JP2887983B2 - 分配型燃料噴射ポンプ - Google Patents

分配型燃料噴射ポンプ

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JP2887983B2 JP26787391A JP26787391A JP2887983B2 JP 2887983 B2 JP2887983 B2 JP 2887983B2 JP 26787391 A JP26787391 A JP 26787391A JP 26787391 A JP26787391 A JP 26787391A JP 2887983 B2 JP2887983 B2 JP 2887983B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の各気筒に燃
料を分配供給する分配型燃料噴射ポンプに係り、燃料噴
射量の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に分配型燃料噴射ポンプは、エンジ
ンと同期して回転されるプランジャを、フェイスカムと
カムローラの作用によりエンジンの1回転中に気筒の数
に応じた数だけ往復移動させ、このプランジャの圧縮工
程中に圧送ポンプ室の燃料を加圧してエンジンの各気筒
へ分配供給するようになっている。
【0003】各気筒へ分配する燃料量、すなわち噴射量
を制御するため、図3に示すような構造が採用されてい
る。なお、分配型燃料噴射ポンプの全体の構造は図2に
示し、これについては後で説明する。図3において、プ
ランジャ8にはスピルポート22を設けてあり、このス
ピルポート22は上記プランジャ8に対して軸方向へ摺
動自在に嵌挿したスピルリング21により開閉するよう
になっている。このスピルリング21を相対的に移動さ
せてスピルポート22を開くと、圧送ポンプ室で加圧さ
れようとする燃料が各気筒に供給されずにスピルポート
22から低圧燃料室へ逃がされるようになっている。
【0004】そして、このスピルリング21を軸方向に
移動させるために、このスピルリング21にジョイント
46を介して、コントロールレバー23およびテンショ
ンレバー24を連結してある。これらコントロールレバ
ー23およびテンションレバー24は支点25により回
動自在に支持されており、コントロールレバー23は、
駆動軸の回転に応動して作動する遠心力ガバナ50のガ
バナスリーブ33に発生する推力に押されて回動される
ようになっており、したがって、エンジンの回転数に応
じてスピルリング21を軸方向へ移動させ、燃料噴射量
を制御する。
【0005】また、テンションレバー24は、アクセル
ペダルの操作量をコントロールスプリング37を介して
伝達することにより回動されるようになっており、した
がって、アクセルペダルを操作することによっても燃料
噴射量を制御できるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような分配型燃
料噴射ポンプにあっては、一般にエンジン回転数と燃料
噴射量とのガバナ特性は図4に示すような特性を呈す
る。
【0007】図4における高速回転域では、エンジンの
回転数が上昇し、遠心力ガバナ50のフライウエイト3
4に発生した推力がコントロールスプリング37の張力
に打ち勝ち、このためテンションレバー24が支点25
を中心として回動されてスピルリング21を移動させ、
これにより燃料噴射量を自動的に減じるように制御する
ものである。
【0008】ところで、近年、エンジンの性能向上のた
め、高速回転域のガバナ特性を図4で示すように、急勾
配にしたいという要請がある。このように高速回転域で
のガバナ特性を急勾配にするには、コントロールスプリ
ング37のばね定数を小さくするか、図3に示すレバ−
比b/a、つまり支点25の位置を変更するなどの手段
が考えられる。
【0009】しかしながら、コントロールスプリング3
7のばね定数を小さくすると、アクセルペダルの操作に
対するテンションレバー24の応答性が低下するなど他
の特性に大きな影響を及ぼし、設計不可となる。
【0010】また、レバ−比b/aを変更すると、図4
の低速回転域のガバナ特性も急勾配となり、ガバナスリ
ーブ33の移動量に対してスピルリング21の移動量が
拡大され、噴射量の変化が過敏になり、エンジンのアイ
ドル運転時の安定性が悪化する心配がある。
【0011】本発明はこのような事情にもとづきなされ
たもので、その目的とするのは、高速回転域ではガバナ
特性を急勾配にすることができ、しかしながら低速回転
域ではガバナ特性を緩やかな勾配とし、アイドル運転時
の安定性の悪化を防止することができる分配型燃料噴射
ポンプを提供しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、コントロールレバーの支点とテンションレバ
ーの支点を互いに分離し、上記コントロールレバーの支
点をテンションレバーの支点よりもスピルリングに近い
位置に設けたことを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明の構成によると、エンジンの低速回転域
ではコントロールレバーが従来と同等のレバ−比により
作動し、ガバナ特性が緩やかな勾配となり、アイドル運
転時の安定性の悪化を防止することができる。また、高
速回転域ではコントロールレバーとテンションレバーが
一体となって従来よりも大きなレバ−比で作動し、ガバ
ナスリーブの移動に対するスピルリングの移動量を拡大
することができ、ガバナ特性を急勾配にすることができ
る。
【0014】
【実施例】以下本発明について、図1および図2に示す
一実施例にもとづき説明する。
【0015】図2は分配型燃料噴射ポンプの全体を示
し、同図において1は駆動軸である。駆動軸1は、ディ
―ゼルエンジンにより駆動されるようになっており、ポ
ンプハウジング2内に装備したロータリ式フィードポン
プ3を回し、このフィードポンプ3は燃料タンク4から
燃料を吸い上げ、圧力調整弁5によってこの燃料を調圧
したのち低圧燃料室6に供給する。
【0016】駆動軸1には、カップリング7を介してプ
ランジャ8が連結されており、このプランジャ8はフェ
イスカム9を一体に備えている。上記カップリング7
は、駆動軸1の回転をプランジャ8に伝達するととも
に、プランジャ8が軸方向に自在に移動することを許
す。
【0017】フェイスカム9は、上記プランジャ8が連
結された面と反対の面に、周方向にエンジンの気筒数に
応じた複数の山部を備えるカムプロフィル9aを形成し
ており、このカムプロフィル9aにはカムローラ10が
転接している。このカムローラ10が上記カムプロフィ
ル9aに転接することにより、上記フェイスカム9およ
びプランジャ8は1回転中に複数回、すなわちエンジン
の気筒数に応じて複数回往復移動する。
【0018】なお、上記カムプロフィル9aは、所望の
エンジン性能に適合させるために、最適な燃料噴射圧お
よび噴射時期が得られるような形状に設定されている。
【0019】プランジャ8の吸入行程中に、このプラン
ジャ8の先端部周面に形成した吸入溝11…の1つが吸
入ポート12に連通すると、上記低圧燃料室6の燃料が
導入路13を通じてプランジャ8の先端に形成された圧
送ポンプ室14に吸入される。
【0020】プランジャ8の圧縮行程中に圧送ポンプ室
14内の燃料が加圧され、この加圧燃料はプランジャ8
の内部に形成した縦孔15に押し出される。この時プラ
ンジャ8は回転しているから周面に開口した供給ポート
16が複数個の内の1個の吐出ポート17と連通した場
合に、上記燃料が噴射通路18からデリバリ弁19を経
て、燃料噴射弁20に供給される。
【0021】プランジャ8にはスピルリング21が摺動
自在に嵌合されており、このスピルリング21は、上記
プランジャ8に形成したスピルポート22を開閉する。
スピルポート22は上記縦孔15に通じている。
【0022】上記縦孔15から供給ポート16および吐
出ポート17を介して噴射通路18より燃料噴射弁20
に燃料を圧送している最中に、スピルポート22がスピ
ルリング21を開放すると、縦孔15内の燃料がスピル
ポート22より低圧燃料室6へ逃がされる。このため燃
料噴射弁20への燃料供給を停止する。したがって、ス
ピルリング21は燃料噴射量を制御する。
【0023】上記スピルリング21はジョイント46を
介してコントロールレバー23に連結されている。コン
トロールレバー23は支点となるピン25を介してテン
ションレバー24に連結されている。したがって、コン
トロールレバー23はピン25を中心として回動可能と
なっている。
【0024】テンションレバー24は他の支点としての
ピン45を介してガイドレバー26に回動自在に取付け
られており、よってテンションレバー24はピン45を
支点として回動可能となっている。
【0025】ガイドレバー26はさらに他のピン27に
よりポンプハウジング2に対して回動自在に取付けられ
ており、このガイドレバー26は押圧スプリング28に
より一方向へ回動付勢され、このガイドレバー26の上
端が最大噴射量を調節するためのフルロードストッパ2
9に当接するようになっている。
【0026】なお、コントロールレバー23とテンショ
ンレバー24は、これらの間に設けたスタートスプリン
グ30およびアイドルスプリング31により互いに離間
する方向に付勢されている。また、テンションレバー2
4には突起32が形成されており、この突起32がコン
トロールレバー23に当たると、これらコントロールレ
バー23とテンションレバー24は上記ピン45を支点
として一体的に回動する。
【0027】コントロールレバー23は遠心力ガバナ5
0のガバナスリーブ33に押されるようになっており、
このガバナスリーブ32は、フライウエイト34の作動
により推力を発生させられる。フライウエイト34は従
動ギア35と一体的に回転されて遠心力を発生し、この
遠心力により上記ガバナスリーブ33に推力を与える。
【0028】上記従動ギア35は駆動軸1に取付けた駆
動ギア36と噛み合っている。
【0029】したがって、エンジンの回転は駆動軸1か
ら駆動ギア36および従動ギア35を通じて遠心力ガバ
ナ50のフライウエイト34に伝えられ、このフライウ
エイト34で発生した遠心力により上記ガバナスリーブ
33に推力を与える。このためエンジンの回転数に応じ
てコントロールレバー23が押されることになり、した
がって、コントロールレバー23はピン25を中心とし
て回動し、これによりスピルリング21が軸方向へ移動
され、燃料噴射量を規制する。
【0030】一方、テンションレバー24の上端は、コ
ントロールスプリング37の一端に連結されており、こ
のコントロールスプリング37の他端は操作レバー38
に連結されている。操作レバー38は図示しないアクセ
ルペダル(図示しない)により作動される。このアクセ
ルペダルにより操作レバー38を回動操作すると、コン
トロールスプリング37を介してテンションレバー24
がピン45を中心として回動されるので、スピルリング
21を軸方向へ移動する。したがって、アクセル操作量
によっても燃料噴射量を制御することができる。
【0031】前記フェイスカム9が転接しているカムロ
ーラ10は、ローラリング40に支持されており、この
ローラリング40はロッド41を介してタイマーピスト
ン42に連結されている。タイマーピストン42は圧力
室43に収容されており、圧力室43には低圧燃料室6
の燃料圧力が導入されるようになっている。
【0032】低圧燃料室6の圧力に応じて圧力室43の
燃料圧力が変化されるとタイマーピストン42が軸方向
に変位し、この変位はロッド41を介してローラリング
40を周方向に回動させる。このためカムローラ10が
フェイスカム9に対して相対的に周方向に変位するか
ら、フェイスカム9の山部がカムローラ10に乗上げる
タイミングが変わり、これによって噴射タイミングが制
御される。
【0033】なお、タイマ−ピストン42および圧力室
43は、実際には紙面と直行する方向に設けられるが、
作図の都合上、図の通り示す。
【0034】このような構成においては、コントロール
レバー23がピン25を支点として回動され、またテン
ションレバー24は他のピン45を中心として回動され
るようになっており、これらピン25、45は相互に分
離されていて、コントロールレバー23を支持したピン
25の方がスピルリング21に近づいて配置されてい
る。このため、コントロールレバー23のレバ−比b/
aと、テンションレバー24のレバ−比d/cは異なる
ようになっている。
【0035】なお、レバ−比とは、ガバナスリーブ33
がコントロールレバ−23に当接する点から支点までの
距離と、この支点からジョイント45までの距離との比
率で定義される。
【0036】このような構成によると、エンジン回転数
の低い場合は、遠心力ガバナ50の推力が小さくてガバ
ナスリーブ33の移動量が少ないのでコントロールレバ
ー23はテンションレバー24側の突起32に当たって
いなく、したがってコントロールレバー23はピン25
を中心として回動する。
【0037】この時のレバ−比は図1に示すようにb/
aとなり、ガバナスリーブ33の移動に対するスピルリ
ング21の移動割合が比較的小さく、したがって図4に
示すガバナ特性は緩やかな勾配となる。このため、アイ
ドル運転時の安定性が保たれる。
【0038】また、エンジン回転数が上昇して遠心力ガ
バナ50の推力が増すと、ガバナスリーブ33の右方向
への移動量が大きくなり、コントロールレバー23はテ
ンションレバー24側の突起32に当たる。これ以降は
コントロールレバー23とテンションレバー24が一体
になって他のピン45を中心として回動する。
【0039】この時のレバ−比は図1に示すようにd/
cとなり、ガバナスリーブ33の移動量に対するスピル
リング21の移動量は比較的大きくなる。よって、図4
に示すように、高速回転域でのガバナ特性が急勾配とな
る。
【0040】また、このような構成にすれば、ガバナス
リーブ33の移動に対するスピルリング21の移動量を
拡大させることができるので、ガバナスリーブ33の移
動に対するスピルリング21の移動割合を従来と同等と
した場合は、ストロークに限界のあるガバナスリーブ3
3の移動量を低減することができ、また、ガバナスリー
ブ33の移動に対するスピルリング21の移動割合を増
大することができることから噴射量の適用限界を拡大す
ることもできる。
【0041】しかも上記の構成は、従来の構造に比べ
て、テンションレバー24を回動自在に支持する支点と
してのピン45を加えるだけの簡単な構造で実現するこ
とができ、これを設置するための大きなスペースも必要
としない。
【0042】なお、レバ−比b/aおよびd/cは、エ
ンジン特性およびポンプの設計限界を考慮して設定する
ことはいうまでもない。
【0043】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、エン
ジンの低速回転域ではコントロールレバーが従来と同等
のレバ−比により作動するようになるからガバナ特性が
緩やかな勾配となり、アイドル運転時の安定性の悪化を
防止することができる。また、高速回転域ではコントロ
ールレバーとテンションレバーが一体となって従来より
も大きなレバ−比で作動するようになり、ガバナスリー
ブの移動に対するスピルリングの移動量を拡大すること
ができ、ガバナ特性を急勾配にすることができる。しか
もこのものは、支点を追加するだけであるから、構造が
簡単であり、必要スペースも小さくてすむなどの効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す燃料噴射量制御部の構
成を示す図。
【図2】同実施例の分配型燃料噴射ポンプの全体構造を
示す断面図。
【図3】従来の燃料噴射量制御部の構成を示す図。
【図4】燃料噴射量特性を示す図。
【符号の説明】
1…駆動軸、7…カップリング、8…プランジャ、9…
フェイスカム、10…カムローラ、14…圧送ポンプ
室、20…燃料噴射ノズル、21…スピルリング、22
…スピルポート、23…コントロールレバー、24…テ
ンションレバー、25…ピン(支点)、34…フライウ
ェイト、37…コントロールスプリング、45…ピン
(支点)、50…遠心力ガバナ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関により回転されるカムローラお
    よびこのカムローラに転接するフェイスカムにより上記
    機関の1回転中にプランジャを複数回往復運動させ、こ
    のプランジャの往復運動により圧送ポンプ室の燃料を加
    圧して内燃機関の各気筒に噴射するとともに、上記プラ
    ンジャに摺動自在に取付けたスピルリングを移動させる
    ことによりスピルポートを開いて上記燃料噴射量を制御
    し、上記スピルリングは支点により回動自在に支持され
    たコントロールレバーおよびテンションレバーにより作
    動され、上記コントロールレバーは遠心力ガバナにより
    回動作動されるとともに、テンションレバーはアクセル
    操作子の作動により回動されるようにした分配型燃料噴
    射ポンプにおいて、 上記コントロールレバーの支点とテンションレバーの支
    点を互いに分離し、上記コントロールレバーの支点をテ
    ンションレバーの支点よりもスピルリングに近い位置に
    設けたことを特徴とする分配型燃料噴射ポンプ。
  2. 【請求項2】 上記コントロールレバーの支点をテンシ
    ョンレバーに設けたことを特徴とする請求項1に記載の
    分配型燃料噴射ポンプ。
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