JPH0395760A - シャッタ開閉機構 - Google Patents

シャッタ開閉機構

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JPH0395760A
JPH0395760A JP1231601A JP23160189A JPH0395760A JP H0395760 A JPH0395760 A JP H0395760A JP 1231601 A JP1231601 A JP 1231601A JP 23160189 A JP23160189 A JP 23160189A JP H0395760 A JPH0395760 A JP H0395760A
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shutter
case
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guide groove
closing mechanism
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Yuji Kishi
岸 祐司
Michio Miura
三浦 美智雄
Toru Sasaki
徹 佐々木
Yasuo Otsuka
康男 大塚
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディスク装置のシャッタ開閉機構に係り、特に
86ma+光ディスクケースを用いる光ディスク装置に
用いて好適なシャツタ開閉機構に関する。
〔従来の技術〕
ケースにディスクを収納した状態で記録、再生を行なう
ディスク装置においては、ケースのべソド用開口部を覆
うシャッタを開閉するシャッタ開閉機構を設ける必要が
ある。
従来のシャッタ開閉機構としては、例えば実開昭60−
9046号公報に示すものがある。この従来技術におい
て、シャッタ開閉機構はシャソタと係合する係合部を有
するアームをケースホルダのケース挿入方向に対して奥
側に、回動自在に設けるとともに、アームをケース排出
方向に付勢するばね部材を設ける構成とし、ケース挿入
・排出レこ連動してアームが回動し.シャソタを開閉す
るようになっていた。
なお、ドキュメント アイエスオー/ティーシー97/
エスシー23  エヌ129 (1987−08−31
.)  86m オプティ力ル ディスクカートリッジ
ーリライタブルーパート2:メカニカル アンド フィ
ジカノレ キャラクタリスティックス オブ ディ オ
プティ力ル ディスク アンド ケース(コントリビュ
ーション バイ ジャパン)〔DOCument  I
SO/TC97/SC23  N129  (1987
−08−31)  86mm  Optical  d
isk  cartridge −Rewritabl
e−Part2:Mechanical  and  
physicalcharactaristics  
of  the  optical  disk  a
nd  case  (Contribution  
by  Japan) )によれば、86nm光ディス
ク用ケースは,長さ(奥行)と輻が3.5インチフレキ
シブル磁気ディスク用ケースと等しく、厚さが3.5イ
ンチフレキシブル磁気ディスク用ケースよりも厚い。そ
して、86mm光ディスク用ケースのヘッド用開口等は
3.5インチフレキシブル磁気ディスク用ケースのヘッ
ド用開口よりも大きい。そのため、各開口を覆うシャッ
タのストロークは、3.5インチフレキシブル磁気ディ
スク用ケースより大きい。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した実施例において,86wl光ディスク用ケース
のシャッタ開閉機構に適用しようとしても86m光ディ
スク用ケースのシャツタストロークが大きいため、アー
ムとケースとの当接角度の関係で一本のアームを用いる
方式では対応できないという問題点があった。
本発明の目的は、大きなシャツタストロークを有するシ
ャッタを開閉することが可能なシャッタ開閉機構を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、ケースホルダの
内側において、ケース挿入方向奥側にシャッタ開閉部材
を取付ける固定部を設ける。
そして,シャッタ開閉部材を、シャッタと係合するシャ
ッタ係合部を有する弾性体で構或する。
さらに、シャッタ開閉時に、前記係合部の動作を規制す
る案内溝をケースホルダに設け、弾性体の変位を規制す
る構成とし、前記シャッタ係合部の軌跡の設計自由度を
大きくできるようにする.〔作用〕 ケースを挿入すると、ケースは係合部に当接する。そし
てシャッタは係合部と係合する。さらに、ケースを挿入
すると、弾性体は変形し、シャッタ係合部が案内溝に沿
ってシャッタを開く方向に移動する。これにより、シャ
ッタは開き,全開状態となる。ケースの排出は,弾性体
の復元力により、弾性体が元の形状に復元される際に、
係合部が案内溝に沿ってケース挿入時とは逆方向に移動
し、係合部がケースを押すことによりなされる。なお,
シャソタは内蔵ばねにより自動的に閉まる。
本発明では案内溝を用いることにより、係合部の動作を
安定的に規制する。この場合、係合部の軌跡の設計自由
度を大きくでき、大きなスl・ロークを有するシャッタ
にも対応できる。
〔実施例〕
以下,本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
なお、以下の説明においては理解を容易にするために,
本発明を86mm光ディスク用ケースを用いるディスク
装置に適用した場合について説明する。
ただし,本発明はこれに限るものではなく,他のシャッ
タ付ケースを用いるディスク装置に対しても適用できる
まず、各実施例において用いるケースについて第2図、
第3図を用いて説明する。第2図は86田光ディスク用
ケースの構成を示す構成図、第3図は3.5インチフレ
キシブル磁気ディスク用ケースの構成を示す構成図であ
る。
まず、第2図を用いて86mm光ディスク用ケースの構
或について説明する。第2図に示した86mm光ディス
ク用ケースは、前記ドキュメントIS○/TC/97/
SC23  N129(1987−08−31)に記載
されているものである。また,第2図において、第2図
(a)はシャッタが閉じている状態、第2図(b)はシ
ャッタが開いている状態を示している。
上は86an光ディスク用ケース(以下、単にケースと
略す。)であり、直径86mn+の光ディスク2を収納
する。6は磁界印加手段用開口であり、この間口6を通
して電磁石等の磁界印加手段(不図示)により光ディス
ク2に磁界を印b口する。7は光ヘッド用開口である,
光ヘッド(不図示)によりこの間口7を通して記録・再
生が行なわれる。8はディスククランプ用開口であり、
この間口8を通して光ディスク2はディスク回転廓動手
段(不図示)に装着される。3はシャッタであり、ケー
スエの単体時において各開口6、7、8を閉鎖し、ゴミ
等の侵入を防ぐためのものである。また、シャッタ3は
内蔵ばね(不図示)により各開口6、7、8を閉鎖する
方向に付勢されている。5は凹部であり、シャッタ開閉
機構の係合部(不図示)とシャソタ3とが係合できるよ
うに設けているものである。
ケース1の寸法は、長さ(奥行)がG=94m、幅がW
=90+m,厚さがH=6nnとなっている。また、開
口幅はE=22nynであり、シャッタストロークはK
=約24mn+となっている。
次に、第3図を用いて3.5インチフレキシブル磁気デ
ィスク用ケースについて説明する。第3図において、第
3図(a)はシャッタが閉している状態、第3図(b)
はシャッタが開いている状態を示す。
101は3.5インチフレキシブル磁気ディスク用ケー
スであり、3.5インチフレキシブル磁気ディスク10
2を収納する。106,107はヘッド用開口であり、
これらの開口106,107を通して磁気ヘッド(不図
示)により記録、再生が行なわれる。108はディスク
クランプ用開口であり、この開口を通して3.5インチ
フレキシブル磁気ディスク102はディスク回転馳動手
段(不図示)に装着される。103はシャッタであり、
ケース101の単体時において、各開口106,107
を閉鎖し、ゴミ等の侵入を防ぐためのものである。また
、シャッタ103は内蔵ばね(不図示)により各開口1
06,107を閉鎖する方向で付勢されている。105
は四部であり、シャッタ開閉機構の係合部(不図示)と
シャッタ103とが係合できるように設けているもので
ある。
3.5インチフレエキシブル磁気ディスク用ケース10
1の寸法は、長さ(奥行)がG=94mm、幅がW=9
0[IIn、厚さがT=3.3mmとなっている。また
、開口幅はF=9mmであり、シャツタストロークはL
=約11mmとなっている。
ここで、両ケース1,101の開口幅E,Fを比較する
と、86m光ディスク用ケースの方が1 3 +rrn
広いので、シャッタストロークも86mm光ディスク用
ケースlの方が13mm広く、3.5インチフレキシブ
ル磁気ディスク用ケース101の約2倍となっている。
次に、第工図、第4図を用いて本発明の第1の実施例に
ついて説明する。第1図は本発明による第1の実施例の
構或を示す説明図、第4図は同実施例の動作を示す要部
説明図である。
まず、第]図を用いて本実施例の構成について説明する
。第1図において、第1図(a)は本実施例の分解斜視
図、第工図(b)は本実施例の上面図、第t図(Q)は
第工図(b)のI−I線断断面図、第1図(d)は第1
図(b)のn−n線断面図、第↓図(e)は係合部の他
の例を示す図である。
IOはケースホルダであり、前述のケース1が挿入され
,装着動作および排出動作時にケース上を保持する。
11はシャッタ開閉部材であり、ケース1と当接すると
ともにシャッタと係合する係合ピン12および弾性体で
あるねじりコイルばね13より成る。ねしリコイルばね
13は、第工のコイル部13a、第2のコイル部13b
を有する。係合ピンl2には,規制部12a,穴部12
b,係合部12cが設けられている.規制部12aは凹
状になっており、ケースホルダ10に設けられた案内溝
■6と係合し、係合ピン12の動作を規制する。案内溝
l6の一端16aには組立用穴L6bが設けられており
、この組立用穴16bを利用し、第1図(d)に示すよ
うに、係合ピンl2の規制部12aを案内溝内に位置さ
せる。係合部12cは、ケースlの挿入時にケース1と
当接するとともにシャッタ3と係合する。
本実施例においては、規制部12aおよび係合部12c
が係合ピン12に一体に構或してある。穴部l2bには
、第1図(d)に示すように、ねじりコイルばね13の
一端13cが固定されており、ねしリコイルばね13と
係合ピンは一体化している。
15は保持部材であり、第1図(c)に示すように,ね
じりコイルばね13の第工のコイル部13a内に配置さ
れ、ケースホルダ10に固定されることにより、第lの
コイル部13aを回動可能に保持する。
したがって、ねじりコイルばね13は、保持部品15お
よび係合ピン12により、ケースホルダ10に保持され
る。ねしリコイルばねの端部13dはケースホルダ10
に設けられた凸部14に、ねじりコイルばね13のばね
力により当接し、保持される。
l7はストツバであり,組立用穴16bを閉鎖するとと
もに、係合ピン12の移動を規制する。
次に、第4図を用いて本実施例の動作について説明する
第4図において、第4図(a)は係合ピン12がケース
エに当接するとともにシャッタ3と係合した状態、第4
図(b)はさらにケース1を挿入した状態、第4図(C
)はシャッタ3の全開状態を示す。
ケース1を挿入すると、第4図(a)に示すように,係
合ピンl2はケースと当接するとともにシャッタ3と係
合する。
さらにケース1を挿入すると、第4図(b)に示すよう
に、係合ピン12はケース↓にょり押され、案内溝16
に沿って移動する。係合ピン12はシャッタ3と係合し
た状態を保っているため、シャッタ3は係合ピン12に
より開かれる。このとき、ねじリコイルばね13は変形
していく。
そして、さらにケース1を挿入すると、第4図(c)に
示すように係合ピン12はケース1に押され、案内溝l
6に沿ってさらに移動し、シャッタを全開する。このと
き、ねしリコイルばね13はさらに変形している。
ケース↓の排出時には、ケースYの挿入時に変形された
ねじりコイルばね13の復元力により、係合ピンl2は
ケース1の挿入時とは逆方向(矢印B方向)に、案内溝
16に沿って移動する。このとき、ケース1は係合ピン
12により押され、排出される.シャソタ3は内蔵ばね
(不図示)によりシャッタ3が閉じる方向に付勢されて
いるため、係合ピン13に追従してシャッタ3は閉じる
本実施例によれば、シャッタ開閉部材1lのねじりコイ
ルばね13が2つのコイル部13a,13bを有するこ
とで、係合ピン12は案内溝16に沿って移動できるの
で、長いスI・ロークを有するシャッタ3を開閉できる
また、シャッタ開閉部材11に弾性体であるねじリコイ
ルばね13を用いることで、別途にシャッタ開閉部材1
1を付勢する手段を設けることは不要となり、構成が簡
単になる。
また、案内溝16を用いることで、ねじりコイルばね■
3の先端13cの軌跡を安定化できる。さらに、係合ピ
ン12を設けることで、ねじりコイルばねl3の先端1
3cの上下方向の可動範囲を減らすことができるので、
先端13cの動作はさらに安定する。
本実施例においては、ねじりコイルばねl3の動作をよ
り安定化するために、一端13cに係合ピン12を固定
しているが、特に係合ピンl2を設けず、第4図(e)
に示すように5先端13cを案内溝l6の引掛けるよう
にしても同様に動作し、同様の効果が得られる。
次に、第5図を用いて本発明の第2の実施例について説
明する。第5図は本発明による第2の実施例の構或を示
す要部説明図である。
まず、第5図を用いて本実施例の構或について説明する
。第5図において,第5図(a)は本実施例の構或を示
す構或図,第5図(b)は第5図(a)のI]I−II
I線断面図、第5図(c)は第5図(a)のIV−IV
線断面図である。
10は前述と同様ケースホルダである。21はシャッタ
開閉部材であり、ケース上と当接するとともににシャッ
タ3と係合する係合ピン22およびリンク23より成る
。リンク23は、第工のアーム23a、第2のアーム2
3bを有する。第工のアーム23aの一端は第5図(b
)に示すように、ツバ付ピン24および中空ピン25に
よりケースホルダ10に回転可能に保持されている。第
lのアーム23aの他端は第2のアーム23bの一端と
回転可能に接続してある。第2のアーム23bの他端に
は係合ピン22が固定されている。
係合ピン22は規制部22aおよび係合部22cより成
る。係合部22cは前述した第1の実施例(第l図、第
4図参照)と同様に、シャッタ3と係合する。規制部2
2aはケースホルダ10に設けられた係合部22cの動
作を規制するための案内溝26内に位置する。規制部2
2aは、本実施例ではリンク23を平板で構成したため
、シャッタ開閉部材2lのねじれを規制できるため、前
連した第]の実施例の規制部12aのように凹部を設け
ることなく、ス1−レー1〜状をなす。
27はねじりコイルばねであり、係合ピン22をシャッ
タ閉方向(矢印B方向)に付勢するためのものである。
ねしリコイルばね27は第5図(b)に示すように、コ
イル部27aがツバ付ピン24、中空ビン25,第2の
アーム23aにより回転可能に保持されており、一端2
7bはケースホルダ10に、他端27cは第1のアーム
23aにそれぞれガタを有して取付けてある。
本実施例が第1の実施例と異なる点は、シャッタ開閉部
材のねしりコイルばね13からリンク23に変更し、別
途にシャッタ開閉部材を付勢するばね27を設けた点で
ある。したがって、動作については第1の実施例と同様
にしてシャッタ3は開閉する。本実施例においても第↓
の実施例と同様に、長いストロークを有するシャソタ3
を開閉できる。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、案内溝により
シャッタ開閉部材のシャッタと係合する係合部の軌跡を
規制できるため、長いストロークを有するシャッタを開
閉することできるシャッタ開閉機構を提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のシャッタ開閉機構の第↑の実施例の構
成を示す図、第2図は86nn光ディスク用ケースの構
成を示す図、第3図は3.5インチフレキスブル磁気デ
ィスク用ケースの構或を示す図、第4図は第1図に記載
の実施例の動作を示す要部説明図、第5図は本発明の第
2の実施例の構或を示す要部説明図である。 工・・・ケース、3・・・シャッタ、10・・・ケース
ホルダ、11. 21・・シャッタ開閉部材、16・・
・案内溝、12. 22・・係合ピン、13・・ねじり
コイルばね、23・リンク、26・・案内溝。 弟7 口 l /−一ケーズ 3− A−/;’ 第4 0 尾 う 呂 (L) 〃/ /01−−フレキシブレ都ラjスフ ノのー−−″A、,タ (b) CC) !3一一−り〉7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケースホルダを備え、ヘッド用開口部等の開口部を
    覆うシャッタを設けられたケースを前記ケースホルダが
    保持するシャッタ開閉機構において、前記ケースが挿入
    されたときにシャッタと係合する係合部を有するシャッ
    タ開閉部材を設けるとともに、前記シャッタ開閉時に前
    記係合部の動作を規制する案内溝を設けたことを特徴と
    するシャッタ開閉機構。 2、前記シャッタ開閉部材は規制部を有し、該規制部は
    前記案内溝と係合することを特徴とする請求項1記載の
    シャッタ開閉機構。 3、前記案内溝は、前記ケースホルダに設けられること
    を特徴とする請求項1記載のシャッタ開閉機構。 4、前記シャッタ開閉部材は、弾性体から構成されると
    ともに、前記シャッタ開閉時に前記係合部の動作を規制
    する案内溝を設けられることを特徴とする請求項1記載
    のシャッタ開閉機構。 5、前記シャッタ開閉部材は、一端が保持され、前記ケ
    ースが挿入されたときに、他端に前記シャッタと係合さ
    れるシャッタ係合部を有する少なくとも弾性体からなり
    、前記ケースの挿入時には弾性体の変形により前記シャ
    ッタを開き、前記ケースの排出時には弾性体の復元力に
    より前記ケースを排出するとともに、前記係合部の動作
    を規制する案内溝を設けたことを特徴とする請求項1、
    2、3または4項記載のシャッタ開閉機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04337559A (ja) * 1991-05-13 1992-11-25 Copal Co Ltd カートリッジのシャッタ開閉機構
JP2009106240A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Kagawa Gakusei Venture:Kk 活魚収容用撥水紙及びそれを用いた活魚収容体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04337559A (ja) * 1991-05-13 1992-11-25 Copal Co Ltd カートリッジのシャッタ開閉機構
JP2009106240A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Kagawa Gakusei Venture:Kk 活魚収容用撥水紙及びそれを用いた活魚収容体

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