JPS62230337A - 高精度大トルクモ−タ - Google Patents
高精度大トルクモ−タInfo
- Publication number
- JPS62230337A JPS62230337A JP7103786A JP7103786A JPS62230337A JP S62230337 A JPS62230337 A JP S62230337A JP 7103786 A JP7103786 A JP 7103786A JP 7103786 A JP7103786 A JP 7103786A JP S62230337 A JPS62230337 A JP S62230337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- motor
- planetary roller
- rotor shaft
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はロボット等の駆動源に使用されるモータに関し
、特に、モータ本体とモータで駆動される被駆動軸の位
置を検出する検出器を一体的にした高精度大トルクモー
タに関する。
、特に、モータ本体とモータで駆動される被駆動軸の位
置を検出する検出器を一体的にした高精度大トルクモー
タに関する。
従来の技術
ロボットを駆動する場合、大きなトルクを必要とすると
共に、ロボットアーム等の軸の回転や移動mを正確に検
出し位置制御する必要がある。従来はモータと被駆動部
間に減速機を入れて、大きな出力トルクを1qるように
していたが、減速機を介在させると、減速機のバックラ
ッシュ等により位置決め精度が悪くなるという欠点があ
った。
共に、ロボットアーム等の軸の回転や移動mを正確に検
出し位置制御する必要がある。従来はモータと被駆動部
間に減速機を入れて、大きな出力トルクを1qるように
していたが、減速機を介在させると、減速機のバックラ
ッシュ等により位置決め精度が悪くなるという欠点があ
った。
そこで、モータと被駆動部との間に減速機を入れずにモ
ータのロータ軸を被駆動部の軸に直接連結し、被駆動部
を直接駆動する、いわゆるダイレクトドライブ方式が採
用されようとしている。しかし、このダイレクトドライ
ブ方式では、使用するモータのトルクが非常に大きな値
のものが要求され、さらに、位置Ill −のために位
置検出器を必要とする。減速機を使用するものであれば
、減速機によって一定比率で減速されるため、モータ軸
の回転位置を検出する検出器の分解能は致方パルス/回
転程度で充分であったが、ダイレクトドライブ方式だと
数十から数百万パルス/回転の分解能が要求される。そ
のため、新らたに高精度な位置検出器を開発する必要が
ある。
ータのロータ軸を被駆動部の軸に直接連結し、被駆動部
を直接駆動する、いわゆるダイレクトドライブ方式が採
用されようとしている。しかし、このダイレクトドライ
ブ方式では、使用するモータのトルクが非常に大きな値
のものが要求され、さらに、位置Ill −のために位
置検出器を必要とする。減速機を使用するものであれば
、減速機によって一定比率で減速されるため、モータ軸
の回転位置を検出する検出器の分解能は致方パルス/回
転程度で充分であったが、ダイレクトドライブ方式だと
数十から数百万パルス/回転の分解能が要求される。そ
のため、新らたに高精度な位置検出器を開発する必要が
ある。
発明が解決しようとJる問題点
そこで、本発明は、上記従来技術の問題点を解善し、高
精度で位置の検出ができ、かつ、大トルクの出力が出る
高精度大トルクモータを提供することを目的とするもの
である。
精度で位置の検出ができ、かつ、大トルクの出力が出る
高精度大トルクモータを提供することを目的とするもの
である。
問題点を解決するための手段
モータのD−ラ軸を遊星ローラ減速機の太陽ローうとし
て、遊星ローラ減速機のキャリアの径大部周面に磁気エ
ンコーダの磁気コード盤を設け、モータ部と減速部を一
体化することによって、上記問題点を解決した。
て、遊星ローラ減速機のキャリアの径大部周面に磁気エ
ンコーダの磁気コード盤を設け、モータ部と減速部を一
体化することによって、上記問題点を解決した。
作 用
減速部に遊星ローラ減速機を用いたので、バックラッシ
等がなく、モータのロータ軸の回転は減速されてキャリ
ア軸より出力されるから、大トルクを出力することがで
き、かつ、キャリアの径大部に磁気エンコーダの磁気コ
ード盤が設けられているから、キャリア軸の回転位置は
分解能よく精確に検出される。
等がなく、モータのロータ軸の回転は減速されてキャリ
ア軸より出力されるから、大トルクを出力することがで
き、かつ、キャリアの径大部に磁気エンコーダの磁気コ
ード盤が設けられているから、キャリア軸の回転位置は
分解能よく精確に検出される。
実施例
第1図は本発明の一実施例の一部断面図で、本発明は、
電気的エネルギーを機械的回転エネルギーに変換させる
モータ部1と、モータ部1から出力される回転を減速し
て出力する減速部2より構成されている。モータ部1は
、本実施例においては、ディスク状のステータとロータ
を持つ永久磁石式の同III電動機で構成されており、
3はロー、り軸で、4はステータである。上記ロータ軸
3には、複数の永久磁石がその極性が交互に変わるよう
に固着されたディスク状ロータ5が固着されている。
電気的エネルギーを機械的回転エネルギーに変換させる
モータ部1と、モータ部1から出力される回転を減速し
て出力する減速部2より構成されている。モータ部1は
、本実施例においては、ディスク状のステータとロータ
を持つ永久磁石式の同III電動機で構成されており、
3はロー、り軸で、4はステータである。上記ロータ軸
3には、複数の永久磁石がその極性が交互に変わるよう
に固着されたディスク状ロータ5が固着されている。
そして、上記ステータ4には上記ロータ5面と一定エア
ギVツブをもって対面した位置ニt!線部(図示せず)
を有している。上記ロータ軸3はアキシャル、スラスト
の両方向を支持できるクロスローラ軸受6で上記ステー
タ4に回転自在に固着されている。
ギVツブをもって対面した位置ニt!線部(図示せず)
を有している。上記ロータ軸3はアキシャル、スラスト
の両方向を支持できるクロスローラ軸受6で上記ステー
タ4に回転自在に固着されている。
減速部2は公知の遊星ローラ減速機を利用するもので、
該遊星ローラ減速機の原理図を第2図に示す。太陽ロー
53′のまわりには3つの遊星ローラ7が圧接し、該3
つの遊go−57のまわりに弾性リング8が圧接されて
いる。該弾性リング8は断面U字状(第1図参照)に形
成され、弾性リング8の両側面の全周に予圧を与えるこ
とにより、該弾性リング8の内径を一様に縮小させ、弾
性リング8と遊里ローラ7の接触部分、及び遊星ローラ
7と太陽ローラ3′の接触部分に圧接力を発生させるも
ので、太陽ローラ3′を回転させると、遊星ローラ7は
太11o−ラ3′の軸心のまわりに太陽ロー53′の回
転に対し一定比率で公転し、この遊星ロー57の公転を
出力として取出すものである。
該遊星ローラ減速機の原理図を第2図に示す。太陽ロー
53′のまわりには3つの遊星ローラ7が圧接し、該3
つの遊go−57のまわりに弾性リング8が圧接されて
いる。該弾性リング8は断面U字状(第1図参照)に形
成され、弾性リング8の両側面の全周に予圧を与えるこ
とにより、該弾性リング8の内径を一様に縮小させ、弾
性リング8と遊里ローラ7の接触部分、及び遊星ローラ
7と太陽ローラ3′の接触部分に圧接力を発生させるも
ので、太陽ローラ3′を回転させると、遊星ローラ7は
太11o−ラ3′の軸心のまわりに太陽ロー53′の回
転に対し一定比率で公転し、この遊星ロー57の公転を
出力として取出すものである。
本発明においては、第1図の実施例で示すように、モー
タ部のロータ軸3が減速部のT1星ローラ減速機の太陽
ローラを構成しており、遊星ローラ7は内輪7aと外輪
7bを有し、該内輪7aと外輪7b間には転動体7cが
介在し、内輪7aと外輪7bは互いに摺動自在となって
いる。該各遊星ローラ7の内輪7aはキャリア9に固着
されたキャリアビン10に各々[Jされ、3つの31叩
ローラ7の公転と共にキャリア9も回転するようになり
でいる。該キャリア9の外周面にはキャリア9の回転位
置を検出するための磁気式エンコーダのアブソリュート
形のコード盤11が固着されており、ハウジング14に
は該磁気コード盤11と一部ギャップをもって磁気抵抗
素子の読取りヘッド12が固着されている。又、上記磁
気コード盤11と並設してベアリング13が設けられて
おり、キャリア9は該ベアリング13により、ハウジン
グ14に支持されている。又、上記弾性リング8はハウ
ジング14によって該弾性リング8の両側面に予圧が付
与されており、弾性リング8と遊星ローラ7、及び遊星
0−ラフと太陽ローうとしてのロータ軸3は互いに圧接
している。
タ部のロータ軸3が減速部のT1星ローラ減速機の太陽
ローラを構成しており、遊星ローラ7は内輪7aと外輪
7bを有し、該内輪7aと外輪7b間には転動体7cが
介在し、内輪7aと外輪7bは互いに摺動自在となって
いる。該各遊星ローラ7の内輪7aはキャリア9に固着
されたキャリアビン10に各々[Jされ、3つの31叩
ローラ7の公転と共にキャリア9も回転するようになり
でいる。該キャリア9の外周面にはキャリア9の回転位
置を検出するための磁気式エンコーダのアブソリュート
形のコード盤11が固着されており、ハウジング14に
は該磁気コード盤11と一部ギャップをもって磁気抵抗
素子の読取りヘッド12が固着されている。又、上記磁
気コード盤11と並設してベアリング13が設けられて
おり、キャリア9は該ベアリング13により、ハウジン
グ14に支持されている。又、上記弾性リング8はハウ
ジング14によって該弾性リング8の両側面に予圧が付
与されており、弾性リング8と遊星ローラ7、及び遊星
0−ラフと太陽ローうとしてのロータ軸3は互いに圧接
している。
なお、9aはキャリア9と一体のキャリア軸で、ロボッ
ト等の被駆動体と直結さるようになっている。又、0−
夕軸3の他端(減速部2に連結される方と反対側の端で
11図中右側)は、モータ制御用のロータ極位置を検出
するための位置検出器が取付けられるように凹部が形成
されている。
ト等の被駆動体と直結さるようになっている。又、0−
夕軸3の他端(減速部2に連結される方と反対側の端で
11図中右側)は、モータ制御用のロータ極位置を検出
するための位置検出器が取付けられるように凹部が形成
されている。
次に本実施例の動作を説明する。
モータ部1の同期電wJ機を駆動し、ロータ軸3を回転
させると、該ローラ軸3に圧接する遊星ローラ7の外輪
7bも回転し、該外輪7bは弾性リング8と圧接してい
るため、遊星ローラ7はロータ軸3の軸心のまわりに公
転し、遊星O−ラフの内輪7aに固着されたキャリアビ
ン10を介してキャリア9はロータ軸3の回転に対し、
一定比率で減速して回転する。そして、このキャリア9
の回転位置はアブソリュート形の磁気コード盤11から
読取りヘッド12により読取られることとなる。
させると、該ローラ軸3に圧接する遊星ローラ7の外輪
7bも回転し、該外輪7bは弾性リング8と圧接してい
るため、遊星ローラ7はロータ軸3の軸心のまわりに公
転し、遊星O−ラフの内輪7aに固着されたキャリアビ
ン10を介してキャリア9はロータ軸3の回転に対し、
一定比率で減速して回転する。そして、このキャリア9
の回転位置はアブソリュート形の磁気コード盤11から
読取りヘッド12により読取られることとなる。
特に、磁気コード盤11はキャリア9を軸受するベアリ
ング13と近接して並設されているので、軸ぶれが少な
く、かつ、キャリア9の径が大きい位置に設けられてい
るから、分解能がよくキャリア軸9a、即ちロボット等
の被駆動部の位置を正確に検出することができる。そし
て、遊星ローラ減速機で減速するようにしているから、
バックラッシがなく、モータの回転は正確にキャリヤ9
、及び被駆動部へ伝達される。
ング13と近接して並設されているので、軸ぶれが少な
く、かつ、キャリア9の径が大きい位置に設けられてい
るから、分解能がよくキャリア軸9a、即ちロボット等
の被駆動部の位置を正確に検出することができる。そし
て、遊星ローラ減速機で減速するようにしているから、
バックラッシがなく、モータの回転は正確にキャリヤ9
、及び被駆動部へ伝達される。
発明の効果
以上述べたように、本発明はモータのロータ軸を遊星0
−ラ減速機の太陽ローラとして、モータと減速機を一体
化し、出力軸を遊星ローラ減速機のキャリア軸として、
かつ、キャリヤの径大部に磁気コード盤をキャリヤの軸
受部と並設して設けたから、大トルクを得ることができ
ると共に出力軸の位置を高い分解能で検出することがで
きる。
−ラ減速機の太陽ローラとして、モータと減速機を一体
化し、出力軸を遊星ローラ減速機のキャリア軸として、
かつ、キャリヤの径大部に磁気コード盤をキャリヤの軸
受部と並設して設けたから、大トルクを得ることができ
ると共に出力軸の位置を高い分解能で検出することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例の一部断面図、第2図は遊星
ローラ減速機の原理図を示すものである。 1・・・モータ部、2・・・減速部、3・・・ロータ軸
、4・・・ステータ、5・・・ロータ、6・・・クロス
ローラ軸受、7・・・遊星ローラ、8・・・弾性リング
、9・・・キャリア、10・・・キャリアビン、11・
・・磁気コード盤、12・・・読取りヘッド、13・・
・ベアリング。
ローラ減速機の原理図を示すものである。 1・・・モータ部、2・・・減速部、3・・・ロータ軸
、4・・・ステータ、5・・・ロータ、6・・・クロス
ローラ軸受、7・・・遊星ローラ、8・・・弾性リング
、9・・・キャリア、10・・・キャリアビン、11・
・・磁気コード盤、12・・・読取りヘッド、13・・
・ベアリング。
Claims (3)
- (1)減速部を有するモータにおいて、上記減速部は遊
星ローラ減速機で構成され、上記モータのロータ軸が上
記遊星ローラ減速機の太陽ローラを構成し、上記遊星ロ
ーラ減速機のキャリアの径大部周面に磁気エンコーダの
磁気コード盤が設けられている高精度大トルクモータ。 - (2)上記磁気コード盤と上記キャリアを軸受けするベ
アリングが並設して設けられている特許請求の範囲第1
項記載の高精度大トルクモータ。 - (3)上記モータのロータ軸はクロスローラ軸受1個で
軸受けされ、上記キャリアは上記ベアリング1個で軸受
けされ、モータ部と減速部が一体化された特許請求の範
囲第2項記載の高精度大トルクモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7103786A JPS62230337A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 高精度大トルクモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7103786A JPS62230337A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 高精度大トルクモ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62230337A true JPS62230337A (ja) | 1987-10-09 |
JPH0326028B2 JPH0326028B2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=13448922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7103786A Granted JPS62230337A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 高精度大トルクモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62230337A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02146943A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-06 | Seiko Epson Corp | ポリゴンスキャナーモーター |
JP2003023755A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Nidec-Shimpo Corp | 回転駆動装置 |
WO2018209559A1 (zh) * | 2017-05-16 | 2018-11-22 | 深圳市创客工场科技有限公司 | 堆叠式变速电机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58119746A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-16 | Hitachi Ltd | 動力伝達装置 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7103786A patent/JPS62230337A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58119746A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-16 | Hitachi Ltd | 動力伝達装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02146943A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-06 | Seiko Epson Corp | ポリゴンスキャナーモーター |
JP2003023755A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Nidec-Shimpo Corp | 回転駆動装置 |
JP4695301B2 (ja) * | 2001-07-06 | 2011-06-08 | 日本電産シンポ株式会社 | 回転駆動装置 |
WO2018209559A1 (zh) * | 2017-05-16 | 2018-11-22 | 深圳市创客工场科技有限公司 | 堆叠式变速电机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0326028B2 (ja) | 1991-04-09 |
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