JP2892272B2 - タイヤ滑止具 - Google Patents

タイヤ滑止具

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JP2892272B2
JP2892272B2 JP6004188A JP418894A JP2892272B2 JP 2892272 B2 JP2892272 B2 JP 2892272B2 JP 6004188 A JP6004188 A JP 6004188A JP 418894 A JP418894 A JP 418894A JP 2892272 B2 JP2892272 B2 JP 2892272B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用タイヤの外周
部に巻装して使用されるタイヤ滑止具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】積雪、氷結した路面を自動車で走行する
場合、梯子形或いは亀甲形等の多数の網目部を有する非
金属材料たとえばゴム製のタイヤ滑止具が使用されてい
る。第2図及び第3図に示すように、この種のタイヤ滑
止具は、一般に、幅方向に対して傾斜した内側縁部1A
及び外側端縁1Bが長手方向に連続するよう非金属材料
により網目状に形成された滑止具本体1を備えており、
この滑止具本体1をタイヤ2の外周部に巻き付け、緊締
索3,4によりタイヤ2に固定するようになっている。
【0003】この滑止具本体1は、網目状とされた芯材
(ポリエステル、ナイロン又はレーヨン等の合成繊維や
天然繊維からなる)に、弾性を有するゴムや合成樹脂等
からなる非金属材料の被覆材を被覆することによって構
成されている。滑止具本体1の長手方向両端には、同本
体1の幅方向に沿って延びる連結帯部5が形成され、こ
の連結帯部5の左右方向(本体1の幅方向)端部には連
結金具7,8A,8Bの係合孔6が設けられている。
【0004】このタイヤ滑止具をタイヤ2へ装着するに
は、まず、図2に示すように、滑止具本体1をその長手
方向両端の連結帯部5同士が互いに絡まないで相対向す
るようにタイヤ2に巻き付けたあと、その両連結帯部5
同士を内外側端部の連結金具7,8A,8Bにより互い
に連結する。その後、タイヤ2の内側に位置する滑止具
本体1の内側端縁1Aと連結帯部5の内側端部に、伸縮
性の少ないロープ等の有端緊締索3を掛止具9や前記連
結金具8A,8Bを介して引っ掛け、タイヤ2の外側に
位置する滑止具本体1の外側端縁1Bと連結帯部5の内
側端部に、伸縮性のある弾性体(例えば、スプリングや
ゴム等)からなる無端緊締索4をフック状の掛止具10
を介して引っ掛けることにより、タイヤ滑止具のタイヤ
2への装着が完了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のタイヤ滑止
具において、連結帯部5に取り付けられる連結金具7,
8A,8Bは、当該連結帯部5を無端緊締索4に引っ掛
けるだけでなく、連結帯部5同士を互いに連結する機能
を備える必要があるので、滑止具本体1の内外側端縁1
A,1Bに取り付けられるフック状の掛止具9,10よ
りも若干構造が複雑なであり、その重量も大きいものと
なっている。
【0006】このため、タイヤ2に装着して自動車を高
速で走行させると、特にタイヤ2外側では伸縮性のある
無端緊締索4を使用していることと相まって、連結帯部
5の外側端部5Bに取り付けられている連結金具7がタ
イヤ2の径外方向へ浮き上がって路面にたたき付けら
れ、これが原因で連結金具7が無端緊締索4から脱落す
ることがあった。
【0007】一方、この種のタイヤ滑止具において、タ
イヤ2の外周部に巻き付けられた滑止具本体1は、その
外側縁部1Bと連結帯部5の外側端部がタイヤ2の中心
方向に引っ張られることになるが、このうち外側縁部1
Bは滑止具本体1の幅方向に対して傾斜しているため、
いわゆるパンタグラフ作用によってタイヤ2の中心側へ
大きく伸びるものであるのに対して(図4のδ参照)、
連結帯部5は滑止具本体1の幅方向に沿っているため、
タイヤ2の中心方向に引っ張られても殆ど伸びることは
ない。
【0008】しかしながら、従来のタイヤ滑止具では、
連結帯部5の外側端部5Bは外側縁部1Bと同じ位置か
これより若干控えた位置までしか達していなかったの
で、滑止具本体1の掛止具10及び連結金具7に外側緊
締索4を引っ掛けた場合、連結帯部5の外側端部5Bだ
けが滑止具本体1の外側縁部1Bよりもタイヤ2の径外
側に位置する傾向にある。
【0009】従って、従来のタイヤ滑止具では、外側緊
締索4を引っ掛けてタイヤ2中心側へ引っ張ると、連結
帯部5の外側端部5Bだけが径外側に位置してタイヤ滑
止具の縁部がタイヤ2に対して同心円状に揃い難くなっ
ており、このため路面走行を続けるうちにタイヤ滑止具
が遠心力によって次第にタイヤ2中心から偏心し、これ
によって掛止具10がタイヤホイールを傷つけたり、タ
イヤ2の重量が不均衡になって走行車両に大きな振動が
生じることがある。
【0010】本考案は、このような実状に鑑み、高速走
行時における連結帯部の連結金具の損傷を防止するとと
もに、路面走行中に滑止具本体がタイヤの中心から偏心
することに伴うタイヤホイールの損傷や走行車両の振動
を防止できるタイヤ滑止具を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の手段を講じた。すなわち、本発明
は、幅方向に対して傾斜した外側端縁1Bが長手方向に
連続するよう非金属材料により網目状に形成された滑止
具本体1と、この滑止具本体1の長手方向両端部に設け
られた幅方向に沿って延びる連結帯部5と、を備えてお
り、タイヤ2の外周部に巻き付けられた前記滑止具本体
1の長手方向両端にある連結帯部5同士を互いに絡ま
せないで相対向させるとともに、前記滑止具本体1の外
側端縁1Bと前記両連結帯部5の外側端部5Bを外側緊
締索4に連結してこれらを前記タイヤ2の中心側に引っ
張ることにより、当該タイヤ2に装着されるタイヤ滑止
具において、前記滑止具本体1の長手方向両端部に位置
する両連結帯部5の外側端縁5Bが前記滑止具本体1の
展開状態においてその外側端縁1Bよりも同本体1の幅
方向外側に延設されていることを特徴とする(請求項
1)。
【0012】また、滑止具本体1が、更に幅方向に対し
て傾斜した内側端縁1Aを長手方向に連続して有すると
ともに、この内側端縁1Aと連結帯部5の内側端部5
Aに金具を介して連結された内側緊締索3を備えている
場合には、前記滑止具本体1の長手方向両端部に位置す
る両連結帯部5の内側端部5Aを、前記滑止具本体1の
展開状態においてその内側端縁1Aよりも同本体1の幅
方向外側に延設させることにしてもよい(請求項2)。
【0013】
【作用】本発明によれば、連結帯部5の外側端部5Bが
滑止具本体1の展開状態においてその外側端縁1Bより
も同本体1の幅方向外側に延設されているので、タイヤ
滑止具をタイヤ2に巻き付けると、連結金具7,8が従
来よりタイヤ2の中心よりに配置され、このため、連結
金具7が遠心力によって地面にたたきつけられるのが可
及的に防止される。
【0014】また、滑止具本体1の長手方向両端部にお
いて互いに絡まないで相対向している両連結帯部5の外
側端部5Bが滑止具本体1の外側端縁1Bよりも同本体
1の幅方向外側に位置するため、これらに外側緊締索4
を引っ掛けてタイヤ2への装着が完了した場合、例えば
図4に仮想線で示すように、滑止具本体1の外側端縁1
Bだけがパンタグラフ作用によってタイヤ2中心側へδ
だけ伸びたとしても、その外側端縁1Bの外側を連結帯
部5の外端を通るタイヤ2の同心円C上にほぼ揃わせる
ことができる。
【0015】なお、請求項2の発明によれば、タイヤ2
の内側においても上記と同様の作用を奏することにな
る。
【0016】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明
する。本実施例のタイヤ滑止具の基本構造は、第2図及
び第3図に示す従来例と同一であるから、同一符号及び
名称を用いることにして従来と共通する部材の説明を省
略し、第1図に基づいて本発明の特徴部分について詳述
する。
【0017】本発明のタイヤ滑止具は、その滑止具本体
1の長手方向両端に備えられた連結帯部5は、その左右
方向幅(滑止具本体1の幅方向寸法)Bが、滑止具本体
1の幅方向の左右両端縁1A,1B端の幅Aよりも広く
形成されており、これにより、滑止具本体1の長手方向
両端部に位置する両連結帯部5の外側端縁5Bが滑止具
本体1の展開状態においてその外側縁部1Bよりも幅方
向外方に位置するようになっている。このため、滑止具
本体1をタイヤ2の外周部に巻き付けた際には、連結
帯部の外側端部5Bが滑止具本体1の外側端縁1Bよ
りもタイヤ2の中心側にあり、路面に対して従来より高
いところに位置することになる。
【0018】なお、第1図では連結帯部5の外側端部5
Bだけが幅方向外側に延設されている場合を例示してい
るが、連結帯部5の内側端部5Aを滑止具本体1の展開
状態においてその内側縁部1Aよりも幅方向外方に延設
してもよい。一方、上記連結帯部5は、滑止具本体1の
長手方向の幅Wが、滑止具本体1の網目状部分よりも広
くなっているので重量が大きく、従って、高速走行に伴
い遠心による浮き上がりが生じやすい。また、連結帯部
5の連結金具7,8A,8Bは掛止具9,10よりも複
雑に屈曲形成されており、同掛止具9,10よりも重量
が大きい。
【0019】更に、タイヤ2の内側に掛装される緊締索
3は、伸縮性の少ないすなわち伸びの小さいものである
のに対し、タイヤ2の外側に掛装される緊締索4は、伸
縮性のある弾性体であるため、高速走行時における浮き
上がり量が必然的に大きくなる。そこで、第1図のタイ
ヤ滑止具では、前記滑止具本体1の連結帯部5の緊締索
4に掛止される側の端部すなわち外側端部5Bの滑止具
本体1の幅方向中心からの長さB2 を、滑止具本体1の
幅Aの半分以上の大きさとしている。
【0020】この場合、滑止具本体1の幅方向中心から
連結帯部5の内側端部5Aまでの長さB1 は、外側端部
5Bまでの長さB2 と同じでなくともよく、滑止具本体
1の幅Aの半分以下の大きさとすることができる。本発
明の上記実施例においては、タイヤ滑止具をタイヤ2に
巻装した場合、少なくとも滑止具本体1の連結帯部5の
外側端部5Bが、従来よりもタイヤ2の軸心側に位置し
て路面から高くセットできるため、高速走行時に連結帯
部5が浮き上がっても連結金具7が路面に接触するのを
防止できる。
【0021】また、連結帯部5の外側端部5Bや滑止具
本体1の外側端縁1Bに外側緊締索4を引っ掛けてタイ
ヤ2への装着が完了した場合、図4に仮想線で示すよう
に、滑止具本体1の外側端縁1Bだけがパンタグラフ作
用によってタイヤ2中心側へδだけ伸びることになる
が、連結帯部5の外側端部5Bを滑止具本体1の展開状
態においてその外側端縁1Bよりも幅方向外側に延設し
てあるので、当該外側端縁5Bの伸びδを考慮してその
外端を連結帯部5の外端を通る同心円C上にほぼ揃わせ
ることができ、このため、タイヤ2への装着後にタイヤ
滑止具が遠心力によって次第にタイヤ2中心から偏心す
るのを未然に防止することができる。
【0022】なお、第1図には滑止具本体1がタイヤ外
周を1周する長さのものを例示しているが、当該滑止具
本体1はタイヤ2周方向において複数個に分割されたも
でも良いことは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
連結金具7,8を従来よりタイヤ2の中心よりに配置で
きるので、高速走行時において連結金具7,8が地面に
たたきつけられて緊締索3,4から脱落するのを可及的
に防止できる。また、滑止具本体1の端縁1A,1Bだ
けがタイヤ2中心側へ伸ばされても、その端縁1A,1
Bの幅方向端を連結帯部5の外端又は内端を通るタイヤ
2の同心円C上にほぼ揃えることができるので、路面走
行中にタイヤ滑止具がタイヤ2の中心から偏心すること
に伴うタイヤホイールの損傷や走行車両の振動を防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す展開平面図である。
【図2】従来のタイヤ滑止具の巻装状態を示す斜視図で
ある。
【図3】従来のタイヤ滑止具の展開平面図である。
【図4】タイヤへの装着後におけるタイヤ滑止具の弾性
変形挙動を示す作用説明図である。
【符号の説明】
1 滑止具本体 1A 外側端縁 1B 内側端縁 2 タイヤ 3 内側緊締索 4 外側緊締索 5 連結帯部 5A 外側端部 5B 内側端部 7 (タイヤ外側の)連結金具 8A (タイヤ内側の)連結金具 8B (タイヤ内側の)連結金具 9 掛止具 10 掛止具 A 滑止具本体1の幅 B 連結帯部5の幅

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幅方向に対して傾斜した外側端縁(1
    B)が長手方向に連続するよう非金属材料により網目状
    に形成された滑止具本体(1)と、この滑止具本体
    (1)の長手方向両端部に設けられた幅方向に沿って延
    びる連結帯部(5)と、を備えており、 タイヤ(2)の外周部に巻き付けられた前記滑止具本体
    (1)の連結帯部(5)同士を互いに絡ませないで相
    対向させるとともに、前記滑止具本体(1)の外側端縁
    (1B)と前記両連結帯部(5)の外側端部(5B)を
    外側緊締索(4)に連結してこれらを前記タイヤ(2)
    の中心側に引っ張ることにより、当該タイヤ(2)に装
    着されるタイヤ滑止具において、 前記滑止具本体(1)の長手方向両端部に位置する両
    結帯部(5)の外側端縁(5B)が前記滑止具本体
    (1)の展開状態においてその外側端縁(1B)よりも
    同本体(1)の幅方向外側に延設されていることを特徴
    とするタイヤ滑止具。
  2. 【請求項2】 滑止具本体(1)は、更に幅方向に対し
    て傾斜した内側端縁(1A)を長手方向に連続して有す
    るとともに、この内側端縁(1A)と連結帯部(5)
    の内側端部(5A)に金具を介して連結された内側緊締
    索(3)を備えている請求項1に記載のタイヤ滑止具に
    おいて、 前記滑止具本体(1)の長手方向両端部に位置する両
    結帯部(5)の内側端部(5A)が前記滑止具本体
    (1)の展開状態においてその内側端縁(1A)よりも
    同本体(1)の幅方向外側に延設されていることを特徴
    とするタイヤ滑止具。
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