JPS61102336A - 車両の制動装置 - Google Patents

車両の制動装置

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JPS61102336A
JPS61102336A JP59224498A JP22449884A JPS61102336A JP S61102336 A JPS61102336 A JP S61102336A JP 59224498 A JP59224498 A JP 59224498A JP 22449884 A JP22449884 A JP 22449884A JP S61102336 A JPS61102336 A JP S61102336A
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JP
Japan
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speed
vehicle speed
brake
vehicle
oil
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JP59224498A
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Shunsuke Kawasaki
俊介 川崎
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Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPS61102336A publication Critical patent/JPS61102336A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K31/00Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator
    • B60K31/06Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure
    • B60K31/08Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure and one or more electrical components for establishing or regulating input pressure
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60WCONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
    • B60W2552/00Input parameters relating to infrastructure
    • B60W2552/15Road slope, i.e. the inclination of a road segment in the longitudinal direction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は定速走行装置を備えた車両の制動装置に関する
(従来技術) 従来、車両を設定車速で定速走行させるように速度制御
する定速走行装置即ちオートクルーズ手段を備えた車両
が既に広く実用化されているが、定速走行装置はエンジ
ンのスロットルバルブを制御するようにしである関係上
、車速低下時に加速制御する上では特に問題はないが車
速オーバ一時にはエンジンブレーキで制動するたけなの
で制動性能の面で極めて不備である。
例えば、山間部の道路など長い下り坂を定速で下る場合
には、エンジンブレーキで制動するだけでは十分な制動
力が得られないため、ブレーキペダルを操作して制動し
続けなければならないという問題がある。
尚、特開昭58−19211=i号公報には、実車速が
、設定車速より予め定めた値以上、低下し、かつ設定車
速で定速走行させるべく出力される信号が最大のとき、
自動変速機のギヤをシフトダウンし、設定車速で定速走
行を続りられるようにするとともにプレーキスインチか
らの信号出力時には定速走行制御を解除するようにした
車両用定速走行装置が記載されているけれども、上記の
諸問題は依然として未解決のままである。
(発明の目的) 本発明は上記の諸問題に鑑みてなされたもので、定速走
行装置と連係させることにより一層完全な定速走行制御
できるような車両の制動装置を提供することを目的とす
る。
(発明の構成) 本発明に係る車両の制動装置は、第1図の機能ブロック
図に示すように、車速設定操作により設定された速度で
定速走行するように速度制御する定速走行装置を有する
車両において、車両の走行状態に応じて車輪のブレーキ
装置を作動させるブレーキ作動手段を設け、定速走行装
置の車速検出手段と車速設定手段とから信号を受け検出
車速が設定車速よりも所定値以上大きいときにブレーキ
作動手段へブレーキ装置を作動させる信号を出力する車
速制御手段を設けたものである。
木 (発明の効果) 本発明において、車速制御手段が車速検出手段と車速設
定手段とから信号を受け検出車速か設定車速より所定値
以上大きくなったときにはブレーキ作動手段を介してブ
レーキ装置を作動させるようにし7たので、車速か適正
な速度以上にならないように自動的に制動することがで
きる。
また、車速か設定車速以下に低下した時には、定速走行
装置により設定車速になるまで加速される。
このように制動装置と定速走行装置とを連係させるごと
により、通常走行時にも下り坂走行時にも自動定速走行
が可能となる。
(実施例) 以F、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第2図は、定速走行装置、アンチスキッド装置及び2系
統の制動装置の全体構成を示すもので、各車輪1には油
圧式ブレーキ装置2が設けられ、ブレーキペダル3で駆
動されるマスクシリンダ4と各ブレーキ装置2のブレー
キシリンダとが油路5で接続される。
またアンチスキッド装置と自動制動装置に油圧を供給す
るため、リザーバー7とポンプ8とアキュムレータ9と
からなる油圧供給装置6が設けられ、この油圧供給装置
6にアンチスキッド装置のアンチスキッドモジュレータ
10及び自動制動装置の自動制動モジュレータ11が接
続される。
上記アンチスキントモシュレータ10は例えばアンチス
キッドコントロールバルブ12と油圧調整器13とから
なり、この油圧調整器13が前記油路5の途中部に図示
のように接続されていて、マスクシリンダ4へ接続され
た第1ボート14とブレーキ装置2へ接続された第2ボ
ート15間の油路に設けられた逆止弁16がピストン1
7で開作動可能になっていて、ピストン17の背部の作
動油室18へ圧油が供給されると図示のように逆止弁1
6が開かれ、作動油室18の圧油が排出されるとピスト
ン17が作動油室18側へ後退して逆止弁16が閉じら
れ、ブレーキシリンダの圧油が減圧室19へ逆流して減
圧されるようになっている。
上記アンチスキッドコントロールバルブ12はアキュム
レータ9から作動油室18へ圧油を供給する位置と、作
動油室18の圧油を遮断する位置と、作動油室18の圧
油をリザーバー7へ排出する位置に切換えられる電磁方
向切換弁である。
コントロールユニット20は、車輪1の回転速度及び実
際の車速の検出信号を受けて車輪lのスリップ率が所定
値以上になったときにアンチスキッドコントロールバル
ブ12へ切換信号を出力して作動油室18の圧油を排出
する位置に切換えることによりブレーキシリンダの油圧
を減圧して制動力を低下させるようにアンチスキッド制
御するものであるが、これ以外に後述の自動制動装置及
び定速走行装置のコントロールユニットをも兼ねるもの
である。
次に、自動制動装置について説明する。
変速機の出力軸に連結された駆動主軸の回転数を検出す
ることにより車速を検出する車速検出センサ21が駆動
主軸の近傍部に設けられ、その険出侶号がコントロール
ユニット20へ出力される。
一方、操縦席のインストルメントパネルには設定車速を
入力する車速設定器22が設けられ、この車速設定器2
2からコントロールユニット20へ出力される。
上記検出車速Vが設定車速V0よりも所定値以上大きく
なったときにコントロールユニット20の制御によって
自動的にブレーキ装置2を作動させるための自動制動モ
ジュレータ11が次のように設けられる。
上記自動制動モジュレータ11はブレーキ制御アクチュ
エータ23と給油コントロールバルブ24と排油コント
ロールバルブ25とからなり、上記ブレーキ制御アクチ
ュエータ23は、例えば第3図に示すように構成される
即ち、ケーシング26内に第1ピストン27と第2ピス
トン28とを一体結合してなるプランジャ29が軸方向
摺動自在に装着され、第1ピストン27とケーシング前
壁26a間には作動油室30が形成され、第1ピストン
27と第2ピストン%)      28間には背圧油
室31が形成され、第2ピスト2.1 ン27とケーシング26間には加圧油室32が形成され
、加圧油室32内に装着された圧縮コイルバネ44でプ
ランジャ29は作動油室30の方向へ弾性付勢されてい
る。
そして、第1ボート33が作動油室30にまた第2ボー
ト34が加圧油室32に開口され、プランジャ29がケ
ーシング前壁26aに当接した状態において加圧油室3
2の前端近傍部に開口する第3ボート35及び背圧油室
31の後端近傍部に開口する第4ボート36が設けられ
、これら第3ボート35と第4ボート36とはケーシン
グ26に螺合された接続金具37に開けられた第5ポー
ト38に連通している。
上記第1ピストン27には1対のVリングパツキン39
が2方同封止可能に装着され、第2ピストン28には加
圧油室32から背圧油室31への圧油の流れだけ封止す
るように1本のVリングパフキン40が装着されるとと
もに、第2ピストン28にはパツキン溝と背圧油室31
とを連通する      L連通孔41が開けられてい
る。
上記ブレーキ制御アクチュエータ23が前記マスタシリ
ンダ4から油圧調整器13を経てブレーキ装置2へ至る
油路5のうちのマスクシリンダ4と油圧調整器13との
間の途中部に接続され、第5ポート38とマスクシリン
ダ4とがまた第2ポー h 34と油圧調整器13の第
1ポート14とが連通連結される。
また、前記アキュムレータ9と第1ボート33とを連通
ずる油路42の途中部にはこの油路42を開閉する給油
コントロールバルブ24が装着され、前記リザーバー7
と第1ボート33とを連通連結する油路43の途中部に
はこの油路43を開閉する排油コントロールバルブ25
が装着される。
上記給油コントロールバルブ24も排油コントロールバ
ルブ25もコントロールユニット20からの操作信号で
操作される電磁方向切換弁である。
ここで、上記自動制動モジュレータ11の作動について
説明する。
自動制動装置を作動させないときには、第2図のように
給油コントロールバルブ24が閉じられ、排油コントロ
ールバルブ25が開かれており、マスクシリンダ4から
ブレーキ装置2へ至る油路5は第5ポート38、第3ボ
ート35、加圧油室32及び第2ボート34により連通
しており、アンチスキッド制御していない時には油圧調
整器13の逆止弁16も開かれているので、ブレーキペ
ダル3を踏んだときにはマスクシリンダ4−の油圧がブ
レーキ装置2へ伝達されてブレーキ装置2が作動する。
この時、マスクシリンダ4で発生した油圧が加圧油室3
2及び背圧油室31へ導入されるので、プランジャ29
は確実にケーシング前壁26aに当接状態となる。
これに対して、自動制動装置を作動させるときには、給
油コントロールバルブ24か開かれ、排油コントロール
バルブ25が閉しられる。すると、作動油室30へ供給
された圧油てプランジャ29が加圧油室32の方へ押動
されて第3ボート35が第2ピストン28で閉じられ、
加圧油室32内の作動油がプランジャ29で加圧される
ので、ブレーキ装置2が作動することになる。この状態
から給油コントロールバルブ24及び排油コントロ−ル
ハルブ25を切換えると加圧油室32の油圧力と圧縮コ
イルハネ44のハネ力とでプランジャ29は復帰する。
次に、定速走行装置は設定車速で走行するようにエンジ
ンのスロットルバルフ’46t−制御卸するもので、そ
のコントロールバルブ1−20は車速センサ21と車速
設定器22とから信号を受け検出車速Vが略設定車速v
0となるようにエンジン制御 ′アクチュエータ45を
介してスロットルバルブ46を制御するようになってい
る。
上記コントロールユニット20は、既述のようにアンチ
スキッド装置、自動制動装置及び定速走行装置のコント
ロールユニットを兼ねるものである。
上記アンチスキッド装置のコントロールユニット20は
、車輪1の回転速度と実車速に対応する車輪1の回転速
度とを比較し、車輪lのスリップゝ     率が所定
値以上になったときにアンチスキッドコントロールバル
ブ12を排油位置に切換える操作信号を出力する判別回
路を備えている。
上記自動制動装置のコントロールユニット20は、検出
車速Vと設定車速■。とを比較し、検出車速■が設定車
速■。よりb所定値以上大きくなったときに給油コント
ロールバルブ24を開位置に切換える操作信号及び排油
コントロールバルブ25を閉位置に切換える操作信号を
出力する判別回路を備えている。
尚、定速走行装置によって略設定車速V0で走行するよ
うに制御されるから、通常の定速走行時には」、記自動
制動装置が作動することは殆どないが、山間部などで長
い下り坂を下るような場合には定速走行装置によって作
動させられるエンジンブレーキだけでは十分な制動力が
得られないため車速が設定車速V。以上に増加し、この
ような場合には上記自動制動装置が作動することになる
上記定速走行装置のコントロールユニット20は、検出
車速■と設定車速V。とを比較し、検出車速Vが設定車
速V0よりも所定値以上低下したときにはスロットルバ
ルブ46を開く方向へ制御するような操作信号をエンジ
ン制御アクチュエータ45へ出力し、また検出車速Vが
設定車速■。
よりも所定値以上高くなったときにはスロットルバルブ
46を閉じる方向へ制御するような操作信号をエンジン
制御アクチュエータ45へ出力する判別回路を備えてい
る。
尚、上記コントロールユニット20は、車速検出センサ
21からの検出信号をAD変換するA/D変換器、上記
A/D変換器からの信号や車速設定器22にディジタル
設定された信号をCPUへ出力する入力ボート、CPU
、アンチスキッド装置や自動制動装置や定速走行装置の
為の各種制御と演算のプログラムが予め入力されている
ROM、cpuとの間でデータを授受するRAM、CP
Uから出力信号を受ける出力ポート、出力ポートから出
力信号を受けてDA変換する各コントロールバルブ12
・24・25用のD/A変換器及びエンジン制御アクチ
ュエータ45用のD/A変換器などから構成してもよい
また、ブレーキ作動手段としては、既述のようにアンチ
スキッド装置を利用してマスクシリンダからの油圧の供
給を制御したが、真空倍力装置の負圧の供給を制御して
もよい。
以下、第4図のフローチャートに基いて上記自動制動装
置により自動的に車速制御するときの制御について説明
する。
図中符号5L−38は各ステップを示し、Slでスター
ト後、S’2においてば車速検出センサ21で検出され
た検出車速Vが読込まれ、S3においては車速設定器2
2に設定された設定車速■。
が読込まれる。
S4においては検出車速Vと設定車速■。との差(V−
V。)が所定の上限値dよりも小さいか否かが判定され
、(V−V、)<dのときにはS8へ移行し、(V−V
o)<(iでないときつまり車速が大きすぎるときには
S5へ移行し、S5においてエンジン制御アクチュエー
タ45ヘスロソトルバルブ46を閉じる操作18号が出
力されてエンジンブレーキ状態となる。
S6においては(V−Vo)<dか否かが再度判定され
、(■−■。)<dのときにはS8へ移行シ、(V−V
o)<dでないときつまりエンジンブレーキ状態にして
も尚車速が大きすぎる場合にはS7へ移行し、S7にお
いて自動制動モジュレータ11へ操作信号が出力され自
動制動モジュレータ11でブレーキ装置2が作動させら
れ減速される。
S7から86へ移行し、(V−V、’)<dとなるまで
S6−37→S6を繰返して(VVo)〈dとなったと
きにはS8へ移行して終了する。
尚、上記(VVO)が所定の下限値Cよりも大きくない
ときには加速する必要があるけれども、この加速制御は
定速走行装置によって行なわれる。
以上のようにして、上記自動制動装置と定速走行装置に
よって検出車速Vと設定車速V0との差(V−■。)が
、c< (V−V、)<dの範囲の値となるように自動
的に制御されることになる。
上記実施例に係る車両の制動装置によれば、定し   
   速走行装置とアンチスキッド装置を備えた車両に
、□“      簡単な構成の自動制動モジ珪−夕1
1及び制御回路を設けるだけで、通常走行時にも下り坂
走行時にも自動定速走行が可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明の
機能ブロック図、第2図はアンチスキッド装置、制動装
置及び定速走行装置の全体構成図、第3図はブレーキ制
御アクチュエータの縦断面図、第4図自動制動装置で減
速制御する制御のフローチャートである。 1・・車輪、 2・・ブレーキ装置、 6・・油圧供給
装置、  11・・自動制動モジュレータ、20・・コ
ントロールユニット、 21・・車速検出センサ、 2
2・・車速設定器、 23・・ブレーキ制御アクチュエ
ータ、  24・・給油コントロールバルブ、 25・
・排油コントロールバルブ、  45・・エンジン制御
アクチュエータ、46・・スロットルバルブ。 特 許 出 願 人  マツダ株式会社図面の浄書(内
容に変更な 第4図 手続補正書 (ハ) 昭和 60年 3月15日 昭和59年特許願第224498号 3、補正をする者 舅牛との捌 特許出願人 住  所   広島県安芸郡府中町新地3番1号名  
称   (313)  マツダ株式会社代表者  山 
 本  健  − 4、代理人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 車速設定操作により設定された速度で定速走行
    するように速度制御する定速走行装置を有する車両にお
    いて、 車両の走行状態に応じて車輪のブレーキ装置を作動させ
    るブレーキ作動手段と、定速走行装置の車速検出手段と
    車速設定手段とから信号を受け検出車速が設定車速より
    も所定値以上大きいときにブレーキ作動手段へブレーキ
    装置を作動させる信号を出力する車速制御手段とを備え
    たことを特徴とする車両の制動装置
JP59224498A 1984-10-25 1984-10-25 車両の制動装置 Pending JPS61102336A (ja)

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