JP2873283B2 - 光ピックアップ用アクチュエータ - Google Patents

光ピックアップ用アクチュエータ

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JP2873283B2
JP2873283B2 JP9000213A JP21397A JP2873283B2 JP 2873283 B2 JP2873283 B2 JP 2873283B2 JP 9000213 A JP9000213 A JP 9000213A JP 21397 A JP21397 A JP 21397A JP 2873283 B2 JP2873283 B2 JP 2873283B2
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yoke
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coil
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    • G11B7/093Electromechanical actuators for lens positioning for focusing and tracking

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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はピックアップ用アク
チュエータに関し、特にフォーカシングコイル及びトラ
ッキングコイルを同一平面上に配置し、磁束を発生する
永久磁石に複数の極を交番に設置してフォーカシングコ
イル及びトラッキングコイルの効率を向上させ、光ディ
スク用光ピックアップの動作を高速に実行する光ピック
アップ用アクチュエータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、アクチュエータとは、光ピック
アップ装置でフォーカシング及びトラッキングを行う機
構であり、フォーカシングとは対物レンズを上下方向に
移動させてその対物レンズと光ディスク間の距離を調節
することにより前記光ディスク面に光の焦点を合わせる
ことをいう。そして、トラッキングとは、対物レンズを
左右方向に移動させ、前記対物レンズを通過した光が光
ディスクのトラック上を正確に追従するようにすること
をいう。通常は、永久磁石及びコイルの電磁力を用いて
前記フォーカシング及びトラッキングを行っている。
【0003】図10及び図11は、従来の光ピックアッ
プ装置のアクチュエータの構成を示したものである。な
お、図11の(A)は図10のIIa−IIa線からの
断面図、図11の(B)は図11の(A)のIIb−I
Ib線からの断面図、図11の(C)は図11の(A)
のIIc−IIc線からの断面図、そして図11の
(D)は図11の(A)のIId−IId線からの断面
図である。
【0004】図10及び図11に示すように板状のヨー
ク1の上にフレーム2が設けられ、そして前記フレーム
2の前方側のヨーク1の上には対物レンズ6を有するボ
ビン5が配置されている。前記ボビン5は、前記ヨーク
1の上面でワイヤ4により前記フレーム2と係合され、
前記ボビン5の両側の前記ヨーク1上面にはバックヨー
ク9,9aが各々上方向に前記ヨーク1と一体に屈曲形
成され、それらバックヨーク9,9aの相互対向する側
面には各々永久磁石10,10′が装着され、前記ボビ
ン5の各側面にはフォーカシングコイル7が巻かれてい
る。前記永久磁石10,10′と対応する前記フォーカ
シングコイル7の左右側には矩形状のトラッキングコイ
ル8L,8R,8L′,8R′が各々装着されている。
そして、前記フォーカシングコイル7の巻かれたボビン
5の内部両側には溝部が各々形成され、それら溝部内に
インナーバックヨーク11,11aが突出して形成さ
れ、前記インナーバックヨーク11,11aも前記ヨー
ク1と一体に屈曲形成されていた。
【0005】また、前記各永久磁石10,10′は、そ
れらのN極がボビン5側に向かうように装着され、永久
磁石10,10′からの磁束線は前記各トラッキングコ
イル8L,8R,8L′,8R′、フォーカシングコイ
ル7及びインナーバックヨーク11,11aを透過して
各バックヨーク9,9aに至る磁気回路を形成してい
た。なお、図10の3はPCB基板を示している。
【0006】以下、上記のように構成された従来の光ピ
ックアップ用アクチュエータの動作について説明する
が、先ずボビン5を上下方向に変位させ、対物レンズ6
と光ディスク間の距離を調節するフォーカシング動作に
ついて説明する。この場合、図11(A)に示すように
永久磁石10,10′から発生した磁束はフォーカシン
グコイル7の長さ方向に対して垂直方向に通過するた
め、フォーカシングコイル7に流れる電流の方向に従い
そのフォーカシングコイル7には+Z軸方向又は−Z軸
方向の力が働き、その結果ボビン5は+Z軸方向又は−
Z軸方向に変位する。従って、前記ボビン5に装着され
た対物レンズ6も一緒にZ軸方向に移動してフォーカシ
ングが行われる。
【0007】また、トラッキング動作を行う場合には、
前記永久磁石10と対向する各トラッキングコイル8
L,8Rに流れる電流方向は互いに反対となり、図11
(D)に示すように各トラッキングコイル8L,8Rで
左側トラッキングコイル8Lの右側縁部と、右側トラッ
キングコイル8Rの左側縁部とに流れる電流方向が一致
し、トラッキングコイル8L,8Rは図11(B)に示
すY軸方向に力を受けることになる。トラッキングコイ
ル8L,8Rも前記ボビン5と一緒に変位する。トラッ
キングコイル8L,8Rに作用する力によって対物レン
ズ6も左右方向に変位し、トラッキングが行われる。な
お、永久磁石10′によって対応する各トラッキングコ
イル8L′,8R′も同様に動作する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された従来の光ピックアップ用アクチュエータ
においては、各トラッキングコイル8L,8Rで実際に
トラッキングに用いられる部分は左側トラッキングコイ
ル8Lの右側縁部と右側トラッキングコイル8Rの左側
縁部のみであって、各トラッキングコイル8L,8Rの
他の縁部側は利用されておらずトラッキングコイルの利
用率が低下するという問題があった。
【0009】また、フォーカシングコイル7の外周面に
各トラッキングコイル8L,8Rを重ねて配置している
ため、有効エアーギャップ(air gap)長が長くなり、コ
イル内の平均磁束密度が低下するという問題があった。
さらに、各インナーバックヨーク11,11aを利用し
て磁束線FL(図11(A))を形成しているため、前
記インナーバックヨーク11,11a形成用のスペース
及びエアーギャップが必要になり、その結果ボビンが大
きくなってフォーカシングコイルの長さが長くなるとい
う問題があった。
【0010】そこで本発明の目的は、上記問題点に鑑
み、トラッキングコイル及びフォーカシングコイルを同
一平面上に形成することで各コイルを通過する平均磁束
密度を向上させ、また構成部品を減らすことで製造工程
の簡単化及び原価の低減を達成した光ピックアップ用ア
クチュエータを提供しようとすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、板状の
ヨーク上中央に変位自在に係合されたボビンと、前記ボ
ビンの両側の前記ヨーク上に前記ヨークと一体に上方向
に屈曲形成された長方形状のバックヨークと、それらバ
ックヨークの相対向する側面に異なる極が交番して装着
された永久磁石と、そして前記永久磁石と対応する前記
ボビンの両側面に各々巻回装着されたトラッキングコイ
ル及びフォーカシングコイルとを備えた光ピックアップ
用アクチュエータが提供される。
【0012】かつ、上述した本発明の目的は板状のヨー
ク上中央に前記ヨークと一体に上方向に所定間隔置いて
屈曲形成された2つのバックヨークとそれらバックヨー
クに対応し中央に溝部を有して上面に対物レンズが装着
され前記溝部を介して前記各バックヨークに挿合された
前記ヨーク上に係合されたボビンと、前記各バックヨー
ク間の溝部内に挿合接着された両側面にトラッキング及
びフォーカシングコイルが各々装着されたFPコイル
と、を備えて光ピックアップ用アクチュエータを構成す
ることにより形成される。
【0013】また、上述した本発明の目的は、板状のヨ
ーク上面両側に所定間隔を置いて各々屈曲形成された各
バックヨークと、それらバックヨーク間の前記ヨーク上
面に変位自在に係合されたボビンと、前記バックヨーク
の相互対向する側面の中央に装着された中央永久磁石と
前記中央永久磁石の外周縁の各バックヨークの側面に前
記中央永久磁石と接して装着された外周縁永久磁石と、
前記各永久磁石に対応し前記ボビンの両側面を上下部位
に各々巻回装着された2つのフォーカシングコイルと、
前記ボビンの両側面の左右部位に各々巻回装着された2
つのトラッキングコイルと、を備えた光ピックアップ用
アクチュエータを構成することにより達成される。
【0014】さらに、このような本発明の目的は、板状
のヨーク上面両側に所定間隔を置いて各々上方向に屈曲
形成された各バックヨークと、それらバックヨークの相
互対向する側面中央に装着された中央磁極と、前記中央
磁極の外周縁に装着された外周縁磁極と、前記バックヨ
ーク間の前記ヨーク上面に係合され両側に溝部を有した
ボビンと、前記ボビンの両側面の上下部位に装着された
各フォーカシングコイルと、それらフォーカシングコイ
ルの中央左右の両側に各々装着されたトラッキングコイ
ルと前記ボビンの溝部の内側に前記ヨークと一体に上方
向に屈曲されたインナーバックとを備えて光ピックアッ
プ用アクチュエータを構成することにより達成される。
【0015】なお、さらにこのような本発明の目的は板
状のヨーク上面中央部位に所定間隔を置いて上方向き屈
曲形成された2つのバックヨークと、中央に溝部を有し
前記溝部により前記バックヨークに挿合されて前記ヨー
ク上面に係合されたボビンと、前記バックヨークの相互
対向する側面の中央に装着された各中央永久磁石と、前
記中央永久磁石の外周縁に装着された各外周縁永久磁石
と、前記各バックヨーク間の前記ボビンの溝部内に各フ
ォーカシングコイル及び各トラッキングコイルを有して
挿合接着されたFPコイルと、を備えて光ピックアップ
用アクチュエータを構成することにより達成される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を用いて説明する。図1は、本発明による光ピックア
ップ用のアクチュエータの第1実施形態を示したもので
ある。ここで、図1の(A)は側断面図、図1の(B)
は図1の(A)のIIIb−IIIb線からの断面図、
そして図1の(C)は図1の(A)のIIIc−III
c線からの断面図である。
【0017】図1において、板状のヨーク21の上の両
側には所定間隔を置いて板状のバックヨーク24が各々
垂直に屈曲して形成されている。前記バックヨークの間
の前記ヨーク21の上にはボビン22が水平及び垂直方
向変位自在に係合される。前記各バックヨークが相対す
る側面側には4個の矩形板状永久磁石M1,M2,M
3,M4が交互に異なる交番極性を有して配置され、ま
た前記ボビン22の上部には対物レンズ23が搭載され
る。
【0018】前記ボビン22の両側面には前記永久磁石
M1,M2,M3,M4と対向して垂直及び水平方向に
各々2個のトラッキングコイル25T,25Bと2個の
フォーカシングコイル26L,26Rとが配置される。
すなわち図1の(A)に示すように、前記各永久磁石M
1,M2,M3,M4に関し、前記バックヨーク24の
側面の上部右側には永久磁石M1のN極を、その左側に
は永久磁石M4のS極を、そして前記バックヨーク24
の側面の下部右側には永久磁石M2のS極を、その左側
には永久磁石M3のN極をそれぞれ配置する。
【0019】前記各トラッキングコイル25T,25B
及び各フォーカシングコイル26L,26Rは、各々矩
形状に巻き回された後、前記各永久磁石M1 ,M2,M
3,M4の相異なる極が接する接線に前記各磁石の中心
線が対応するように上下方向の各上下側に各々トラッキ
ングコイル25T,25Bを装着し、また前記中心線の
水平方向の各左右側に各々フォーカシングコイル26
L,26Rを装着する。このように構成すると、対物レ
ンズ23、ボビン22、トラッキングコイル25T,2
5B及びフォーカシングコイル26L,26Rが全て一
緒に変位され、永久磁石M1,M2,M3,M4から発
生した磁束は図1の(C)に示すように、フォーカシン
グコイル26L,26R及びトラッキングコイル25
T,25Bの垂直方向を通過する。
【0020】以下、このように構成された第1の実施形
態の光ピックアップ用アクチュエータの作用について説
明する。先ず、フォーカシングを行うためボビン22が
上下方向(Z軸方向)に変位する動作を説明する。図1
の(A)及び(B)に示すように、左側のフォーカシン
グコイル26Lと右側のフォーカシングコイル26Rと
に流れる電流の方向が反対になると、永久磁石M1,M
2,M3,M4から発生した磁束線FLは垂直方向に通
過する各フォーカシングコイル26L,26Rの上下側
の縁部を流れる電流によって各フォーカシングコイル2
6L,26Rは上下方向(Z軸方向)に力を受ける。従
って、それらフォーカシングコイル26L,26Rの装
着されたボビン22及びそれに搭載された対物レンズ2
3は上下方向に変位してフォーカシングが行われる。
【0021】次にトラッキングを行う場合においては、
ボビン22の両側面の上下方側のトラッキングコイル2
5T及びトラッキングコイル25Bに相互に異なる方向
の電流が流れると、前記各永久磁石M1,M2,M3,
M4から発生した磁束線FLは各トラッキングコイル2
5T,25Bの左右方向ラインを垂直に通過し、この時
各トラッキングコイル25T,25Bの左右の縁部を流
れる電流によりそれらトラッキングコイル25T,25
Bは左右方向(図1の(A)のy軸方向)に力を受け
る。従って、トラッキングコイル25T,25Bを備え
たボビン22は左右方向に変位し、前記ボビン22上の
対物レンズ23も左右方向に変位してトラッキングが行
われる。本本発明の実施形態においては、従来よりもト
ラッキングコイル25T,25Bの活用部分が2倍に拡
大されるため、前記トラッキングコイル25T,25B
の利用効率が向上し、インナーバックヨークが省かれる
ため製品数が減少される。
【0022】図2は、本発明による光ピックアップ用ア
クチュエータの第2実施形態を示したものである。ここ
で、図2の(A)は側断面図、図2の(B)は横断面
図、そして図2の(C)は図2の(B)のIVc−IV
c線からの断面図である。図2の(A)、(B)そして
(C)に示すように、板状のヨーク上面中央部位に所定
間隔を置いて長方形の2個のバックヨーク234,23
4aが相対向して垂直に屈曲形成され、ボビン232の
中央に前記バックヨーク234,234aに対応する大
きさの溝部232aが穿孔形成され、前記溝部232a
を介して前記ボビン232が前記ヨーク上に挿入して係
合され、前記ボビンの溝部間には板状のFPコイル23
5が垂直に係合して接着されている。
【0023】また、各バックヨーク234,234aの
相対向する側面には前記第1の実施形態と同様に4個の
矩形板状磁石M1,M2,M3,M4が異なる極が交番
するように各々装着される。前記ボビン232の上部に
は対物レンズ233が装着され、前記FPコイル235
の両側面には、前記第1の実施形態と同様に各永久磁石
M1,M2,M3,M4の相異なる極が接する接線を中
心線として中心線の垂直方向の上下側にトラッキングコ
イル236T,236Bが、そして中心線の水平方向に
フォーカシングコイル237L,237Rが各々装着さ
れる。
【0024】従って、前記トラッキングコイル236
T,236Bは、前記第1の実施形態と同様に、図2の
(C)に示したY方向に磁束線FLが形成され、それら
トラッキングコイル236T,236Bの垂直方向に磁
束線FLが通過することでボビン232がY方向に変位
し、それと伴に対物レンズ233もY方向に変位してト
ラッキングが行われる。これは上述した本発明によるピ
ックアップ用アクチュエータの第1の実施形態の作用と
同様である。この時、前記FPコイル235は、各フォ
ーカシングコイルと各トラッキングコイルとを所望の形
状に巻回した後、所望の形状に配置して相互接着したFi
ne Patternのコイルとして機能する。
【0025】本発明の第2の実施形態も第1の実施形態
と同様に、従来よりもトラッキングに活用されるトラッ
キングコイル236T,236Bの活用部分が2倍に拡
大されるためトラッキングコイルの利用効率が向上す
る。また、互いに対向するバックヨーク234,234
aの側面に異なる極が交番する永久磁石M1,M2,M
3,M4が装着され、それらバックヨーク234,23
4a間のFPコイルの両側面に前記各永久磁石M1,M
2,M3,M4に対応する各トラッキングコイル236
T,236Bとフォーカシングコイル237L,237
Rとがそれぞれ装着されているため、従来よりもエアー
ギャップの長さが減少し、平均磁束密度が高くなる。
【0026】図3は、本発明による光ピックアップ用ア
クチュエータの第3の実施形態を示したものである。こ
こで、図3の(A)は側断面図、図3の(B)は図3の
(A)のVb−Vb線からの断面図、そして図3の
(C)は図3の(A)のVc−Vc線からの断面図であ
る。図3の(A)、(B)及び(C)に示すように、上
述した第1の実施形態と同様に板状のヨーク311の上
面両側に所定間隔をおいて板状のバックヨーク314が
各々垂直に屈曲形成され、それらバックヨーク314の
間の前記ヨーク311上面にボビン312が水平及び垂
直方向変位自在に係合されている。また、前記各バック
ヨーク314に対向する前記ボビン312の両側面上に
は、垂直方向に2個の矩形状のフォーカシングコイル3
16T,316Bが各々装着され、水平方向に2個の矩
形状のトラッキングコイル317R,317Lが各々装
着されている。
【0027】前記バックヨーク314の相対向する側面
には、中央部には矩形状のN極を有した永久磁石315
Aが装着され、前記永久磁石315Aの外周縁側のバッ
クヨーク314の側面には前記永久磁石315Aに接し
て中空矩形状のS極を有した永久磁石315Bが装着さ
れるが、このとき、それら永久磁石315Aと永久磁石
315Bとの接する接線が前記各フォーカシングコイル
316T,316B及びトラッキングコイル317R,
317Lの中心線に相適合するように構成されている。
【0028】以下、このように構成された第3の実施形
態の作用を説明する。先ず、フォーカシングコイル31
6T,316Bによりフォーカシングを行う場合には、
永久磁石315A,315Bからフォーカシングコイル
316T,316Bに磁束線FLが発生する。前記磁束
線FLは各フォーカシングコイル316T,316Bの
上下方向ラインを垂直方向に通過する。この時、各フォ
ーカシングコイル316 T,316Bの電流方向を互い
に反対方向に形成すると、フォーカシングコイル316
T,316Bの上下方向ラインにあたるZ方向、または
−Z方向に力をうける。従って、フォーカシングコイル
316T,316Bが装着されたボビン312はZ方向
または−Z方向に変位し、対物レンズ313も同じ方向
に変位してフォーカシングが行われる。
【0029】また、トラッキングコイル317L、31
7Rによりトラッキングを行う場合には、各トラッキン
グコイル317L,317Rを通過した磁束線FLは、
それらトラッキングコイル317L,317Rの左右方
向ラインに対して垂直な方向に通過する。この時、左右
の各トラッキングコイル317L,317Rにそれぞれ
相反する方向の電流をながすと、各トラッキングコイル
317L,317Rの左右の縁部は、図3の(B)に示
すように同様な方向のY軸方向または−Y軸方向の力を
受ける。従って、トラッキングコイル317L,317
Rの装着されたボビン312はY軸方向、または−Y軸
方向に変位してトラッキングが行われる。
【0030】なお、上述した第3の実施形態において前
記永久磁石315A,315Bと各フォーカシングコイ
ル316T,316B及びトラッキングコイル317
L,317Rとを必ずしも上下左右方向に対称に形成す
ることなく、後述する他の実施形態のように構成するこ
ともできる。このように、第3の実施形態においては各
トラッキングコイル317L,317Rの両側の縁部を
活用するようになっているため、トラッキングコイル3
17L,317Rの利用率が高くなり動作効率が向上す
る。さらに、インナーバックヨークが省かれているた
め、部品数は減少し、ボビンのサイズも小さくなって製
品サイズを縮小できる。
【0031】図4は、本発明による光ピックアップ用ア
クチュエータの第4の実施形態を示したものである。図
4において、上記第3の実施形態と同様、ヨーク421
の上に各バックヨーク424を屈曲して形成し、それら
バックヨーク424の相対向する側面に永久磁石425
A,425Bを各々装着し、前記各バックヨーク424
の間のヨーク421上にはボビン(図に示されず)を係
合した後、前記永久磁石425A,425Bと対向する
前記ボビンの各側面に台形状に巻き回された2個のフォ
ーカシングコイル426T、426Bを垂直方向に各々
装着し、同様に台形状に巻き回された2個のトラッキン
グコイル427L,427Rを各々水平方向に装着す
る。これらの台形状の長辺はボビンの外周縁を向くよう
に構成される。
【0032】各フォーカシングコイル426T,426
B及びトラッキングコイル427L,427Rを台形状
に形成する以外は第3の実施形態と同様である。このよ
うに構成された第4の実施形態においては、実際に用い
られる各トラッキングコイル427L,427Rの左右
縁部側及びフォーカシングコイル426T,426Bの
上下縁部側が各々長く形成されているため、トラッキン
グ及びフォーカシングに活用されるコイルの部分が大き
くなり、コイルの利用効率が向上する。また、第3の実
施形態の作用と同様に、インナーバックヨークが省かれ
るため部品数が減少し製品サイズが縮小される。
【0033】図5は、本発明による光ピックアップ用ア
クチュエータの第5の実施形態を示したものである。図
5に示すように、ヨーク531上面の両側に各々バック
ヨーク534が屈曲して形成され、それらバックヨーク
534の相対する各側面の中央部に矩形状のN極を有し
た永久磁石535Aが装着され、前記永久磁石535A
の外周縁側には前記永久磁石535Aに接してS極の中
空矩形状の永久磁石535Bが装着される。この場合、
前記中央部の永久磁石535Aはサイレントポールとし
て形成され、その形状は前記第3の実施形態と同様に形
成される。その他、フォーカシングコイル536T,5
36B、トラッキングコイル(図に示されず)、ボビン
532及び対物レンズ535も第3の実施形態と同様で
ある。
【0034】図6は、本発明による光ピックアップ用ア
クチュエータの第6の実施形態を示したものである。図
6において、ヨーク641上の両側にバックヨーク64
4が所定間隔を置いて各々垂直に屈曲形成されるが、そ
れらバックヨーク644の外周縁部はボビン642の側
面と反対方向にさらに屈曲して形成される。前記バック
ヨーク644の中央部には前記第5の実施形態と同様に
サイレントポール645Aが装着され、外方向に屈曲さ
れた外周縁部位には前記サイレントポール645Aの外
周縁に接して矩形状の永久磁石645Bが装着される。
【0035】前記バックヨーク644に対向するボビン
642の両側面には、第3の実施形態と同様に各フォー
カシングコイル646T,646B及びトラッキングコ
イル(図に示されず)が各々装着される。その他は第3
の実施形態と同様である。なお、符号643は対物レン
ズを示し、FLは磁束線を示している。本第6の実施形
態においてはトラッキングコイルの利用率が向上し、永
久磁石の占有サイズは縮小し、そしてインナーバックヨ
ークが省かれるため製品のコンパクト化及び原価の低廉
化が達成される。
【0036】図7は、本発明による光ピックアップ用ア
クチュエータの第7の実施形態を示したものである。こ
こで、図7の(A)は側断面図、そして図7の(B)は
図7の(A)のIVb−IVb線からの断面図である。
図7の(A)及び(B)に示すように、板状のヨーク7
51上の両側に所定間隔を置いてバックヨーク754が
垂直に屈曲形成され、各バックヨーク754の間にボビ
ン752が係合される。前記ボビン752の両側壁には
溝部752aが形成され、溝部752aにはインナーバ
ックヨーク759がヨーク751と一体に垂直に屈曲形
成される。
【0037】その他は上述した第3の実施形態と同様で
あり、各バックヨーク754の側面に矩形状の永久磁石
755A,755Bが装着され、それら永久磁石755
A,755Bに対応するボビン752の両側面には各フ
ォーカシングコイル756T,756B及びトラッキン
グコイル757L,757Rが各々装着されている。な
お、前記インナーバックヨーク759は磁性体で形成さ
れ、また符号753は対物レンズを示している。
【0038】図8は、本発明による光ピックアップ用ア
クチュエータの第8の実施形態を示したものである。こ
こで、図8の(A)は側断面図、図8の(B)は図8の
(A)のXb−Xb線からの断面図である。図8の
(A)及び(B)に示すように、上記第7の実施形態と
同様にヨーク861上の両側にバックヨーク864、イ
ンナーバックヨーク869、ボビン862が形成され、
各バックヨーク864の側面に永久磁石865A,86
5Bが装着され、前記バックヨーク864とインナーバ
ックヨーク869の間にある前記ボビン862の両側壁
面にはフォーカシングコイル866T,866B及びト
ラッキングコイル867L,867Rを備えたFPコイ
ル866が挿入接着されている。
【0039】前記各フォーカシングコイル866T,8
66B及びトラッキングコイル867L、867Rと、
前記中心部の永久磁石865A及び外周縁部位の永久磁
石865Bとの配置関係は第3の実施形態と同様であ
る。このように構成された第8の実施形態では、トラッ
キングコイルの利用効率が一層向上し、また有効ギャッ
プの長さが短くなって平均磁束密度が高くなる。
【0040】図9は、本発明による光ピックアップ用ア
クチュエータの第9の実施形態を示したものである。こ
こで、図9の(A)は横断面図、図9の(B)は図9の
(A)のXIb−XIb線からの断面図である。図9
(A)及び(B)に示すように、板状のヨーク上の中央
部に所定間隔を置いて2つの板状バックヨーク974,
974aが垂直に前記ヨークと一体に屈曲して形成され
る。その中央に溝部972aが設けられ、前記溝部97
2aは下方向に穿孔されたボビン972が形成され、前
記ボビン972が前記各バックヨーク974,974a
に挿合された後前記ヨーク上面に係合される。前記ボビ
ン972の上面一方側に対物レンズ973が装着され、
前記ボビン972の中央の前記各バックヨーク974,
974aの間の溝部にはトラッキングコイル977L,
977Rとフォーカシングコイル976T,976Bと
を備えたFPコイル976が挿合接着されている。
【0041】前記バックヨーク974,974aの相対
する側面には、各々中央部に矩形状の中央永久磁石97
5A,975′Aとそれら中央永久磁石975A,97
5′Aの外周縁部には各々外周縁永久磁石975B,9
75′Bとが互いに極を異にして装着される。前記中央
永久磁石975AはN極が前記フォーカシングコイル9
76T,976Bの側に向いて装着され、前記中央永久
磁石975′AはS極が前記フォーカシングコイル97
6T,976Bの側に向いて装着される。前記外周縁永
久磁石975BはS極が前記フォーカシングコイル97
6T,976Bの側に向いて装着され、前記外周縁永久
磁石975B′はN極が前記フォーカシングコイル97
6T,976Bの側に向いて装着される。各フォーカシ
ングコイル976T,976B及びトラッキングコイル
977L,977Rは、前記中央永久磁石975A,9
75′Aと外周縁永久磁石975B,975′Bとの接
線に対応する位置に各々装着される。
【0042】このように構成された第9の実施形態は、
ボビン972の溝部972a内にトラッキングコイル9
77L,977R及びフォーカシングコイル976T,
976Bとを備えた1つのFPコイル976を挿合し、
前記溝部972aの両方の縁に接着して、それらフォー
カシングコイル976T,976B及びトラッキングコ
イル977L,977Rを前記中央永久磁石975A,
975′A及び外周縁永久磁石975B,975B′に
それぞれ対向させているため、その作用は前記第3の実
施形態と同様である。磁束線のループは、左側バックヨ
ーク974、左側永久磁石975A,975′B、FP
コイル976、右側永久磁石975′A,975′B、
右側バックヨーク974aの順に形成される。
【0043】また、このような第9の実施形態において
は、1つのFPコイルの同一側面に、フォーカシングコ
イル及びトラッキングコイルが各々装着されているた
め、トラッキングの利用率が向上し、有効エアーギャッ
プの長さが短くなって、平均磁束密度は高くなる。以
上、本発明の実施形態を説明したが本発明はこのような
実施形態に限定されるものでなく、請求の範囲内で、コ
イルの巻線、磁束の形成状態及びサイレントポールの利
用等を変更し、多様な形態に構成して使用することがで
きる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による光ピ
ックアップ用アクチュエータによれば、4個の永久磁石
を異極が交番するようにバックヨークの側面に装着し、
それら永久磁石の接線に中心線が対応するようにフォー
カシングコイル及びトラッキングコイルをボビンの両側
面に装着して構成しているため、トラッキングを行うた
めのコイルの活用部分が従来よりも2倍程度拡大され、
エアーギャップの長さが短縮されて、平均磁束密度が高
くなるという効果がある。
【0045】また、本発明によるアクチュエータの他の
実施形態によれば、相異なる極を有する中央永久磁石と
前記中央永久磁石の外周縁で前記中央永久磁石に接する
外周縁永久磁石とを各々バックヨークの側面に装着し、
それら中央永久磁石及び外周縁永久磁石の接線に対応し
上下方向に対称な矩形状及び台形状のフォーカシングコ
イル及びトラッキングコイルをボビンの両側壁面に各々
装着して構成するため、従来よりもトラッキングに活用
されるトラッキングの長さが2倍以上長くなり、利用率
が高くなって、トラッキング効率が向上されるという効
果がある。
【0046】フォーカシングコイル及びトラッキングコ
イルを同一平面上に装着しているため、有効エアーギャ
ップの長さが短くなり、コイルを通過する平均磁束密度
が高くなって、トラッキング及びフォーカシングの効率
が向上されるという効果がある。さらに、永久磁石の代
わりに、サイレントポールを使用し、従来のインナーバ
ックヨークを省いてアクチュエータを構成しているた
め、ボビンの容積の縮小、部品数の減少、原価の低廉、
そして製品のコンパクト化が達成されるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光ピックアップ用のアクチュエー
タの第1実施形態を示した断面図である。ここで、
(A)は側断面図、(B)は(A)のIIIb−III
b線からの断面図、(C)は(A)のIIIc−III
c線からの断面図である。
【図2】本発明による光ピックアップ用アクチュエータ
の第2実施形態を示した断面図である。ここで、(A)
は側断面図、(B)は横断面図、そして(C)は(B)
のIVc−IVc線からの断面図である。
【図3】本発明による光ピックアップ用アクチュエータ
の第3の実施形態を示した断面図である。ここで、
(A)は側断面図、(B)は(A)のVb−Vb線から
の断面図、そして(C)は(A)のVc−Vc線からの
断面図である。
【図4】本発明による光ピックアップ用アクチュエータ
の第4の実施形態を示した縦断面図である。
【図5】本発明による光ピックアップ用アクチュエータ
の第5の実施形態を示した側断面図である。
【図6】本発明による光ピックアップ用アクチュエータ
の第6の実施形態を示した側断面図である。
【図7】本発明による光ピックアップ用アクチュエータ
の第7の実施形態を示した図である。ここで、(A)は
側断面図、そして(B)は(A)のIVb−IVb線か
らの断面図である。
【図8】本発明による光ピックアップ用アクチュエータ
の第8の実施形態を示した図である。ここで、(A)は
側断面図、(B)は(A)のXb−Xb線からの断面図
である。
【図9】本発明による光ピックアップ用アクチュエータ
の第9の実施形態を示した図である。ここで、(A)は
横断面図、(B)は(A)のXIb−XIb線からの断
面図である。
【図10】従来光ピックアップ用アクチュエータの構成
を示した斜視図である。
【図11】図10の従来アクチュエータの構成の断面図
でる。ここで、(A)は図10のIIa−IIa線から
の断面図、(B)は(A)のIIb−IIb線からの断
面図、(C)は(A)のIIc−IIc線からの断面
図、そして(D)は(A)のIId−IId線からの断
面図である。
【符号の説明】 21,421,531,641,751,861…ヨー
ク 22,232,312,532,642,752,86
2,972…ボビン 23,233,313,533,643,753,86
3,973…対物レンズ 24,234,314,424,534,644,75
4,864,974…バックヨーク 25T,25B,236B,236T,317L,31
7R,427L,427R,757L,757R,86
7L,867R,977L,977R…トラッキングコ
イル 26L,26R,237L,237R,316B,31
6T,426B,426T,536B,536T,64
6B,646T,756B,756T,856B,86
6T,976B,976T…フォーカシングコイル M1,M2,M3,M4,315A,315B,425
A,425B,535B,755B,865B,975
A,975B…永久磁石 535A,645A,755A,865A…サイレント
ポール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−273176(JP,A) 特開 平6−243492(JP,A) 特開 平7−141670(JP,A) 特開 昭62−92142(JP,A) 特開 平1−290133(JP,A) 特開 昭61−160842(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 7/09 - 7/095

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状のヨーク上面両側に所定間隔を置い
    て各々屈曲して形成されたバックヨーク(314)と、 それらバックヨーク(314)の間の前記ヨーク上面に
    変位自在に係合されたボビン(312)と、 前記各バックヨーク(314)の相対する側面の中央に
    装着された中央永久磁石と、 前記中央永久磁石の外周縁の各バックヨーク(314)
    の側面に前記中央永久磁石と接して装着された外周永久
    磁石と、 前記各永久磁石に対応し前記ボビン(312)の両方側
    面の上下部に各々巻回装着された2つのフォーカシング
    コイル(316T,316B)と、 前記ボビン(312)の両側面の左右部に各々巻回装着
    された2つのトラッキングコイル(317R,317
    L)と、から構成された光ピックアップ用アクチュエー
    タであって、 前記各フォーカシングコイル(316T,316B)及
    びトラッキングコイル(317L,317R)は、前記
    中央永久磁石と外周縁永久磁石とが接する接線に中心線
    が対応するように前記ボビン(312)の両側面に台形
    状に巻回装着されることを特徴とする光ピックアップ用
    アクチュエータ。
  2. 【請求項2】 前記台形状の各フォーカシングコイル
    (316T,316B)及びトラッキングコイル(31
    7L,317R)は、長さの長い辺が各々前記ボビン
    (312)の側面の外周縁を向くように装着される請求
    項1記載の光ピックアップ用アクチュエータ。
  3. 【請求項3】 板状のヨーク上面の両側に所定間隔を置
    いて各々上方向きに屈曲して形成された各バックヨーク
    (754)と、 それらバックヨーク(754)の相対する側面の中央に
    装着された中央磁極と、 前記中央磁極の外周縁の前記バックヨーク(754)の
    側面に、前記中央磁極と接して装着された外周縁磁極
    と、 前記各バックヨーク(754)の間の前記ヨーク上面に
    係合され、両方の側に溝部(752a)を有したボビン
    (752)と、 前記ボビン(752)の両方の側面の上下部に装着され
    た各フォーカシングコイル(756T,756B)と、 それらフォーカシングコイル(756T,756B)の
    中央の左右両側のボビン(752)の両側面に各々装着
    された各トラッキングコイル(757L,757R)
    と、 前記ボビンの両側の溝部(752a)内に前記ヨークと
    一体に前記ヨーク上面に屈曲して形成されたインナーバ
    ックヨーク(759)と、から構成された光ピックアッ
    プ用アクチュエータであって、 前記各フォーカシングコイル(756T,756B)及
    びトラッキングコイル(757L、757R)は、前記
    中央磁極と外周縁磁極との接線に中心線が対応するよう
    に台形状に各々巻回接着されることを特徴とする光ピッ
    クアップ用アクチュエータ。
  4. 【請求項4】 前記台形状の各フォーカシングコイル
    (756T,756B)及びトラッキングコイル(75
    7L,757R)は、長さの長い辺が各々前記ボビン
    (752)の側面の外周縁を向くように装着される請求
    項3記載の光ピックアップ用アクチュエータ。
  5. 【請求項5】 板状のヨーク上面中央部に所定間隔を置
    いて上方向きに屈曲して形成された2つのバックヨーク
    (974,974a)と、 中央に溝部(972a)が穿孔して形成され、前記溝部
    (972a)により前記各バックヨーク(974,97
    4a)に押合された後前記ヨーク上面に変位自在に係合
    されるボビン(972)と、 前記各バックヨーク(974,974a)の相対する側
    面の中央に装着される各中央永久磁石(975A,97
    5′A)と、前記中央永久磁石の外周縁側のバックヨー
    ク(974,974a)の側面に装着される各外周縁永
    久磁石(975B,975′B)と、 前記バックヨーク(974,974a)の間の前記ボビ
    ン(972)の溝部(972a)内に各フォーカシング
    コイル(976T,976B)及び各トラッキングコイ
    ル(977L,977R)を有して挿合接着されたFP
    コイル(976)と、を備えて構成された光ピックアッ
    プ用アクチュエータであって、 前記フォーカシングコイル(976T,976B)及び
    トラッキングコイル(977L,977R)は、前記中
    央永久磁石(975A,975′A)と外周縁永久磁石
    (975B,975′B)との接線に中心線が対応する
    ように各々台形状に巻回装着されることを特徴とする光
    ピックアップ用アクチュエータ。
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