JP2876834B2 - 別駆動ミシンの速度制御方法 - Google Patents

別駆動ミシンの速度制御方法

Info

Publication number
JP2876834B2
JP2876834B2 JP18785891A JP18785891A JP2876834B2 JP 2876834 B2 JP2876834 B2 JP 2876834B2 JP 18785891 A JP18785891 A JP 18785891A JP 18785891 A JP18785891 A JP 18785891A JP 2876834 B2 JP2876834 B2 JP 2876834B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
needle bar
sewing machine
pulse motor
motor
needle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP18785891A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0531282A (ja
Inventor
章文 仲島
隆弘 鐘ヶ江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP18785891A priority Critical patent/JP2876834B2/ja
Publication of JPH0531282A publication Critical patent/JPH0531282A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2876834B2 publication Critical patent/JP2876834B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、針棒及び釜をそれぞれ
専用のモータで駆動するミシンの速度制御方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、多彩な制御性やミシンデザインの
自由度の面でメリットがあるものとして、針棒及び釜を
それぞれ専用のモータで駆動させるミシン(以後、別駆
動型ミシンという)が知られている。この別駆動型ミシ
ンとして、本出願人は下記に示す装置を開発し出願中で
ある。即ち、針棒駆動モータにより針棒を上下往復動さ
せ、釜駆動モータにより釜を回転させ、天秤駆動モータ
により天秤を上下往復動させ、送り歯上下,前後送りモ
ータにより送り歯を四運動送りさせるようにしたミシン
がそれである。この別駆動型ミシンにおいては、針棒や
釜や送り歯や天秤等の各機構を駆動させるために、トル
クや針の貫通力等を考慮して各モータの加速、減速、正
転及び逆転等の制御を細かく行う必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した開発装置にお
いては、所定の縫製スピードにて縫製を行うために各モ
ータを所定のタイミングで制御する必要があり、そのタ
イミング信号の発生のためのプログラムが一つ必要にな
る。しかしながら、作業者により要求される縫製スピー
ドには種々のものがあり、縫製スピードをきめ細かく変
化させるためには各スピードに対応して前記タイミング
信号の発生プログラムをそれぞれ用意しておくことが必
要である。このため、ソフト容量が多く必要となるが、
プログラムメモリには容量に限界があるため多種類の縫
製スピードでの縫製は困難なものとなるのである。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、縫製スピードを無断階に近く変
化させることの可能な別駆動ミシンの速度制御方法を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明においては、上糸が担持された針が下端に
設けられた針棒を針棒駆動モータにより上下往復動さ
せ、下糸ボビンが装着されると共に前記針棒の上下動に
より形成される上糸ループを捕捉する釜を釜駆動モータ
により回転させることにより上糸と下糸とを交絡させ、
天秤により上糸を引き上げて縫目結節点を形成し、送り
歯を駆動して加工布を所定のピッチで移送する一サイク
ルの縫目形成動作を繰り返すようにした別駆動ミシンの
速度制御方法であって、(a)前記一サイクルの縫目形
成動作毎に前記各モータを停止し、(b)その停止状態
を可変設定された設定時間継続させ、(c)その設定時
間経過後に前記一サイクルの縫目形成動作を再開するよ
うにしている。
【0006】
【作用】上記構成を有する本発明においては、全てのモ
ータを停止する設定時間を予め設定しておけば、一サイ
クルの縫目形成動作毎に前記設定時間の間の遅延時間が
設定されることになり、前記設定時間を無断階に可変可
能とすることにより、縫製スピードが変化される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0008】図1は、本実施例のミシンの機構の概要を
示したものである。頭部1内に配設された針棒台4はそ
の上端部で頭部内に固着された枢支ピン5により揺動可
能に支持され、この針棒台4には下端に縫い針7を取り
付けた針棒6が上下動可能に支持されている。また、針
棒6にはピン8が固着され、そのピン8は前記針棒台4
に形成されたスリット部4Aを貫通して前方へ突出して
いる。また、頭部1内には、ラック部材9が上下動可能
に支持されておりそのラック部材9から突出する突出片
には切欠部9Aが形成されており、その切欠部9Aには
前記ピン8が臨んでいる。一方、頭部1内には針棒駆動
用パルスモータ31が固設されており、そのモータ軸に
はピニオン10が固定され、そのピニオン10は前記ラ
ック部材9のラック9Bに噛合している。従って、前記
針棒駆動用パルスモータ31の回動により前記針棒6が
上下往復動される。
【0009】前記針棒台4の下端はリンク50を介して
針棒揺動パルスモータ(図示せず)に作動連結されてお
り、このモータにより前記針棒台4は揺動される。
【0010】また、頭部1内に固着された枢支軸11に
は、セクタギヤ部12Aを一体形成した天秤12が回動
自在に枢支されている。頭部1内には天秤駆動用パルス
モータ32が固設されており、そのモータ軸にはピニオ
ン13が固定され、そのピニオン13は前記セクタギヤ
部12Aに噛合している。従って、その天秤駆動用パル
スモータ32の回動により前記天秤12は上下往復動さ
れる。
【0011】一方、ベッド部2内には垂直軸15が回動
可能に支持されており、その垂直軸15には全回転釜の
外釜14が固定されている。尚、図1には簡単のために
外釜14のみが示されているが、外釜14内には、下糸
ボビンを保持した内釜が外釜14に対し相対回転可能に
支承されている。この外釜14の外周にはギヤ部14A
が形成されるとともに前記針7の上下動により形成され
る上糸ループを捕捉するための剣先14Bが形成されて
いる。ベッド部2内には釜駆動用パルスモータ33が固
設されており、そのモータ軸にはピニオン16が固定さ
れ、そのピニオン16は前記ギヤ部14Aに噛合してい
る。従って、前記外釜14は釜駆動用パルスモータ33
により回転される。
【0012】また、送り歯17は送り台18に固着され
ており、その送り台18は上下動及び前後動される。こ
こで送り台18は、垂直固定軸19に回動可能に支持さ
れた前後送りレバー20の一端と作動連結されており、
そのレバー20の他端にはセクタギヤ部20Aが形成さ
れている。このセクタギヤ部20Aは、送り歯前後駆動
用パルスモータ34のモータ軸に固定されたピニオン2
1と噛合されている。この送り歯前後駆動用パルスモー
タ34の回動によりレバー20を介して送り台18が前
後往復動される。
【0013】また、水平固定軸24には上下送りレバー
22が回動可能に支持されており、その上下送りレバー
22の一端は前記送り台18に連結されていると共に、
その他端にはセクタギヤ部22Aが形成されている。こ
の上下送りレバー22のセクタギヤ部22Aには、送り
歯上下駆動用パルスモータ35のモータ軸に固定された
ピニオン23が噛合されている。この送り歯上下駆動用
パルスモータ35の回動により上下送りレバー22が回
動されて送り台18が上下往復動される。従って、前記
送り歯前後駆動用パルスモータ34と送り歯上下駆動用
パルスモータ35とにより送り歯17が四運動送りされ
て加工布が布押え(図示せず)との協働により所定のピ
ッチで移送される。
【0014】また、ミシン頭部1の前面には二位置固定
型の起動スイッチ25が配設されると共に、脚柱部3に
は縫製スピードをマニュアル調節するための操作レバー
26が配設されている。この起動スイッチ25は一回押
圧すると起動信号を出力し、再度押圧すると停止信号を
出力するものである。
【0015】図2は、実施例に係わるミシンの各動作部
材を制御する電気制御系の概略を示したブロック図であ
る。CPU,ROM,RAMからなる制御装置Cは、そ
の入力側に前記起動スイッチ25と後述するタイミング
信号発生器29と前記操作レバー26の操作により出力
電圧が変化する可変抵抗器からなる停止期間調節器30
とが接続されている。また、制御装置Cの出力側には、
駆動回路41〜45を介して前記針棒駆動用パルスモー
タ31と針棒揺動パルスモータと天秤駆動用パルスモー
タ32と釜駆動用パルスモータ33と送り歯前後駆動用
パルスモータ34と送り歯上下駆動用パルスモータ35
とが接続されている。
【0016】タイミング信号発生器29は、前記針棒駆
動用パルスモータ31と天秤駆動用パルスモータ32と
釜駆動用パルスモータ33と送り歯前後駆動用パルスモ
ータ34と送り歯上下駆動用パルスモータ35との一縫
目形成動作サイクルにおける動作タイミング信号を出力
するものである。
【0017】即ち、タイミング信号発生器29には基準
クロックパルス発生器が内蔵されており、一縫目形成サ
イクルの開始からの基準クロックパルスのカウント数に
対応して各パルスモータの駆動開始時期とその駆動パル
ス数とが設定されている。そして前記サイクルの開始か
らの基準クロックパルスをカウントし、設定されたカウ
ント数になったときにパルスモータの種別とそのモータ
の駆動パルス数を一対とした動作タイミング信号を制御
装置Cに出力するのである。前記基準クロックパルスの
最大カウント値は後述する一縫目形成動作時間Tに対応
するものとなっており、最大カウント値になった時は基
準クロックパルスの発生を停止すると共にカウント値を
リセットする。また、前記送り歯前後駆動用パルスモー
タ34と針棒揺動パルスモータについては送りピッチや
ジグザグ量が変化するため駆動開始時期と最大駆動パル
ス数とが設定されている。そして送りピッチとジグザグ
量の調節は制御装置C側にて最大駆動パルス数から任意
の数を減算して駆動パルス数を求めることにより行われ
る。
【0018】制御装置Cはタイミング信号発生器29か
らの各パルスモータの駆動開始時期に出力されるパルス
モータの種別と駆動パルス数とに基づいて対応するパル
スモータを駆動するように構成されている。尚、各パル
スモータの駆動パルス周波数は前記制御装置Cに内蔵さ
れたプログラマブルタイマ(図示せず)により一定値に
設定されている。つまり、一縫目形成動作に要する時間
は常に同一である。また、前記プログラマブルタイマに
よる駆動パルス周波数は前記基準クロックパルス発生器
の基準クロックパルスの周波数と同一である。
【0019】次に、本実施例の作用を図3のタイミング
チャート及び図4のフローチャートを参照しながら説明
する。
【0020】CPUは電源が投入されると図4のフロー
チャートを実行する。CPUは各パルスモータを図3の
タイミングチャートの時間0の位置、即ち初期設定位置
に移動させる(ステップS1,以下単にS1のように略
記する)。この時、天秤,針先及び送り歯は最上位位置
に位置している。また、釜の回転角はその剣先14Bが
針落点に位置するときを90゜とし、釜の剣先が針落点
より時計方向に若干ずれた位置に位置している。この初
期設定位置は各動作部材に被検知子を取着してその被検
知子の位置をセンサにより検知した時の位置として機械
的に設定可能である。
【0021】この初期設定の終了後、CPUは起動スイ
ッチ25のオン操作を待ち(S2)、そのオン操作が行
われると前記停止期間調節器30からの出力電圧を検出
し、予めROMに記憶されたメモリテーブルから検出さ
れた出力電圧に対応する停止期間Kを読出し(S3)、
停止期間の遅延動作を行なう(S4)。
【0022】この遅延動作の後、CPUは前記タイミン
グ信号発生器29の作動を開始させ、タイミング信号発
生器29からの各パルスモータの動作タイミング信号に
応じて各モータを駆動制御する(S5)。
【0023】即ち、図3のタイミングチャートに示され
ているように、天秤,針先及び送り歯がそれぞれ下降を
始め、送り歯が最下位位置に到達すると、加工布を送ろ
うとする方向と逆の方向に所定量移動して加工布を送る
準備をするのである。また、針先が最下位位置に到達し
て再び上昇を始めると針先に通した上糸が糸輪を形成し
始める。それと同時に釜が反時計方向に回転を開始し
て、その剣先が前記糸輪を捕捉する(時間a)。そのま
ま針先は上昇し、釜は反時計方向に回転をしつづけ、釜
の回転角が270゜(時間b)付近で、前記上糸が釜の
剣先から解放され、釜内に格納されたボビンの下糸と交
絡する。天秤は時間bまでに最下位位置に到達して釜の
剣先が上糸を捕捉して解放するまでに必要な量の上糸を
供給し、再び上昇して下糸と交絡した上糸を引き上げ、
下糸との引き締めを行う。この間に針先は最上位位置に
到達して停止し、釜も前記初期位置に到達して停止す
る。天秤は時間Tで最上位位置に到達する。また、送り
歯も上昇して最上位位置に位置して時間Tまでに加工布
を所定方向に移送して、本縫いにおける1回の縫目形成
を終了する。
【0024】一縫目形成動作が終了すると、CPUは前
記起動スイッチ25から停止信号が出力されているか否
かを判別し(S6)、NOの場合は前記ステップS3の
処理に戻り、YESの場合には処理を終了する。
【0025】このように、時間Tの一縫目形成動作と停
止期間Kの遅延動作を繰り返し行っているので、前記停
止期間Kを変更することにより縫製スピードを変更する
ことができる。
【0026】尚、本発明は前述の実施例にのみ限定され
るものではなく、その主旨を逸脱しない範囲内において
種々の変更が可能である。例えば前記実施例においては
一縫目形成動作の終了を、タイミング信号発生器29の
基準クロックパルスの最大カウント値を決定しておき最
大カウント値になった時としていたが、天秤に被検知子
を設けて最上点に天秤が上昇した時として判別するよう
にしてもよい。また、天秤,針,釜,送りの各モータの
加速・減速制御のパターンを何種類か用意して、全モー
タの停止時間制御と合わせてより細かく縫製スピードを
変化させることも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の別駆動ミシンの速度制御方法は、一サイクルの縫
目形成動作毎に各モータを停止し、その停止状態を可変
設定された設定時間継続させ、その設定時間経過後に前
記一サイクルの縫目形成動作を再開するようにしている
ので、簡単な制御で縫製スピードを無断階に近く変化さ
せることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の別駆動ミシンの概略構成図である。
【図2】本実施例ミシンの電気制御系を示したブロック
図である。
【図3】針棒,天秤,釜等の動作を示すタイミングチャ
ートである。
【図4】制御装置の簡単な動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
6 針棒 7 針 12 天秤 14 外釜 17 送り歯 30 停止期間調節器 31 針棒駆動用パルスモータ 32 天秤駆動用パルスモータ 33 釜駆動用パルスモータ 34 送り歯前後駆動用パルスモータ34 35 送り歯上下駆動用パルスモータ C 制御装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上糸が担持された針が下端に設けられた
    針棒を針棒駆動モータにより上下往復動させ、下糸ボビ
    ンが装着されると共に前記針棒の上下動により形成され
    る上糸ループを捕捉する釜を釜駆動モータにより回転さ
    せることにより上糸と下糸とを交絡させ、天秤により上
    糸を引き上げて縫目結節点を形成し、送り歯を駆動して
    加工布を所定のピッチで移送する一サイクルの縫目形成
    動作を繰り返すようにした別駆動ミシンの速度制御方法
    であって、 前記一サイクルの縫目形成動作毎に前記各モータを停止
    し、 その停止状態を可変設定された設定時間継続させ、 その設定時間経過後に前記一サイクルの縫目形成動作を
    再開することを特徴とする別駆動ミシンの速度制御方
    法。
JP18785891A 1991-07-26 1991-07-26 別駆動ミシンの速度制御方法 Expired - Fee Related JP2876834B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18785891A JP2876834B2 (ja) 1991-07-26 1991-07-26 別駆動ミシンの速度制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18785891A JP2876834B2 (ja) 1991-07-26 1991-07-26 別駆動ミシンの速度制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0531282A JPH0531282A (ja) 1993-02-09
JP2876834B2 true JP2876834B2 (ja) 1999-03-31

Family

ID=16213448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18785891A Expired - Fee Related JP2876834B2 (ja) 1991-07-26 1991-07-26 別駆動ミシンの速度制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2876834B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001129276A (ja) * 1999-11-04 2001-05-15 Juki Corp 電子ミシン
JP2001137578A (ja) * 1999-11-12 2001-05-22 Juki Corp 電子ミシン

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0880393A (ja) * 1994-09-14 1996-03-26 Juki Corp 2本針ミシン
JPH09140972A (ja) * 1995-11-20 1997-06-03 Brother Ind Ltd ミシン
JP5249804B2 (ja) * 2009-02-03 2013-07-31 エヌエスディ株式会社 刺繍用ミシン
CN103741386A (zh) * 2013-12-27 2014-04-23 吴江市震宇缝制设备有限公司 一种高低可调式挑线杆

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001129276A (ja) * 1999-11-04 2001-05-15 Juki Corp 電子ミシン
JP2001137578A (ja) * 1999-11-12 2001-05-22 Juki Corp 電子ミシン

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0531282A (ja) 1993-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS625388A (ja) ミシンにおける布端部の定寸縫い装置
JP2876834B2 (ja) 別駆動ミシンの速度制御方法
JP3149889B2 (ja) ミシンの布送り制御装置
JPS6112712B2 (ja)
JP2871200B2 (ja) 針棒・釜別駆動ミシンの制御装置
JP3067345B2 (ja) ミシン
JPH08332290A (ja) ミシンの中押え機構
JPS61276583A (ja) ミシンにおける定寸縫い装置
JPS6128356B2 (ja)
JPS5818852Y2 (ja) ミシンの布送り制御装置
JPH01212591A (ja) 電子制御式ジグザグミシン
JP2850517B2 (ja) ミシンの布送り制御装置
JP2687441B2 (ja) 上下送りミシン
JPS625396A (ja) ミシンにおける定寸縫い装置
JPS595313B2 (ja) ミシンの制御装置
JPS61276584A (ja) プレイバツクミシンにおける定寸縫い装置
JPS61276586A (ja) プレイバツクミシンにおける布端部の定寸縫い装置
JPS6115817Y2 (ja)
JPH0111187Y2 (ja)
JPH03292996A (ja) 上糸刺繍機能を備えたミシン
JPS603508B2 (ja) ミシンの制御装置
JPH04364892A (ja) ミシン
JPS6115816Y2 (ja)
JPH03272797A (ja) ミシンの停止縫い制御装置
JPS6136229Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees