JP2853150B2 - ディスク読み取り装置の振動制御装置 - Google Patents

ディスク読み取り装置の振動制御装置

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JP2853150B2 JP8623389A JP8623389A JP2853150B2 JP 2853150 B2 JP2853150 B2 JP 2853150B2 JP 8623389 A JP8623389 A JP 8623389A JP 8623389 A JP8623389 A JP 8623389A JP 2853150 B2 JP2853150 B2 JP 2853150B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディスク状記録媒体に光スポットを投影し
て光学的に情報を記録再生する方式のディスク演奏装置
において、ディスク演奏装置,光ピックアップならびに
ディスクの振動を低減するための制振装置に関するもの
である。
従来の技術 近年、ディスク読み取り装置は、CDプレーヤ・CD-ROM
・マルチレーザプレーヤなどその用途は年々多様化する
と共に益々高性能・高品質・高付加価値化しており、デ
ィスクの正確な演奏のためにディスク読み取り装置・光
ピックアップならびにディスクの振動低減にはさらに厳
しい要求が課せられている。また、コンパクトディスク
再生用ディスク読み取り装置並びにCD-ROM用ディスク読
み取り装置においては、ポータブル用・車載用の需要は
大きく増加傾向にあり、より一層の耐振性能の向上が望
まれている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のディスク読
み取り装置の防振機構の一例について説明する。
第5図は従来のディスク読み取り装置の防振機構を示
すものである。第5図において、1は支持ベース、2は
トラバースベース、3はスピンドルモータ、4はターン
テーブル、5は芯だしリング、6はクランパ、7はフロ
ーティングゴム、8はフローティングバネ、9はフロー
ディングネジ、10はディスクである。
以上のように構成されたディスク読み取り装置の防振
機構について、以下その動作について説明する。
まず、トラバースベース2に取り付けられたスピンド
ルモータ3には、ターンテーブル4が規定の高さに精度
よく取り付けられている。ターンテーブル3には芯だし
リング5が取り付けられており、クランパ6によりディ
スク10が装着されディスク読み取り状態にある。支持ベ
ース1にはトラバースベース2がフローティングゴム
7、フローティングバネ8、フローティングネジ9によ
り取り付けられており、トラバースベース2はフローテ
ィング状態にある。この防振機構により、床からの振
動、外装ケース・支持ベースの振動・共振などの外部か
らの振動を減衰あるいは遮断し、ディスク読み取り装置
・光ピックアップ・ディスクの振動を低減することによ
り、光ピックアップのフォーカスおよびトラッキングサ
ーボ系の追従性能を大きく向上させている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、ディスク読み取
り時に発生するディスクの偏芯力によるディスク読み取
り装置の振動、スピンドルモータの回転ムラ・コギング
によるディスク読み取り装置の振動、支持ベース・外装
ケース・床からの外乱、スピーカなどからの音圧による
ディスク読み取り装置・ディスクの振動により、ディス
ク読み取り装置・光ピックアップ・ディスクは常に振動
状態にあり、ディスクの面振れ及び偏芯加速度、ディス
クの共振、光ピックアップの振動、フォーカスレンズの
振動により、フォーカスおよびトラッキングサーボ系の
追従性能に常に悪影響を与えており、ディスク読み取り
能力が低下するという問題点を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、支持ベース・外装ケースか
らディスク読み取り装置に伝わる振動、音圧・スピンド
ルモータの回転ムラ並びにコギング・ディスク読み取り
装置内の各構成要素による共振などディスク読み取り装
置自体から発生する振動、音圧・ディスクの偏芯による
ディスクの振動を低減し、光ピックアップのフォーカス
およびトラッキングサーボ系の追従性能を大きく向上さ
せ、正確なディスクの読み取りが可能な振動制御装置を
提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、3点以上のフロ
ーティング機構を有するディスク読み取り装置と、前記
ディスク読み取り装置の支持ベースと、前記ディスク読
み取り装置を前記支持ベース上でフローティング状態に
保ち支持ベースからの振動を減衰するためのフローティ
ング機構と、1カ所以上の前記フローティング機構の近
傍の前記ディスク読み取り装置に取り付けられて前記デ
ィスク読み取り装置の振動を検出するセンサと、前記フ
ローティング機構の近傍の前記ディスク読み取り装置に
設けられて当該ディスク読み取り装置に制振力を与える
制振装置と、前記センサからの信号をもとに検出信号と
逆位相となる制振信号を発生して前記制振装置を駆動す
る為の制振回路とを備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、ディスク読み取り時
に発生する、ディスクの偏芯加速度によるトラバースベ
ース上の周期的な振動、スピンドルモータの回転ムラ・
コギングによるトラバースベース上の周期的な振動、床
からの外乱によるトラバースベース上の非周期的な振
動、支持ベース・外装ケースから共振などにより伝わる
トラバースベース上の周期的・非周期的な振動をセンサ
ーにより検出し、制御回路により制御装置を駆動するこ
とにより、トラバースベース・光ピックアップ・フォー
カスレンズ・ディスクの振動を大きく低減し、光ピック
アップのフォーカスおよびトラッキングサーボ系の追従
性能を大きく向上させ、偏芯・面振れディスクに対する
読み取り能力を大きく向上させた。
実施例 以下本発明の一実施例のディスク読み取り装置の振動
制御装置について、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第一の実施例を示すディスク読み取
り装置の振動制御装置のフローティング機構部・制振装
置部・スピンドル機構部の断面の略図を示すものであ
り、第2図は本発明の第一の実施例を示すディスク読み
取り装置の振動制御装置の分解斜視図を示すものであ
る。第1図および第2図において、1は支持ベース、2
はトラバースベース、3はスピンドルモータ、4はター
ンテーブル、5は芯だしリング組立、6はクランパ、7
はフローティングゴム、8はフローティングバネ、9は
フローティングネジ、10はディスクであり、トラバース
ベース2に取り付けられたスピンドルモータ3には、タ
ーンテーブル4が規定の高さに精度よく取り付けられて
いる。ターンテーブル3には芯だしリング組立5が圧入
により取り付けられており、クランパ6によりディスク
10が装着されている。支持ベース1の4ケ所にはトラバ
ースベース2がフローティングゴム7、フローティング
バネ8、フローティングネジ9のフローティング機構に
より取り付けられており、トラバースベース2は4点フ
ローティング状態となっている。
11,12,13,14,15,16,17はトラバースベース2に制振力
を加えるための制振装置であり、トラバースベース2の
前記フローティング機構の近傍の4ケ所に取り付けられ
ており、11はコイル、12はコイル11を巻き付けるための
コイルボビン、13はコイルボビンをトラバースベース2
に取り付けるためのコイルボビン取り付けネジ、14はヨ
ークA、15はヨークB、16は制振装置内に絶えず磁界を
発生させるための永久磁石、17はコイルボビン12をヨー
クA14に挿入後、ヨークA14とヨークB15とを支持ベース
1に取り付けるためのヨーク取り付けネジ、18はトラバ
ースベース2の振動を検出するための加速度センサであ
り上記フローティング機構及び上記制振装置の近傍の4
ケ所に取り付けられている。19は光ピックアップ、20は
加速度センサ18からの振動信号をもとに規定の制御則に
より制御信号を発生し、前記制振装置を駆動するための
制振回路である。21は光ピックアップのガイド軸A、24
は光ピックアップのガイド軸B、25はガイド軸Bを固定
するための押え板B、26は押え板Bをトラバースベース
2に取り付けるための押え板B取り付けネジである。27
は光ピックアップ19をトラッキング方向に駆動するリニ
アモータ組立、22はガイド軸A21及びリニアモータ組立2
7をトラバースベース2に取り付けるための押え板A、2
3は押え板A22をトラバースベース2に取り付けるための
押え板A取り付けネジである。28は光ピックアップのガ
イドローラ、29はガイドローラ止め輪である。30はフォ
ーカスレンズ、31はフォーカスレンズ30を保持するため
のレンズホルダー、32はレンズホルダー31を保持するた
めの4ワイヤーサスペンションであり、レンズホルダー
31は4ワイヤーサスペンション32により光ピックアップ
19に取り付けられている。33は制御回路20をトラバース
ベース2に取り付けるための制御回路取り付けネジであ
る。
以上のように構成されたディスク読み取り装置の振動
制御装置について、以下その動作について説明する。
第3図はディスク読み取り装置の振動制御装置の各箇
所の制振動作を示すモデル図である。まずトラバースベ
ース2のフローティング機構近傍の4ケ所の振動を加速
度センサ18により検出し、加速度センサ18により検出さ
れた振動の振幅・速度・加速度・周波数信号をもとに、
前記制御回路20により前記検出振動信号と逆位相の周波
数と速度と振幅信号を、振動を検出した各加速度センサ
の近傍に取り付けられたそれぞれのコイル11に与え、各
加速度センサ18によって検出された4ケ所のトラバース
ベース上の振動と全く逆位相の振動を、各加速度センサ
18によって振動が検出された近傍のそれぞれの前記制振
装置に発生させる。
たとえば18aによって検出された振動信号と同じ振動
振幅で逆位相の制振信号を11a〜17aに発生させることに
より、ディスク読み取り装置上の振動を低減するもので
ある。18bおよび動作モデル図には示していないが他の
2点についても同じことである。
以上のように本実施例によれば、トラバースベース2
の4ケ所に加速度センサ18を取り付け、トラバースベー
ス2の振動の周波数・振幅・速度・加速度状態を検出
し、前記制振装置により加速度センサ18から検出された
振動と全く逆位相の振動を、トラバースベース2の各検
出点近傍の各制振装置に加えることよりトラバースベー
ス2の振動を大きく低減し、光ピックアップ19及びフォ
ーカスレンズ30のフォーカスおよびトラッキングサーボ
系の追従性能を大きく向上させ、偏芯・面振れディスク
に対する読み取り能力を大きく向上させることができ
る。
以下本発明の第2の実施例について図面を参照にしな
がら説明する。
第2の実施例の構成は第1図・第2図と同様である。
第4図は、ディスク読み取り装置の振動制御装置の制振
動作を示すモデル図である。第4図には制振装置および
加速度センサ18が簡単のため4ケ所のうち2ケ所しか示
していない。
以上のように構成されたディスク読み取り装置の振動
制御装置について、以下その動作について説明する。
第4図はディスク読み取り装置の振動制御装置の動作
を示すものであり、まずトラバースベース2のフローテ
ィング機構近傍の4ケ所の振動を加速度センサ18により
検出する。検出された振動信号より、最大振動振幅を有
する検出点と同じ振幅で同位相の制振信号を、検出点と
対角線上に位置するもう1つの制振装置に発生させる。
以上のように本実施例によれば、トラバースベース2
の4ケ所に加速度センサ18を取り付け、トラバースベー
ス2の振動の周波数・振幅・速度・加速度を検出し、4
ケ所全ての振動が同位相でない時、最大振幅が発生して
いる検出点と対角線上に位置する制振位置に、最大振幅
点と同じ振幅で同位相の制振力を発生させることによ
り、ディスク読み取り装置の慣性力の影響を軽減するこ
とができる。またフォーカスレンズ30が制振力発生時に
フォーカスレンズの自重による慣性で、制振力と反対の
方向に振られることなくディスク読み取り装置の振動を
低減することができるため、ピックアップのフォーカス
およびトラッキングサーボ系の追従性能を大きく向上さ
せ、偏芯・面振れディスクに対する読み取り能力をさら
に大きく向上させることができる。
なお、第2図において加速度センサ18および、制振装
置11〜17は4ケ所としたが1ケ所でもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、3点以上のフローティング機
構を有するディスク読み取り装置と、前記ディスク読み
取り装置の支持ベースと、前記ディスク読み取り装置を
前記支持ベース上でフローティング状態に保ち支持ベー
スからの振動を減衰するためのフローティング機構と、
1カ所以上の前記フローティング機構の近傍の前記ディ
スク読み取り装置に取り付けられて前記ディスク読み取
り装置の振動を検出するセンサと、前記フローティング
機構の近傍の前記ディスク読み取り装置に設けられて当
該ディスク読み取り装置に制振力を与える制振装置と、
前記センサからの信号をもとに検出信号と逆位相となる
制振信号を発生して前記制振装置を駆動する為の制振回
路とを備えたものであり、ディスク読み取り装置の振動
を大きく低減し、光ピックアップのフォーカスおよびト
ラッキングサーボ系の追従性能を大きく向上させ、偏芯
・面振れディスクに対する読み取り能力を大きく向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1におけるディスク読み取り装
置の振動制御装置のフローティング機構部・制振機構部
・スピンドル機構部の断面の略図、第2図は本発明の実
施例1におけるディスク読み取り装置の振動制御装置の
分解斜視図、第3図は本発明の実施例1におけるディス
ク読み取り装置の振動制御装置の動作モデル図、第4図
は本発明の実施例2におけるディスク読み取り装置の振
動制御装置の動作モデル図、第5図は従来のディスク読
み取り装置の防振機構の断面の略図である。 1……支持ベース、2……トラバースベース、3……ス
ピンドルモータ、7……フローティングゴム、8……フ
ローティングバネ、9……フローティングネジ、11……
コイル、12……コイルボビン、14,15……ヨーク、16…
…永久磁石、18……加速度センサ、19……光ピックアッ
プ、20……制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 二郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 山口 文逸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−159293(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 33/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】3点以上のフローティング機構を有するデ
    ィスク読み取り装置と、前記ディスク読み取り装置の支
    持ベースと、前記ディスク読み取り装置を前記支持ベー
    ス上でフローティング状態に保ち支持ベースからの振動
    を減衰するためのフローティング機構と、1カ所以上の
    前記フローティング機構の近傍の前記ディスク読み取り
    装置に取り付けられて前記ディスク読み取り装置の振動
    を検出するセンサと、前記フローティング機構の近傍の
    前記ディスク読み取り装置に設けられて当該ディスク読
    み取り装置に制振力を与える制振装置と、前記センサか
    らの信号をもとに検出信号と逆位相となる制振信号を発
    生して前記制振装置を駆動する為の制振回路とを備えた
    ことを特徴とするディスク読み取り装置の振動制御装
    置。
  2. 【請求項2】前記センサにより振動を検出した際、最大
    振幅を検出した当該センサの最大振幅振動信号と同位相
    の制振力を、前記制御回路により、最大振幅を検出した
    前記センサ近傍以外に位置する少なくとも1カ所以上の
    前記フローティング機構の近傍に取り付けられた前記制
    振装置に発生させることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のディスク読み取り装置の振動制御装置。
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JP2011065712A (ja) * 2009-09-17 2011-03-31 Mitsubishi Electric Corp 相対位置検出器および相対位置検出器を備えた制振装置、ディスク装置

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