JP2851294B2 - 住宅等における収納システムおよび該収納システムにおける収納庫 - Google Patents

住宅等における収納システムおよび該収納システムにおける収納庫

Info

Publication number
JP2851294B2
JP2851294B2 JP1598889A JP1598889A JP2851294B2 JP 2851294 B2 JP2851294 B2 JP 2851294B2 JP 1598889 A JP1598889 A JP 1598889A JP 1598889 A JP1598889 A JP 1598889A JP 2851294 B2 JP2851294 B2 JP 2851294B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
recess
movable
storage system
house
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1598889A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02195905A (ja
Inventor
規 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP1598889A priority Critical patent/JP2851294B2/ja
Publication of JPH02195905A publication Critical patent/JPH02195905A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2851294B2 publication Critical patent/JP2851294B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、例えば衣服や小物等を収納するための住宅
等における収納システムおよび該収納システムにおける
収納庫に関する。
「従来の技術」 従来、押し入れ等の収納庫は、その前面がふすまや扉
等による前面が開閉する構造となっており、また、内部
に棚等が設けられて、前面側からふとんや衣服等の収
納、取り出しを行うようになっていた。
また、たんす等の収納家具においても、前面の扉を開
いたり、または引き出し等を前方に引き出したりして、
その収納物を取り出すようになっていた。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、前面開閉式のものであると、来客時な
どに、扉等を開けると内部が見えてしまい具合が悪く、
また、前面側から内部のものを取り出すので、奥の方に
しまったものを取り出しにくいという問題があった。
さらに、施行時を考えてみると、押し入れ等の収納庫
においては、棚等の設置が面倒であり、また、家具等も
その製作に時間がかかるという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みて提案されたもので、その
目的は、施工が簡単でしかも収納物の取り出しが容易、
かつ操作、取り扱いが簡単な住宅等における収納システ
ムおよび該収納システムにおける収納庫を提供すること
にある。
「課題を解決するための手段」 本発明に係る住宅等における収納システムおよび該収
納システムにおける収納庫は、上記目的を達成するため
に、次の各構成を具備することを特徴とする。
(1)請求項1に記載の住宅等における収納システム
は、 建物壁面に凹部を形成し、該凹部に出入自在に可動式
収納庫を設置してなる住宅等における収納システムであ
って、 前記可動式収納庫は、車輪によって建物床面を移動自
在になっているとともに、周囲が開放された枠組み構造
を成し、その前部に、前記凹部に収納したときにその前
面を塞ぐ前面パネルを具備し、 前記壁面の凹部の奥部または対向する壁面の間の壁部
に、前記可動式収納庫を引き出した時にその空間にて使
用される鏡面部を設けたことを特徴とする。
(2)請求項2に記載の住宅等における収納システム
は、 建物壁面に凹部を形成し、該凹部に出入自在に可動式
収納庫を設置してなる住宅等における収納システムであ
って、 前記可動式収納庫は、車輪によって建物床面を移動自
在になっているとともに、周囲が開放された枠組み構造
を成し、その前部に、前記凹部に収納したときにその前
面を塞ぐ前面パネルを具備し、 前記壁面の凹部の奥部または対向する壁面の間の壁部
に、前記収納庫を凹部内に出入り自在に固定するガスス
プリングを設けたことを特徴とする。
(3)請求項3に記載の住宅等における収納システムに
おける収納庫は、 建物壁面に凹部を形成し、該凹部に出入自在に可動式
収納庫を設置してなる住宅等における収納システムにお
ける収納庫であって、 前記可動式収納庫は、車輪によって建物床面を移動自
在になっているとともに、周囲が開放された枠組み構造
を成し、その前部に、前記凹部に収納したときにその前
面を塞ぐ前面パネルを具備し、 前面パネルの側部に弾力性を有する当接部材を設けた
ことを特徴とする。
(4)請求項4に記載の住宅等における収納システムに
おける収納庫は、 建物壁面に凹部を形成し、該凹部に出入自在に可動式
収納庫を設置してなる住宅等における収納システムにお
ける収納庫であって、 前記可動式収納庫は、車輪によって建物床面を移動自
在になっているとともに、周囲が開放された枠組み構造
を成し、その前部に、前記凹部に収納したときにその前
面を塞ぐ前面パネルを具備し、 しかも、前記可動式収納庫は、折り畳み構造となって
いることを特徴とする。
「作用」 本発明に係る住宅等における収納システムおよび該収
納システム収納庫によれば、上記各構成を具備すること
によって、次のような各作用を有している。
(1)建物壁面凹部に可動式収納庫を出入り自在に設け
たことにより、収納庫を引き出すときは、可動式収納庫
の前面パネルを引っ張るようにして、その車輪によって
建物床面を移動させて、収納庫を壁面凹部内から引き出
すことができ、引き出した収納庫の枠組み周囲から収納
物を容易に取り出し、または収納を行うことができる。
この場合、収納庫を引き出した後の凹部空間を着替え
等の場所として利用することができる。
そして、収納庫を壁面凹部内に収納すると、前面パネ
ルが両側壁面に連なり、外部からは、何の編轍もない壁
面にしか見えず、部屋を有効に利用することができる。
(2)収納庫を引き出した後の奥部壁面に鏡面部が設け
られているので、着替え等の空間利用時に使用すること
ができる。
(3)収納物の重量が大であるときにも、ガススプリン
グによって収納庫の引き出し、収納を容易に行うことが
できる。
(4)可動式収納庫に当接部材を設けたので、隣接する
壁面または隣の収納庫にぶつかっても傷をつけることな
く、かつ周囲との引っ掛かりがなくなり、収納、引き出
しを円滑に行うことができる。
(5)収納庫が折り畳み式のものでは、搬送時にかさ張
らず、また、運搬が楽である。
「実施例」 本発明に係る住宅等における収納システムおよび該収
納システムにおける収納庫の基本構造を第1図〜第3図
を参照して説明する。
この基本構造における収納システムは、建物壁面1に
凹部2を形成し、該凹部2に出入り自在に可動式収納庫
3を設置してなるものである。
前記可動式収納庫3は、車輪4によって建物床面Aを
移動自在になっているとともに、周囲開放型の枠組み構
造となっており、その前部には、前記凹部2に収納した
ときにその前面を塞ぐ前面パネル5を具備している。
すなわち、この可動式収納庫3は、第1図に示すよう
に、底板6と上部フレーム7とを4本の縦フレーム8、
8……によって連結した周囲開放型の枠組み構造となっ
ている。
この枠組み構造において、縦フレーム8、8……に
は、中板9、9お支持するためのボルト部材を挿入する
孔10、10……が複数形成されており、ボルト部材の取り
付け位置を変えることにより中板9、9は任意の位置に
配置すことができるようになっている。
そして、この中板9、9上に、収納物を収納するため
のワイヤバスケット11や収納箱等が載置されるようにな
っている。
また、前記底板3に、前記車輪4、4……が取り付け
られて、移動自在となっている。
この車輪4、4……は、枠組み部を支持するととも
に、幅広に形成されて前後に移動しやすくなっている。
一方、前記枠組み構造の前側の縦フレーム8、8に
は、前述した前面パネル5が取り付けられている。
この前面パネル5は、上部パネル5a、中板5b、下部パ
ネル5cの連設によって構成されており、該収納庫3が凹
部2内に収納されたときに、壁面1に連なって凹部2の
前面を塞ぐような広さを有している。
また、前記中板5bには、取っ手部12が形成されてお
り、該取っ手部12は、第3図に示すように、中板5bの内
部前方がくり抜かれて形成された取っ手部空間Sと、中
板5bの上端部にヒンジ13を介して内側に回動自在に取り
付けられた取っ手蓋14と、中板5bの下端から上方から延
出して取っ手蓋14の下端に連接する保持部15とからなっ
ており、前記取っ手蓋14の裏側には、バネ16が配設され
て、未使用時にはバネ16に付勢されて取っ手蓋14の前面
がパネル前面と面一になっているとともに、使用時には
前方から押し込むことによって内部に向って開くように
なっている。
このような構成において、第2図の2点鎖線のように
収納庫3を建物壁面の凹部2に収納した状態から引き出
すときは、前面パネル5の取っ手蓋14を内側に押し込
み、その下部の保持部15に指をかけて引張ると、可動収
納庫3は、車輪4、4……によって床面A上に移動し、
凹部2内から引き出すことができる。
そして、引き出された収納庫3の側部または後部の縦
フレーム8、8間より収納物を収納または取り出すこと
ができる。
また、上記と逆に収納庫3を凹部2内に収納する場
合、前面パネル5を押して移動させ、凹部2内に収納す
ることができ、凹部2内に可動収納庫3を収納すると、
収納庫3の前面パネル5が両側壁面1に連なり、内部が
見えない状態とすることができる。
なお、第2図に示すように、凹部2の奥部にガススプ
リング17の一端を取り付け、その駆動軸17aの先端を収
納庫3の後部に取り付けることにより、収納物が重い場
合であっても、容易に可動式収納庫3の凹部2への出し
入れを行うことができる。
しかして、上記構成の収納システムによれば、凹部2
内に収納庫3に収納した状態では、前面パネル5が両側
壁面に連なり、たんす等の家具のように部屋を占有する
ことなく、部屋を有効に利用することができる。
また、収納庫3を凹部2から引き出した場合、該収納
庫3が周囲開放型の枠組み構造であるので、収納物を側
部または後部から容易に取り出すことができ、また、そ
の位置も一目で探し出すことができる。
さらに、取っ手部12の取っ手蓋14が内側に回動するよ
うになるため、使用時以外においては、取っ手蓋14が前
面パネル5に連なって、突起、凹部等の外観的違和感が
なくなり、収納時の見映えがよい。
また、取っ手部12を設けた中板5bの上下幅を変えるこ
とにより、前面パネル5の高さ調整を容易に行うことが
できる。
第4図は、この考案に係る住宅等における収納システ
ムおよび該収納システムにおける収納庫の実施例を示す
ものである。
この実施例においては、前記凹部2を広く形成する
か、あるいは対向する壁面1A,1A間に、3個(複数)の
前記可動式収納庫3,3,3を並列状態に配置してなる。
すなわち、可動式収納庫3,3,3を壁面1A、1A間に収納
した状態では、それらの前面パネル5,5,5によって面側
壁面1A,1Aに連接する閉塞面を形成し、収納庫3の収納
物を部屋側からは見えないようにしている。
また、この実施例においては、中央の収納庫3を引き
出した時に形成される内部空間奥部の壁面1Bに鏡18が取
り付けられている。
したがって、この実施例においては、中央の収納庫3
を引き出した時に形成される空間を着替え等の部屋とし
て有効に利用することができる。さらに、その空間から
は両側の収納庫3,3の収納物も取り出すことができる。
また、この実施例においては、第5図および第6図の
ようにい、収納庫3の前面パネル5の両側部に断面半月
状のゴム製モール19が取り付けられている。
ここで、前面パネル5の周辺の説明をすると、第5図
において、側壁1Aには、その内面に石膏ボード20が貼付
されている。
また、前面パネル5は、その内部Cがペーパハニカム
構造を成し、両面に板金D,D等によって挾み込んだ構造
となっており、前記モール19の取り付け部材19aが端部
に挾み込まれて保持されている。
また、第6図においては、木製の前面パネル5の両側
部に凹部を設け、該凹部が上記引き抜きモール19の取り
付け部材19aを嵌め合わせ取り付けたものである。
また、中央側の収納庫も同様にモール19が装備されて
いる。
このような構造によれば、引き出し収納時に収納庫3
を移動させる場合に、壁面1Aや隣の収納庫3に当接して
も傷付けたりすることがなく、また、モール19が断面半
月状に成し、かつ弾力性を有するため、収納庫3の引き
出し時、押し込み時に周囲に接触しても引掛かったりせ
ず、円滑に移動させることができ、万一の場合にも安全
である。
なお、上記モール19はゴム製のものであったが、弾力
性を有する他の部材例えば樹脂製のものでもよい。ま
た、上記モール19を上記第1の実施例の収納庫3に装備
してもよい。
次に、第7図は、上記実施例に用いて好適な折り畳み
式の収納庫21を示すもので、この収納庫21は、枠組み構
造の上部フレーム22と下部フレーム23とがほぼ中央部に
て折り畳み可能にヒンジ接続された構成であり、運搬時
には、折り畳んでほぼ平面状態にすることができる。
なお、ワイヤバスケット24、中板25、およびハンガー
バ26等が収納具付属品として装備される。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明に係る住宅等における収
納システムおよび該収納システムにおける収納庫によれ
ば、次の各効果を奏することができる。
壁面の凹部内に収納庫を収納している時は、前面パネ
ルが両側壁面に連なり、外部からは、何の編轍もない壁
面にしか見えず、部屋を有効に利用することができる。
また、壁面凹部から収納庫を引き出す時には、車輪を
有しているので、建物床面を移動させることによって、
収納庫を凹部から簡単に引き出すことができる。
そして、引き出した後には、周囲開放型の枠組み構造
によって、収納物を一望することができ、また、収納物
を周囲から容易に取り出すことができる。
この場合、引き出し後の凹部空間を着替え場所等に有
効に利用することができる。
また、収納庫を引き出した後の奥部壁面に鏡面部が設
けられているので、着替え等の空間利用時に使用するこ
とができる。
また、収納物の重量が大であるときにも、ガススプリ
ングによって収納庫の引き出し、収納を容易に行うこと
ができる。
または、可動式収納庫に当接部材を有しているので、
隣接する壁面または隣の収納庫にぶつかっても傷をつけ
ることなく、かつ周囲との引っ掛かりがなくなり、収
納、引き出しを円滑に行うことができる。
また、収納庫が折り畳み式のものでは、搬送時にかさ
張らず、また、運搬が楽である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明に係る住宅等における収納シ
ステムおよび該収納システムにおける収納庫の基本構造
を示す図であり、第1図は引き出した状態を示す斜視
図、第2図は引き出している状態を示す側面図、第3図
は取っ手部12を示す側断面図である。 第4図はこの発明に係る住宅等における収納システムお
よび該収納システムにおける収納庫の実施例を示す斜視
図、第5図は同前面パネル5およびその周辺を示す平面
図、第6図は同前面パネル6の他の例を適用した場合の
その周辺を示す平面図である。 第7図はこの発明に係る収納庫の他の例を示す斜視図で
ある。 1……壁面、2……凹部、 3……可動式収納庫、 4……車輪、5……前面パネル、 6……底板、7……上部フレーム、 8……縦フレーム、9……中板、 10……取り付け孔、 11……ワイヤーバスケット、 12……取っ手部、13……ヒンジ、 14……取っ手蓋、15……保持部、 16……バネ、17……ガススプリング、 18……鏡、19……モール、 20……石膏ボード、 21……折り畳み式収納庫。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物壁面に凹部を形成し、該凹部に出入自
    在に可動式収納庫を設置してなる住宅等における収納シ
    ステムであって、 前記可動式収納庫は、車輪によって建物床面を移動自在
    になっているとともに、周囲が開放された枠組み構造を
    成し、その前部に、前記凹部に収納したときにその前面
    を塞ぐ前面パネルを具備し、 前記壁面の凹部の奥部または対向する壁面の間の壁部
    に、前記可動式収納庫を引き出した時にその空間にて使
    用される鏡面部を設けたことを特徴とする住宅等におけ
    る収納システム。
  2. 【請求項2】建物壁面に凹部を形成し、該凹部に出入自
    在に可動式収納庫を設置してなる住宅等における収納シ
    ステムであって、 前記可動式収納庫は、車輪によって建物床面を移動自在
    になっているとともに、周囲が開放された枠組み構造を
    成し、その前部に、前記凹部に収納したときにその前面
    を塞ぐ前面パネルを具備し、 前記壁面の凹部の奥部または対向する壁面の間の壁部
    に、前記収納庫を凹部内に出入り自在に固定するガスス
    プリングを設けたことを特徴とする住宅等における収納
    システム。
  3. 【請求項3】建物壁面に凹部を形成し、該凹部に出入自
    在に可動式収納庫を設置してなる住宅等における収納シ
    ステムにおける収納庫であって、 前記可動式収納庫は、車輪によって建物床面を移動自在
    になっているとともに、周囲が開放された枠組み構造を
    成し、その前部に、前記凹部に収納したときにその前面
    を塞ぐ前面パネルを具備し、 前面パネルの側部に弾力性を有する当接部材を設けたこ
    とを特徴とする住宅等における収納システムにおける収
    納庫。
  4. 【請求項4】建物壁面に凹部を形成し、該凹部に出入自
    在に可動式収納庫を設置してなる住宅等における収納シ
    ステムにおける収納庫であって、 前記可動式収納庫は、車輪によって建物床面を移動自在
    になっているとともに、周囲が開放された枠組み構造を
    成し、その前部に、前記凹部に収納したときにその前面
    を塞ぐ前面パネルを具備し、 しかも、前記可動式収納庫は、折り畳み構造となってい
    ることを特徴とする住宅等における収納システムにおけ
    る収納庫。
JP1598889A 1989-01-25 1989-01-25 住宅等における収納システムおよび該収納システムにおける収納庫 Expired - Fee Related JP2851294B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1598889A JP2851294B2 (ja) 1989-01-25 1989-01-25 住宅等における収納システムおよび該収納システムにおける収納庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1598889A JP2851294B2 (ja) 1989-01-25 1989-01-25 住宅等における収納システムおよび該収納システムにおける収納庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02195905A JPH02195905A (ja) 1990-08-02
JP2851294B2 true JP2851294B2 (ja) 1999-01-27

Family

ID=11904042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1598889A Expired - Fee Related JP2851294B2 (ja) 1989-01-25 1989-01-25 住宅等における収納システムおよび該収納システムにおける収納庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2851294B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011078547A (ja) * 2009-10-07 2011-04-21 Ntk:Kk 棚セット

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02195905A (ja) 1990-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6361130B1 (en) Storage cabinet
US6039418A (en) Folding wardrobe
KR102269683B1 (ko) 확장 유니트를 포함한 캠핑 장치
US6238030B1 (en) Hollow-door closet
JP2851294B2 (ja) 住宅等における収納システムおよび該収納システムにおける収納庫
JPS6373041U (ja)
JPH01162534U (ja)
JP3575241B2 (ja) トイレ用収納器具
JP2006129919A (ja) ロッカー
CN216535046U (zh) 浴室柜
JPH09220177A (ja) トイレブースの収納箱取付構造
JP2003210256A (ja) 回転式載置台
JP2781659B2 (ja) 収納家具
JPS5843893Y2 (ja) 取付タンスの天袋
JP2540420B2 (ja) 収納ラック
JPH08260686A (ja) 収納ベッド付きクロゼット
JPH0690831A (ja) 家 具
JPH1176096A (ja) タオル収納用引き出し
JP2525016Y2 (ja) 組み合せ玄関収納家具
JP3021062U (ja) 収納家具
JPH0610852Y2 (ja) 収納家具
JPH0734608Y2 (ja) キャスター付き引出しを有するキャビネット、ワゴン
JPS6197931U (ja)
JPH0629443U (ja) 台所用収納棚
JP2844190B2 (ja) キャビネット

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees