JP2871304B2 - エアブレーキシステム - Google Patents

エアブレーキシステム

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JP2871304B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、補助ブレーキを備えた
車両のエアブレーキシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両は、制動時に運動エネルギを
摩擦エネルギに変えて大気に放散している。しかしなが
ら、省エネルギ及び排出ガスの低減を図るために、車両
の減速時の制動エネルギを活かして発進・加速時に再利
用するようにした制動エネルギ回生システムが実用化に
向けて開発されつつある。
【0003】図1は、補助ブレーキとしての蓄圧式の制
動エネルギ回生シテスムの構成例を示し、車軸1にギヤ
ボックス2を介して油圧ポンプ/モータ3を接続し、油
圧ポンプ/モータ3の一方のポート3aを作動油タンク
4に、他方のポート3bを切換弁(逆止弁)5を介して
アキュームレータ6に接続し、ブレーキペダル7、アク
セルペダル8からのブレーキ信号、アクセル信号に応じ
てコントロールユニット9により油圧ポンプ/モータ3
の傾転角(斜板の傾斜角)、切換弁5を制御するもので
ある。このようにして制動エネルギ回生システム10が
構成されている。
【0004】制動時にブレーキペダル7が踏まれると、
コントロールユニット9が油圧ポンプ/モータ3の傾転
角を制御する。油圧ポンプ/モータ3は、車輪により駆
動されてポンプとして作動し、作動油タンク4から切換
弁5を通してアキュームレータ6のオイル室6aにオイ
ルを圧送し、ピストン6bを図中左方に押圧してガス室
6cに封入されている窒素ガス(N2 )を圧縮する。こ
れにより減速時における車両の運動エネルギが油圧を介
してアキュームレータ6に蓄積される。そして、制動エ
ネルギ回生システム10は、補助ブレーキとして機能す
る。
【0005】発進・加速時には、コントロールユニット
9は、トランスミッションギヤ位置、クラッチペダルの
踏み代、アクセル開度等の運転者の発進操作を検知し、
切換弁5を開弁させると共に油圧ポンプ/モータ3の傾
転角を制御し、アキュームレータ6に蓄積されたオイル
を前記制動時と反対方向に流し、油圧ポンプ/モータ3
にトルクを発生させて油圧モータとし、車輪を駆動して
エンジンが発生する駆動力を補助する。これにより発進
・加速時における排出ガス中のNOX、CO2の低減、燃
費、黒煙の低減等が図られる。この制動エネルギ回生シ
ステム10は、発進・停止の多い市街地を走行する路線
バス等に有効である。
【0006】図2は、サービスブレーキ15としてエア
ブレーキを使用し、補助ブレーキとして図1に示す制動
エネルギ回生システム10を使用したブレーキシステム
を示し、ブレーキペダル7が踏まれると、踏込量に応じ
て開弁するブレーキバルブ11を通してエアタンク12
からエア圧が差圧弁13に供給される。差圧弁13には
バイパス通路18が設けられ、途中にバイパス通路18
を開閉するバイパス弁(オン−オフ電磁弁)19が接続
されている。差圧弁13は、入力ポート13aのエア圧
が出力側のエア圧よりも高くなりその差圧が設定圧を超
えると開弁する。また、イパス弁19は、非通電時に
開弁され、通電時に閉弁される。
【0007】コントロールユニット9は、ブレーキバル
ブ11の吐出圧を検出する圧力センサ14から信号(ブ
レーキ信号)が入力されると制動エネルギ回生システム
(以下「補助ブレーキ」という)10を作動させると共
に、バイパス弁19を閉弁させてバイパス通路18を閉
塞し、差圧弁13が作動する前即ち、サービスブレーキ
15が作動する前に補助ブレーキ10を作動させて制動
エネルギを有効に回収し得るようになっている。このと
き車両は、補助ブレーキ10により制動される。
【0008】ブレーキペダル7の踏込量が多くなりブレ
ーキバルブ11から吐出されるエア圧が差圧弁13の設
定圧を超えると、当該差圧弁13が開弁してエアマスタ
16にエア圧を供給する。この結果、エアマスタ16が
作動して主ブレーキ装置17を駆動する。即ち、サービ
スブレーキ15が作動する。尚、このときは補助ブレー
キ10も作動している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記ブレー
キシステムにおいて制動時に常時バイパス弁19を開弁
させるとサービスブレーキ15が常に作動するために、
制動エネルギを回収する補助ブレーキ使用の効果が少な
くなる。また、補助ブレーキの効果を高めるために常時
バイパス弁19を閉弁させておくとサービスブレーキに
よる制動の機会が少なくなり、補助ブレーキに不具合が
あった場合急にバイパス弁19を開弁させると、補助ブ
レーキが装備されていない車両とのフィーリングが異な
り違和感があるという問題がある。
【0010】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、制動エネルギを回収して発進時に使用する補助ブレ
ーキを備える車両のブレーキフィーリングを、補助ブレ
ーキを持たない車両のブレーキフィーリングと違和感の
ないようにしたエアブレーキシステムを提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、ブレーキペダルの踏み込み量に応じ
たエア圧を出力するブレーキバルブとエアマスタとの間
の通路に介装され、前記ブレーキバルブの出力側のエア
圧と前記エアマスタ側のエア圧との差圧が設定圧を超え
たときに前記ブレーキバルブのエア圧を前記エアマスタ
側に供給可能な差圧弁と、前記差圧弁に並列に接続され
前記ブレーキバルブのエア圧を前記エアマスタに供給可
能なバイパス通路を開閉するバイパス弁と、前記ブレー
キバルブのエア圧を検出するエア圧検出手段と、前記エ
ア圧検出手段により前記ブレーキバルブからエア圧の出
力が検出されると補助ブレーキを作動させると共に、前
記エア圧の変化量が所定量よりも大きいときには前記バ
イパス弁を開弁させ、前記エア圧の変化量が所定値以下
のときには前記バイパス弁を閉弁させる制御手段とを有
することを特徴とする。
【0012】
【作用】制御手段は、ブレーキペダルがゆっくりと踏み
込まれ、踏込速度が比較的遅くエア圧の変化量が所定値
よりも小さいときにはバイパス通路を閉じ、エアブレー
キのエアマスタに差圧弁を通してブレーキバルブのエア
圧を供給し、当該差圧弁の開弁前即ち、サービスブレー
キの作動前に補助ブレーキを作動させて制動エネルギを
有効に回収する。制御手段は、急制動時のようにブレー
キペダルが急激に踏み込まれ、踏込速度が速くエア圧の
変化量が所定値よりも大きいときには、バイパス通路を
開口させ、差圧弁をバイパスさせてブレーキバルブのエ
ア圧をエアマスタに供給し、補助ブレーキとエアブレー
キとを併用させて同時に作動させる。これにより補助ブ
レーキを装備しない車両と違和感のないブレーキフィー
リングが得られる。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。尚、図2と同一部材には、同一符号を付して
ある。図3においてエアブレーキシステムのブレーキバ
ルブ11は、入力ポートがエアタンク12に、吐出ポー
トがエア通路30により差圧弁13の入力ポート13a
に接続されており、当該差圧弁13の出力ポート13b
は、バイパス弁20を介してサービスブレーキ15のエ
アマスタ16に接続可能とされている。そして、エアマ
スタ16は、主ブレーキ装置17に接続されている。
【0014】エア通路30には圧力センサ14が取付ら
れており、差圧弁13にはバイパス通路31が設けられ
ている。バイパス通路31は、一端がエア通路30の圧
力センサ14の下流側に接続されており、他端がバイパ
ス弁20を介してエアマスタ16に接続可能とされてい
る。圧力センサ14、バイパス弁20は、コントロール
ユニット(C/U)9に接続されており、当該コントロ
ールユニット9には補助ブレーキ10が電気的に接続さ
れている。
【0015】ブレーキバルブ11は、ブレーキペダル7
の踏込量に応じて開弁しエアタンク12内のエア圧をエ
ア通路30に供給する。差圧弁13は、エア通路30の
エア圧がエアマスタ16の入力側のエア圧よりも高くな
りその差圧が設定圧を超えると開弁してエアマスタ16
にエア圧を供給する。エアマスタ16は、エアタンク1
2から差圧弁13を通して供給されるエア圧に応じて主
ブレーキ装置17を駆動して車輪に制動力を付与する。
圧力センサ14は、エア通路30のエア圧を検出して対
応する圧力信号(ブレーキ信号)を出力してコントロー
ルユニット9に加える。
【0016】バイパス弁20は、三方電磁弁でコントロ
ールユニット9により切換制御され、ソレノイド20s
が消勢されているときには復帰スプリングのばね力によ
り位置20Aに切り換えられ、ソレノイド20sが付勢
されると位置20Bに切り換えられる。そして、バイパ
ス弁20は、位置20Aに切り換えられると、差圧弁1
3の出力ポート13bを遮断すると共にバイパス通路3
1とエアマスタ16とを接続し、位置20Bに切り換え
られると、差圧弁13の出力ポート13bとエアマスタ
16とを接続すると共にバイパス通路31を遮断する。
【0017】コントロールユニット9は、圧力センサ1
4からの信号に応じて補助ブレーキ10を作動させると
共にバイパス弁20を付勢し、通常の減速時にはサービ
スブレーキ15が作動する前に補助ブレーキ10を作動
させる。更に、コントロールユニット9は、圧力センサ
14から入力される信号によりバイパス弁20を制御す
る。即ち、コントロールユニット9は、ブレーキペダル
7の踏込速度が遅く圧力の変化量が所定値よりも小さい
ときにはバイパス弁20を付勢してバイパス通路31を
閉じ、ブレーキペダル7の踏込速度が速く圧力の変化量
が前記所定値よりも大きいときにはバイパス弁20を消
勢してバイパス通路31を開く。
【0018】以下に図4のフローチャートを参照しつつ
作用を説明する。ブレーキバルブ11は、ブレーキペダ
ル7が解放されているときには閉弁されており、圧力セ
ンサ14は、信号を出力しない。そして、コントロール
ユニット9は、補助ブレーキ10を非作動状態に保持す
ると共にバイパス弁20を消勢している。バイパス弁2
0は、消勢されているときには位置20Aに切り換えら
れており、差圧弁13の出力ポート13bが遮断され、
バイパス通路31がエアマスタ16に接続されている。
【0019】ブレーキペダル7が踏み込まれるとこれに
応じてブレーキバルブ11が開弁し、エアタンク12内
のエア圧がエア通路30に供給される。圧力センサ14
は、この圧力を検出して対応する信号をコントロールユ
ニット9に加える。コントロールユニット9は、圧力セ
ンサ14から信号が入力されるとバイパス弁20の制御
(図4)を開始し、入力される信号の変化によりブレー
キバルブ11から吐出されるエア圧の変化量(ブレーキ
ペダル7の踏込速度)が所定値よりも大きいか否かを判
別(ステップ1)し、その判別答が否定(NO)即ち、
エア圧の変化量が所定値よりも小さいと判別されたとき
には、補助ブレーキ10を作動させると共にバイパス弁
20を付勢して位置20Bに切り換え、バイパス通路3
1を遮断(ステップ2)し、差圧弁13の出力ポート1
3bをエアマスタ16に接続する。このときにはエアマ
スタ16は、差圧弁13が開弁するまで作動せず、従っ
て、サービスブレーキ15は、作動しない。一方、補助
ブレーキ10は、コントロールユニット9により制御さ
れて当該車両を減速させながら制動エネルギを有効に回
収する。そして、当該車両は、補助ブレーキ10のみに
より減速される。
【0020】車両を急停車させるべく或いは上述のよう
に補助ブレーキ10のみによる制動中に急停車させるべ
くブレーキペダル7が速く踏み込まれると、ブレーキバ
ルブ11から吐出されるエア圧の変化量が大きくなる。
そして、ステップ1の判別答が肯定(YES)となる
と、コントロールユニット9は、バイパス弁20を消勢
して位置20Aに切り換え、バイパス通路31を開口
(ステップ3)させてバイパス通路31をエアマスタ1
6に接続する。これにより差圧弁13をバイパスしてエ
アマスタ16にエア圧が供給され、主ブレーキ装置17
が駆動されて当該車両が急停車する。勿論、補助ブレー
キ10も作動している。即ち、ブレーキペダル7の踏込
速度が速いときには補助ブレーキ10とサービスブレー
キ15とを同時に作動させて当該車両に制動力を付与す
る。これにより補助ブレーキを装備していない通常車両
と違和感のないブレーキフィーリングが得られる。
【0021】尚、上記実施例においては、バイパス弁2
0として三方電磁弁を使用したが、これに限るものでは
なく、図2に示すようにバイパス通路を単に開閉させる
電磁弁を使用してもよいことは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、通
常の制動時のようにブレーキペダルがゆっくり踏み込ま
れるときには補助ブレーキのみを作動させて制動エネル
ギを有効に回収し、急制動時のようにブレーキペダルの
踏込速度が速いときには補助ブレーキとサービスブレー
キとを併用させることにより補助ブレーキを装備しない
車両との違和感が少ないブレーキフィーリングを得るこ
とが可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】制動エネルギ回生システムの概要を示す構成図
である。
【図2】図1の制動エネルギ回生システムを装備した車
両のエアブレーキシステムを示す構成図である。
【図3】本発明に係るエアブレーキシステムの一実施例
を示す構成図である。
【図4】図3のエアブレーキシステムの制御方法の手順
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 車軸 2 ギヤボックス 3 油圧ポンプ/モータ 4 作動油タンク 5 切換弁 6 アキュームレータ 7 ブレーキペダル 8 アクセルペダル 9 コントロールユニット 10 制動エネルギ回生システム(補助ブレーキ) 11 ブレーキバルブ 13 差圧弁 14 圧力センサ 15 サービスブレーキ 16 エアマスタ 17 主ブレーキ装置 20 電磁弁

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレーキペダルの踏み込み量に応じたエ
    ア圧を出力するブレーキバルブとエアマスタとの間の通
    路に介装され、前記ブレーキバルブの出力側のエア圧と
    前記エアマスタ側のエア圧との差圧が設定圧を超えたと
    きに前記ブレーキバルブのエア圧を前記エアマスタ側に
    供給可能な差圧弁と、 前記差圧弁に並列に接続され前記ブレーキバルブのエア
    圧を前記エアマスタに供給可能なバイパス通路を開閉す
    るバイパス弁と、 前記ブレーキバルブのエア圧を検出するエア圧検出手段
    と、 前記エア圧検出手段により前記ブレーキバルブからエア
    圧の出力が検出されると補助ブレーキを作動させると共
    に、前記エア圧の変化量が所定量よりも大きいときには
    前記バイパス弁を開弁させ、前記エア圧の変化量が所定
    値以下のときには前記バイパス弁を閉弁させる制御手段
    を有することを特徴とするエアブレーキシステム。
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