JP2889030B2 - 鉄道レールクランプ自動着脱装置 - Google Patents
鉄道レールクランプ自動着脱装置Info
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Description
動着脱装置に関するものである。
合、レールを枕木に固定しているレールクランプ(締結
金具)を取外す必要があるが、従来こうした作業は、作
業員がソケットレンチを使用して前記レールクランプの
ボルトを一本ずつ緩めると共に、別の作業員が前記ボル
トの緩められたレールクランプを枕木から取外すことに
より行われていた。
如く作業員が手作業でレールクランプを取外すのでは、
多大な労力と時間を要し非常に効率が悪かった。
で、レールクランプの取外し、取付け作業の省人化及び
時間短縮を図り得る鉄道レールクランプ自動着脱装置を
提供することを目的としている。
プにより枕木に固定された一対のレールの一方に走行可
能に載置された作業台車と、該作業台車に設けられ作業
台車を転倒しないよう保持する転倒防止具と、前記作業
台車に昇降可能に設けられ且つ前記レールクランプのボ
ルトを緊締、緩解可能なソケットレンチ部を有するボル
ト緊解機と、前記作業台車に設けられ前記レールクラン
プのボルト位置を検出する位置センサと、該位置センサ
の検出値に基づいて前記ボルト緊解機がボルト直上位置
に位置決めされるよう前記作業台車の走行を停止してレ
ールクランプの着脱作業を開始し得る制御装置とを備え
たことを特徴とする鉄道レールクランプ自動着脱装置、
及びレールクランプにより枕木に固定された一対のレー
ルの夫々に走行可能に載置された左右の作業台車と、該
左右の作業台車に上下方向に延びる旋回軸を介し左右端
部を枢着し前記旋回軸を中心に水平揺動自在に取付けた
リンク横構と、前記左右の作業台車に昇降可能に夫々設
けられ且つ前記レールクランプのボルトを緊締、緩解可
能なソケットレンチ部を有するボルト緊解機と、前記左
右の作業台車に昇降可能に且つ作業台車の走行方向と直
角な方向に移動可能に夫々設けられ前記レールクランプ
を把持可能で把持したレールクランプを所要位置に落下
せしめ得る把持搬送装置と、前記左右の作業台車に夫々
設けられ前記レールクランプのボルト位置を検出する位
置センサと、該位置センサの検出値に基づいて前記ボル
ト緊解機がボルト直上位置に位置決めされるよう前記左
右の作業台車の走行を停止してレールクランプの着脱作
業を開始し得る制御装置とを備えたことを特徴とする鉄
道レールクランプ自動着脱装置に係るものである。
方のレールに転倒防止具により作業台車を転倒しないよ
う載置し、該作業台車を一定速度で走行させると、位置
センサにより次に取外すべきレールクランプのボルトの
頭部位置が検出され、ボルト緊解機が前記レールクラン
プのボルト直上位置に配置された時点で前記作業台車の
走行が制御装置により停止される。
降し、該ボルト緊解機のソケットレンチ部をレールクラ
ンプのボルト頭部に嵌合し、該ソケットレンチ部を回転
してレールクランプのボルトを緩める。
応してボルト緊解機をボルト頭部にソケットレンチ部を
嵌合させたまま上昇させる。
ボルトを緩めたら、ソケットレンチ部の回転を停止し、
ボルト緊解機を更に所要量だけ上昇してソケットレンチ
部をボルト頭部から離脱させる。
再び取付ける際には、作業員が枕木に対しレールクラン
プをボルトにより仮止めしておき、該仮止めしたレール
クランプのボルトをボルト緊解機により順次締めつけ
る。
車を交換作業を行う一対のレールに載置して前記両作業
台車を一定速度で走行させると、位置センサにより次に
取外すべきレールクランプのボルトの頭部位置が検出さ
れ、ボルト緊解機が前記レールクランプのボルト直上位
置に配置された時点で前記両作業台車の走行が制御装置
により夫々停止される。
降してレールクランプを把持せしめると共に、ボルト緊
解機を下降して該ボルト緊解機のソケットレンチ部をレ
ールクランプのボルト頭部に嵌合し、該ソケットレンチ
部を回転してレールクランプのボルトを緩める。
応して把持搬送装置をレールクランプを把持させたまま
上昇させ且つボルト緊解機をボルト頭部にソケットレン
チ部を嵌合させたまま上昇させる。
レールクランプのボルトが緩められてレールクランプが
枕木から取外されたら、ソケットレンチ部の回転を停止
し、ボルト緊解機を更に所要量だけ上昇してソケットレ
ンチ部をボルト頭部から離脱させ、次いで、把持搬送装
置を走行方向と直角な方向に往復移動し、レールから所
要の間隔を隔てた左右位置にてレールクランプを落下さ
せる。
再び取付ける際には、作業員が枕木に対しレールクラン
プをボルトにより仮止めしておき、該仮止めしたレール
クランプのボルトをボルト緊解機により順次締めつけ
る。
する。
道レールクランプ自動着脱装置の一実施例を示すもの
で、レールクランプ1により枕木2に固定された一対の
レール3,3の一方に、走行モータ4の駆動により図中
矢印Aで示す方向に走行可能な作業台車5が車輪6,7
を介して載置されている。
車5を転倒しないよう保持する転倒防止具として、先端
に他方のレール3に載置される車輪8を具備したアウト
リガー9が前記他方のレール3に向け張り出して取付け
られており、前記作業台車5はこのアウトリガー9に支
えられて一方のレール3上を直立して走行するようにな
っている。
ランプ1のボルト10の頭部に嵌合可能なソケットレン
チ部11を回転可能に具備する一対のボルト緊解機1
2,12が、ガイド材13により上下方向に案内され且
つ昇降モータ14によりウインチドラム15を介して巻
き取り、巻き出しされるワイヤ16によって昇降可能に
支持されている。
り走行方向前方位置には、前記レールクランプ1のボル
ト10位置を検出する位置センサ17が配設されてお
り、該位置センサ17の検出値に基づいて前記ボルト緊
解機12がボルト10直上位置に位置決めされるよう前
記作業台車5の走行を停止しレールクランプ1の着脱作
業を開始し得る制御装置18と、前述した各種電動機器
(走行モータ4、ボルト緊解機12、昇降モータ14)
に給電する為の電源装置19が作業台車5の所要位置に
夫々積載されている。
5の停止位置決め制御につき図4〜図6を用いて以下に
詳述する。
ト時にはボルト10頭部の検出幅a(図5及び図6参
照)は0である。
17は常に下方の被検出物との高さ距離Hを検出してお
り、検出された高さ距離Hが、想定されるボルト10頭
部までの高さ距離範囲Hn〜Hxにあるかどうかが判定さ
れる。
ば、現在位置センサ17により検出されている被検出物
がボルト10頭部である可能性があるとしてYESに進
み、何れかの車輪(図示する例では車輪6)に取付けた
走行距離エンコーダ20により0から0.05mm単位で
走行距離Sがカウントされる。
るまで繰り返され、走行距離Sが2mm以上となったとき
YESに進み、ボルト10頭部の検出幅a(この時点で
は0)がa+2に置き換えられ、高さ距離Hが高さ距離
範囲Hn〜Hxにあるかどうかの判定に戻される。
〜Hxにあれば、位置センサ17が未だボルト10頭部
上を通過中であるとして再度YESに進み、前述した判
定が繰り返される。
上から外れると、位置センサ17により検出される高さ
距離Hが高さ距離範囲Hn〜Hxにないと判定されてNO
に進み、この時点でのボルト10頭部の検出幅aが10
mm以上であるかどうかが判定される(図の右側上部)。
mm以下であれば、位置センサ17により検出されたもの
がボルト10頭部ではなかったとしてNOに進み、検出
幅aが0にリセットされて前述した判定が始めからやり
直される。
上であれば、位置センサ17により検出されたものがボ
ルト10頭部であったとしてYESに進み、前記走行距
離エンコーダ20により0から0.2mm単位で走行距離
Lがカウントされる。
機12の中心線と位置センサ17の中心線との間の配置
間隔C(図5参照)から前記ボルト10頭部の検出幅a
を2分の1にした値を差引いた値以上となるまで繰り返
され、走行距離Lがこの値以上となると直ちにYESに
進み、作業台車5の走行を停止し、レールクランプ1の
着脱作業を開始する。
ボルト10頭部上を通過して外れた地点(図5に示す状
態)から、ボルト緊解機12の中心線と位置センサ17
の中心線との間の配置間隔Cから前記ボルト10頭部の
検出幅aを2分の1にした値を差引いた距離だけ走行し
て停止することになる為、ボルト緊解機12は丁度ボル
ト10頭部の直上位置に位置決めされる。
たら、以上の制御を再スタートする。
のレール3に載置し且つアウトリガー9先端の車輪8を
他方のレール3に載置して前記作業台車5を一定速度で
矢印A方向に前進すると、位置センサ17により次に取
外すべきレールクランプ1のボルト10の頭部位置が検
出され、ボルト緊解機12が前記レールクランプ1のボ
ルト10直上位置に配置された時点で前記作業台車5の
走行、即ち走行モータ4が制御装置18により停止され
る。
4を駆動してワイヤ16を巻き出しボルト緊解機12を
下降し、該ボルト緊解機12のソケットレンチ部11を
レールクランプ1のボルト10頭部に嵌合し、該ソケッ
トレンチ部11を回転してレールクランプ1のボルト1
0を緩める。
に対応してワイヤ16を巻き取り、ボルト緊解機12を
ボルト10頭部にソケットレンチ部11を嵌合させたま
ま上昇させる。
プ1のボルト10を緩めたら、ソケットレンチ部11の
回転を停止し、ボルト緊解機12を更に所要量だけ上昇
してソケットレンチ部11をボルト10頭部から離脱さ
せる。
1を再び取付ける際には、作業員が枕木2に対しレール
クランプ1をボルト10により仮止めしておき、該仮止
めしたレールクランプ1のボルト10をボルト緊解機1
2により順次締めつけていけば良い。
力と時間を要していたレールクランプ1の取外し、取付
け作業を機械的に効率良く行うことができ、レールクラ
ンプ1の取外し、取付け作業の省人化及び時間短縮を図
ることができる。
なければならないケースばかりではなく、カーブ位置等
では外側のレール3の方が早く老朽化することもあり、
例え左右一度に交換する必要がある場合であっても、左
右のレール3,3を同時進行で交換することの方が準備
作業に手間がかかって面倒なケースもある為、本実施例
は、特にレール3一本毎に独立して着脱作業を行う場合
に有効である。
着脱装置では、一対のレール3,3の一方を走行する作
業台車5をアウトリガー9により支え、その走行台車5
に一方のレール3のみに対応したボルト緊解機12と位
置センサ17と制御装置18とを搭載するだけで比較的
小型に且つ軽量に製作することができるので、作業現場
でのレール3に対する上げ下ろしが容易(人力で上げ下
ろし可能)であり、搬送する為の解体作業や作業現場で
の組立作業が不要である。
転倒防止具としては、前述したアウトリガー9を採用す
る以外に、作業台車5が載置されるレール3を挾持して
作業台車5の直立を保持するガイドローラを設けてモノ
レール式に支持するようにしても良い。
鉄道レールクランプ自動着脱装置の一実施例を示すもの
で、図中図1〜図3と同一の符号を付した部分は同一物
を表わしている。
枕木2に固定された一対のレール3,3の夫々に、走行
モータ4の駆動により図中矢印Aで示す方向に走行可能
な作業台車21,21が車輪22,23,24を介して
載置されている。
23,24を備えた逆U字形の主フレーム25と、前端
下面に車輪22を備えてレール3と平行に延び且つ後端
を前記主フレーム25の走行方向前方側下端に連結した
台車フレーム26とにより構成されており、しかも、左
右の主フレーム25,25の左右方向に対向する下端
部、及び左右の台車フレーム26,26の中間部に、枕
木2と平行に延びる3本のリンク横構27の左右端部
を、上下方向に延びる旋回軸28を中心に水平揺動自在
に枢着し、各リンク横構27によって前記各作業台車2
1,21を互いに転倒しないよう連結して支え合うよう
にしてある。
フレーム25には、前記レールクランプ1のボルト10
の頭部に嵌合可能なソケットレンチ部11を回転可能に
具備する一対のボルト緊解機12,12が、ガイド材1
3により上下方向に案内され且つ昇降モータ14により
ウインチドラム15を介して巻き取り、巻き出しされる
ワイヤ16によって昇降可能に支持されている。
ルト緊解機12の近傍位置には、枕木2と平行に延びる
横行ボールネジ29を回転自在に支持する固定フレーム
30が取付けられており、該固定フレーム30には前記
横行ボールネジ29を回転駆動する横行モータ31が取
付けられている。前記横行ボールネジ29には、上下方
向に延びる昇降ボールネジ32を回転自在に支持する横
行フレーム33が螺合されており、該横行フレーム33
には前記昇降ボールネジ32を回転駆動する昇降モータ
34が取付けられている。更に、前記昇降ボールネジ3
2には、走行方向から見て門形の昇降フレーム35(図
10参照)が螺合されており、該昇降フレーム35の両
下端には、把持モータ36により回転駆動される逆ネジ
を付した開閉ボールネジ37に螺合されて走行方向に開
閉可能なフィンガ部38を有しレールクランプ1を把持
し得るハンド装置39が夫々取付けられている。以上に
述べた横行ボールネジ29・固定フレーム30・横行モ
ータ31・昇降ボールネジ32・横行フレーム33・昇
降モータ34・昇降フレーム35・ハンド装置39によ
り把持搬送装置40が構成されている。
車フレーム26には、前記レールクランプ1のボルト1
0位置を検出する位置センサ17が配設されており、該
位置センサ17の検出値に基づいて前記ボルト緊解機1
2がボルト10直上位置に位置決めされるよう前記作業
台車21の走行を停止してレールクランプ1の着脱作業
を開始し得る制御装置18が前記各台車フレーム26,
26上に積載されている。
21の停止位置決め制御は先の実施例にて述べた通りで
あるので説明を省略する。
部間を連結するリンク横構27には、図示しない台座を
介して電源装置19が積載されている。
後端は車輪等で支えずに前記各主フレーム25,25の
走行方向前方側下端に直接連結してあるので、各台車フ
レーム26,26にかかる制御装置18や電源装置19
等の重量物の荷重の半分が走行モータ4に接続された車
輪24(走行駆動用の車輪)に負担されることになって
走行時における該車輪24の荷重不足によるスリップが
防止されるようになっている。
作業を行う一対のレール3,3上に夫々載置して前記両
作業台車21,21を一定速度で矢印A方向に前進する
と、位置センサ17により次に取外すべきレールクラン
プ1のボルト10の頭部位置が検出され、ボルト緊解機
12が前記レールクランプ1のボルト10直上位置に配
置された時点で前記作業台車21の走行、即ち走行モー
タ4が制御装置18により停止される。
40の昇降モータ34を駆動して昇降ボールネジ32を
回転駆動し、昇降フレーム35と一緒にハンド装置39
をフィンガ部38を開いた状態で下降して該ハンド装置
39のフィンガ部38によりレールクランプ1を把持せ
しめると共に、ボルト緊解機12用の昇降モータ14を
駆動してワイヤ16を巻き出しボルト緊解機12を下降
し、該ボルト緊解機12のソケットレンチ部11をレー
ルクランプ1のボルト10頭部に嵌合し、該ソケットレ
ンチ部11を回転してレールクランプ1のボルト10を
緩める。
に対応して昇降フレーム35を上昇させると共にワイヤ
16を巻き取り、ハンド装置39をフィンガ部38によ
りレールクランプ1を把持させたまま上昇させ且つボル
ト緊解機12をボルト10頭部にソケットレンチ部11
を嵌合させたまま上昇させる。
0によりレールクランプ1のボルト10が緩められてレ
ールクランプ1が枕木2から取外されたら、ソケットレ
ンチ部11の回転を停止し、ボルト緊解機12を更に所
要量だけ上昇してソケットレンチ部11をボルト10頭
部から離脱させ、次いで、横行モータ31を駆動するこ
とにより横行フレーム33を枕木2と平行に往復移動
し、レール3から所要の間隔を隔てた左右位置にてハン
ド装置39のフィンガ部38を開いてレールクランプ1
を落下させる。
1を再び取付ける際には、作業員が枕木2に対しレール
クランプ1をボルト10により仮止めしておき、該仮止
めしたレールクランプ1のボルト10をボルト緊解機1
2により順次締めつけていけば良い。
例と同様に、レールクランプ1の取外し、取付け作業を
機械的に効率良く行うことができ、レールクランプ1の
取外し、取付け作業の省人化及び時間短縮を図ることが
できる。
のレールクランプ1の取外し、取付け作業を同時に行う
ことができるので、レール3,3を左右一度に交換しな
ければならない場合に有効である。
び把持搬送装置40によりレールクランプ1のボルト1
0を緩めてレールクランプ1を枕木2から取外した後、
把持搬送装置40によりレールクランプ1を枕木2と平
行に移動してレール3から所要の間隔を隔てた左右位置
に落下させることができる、即ち枕木2から取外したレ
ールクランプ1をレール交換作業の邪魔にならないよう
レール3から離れた位置に機械的に搬送することができ
るので、作業員の労力負担を一層軽減することができ
る。
レール3,3に対し枕木2の直角狂いが生じている場合
等において、前記両作業台車21,21が左右夫々のボ
ルト10,10位置に対応して停止することにより両作
業台車21,21の走行方向における停止位置に相対的
なずれが生じたとしても、本実施例では左右の作業台車
21,21を水平揺動可能なリンク横構27により連結
しているので、前記相対的なずれを無理なく許容するこ
とができる。
装置は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加
え得ることは勿論である。
動着脱装置によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏
し得る。
レールクランプの取外し、取付け作業を機械的に効率良
く行うことができ、レールクランプの取外し、取付け作
業の省人化及び時間短縮を図ることができる。
ンプ自動着脱装置によれば、レール一本毎に独立して着
脱作業を行うことができるので、実際の現場作業で行わ
れるケースの多いレール一本毎の交換作業に対応した実
用性の高い運用を行うことができる。
ランプ自動着脱装置では、一対のレールの一方を走行す
る作業台車を転倒防止具により支え、その走行台車に一
方のレールのみに対応したボルト緊解機と位置センサと
制御装置とを搭載するだけで比較的小型に且つ軽量に製
作することができるので、作業現場でのレールに対する
上げ下ろしが容易(人力で上げ下ろし可能)であり、搬
送する為の解体作業や作業現場での組立作業が不要であ
る。
ンプ自動着脱装置によれば、左右のレールのレールクラ
ンプの取外し、取付け作業を同時に行うことができる。
プ自動着脱装置によれば、ボルト緊解機及び把持搬送装
置によりレールクランプのボルトを緩めてレールクラン
プを枕木から取外した後、把持搬送装置によりレールク
ランプを走行方向と直角な方向に移動してレールから所
要の間隔を隔てた左右位置に落下させることができる、
即ち枕木から取外したレールクランプをレール交換作業
の邪魔にならないようレールから離れた位置に機械的に
搬送することができるので、作業員の労力負担を一層軽
減することができる。
ンプ自動着脱装置によれば、レールがカーブしている場
合やレールに対し枕木の直角狂いが生じている場合等に
おいて、両作業台車が左右夫々のボルト位置に対応して
停止することにより走行方向の停止位置に相対的なずれ
が生じたとしても、左右の作業台車を水平揺動可能なリ
ンク横構により連結しているので、前記相対的なずれを
無理なく許容することができる。
自動着脱装置の一実施例の側面図である。
説明するフローチャートである。
説明する概略図である。
図である。
自動着脱装置の一実施例の側面図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 レールクランプにより枕木に固定された
一対のレールの一方に走行可能に載置された作業台車
と、該作業台車に設けられ作業台車を転倒しないよう保
持する転倒防止具と、前記作業台車に昇降可能に設けら
れ且つ前記レールクランプのボルトを緊締、緩解可能な
ソケットレンチ部を有するボルト緊解機と、前記作業台
車に設けられ前記レールクランプのボルト位置を検出す
る位置センサと、該位置センサの検出値に基づいて前記
ボルト緊解機がボルト直上位置に位置決めされるよう前
記作業台車の走行を停止してレールクランプの着脱作業
を開始し得る制御装置とを備えたことを特徴とする鉄道
レールクランプ自動着脱装置。 - 【請求項2】 レールクランプにより枕木に固定された
一対のレールの夫々に走行可能に載置された左右の作業
台車と、該左右の作業台車に上下方向に延びる旋回軸を
介し左右端部を枢着し前記旋回軸を中心に水平揺動自在
に取付けたリンク横構と、前記左右の作業台車に昇降可
能に夫々設けられ且つ前記レールクランプのボルトを緊
締、緩解可能なソケットレンチ部を有するボルト緊解機
と、前記左右の作業台車に昇降可能に且つ作業台車の走
行方向と直角な方向に移動可能に夫々設けられ前記レー
ルクランプを把持可能で把持したレールクランプを所要
位置に落下せしめ得る把持搬送装置と、前記左右の作業
台車に夫々設けられ前記レールクランプのボルト位置を
検出する位置センサと、該位置センサの検出値に基づい
て前記ボルト緊解機がボルト直上位置に位置決めされる
よう前記左右の作業台車の走行を停止してレールクラン
プの着脱作業を開始し得る制御装置とを備えたことを特
徴とする鉄道レールクランプ自動着脱装置。
Priority Applications (1)
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