JPH01307029A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents

対物レンズ駆動装置

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JPH01307029A
JPH01307029A JP63136780A JP13678088A JPH01307029A JP H01307029 A JPH01307029 A JP H01307029A JP 63136780 A JP63136780 A JP 63136780A JP 13678088 A JP13678088 A JP 13678088A JP H01307029 A JPH01307029 A JP H01307029A
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tracking
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magnet
coil
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Ikuo Kasuga
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Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光デイスク装置等に用いられる光ピツクアッ
プにおける対物レンズ開動装置に関する。
(従来の技術) 光学式ディスクを記録媒体とする光デイスク装置では、
ディスクに対して情報信号を書き込みまたこれを読み取
るために光ピツクアップが用いられる。この光ピツクア
ップにおいては、ディスクの情報ピットにレーザビーム
を正確に集光させる必要がある。そこで、ディスクの振
れや揺動に対し対物レンズをその光軸方向に駆動する対
物レンズ駆動装置が用いられる。この対物レンズ駆動装
置に要求される諸特性は、(1)高感度であること、(
2)高域追従性などの動特性に優れていること、(3)
小型であること、(4)低コストであることなどである
第11図ないし第17図は、従来の対物レンズ駆動装置
の各種の例を示す。
第11図の例は、軸1Gを中心に回動可能かつ軸16方
向に移動可能なレンズホルダ11に対物レンズ12を取
り付け、レンズホルダ11の外周にフォーカス用廓動コ
イル15bを円筒状に巻き、さらに、その外周に四角形
の4個のトラッキング用駆動コイル15aを固着し、各
トランキング用駆動コイル15aの一辺が内外のコア1
3.18を含む磁気回路内に位置するように配置したも
のである。
第12図の例は、軸26を中心に回動可能がっ軸26方
向に移動可能なレンズホルダ21に対物レンズ22を取
り付けるとともに、軸26を挾んで対称位置に四角筒状
の一対のフォーカス用駆動コイル25bを取り付け、さ
らに各コイル25bの外側面に2個ずつ四角形のトラン
キング用駆動コイル25aを取り付け、各コイル25a
の一辺が内外のコア23.28及びマグネッ1〜27を
含む磁気回路内に位置するように配置したものである。
第13図ないし第15図の例は、四角柱状のレンズホル
ダ31の中央に対物レンズ32を取付けると共に互いに
平行な両側面にそれぞれ四角筒状のフォーカス用駆動コ
イル35bを取り付け、この各コイル35bの外側の約
半分を取り囲むようにして第14図に示すように長方形
に形成したコイルをU字状に折り曲げてなるトラッキン
グ駆動用コイル35aを取り付け、上記レンズホルダ3
1は平行ばね34により対物レンズ32の光軸方向及び
これに直交する方向に移動可能に支持したものである。
磁気回路は。
第15図に示すように両側の突起33a 、 33cと
中央突起33bを有するヨーク33と、このヨーク33
の上記突起33a、33cの各内側面に固定されたマグ
ネット38とで構成され、上記中央突起33bがコイル
35bの中央に位置し、磁束がコイル35b、35aの
各2辺を横切るように構成されている。
第16図、第17図の例は、軸46を中心に回動可能か
つ軸46に沿って移動可能なレンズホルダ41に対物レ
ンズ42を取付けると共に両側にそれぞれトラッキング
用駆動コイル45aを取り付け、さらにこのコイル45
aの下側には軸46を取り囲むようにして円筒状のフォ
ーカス用駆動コイル45bを取り付けたものである。上
記コイル45aに対向させて配置されたコアとマグネッ
トによりトラッキング用磁気回路43が形成され、また
、上記コイル45bに対向させて配置されたコアとマグ
ネットによりフォーカス用磁気回路48が形成されてい
る。
(発明が解決しようとする課題) 第18図(A)ないしくD)は上記従来の対物レンズ駆
動装置におけるフォーカス用駆動コイルとトラッキング
用駆動コイルの利用効率、即ち、コイルの全巻長に対し
て推力が有効に作用する部分の長さの割合を示す。第1
8図(A)ないしくC)からも明らかなように、第11
図ないし第15図に示す三つの従来例によれば、各コイ
ルにおいて駆動力を有効に発生する部分の割合が低いた
め利用効率が低く、感度が低いという問題がある。また
、これらの例では、磁気ギャップ中でフォーカス用及び
トラッキング用の駆動コイルを重ね巻きしてマグネット
を共通化しているため、−見すると高効率化に向いてい
るようにも見える。しかし、実際にはコイルを重ね巻き
するために磁気ギャップが広がってギャップ内の磁束密
度が低下して効率が相殺され、効率の向上にはあまり寄
与していない。
これに対し第16図、第17図に示す従来例によれば、
フォーカスとトラッキングに専用の磁気回路を用いてい
るため、第18図(D)に示すようにそれぞれの駆動コ
イルの利用効率が高く高性能の対物レンズ駆動装置を期
待できる。しかし、フォーカスとトラッキングに専用の
磁気回路を用いているためコスト高となる。また、トラ
ッキングの磁気回路にはレンズホルダ側において対向ヨ
ークを設けることが困難であり、実際にはコイル部の磁
束密度が低く、効率は必ずしも高くない。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解消するためにな
されたもので、小型で効率が高く、しかもこれを少ない
構成部品で実現させて低コストで信頼性の高い対物レン
ズ駆動装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、連続した共通の面に配置されかつ互いに直交
する方向に分割して着磁されたフォーカス用マグネット
及びトラッキング用マグネットと。
上記フォーカス用マグネット及びトラッキング用マグネ
ットにそれぞれ対向させて連続した共通の面に配置され
たフォーカス用駆動コイル及びトラツキング用呼動コイ
ルとを有することを特徴とする。
(作用) フォーカス用マグネットとフォーカス用駆動コイルとの
間で生じる推力により対物レンズがその光軸方向に移動
し、フォーカシング動作が行われる。トラッキング用マ
グネットと1〜クラッキング1犯動コイルとの間で生じ
る推力により対物レンズがその光軸に直角な方向に移動
し、トラッキング動作が行われる。
(実施例) 以下、第1図ないし第10図を参照しながら本発明にか
かる対物レンズ駆動装置の実施例について説明する。
第1図ないし第4図において、符号1はレンズホルダで
あり、このレンズホルダlは固定の軸7の周りに回動可
能かつ軸7に沿って移動可能に支持されている。レンズ
ホルダ1には対物レンズ2がその光軸を上記軸7と平行
にして取付けられている。
レンズホルダlにはまた。軸7を中心にして対物レンズ
2の反対側にバランサ8が固着されている。レンズホル
ダlの外周面には軸7を挾んで対称位置にそれぞれ対を
なすフォーカス用駆動コイル4とトラッキング用駆動コ
イル3が固着されている。このフォーカス用駆動コイル
4とトラッキング用駆動コイル3を固着したレンズホル
ダlの外周面は軸7を中心とする共通の連続した円弧面
となっており、各コイル4,3は上記円弧面に沿って曲
げられてレンズホルダ1に固着されている。
上記軸7はヨーク9の中央のボス部に植立されている。
ヨーク9は軸7を挾んで両側が扇形に形成されると共に
、この扇形の外周縁部が直角に折り曲げられて上記各コ
イル4.3と対向するように立ち上がっている。このヨ
ーク9の各立ち上がり部は軸7を中心とする円弧に沿っ
て形成され、この立上り部の内面には円弧状のマグネッ
ト6が固定されている。マグネット6は例えば樹脂バイ
ンダ等により一体成型される。マグネット6は、第5図
、第7図にも示すように中間部に軸7と平行な方向に溝
6cが形成されており、この溝6cを境にしてフォーカ
ス用マグネット部6aとトラッキング用マグネット部6
bに分割されている。フォーカス用マグネッ1一部6a
はN極とS極が軸7方向に並ぶように着磁され、一方、
トラッキング用マグネット部6bは上記フォーカス用マ
グネット部6aの着磁方向に対し直交する方向に着磁さ
れることによりN極とS極が周方向に形成されている。
このように各マグネット部6a 、 6bは一体に形成
されることにより連続した共通の面に配置されているこ
とになる。
第6図にも示すように、前記フォーカス用駆動コイル4
は横長の長方形になるように形成されてその長辺がフォ
ーカス用マグネット部6aの各磁極と対向するように配
置されている。また、トラッキング用駆動コイル3は縦
長の長方形になるように形成されてその長辺がトラッキ
ング用マグネット部6bの各磁極と対向するように配置
されている。
前記ヨーク9には別のヨーク5が固定されている。
ヨーク5もヨーク9と同様に軸7を挾んで両側が扇形に
形成されると共に、この扇形の外周縁部が直角に折り曲
げられて立ち上がっている。この立ち上がり部は軸7を
中心とする円弧に沿って形成されている。上記立上り部
は、レンズホルダlに形成された窓孔1aを空間的余裕
をもって貫くと共に各コイル4,3を挾んで前記各マグ
ネット部6a 、 6bと対向している。
次に、上記実施例の動作をフォーカシング開動とトラッ
キング駆動とに分けて説明する。
(1)フォーカシング駆動 フォーカス用マグネット部6aによる磁束とフォーカス
用駆動コイル4との関係を第9図に示す。コイル4に駆
動電流を流すことにより、この駆動電流と磁気回路内の
磁束とによって推力が発生する。
この推力は支持軸7に対称に配置されたフォーカス用駆
動コイル4に等しく発生し、レンズホルダlと共に対物
レンズ2がその光軸方向に移動してフォーカシング動作
が行われる。対物レンズ2を含む可動部の重心は支持軸
7に一致させてあり、そのため、可動部は揺動や不整振
動等を生ずることなく光軸方向、即ちフォーカシング方
向に駆動される。
(2)トラッキング駆動 トラッキング用マグネット部6bの着磁による磁束とト
ラッキング用駆動コイル3の関係を第10図に示す。コ
イル3に駆動電流を流すことにより、この駆動電流と磁
気回路内の磁束とによって推力が発生する。この推力は
11η記フオーカス用廓動コイル4と直交する方向、即
ち支持軸7の周りの回転モーメントとなり、レンズホル
ダ1と共に対物レンズ2をトラッキング方向に駆動して
トラッキング動作が行われる。
図示の実施例における一対のフォーカス用駆動コイル4
及びトラッキング用駆動コイル3はそれぞれ同一形状の
平板型のコイルを用いている。これは従来例にみられる
ような空心型コイルよりも単純で巻き易い構造であり、
しかも、プリントコイル、積層コイル等の高占積率型高
性能コイルや、低コストコイルへの対応に最も適した形
状である。
上記同一形状の各コイルに対向するマグネットは着磁方
向が直交する方向に施されているため、そ九ぞれのコイ
ルに発生する推力は互いに直交する方向に発生する。
コイルの形状及び着磁パターンは、対物レンズ駆動装置
に要求される開動感度により最適化して配分することが
できる。第18図(E)は上記実施例におけるフォーカ
ス用駆動コイルと1〜ラツキング用駆動コイルの利用効
率、即ち、コイルの全巻長に対、して推力が有効に作用
する部分の長さの割合を示す。第18図(E)からも明
らかなように1図示の実施例によれば、第16図につい
て説明したような専用のフォーカス用磁気回路とトラッ
キング用磁気回路を有する対物レンズ駆動装置と同等の
利用効率を達成することができる。
また、フォーカス用駆動コイルとトラッキング用駆動コ
イルは重ね巻きすることなく、連続した共通の面に配置
しであるため、各コイルが位置する空隙を小さく抑える
ことができ、この空隙内の磁束密度を100ないし25
0%程度まで高めることができ、駐動力を大幅に向上さ
せることができる。
さらに、フォーカス用駆動コイルとトラッキング用駆動
コイルは平面上の同−形状又は類似形状にして共通に使
用することも可能であり、こうすることによって生産設
備の共通化が進み、この面からのコストダウンを図るこ
ともできる。
マグネットは、図示の実施例のように成型によりフォー
カス用マグネット部とトラッキング用マブネッ1一部と
を1個にまとめることができ、こうすることにより部品
点数を少なくすることができる。また、一体のマグネッ
1−にフォーカス用マグネット部とトラッキング用マグ
ネット部とを分極着磁によって形成することができるた
め、着磁コス1〜を単極着磁の場合とさほど変わらない
レベルに抑えることができ、コストを上げることなく性
能を上げることができる。
但し、対物レンズ駆動装置全体の設計によっては、第8
図に示すように、フォーカス用マグネッI一部6aとト
ラッキング用マグネット部6bとを分離して用いてもよ
い。
(発明の効果) 本発明によれば、マグネットの着磁をフォーカス用と1
へランキング用に区別して行い、それぞれ専用の磁気回
路を用いることができ、また、各マグネット及びこれに
対向するフォーカス用駆動コイル及びトラッキング用駆
動コイルはそれぞれ共通の面に配置されるため、各コイ
ルが位置する磁気ギャップは小さくなり、高密度の磁束
が得られるため、効率の高い対物レンズ駆動装置を提供
することができる。また、フォーカス用及びトラッキン
グ用のマグネッ1へ、磁気回路及びコイルをそれぞれ専
用部分として設計することができるため、性能の最適化
が容易である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明にかかる対物レンズ駆動装置の実施例を
示す平面図、第2図は同上実施例の縦断面図、第3図は
同上実施例の対物レンズ部分の縦断面図、第4図は上記
実施例のマグネット及びコイル部分の拡大平面図、第5
図は上記実施例中のマグネットの正面図、第6図は上記
実施例中のコイルの正面図、第7図は上記マグネットの
斜視図。 第8図はマグネットの変形例を示す斜視図、第9図は上
記実施例におけるフォーカス用磁気回路中の磁束の様子
を示す説明図、第1O図は上記実施例における1−ラッ
キング用磁気回路中の磁束の様子を示す説明図、第11
図は従来の対物レンズ駆動装置の一例を示す平面図、第
12図は従来の対物レンズ駆動装置の別の例を示す平面
図、第13図は従来の対物レンズ駆動装置のさらに別の
例を示す平面図、第14図は同上従来例中のトラッキン
グ用邸動コイルを示す斜視図、第15図は同じく磁気回
路を構成するヨークを示す斜視図、第16図は従来の対
物レンズ駆動装置のさらに別の例を示す平面図。 第17図は同上従来例の縦断面図、第18図は上記各従
来例と本発明の実施例における各コイルの利用効率を比
較して示す比較図である。 2・・・・対物レンズ 3・・・・トラッキング用暉動
コイル 4・・・・フォーカス用駆動コイル 68・・
・・フォーカス用マグネット 6b・・・・トラッキン
グ用マグネット づデe艷ン    イ     ■ 亮4 ■ クセト  イ6  じぐ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 連続した共通の面に配置されかつ互いに直交する方向に
    分割して着磁されたフォーカス用マグネット及びトラッ
    キング用マグネットと、 上記フォーカス用マグネット及びトラッキング用マグネ
    ットにそれぞれ対向させて連続した共通の面に配置され
    たフォーカス用駆動コイル及びトラッキング用駆動コイ
    ルとを有してなり、 上記フォーカス用マグネットとフォーカス用駆動コイル
    との間で生じる推力により対物レンズをその光軸方向に
    移動させ、上記トラッキング用マグネットとトラッキン
    グ用駆動コイルとの間で生じる推力により対物レンズを
    その光軸に直角な方向に移動させることを特徴とする対
    物レンズ駆動装置。
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KR1019890007199A KR0133859B1 (ko) 1988-06-03 1989-05-30 광픽업의 대물렌즈 구동장치
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