JP2894024B2 - 施肥装置付き乗用型田植機 - Google Patents

施肥装置付き乗用型田植機

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JP2894024B2
JP2894024B2 JP20325891A JP20325891A JP2894024B2 JP 2894024 B2 JP2894024 B2 JP 2894024B2 JP 20325891 A JP20325891 A JP 20325891A JP 20325891 A JP20325891 A JP 20325891A JP 2894024 B2 JP2894024 B2 JP 2894024B2
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塩崎  孝秀
清家  理伯
仁史 山崎
神谷  寿
英之 草本
野村  勝
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行車両の操縦席と植
付部の間に肥料タンクを設けた施肥装置付き乗用型田植
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】前側が高く後側が低く傾斜させた苗載台
と、該苗載台の下瑞部から苗をとって圃場に植付ける複
数の植付装置と、該複数の植付装置へ動力を伝達するた
めに左右方向に配した植付装置駆動軸を内部に設けて苗
載台の下部前方から後方にかけて配置した植付部フレー
ムとーを備えた植付部を走行車両の後部に装着し、走行
車両側に配置した肥料の繰出器から植付装置付近に配し
た施肥装置に肥料搬送管にて肥料を導く構成とした施肥
装置を取り付けた施肥装置付き乗用型田植機がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の施肥装置付き
乗用型田植機は、植付装置駆動用の軸や、苗載台を左右
往復動させる横軸、苗載台上の苗を上下に送る苗送り装
置の駆動軸等が苗載台の下部前方に設けられているの
で、植付部をコンパクトに構成しようとすると植付装置
付近に配した施肥位置への肥料搬送管の配置スペースが
少なくなり、そのために、肥料搬送管を植付部フレーム
の前方を迂回させたりすると、肥料搬送管が長くなった
り、施肥位置側の肥料搬送管に水平に近い部分が生じた
りして、肥料詰まりが起こり易くなる問題点があった。
本発明は、上記のような問題点を解消することを課題と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のような構成とした。すなわち、本発明
にかかる施肥装置付き乗用型田植機は、前側が高く後側
が低く傾斜させた苗載台44と、該苗載台44の下端部
から苗をとって圃場に植付ける複数の植付装置45,…
と、該複数の植付装置45,…へ動力を伝達するために
左右方向に配した植付装置駆動軸62を内部に設けて苗
載台44の下部前方かう後方にかけて配置した植付部フ
レームとを備えた植付部4を走行車両2の後部に装着
し、走行車両2側に配置した肥料の繰出器111,…か
ら植付装置45,…付近に配置した施肥位置に肥料搬送
管114,…にて肥料を導く構成とした施肥装置5を取
り付けた施肥装置付き乗用型田植機において、前記植付
部フレームに装備される、苗載台44を左右往復動する
ために横移動する軸93と、苗載台44上の苗を苗載台
44下端方向に送る苗送り装置51を駆動する部材を駆
動回転する軸81とを、前記植付装置駆動軸62より上
方で上下に配し、且つその上下E配した軸の上側の軸を
下側の軸より前方側に配した構成とするとともに、前記
施肥装置5の肥料搬送管114,…を、苗載台44の前
側で機体側面視て植付装置駆動軸62から苗載台44側
に形成した苗載台44の傾斜方向に通る空間を通した構
成としたことを特徴としている。
【0005】
【作用】苗載台を左右往復動するために横移動する軸
と、苗載台上の苗を苗載台下端方向に送る苗送り装置を
駆動する部材を駆動回転する軸とを、植付装置駆動軸よ
り上方で上下に配し、且つその上下に配した軸の上側の
軸を下側の軸より前方側に配した構成とするとともに、
前記施肥装置の肥料搬送管を、苗載台の前側で機体側面
視で植付装置駆動軸から苗載台側に形成した苗載台の傾
斜方向に通る空間を通した構成とする。これにより、植
付部をコンパクトに構成しつつ、施肥装置の肥料搬送管
を施肥位置へ短く配置できる空間を有効に形成される。
【0006】
【実施例】以下、図面にあらわされた実施例について説
明する。この施肥装置付き乗用型田植機(以下、「施肥
田植機」と略す)1は、走行車両である本機2の後部に
設けた昇降用リンク装置3に6条植の植付部4が装着さ
れているとともに、これとは別に施肥装置5が設けられ
ている。
【0007】本機2は、前後に長い平面視方形の本機フ
レーム6を備え、該フレームの中間部後方よりの位置に
エンジン8が、その前方にミッションケース9がそれぞ
れ設置され、これらエンジン8とミッションケース9の
中間部に油圧式無段変速装置(HST)10が配設され
ている。ミッションケース9の側方に前輪支持ケース1
4,14が変向可能に設けられ、その下端部に前輪1
5,15が軸止されている。また、フレーム6の後端部
に突設したローリング軸16にローリング杆17がロー
リング自在に支持され、その左右両端部に一体に取り付
けた後輪支持ケース18,18に後輪19,19が軸止
されている。これらの上に操縦用のフロアステップ20
が取り付けられ、エンジン8の上方部に操縦席21が設
置されている。
【0008】エンジン出力軸8aのエンジン出力は、H
ST10で適宜変速されてミッションケース9に伝えら
れる。ミッションケース9から前輪駆動出力、後輪駆動
出力および植付部駆動出力が取り出され、植付部駆動出
力は機体の後端部に突出するPTO軸23と施肥駆動軸
24に伝えられる。
【0009】リンク装置3は、本機フレーム6の後端部
に立設したリンクベース30に左右一対の上リンク3
1,31および下リンク32,32が回動自在に支持さ
れ、これら上下リンクの後端部に連結枠34が取り付け
られている。連結枠34から後方に突設したローリング
軸35に植付部4がローリング自在に装着される。リン
ク装置3の駆動手段である油圧シリンダ37は、基部が
本機フレーム6に枢着され、そのピストンロッドの先端
部が上リンク31,31の基部から垂設したスイングア
ーム38の下端部に連結されている。該油圧シリンダ3
7を伸縮させると、連結枠34がほぼ一定姿勢に保持さ
れたままで上下動させられ、これに装着した植付部4が
昇降させられる。
【0010】植付部4は、図3乃至図5に示すように、
前記PTO軸23からユニバーサルジョイントを介して
伝動される中央ケース40と、該中央ケースの両側面部
に突設した伝動フレームパイプ41,41と中央ケース
40の中央部および伝動フレームパイプ41,41の先
端部から後方に延設した計3個の分岐ケース42,…と
で植付部フレームが構成され、該植付部フレームの上方
に前側が上位となるよう傾斜させて苗載台44が設けら
れているとともに、各分岐ケース42,…の後部両側に
1組づつ計6組の植付装置45,…が設けられている。
苗載台44は、各分岐ケース42,…の上に固定して設
けた苗載台支持枠47と中央ケース40の上部から前部
上方に向けて設けた苗載台フレーム48の上端部に取り
付けたレール49によって左右に滑動自在に支持されて
いる。苗載台44の上面は植付条数分の苗載部44a,
…に仕切られており、各苗載部ごとに台上の苗を下方に
送るベルト式の苗送り装置51,…が設けられている。
また、苗載台44の下端部に隣接して、植付装置45,
…に対応する苗取出口52,…が形成された苗受枠53
が苗載台支持枠47と一体に設けられている。
【0011】図4は展開してあらわした植付部フレーム
の断面図である。中央ケース40は上部ケース40a、
下部ケース40bおよび連結部40cからなり、下部ケ
ース40bの両側部に伝動フレームパイプ41,41が
取り付けられている。下部ケース40bの前面側に入力
軸58が前後に支承されており、該入力軸に伝動された
動力がベベルギヤ59,60を介して下部ケース40b
と伝動フレームパイプ41,41に挿通した植付装置駆
動軸62に伝えられる。この植付装置駆動軸62に対し
て伝動フレームパイプ41,41が苗載台44と反対側
に偏心させてある。分岐ケース42,…の後端部には植
付装置取付軸63,…が支承されて、植付装置駆動軸6
2に取り付けたスプロケット65,…と植付装置取付軸
63,…に取り付けたスプロケット66,…にチエン6
7,…が掛けられている。スプロケット65の取付部に
は定位置クラッチ68が設けられ、作業を停止したとき
植付装置45,…が定位置で動作を停止するようになっ
ている。
【0012】植付装置45は、植付装置取付軸63を中
心として回転するロータリケース70に一対の植付杆7
1,71が取り付けけられ、該植付杆が所定の軌跡を描
きながら上下動しつつ、前記苗取出口52に供給された
苗を挟持してそれを圃場面に植え付けてゆくように構成
されている。
【0013】連結部40cにはカウンタ軸80、上部ケ
ース40aにはロールカム軸81がそれぞれ支承されて
おり、植付装置駆動軸62からカウンタ軸80へ一対の
非等径な横送り速度調節ギヤ83,84を介して伝動さ
れ、さらにカウンタ軸80からロールカム軸81へ4組
の苗取数切替ギヤ85(1〜4),86(1〜4)のう
ちのいずれか1組を介して伝動される。ロールカム軸8
1は外周部に螺旋状の溝90が形成された軸で、該溝に
係合する爪91を有する係合メタル92がその周囲に摺
動自在に嵌合している。係合メタル92にはロールカム
軸81と平行な横移動棒93が一体に設けられ、該横移
動棒の両端部に取り付けた取付板95,95が苗載台4
4の取付板96,96に固着されている。
【0014】ロールカム軸81が回転すると、溝90に
沿って係合メタル92が移動し、これによって苗載台4
4が左右に往復動させられ、最下段の苗が順次苗取出口
52に供給される。苗載台44が左右行程の端部に到達
すると、ロールカム軸81に取り付けた苗送りカム97
が受動カム98に係合して苗送り装置51が作動し、苗
載台上の苗が1列分下方に移送される。すなわち、上記
ロールカム軸81は、苗送り装置51を作動させる回転
駆動軸となっており、この軸81は、図3に示されてい
るように、前記植付駆動軸62よりも上方で、前記横移
動棒93よりも下方かつ後方寄りに配置されている。
記苗取数切替ギヤ85(1〜4),86(1〜4)の組
み合わせを任意に選択して、ロールカム軸81の回転速
度比を適当に設定することにより、苗載台横送り1行程
当たりの苗取り数を4段階に切り替えることができる。
【0015】植付部4の下側には、中央にセンターフロ
ート100とその左右両側に一対のサイドフロート10
1,101が設けられ、これらフロートの両側部の適所
に苗移植用の溝を形成する作溝器102,…が取り付け
られている。各フロート100,101,101は、分
岐ケース42,…に取り付けたフロート支持杆103,
…の下端部に上下動自在に枢支されている。センターフ
ロート100の前部には上下動検出用の検出ロッド10
4が取り付けられており、該検出ロッドの上下動に基づ
いて前記油圧シリンダ37を制御する油圧バルブ105
が駆動される。例えば、圃場面が高くなってセンターフ
ロート100の前部が上昇すると、油圧シリンダ37が
伸びる方向に油圧バルブ104が駆動され、その結果植
付部4が上昇する。圃場面が低くなった場合は、上記と
逆に動作する。
【0016】施肥装置5は、肥料タンク110と該肥料
タンク内の肥料を所定量づつ繰り出す繰出器111とか
らなる肥料繰出ユニット112を走行車両2の後部に設
け、圃場面に臨む肥料吐出部113を作溝器102内に
設け、これら肥料繰出ユニット112と肥料吐出部11
3を可撓性を有する肥料搬送管114で接続してなる。
肥料搬送管114は、植付装置駆動車62を内蔵する
動フレームパイプ41と苗載台44の間に通されてい
る。前述の如く、植付装置駆動軸62に対して伝動フレ
ームパイプ41が苗載台44と反対側に偏心させてある
ので、肥料搬送管114の可動範囲Sが広い。このた
め、植付部4を昇降させる場合に伝動フレームパイプ4
1が施肥搬送管114に接触することがない。植付装置
駆動軸62の位置は他の部位との関係から決定されるた
め、植付装置駆動軸62と苗載台44の間隔を変えるこ
とはできないが、植付装置駆動軸62と伝動フレームパ
イプ41を偏心させることにより、上記効果が達成され
るのである。なお、肥料タンク110は隣接する2条ご
とに共用されており、1個の肥料タンク110と2個の
繰出器111で1組の肥料繰出ユニット112が構成さ
れている。繰出器111は前記施肥駆動軸24より伝動
される。
【0017】3組の肥料繰出ユニット112,…はリン
クベース30の上に設けた角型鋼管製のエアチャンバ1
16に取り付けられている。エンジンルームに設けたブ
ロワ117よりエアチャンバ116にエアが供給され、
該エアチャンバから各肥料搬送管114,…内にエアが
吐出される。肥料搬送管114にエンジンルーム内の温
風を供給することにより、管内の肥料の流通が良好とな
るとともに、管内で肥料が固化するのを防止する効果が
ある。さらに、エアチャンバ116に接続したエアホー
ス119が前方に導かれ、該エアホースのエア吐出口1
19aが前記HST10に向けられている。エア吐出口
119aから吐出されるエアによってHST10が効果
的に冷却されるので、HST10効率が向上する。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にかかる施肥装置付き乗用型田植機は、植付部をコンパ
クトに構成しつつ、施肥装置の肥料搬送管を施肥位置へ
短く配置できて肥料詰まりも生じにくいものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例である施肥田植機の側面図で
ある。
【図2】図1に示した施肥田植機の平面図である。
【図3】植付部の側面図である。
【図4】植付部フレームの展開断面図である。
【図5】図3におけるA矢視図である。
【符号の説明】
1 施肥田植機 2 走行車両 3 リンク装置 4 植付部 5 施肥装置 41 伝動フレームパイプ 44 苗載台 45 植付装置 62 植付装置駆動軸 110 肥料タンク 113 施肥体 114 肥料搬送管
フロントページの続き (72)発明者 清家 理伯 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (72)発明者 山崎 仁史 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (72)発明者 神谷 寿 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (72)発明者 草本 英之 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (72)発明者 野村 勝 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (56)参考文献 特開 平3−112406(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01C 11/00 302 A01C 15/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前側が高く後側が低く傾斜させた苗載台
    44と、該苗載台44の下端部から苗をとって圃場に植
    付ける複数の植付装置45,…と、該複数の植付装置4
    5,…へ動力を伝達するために左右方向に配した植付装
    置駆動軸62を内部に設けて苗載台44の下部前方から
    後方にかけて配置した植付部フレームとを備えた植付部
    4を走行車両2の後部に装着し、走行車両2側に配置し
    た肥料の繰出器111,…から植付装置45,…付近に
    配置した施肥位置に肥料搬送管114,…にて肥料を導
    く構成とした施肥装置5を取り付けた施肥装置付き乗用
    型田植機において、前記植付部フレームに装備される、
    苗載台44を左右往復動するために横移動する軸93
    と、苗載台44上の苗を苗載台44下端方向に送る苗送
    り装置51を駆動する部材を駆動回転する軸81とを、
    前記植付装置駆動軸62より上方で上下に配し、且つそ
    の上下に配した軸の上側の軸を下側の軸より前方側に配
    した構成とするとともに、前記施肥装置5の肥料搬送管
    114,…を、苗載台44の前側で機体側面視で植付装
    置駆動軸62から苗載台44側に形成した苗載台44の
    傾斜方向に通る空間を通した構成としたことを特徴とす
    る施肥装置付き乗用型田植機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006034175A (ja) * 2004-07-27 2006-02-09 Iseki & Co Ltd 苗移植機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006034175A (ja) * 2004-07-27 2006-02-09 Iseki & Co Ltd 苗移植機
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