応するステー
タスについて短縮ダイヤルテーブル1−1を参照してF
網に当該短縮ダイヤル番号が登録済と判明した場合に、
F網発呼データ付加部2−3が指示された一般通信、同
報、中継同報などに対応する発呼データを付与すると共
に可及的に複数の短縮ダイヤル番号を1つに編集してF
網に発呼して送信、あるいは登録済でないと判明した場
合に短縮ダイヤル番号に対応する回線の電話番号先に発
呼して送信するようにしている。
従って、送信時に短縮ダイヤル番号がF網に登録され
ていると判明した場合にF網発呼データを付与して発呼
して送信し、一方、登録されていないと判明した場合に
短縮ダイヤル番号に対応する回線の電話番号先に発呼し
て送信することにより、F網が持つ一般通信、同報、中
継同報などの通信、あるいは公衆回線による通信を自動
的に行うことが可能となる。
〔実施例〕
次に第1図から第8図を用いて本発明の1実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
本実施例においては、中継転送手段として、F網の中
継機能を利用する場合を例に説明する。
第1図において、メモリ1は、短縮ダイヤル番号に対
応づけて電話番号およびF網に登録済か否かを表すステ
ータスを登録する短縮ダイヤルテーブル1−1、発呼デ
ータを格納する登録予約テーブル1−2、送信しようと
する画像データ1−3などを格納するものである。
制御部2は、各種制御を行う主制御部2−1、入力デ
ータがF網に対する短縮ダイヤル番号の登録などである
か否かを解析する入力データ解析部2−2、短縮ダイヤ
ルテーブル1−1の該当短縮ダイヤル番号のステータス
がオン(F網の登録済)の場合にF網への発呼データを
付与するF網発呼データ付加部2−3などから構成され
ている。
テンキー3は、F網に登録しようとする短縮ダイヤル
番号、相手先の電話番号などをキー入力するものであ
る。
通信制御部4は、登録予約テーブル1−2に格納され
る発呼データに基づいてF網あるいは公衆回線網に発呼
して、画像データ1−3を送信などするものである。
第2図を参照して本発明の概念を説明する。
第2図において、発呼元のFAX1の短縮ダイヤルテーブ
ル1−1には、F網を経由して送信するFAX5、FAX6、FA
X7の短縮ダイヤル番号および電話番号についてF網に登
録した際に合わせて登録されると共にF網に登録済を表
すステータスが登録される(第3図を用いて後述す
る)。また、FAX2、FAX3、FAX4の短縮ダイヤル番号およ
び電話番号も登録される。この状態で、発呼元のFAX1が
同報を指定してFAX5、FAX6、FAX7の短縮ダイヤル番号を
それぞれ指示すると、短縮ダイヤルテーブル1−1のス
テータスを参照してF網に登録されていると判明したこ
とに対応して、自動的にF網が発呼されて中継同報が依
頼され、図示のようにFAX5、FAX6、FAX7に画像データが
送信される。一方、発呼元のFAX1が同報を指定してFAX
2、FAX3、FAX4の短縮ダイヤル番号をそれぞれ指示する
と、短縮ダイヤルテーブル1−1のステータスを参照し
てF網に登録されていないと判明したことに対応して、
自動的に図示のようにFAX2、FAX3、FAX4に直接に画像デ
ータが同報送信される。以下順次説明する。
第3図および第6図を用いて、F網に短縮ダイヤル番
号および相手先の電話番号を登録すると共に、あわせて
短縮ダイヤルテーブル1−1に登録する手順を説明す
る。
第6図において、は、テンキー3(プッシュホン)
から下記入力を行う。
162#312*△△○○〜○○*△△○○〜○○*・・・・
・・・# ここで、 162:F網への発呼データ #312:F網への短縮ダイヤル番号の登録指示 △△:短縮ダイヤル番号(00〜99) ○○〜○○:相手の電話番号 を表す。
は、入力データを解析する。これは、の入力の
際、第3図に示すように、入力データ解析部2−2がこ
の入力データを内部バッファに順次1桁づつセットして
行き、7桁目が入力終了した時点で、入力データが“16
2#312"か否かを解析し、そうである場合に、これに続
く“△△”が短縮ダイヤル番号、“○○〜○○”が相手
先の電話番号であると解析することを意味している。
は、FAX内の短縮ダイヤルテーブル1−1に登録す
る。これは、で解析した短縮ダイヤル番号および電話
番号を短縮ダイヤルテーブル1−1に登録する(第4図
参照)。この際、短縮ダイヤル番号をF網に登録した旨
を記憶するために、第4図ステータスを“01"にセット
する。
は、F網への短縮ダイヤルの登録を行う。これは、
で入力された発呼データに基づいて、F網を発呼して
データを送信し、F網に短縮ダイヤル番号および電話番
号を登録することを意味している。
は、終了か否かを判別する。YESの場合には、終了
する。NOの場合には、以降を繰り返し実行する。
以上の手順によって、FAX内の短縮ダイヤルテーブル
1−1およびF網に短縮ダイヤル番号、電話番号が登録
されると共に、短縮ダイヤルテーブル1−1にはあわせ
てF網に短縮ダイヤル番号を登録した旨のステータスが
セットされる。
第4図は、短縮ダイヤルテーブル例を示す。ここで、
短縮ダイヤル番号が上述した“△△”に対応するもので
あり、電話番号が上述した“○○〜○○”に対応するも
のであり、ステータス“01"がF網に短縮ダイヤル番号
を登録した旨を表すものでる。尚、ステータス“00"
は、F網に登録されていない旨を表し、公衆回線に発呼
する電話番号である旨を表す。
次に、第5図および第7図を用いて、同報通信する場
合の手順を説明する。
第7図において、は、同報ボタンを押下する。
は、同報宛先入力画面を表示する。
は、フルダイヤル・短縮番号を入力する。これは、
同報宛先を入力する画面上にフルダイヤルあるいは短縮
番号をキー入力することを意味している。
は、セットボタンを押下する。これにより、で入
力した同報先のフルダイヤルあるいは短縮番号が第5図
登録予約テーブル1−2に格納される。例えば第5図No
1では、フルダイヤル“022−45−6789"が格納される。
は、次入力画面を表示する。
は、終了か否かを判別する。YESの場合には、を
実行する。NOの場合には、を行う。
は、終了ボタンを押下する。
は、登録予約テーブル1−2を編集処理する。これ
は、F網の登録済番号を抽出して、F網発呼データ(F
網への同報依頼データ、162#213)を付加する。これ
は、第5図No3の編集処理結果に示すように、短縮ダイ
ヤル番号を用いてで入力した同報先について、第4図
短縮ダイヤルテーブル1−1中のステータス“01"であ
る短縮ダイヤル番号(=F網への登録済の短縮ダイヤル
番号)のものを集め、先頭に“162#213"を付加し、こ
れに続けて短縮ダイヤル番号“*01"、“*03"、“*0
4"、“*06"を順次連結することを意味している。
は、原稿の入力処理を行う。これは、ファクシミリ
装置の光学的読み取り装置を用いて原稿を読み取り、画
像データを生成することを意味している。
は、メモリに格納する。
以上の手順によって、第5図登録予約テーブル1−2
中に発呼データが編集処理されて格納される。この登録
予約テーブル1−2中のNo1、No2はフルダイヤルで入力
されたものを表し、No3は短縮ダイヤル番号で入力され
かつ第4図短縮ダイヤルテーブルのステータスが“01"
のもの(F網に登録されている短縮ダイヤル番号)をま
とめた状態を表す。
次に、第8図を用いて発呼処理について説明する。
第8図において、は、登録予防テーブル1−2の該
当宛先番号を通信制御部4に通知する。これは、第5図
登録予約テーブル1−2に格納した先頭のNo1から発呼
データを順次取り出して通信制御部4に通知することを
意味している。
は、通信制御部が発呼する。これは、で通知され
た発呼データに基づいて発呼、例えば第5図登録予約テ
ーブル1−2のNo1、No2の発呼データについては、その
まま公衆回線に送出して相手先を発呼する。そして、
で画像データを通信する。また、No3の発呼データ中の
先頭の“162"によってF網を発呼する。そして、の通
信によってこれに続く“#213"によって短縮ダイヤル番
号を用いて同報を指定し、続く“*01"、“*03"、“*
04"、“*06"によって同報依頼先の短縮ダイヤル番号を
1回の発呼でF網に通知すると共に、画像データを通信
する。
は、通信終了する。
は、次宛先ありか否かを判別する。YESの場合に
は、以下を実行する。NOの場合には、終わる。
以上の手順によって、第5図登録予約テーブル1−2
から順次発呼データを取り出して該当宛先に同報通信す
る。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、オ
ペレータが同報指示と複数の短縮番号とフルダイヤルキ
ーとによる宛先の指定をするだけの簡単な操作により、
効率よく通信費用を低減して同報送信を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の概念説
明図、第3図は入力データの解析説明図、第4図は短縮
ダイヤルテーブル例、第5図は登録予約テーブル例、第
6図は本発明の宛先登録処理フローチャート、第7図は
本発明の同報予約処理フローチャート、第8図は本発明
の発呼処理フローチャート、第9図は従来技術の説明図
を示す。 図中、1はメモリ、1−1は短縮ダイヤルテーブル、1
−2は登録予約テーブル、2−2は入力データ解析部、
2−3はF網発呼データ付加部、3はテンキー、4は通
信制御部を表す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フルダイヤル入力手段と、 短縮フルダイヤル入力手段と、 宛先電話番号と、対応する短縮ダイヤル番号と、この短
    縮ダイヤル番号を予め登録した中継装置を経由して中継
    転送送信を行うことが可能であるか否かを示すステータ
    ス情報と、を記憶する登録手段と、 複数宛先に同報送信を指示する指示手段と、 複数の前記短縮ダイヤル番号と、前記指示手段による同
    報送信指示と、前記中継装置への接続番号と、を単一の
    呼で送信可能に編集する電話番号編集手段と、 前記フルダイヤル入力手段と前記短縮ダイヤル入力手段
    と前記指示手段とにより複数の前記短縮ダイヤル番号を
    含む同報送信指示がなされた場合に、前記フルダイヤル
    入力手段による同報送信宛先に対しては順次同報送信を
    実行する一方、前記短縮ダイヤル番号入力手段による同
    報送信宛先に対しては、前記登録手段のステータス情報
    を各々参照し、前記ステータス情報が中継転送可能な状
    態を示している全ての前記短縮ダイヤル番号と前記同報
    送信指示と前記接続番号とを前記電話番号編集手段によ
    り編集させた後に、単一の呼で前記中継装置に送信し前
    記中継装置に同報送信お実行させる送信制御手段と、を
    具備することを特徴とするファクシミリ装置。
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