JP2876818B2 - 自動糸切り装置付きミシン - Google Patents

自動糸切り装置付きミシン

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    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
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    • D05B69/00Driving-gear; Control devices
    • D05B69/22Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position
    • D05B69/26Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position with automatic means to reduce speed of drive, e.g. in one or more steps

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、糸切り指令信号に基づ
き、被加工布の布送りピッチを縮小又は零送りとすると
共に糸切り操作を行う自動糸切り装置付きミシンに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動糸切り装置付きミシ
ンは、縫製の終了にともなって糸切りが行われた時の上
糸の糸残り長さを短くするために、縫針に担持された上
糸の糸端をミシンベッドよりも上方にて保持し、次の縫
製の開始にともなって糸端を開放する糸端保持装置を備
えている。この糸端保持装置を備えていない場合は、縫
製開始時(第1針目)の釜による上糸ループの拡大や天
秤の上昇により、縫目が形成されなかったり(目飛
び)、縫針の目孔から上糸が抜けたりしてしまうので、
糸切り時における糸端の長さを長くしなければならない
のである。
【0003】前記糸端保持装置を備えることにより、縫
い始めに上糸の糸端を保持して目飛びや縫針の目孔から
の上糸の抜け落ちを防止することが可能となり、糸端の
長さを短くすることができるのである。
【0004】この糸端の長さ(糸残り長さ)は短ければ
短いほど縫製した被加工布から延びる糸端が短いので、
後でその部分を切除する必要がなく、第2針目以降の縫
目中に縫い込まれてしまうことも防止されるので好都合
であり、従来のミシンにおいては糸切り時に加工布の送
りピッチを縮小または零に変更して糸端の長さを更に短
くしようとしている。この理由は、糸切りは縫針が被加
工布から離脱してから上死点に至るまでの間に行われる
が、加工布の送りも縫針が被加工布から離脱している間
に行われるため、実際に糸切りが行われるまでの間に被
加工布が送られて縫針の目孔から上糸が繰り出されて糸
端が長くならないように、糸切り時の送りピッチを変更
しているのである。
【0005】この糸切り時の送りピッチのタイミングを
図4のタイミングチャートを参照して説明する。縫製作
業者が被加工布の縫製終了時に糸切り操作に入るとき、
ペダル操作により糸切り指令信号を入れると、ミシンモ
ータの回転速度が高速域から低速域へ移行するが、その
低速域へ完全に移行した後に針位置信号(このタイミン
グチャートでは縫針の下死点位置の検知信号)を検知し
てその検知信号に基づき被加工布の布送りピッチを縮小
させる布送りピッチ制御起動信号が出力され、被加工布
の縮小ピッチ送りがなされた後糸切り作動信号に基づき
糸切りが開始され、糸切り終了と同時にミシンモータに
よる被加工布の布送りも停止するように制御されてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな糸切り制御手段によれば、ミシンモータの回転速度
が完全に低速度に移行した後に初めて針位置信号を検知
し糸切り作動に入るものであるから、糸切り指令信号が
入力されてから糸切り作業が終了するまでに時間が掛か
り、作業者にとって作業能率が低下するという問題があ
った。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、糸切り指令信号の入力から糸切
り終了までの時間の短縮を図り、作業能率の向上を達成
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の自動糸切り装置付きミシンは、被加工布の縫
製終了時に糸切り指令信号に基づき糸切り直前の少なく
とも1つの縫い目の布送りピッチを縮小又は零送りとす
る前記被加工布の布送りピッチ駆動制御手段を備えたも
のであって、前記糸切り指令信号に基づきミシンモータ
の駆動速度を高速域から低速域へ減速する駆動減速手段
と、前記ミシンモータの駆動が減速される途中に該ミシ
ンモータの中速度のしきい値を設定しそのしきい値以下
の速度域まで減速された段階で出力された針位置信号に
基づき前記布送りピッチ駆動制御手段を起動させる布送
りピッチ制御起動手段と、前記布送りピッチ制御起動手
段の起動信号に基づき糸切り作動信号を出力する糸切り
制御手段とを備えたことを要旨とする。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明の自動自動糸切り装
置付きミシンによれば、被加工布縫製中のミシンモータ
ー駆動高速域において糸切り指令信号が出力されると、
駆動減速手段であるブレーキが作動しモータの回転が低
下するが、そのときあらかじめ設定されたしきい値の回
転速度域すなわち中速度を通過すると、定常的に針位置
を検知して送られてくる針位置信号(この実施例では縫
針が下死点にきた時の針位置信号)に基づき布送りピッ
チ制御起動手段が起動される。そしてその布送りピッチ
制御起動手段の起動により布送りピッチ駆動制御手段が
作動し被加工布の布送りピッチが縮小または零送りとさ
れるが、それと同時に一定時間後(この実施例では次の
縫針が下死点に来た時)に糸切り制御手段により糸切り
作動信号が出力され、糸切り操作が開始される。尚、糸
切り終了と同時にミシンモータの駆動も停止される。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。なお、この種のミシンの基本的な機
械構造は、例えば、特開平2−136165号公報、特
開平2−283397号公報などに示されているのでこ
こでは説明を省略する。
【0011】図1は、この実施例に係る自動糸切り装置
付きミシンの制御ブロック図を示す。図示されるよう
に、このミシンの制御系は、中央制御装置(CPU)1
0にミシンモータ11の回転数を常時検知するエンコー
ダ12、縫針の上死点および下死点の位置を検知する針
位置検出器14、前記ミシンモータ11の回転速度を縫
製中の高速域と糸切り操作の低速域とで相互に切換える
ための足踏みペダル16、ミシンモータ11を高速域か
ら低速域へ切換えるときにブレーキを働かせるためのブ
レーキ回路18、被加工布の布送りピッチをミシンモー
タの低速域では縮小又は零送り(この実施例では縮小と
する)とする布送りピッチ切換え器20、およびミシン
モータ11の低速域で被加工布の縫製糸の糸切りを開始
し又は終了させる糸切りソレノイド24がそれぞれ連繋
されている。 ここに前記足踏みペダル16は、前踏み
状態ではミシンモータ11を高速度で回転させ、後踏み
状態に切り換えるとミシンモータ11の回転速度を高速
域から低速域へ切り換えるのみならず、その切り換え時
に糸切り指令信号が出力されるようにしてある。尚、前
記した高速域のミシンモータ11の回転速度は約400
0〜5000針/分であり、低速域では約200針/分
に設定されている。
【0012】図2はこの制御系におけるタイミングチャ
ートを示す。図示されるようにこの実施例では、被加工
布の縫製作業中の高速域のミシンモータ11の回転駆動
状態からその縫製作業を終了し糸切り操作に入るとき
に、作業者が足踏みペダル16を踏み込み糸切り指令信
号を出力すると、ミシンモータ11の高速運転を指令す
る高速信号が停止され、低速運転を指令する低速信号が
出力される。これに伴いブレーキ作動信号が出力され、
ブレーキ回路18が働き、ミシンモータが高速域から低
速域へ減速されていく。この高速域から低速域への移行
の途中に所定の中速度回転(約2000針/分)の回転
速度のしきい値が設定されており、前記エンコーダー1
2により検知されるモータ回転数がそのしきい値に達し
たときに中速度しきい値信号が前記CPU10の制御に
より出力される。
【0013】そのしきい値信号が出力されると、布送り
ピッチ制御起動信号が同時に出力され、布送りピツチ切
換え器20に布送りの縮小切換え信号が出力され、布送
りのピッチが縮小する。そして次の針下信号が出力され
た時点で糸切り作動信号が出力され、縫糸の糸切り操作
が開始される。糸切り操作の終了はつづく針上信号の出
力により検知され、それと同時に継続していた布送りピ
ッチ制御起動信号、糸切り作動信号、並びに低速域運転
指令信号は切られる。その後ブレーキが40ミリ秒作動
され、ミシン運転は停止する。
【0014】図3は、この制御糸におけるフローチャー
トを示したものである。この図について説明すれば、ス
タート状態から初めにステップ1においてミシンモータ
の高速運転の指令信号が前記した足踏みペダル16によ
り出力されたかどうかが判断され、出力されればミシン
モータ11の回転速度は高速状態となる。その状態で次
にステップ2として糸切り指令信号が出力されれば、高
速運転の指令信号は切られ、低速運転の指令信号が出力
される。そしてステップ3として針位置信号(この場合
は針上信号でも針下信号でもよい)が出力されるたびに
ミシンモータの回転速度がしきい値の中速度以下まで下
がったかどうかがエンコーダ12からの出力信号に基づ
いてCPU10で判断され、下がったことが検知された
ときにピッチ制御・糸切りルーチンのフローチャートへ
移行する。
【0015】このピッチ制御・糸切りルーチンではミシ
ンモータの回転速度が低速域へ移行していく過程におい
て、ステップ4として最初の針下信号が出力された時点
でピッチ制御起動信号が出力され、次いでステップ5と
して更に次の針下信号が出力された時点で糸切り指令信
号が出力される。そして次にステップ6として針上信号
が出力されたかどうかが判断され、出力されれば糸切り
操作は終了したことを意味するので、ピッチ制御起動信
号、糸切り作動信号および低速運転の指令信号はそれぞ
れ切られると同時にブレーキ信号が40ミリ秒間駆動さ
れてからミシンモータの駆動は停止する。
【0016】この図3において、前述のステップ2で糸
切り指令信号が出力されていなければ、次にステップ7
としてミシンモータの駆動停止の指令信号が出力されて
いるかどうかが判断され、出力されていなければ高速運
転が継続されるし、駆動停止の指令信号が出力されてお
れば、高速指令信号の出力は切られ、低速指令信号が出
力されて針位置停止ルーチンに入って運転が終了する。
この実施例において、エンコーダ12がこの発明の回転
数検出手段を、針位置検出器14が針位置検出手段を、
足踏みペダル16が高速低速指令手段を、ブレーキ回路
18が駆動減速手段を、布送りピッチ切換え器20が布
送りピッチ駆動制御手段を、糸切りソレノイド24が糸
切り制御手段をそれぞれ構成する。また、ステップ4が
この発明の布送りピッチ制御起動手段を構成する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の自動糸切り装置付きミシンは、被加工布縫製中の
高速域のミシンモータ駆動から糸切り操作に入る低速域
に減速する間にしきい値として中速度のミシンモータ駆
動を検知し、この検知信号に基づいて直ちに布送りピッ
チ制御起動信号を発して速やかに糸切り操作に移れるよ
うにしたものである。したがって、従来の完全に低速域
まで減速されてから布送りピッチ制御信号が発せられる
ものに較べて1針分あるいは複針分(この実施例では1
針分)の糸切り作業時間の短縮が図れる。このため縫製
作業者の作業能率は格段に向上し、作業上のじれったさ
も解消し、生産性の向上に寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動糸切り装置付きミ
シンの制御ブロック図である。
【図2】その制御系におけるタイミングチャートであ
る。
【図3】そのタイミングチャートを実現するためのフロ
ーチャートである。
【図4】従来の自動糸切り装置付きミシンの制御系のフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10 CPU 12 回転数検出手段 14 針位置検出手段 16 高速低速指令手段 18 駆動減速手段 20 布送りピッチ駆動制御手段 24 糸切り制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D05B 69/18 D05B 65/02 D05B 69/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工布の縫製終了時に糸切り指令信号
    に基づき糸切り直前の少なくとも1つの縫い目の布送り
    ピッチを縮小又は零送りとする前記被加工布の布送りピ
    ッチ駆動制御手段を備えた自動糸切り装置付きミシンで
    あって、 前記糸切り指令信号に基づきミシンモータの駆動速度を
    高速域から低速域へ減速する駆動減速手段と、 前記ミシンモータの駆動が減速される途中に該ミシンモ
    ータの中速度のしきい値を設定しそのしきい値以下の速
    度域まで減速された段階で出力された針位置信号に基づ
    き前記布送りピッチ駆動制御手段を起動させる布送りピ
    ッチ制御起動手段と、 前記布送りピッチ制御起動手段の起動信号に基づき糸切
    り作動信号を出力する糸切り制御手段とを備えたことを
    特徴とする自動糸切り装置付きミシン
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