JP2868024B2 - ケトン化合物の改良された製造方法 - Google Patents
ケトン化合物の改良された製造方法Info
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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- C07C45/45—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by condensation
- C07C45/46—Friedel-Crafts reactions
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C49/00—Ketones; Ketenes; Dimeric ketenes; Ketonic chelates
- C07C49/76—Ketones containing a keto group bound to a six-membered aromatic ring
- C07C49/82—Ketones containing a keto group bound to a six-membered aromatic ring containing hydroxy groups
- C07C49/83—Ketones containing a keto group bound to a six-membered aromatic ring containing hydroxy groups polycyclic
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Description
【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は式(I) のケトンの製造のための改良された、大規模型の方法に
関する。但し式中Rはハロゲン原子または水酸基、R2は
水素原子または水酸基、R3およびR4は水素原子または炭
素原子1〜6個を有するアルコキシ基である。
関する。但し式中Rはハロゲン原子または水酸基、R2は
水素原子または水酸基、R3およびR4は水素原子または炭
素原子1〜6個を有するアルコキシ基である。
発明の背景 式(I)のケトンは、それが代謝に影響を及ぼすこと
からイソフラボン誘導体(たとえばHU PS No.163,515参
照)ならびにその同化体製造のための中間体として使え
ることが知られている。
からイソフラボン誘導体(たとえばHU PS No.163,515参
照)ならびにその同化体製造のための中間体として使え
ることが知られている。
工業的な観点から、これらの方法はレソルシノールを
出発原料として用いる場合最も有利であり、たとえばホ
ウベン−ヘッシユ(Houben−Hoesch)反応によって希望
の生成物を得ることができる。その反応においてはレソ
ルシノールをベンジルシアニドと無水媒体中乾燥塩化水
素ガスと無水塩化スズの存在下に反応させる(たとえば
J.Chem.Soc./1923/,404およびJ.Am.Chem.Soc.48./1926
/,791を参照)。この反応の収率は50%であり、この方
法の不利な点は“ケトイミン”誘導物中間体の加水分解
が非常に腐食性の強い操作であることである。
出発原料として用いる場合最も有利であり、たとえばホ
ウベン−ヘッシユ(Houben−Hoesch)反応によって希望
の生成物を得ることができる。その反応においてはレソ
ルシノールをベンジルシアニドと無水媒体中乾燥塩化水
素ガスと無水塩化スズの存在下に反応させる(たとえば
J.Chem.Soc./1923/,404およびJ.Am.Chem.Soc.48./1926
/,791を参照)。この反応の収率は50%であり、この方
法の不利な点は“ケトイミン”誘導物中間体の加水分解
が非常に腐食性の強い操作であることである。
あるいはまた、レソルシノールのモノ−n−ブチルエ
ーテルをフェニル−アセチル−クロリドとピリジンの存
在下に反応させると、2−ヒドロキシ−4−n−ブトキ
シ−フェニル−ベンジルケトンまたは4−ヒドロキシ−
2−n−ブトキシ−フェニル−ベンジルケトンを得、そ
れから蒸留でピリジンを除き、残部をエーテルに溶解
し、その溶液を数回塩化水素で抽出し、エーテルを蒸留
で除いた後、得られた1−フェニル−アセチルオキシ−
4−n−ブチルオキシ−フェノールをニトロベンゼン中
で塩化アルミニウムと共に処理し、次いで得られた混合
物を水蒸気蒸留する(HU PS No.168,744の実施例参
照)。その第一段階の出発原料すなわちレソルシノール
のモノ−n−ブチルエーテルは、たとえばレソルシノー
ルをジメチルホルムアミドの存在下にn−ブチルブロミ
ドと反応させて得ることができる。レソルシノールから
はジエーテル誘導体も生成するが、良品質の最終生成物
を得るために、第二段階の反応の前にモノエーテルを精
製しなければならない。
ーテルをフェニル−アセチル−クロリドとピリジンの存
在下に反応させると、2−ヒドロキシ−4−n−ブトキ
シ−フェニル−ベンジルケトンまたは4−ヒドロキシ−
2−n−ブトキシ−フェニル−ベンジルケトンを得、そ
れから蒸留でピリジンを除き、残部をエーテルに溶解
し、その溶液を数回塩化水素で抽出し、エーテルを蒸留
で除いた後、得られた1−フェニル−アセチルオキシ−
4−n−ブチルオキシ−フェノールをニトロベンゼン中
で塩化アルミニウムと共に処理し、次いで得られた混合
物を水蒸気蒸留する(HU PS No.168,744の実施例参
照)。その第一段階の出発原料すなわちレソルシノール
のモノ−n−ブチルエーテルは、たとえばレソルシノー
ルをジメチルホルムアミドの存在下にn−ブチルブロミ
ドと反応させて得ることができる。レソルシノールから
はジエーテル誘導体も生成するが、良品質の最終生成物
を得るために、第二段階の反応の前にモノエーテルを精
製しなければならない。
類似のフェノール化合物は、公知の、いわゆるブーボ
ールト(Bouveault)反応によっても製造することがで
きる。この反応は2モルの無水塩化アルミニウムをフェ
ノールと反応させる。その反応の第一段階では塩化水素
ガスが脱離してフェノキシ−アルミニウム ジクロリド
が生成する。反応の第二段階で、そのフェノキシ−アル
ミニウムジクロリドを余剰のモルの塩化アルミニウムの
存在下に酸塩化物誘導体と反応させる(Olah,Gy:Friede
l Crafts and related reactions,Vol.I,page 97,196
3)。
ールト(Bouveault)反応によっても製造することがで
きる。この反応は2モルの無水塩化アルミニウムをフェ
ノールと反応させる。その反応の第一段階では塩化水素
ガスが脱離してフェノキシ−アルミニウム ジクロリド
が生成する。反応の第二段階で、そのフェノキシ−アル
ミニウムジクロリドを余剰のモルの塩化アルミニウムの
存在下に酸塩化物誘導体と反応させる(Olah,Gy:Friede
l Crafts and related reactions,Vol.I,page 97,196
3)。
上記の既知の方法の不利な点は次のようである。
−反応の操作自身および技術的な面もどちらかというと
難かしい、 −多量の塩化アルミニウム(2モル)が必要である、 −脱離する塩化水素が腐食性である。
難かしい、 −多量の塩化アルミニウム(2モル)が必要である、 −脱離する塩化水素が腐食性である。
発明の概要 本発明は式(I)のケトン、但し式中R,R2,R3,R4は前
記と同じ、およびその塩類の製造方法に関し、 その方法は、式(II)のフェノール を式(IV)の酸クロリド と不活性の無水有機溶媒と無水塩化アルミウムの存在下
にそれ自体既に知られた方法によって反応させ、そのよ
うにして得られた混合物を水性酸溶液で分解して得られ
る相を分離する方法において、前記フェノール誘導体を
(そのフェノール誘導体について計算された)塩化アル
ミニウム1モルと、0℃と40℃の間の温度で、ジクロロ
エタンの存在下に反応させて式(III)の錯体を の錯体を得、該錯体を式(IV)の酸クロリドと、 好ましくは前段で用いた溶媒の存在下に、10℃から60℃
の範囲の温度で反応させ、その後、得られた反応混合物
に水性酸溶液を加えて相分離し、その有機層から希望の
ケトンを回収することを特徴とする方法である。
記と同じ、およびその塩類の製造方法に関し、 その方法は、式(II)のフェノール を式(IV)の酸クロリド と不活性の無水有機溶媒と無水塩化アルミウムの存在下
にそれ自体既に知られた方法によって反応させ、そのよ
うにして得られた混合物を水性酸溶液で分解して得られ
る相を分離する方法において、前記フェノール誘導体を
(そのフェノール誘導体について計算された)塩化アル
ミニウム1モルと、0℃と40℃の間の温度で、ジクロロ
エタンの存在下に反応させて式(III)の錯体を の錯体を得、該錯体を式(IV)の酸クロリドと、 好ましくは前段で用いた溶媒の存在下に、10℃から60℃
の範囲の温度で反応させ、その後、得られた反応混合物
に水性酸溶液を加えて相分離し、その有機層から希望の
ケトンを回収することを特徴とする方法である。
本発明の詳細な説明 本発明者らは驚くべきことに、たとえばレソルシノー
ルを1モルの無水塩化アルミニウムと反応させたとき、
塩化水素を発生せずに水素−アルミニウム−トリクロロ
−3−ヒドロキシ フェノラート(“錯体”)が得ら
れ、このものが用いた反応媒体中に溶解していることを
見出した。この錯体は極めて活性で、それ以上に塩化ア
ルミニウムを添加しなくても酸塩化物と反応することが
できる。
ルを1モルの無水塩化アルミニウムと反応させたとき、
塩化水素を発生せずに水素−アルミニウム−トリクロロ
−3−ヒドロキシ フェノラート(“錯体”)が得ら
れ、このものが用いた反応媒体中に溶解していることを
見出した。この錯体は極めて活性で、それ以上に塩化ア
ルミニウムを添加しなくても酸塩化物と反応することが
できる。
ここに請求する方法は前記の認知に基づくもので、出
発原料として式(II)のフェノール誘導体を使用する。
発原料として式(II)のフェノール誘導体を使用する。
本発明による方法において、ハロゲン化炭化水素、好
ましくはジクロロエタン、は溶媒として3〜10倍過剰に
使用される。反応温度は使用される出発原料に依存し、
レソルシノールとジクロロエタンの場合、反応は10゜〜
25℃の温度で行なうのが好ましい。
ましくはジクロロエタン、は溶媒として3〜10倍過剰に
使用される。反応温度は使用される出発原料に依存し、
レソルシノールとジクロロエタンの場合、反応は10゜〜
25℃の温度で行なうのが好ましい。
錯体と酸塩化物との反応は芳香族酸塩化物またはその
溶液を錯体の溶液または懸濁液に加えるか、または逆に
錯体の溶液または懸濁液を酸塩化物またはその溶液に加
えて行なわせることができる。
溶液を錯体の溶液または懸濁液に加えるか、または逆に
錯体の溶液または懸濁液を酸塩化物またはその溶液に加
えて行なわせることができる。
本発明による方法の好ましい実施態様においては、錯
体の調製およびそれに続く反応段階は同じジクロロエタ
ンの中で行なう。
体の調製およびそれに続く反応段階は同じジクロロエタ
ンの中で行なう。
本発明の他の重要な知見は望みの生成物の純粋に単離
を可能にする点である。本発明者らは式(V)のレソル
シノール誘導体 −式中R6は水素原子または水酸基−から得られる式
(I)のケトンが炭酸カリウムと反応して式(VI)の複
塩 −式中R3,R4およびR6は前記と同じ−を形成することが
でき、その複塩がジクロロエタンに不溶であることを見
出した。そこで、本発明による方法の好ましい実施態様
によれば、その生成物はこの塩の形で単離(たとえば濾
過により分離)され、その結果反応混合物中に存在する
かまたは生成する副生物または随伴する原料等から選択
的に分離することができる。式(I)のケトンは式(V
I)の複塩からその複塩を水に溶解して得られた溶液を
酸性にしてpH=3.5〜4.5とすることによって収得するこ
とができる。
を可能にする点である。本発明者らは式(V)のレソル
シノール誘導体 −式中R6は水素原子または水酸基−から得られる式
(I)のケトンが炭酸カリウムと反応して式(VI)の複
塩 −式中R3,R4およびR6は前記と同じ−を形成することが
でき、その複塩がジクロロエタンに不溶であることを見
出した。そこで、本発明による方法の好ましい実施態様
によれば、その生成物はこの塩の形で単離(たとえば濾
過により分離)され、その結果反応混合物中に存在する
かまたは生成する副生物または随伴する原料等から選択
的に分離することができる。式(I)のケトンは式(V
I)の複塩からその複塩を水に溶解して得られた溶液を
酸性にしてpH=3.5〜4.5とすることによって収得するこ
とができる。
上記した段階は、出発原料のレソルシノールまたは酸
塩化物が十分に純粋でない場合に特に好ましい。純度の
高い出発原料を使用する場合は、有機層の溶媒を任意に
除去し、その残留物を好ましくはトルエンから再結晶す
ることにより妥当な品質なケトンを得ることができる。
塩化物が十分に純粋でない場合に特に好ましい。純度の
高い出発原料を使用する場合は、有機層の溶媒を任意に
除去し、その残留物を好ましくはトルエンから再結晶す
ることにより妥当な品質なケトンを得ることができる。
本発明の利点はたとえば以下のようである。
−この合成は中間体の分離をすることなく実施すること
ができ、特にレソルシノールのモノ−n−ブチル エー
テルを合成する必要がなく、またニトロメタン、ニトロ
ベンゼンもしくはエーテル系の溶媒を使用しないで実施
でき、 −塩化アルミニウムの量は既知の方法で使用する量の半
分まで減らし、 −ホーベン−ヘッシュ(Houben−Hoeseh)法の可成りな
腐食が除かれ、 −収率が82〜85%に達するがこれは従来既知のどの方法
よりも本質的に高く、生成物の品質は極めてよい。
ができ、特にレソルシノールのモノ−n−ブチル エー
テルを合成する必要がなく、またニトロメタン、ニトロ
ベンゼンもしくはエーテル系の溶媒を使用しないで実施
でき、 −塩化アルミニウムの量は既知の方法で使用する量の半
分まで減らし、 −ホーベン−ヘッシュ(Houben−Hoeseh)法の可成りな
腐食が除かれ、 −収率が82〜85%に達するがこれは従来既知のどの方法
よりも本質的に高く、生成物の品質は極めてよい。
本発明による方法を以下の実施例によって詳細に例示
する。
する。
実施例1 レソルシノール55g(0.5モル)をジクロロエタ250ml
に懸濁させ、20℃で67g(0.502モル)の無水塩化アルミ
ニウムを添加した。得られた水素−アルミニウム−トリ
クロロ−3−ヒドロキシ−フェノラートを含む均一な暗
色溶液に、100mlのジクロロエタン中に溶解したフェニ
ル−アセチル クロリドを1時間かけて加えその間に温
度を35〜40℃に上昇させた。
に懸濁させ、20℃で67g(0.502モル)の無水塩化アルミ
ニウムを添加した。得られた水素−アルミニウム−トリ
クロロ−3−ヒドロキシ−フェノラートを含む均一な暗
色溶液に、100mlのジクロロエタン中に溶解したフェニ
ル−アセチル クロリドを1時間かけて加えその間に温
度を35〜40℃に上昇させた。
反応混合物を1時間撹拌し、かくして得られた溶液を
水性塩化水素溶液に添加して二層に分離し、その有機層
を中性になるまで水洗し、溶媒を留去して残部を任意的
にトルエンを用いて結晶を析出させた。融点112〜114℃
の2,4−ジヒドロキシ−フェニル−ベンジル−ケトン96.
9gが収率85%で得られた。さらに任意的にトルエンから
再結晶した後、融点は113〜114℃であった。
水性塩化水素溶液に添加して二層に分離し、その有機層
を中性になるまで水洗し、溶媒を留去して残部を任意的
にトルエンを用いて結晶を析出させた。融点112〜114℃
の2,4−ジヒドロキシ−フェニル−ベンジル−ケトン96.
9gが収率85%で得られた。さらに任意的にトルエンから
再結晶した後、融点は113〜114℃であった。
C14H12O3(Mw:228)としての元素分析 計算値: C%:73.68,H%:5.26 測定値: C%:73.6 ,H%:5.3 NMRスペクトル(Bruker WP80スペクトロメーター,DMSO
−D6溶媒中、TMS閉部磁標準):1 H 6 C−H 7.90 ppm/d/3J=9Hz 5 C−H 6.37 ppm/dd/ 3 C−H 6.25 ppm/d/4J=2Hz13 C 4−C 165.1 ppm 実施例2 実施例1に記載の手順に従った。二層の混合物を分離
した後、その有機層を中性になるまで水洗してジクロロ
エタン層を分離し、69g(0.5モル)の無水炭酸カリウム
を添加した。沈澱してきた2,4−ジヒドロキシ−フェニ
ル−ベンジル−ケトン−カリウム−炭酸水素カリウムの
複塩(C14H11O3K・KHCO3)を濾過して反応混合物から分
離し(166g)、これをメタノール:水=1:3に溶解し、
かくして得られた溶液を33%酢酸を用いて酸性(pH=
4)にした。沈澱してきた生成物を濾過して乾燥した
後、融点113〜114℃の2,4−ジヒドロキシ−フェニル−
ベンジル−ケトン96.2gが得られた。この生成物の品質
は再結晶の後に得られた実施例1の生成物と同一であっ
た。両生成物の混合物(1:1)は融点降下を示さなかっ
た。
−D6溶媒中、TMS閉部磁標準):1 H 6 C−H 7.90 ppm/d/3J=9Hz 5 C−H 6.37 ppm/dd/ 3 C−H 6.25 ppm/d/4J=2Hz13 C 4−C 165.1 ppm 実施例2 実施例1に記載の手順に従った。二層の混合物を分離
した後、その有機層を中性になるまで水洗してジクロロ
エタン層を分離し、69g(0.5モル)の無水炭酸カリウム
を添加した。沈澱してきた2,4−ジヒドロキシ−フェニ
ル−ベンジル−ケトン−カリウム−炭酸水素カリウムの
複塩(C14H11O3K・KHCO3)を濾過して反応混合物から分
離し(166g)、これをメタノール:水=1:3に溶解し、
かくして得られた溶液を33%酢酸を用いて酸性(pH=
4)にした。沈澱してきた生成物を濾過して乾燥した
後、融点113〜114℃の2,4−ジヒドロキシ−フェニル−
ベンジル−ケトン96.2gが得られた。この生成物の品質
は再結晶の後に得られた実施例1の生成物と同一であっ
た。両生成物の混合物(1:1)は融点降下を示さなかっ
た。
C14H11O3K・KHCO3(Mw:366)に対する元素分析: 計算値: C%:49.18,H%:3.27, 測定値: C%:49.6 ,H%:3.32, NMRスペクトル:1 H 6 C−H 7.63 ppm/d/3J=9Hz 5 C−H 6.00 ppm/dd/ 3 C−H 5.78 ppm/d/4J=2Hz13 C 4−C 174.2 ppm (2,4−ジヒドロキシ−フェニル−ベンジル ケトンの
複塩中のカリウム塩は4−位置に現われる)。
複塩中のカリウム塩は4−位置に現われる)。
実施例3 2−クロロフェノール64.25g(0.5モル)をジクロロ
エタン200mlに溶解した溶液に無水塩化アルミニウム67g
(0.5モル)を添加した。その後ジクロロエタン100mlに
溶解したフェニル−アセチル クロリド77.2g(0.5モ
ル)を撹拌しながら1時間かけて加え、反応温度を15〜
20℃から35〜40℃に上昇させた。約1時間撹拌後反応混
合物を水性塩化水素溶液と混合し、二相の混合物に分離
してその有機層を中性になるまで水洗し次いで溶媒を除
去した。融点62〜64℃の2−ヒドロキシ−3−クロロ−
フェニル−ベンジル−ケトン106.1gが得られた。このも
のを水性イソプロノール(1:2)から再結晶した後は融
点63〜67℃であった。
エタン200mlに溶解した溶液に無水塩化アルミニウム67g
(0.5モル)を添加した。その後ジクロロエタン100mlに
溶解したフェニル−アセチル クロリド77.2g(0.5モ
ル)を撹拌しながら1時間かけて加え、反応温度を15〜
20℃から35〜40℃に上昇させた。約1時間撹拌後反応混
合物を水性塩化水素溶液と混合し、二相の混合物に分離
してその有機層を中性になるまで水洗し次いで溶媒を除
去した。融点62〜64℃の2−ヒドロキシ−3−クロロ−
フェニル−ベンジル−ケトン106.1gが得られた。このも
のを水性イソプロノール(1:2)から再結晶した後は融
点63〜67℃であった。
C14H11ClO2(Mw:246.5)として元素分析は 計算値: C%:68.15,H%:4.46,Cl%:14.40 測定値: C%:68.55,H%:4.70,Cl%:14.00 であった。
実施例4 ヒドロキノン22g(0.2モル)を60mlのジクロロエタン
中に溶解し、その溶液に26.8g(0.2モル)の無水塩化ア
ルミニウムを添加した。得られた錯体に、30mlのジクロ
ロエタンに溶解したフェニル−アセチル−クロリド30.8
g(0.2モル)を添加した。その後の処理は実施例1に従
った。その結果2,5−ジヒドロキシ−フェニル−ベンジ
ル−ケトン10.1gが得られ、その融点は118〜112℃であ
った。
中に溶解し、その溶液に26.8g(0.2モル)の無水塩化ア
ルミニウムを添加した。得られた錯体に、30mlのジクロ
ロエタンに溶解したフェニル−アセチル−クロリド30.8
g(0.2モル)を添加した。その後の処理は実施例1に従
った。その結果2,5−ジヒドロキシ−フェニル−ベンジ
ル−ケトン10.1gが得られ、その融点は118〜112℃であ
った。
C14H12O3(Mw:228)についての元素分析 計算値: C%:73.68,H%:5.26 測定値: C%:73.62,H%:5.58 実施例5 クロログルシノール24.7g(0.196モル)を70mlのジク
ロロエタンに溶解し、その溶液に26.6g(0.2モル)の無
水塩化アルミニウムを添加した。得られた錯体に、30ml
のジクロロエタンに溶解したフェニル−アセチル−クロ
リド30.1g(0.196モル)を添加した。その後は実施例1
の処理に従った。
ロロエタンに溶解し、その溶液に26.6g(0.2モル)の無
水塩化アルミニウムを添加した。得られた錯体に、30ml
のジクロロエタンに溶解したフェニル−アセチル−クロ
リド30.1g(0.196モル)を添加した。その後は実施例1
の処理に従った。
その結果2,4,6−トリヒドロキシ−フェニル−ベンジ
ル−ケトン15gが得られ、融点は117〜120℃であった。
ル−ケトン15gが得られ、融点は117〜120℃であった。
C14H12O4(Mw:244)につ対する元素分析 計算値: C%:68.85,H%:4.92 測定値: C%:69.05,H%:4.67 実施例6 レソルシノール120kg(1.09キロモル)を660のジク
ロロエタン中に懸濁させ、無水塩化アルミニウム150kg
(1.12キロモル)をその懸濁液に添加して温度を15℃か
ら25℃まで上昇させた。得られた錯体は反応媒体中溶解
した。これにフェニル−アセチル−クロリド171kg(1.1
0キロモル)を1時間かけて加え、その間に温度を35〜4
0℃に上昇させた。この混合物を1時間撹拌し、その後
希釈した塩化水素(塩化水素300と水600との混合
物)と混合し、前記の諸例に記載されたように処理し
た。溶媒を蒸留により除去し、残留物をトルエンから再
結晶して得られた生成物を遠心分離し、45〜50℃で乾燥
した。2,4−ジヒドロキシ−フェニル−ベンジル−ケト
ン205〜210kgが収率82〜84.5%で得られた。計算量:24
8.5kg。物性値は実施例1で得られた値と一致した。
ロロエタン中に懸濁させ、無水塩化アルミニウム150kg
(1.12キロモル)をその懸濁液に添加して温度を15℃か
ら25℃まで上昇させた。得られた錯体は反応媒体中溶解
した。これにフェニル−アセチル−クロリド171kg(1.1
0キロモル)を1時間かけて加え、その間に温度を35〜4
0℃に上昇させた。この混合物を1時間撹拌し、その後
希釈した塩化水素(塩化水素300と水600との混合
物)と混合し、前記の諸例に記載されたように処理し
た。溶媒を蒸留により除去し、残留物をトルエンから再
結晶して得られた生成物を遠心分離し、45〜50℃で乾燥
した。2,4−ジヒドロキシ−フェニル−ベンジル−ケト
ン205〜210kgが収率82〜84.5%で得られた。計算量:24
8.5kg。物性値は実施例1で得られた値と一致した。
実施例7 レソルシノール27.5g(0.25モル)をジクロロエタン1
50mlに懸濁させ、無水塩化アルミニウム33.5g(0.25モ
ル)を添加した。生成した錯体を含むその溶液に、50ml
のジクロロエタン中に溶解した粗製3,4−ジメチル−フ
ェニル−アセチル−クロリド42.9g(0.2モル)を加えて
4時間撹拌した。その後その錯体を1:1の水性塩化水素
の添加によって分離し、目的生成物を含むジクロロエタ
ン溶液を水洗し、溶媒を除去し、残留物をトルエンから
再結晶した。45.9gの生成物が得られ、融点:171〜173
℃、収率79.8%であった。計算量:57.6g。
50mlに懸濁させ、無水塩化アルミニウム33.5g(0.25モ
ル)を添加した。生成した錯体を含むその溶液に、50ml
のジクロロエタン中に溶解した粗製3,4−ジメチル−フ
ェニル−アセチル−クロリド42.9g(0.2モル)を加えて
4時間撹拌した。その後その錯体を1:1の水性塩化水素
の添加によって分離し、目的生成物を含むジクロロエタ
ン溶液を水洗し、溶媒を除去し、残留物をトルエンから
再結晶した。45.9gの生成物が得られ、融点:171〜173
℃、収率79.8%であった。計算量:57.6g。
C16H16O5(Mw:288)に対する元素分析 計算値: C%:66.66,H%:4.17 測定値: C%:66.45,H%:4.10 NMRスペクトルは目的化合物を立証した。
TLC: 展開系:トルエン/n−ブチル酢酸/酢酸=8/2/1 吸着剤:ケイ酸ゲル 60F254(Merck) アプリケーション:0.2g/10mlジメチルホルムアミド−10
0μg フロント:16cm UV光、254nm中における展開 Rf〜0.6 実施例8 レソルシノール27.5g(0.25モル)を150mlのジクロロ
エタン中に懸濁させ、それに無水塩化アルミニウム33.5
g(0.25モル)を添加した。得られた“錯体”を含む溶
液に、50mlのジクロロエタンに溶解した3,4−ジエトキ
シ−フェニル−ベンジル−アセチル クロリド48.5g
(0.2モル)を添加した。その後実施例7の記載に従っ
て処理した。トルエンから再結晶した後、53.7gの2,4−
ジヒドロキシ−3′,4′−ジエトキシ−フェニル−ベン
ジル−ケトン、融点:141〜143℃、が得られた。理論収
量は63.2gであり、収率は85%であった。
0μg フロント:16cm UV光、254nm中における展開 Rf〜0.6 実施例8 レソルシノール27.5g(0.25モル)を150mlのジクロロ
エタン中に懸濁させ、それに無水塩化アルミニウム33.5
g(0.25モル)を添加した。得られた“錯体”を含む溶
液に、50mlのジクロロエタンに溶解した3,4−ジエトキ
シ−フェニル−ベンジル−アセチル クロリド48.5g
(0.2モル)を添加した。その後実施例7の記載に従っ
て処理した。トルエンから再結晶した後、53.7gの2,4−
ジヒドロキシ−3′,4′−ジエトキシ−フェニル−ベン
ジル−ケトン、融点:141〜143℃、が得られた。理論収
量は63.2gであり、収率は85%であった。
C18H20O5についての元素分析 計算値: C%:68.55,H%:6.23 測定値: C%:68.35,H%:6.29 このもののNMRのデータは希望の生成物に対応する。
TLC:(実施例7に記載の通りに行なった):Rf〜0.7
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 カーライ,タマーシュ ハンガリー国,ブダペスト・エィチ― 1106,ゲープマダール・ウッツア 16 (72)発明者 レドニツキー,ラースロー ハンガリー国,ブダペスト・エィチ― 1082,ユレイ・ウッツア 66/ビー (72)発明者 アールヴァイ,ラースロー ハンガリー国,ブダペスト・エィチ― 1078,ヘルナード・ウッツア 5 (72)発明者 イムレイ,ラヨシュ ハンガリー国,ブダペスト・エィチ― 1131,メウスナー・ウッツア 143 (72)発明者 ショムファイ,エーヴァ ハンガリー国,ブダペスト・エィチ― 1014,ターンチチュ・ウッツア 8 (72)発明者 モンタイ,ティボル ハンガリー国,ブダペスト・エィチ― 1089,バロシュ・ウッツア 123 (72)発明者 ゲーペース・ローベルト ハンガリー国,ブダペスト・エィチ― 1153,ボチカイ・・ウッツア 66 (72)発明者 デーネシュネー,ルシュティグ・ヴァレ ーリア ハンガリー国,ブダペスト・エィチ― 1132,ボルベーリ・ウッツア 5 (56)参考文献 特開 昭57−158737(JP,A) J.Inst.Chem.,calc utta,42[5](1970),194−198
Claims (4)
- 【請求項1】式(II) で表わされ、式中、Rはハロゲン原子または水酸基であ
り、R2は水素原子または水酸基であるフェノール誘導体
を、式(IV) で表わされ、式中、R3、R4は水素原子または炭素原子数
1〜6のアルコキシ基である化合物と、反応させ、反応
後に反応混合物を水性酸溶液で分解して相を分離するこ
とからなる式(I) で表わされ、式中、R2、R3およびR4は前記と同じである
ケトンの製造方法において、 式(II)のフェノール誘導体を、ジクロロエタン溶媒の
存在下に、0〜45℃の温度範囲において、該フェノール
誘導体と実質的に等モルの無水塩化アルミニウムと反応
させて式(III) で表わされ、式中、RおよびR2は前記と同じである錯体
を形成し、該錯体を式(IV)の酸クロリド(R3、R4は前
記と同じ)と前段階で使用したと同じ溶媒の存在下に10
〜60℃の温度で反応させ、その後該反応混合物に水性酸
溶液を添加して相分離させ、その有機相から、蒸発とト
ルエンからの再結晶により所望のケトンを取得すること
を特徴とする方法。 - 【請求項2】請求項1に記載の方法であって、式(II)
の出発物質が式(V) で表わされ、式中、R6は水素または水酸基であるレソル
シノールであり、得られる有機相を炭酸カリウムと反応
させ、このとき得られる式(VI) で表わされ、式中、R3、R4およびR6は前記と同じである
不活性複塩を分取して親水性溶媒に溶解し、その溶液を
pH3.5〜4.5にすることにより式(I)のケトンを沈殿さ
せることを特徴とする方法。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の方法であって、
式(III)の錯体(RおよびR2は前記に同じ)をフェニ
ルアセチルクロリドと20〜50℃の温度で反応させること
を特徴とする方法。 - 【請求項4】請求項2に記載の方法であって、親水性溶
媒として水性アルコール溶液を使用することを特徴とす
る方法。
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|---|---|
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