JP2860910B2 - 希土類永久磁石の製造方法 - Google Patents
希土類永久磁石の製造方法Info
- Publication number
- JP2860910B2 JP2860910B2 JP1291323A JP29132389A JP2860910B2 JP 2860910 B2 JP2860910 B2 JP 2860910B2 JP 1291323 A JP1291323 A JP 1291323A JP 29132389 A JP29132389 A JP 29132389A JP 2860910 B2 JP2860910 B2 JP 2860910B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- permanent magnet
- rare earth
- manufacturing
- earth permanent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/01—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
- H01F1/03—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity
- H01F1/032—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials
- H01F1/04—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys
- H01F1/047—Alloys characterised by their composition
- H01F1/053—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals
- H01F1/055—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5
- H01F1/057—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 and IIIa elements, e.g. Nd2Fe14B
- H01F1/0571—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 and IIIa elements, e.g. Nd2Fe14B in the form of particles, e.g. rapid quenched powders or ribbon flakes
- H01F1/0575—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 and IIIa elements, e.g. Nd2Fe14B in the form of particles, e.g. rapid quenched powders or ribbon flakes pressed, sintered or bonded together
- H01F1/0577—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 and IIIa elements, e.g. Nd2Fe14B in the form of particles, e.g. rapid quenched powders or ribbon flakes pressed, sintered or bonded together sintered
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はNd2Fe14Bに代表されるR−T−M系永久磁石
(但しRはNdを主成分としてYを含む希土類元素,TはFe
を主成分としAl,Siを含む遷移金属,MはBを主成分とし
C,Nを含む)を製造する場合の磁場配向におけるR2T14M
を結晶粉末の配向性の改良に関するものである。
(但しRはNdを主成分としてYを含む希土類元素,TはFe
を主成分としAl,Siを含む遷移金属,MはBを主成分とし
C,Nを含む)を製造する場合の磁場配向におけるR2T14M
を結晶粉末の配向性の改良に関するものである。
[従来の技術] 従来,Nd−Fe−B系磁石の粉末冶金法による製造工程
は溶解,粉砕,磁場中成形,焼結,熱処理の順で行われ
ている。この工程中で溶解工程はアーク溶解,高周波溶
解によって真空中又は不活性雰囲気中で行われている。
溶解工程に続く粉砕工程は粗粉砕することと微粉砕する
ことに分けて行われており,粗粉砕はジョークラッシャ
ー,スタンプミル,ディスクミル等で行われ,一方微粉
砕はジェットミル,ボールミル等で行われる。粉砕工程
に続く磁場中成形工程は,金型を用いてこの粉砕された
粉末に一方向から磁場中を印加して圧縮成形することが
通例である。焼結工程は成形体を真空又は不活性雰囲気
中で1000℃〜1150℃の範囲内の温度で加熱することによ
り行われている。焼結工程に続く熱処理は不活性雰囲気
中で焼結体を550℃〜750℃の範囲の温度で加熱処理する
ことにより行われている。
は溶解,粉砕,磁場中成形,焼結,熱処理の順で行われ
ている。この工程中で溶解工程はアーク溶解,高周波溶
解によって真空中又は不活性雰囲気中で行われている。
溶解工程に続く粉砕工程は粗粉砕することと微粉砕する
ことに分けて行われており,粗粉砕はジョークラッシャ
ー,スタンプミル,ディスクミル等で行われ,一方微粉
砕はジェットミル,ボールミル等で行われる。粉砕工程
に続く磁場中成形工程は,金型を用いてこの粉砕された
粉末に一方向から磁場中を印加して圧縮成形することが
通例である。焼結工程は成形体を真空又は不活性雰囲気
中で1000℃〜1150℃の範囲内の温度で加熱することによ
り行われている。焼結工程に続く熱処理は不活性雰囲気
中で焼結体を550℃〜750℃の範囲の温度で加熱処理する
ことにより行われている。
[発明が解決しようとする課題] このようなNd−Fe−B系磁石の強磁性相Nd2Fe14Bの結
晶磁気異方性は完全な一軸異方性ではなく,正方晶Nd2F
e14BのC軸よりわずかに傾いた方向に磁化容易方向が見
られる。この磁化容易軸が傾斜する原因はFeの磁気モー
メントがC軸に平行に揃っているのに対し,Ndの磁気モ
ーメントがC面内にあるためである。このためNd−Fe−
B系磁石の次の(1)式から求めた減磁曲線の角形率は 約95%(応用物理第55巻 第2号 1986年 佐川真人参
照)で,Sm2Co17系の約97%(IEEE Trans,Magn MAG−23
No.5 1987年K.Morimotoら)に比べ低くなっている。
晶磁気異方性は完全な一軸異方性ではなく,正方晶Nd2F
e14BのC軸よりわずかに傾いた方向に磁化容易方向が見
られる。この磁化容易軸が傾斜する原因はFeの磁気モー
メントがC軸に平行に揃っているのに対し,Ndの磁気モ
ーメントがC面内にあるためである。このためNd−Fe−
B系磁石の次の(1)式から求めた減磁曲線の角形率は 約95%(応用物理第55巻 第2号 1986年 佐川真人参
照)で,Sm2Co17系の約97%(IEEE Trans,Magn MAG−23
No.5 1987年K.Morimotoら)に比べ低くなっている。
そこで,本発明の技術的課題はR−T−M系永久磁石
(但しRはNdを主成分としYを含む希土類元素,TはFeを
主成分としAl,Siを含む遷移金属,MはBの主成分としC,N
を含む)を粉末冶金法により製造する希土類永久磁石の
製造方法において磁場配向時の磁場を2方向から印加す
ることにより配向性を向上させ減磁曲線の角形を改善し
(BH)maxを向上させることにある。
(但しRはNdを主成分としYを含む希土類元素,TはFeを
主成分としAl,Siを含む遷移金属,MはBの主成分としC,N
を含む)を粉末冶金法により製造する希土類永久磁石の
製造方法において磁場配向時の磁場を2方向から印加す
ることにより配向性を向上させ減磁曲線の角形を改善し
(BH)maxを向上させることにある。
[課題を解決するための手段] Nd−Fe−B系永久磁石にはその合金中に強磁性相Nd2F
e14Bを有している。このNd2Fe14BはFeの磁気モーメント
がC軸方向に揃っているにもかかわらず,Ndの磁気モー
メントがC面内に存在するため磁化容易方向はC軸から
ずれてしまう。このため,磁場配向時に,Nd−Fe−B系
粉末中のNd2Fe14B粒子の配向性の劣化が考えられる。Sm
2Co17系磁石でも垂直磁場成形と平行磁場成形の磁場中
成形時の磁場の印加方向の違いにより,得られた永久磁
石では減磁曲線の角形率で差が見られる。すなわち,こ
れはSm2Co17粒子の配向性が劣化したことに起因してい
る。このようにNd−Fe−B系磁石においても同様のこと
が考えられることから,磁場中成形時に互いに異る2方
向から磁場を印加したところ,従来法よりも優れた角形
率を有するNd−Fe−B系永久磁石を得ることができ、本
発明を為すに至ったものである。
e14Bを有している。このNd2Fe14BはFeの磁気モーメント
がC軸方向に揃っているにもかかわらず,Ndの磁気モー
メントがC面内に存在するため磁化容易方向はC軸から
ずれてしまう。このため,磁場配向時に,Nd−Fe−B系
粉末中のNd2Fe14B粒子の配向性の劣化が考えられる。Sm
2Co17系磁石でも垂直磁場成形と平行磁場成形の磁場中
成形時の磁場の印加方向の違いにより,得られた永久磁
石では減磁曲線の角形率で差が見られる。すなわち,こ
れはSm2Co17粒子の配向性が劣化したことに起因してい
る。このようにNd−Fe−B系磁石においても同様のこと
が考えられることから,磁場中成形時に互いに異る2方
向から磁場を印加したところ,従来法よりも優れた角形
率を有するNd−Fe−B系永久磁石を得ることができ、本
発明を為すに至ったものである。
即ち、本発明によれば、一般式R2Fe14B(ただし、R
はNdを主成分としYを含む希土類元素を示す)で表わさ
れる主成分を含有する粉末を磁場配向し異なる方向を与
える工程を含む希土類永久磁石の製造方法において,上
記粉末の磁場配向性の磁場を互いに直交する2方向から
印加することを特徴とする希土類永久磁石の製造方法が
得られる。
はNdを主成分としYを含む希土類元素を示す)で表わさ
れる主成分を含有する粉末を磁場配向し異なる方向を与
える工程を含む希土類永久磁石の製造方法において,上
記粉末の磁場配向性の磁場を互いに直交する2方向から
印加することを特徴とする希土類永久磁石の製造方法が
得られる。
また、本発明によれば、前記希土類永久磁石の製造方
法において,前記互いに直交する2方向から印加する磁
場の比を1:0.05〜1:0.15で行うことを特徴とする希土類
永久磁石の製造方法が得られる。
法において,前記互いに直交する2方向から印加する磁
場の比を1:0.05〜1:0.15で行うことを特徴とする希土類
永久磁石の製造方法が得られる。
[実施例] 以下に本発明の実施例を示す。
純度99.9のNd,99.9の電解鉄,99.5のクリスタルボロン
を用いてAr雰囲気中で高周波加熱によりNd2Fe14Bを主成
分とする34Nd−1.0 B−Fe bal(wt%)のインゴットを
得た。次にこのインゴットをスタンプミルで粗粉砕した
後,ボールミルで粒径1〜20μmに微粉砕した。
を用いてAr雰囲気中で高周波加熱によりNd2Fe14Bを主成
分とする34Nd−1.0 B−Fe bal(wt%)のインゴットを
得た。次にこのインゴットをスタンプミルで粗粉砕した
後,ボールミルで粒径1〜20μmに微粉砕した。
次に第1図に示すような金型内にてパンチの移動方向
に対して垂直な方向aから20kOeを印加し,パンチの移
動方向に沿う方向から0.5〜5kOeを印加し成形圧力1.5to
r/cm2の条件で磁場中成形を行った(試料1)。又,比
較のためbの方向からは磁場を印加せず磁場中成形を行
った(試料2)。そして,試料1及び試料2の焼結体を
1060℃で真空及びArの雰囲気中で2時間焼結後,650℃で
Ar雰囲気中1時間熱処理を夫々行った。
に対して垂直な方向aから20kOeを印加し,パンチの移
動方向に沿う方向から0.5〜5kOeを印加し成形圧力1.5to
r/cm2の条件で磁場中成形を行った(試料1)。又,比
較のためbの方向からは磁場を印加せず磁場中成形を行
った(試料2)。そして,試料1及び試料2の焼結体を
1060℃で真空及びArの雰囲気中で2時間焼結後,650℃で
Ar雰囲気中1時間熱処理を夫々行った。
第2図は熱処理を行った後の試料1及び試料2の磁石
特性を示す図である。
特性を示す図である。
第2図のようにb方向の印加磁場が0.5kOeと4kOe以上
では磁石特性の向上は見られず,1kOeから3kOeの間で特
性の向上が見られた。このことから,a方向とb方向の磁
場の比は1:0.05〜1:0.15の間において磁石特性の向上す
ることが判明した。
では磁石特性の向上は見られず,1kOeから3kOeの間で特
性の向上が見られた。このことから,a方向とb方向の磁
場の比は1:0.05〜1:0.15の間において磁石特性の向上す
ることが判明した。
以上,本発明の実施例では,Nd−Fe−B系永久磁石に
ついて述べたが,本発明実施例以外のNd,Fe,Bを主成分
とするR−T−M系永久磁石についても同様の効果が期
待できることは容易に推察できるものである。
ついて述べたが,本発明実施例以外のNd,Fe,Bを主成分
とするR−T−M系永久磁石についても同様の効果が期
待できることは容易に推察できるものである。
[発明の効果] 以上,述べたように本発明の希土類永久磁石の製造方
法によれば,Nd2Fe14Bを主相とする磁性粉末を2方向か
ら磁場を印加した磁場中成形を行うことにより,従来の
一方向からの磁場印加による磁場中成形よりも配向性に
優れた成形体を製造することができ,磁石特性における
(BH)max及び減磁曲線の角形率を向上することができ
る。
法によれば,Nd2Fe14Bを主相とする磁性粉末を2方向か
ら磁場を印加した磁場中成形を行うことにより,従来の
一方向からの磁場印加による磁場中成形よりも配向性に
優れた成形体を製造することができ,磁石特性における
(BH)max及び減磁曲線の角形率を向上することができ
る。
第1図は2方向磁場印加による磁場中成形を示す断面図
である。a方向はポールピースから印加し,b方向はパン
チから印加した。 第2図は実施例及び比較比の磁石特性及び減磁曲線の角
形率を示す図である。 図中,10,11はパンチ,12は金型,13はポールピース。
である。a方向はポールピースから印加し,b方向はパン
チから印加した。 第2図は実施例及び比較比の磁石特性及び減磁曲線の角
形率を示す図である。 図中,10,11はパンチ,12は金型,13はポールピース。
Claims (2)
- 【請求項1】一般式R2Fe14B(ただし、RはNdを主成分
としYを含む希土類元素を示す)で表わされる主成分を
含有する粉末を磁場配向し異方性を与える工程を含む希
土類永久磁石の製造方法において,上記粉末の磁場配向
時の磁場を互いに直交する2方向から印加することを特
徴とする希土類永久磁石の製造方法。 - 【請求項2】請求項1記載の希土類永久磁石の製造方法
において,前記互いに直交する2方向から印加する磁場
の比を1:0.05〜1:0.15で行うことを特徴とする希土類永
久磁石の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1291323A JP2860910B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 希土類永久磁石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1291323A JP2860910B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 希土類永久磁石の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03153004A JPH03153004A (ja) | 1991-07-01 |
JP2860910B2 true JP2860910B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=17767422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1291323A Expired - Lifetime JP2860910B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 希土類永久磁石の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2860910B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0594917A (ja) * | 1991-05-28 | 1993-04-16 | Akihisa Inoue | 永久磁石体 |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP1291323A patent/JP2860910B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03153004A (ja) | 1991-07-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62291904A (ja) | 永久磁石の製造方法 | |
JP2596835B2 (ja) | 希土類系異方性粉末および希土類系異方性磁石 | |
JPS6181603A (ja) | 希土類磁石の製造方法 | |
JP2860910B2 (ja) | 希土類永久磁石の製造方法 | |
JP2003031432A (ja) | 希土類焼結磁石の製造方法および希土類焼結磁石 | |
JPH0732090B2 (ja) | 永久磁石 | |
JPH0580121B2 (ja) | ||
JP2857824B2 (ja) | 希土類−鉄系永久磁石の製造方法 | |
JPH0559572B2 (ja) | ||
JPS6233402A (ja) | 希土類磁石の製造方法 | |
JPH04143221A (ja) | 永久磁石の製造方法 | |
KR970009409B1 (ko) | 소결자석용 사마리움-철계 영구자석 재료의 제조방법 | |
JP2609106B2 (ja) | 永久磁石およびその製造方法 | |
JPH0142338B2 (ja) | ||
JP2611221B2 (ja) | 永久磁石の製造方法 | |
JPH0256904A (ja) | 樹脂結合型希土類磁石の製造方法 | |
JP2746111B2 (ja) | 永久磁石用合金 | |
JP2992808B2 (ja) | 永久磁石 | |
JPH01146308A (ja) | 希土類磁石の製造方法 | |
JPS6140738B2 (ja) | ||
JPH0422104A (ja) | 永久磁石の製造方法 | |
JPS63287005A (ja) | 永久磁石及びその製造方法 | |
JPS6238841B2 (ja) | ||
JPH08279406A (ja) | R−tm−b系永久磁石およびその製造方法 | |
JPH07312307A (ja) | 高分子複合型希土類磁石用粉末 |