JP2889761B2 - 逆セル型製氷機 - Google Patents

逆セル型製氷機

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25CPRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
    • F25C1/00Producing ice
    • F25C1/04Producing ice by using stationary moulds
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Thermal Sciences (AREA)
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  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、逆セル型製氷機に備え
られる水タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に先行する従来技術として、実開
平3−34574号公報(F25C1/04)には、下
向きに開口する多数の製氷小室を画成した製氷室と、こ
の製氷室の直下に傾動自在に配設され、各製氷小室に対
応して穿設した噴水孔と戻り孔及び前記製氷室から外れ
た開放端近傍に穿設した複数の水逃し孔とを有する水皿
と、この水皿の下方に一体的に設けた製氷水タンクとを
備え、タンク中の製氷水を噴水孔22から噴射して製氷
小室内で角氷を形成すると共に、未結氷水を戻り孔及び
水逃し孔を介してタンクに帰還させるよう構成した製氷
機が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、未
結氷水を戻す戻り孔とタンク内に貯留されている製氷用
水の水面との間に間隔があるため、未結氷水が貯水タン
クの製氷用水に戻るとき、空気の泡が発生する。この泡
は時としてポンプに吸い込まれることがあり、異音の発
生の原因ともなっていた。
【0004】更に、特に製氷終了に近付くにつれ水タン
ク内の製氷用水の水面が低くなるため、水タンク内の水
面とポンプの吸込口との間が少なくなり、かつ、戻り穴
から落下する製氷用水の落下距離が長くなるので、より
一層渦が発生し易くなると共に、渦や空気がポンプに吸
い込まれて騒音が生じたり、ポンプが故障したりする原
因ともなっていた。そのため従来、実開昭61−149
071号公報に示されるように、遮蔽部を貯水部に設け
て、渦の発生を防止するようにしたものもあったが、上
記従来の装置は、渦の発生を防止する装置の取付、保守
点検が面倒であり、また、渦の発生の防止が不十分であ
ったり、全体としてコスト高になるとの問題点があっ
た。そこで、本発明は上記問題点を解決し、循環ポンプ
に空気や渦が吸入されることを防止すると共に、構造簡
単でコストの低い逆セル型製氷機を得ることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、下向きに開口する多数の製氷小室を有し
た製氷室と、該製氷室を冷却するための冷却器と、前記
製氷小室に対応して設けられた噴水孔及び戻り穴を有す
る水皿と、該水皿の下方に設けられ戻り穴からの製氷用
水を貯留する傾動可能な水タンクと、該水タンク内の前
記製氷用水を前記噴水孔へ送る循環ポンプとを備え、前
記水タンクは防泡部材と水タンク内の製氷用水を前記噴
水孔へ送るための穴とを有し、かつ、前記水タンクの底
は斜めの形状をしていると共に、前記防泡部材は前記水
タンクの底の一番深い深淵部の上部であってしかも製氷
中は常に水中に位置する場所に設けられ、また、前記穴
は前記深淵部の下部に設けられた逆セル型製氷機を提供
する。
【0006】
【作用】製氷中、水タンクに貯留した製氷用水に、未凍
結水である戻り水が落ちることにより、気泡や空気の渦
が発生するが、循環ポンプの吸い込みに対して防泡部材
が形成されている関係上、気泡や空気の渦が循環ポンプ
に吸い込まれることはない。
【0007】
【実施例】以下、本発明を逆セル型製氷機に適用した一
実施例を、図1乃至図3を参照して説明する。然し乍
ら、本発明はこの実施例に限定されるものではない。製
氷機は下向きに開口した多数の製氷小室1Aを有し、上
壁外面に冷凍系の冷却器2を配設した製氷室1と、各製
氷小室1Aを下方から十分余裕をもって閉塞し、表面に
は各製氷小室1Aに対応する噴水孔3及び戻り穴4を形
成した水皿5と、該水皿5に固定され戻り穴4に連通す
る水タンク6と、水タンク6内の水を送水管7、更に分
配管8を経て噴水孔3から各製氷小室1Aへ循環せしめ
る循環ポンプ9と、水皿5及び水タンク6を傾動及び復
動せしめる正逆回転可能な減速モータ10を含む駆動装
置11と、給水弁12が開いたとき水皿5の表面に散水
する散水器13と、水タンク6の底部に連通したフロー
トタンク14A内のフロート14Bによって水位スイッ
チ14Cを作動し、水タンク6の所定水位を検出する水
位検出装置14等にて構成されている。而して支持梁1
5に固定した取付板16に支持した前記減速モータ10
の出力軸に相互が逆方向に延出した第1及び第2のアー
ム17A、17Bを有する駆動カム17を連結し、該カ
ム17の第1のアーム17Aの端部に取り付けたコイル
発条18の他端を水皿5の側部に連結し、水皿5の後部
は回転軸19に支持している。また、29は減速機構付
きの駆動モータ10の正転により反時計方向に回転する
駆動カム17の第2のアーム17Bによって切り換えら
れ、駆動モータ10への通電を断って水皿5を所定の傾
斜開放位置に停止せしめ、駆動モータ10の逆転により
時計方向に回転する駆動カム17の第1のアーム17A
によって切り換えられ、駆動モータ10への通電を断っ
た水皿5を所定の水平閉塞位置に停止せしめるシーソー
式の切換スイッチである。30は給水管31に接続して
散水温度を検出するサーモスタット方式の水温検出装置
である。また水タンク6が傾動した時に、その中に残留
する水の水位線をXで示している。なお、製氷機には上
述した構成部の他に、図示しないが以下の装置部分を具
備している。それは、製氷室1を冷却するためのコンプ
レッサーや凝縮器、冷却ファン等からなる冷凍ユニット
と、脱氷時に製氷室1を温めるホットガスの供給、停止
を成すホットガス弁等である。
【0008】そして、本発明の要部である水タンク6の
構造を図1乃至図3を参照して説明する。水タンク6自
体は上面が開口しており、駆動装置11から回動軸19
に向かうに従い、底が順次深くなっていき、回転軸19
の下方に位置する底部が一番深くなっている。この一番
深くなっている部分を、以後深淵部6Dと称して説明す
る。この深淵部6Dの横には、前記循環ポンプ9を収納
するための収納空間6Aが形成されている。そして、こ
の深淵部6Dの側面には穴6Bが形成されており、この
穴6Bは収納空間6A方向に突出する筒6Cが設けられ
ている。そして、この筒6Cには、循環ポンプ9の吸込
口と連結するためのゴム製の管9Aがはめ込まれてお
り、筒6Cに対して管9Aは着脱自在の構成となってい
る。尚、この水タンク6は樹脂性で、筒6Cも水タンク
6と一体に形成されている。
【0009】また、前記穴6Bの上方には、長方形の樹
脂製の防泡板20が、深淵部6Dの一部を塞ぐように接
着剤にて取り付けられており、少なくとも深淵部6Dに
対応する戻り穴4からの戻り水を受けることのできる長
さ及び幅に形成されている。そして、この防泡板20は
製氷終了間際に水タンク6内の製氷用水が最も少なくな
った時の水位よりも下方に設けれている。即ち、防泡板
20は水皿5及び水タンク6の傾動動作時以外は常に水
中にあるように形成されている。尚、この防泡板20
に、気泡は進入しないが水は通過することができる程度
の穴を形成するとなお良い。
【0010】次に、製氷用水の循環説明を行うと、前記
水タンク6に貯留されている製氷用水は、前記穴6Bか
ら循環ポンプ9にて吸い込まれ前記製氷小室1Aに噴出
される。その後、製氷用水の一部は氷結し、残りは未氷
結水として前記水タンク6内に貯留されている製氷用水
に落下する。そして、前記穴6Bの上方には防泡板20
が設けられているため、この位置の戻り穴4から落下す
る戻り水或るいは貯留している製氷用水は、この防泡板
20にて塞がれていない部分から迂回して下方の穴6B
に吸い込まれて再び製氷小室1Aに噴出される。
【0011】ここで防泡板20の効用について説明す
る。従来の製氷機には防泡板20は設けられておらず、
前記穴6Bの上方に位置する戻り穴4から落下する戻り
水により、穴6B付近で気泡が発生しており、気泡が循
環ポンプ9に吸い込まれてしまうということがあった。
更に、このまま製氷終了が近付くと水位が下がるため、
気泡が次第に渦となっていき、循環ポンプ9が大量の空
気を吸い込むこととなっていた。この状態で長期間使用
し続けると、ポンプ9が異音を発生したり、時には故障
の原因ともなっていた。このために設けられたものが防
泡板20である。
【0012】次に製氷動作時の説明をすると、製氷動作
を開始する時には製氷用水は図2或るいは図4に開示さ
れる位の水位で、前記循環ポンプ9にて吸い込まれた製
氷用水が前記噴水穴3から製氷小室1Aに噴射する。こ
こで、製氷小室1Aの壁面から氷結していくが、氷結し
ない未氷結水は前記戻り穴4から水タンク6内に貯留し
ている製氷用水に落下する。この時戻り水の落下により
製氷用水中に空気の泡が発生するが、前記防泡板20が
前記深淵部6D上に設けられており関係上、この泡は深
淵部6Dの側面に設けられている穴6Bに侵入すること
なく、良好な製氷用水の循環が可能となる。
【0013】また、製氷終了間際になって製氷用水が少
なくなっても、防泡部材である防泡板20が水中に位置
しているので、製氷動作中確実に泡及び空気の渦が水タ
ンクの底の穴6Bへ進入するのを防止することができ
る。すなわち、本発明の傾動可能な水タンクは、底の部
分が斜めの形状をし、かつ、その水タンクの底の一番深
い深淵部の上部には防泡部材を有し、また、深淵部の下
部には水タンク内の製氷用水を噴水孔へ送るための穴を
有し、防泡部材は、製氷中は常に水中に位置しているの
で、防泡部材の上部にある戻り穴から落下する製氷用水
に含まれる泡及び空気の渦は、水中に位置している防泡
部材によって前記穴6Bへ進入するのを防止され、ま
た、防泡部材の上部以外の戻り穴から落下する製氷用水
に含まれる泡及び空気の渦は、水タンクの水面に落下し
てもその落下した製氷用水が横方向に流れて防泡部材の
下部にある穴に到達するには所定の時間を要するので、
泡及び空気の渦が自然と消滅してしまうのである。この
ように、水タンクの底の深淵部の上部には防泡部材を、
また、深淵部の下部には製氷用水を取り出すための穴を
設けるだけで確実に泡及び空気の渦を防止することがで
き、しかも、防泡部材が着脱容易な水タンクに取付られ
ているので、防泡部材の取付、保守点検が簡単にできる
のである。
【0014】
【0015】
【発明の効果】本発明の傾動可能な水タンクは、底の部
分が斜めの形状をし、かつ、その水タンクの底の一番深
い深淵部の上部には防泡部材を有し、また、前記深淵部
の下部には水タンク内の製氷用水を噴水孔へ送るための
穴を有し、前記防泡部材は、製氷中は常に水中に位置す
る構造をしているので、防泡部材の上部の戻り穴から落
下する製氷用水に含まれた泡及び空気の渦は、水中に位
置している防泡部材によって前記穴へ進入するのが防止
され、また、防泡部材の上部以外の戻り穴から落下する
製氷用水に含まれた泡及び空気の渦は、水タンクの水面
に落下してもその落下した製氷用水が横方向に流れて防
泡部材の下部にある穴に到達する頃には自然と泡及び空
気の渦が自然消滅してしまうのである。このように、水
タンクの深淵部の上部には防泡部材を設け、また、深淵
部の下部には製氷用水を取り出すための穴を設けるだけ
で確実に泡及び空気の渦を防止できるので、騒音が発生
したり、この空気が原因でポンプが故障することはなく
なり、ポンプの耐久性を向上させる効果を奏するのであ
る。また、防泡部材が着脱容易な水タンクに取付られて
いるので、防泡部材の取付、保守点検が簡単にできるの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】逆セル型製氷機の側面図である。
【図2】本発明を具備する逆セル型製氷機の縦側断面図
である。
【図3】本発明を具備する逆セル型製氷機の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 製氷室 1A 製氷小室 2 冷却器 3 噴水孔 4 戻り穴 6 水タンク 6B 穴 9 循環ポンプ 20 防泡板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F25C 1/04 F25C 1/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下向きに開口する多数の製氷小室を有し
    た製氷室と、該製氷室を冷却するための冷却器と、前記
    製氷小室に対応して設けられた噴水孔及び戻り穴を有す
    る水皿と、該水皿の下方に設けられ戻り穴からの製氷用
    水を貯留する傾動可能な水タンクと、該水タンク内の前
    記製氷用水を前記噴水孔へ送る循環ポンプとを備え、前
    記水タンクは防泡部材と水タンク内の製氷用水を前記噴
    水孔へ送るための穴とを有し、かつ、前記水タンクの底
    は斜めの形状をしていると共に、前記防泡部材は前記水
    タンクの底の一番深い深淵部の上部であってしかも製氷
    中は常に水中に位置する場所に設けられ、また、前記穴
    は前記深淵部の下部に設けられていることを特徴とする
    逆セル型製氷機。
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