JP2892702B2 - シャッタ開閉機構 - Google Patents

シャッタ開閉機構

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JP2892702B2
JP2892702B2 JP1231601A JP23160189A JP2892702B2 JP 2892702 B2 JP2892702 B2 JP 2892702B2 JP 1231601 A JP1231601 A JP 1231601A JP 23160189 A JP23160189 A JP 23160189A JP 2892702 B2 JP2892702 B2 JP 2892702B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディスク装置のシャッタ開閉機構に係り、特
に通称86mm光ディスクケースを用いる光ディスク装置に
用いて好適なシャツタ開閉機構に関する。
〔従来の技術〕
ケースにディスクを収納した状態で記録、再生を行な
うディスク装置においては、ケースのヘッド用開口部を
覆うシャッタを開閉するシャッタ開閉機構を設ける必要
がある。
従来のシャッタ開閉機構としては、例えば実開昭60-9
046号公報に示すものがある。この従来技術において、
シャッタ開閉機構はシャッタと係合する係合部を有する
アームをケースホルダのケース挿入方向に対して奥側
に、回動自在に設けるとともに、アームをケース排出方
向に付勢するばね部材を設ける構成とし、ケース挿入・
排出に連動してアームが回動し、シャッタ開閉するよう
になっていた。
なお、ドキュメント アイエスオー/ティーシー97/
エスシー23 エヌ129(1987-08-31) 86mm オプティカ
ル ディスクカートリッジ−リライタブル−パート2:メ
カニカル アンド フィジカル キャラクタリスティッ
クス オブ ディ オプティカル ディスク アンド
ケース (コントリビューション バイ ジャパン)
〔Document ISO/TC97/SC23 N129 (1987-08-31) 86mm
Optical disk cartridge-Rewritable-Part2:Mechanical
and physical charactaristics of the optical disk
and case (Contribution by Japan)〕によれば、光デ
ィスク用ケースは、長さ(奥行)と幅が3.5インチフレ
キシブル磁気ディスク用ケースと等しく、厚さが3.5イ
ンチフレキシブル磁気ディスク用ケースよりも厚い。そ
して、その光ディスク用ケースのヘッド用開口等は3.5
インチフレキシブル磁気ディスク用ケースのヘッド用開
口よりも大きい。そのため、各開口を覆うシャッタのス
トロークは、3.5インチフレキシブル磁気ディスク用ケ
ースより大きい。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した実施例において、光ディスク用ケースのシャ
ッタ開閉機構に適用しようとしても光ディスク用ケース
のシャッタストロークが大きいため、アームとケースと
の当接角度の関係で一本のアームを用いる方式では対応
できないという問題点があった。
本発明の目的は、大きなシャッタストロークを有する
シャッタを開閉することが可能なシャッタ開閉機構を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、ケースホルダ
の内側において、ケース挿入方向奥側にシャッタ開閉部
材を取付ける固定部を設ける。
そして、シャッタ開閉部材を、シャッタと係合するシ
ャッタ係合部を有する弾性体で構成する。
さらに、シャッタ開閉時に、前記係合部の動作を規制
する案内溝をケースホルダに設け、弾性体の変位を規制
する構成とし、前記シャッタ係合部の軌跡の設計自由度
を大きくできるようにする。
〔作用〕
ケースを挿入すると、ケースは係合部に当接する。そ
してシャッタは係合部と係合する。さらに、ケースを挿
入すると、弾性体は変形し、シャッタ係合部が案内溝に
沿ってシャッタを開く方向に移動する。これにより、シ
ャッタは開き、全開状態となる。ケースの排出は、弾性
体の復元力により、弾性体が元の形状に復元される際
に、係合部が案内溝に沿ってケース挿入時とは逆方向に
移動し、係合部がケースを押すことによりなされる。な
お、シャッタは内蔵ばねにより自動的に閉まる。
本発明では案内溝を用いることにより、係合部の動作
を安定的に規制する。この場合、係合部の軌跡の設計自
由度を大きくでき、大きなストロークを有するシャッタ
にも対応できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
なお、以下の説明においては理解を容易にするため
に、本発明を通称86mm光ディスク用ケースを用いるディ
スク装置に適用した場合について説明する。ただし、本
発明はこれに限るものではなく、他のシャッタ付ケース
を用いるディスク装置に対しても適用できる。
まず、各実施例において用いるケースについて第2
図、第3図を用いて説明する。第2図は通称86mm光ディ
スク用ケースの構成を示す構成図、第3図は3.5インチ
フレキシブル磁気ディスク用ケースの構成を示す構成図
である。
まず、第2図を用いて通称86mm光ディスク用ケースの
構成について説明する。第2図に示した86mm光ディスク
用ケースは、前記ドキュメントISO/TC/97/SC23 N129(1
987-08-31)に記載されているものである。また、第2
図において、第2図(a)はシャッタが閉じている状
態、第2図(b)はシャッタが開いている状態を示して
いる。
1は通称86mm光ディスク用ケース(以下、単にケース
と略す。)であり、直径86mmの光ディスク2を収納す
る。6は磁界印加手段用開口であり、この開口6を通し
て電磁石等の磁界印加手段(不図示)により光ディスク
2に磁界を印加する。7は光ヘッド用開口である。光ヘ
ッド(不図示)によりこの開口7を通して記録・再生が
行なわれる。8はディスククランプ用開口であり、この
開口8を通して光ディスク2はディスク回転駆動手段
(不図示)に装着される。3はシャッタであり、ケース
1の単体時において各開口6、7、8を閉鎖し、ゴミ等
の侵入を防ぐためのものである。また、シャッタ3は内
蔵ばね(不図示)により各開口6、7、8を閉鎖する方
向に付勢されている。5は凹部であり、シャッタ開閉機
構の係合部(不図示)とシャッタ3とが係合できるよう
に設けているものである。
ケース1の寸法は、長さ(奥行)がG=94mm、幅がW
=90mm、厚さがH=6mmとなっている。また、開口幅は
E=22mmであり、シャッタストロークはK=約24mmとな
っている。
次に、第3図を用いて3.5インチフレキシブル磁気デ
ィスク用ケースについて説明する。第3図において、第
3図(a)はシャッタが閉じている状態、第3図(b)
はシャッタが開いている状態を示す。
101は3.5インチフレキシブル磁気ディスク用ケースで
あり、3.5インチフレキシブル磁気ディスク102を収納す
る。106、107はヘッド用開口であり、これらの開口10
6、107を通して磁気ヘッド(不図示)により記録、再生
が行なわれる。108はディスククランプ用開口であり、
この開口を通して3.5インチフレキシブル磁気ディスク1
02はディスク回転駆動手段(不図示)に装着される。10
3はシャッタであり、ケース101の単体時において、各開
口106、107を閉鎖し、ゴミ等の侵入を防ぐためのもので
ある。また、シャッタ103は内蔵ばね(不図示)により
各開口106、107を閉鎖する方向で付勢されている。105
は凹部であり、シャッタ開閉機構の係合部(不図示)と
シャッタ103とが係合できるように設けているものであ
る。
3.5インチフレキシブル磁気ディスク用ケース101の寸
法は、長さ(奥行)がG=94mm、幅がW=90mm、厚さが
T=3.3mmとなっている。また、開口幅はF=9mmであ
り、シャッタストロークはL=約11mmとなっている。
ここで、両ケース1、101の開口幅E,Fを比較すると、
通称86mm光ディスク用ケースの方が13mm広いので、シャ
ッタストロークも通称86mm光ディスク用ケース1の方が
13mm広く、3.5インチフレキシブル磁気ディスク用ケー
ス101の約2倍となっている。
次に、第1図、第4図を用いて本発明の第1の実施例
について説明する。第1図は本発明による第1の実施例
の構成を示す説明図、第4図は同実施例の動作を示す要
部説明図である。
まず、第1図を用いて本実施例の構成について説明す
る。第1図において、第1図(a)は本実施例の分解斜
視図、第1図(b)は本実施例の上面図、第1図(c)
は第1図(b)のI−I線断面図、第1図(d)は第1
図(b)のII-II線断面図、第1図(e)は係合部の他
の例を示す図である。
10はケースホルダであり、前述のケース1が挿入さ
れ、装着動作および排出動作時にケース1を保持する。
11はシャッタ開閉部材であり、ケース1と当接すると
ともにシャッタと係合する係合ピン12および弾性体であ
るねじりコイルばね13より成る。ねじりコイルばね13
は、第1のコイル部13a、第2のコイル部13bを有する。
係合ピン12には規制部12a,穴部12b,係合部12cが設けら
れている。規制部12aは凹状になっており、ケースホル
ダ10に設けられた案内溝16と係合し、係合ピン12の動作
を規制する。案内溝16の一端16aには組立用穴16bが設け
られており、この組立用穴16bを利用し、第1図(d)
に示すように、係合ピン12の規制部12aを案内溝内に位
置させる。係合部12cは、ケース1の挿入時にケース1
と当接するとともにシャッタ3と係合する。
本実施例においては、規制部12aおよび係合部12cが係
合ピン12に一体に構成してある。穴部12bには、第1図
(d)に示すように、ねじりコイルばね13の一端13cが
固定されており、ねじりコイルばね13と係合ピンは一体
化している。
15は保持部材であり、第1図(c)に示すように、ね
じりコイルばね13の第1のコイル部13a内に配置され、
ケースホルダ10に固定されることにより、第1のコイル
部13aを回動可能に保持する。したがって、ねじりコイ
ルばね13は、保持部品15および係合ピン12により、ケー
スホルダ10に保持される。ねじりコイルばねの端部13d
はケースホルダ10に設けられた凸部14に、ねじりコイル
ばね13のばね力により当接し、保持される。
17はストッパであり、組立用穴16bを閉鎖するととも
に、係合ピン12の移動を規制する。
次に、第4図を用いて本実施例の動作について説明す
る。
第4図において、第4図(a)は係合ピン12がケース
1に当接するとともにシャッタ3と係合した状態、第4
図(b)はさらにケース1を挿入した状態、第4図
(c)はシャッタ3の全開状態を示す。
ケース1を挿入すると、第4図(a)に示すように、
係合ピン12はケースと当接するとともにシャッタ3と係
合する。
さらにケース1を挿入すると、第4図(b)に示すよ
うに、係合ピン12はケース1により押され、案内溝16に
沿って移動する。係合ピン12はシャッタ3と係合した状
態を保っているため、シャッタ3は係合ピン12により開
かれる。このとき、ねじりコイルばね13は変形してい
く。
そして、さらにケース1を挿入すると、第4図(c)
に示すように係合ピン12はケース1に押され、案内溝16
に沿ってさらに移動し、シャッタを全開する。このと
き、ねじりコイルばね13はさらに変形している。
ケース1の排出時には、ケース1の挿入時に変形され
たねじりコイルばね13の復元力により、係合ピン12はケ
ース1の挿入時とは逆方向(矢印B方向)に、案内溝16
に沿って移動する。このとき、ケース1は係合ピン12に
より押され、排出される。シャッタ3は内蔵ばね(不図
示)によりシャッタ3が閉じる方向に付勢されているた
め、係合ピン13に追従してシャッタ3は閉じる。
本実施例によれば、シャッタ開閉部材11のねじりコイ
ルばね13が2つのコイル部13a,13bを有することで、係
合ピン12は案内溝16に沿って移動できるので、長いスト
ロークを有するシャッタ3を開閉できる。
また、シャッタ開閉部材11に弾性体であるねじりコイ
ルばね13を用いることで、別途にシャッタ開閉部材11を
付勢する手段を設けることは不要となり、構成が簡単に
なる。
また、案内溝16を用いることで、ねじりコイルばね13
の先端13cの軌跡を安定化できる。さらに、係合ピン12
を設けることで、ねじりコイルばね13の先端13cの上下
方向の可動範囲を減らすことができるので、先端13cの
動作はさらに安定する。
本実施例においては、ねじりコイルばね13の動作をよ
り安定化するために、一端13cに係合ピン12を固定して
いるが、特に係合ピン12を設けず、第4図(e)に示す
ように、先端13cを案内溝16の引掛けるようにしても同
様に動作し、同様の効果が得られる。
次に、第5図を用いて本発明の第2の実施例について
説明する。第5図は本発明による第2の実施例の構成を
示す要部説明図である。
まず、第5図を用いて本実施例の構成について説明す
る。第5図において、第5図(a)は本実施例の構成を
示す構成図、第5図(b)は第5図(a)のIII-III線
断面図、第5図(c)は第5図(a)のIV-IV線断面図
である。
10は前述と同様ケースホルダである。21はシャッタ開
閉部材であり、ケース1と当接するとともににシャッタ
3と係合する係合ピン22およびリンク23より成る。リン
ク23は、第1のアーム23a、第2のアーム23bを有する。
第1のアーム23aの一端は第5図(b)に示すように、
ツバ付ピン24および中空ピン25によりケースホルダ10に
回転可能に保持されている。第1のアーム23aの他端は
第2のアーム23bの一端と回転可能に接続してある。第
2のアーム23bの他端には係合ピン22が固定されてい
る。
係合ピン22は規制部22aおよび係合部22cより成る。係
合部22cは前述した第1の実施例(第1図、第4図参
照)と同様に、シャッタ3と係合する。規制部22aはケ
ースホルダ10に設けられた係合部22cの動作を規制する
ための案内溝26内に位置する。規制部22aは、本実施例
ではリンク23を平板で構成したため、シャッタ開閉部材
21のねじれを規制できるため、前述した第1の実施例の
規制部12aのように凹部を設けることなく、ストレート
状をなす。
27はねじりコイルばねであり、係合ピン22をシャッタ
閉方向(矢印B方向)に付勢するためのものである。ね
じりコイルばね27は第5図(b)に示すように、コイル
部27aがツバ付ピン24、中空ピン25、第2のアーム23aに
より回転可能に保持されており、一端27bはケースホル
ダ10に、他端27cは第1のアーム23aにそれぞれガタを有
して取付けてある。
本実施例が第1の実施例と異なる点は、シャッタ開閉
部材のねじりコイルばね13からリンク23に変更し、別途
にシャッタ開閉部材を付勢するばね27を設けた点であ
る。したがって、動作については第1の実施例と同様に
してシャッタ3は開閉する。本実施例においても第1の
実施例と同様に、長いストロークを有するシャッタ3を
開閉できる。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、案内溝によ
り弾性体で構成されたシャッタ開閉部材のシャッタと係
合する係合部の軌跡を規制できるため、長いストローク
を有するシャッタを開閉することができるシャッタ開閉
機構を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシャッタ開閉機構の第1の実施例の構
成を示す図、第2図は通称86mm光ディスク用ケースの構
成を示す図、第3図は3.5インチフレキスブル磁気ディ
スク用ケースの構成を示す図、第4図は第1図に記載の
実施例の動作を示す要部説明図、第5図は本発明の第2
の実施例の構成を示す要部説明図である。 1……ケース、3……シャッタ、10……ケースホルダ、
11,21……シャッタ開閉部材、16……案内溝、12,22……
係合ピン、13……ねじりコイルばね、23……リンク、26
……案内溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大塚 康男 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所家電研究所内 (56)参考文献 特開 昭62−22265(JP,A) 特開 平2−198059(JP,A) 実開 昭61−163366(JP,U) 実開 昭63−184448(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 17/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッド用開口等の開口を覆うシャッタが設
    けられたカートリッジに対し、該カートリッジの内部に
    ディスクを収納した状態で記録・再生を行うディスク装
    置のシャッタ開閉機構において、 一端は前記カートリッジが挿入されたときに前記シャッ
    タと係合する係合部を有し、他端はディスク装置に保持
    されたシャッタ開閉部材を設けるとともに、前記シャッ
    タ開閉時に前記係合部を前記カートリッジの挿入方向に
    対して斜め奥側に案内する案内溝部と、該案内溝部の端
    部にそれに連ねて設けられた前記係合部が前記挿入方向
    に略平行に移動可能な部分とを設け、 前記シャッタ開閉部材は、一端の前記係合部側の部分と
    他端のディスク装置に保持された側の部分の少なくとも
    2ヶ所を弾性体で構成されることを特徴とするディスク
    装置におけるシャッタ開閉機構。
  2. 【請求項2】前記弾性体がねじりコイルバネであること
    を特徴とする請求項1記載のシャッタ開閉機構。
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