JP2890424B2 - ポリゴンスキャナーモーター - Google Patents
ポリゴンスキャナーモーターInfo
- Publication number
- JP2890424B2 JP2890424B2 JP63296871A JP29687188A JP2890424B2 JP 2890424 B2 JP2890424 B2 JP 2890424B2 JP 63296871 A JP63296871 A JP 63296871A JP 29687188 A JP29687188 A JP 29687188A JP 2890424 B2 JP2890424 B2 JP 2890424B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support member
- side support
- bearing
- polygon
- scanner motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明はレーザービームプリンター等のスキャイング
に利用される、ポリゴンスキャナーモーターに関する。
に利用される、ポリゴンスキャナーモーターに関する。
［従来の技術］ ポリゴンスキャナーモーターは、近年主流になりつつ
あるレーザービームプリンターのレーザービーム走査用
として用いられている。従来、ポリゴンスキャナーモー
ターとして第２図に示すように、玉軸受９をある距離を
おいて配置し、その玉軸受９にバックヨーク３、アルミ
製のポリゴンミラー１及びポリゴンミラーの固定のため
のポリゴンベース12とポリゴン押え13を固定したものが
知られていた。
あるレーザービームプリンターのレーザービーム走査用
として用いられている。従来、ポリゴンスキャナーモー
ターとして第２図に示すように、玉軸受９をある距離を
おいて配置し、その玉軸受９にバックヨーク３、アルミ
製のポリゴンミラー１及びポリゴンミラーの固定のため
のポリゴンベース12とポリゴン押え13を固定したものが
知られていた。
［発明が解決しようとする課題］ レーザービームプリンターの印字品質は、印字ドラム
へのレーザービーム照射精度によって決まるため、ポリ
ゴンスキャナーモーターには高精度な回転精度が要求さ
れる。第２図は、従来のポリゴンスキャナーモーターの
断面図を示す。しかし、このような従来のポリゴンスキ
ャナーモーターは、ポリゴンミラー１の面倒れや振れな
どの回転精度確保するためには、シャフト10の支点であ
る軸受間の距離を長くするほど倒れ角が小さくなること
から、２つの軸受９の軸方向への間隔を充分にとること
必要であった。
へのレーザービーム照射精度によって決まるため、ポリ
ゴンスキャナーモーターには高精度な回転精度が要求さ
れる。第２図は、従来のポリゴンスキャナーモーターの
断面図を示す。しかし、このような従来のポリゴンスキ
ャナーモーターは、ポリゴンミラー１の面倒れや振れな
どの回転精度確保するためには、シャフト10の支点であ
る軸受間の距離を長くするほど倒れ角が小さくなること
から、２つの軸受９の軸方向への間隔を充分にとること
必要であった。
さらに、そのシャフトに固定されるバックヨーク３、
ポリゴンベース12、ポリゴンミラー１はそれぞれがシャ
フト10に対して精度良く固定される必要があるためシャ
フト10とのはめあいの長さを充分に大きくする必要があ
った。これは第４図においてl1〜l3のそれぞれの長さを
充分に大きくすることに対応する。
ポリゴンベース12、ポリゴンミラー１はそれぞれがシャ
フト10に対して精度良く固定される必要があるためシャ
フト10とのはめあいの長さを充分に大きくする必要があ
った。これは第４図においてl1〜l3のそれぞれの長さを
充分に大きくすることに対応する。
ところが、前述の理由からシャフト10は、精度確保の
ため充分な長さが必要であるにもかかわらず、情報機器
における小型化への要求が非常に強いため、軸受間距離
やはめあいの長さを短くせざるおえず、不満足な回転精
度しか達成できないためプリンターの印字品質を悪化さ
せるという問題点を有していた。
ため充分な長さが必要であるにもかかわらず、情報機器
における小型化への要求が非常に強いため、軸受間距離
やはめあいの長さを短くせざるおえず、不満足な回転精
度しか達成できないためプリンターの印字品質を悪化さ
せるという問題点を有していた。
そこで本発明のポリゴンスキャナーモーターは従来の
このような問題点を解決し、小型でありながら、回転精
度が高いポリゴンスキャナーモーターを提供するところ
にある。
このような問題点を解決し、小型でありながら、回転精
度が高いポリゴンスキャナーモーターを提供するところ
にある。
［課題を解決するための手段］ 本発明のポリゴンスキャナーモーターは、固定側支持
部材に軸支された回転側支持部材にポリゴンミラーを取
り付け、前記回転側支持部材を回転駆動するモータ構造
を備えたポリゴンスキャナーモーターにおいて、前記回
転側支持部材は前記固定側支持部材における軸線方向端
部の外周面に軸支され、当該軸支構造として玉軸受を１
個用いるとともに、該玉軸受の軸受径を、前記回転側支
持部材における前記ポリゴンミラーに対する支持部から
前記固定側支持部材と前記回転側支持部材との軸受支持
部分までの軸方向長さよりも大きくし、さらに、前記支
持部を前記玉軸受の軸受径よりも外周側に配置し、前記
モータ構造を前記回転側支持部材の外周側に配置したこ
とを特徴とする。
部材に軸支された回転側支持部材にポリゴンミラーを取
り付け、前記回転側支持部材を回転駆動するモータ構造
を備えたポリゴンスキャナーモーターにおいて、前記回
転側支持部材は前記固定側支持部材における軸線方向端
部の外周面に軸支され、当該軸支構造として玉軸受を１
個用いるとともに、該玉軸受の軸受径を、前記回転側支
持部材における前記ポリゴンミラーに対する支持部から
前記固定側支持部材と前記回転側支持部材との軸受支持
部分までの軸方向長さよりも大きくし、さらに、前記支
持部を前記玉軸受の軸受径よりも外周側に配置し、前記
モータ構造を前記回転側支持部材の外周側に配置したこ
とを特徴とする。
［実施例］ 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
１図は本発明のポリゴンミラーモーターの断面図であ
り、１は樹脂製のポリゴンミラーで多面体には反射膜を
施したものである。２は玉軸受である。このポリゴンミ
ラー１と玉軸受２は、バックヨークベース７を挟んで固
着されている。バックヨークベース７には、バックヨー
ク３も固着され、さらにそのバックヨーク３に駆動用の
磁石４が接着されている、磁石４は、希土類樹脂結合型
磁石であり、割れ、欠けがなく、残留磁束密度が大きい
ためモーター部分の薄型化に貢献している。磁石４は駆
動用であると共に、磁石による吸引力でスラスト力を発
生させて玉軸受２のガタをなくしている。
１図は本発明のポリゴンミラーモーターの断面図であ
り、１は樹脂製のポリゴンミラーで多面体には反射膜を
施したものである。２は玉軸受である。このポリゴンミ
ラー１と玉軸受２は、バックヨークベース７を挟んで固
着されている。バックヨークベース７には、バックヨー
ク３も固着され、さらにそのバックヨーク３に駆動用の
磁石４が接着されている、磁石４は、希土類樹脂結合型
磁石であり、割れ、欠けがなく、残留磁束密度が大きい
ためモーター部分の薄型化に貢献している。磁石４は駆
動用であると共に、磁石による吸引力でスラスト力を発
生させて玉軸受２のガタをなくしている。
５はモーター駆動用のコイルでヨーク６の上に固着さ
れている。ヨーク６はコイル等の電機的な接続を容易に
するように、絶縁層を挟んで表面に回路を形成してあ
る。
れている。ヨーク６はコイル等の電機的な接続を容易に
するように、絶縁層を挟んで表面に回路を形成してあ
る。
以上の部材はシャーシー14に対し精度良く取り付けら
れ、あるいは回転部分においては精度良く回転する必要
があるが、本発明においてはモーター軸受支持部分の長
さより外径が大なる軸受を用いているため、具体的には
図３に示すように回転側支持部材であるバックヨークベ
ース７におけるポリゴンミラー１に対する支持部から固
定側支持部材であるシャーシ14とバックヨークベース７
との軸受支持部分（玉軸受２）までの軸方向長さよりも
玉軸受２の外径を大きくしているため、支点間の距離は
構成部材の径の大きさで決定されることから、モーター
分の軸方向長さの制約にとらわれずに構成部品の外径を
大きくすることができ、高精度のポリゴンスキャナーモ
ーターが構成できる。
れ、あるいは回転部分においては精度良く回転する必要
があるが、本発明においてはモーター軸受支持部分の長
さより外径が大なる軸受を用いているため、具体的には
図３に示すように回転側支持部材であるバックヨークベ
ース７におけるポリゴンミラー１に対する支持部から固
定側支持部材であるシャーシ14とバックヨークベース７
との軸受支持部分（玉軸受２）までの軸方向長さよりも
玉軸受２の外径を大きくしているため、支点間の距離は
構成部材の径の大きさで決定されることから、モーター
分の軸方向長さの制約にとらわれずに構成部品の外径を
大きくすることができ、高精度のポリゴンスキャナーモ
ーターが構成できる。
これを第３図で説明すると、まず軸受の回転精度は、
同一面内にある軸受の玉の距離m1で決定される。すなわ
ちm1が大きいほど軸受の外輪に対する内輪の振れに対す
る剛性が大きくなる。これは、従来例である第４図のl1
に対応する。また従来例では、バックヨーク３のシャフ
ト10へのはめあい長さl2、ポリゴンミラー１のシャフト
10へのはめあい長さl3がを充分にとることができなかっ
たが、本発明においては、l1、l2に対応するm2、m3を充
分に大きくすることができ、精度を向上させることがで
きる。これらは従来の構成はシャフトを極力、軸線方向
に間隔を開けた２点で支持し、そのシャフトに対し各部
品を順次取り付けていたためシャフト上でそれらの支点
間距離が積算されてしまっていたのに対し、本発明のポ
リゴンスキャナーモーターは支点間距離が軸方向に対し
すべて直角になるため積算されず、小型化を達成しなが
ら回転精度を向上できる。しかも玉軸受のガタをなくす
ための予圧は、駆動用磁石によって特別な部品を用いず
に得られるため小型化、低コスト化の効果もある。
同一面内にある軸受の玉の距離m1で決定される。すなわ
ちm1が大きいほど軸受の外輪に対する内輪の振れに対す
る剛性が大きくなる。これは、従来例である第４図のl1
に対応する。また従来例では、バックヨーク３のシャフ
ト10へのはめあい長さl2、ポリゴンミラー１のシャフト
10へのはめあい長さl3がを充分にとることができなかっ
たが、本発明においては、l1、l2に対応するm2、m3を充
分に大きくすることができ、精度を向上させることがで
きる。これらは従来の構成はシャフトを極力、軸線方向
に間隔を開けた２点で支持し、そのシャフトに対し各部
品を順次取り付けていたためシャフト上でそれらの支点
間距離が積算されてしまっていたのに対し、本発明のポ
リゴンスキャナーモーターは支点間距離が軸方向に対し
すべて直角になるため積算されず、小型化を達成しなが
ら回転精度を向上できる。しかも玉軸受のガタをなくす
ための予圧は、駆動用磁石によって特別な部品を用いず
に得られるため小型化、低コスト化の効果もある。
またポリゴンミラー１も大面積で支持するため価格の
高い金属製を用いる必要がなく、剛性は金属に若干劣る
ものの価格の非常に安い樹脂製のポリゴンミラーの使用
を可能にしている。また樹脂製のポリゴンミラーは重量
が金属製に比して小さいため接着での取り付けが可能で
小型化、低価格化がさらに望める。
高い金属製を用いる必要がなく、剛性は金属に若干劣る
ものの価格の非常に安い樹脂製のポリゴンミラーの使用
を可能にしている。また樹脂製のポリゴンミラーは重量
が金属製に比して小さいため接着での取り付けが可能で
小型化、低価格化がさらに望める。
［発明の効果］ 本発明のポリゴンスキャナーモーターは以上説明した
ように、部材の支持構造を変えることによって、小型
化、高精度化を達成したのみならず、部品点数の削減、
低コスト化をもたらすという効果がある。
ように、部材の支持構造を変えることによって、小型
化、高精度化を達成したのみならず、部品点数の削減、
低コスト化をもたらすという効果がある。
また本発明のポリゴンスキャナーモーターの構造はハ
ードディスクドライブ、フレキシブルディスクドライ
ブ、光ディスクドライブ等の小型、高精度化にも応用で
きる。
ードディスクドライブ、フレキシブルディスクドライ
ブ、光ディスクドライブ等の小型、高精度化にも応用で
きる。
第１図は本発明のポリゴンスキャナーモーターの断面
図、第２図は従来のポリゴンスキャナーモーターの断面
図、第３図は本発明にかかるポリゴンスキャナーモータ
ーの説明図、第４図は従来のポリゴンスキャナーモータ
ーの説明図である。 １……ポリゴンミラー ２……４点接触玉軸受 ３……バックヨーク ４……磁石 ５……コイル ６……ヨーク ７……バックヨークベース ８……基板 ９……玉軸受 10……シャフト 11……ストッパー 12……ポリゴンベース 13……ポリゴン押え 14……シャーシ
図、第２図は従来のポリゴンスキャナーモーターの断面
図、第３図は本発明にかかるポリゴンスキャナーモータ
ーの説明図、第４図は従来のポリゴンスキャナーモータ
ーの説明図である。 １……ポリゴンミラー ２……４点接触玉軸受 ３……バックヨーク ４……磁石 ５……コイル ６……ヨーク ７……バックヨークベース ８……基板 ９……玉軸受 10……シャフト 11……ストッパー 12……ポリゴンベース 13……ポリゴン押え 14……シャーシ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−274340（ＪＰ，Ａ) 特開 昭56−145745（ＪＰ，Ａ) 特開 昭62−49318（ＪＰ，Ａ) 特開 昭62−230337（ＪＰ，Ａ) 特開 昭62−193528（ＪＰ，Ａ) 実開 昭61−101467（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭57−18868（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H02K 5/173 H02K 7/08
Claims (1)
- 【請求項１】固定側支持部材に軸支された回転側支持部
材にポリゴンミラーを取り付け、前記回転側支持部材を
回転駆動するモータ構造を備えたポリゴンスキャナーモ
ーターにおいて、前記回転側支持部材は前記固定側支持
部材における軸線方向端部の外周面に軸支され、当該軸
支構造として玉軸受を１個用いるとともに、該玉軸受の
軸受径を、前記回転側支持部材における前記ポリゴンミ
ラーに対する支持部から前記固定側支持部材と前記回転
側支持部材との軸受支持部分までの軸方向長さよりも大
きくし、さらに、前記支持部を前記玉軸受の軸受径より
も外周側に配置し、前記モータ構造を前記回転側支持部
材の外周側に配置したことを特徴とするポリゴンスキャ
ナーモーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63296871A JP2890424B2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | ポリゴンスキャナーモーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63296871A JP2890424B2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | ポリゴンスキャナーモーター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146943A JPH02146943A (ja) | 1990-06-06 |
| JP2890424B2 true JP2890424B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=17839243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63296871A Expired - Lifetime JP2890424B2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | ポリゴンスキャナーモーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2890424B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04355640A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Nec Gumma Ltd | 薄型モータ |
| JPH0523782U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-26 | 東京パーツ工業株式会社 | 径方向空隙型ブラシレスモータ |
| JP4666827B2 (ja) * | 2001-07-25 | 2011-04-06 | 株式会社昭電 | 接地電位差抑制装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62230337A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Fanuc Ltd | 高精度大トルクモ−タ |
| JP2725005B2 (ja) * | 1987-04-28 | 1998-03-09 | キヤノン株式会社 | スキャナモータ |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP63296871A patent/JP2890424B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02146943A (ja) | 1990-06-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05240241A (ja) | スピンドルモータ | |
| US7190549B2 (en) | Slim spindle motor and micro-drive apparatus comprising the same | |
| JP2539180B2 (ja) | 軸受構造 | |
| JP2890424B2 (ja) | ポリゴンスキャナーモーター | |
| JPS59197010A (ja) | 情報記録装置 | |
| JP2979375B2 (ja) | 扁平型ブラシレスモータ | |
| US5820273A (en) | Hard disc drive with a compound bearing assembly | |
| JP2830343B2 (ja) | 磁気ディスク駆動装置用モータの組立方法 | |
| JPS6080171A (ja) | 軸受装置 | |
| JPH04244768A (ja) | 光走査装置 | |
| JPS63148846A (ja) | モ−タの軸受機構 | |
| JPH0696514A (ja) | スピンドルモータ | |
| JP3218753B2 (ja) | 回転多面鏡駆動装置 | |
| JPH02211036A (ja) | ディスクの回転支持装置 | |
| JPH0630541A (ja) | スピンドルモータ | |
| JP2541648Y2 (ja) | キャリア機構 | |
| JP2882547B2 (ja) | 回転ヘッド装置の組立方法 | |
| JPH0622492A (ja) | 偏平モータ | |
| JPH07123691A (ja) | 永久磁石型ステッピングモータ | |
| JP3067321B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP3264170B2 (ja) | スピンドルモータの軸受装置 | |
| JPH03261359A (ja) | ディスク駆動装置用モータ | |
| JPH0574166U (ja) | モータ | |
| JPH0590429U (ja) | 光偏向器 | |
| JPH03268271A (ja) | 磁気記録再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080226 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090226 Year of fee payment: 10 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090226 Year of fee payment: 10 |