JPH0690831A - 家 具 - Google Patents

家 具

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JPH0690831A
JPH0690831A JP11045892A JP11045892A JPH0690831A JP H0690831 A JPH0690831 A JP H0690831A JP 11045892 A JP11045892 A JP 11045892A JP 11045892 A JP11045892 A JP 11045892A JP H0690831 A JPH0690831 A JP H0690831A
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JP
Japan
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furniture
plate
top plate
hidden
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JP11045892A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Matsui
佳久 松井
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Publication of JPH0690831A publication Critical patent/JPH0690831A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】自分以外の人には見られたくないまた触られた
くないコレクションを隠すことのできる隠し収納部を備
えた家具を提供する。 【構成】家具本体1の内部が仕切り板2によって前後に
仕切られ該仕切り板2の前側が主収納部3となされる一
方後側が隠し収納部4となされ、この隠し収納部4はそ
の上端が開口41されてなり、このようになる隠し収納
部4内に隠し収納箱5が挿脱可能に格納されるとともに
隠し収納部4の上端開口部41が、前記家具本体1を構
成する天板10によって開閉可能に覆い隠されてなる家
具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家具に関し、さらに詳し
くは、貴重品や秘蔵品などを隠すことのできる隠し収納
部を備えた家具に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオテープレコーダが普及し、
多くの家庭では漸増するビデオカセットの保管にそれ専
用の収納家具を購入している。この種の収納家具の多く
は家具本体内が複数段に仕切られるとともに、前面開閉
扉が透明なガラス板とされ、収納されているビデオカセ
ットのタイトルがこの扉を介して透視できるようになっ
ている。また、これ以外にも、複数の引き出しを備えた
ビデオカセット収納用家具もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者に
あっては、前面開閉扉が透明なガラス板であるため、子
供や客人にタイトルを見られては困るようなビデオカセ
ットの収納には不向きであった。このため、従来はその
ようなビデオカセットの仕舞い場所を別途他に確保する
必要があり、せっかくビデオカセット用の収納家具を購
入しておきながらそれをフルに生かすことができないと
いった問題があった。
【0004】また、前面開閉扉が透明なガラス板ではな
い家具や後者の収納家具では、扉や引き出しを開けない
限りビデオカセットのタイトルが子供や客人の目に触れ
ることはないものの、知らないうちに子供に勝手に視聴
されてしまったり、あるいは幼児にテープを引きずり出
す等のいたずらをされて大切なコレクションまでも破損
されてしまうといった問題があった。
【0005】本発明は上記従来の問題点に鑑みなされた
ものであって、自分以外の人には見られたくないまた触
られたくないコレクションを隠すことのできる隠し収納
部を備えた家具を提供するものである。
【0006】なお、本発明に係る家具は、上記したよう
なビデオカセットの収納にのみ用いられるものではな
く、他の物品の収納にも好適なものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る家具は、家
具本体の内部が仕切り板によって前後に仕切られ該仕切
り板の前側が主収納部となされる一方後側が隠し収納部
となされ、この隠し収納部はその上端が開口されてな
り、このようになる隠し収納部内に隠し収納箱が挿脱可
能に格納されるとともに隠し収納部の上端開口部が、前
記家具本体を構成する天板によって開閉可能に覆い隠さ
れてなるものである。
【0008】
【作用】本発明の家具は、その隠し収納部が、主収納部
と仕切り板によって仕切られて家具本体内に設けられる
とともに、その上端開口部が、家具本体を構成する天板
で覆い隠されているため、この家具の構造を知らない者
にこの隠し収納部の存在を悟られることはない。したが
って、貴重品や秘蔵品等をこの隠し収納部内に秘匿する
ことができる。
【0009】そして、本発明の家具に貴重品や秘蔵品等
を隠す場合は、家具本体の天板を開けて隠し収納部の上
端開口部を露出させ、隠し収納部内に格納されている隠
し収納箱を引き上げて家具本体内から取り出し、隠し収
納箱内に貴重品や秘蔵品等を収納する。収納した後は、
これまでと逆の手順で隠し収納箱を隠し収納部内に格納
する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、本発明をビデオ
カセット収納用の家具に適用した場合を例に採り、図面
に基づき説明する。
【0011】図1は隠し収納箱を隠し収納部内から引き
上げて固定した状態を示す斜視図、図2は同縦断面図、
図3は隠し収納箱と天板とを家具本体から取り外した状
態を示す斜視図、図4は隠し収納箱を隠し収納部内に格
納した状態を示す縦断面図である。
【0012】本発明の家具は、家具本体1の内部が仕切
り板2によって前後に仕切られ該仕切り板2の前側が主
収納部3となされる一方後側が隠し収納部4となされ、
この隠し収納部4はその上端が開口41されてなり、こ
のようになる隠し収納部4内に隠し収納箱5が挿脱可能
に格納されるとともに隠し収納部4の上端開口部41
が、家具本体1を構成する天板10によって開閉可能に
覆い隠されてなるものである。
【0013】以下、各部について詳述する。
【0014】家具本体1は、天板10、副天板11、底
板12、左右側板13,14、裏板15、主棚板16、
左右開閉扉17,18及び幕板19とから構成されてい
る。各板は、通常、木製のものが用いられるが、これに
限らず、合成樹脂板が用いられてもよい。また、左右開
閉扉17,18には、従来のこの種の家具と同様、透明
なガラス板が用いられるが、これに限らず、半透明又は
不透明なガラス板や、木製あるいは合成樹脂製の板が用
いられてもよい。
【0015】上記部材のうち、副天板11、底板12、
左右側板13,14、裏板15、主棚板16、及び幕板
19は、相互にビス等の締結具(図示省略)により解体
可能に締結されている。
【0016】ここで、左右側板13,14と裏板15と
は、互いの上端縁が面一となされており、副天板11
は、左右側板13,14の上端から天板10の厚みに相
当する寸法だけ下方に落とし込むようにして左右側板1
3,14の前縁側に介装されている。そして、左右側板
13,14の内面には、副天板11の上方に天板案内レ
ール6,6が内方に突出するよう対設される一方、天板
10の左右側面にはこれら天板案内レール6,6と対応
する案内溝101,101が刻設され、この天板10の
案内溝101,101を天板案内レール6,6と係合さ
せることにより、天板10を前後方向に摺動可能に左右
側板13,14間に挿脱できるように、且つ天板10を
左右側板13,14間に挿入した際、天板10の天面が
左右側板13,14及び裏板15の上端縁と面一となる
ように図られている。なお、外観上、不自然な印象を与
えるおそれがない場合は、必ずしも天板10の天面と左
右側板13,14及び裏板15の上端縁とを面一とする
必要はない。上記天板案内レール6,6としては、脚部
の短い門形の金具が好適であるが、これに限らず、複数
個のダボを左右側板13,14の所定箇所に列設するこ
とでレールを構成してもよい。また、本例とは逆に、案
内レールを天板10の左右側面に突設し、左右側板1
3,14側に案内溝を刻設してもよい。さらに、天板1
0と副天板11とを適宜の施錠手段にてロックできるよ
うになし、該施錠手段を解錠しない限りは天板10が不
測に前方に摺動しないように図ってもよい。
【0017】なお、図中の符号171,181は、左右
開閉扉17,18のヒンジを、また172,182はマ
グネット受片をそれぞれ示す。これら各部材は、この種
ガラス扉に従来から用いられている周知のものが用いら
れ、左右開閉扉17,18は、副天板11の前縁中央部
の下側に取着された従来周知のマグネットキャッチャー
7によりマグネット受片172,182を介して止めら
れる。
【0018】上記の各部材により構成される家具本体1
の内部は、主棚板16によって上部空間と下部空間とに
仕切られるとともに、上部空間が仕切り板2によって前
後に仕切られ、仕切り板2の前側、すなわち仕切り板
2、副天板11、左右側板13,14、左右開閉扉1
7,18及び主棚板16によって囲まれる空間が主収納
部3となされる一方、仕切り板2の後側、すなわち仕切
り板2、左右側板13,14、裏板15及び主棚板16
によって囲まれる空間が隠し収納部4となされている。
なお、本例の場合、下部空間、つまり主棚板16と底板
12との間の空間も主収納部3となる。
【0019】上記仕切り板2も、前記した各部材と同
様、木製又は合成樹脂製の板が用いられる。この仕切り
板2は、その背後の隠し収納部4が主収納部3側から一
切覗くことがないよう、不透明であることは勿論のこ
と、その周囲に一切隙間が生じない大きさとされてい
る。
【0020】上記主収納部3内には棚板31が設けられ
ており、主収納部3内の空間はさらに上下二段に分割さ
れている。棚板31は、前記した家具本体1を構成する
部材と同様、ビス等の締結金具により左右側板13,1
4及び仕切り板2に締結されるか、または左右側板1
3,14の内面適所に突設されたダボにより取付高さ位
置を変更できるように取り付けられている。なお、この
棚板31は必須のものではない。この主収納部3は、誰
にタイトルを見られても、また視聴されてもよいビデオ
カセットの収納に利用される。
【0021】一方、隠し収納部4はその上端が開口、す
なわち、副天板11の後縁、左右側板13,14及び裏
板15で囲まれる部分が開口部41となっている。この
開口部41は、前記した天板10を、その後端縁が裏板
15に当接するまで摺動させたとき、完全に覆い隠され
る。また、この隠し収納部4内における左右側板13,
14の内面には、それぞれ隠し収納箱案内レール42が
2つずつ縦一列に取り付けられている。なお、この案内
レール42には、前記した天板案内レール6,6と同じ
ものが用いられるが、その使用本数は上記した例に限る
ものではない。また、本例の場合、隠し収納部4の底は
主棚板16までとなっているが、本発明はこれに限ら
ず、前記下部空間を無くして底板12までとしてもよ
い。その場合、主棚板16は前記棚板31と同じ大きさ
とし、仕切り板2を、その下端が底板12に達するまで
延ばせばよい。
【0022】このようになる隠し収納部4内に挿脱可能
に格納される隠し収納箱5は、図3に示すように、天板
51、底板52、左右側板53,54、裏板55、仕切
り板56、小扉57及び把手58から構成されている。
各部材は、上記家具本体1を構成する部材と同材料のも
のが用いられ、各部材同士は、相互にビス等の締結具
(図示省略)により解体可能に締結されている。
【0023】ここで、左右側板53,54は、その長さ
が隠し収納部4の深さ寸法(開口部41から主棚板16
までの距離)から把手58の高さ寸法を差し引いた寸法
よりも短く設定されており、隠し収納部4内にこの隠し
収納箱5を格納し、開口部41を閉じる際、天板10と
把手58とが干渉し合わないように図られている。
【0024】前記底板52は、左右側板53,54の中
程、具体的には天板51との間にビデオカセットVを立
てて入れることのできる高さ位置に設けられている。こ
の底板52と天板51との間の空間は、仕切り板56に
よって左右不均等に仕切られている。図示例では仕切り
板56の右側における広い方の空間が秘蔵のビデオカセ
ット用収納空間とされ、仕切り板56の左側における狭
い空間が小物の貴重品用収納空間とされるとともに、貴
重品用収納空間には小扉57が開閉可能に取り付けられ
ている。
【0025】左右側板53,54の前縁には、上記底板
52の下面近傍位置に切欠部531,541がそれぞれ
形成されている。この切欠部531,541は、図1及
び図2に示すように、隠し収納箱5を天板10上から突
出させた状態で仮固定させるためのもので、この仮固定
は、これら切欠部531、541に家具本体1の天板1
0の後端縁を係合させることにより行われる。このとき
の隠し収納箱5の荷重は、天板10の左右側面に刻設さ
れた案内溝101,101と、天板案内レール6,6と
によって支えられる。
【0026】また、左右側板53,54の外面には、そ
れぞれ前記隠し収納箱案内レール42と係合する案内溝
532,542(図では542だけが表れている)が刻
設されている。これによって、隠し収納部4内への隠し
収納箱5の出し入れが円滑に行われるとともに、格納時
における隠し収納箱5のがたつきが防止される。なお、
これら隠し収納箱案内レール42と案内溝532,54
2とはその位置関係が逆であってもよい。つまり、収納
箱案内レールを隠し収納箱5側に設け、案内溝を家具本
体1の左右側板13,14側に設けてもよい。また、こ
れら案内レール42と案内溝532,542とは全く設
けなくともよい。
【0027】把手58は、天板51の上面中央部に突設
されている。この把手58は、天板51上に倒伏可能な
ものであっても、あるいは起立状態に固定されたもので
あってもよい。また、把手58は天板51上に突設され
る必要はなく、例えば天板51に透孔又は凹部を形成
し、これら透孔又は凹部の開口面に棒杆を架設してこれ
を把手としてもよい。あるいは、把手58を設ける代わ
りに、天板51に単に開口部を形成してもよい。その場
合、開口部は複数本の指先を入れることのできる大きさ
としておくのが、隠し収納箱5の取り出し作業性の点か
ら望ましい。
【0028】なお、上記実施例では、隠し収納箱5の底
板5は左右側板53,54の中程に設けられ、左右側板
53,54の下端部は脚部533,543とされている
が、これに限らず、底板5を左右側板53,54の下端
に設け、内部空間を上下複数段に仕切ってもよい。さら
に、上記実施例では隠し収納箱5は1つだけであるが、
複数個の隠し収納箱5を積み重ね又は横に並べあるいは
複数段複数列に積み重ねるようにして隠し収納部4内に
格納するようにしてもよい。また、家具本体1の天板1
0は前後に摺動可能とされ、これによって隠し収納部4
の開口部41を開閉するようにしているが、例えば、天
板10を裏板15又は左右側板13,14のいずれか一
つの部材の上端部にヒンジを介して取り付け、このヒン
ジを中心として天板10を回動できるようにしてもよ
い。あるいは天板10を裏板15、左右側板13,14
又は副天板11のいずれか一つ又は複数と施錠手段を介
して着脱可能に取り付けるようにしてもよく、もしくは
天板10をいずれの部材にも取り付けず、単に所定位置
に載置したままとしてもよい。またさらに、主収納部3
の一部又は総てを引き出しで構成してもよい。
【0029】上記構成の本発明の家具に貴重品や秘蔵品
等を隠す場合は、家具本体1の天板10を開けて隠し収
納部4の上端開口部41を露出させ、隠し収納部4内に
格納されている隠し収納箱5を引き上げて家具本体1内
から取り出し、隠し収納箱5内に貴重品や秘蔵品等を収
納する。収納した後は、これまでと逆の手順で隠し収納
箱5を隠し収納部4内に格納する。また、秘匿する必要
のないものは主収納部3に収納する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の家具は、
その家具本体内に隠し収納部が主収納部と仕切り板によ
って仕切られて設けられるとともに、隠し収納部の上端
開口部が、家具本体を構成する天板で覆い隠されたもの
であるため、外観に違和感を生じることがなく、普通の
家具に見せかけることができる。したがって、この家具
の構造を知らない者に隠し収納部の存在を悟られること
がなく、貴重品や秘蔵品等を隠し収納部内に秘匿するこ
とができる。よって、貴重品や秘蔵品等の隠し場所を別
途確保する必要がなく、室内の限られたスペースを有効
に利用することができ、省スペース化に寄与することが
できる。
【0031】また、構成が比較的簡単であり、隠し収納
箱の取り出し及び格納も天板の開閉作業を伴うだけであ
るから、誰にでも容易に組立てることができるとともに
取扱性にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】隠し収納箱を隠し収納部内から引き上げて固定
した状態を示す斜視図である。
【図2】隠し収納箱を隠し収納部内から引き上げて固定
した状態を示す縦断面図である。
【図3】隠し収納箱と天板とを家具本体から取り外した
状態を示す斜視図である。
【図4】隠し収納箱を隠し収納部内に格納した状態を示
す縦断面図である。
【符号の説明】
1 家具本体 2 仕切り板 3 主収納部 4 隠し収納部 5 隠し収納箱 10 天板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家具本体の内部が仕切り板によって前後
    に仕切られ該仕切り板の前側が主収納部となされる一方
    後側が隠し収納部となされ、この隠し収納部はその上端
    が開口されてなり、このようになる隠し収納部内に隠し
    収納箱が挿脱可能に格納されるとともに隠し収納部の上
    端開口部が、前記家具本体を構成する天板によって開閉
    可能に覆い隠されてなることを特徴とする家具。
JP11045892A 1992-04-28 1992-04-28 家 具 Pending JPH0690831A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11045892A JPH0690831A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 家 具

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JP11045892A JPH0690831A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 家 具

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JPH0690831A true JPH0690831A (ja) 1994-04-05

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ID=14536224

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JP11045892A Pending JPH0690831A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 家 具

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5733021A (en) * 1996-07-05 1998-03-31 Tampco Fixture Group, Inc. Theft-resistant display case
JP2018099290A (ja) * 2016-12-20 2018-06-28 積水ハウス株式会社 収納付きヘッドボード
GB2562322A (en) * 2017-05-11 2018-11-14 Crampton David Furniture unit and method of use thereof
KR20190026287A (ko) * 2017-09-04 2019-03-13 (주)골드밀러 비밀수납공간을 갖는 욕실장

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