JP2869928B2 - 重量野菜の収納袋 - Google Patents

重量野菜の収納袋

Info

Publication number
JP2869928B2
JP2869928B2 JP8257705A JP25770596A JP2869928B2 JP 2869928 B2 JP2869928 B2 JP 2869928B2 JP 8257705 A JP8257705 A JP 8257705A JP 25770596 A JP25770596 A JP 25770596A JP 2869928 B2 JP2869928 B2 JP 2869928B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
main body
reaper
fork
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP8257705A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1080221A (ja
Inventor
満範 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanaka Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Tanaka Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tanaka Sangyo Co Ltd filed Critical Tanaka Sangyo Co Ltd
Priority to JP8257705A priority Critical patent/JP2869928B2/ja
Priority to TW086111764A priority patent/TW337511B/zh
Priority to IDP972986A priority patent/ID17833A/id
Priority to KR1019970042053A priority patent/KR100463829B1/ko
Priority to CN97118450A priority patent/CN1076157C/zh
Publication of JPH1080221A publication Critical patent/JPH1080221A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2869928B2 publication Critical patent/JP2869928B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01DHARVESTING; MOWING
    • A01D45/00Harvesting of standing crops
    • A01D45/26Harvesting of standing crops of cabbage or lettuce
    • A01D45/266Harvesting of standing crops of cabbage or lettuce of Brussels sprouts
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01DHARVESTING; MOWING
    • A01D90/00Vehicles for carrying harvested crops with means for selfloading or unloading
    • A01D90/02Loading means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D33/00Details of, or accessories for, sacks or bags
    • B65D33/001Blocks, stacks or like assemblies of bags

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
  • Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はキャベツで代表さ
れる重量野菜の収納袋に関し、更に詳しくは袋主体を柔
布によって構成し、これを重量野菜の刈取機後部のリフ
ターのフォークに着脱自在に係着可能としたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、農業政策の一環として、キャベツ
等の重量野菜の収穫を機械化する方向が打ち出され、図
4に例示したような重量野菜(キャベツ)専用の刈取機
が開発されている。この刈取機本体(イ)は、イコライ
ザ付の駆動キャタピラ(ロ)上に搭載され、先端部に根
切りしたキャベツを確実に掻き寄せる掻込みディスク
(ハ)と、これを機内の外葉切断部(ホ)に移送するス
クリューコンベア(ニ)を備え、ここで切断した外葉を
外葉排出口(ヘ)から適宜機外に排出可能とする一方、
上記本体(イ)の後端部には、地上からトラック荷台
(図示せず)の高さまで昇降し、且つ、チルド機構
(ト)によって水平から一定角度上り傾斜に作動可能な
フォーク(チ)を備えたリフター(リ)を装備してなる
ものである。他方、上記フォーク(チ)上には金属板等
からなる収納箱(ヌ)を積載してフォークの上昇位置
で、前記チルド機構(ト)が作動して該収納箱の開口部
を刈取機本体(イ)の後方上部に開口する野菜出口
(ル)に臨ましめ(同図の点線示部分参照)、収納箱
(ヌ)に投下されるキャベツ等のショックを緩和し得る
ようにしたものも知られている。そして、上記収納箱
(ヌ)のキャベツ収容量は約200kgとされており、
満杯になった収納箱は小型トラック等の荷台に直接搭載
されて目的地に搬送されるというものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記刈取機本体に積載
される従来の金属製収納箱(ヌ)にあっては、刈取機本
体内で外葉が処理された収穫キャベツを、スライドシー
ト(ヲ)等を介して野菜出口(ル)から収納箱に投入す
るのであるが、その受け渡し時の落差を縮減し、キャベ
ツの損傷を防止するために上述した複雑な傾斜機能を有
するフォーク(チ)を装備させなければならなかった
上、それでも猶、収納箱(ヌ)の内壁と衝突するキャベ
ツ等の損傷は避けられなかったのである。
【0004】又、鉄板等を用いて構成され、200kg
のキャベツを収容可能とした従来の収納箱は、空箱の重
量だけでも相当大きく、頻繁に行われる収納箱の交換作
業等には複数人の作業者を必要とするなど、猶解決すべ
き多くの課題が残されていたのである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した重量
野菜刈取機の収納箱に見られた種々の課題を合理的に解
決する手段として、容体自体が軽量で、且つキャベツ等
の投入時の衝撃を充分に緩和し得る素材について鋭意、
考究・改善を加えた結果、容体を衝撃吸収機能に優れる
柔布によって構成すること、並びに、その場合の容体の
形状維持を刈取機本体の上記リフターのフォークを利用
することに着目したのである。
【0006】即ち本発明は、その具体的手段として柔布
からなる袋主体の開口部の一つの対向上縁に上記フォー
クに挿通可能な環体を設けるなどして、刈取機本体のリ
フターのフォークに宙吊り状態で支持されると共に、フ
ォークの上昇位置において袋主体の開口部が刈取機本体
の野菜出口に臨んで位置するように構成したものであ
る。
【0007】また、上記袋主体の底面若しくは下部側面
に開閉自在な排出部を設けると同時に、該袋主体内面の
刈取機本体の野菜出口に臨む開口上縁から斜め下方に向
かって傾斜する緩衝布を張設するという手段も用いた。
更に、これらとは別に刈取機本体の野菜出口に、柔布な
どを用いて扁平型のシュータを取り付け、該シュータの
先端を袋主体の底面近くに延成するという損傷防止手段
を講じることもある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る重量野菜刈取
機用の収納袋の構成を図面に示す実施の形態に基づいて
更に詳述すると、図1において1は上縁を開口部1aと
した袋主体であって、クロス織地、若しくは合成樹脂モ
ノフィラメントをラッシェル編みしてなる通気性網地
等、適宜な強度と柔軟性を有する素材(以下「柔布」と
呼ぶ)によって縫製され、例えば長辺(W)が約1.5
m、短辺(w)が約0.8m、高さ(H)が約0.6m
の立方形であり、その開口部1aの両側上縁[短辺
(w)の方向]に、図4に示した刈取機本体の後端部に
装置されるリフター(リ)のフォーク(チ)が挿通可能
な環体2を縫着してなるものである。
【0009】而して、上記環体2は図示のように、袋主
体1と同種の柔布で縫製された筒状布材を短辺(w)側
の上縁部に縫合したもので充分であるが、これに代えて
軽金属または合成樹脂製のパイプ、或いは針金等を曲成
した複数個のフック等を該上縁に適宜な手段によって強
固に結着させたものであってもよい。尚、図において3
は袋主体1及び上記筒状布製の環体2の少なくとも外面
の縦方向又は縦横に、一定の間隔で縫着された補強帯を
示す。
【0010】以上述べた構成を有する本発明の収納袋
は、空袋の両側上縁の環体2を、図4に示す刈取機本体
(イ)のリフターのフォーク(チ)に挿通、支持させた
上、リフター(リ)を作用して袋主体の開口部1aが、
刈取機の後部上方に開口する野菜出口(ル)に近接する
位置までフォーク(チ)を上昇させて、該野菜出口
(ル)から送り出されるキャベツ(C)を投入するので
ある。
【0011】この場合、最初に投入されるキャベツ
(C)等は、袋主体1の開口部1aから底面1bまでの
高さ(H)だけの落差があるが、袋主体は四囲及び底面
が全て柔布で構成されている上、フォークによって宙吊
り状態で支持されているから、従来の金属製の収納箱の
場合とは異なり、投入時の衝撃は大幅に緩和されてキャ
ベツ等の損傷は極端に減少させ得るのである。
【0012】勿論キャベツ等、投入される重量野菜の損
傷度合いは、袋主体1の大きさ、即ち野菜の収納量にも
関係することであるが、好ましくは多少収納量を犠牲に
しても袋主体の高さ(H)を極力小さくすることによ
り、野菜投入時の衝撃は更に大きく緩和できるのであ
る。
【0013】又、図2は、袋主体1の高さ(H)が大き
い場合に、必要に応じて上記野菜出口(ル)に取り付け
られる衝撃緩和手段の一例を示したもので、その4は野
菜出口(ル)を囲繞して装着された漏斗状のシューター
であり、袋主体1と同種の柔布で構成され、先端開口4
aをキャベツ等の一個分が通過可能な大きさに漸時縮小
してなるものである。この場合、上記シューター4は、
その開口4aが袋主体1の底面1b近くに達するように
し、その内部をキャベツ等が自由に転動し得るように支
持するのが望ましいが、袋主体内にキャベツが溜まるに
従って、該シューター4の開口4aを引き上げるように
する必要がある。
【0014】叙述した本発明の実施例は、収納されたキ
ャベツ等の内容物を上縁の開口部1aから取り出す方式
の袋主体1であるが、図3は袋主体1の野菜出口に接す
る側の長辺(W)から斜め下向きに柔布を張設してなる
緩衝手段の一例を示したもので、詳しくは刈取機本体の
上記野菜出口(ル)に臨設される袋主体の上縁開口部1
aの長辺(W)から、その内面全幅に亘って少なくとも
袋主体1の高さ(H)の1/2〜1/3の範囲に及ぶ下
向き角度(α)が30〜45度の緩衝布5を縫着したも
のである。この場合、内容物の取り出しは上縁開口部1
aから行ってもよいが、袋主体1の底面1bに、従来か
らコンテナー型の穀類収納袋等における底部排出口とし
て広く知られている菊割り式の開閉構造を設ける(図示
せず)か、或いは側面の下半部にファスナー5a、その
他適宜な手段で開閉可能にした排出部5bを設けること
が、取り出し作業を容易にする上で好都合である。
【0015】更に、上記本発明に係る重量野菜の収納袋
は、図1に点線で示したように少なくとも2本の吊帯6
を、前記縦方向の補強帯3に代えて、又は補強帯3と平
行して別個に縫着することにより、底部1bを含む袋主
体側面の補強と、チェーンブロック又はウインチ等によ
る実袋の懸吊が可能となり、目的地迄の積み卸し、並び
に特に底面又は側面に排出部5bを設けた袋主体1につ
いて、目的地における内容物の取り出しなどに極めて利
便である。
【0016】次に、上記構成の収納袋の使用要領につい
て述べると、先づ空の袋主体1に対して上縁両側の環体
2を刈取機本体後部のリフターのフォークに挿通し、リ
フターを駆動して袋主体1の開口部1aが刈取機の野菜
出口(ル)に臨む高さに高揚する。而る後、刈取機を作
動させて目的の重量野菜を刈取り、外葉を切断処理され
たキャベツ(C)を袋主体1に収納するのであるが、該
袋が満杯になった時点で刈取りを中止し、フォークを更
に上昇させて待機する小型トラック等の荷台に直接搭載
するか、或いはフォークを下降させて袋主体を圃上に放
置するかは任意である。このようにして実袋を処理した
後、新たな空袋を上記フォークに装着して再度、上述し
た要領で刈取り作業を繰り返すのである。尚、圃上に放
置した上記実袋は、別のクレン車等によって回収され、
目的地に搬送されるのである。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したように重量野菜
刈取機に専用の収納袋であって、キャベツに代表される
重量野菜の収納容体を衝撃吸収機能に優れた柔布によっ
て構成し、これを刈取機本体のリフターのフォークに挿
通して懸吊、支持せしめることで、袋主体の保形と一層
の衝撃緩和機能を発揮し得るという格別顕著な効果が得
られるのである。又、更なる衝撃緩和によるキャベツ
等、重量野菜の損傷防止については、袋主体の内面に一
つの開口部上縁から斜め下方に緩衝布を張設し、或いは
刈取機本体の野菜出口に柔布製のシューターを取り付け
るなどして、その機能をより高め、更に刈取機本体に対
しては、従来の硬質収納箱ゆえに設けられていた複雑な
チルド機構等による傾斜機能を不要としたものである。
【0018】この他、従来の金属板等を用いて構成され
た収納箱は、空箱の重量だけでも相当なもので、頻繁に
行われる収納箱の交換作業等は、複数人の作業者で行わ
なければならなかったが、本発明に係る収納袋では、そ
れ全体が軽量の柔布から構成されているため、袋本体の
交換などは1人の作業員で簡単に実施でき、しかも底面
若しくは下部側面に開閉自在な排出部を設けたものは、
収納野菜の取出しなどにも多大の利便がもたらされるな
ど、極めて有益な発明と云えるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る収納袋の斜視図
【図2】刈取機本体の野菜出口に柔布製のシュータを取
り付けた状態を示す収納袋の一部切欠側面図
【図3】収納袋の他の実施例を示す一部切欠側面図
【図4】重量野菜専用の刈取機の側面図
【符号の説明】
1 袋主体 2 環体 3 補強帯 4 シューター 5 緩衝布

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上縁が開口した袋主体を柔布によって縫製
    し、刈取機本体のリフターのフォークに宙吊り状態で支
    持されると共に、フォークの上昇位置において袋主体の
    開口部が刈取機本体の野菜出口に臨むようにした重量野
    菜の収納袋であって、袋主体の底面若しくは下部側面に
    開閉自在な排出部を設けると同時に、該袋主体の内面に
    は、刈取機本体の野菜出口に接する側の開口上縁から
    め下方に向かって傾斜する緩衝布を張設したことを特徴
    とする重量野菜の収納袋。
JP8257705A 1996-09-06 1996-09-06 重量野菜の収納袋 Expired - Fee Related JP2869928B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8257705A JP2869928B2 (ja) 1996-09-06 1996-09-06 重量野菜の収納袋
TW086111764A TW337511B (en) 1996-09-06 1997-08-15 Heavy vegetable bag
IDP972986A ID17833A (id) 1996-09-06 1997-08-27 Kantong untuk menahan sayuran berat
KR1019970042053A KR100463829B1 (ko) 1996-09-06 1997-08-28 무거운야채지지용백
CN97118450A CN1076157C (zh) 1996-09-06 1997-09-06 盛载重质蔬菜的袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8257705A JP2869928B2 (ja) 1996-09-06 1996-09-06 重量野菜の収納袋

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1080221A JPH1080221A (ja) 1998-03-31
JP2869928B2 true JP2869928B2 (ja) 1999-03-10

Family

ID=17309974

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8257705A Expired - Fee Related JP2869928B2 (ja) 1996-09-06 1996-09-06 重量野菜の収納袋

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JP2869928B2 (ja)
KR (1) KR100463829B1 (ja)
CN (1) CN1076157C (ja)
ID (1) ID17833A (ja)
TW (1) TW337511B (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104475361A (zh) * 2014-12-08 2015-04-01 苏州卫捷医药科技有限公司 一种带缓冲结构集成分拣单元料盒

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6121348A (ja) * 1984-06-29 1986-01-30 井関農機株式会社 穀粒収納袋
KR890002027Y1 (ko) * 1986-02-26 1989-04-10 유충웅 건식 유동성 물질의 운송 및 저장용 콘테이너 백
US4834554A (en) * 1987-11-16 1989-05-30 J. C. Brock Corp. Plastic bag with integral venting structure
JPH03212353A (ja) * 1990-01-17 1991-09-17 Yoshiya Clean Syst:Kk
IE76456B1 (en) * 1990-09-11 1997-10-22 Christopher C Cuddy Bulk containers
JP3212353B2 (ja) * 1992-03-27 2001-09-25 富士写真光機株式会社 シリンドリカル面測定時の被検試料の位置合わせ方法および位置合わせ用スクリーン
KR100245911B1 (ko) * 1993-06-04 2000-03-02 박영구 용해로의 원료유입량제어장치
JP3300113B2 (ja) * 1993-07-21 2002-07-08 小橋工業株式会社 結球野菜収穫機
JPH0834485A (ja) * 1994-02-08 1996-02-06 Mulox Ibc Ltd 袋容器の製法

Also Published As

Publication number Publication date
TW337511B (en) 1998-08-01
CN1076157C (zh) 2001-12-19
JPH1080221A (ja) 1998-03-31
KR19980024194A (ko) 1998-07-06
ID17833A (id) 1998-01-29
CN1182528A (zh) 1998-05-27
KR100463829B1 (ko) 2005-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108293331A (zh) 自走式小颗粒根茎作物收获机
JP2869928B2 (ja) 重量野菜の収納袋
KR101802707B1 (ko) 측면 개방형 벌크-백
JPS593966Y2 (ja) 粉粒物の荷役用袋
JPH0611435U (ja) コンバインの穀粒タンク
JP4313275B2 (ja) コンバインの昇降機収納装置
JP3310616B2 (ja) 収穫機
US1338142A (en) Auxiliary floor for threshing-machines
JPS60156320A (ja) 豆類収穫機
JP3014082B2 (ja) 大型穀類収納袋の排出口
JP7175241B2 (ja) 収穫機
JP3010533U (ja) 大型コンバイン袋の明け移し装置
JP2001016948A (ja) 乗用型茶樹摘採機
JPH0948274A (ja) ダンプ機構付穀類収納袋
JP3757392B2 (ja) 茶畝跨走型茶刈機
JP3728434B2 (ja) 農作物収穫機
JP2005077117A (ja) 組合せ計量装置
JPH0742268Y2 (ja) ポテトハーベスタ
JPH0759458A (ja) コンバインの穀粒収容装置
JP3630604B2 (ja) コンバインの穀粒貯留構造
JPH0236360Y2 (ja)
JPS6322107A (ja) コンバイン
JP3201106B2 (ja) 生茶葉等運搬用ダンプ車
JP3379836B2 (ja) 籾の袋内収納装置
US2916070A (en) Fruit picker's receptacle

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees