JP2850672B2 - 車両用インストルメントパネル取付部構造 - Google Patents
車両用インストルメントパネル取付部構造Info
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- JP2850672B2 JP2850672B2 JP4284077A JP28407792A JP2850672B2 JP 2850672 B2 JP2850672 B2 JP 2850672B2 JP 4284077 A JP4284077 A JP 4284077A JP 28407792 A JP28407792 A JP 28407792A JP 2850672 B2 JP2850672 B2 JP 2850672B2
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- instrument panel
- vent
- mounting portion
- vehicle
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両のインストルメ
ントパネル等を車体に装着する構造に関するものであ
る。
ントパネル等を車体に装着する構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来からこの種のものとしては、例えば
図3及び図4に示すようなものがある。
図3及び図4に示すようなものがある。
【0003】この図3は、自動車の車室内前方位置に配
設されるインストルメントパネル1を示し、このインス
トルメントパネル1は、その内側にデフロスタ用ダクト
2が配設されている。このデフロスタ用ダクト2は、前
記インストルメントパネル1表面のデフロスタ開口3に
配設されたサイドデフグリル4に接続されている。
設されるインストルメントパネル1を示し、このインス
トルメントパネル1は、その内側にデフロスタ用ダクト
2が配設されている。このデフロスタ用ダクト2は、前
記インストルメントパネル1表面のデフロスタ開口3に
配設されたサイドデフグリル4に接続されている。
【0004】このデフロスタ開口3の内側には、鉄板ブ
ラケット5が配設されている。そして、この鉄板ブラケ
ット5を介して、図示省略の車体のエアボックスに前記
インストルメントパネル1がボルト6止めされている。
ラケット5が配設されている。そして、この鉄板ブラケ
ット5を介して、図示省略の車体のエアボックスに前記
インストルメントパネル1がボルト6止めされている。
【0005】また、このインストルメントパネル1と隣
接してドアトリム9が配設されている。このドアトリム
9は、ドアがフロントピラー10に取り付けられている
ことから、このピラー10が基準となっている。
接してドアトリム9が配設されている。このドアトリム
9は、ドアがフロントピラー10に取り付けられている
ことから、このピラー10が基準となっている。
【0006】なお、インストルメントパネルとしては、
(株)山海堂昭和55年4月20日発行「自動車工学全
書 13乗用車の車体」172頁等に記載されたような
ものがある。
(株)山海堂昭和55年4月20日発行「自動車工学全
書 13乗用車の車体」172頁等に記載されたような
ものがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3及
び図4に示す従来例では、インストルメントパネル1
は、エアボックスを基準に固定されているのに対し、こ
のインストルメントパネル1に隣接するドアトリム9は
フロントピラー10を基準に取り付けられているため、
インストルメントパネル1とドアトリム9との間に取付
位置のずれを生じ、外観品質を低下させる虞があった。
び図4に示す従来例では、インストルメントパネル1
は、エアボックスを基準に固定されているのに対し、こ
のインストルメントパネル1に隣接するドアトリム9は
フロントピラー10を基準に取り付けられているため、
インストルメントパネル1とドアトリム9との間に取付
位置のずれを生じ、外観品質を低下させる虞があった。
【0008】また、サイドデフグリル4をデフロスタ用
ダクト2に連結させる際、デフロスタ用ダクト2の連結
側開口の位置決めがされていないため、両者の連結を簡
単に行うことができない。
ダクト2に連結させる際、デフロスタ用ダクト2の連結
側開口の位置決めがされていないため、両者の連結を簡
単に行うことができない。
【0009】そこで、この発明は、インストルメントパ
ネルとドアトリムとの位置ずれをなくすと共に、ダクト
とグリルとの連結作業が容易な車両用インストルメント
パネル取付部構造を提供することを課題としている。
ネルとドアトリムとの位置ずれをなくすと共に、ダクト
とグリルとの連結作業が容易な車両用インストルメント
パネル取付部構造を提供することを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる課題
に着目してなされたもので、フロントピラーの車室内側
にサイドブラケットが固定され、該サイドブラケットを
介してステアリングメンバが車幅方向に沿って配設さ
れ、該ステアリングメンバを覆うようにしてインストル
メントパネル本体が配設され、該インストルメントパネ
ル本体のサイドブラケット側の端部に設けられた開口部
にベントグリルが取り付けられ、更に該ベントグリルに
空気を導くベントダクトが前記インストルメントパネル
本体内に設けられた車両用インストルメントパネル取付
部構造において、前記サイドブラケット又はステアリン
グメンバ端部に基準側取付部を形成すると共に、前記イ
ンストルメントパネル本体開口部に、前記基準側取付部
に取り付けられるインストルメントパネル側取付部を形
成し、更に、前記ベントダクトにも前記基準側取付部に
取り付けれるベント側取付部を形成した車両用インスト
ルメントパネル取付部構造としたことを特徴としてい
る。
に着目してなされたもので、フロントピラーの車室内側
にサイドブラケットが固定され、該サイドブラケットを
介してステアリングメンバが車幅方向に沿って配設さ
れ、該ステアリングメンバを覆うようにしてインストル
メントパネル本体が配設され、該インストルメントパネ
ル本体のサイドブラケット側の端部に設けられた開口部
にベントグリルが取り付けられ、更に該ベントグリルに
空気を導くベントダクトが前記インストルメントパネル
本体内に設けられた車両用インストルメントパネル取付
部構造において、前記サイドブラケット又はステアリン
グメンバ端部に基準側取付部を形成すると共に、前記イ
ンストルメントパネル本体開口部に、前記基準側取付部
に取り付けられるインストルメントパネル側取付部を形
成し、更に、前記ベントダクトにも前記基準側取付部に
取り付けれるベント側取付部を形成した車両用インスト
ルメントパネル取付部構造としたことを特徴としてい
る。
【0011】
【作 用】かかる手段によれば、サイドブラケット又は
ステアリングメンバ端部に形成された基準側取付部に、
インストルメントパネル本体開口部に形成されたインス
トルメントパネル側取付部を取り付けることにより、イ
ンストルメントパネルの取付基準は、ドアトリムと同じ
フロントピラーとなり、インストルメントパネルとドア
トリムとの間の位置ずれが発生せず、外観品質が維持さ
れることとなる。
ステアリングメンバ端部に形成された基準側取付部に、
インストルメントパネル本体開口部に形成されたインス
トルメントパネル側取付部を取り付けることにより、イ
ンストルメントパネルの取付基準は、ドアトリムと同じ
フロントピラーとなり、インストルメントパネルとドア
トリムとの間の位置ずれが発生せず、外観品質が維持さ
れることとなる。
【0012】また、前記基準側取付部にベントダクトに
形成されたベント側取付部を取り付けることにより、ベ
ントダクトはインストルメントパネルの開口部に対して
位置ずれが発生しない。このためベントグリルを容易に
ベントダクトに連結させて配設することが出来る。
形成されたベント側取付部を取り付けることにより、ベ
ントダクトはインストルメントパネルの開口部に対して
位置ずれが発生しない。このためベントグリルを容易に
ベントダクトに連結させて配設することが出来る。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0014】図1及び図2は、この発明の一実施例を示
すものである。
すものである。
【0015】まず構成を説明すると、左右一対のフロン
トピラー10の車室内側には、サイドブラケット12が
ボルト13によって固定され、このサイドブラケット1
2を介して図示省略のステアリングシャフトを支持する
ステアリングメンバ14が車幅方向に沿って配設されて
いる。詳しくは、ステアリングメンバ14端部に取付部
材23が固定されており、この取付部材23は、前記ス
テアリングメンバ14端部に固着され、コの字型の取付
部材本体24から基準側取付部25が延設されて構成さ
れている。この取付部材本体24には、ブラケット側挿
入孔26,26が形成され、前記サイドブラケット12
から突設されるネジ部が挿入されて固着されている。ま
た、基準側取付部25には雌ネジ部27が一体形成され
ている。
トピラー10の車室内側には、サイドブラケット12が
ボルト13によって固定され、このサイドブラケット1
2を介して図示省略のステアリングシャフトを支持する
ステアリングメンバ14が車幅方向に沿って配設されて
いる。詳しくは、ステアリングメンバ14端部に取付部
材23が固定されており、この取付部材23は、前記ス
テアリングメンバ14端部に固着され、コの字型の取付
部材本体24から基準側取付部25が延設されて構成さ
れている。この取付部材本体24には、ブラケット側挿
入孔26,26が形成され、前記サイドブラケット12
から突設されるネジ部が挿入されて固着されている。ま
た、基準側取付部25には雌ネジ部27が一体形成され
ている。
【0016】そして、このステアリングメンバ14を覆
うようにしてインストルメントパネル本体15が配設さ
れている。このインストルメントパネル本体15は、主
に芯材16,クッション材17,表皮18から構成され
ている。このインストルメントパネル本体15のフロン
トピラー10側の端部には、ベントグリル21が配設さ
れる開口部20が形成されている。この開口部20内に
前記芯材16の一部が延長され、前記取付部材23に取
り付けられるインストルメントパネル側取付部28が形
成され、このインストルメントパネル側取付部28には
挿入孔29が形成されている。
うようにしてインストルメントパネル本体15が配設さ
れている。このインストルメントパネル本体15は、主
に芯材16,クッション材17,表皮18から構成され
ている。このインストルメントパネル本体15のフロン
トピラー10側の端部には、ベントグリル21が配設さ
れる開口部20が形成されている。この開口部20内に
前記芯材16の一部が延長され、前記取付部材23に取
り付けられるインストルメントパネル側取付部28が形
成され、このインストルメントパネル側取付部28には
挿入孔29が形成されている。
【0017】更に、このベントグリル21に空気を導く
ベントダクト22が前記インストルメントパネル本体1
5内に設けられている。そして、このベントダクト22
にも前記取付部材23に取り付けられるベント側取付部
30が形成され、このベント側取付部30には、ボルト
挿入孔31が形成されている。
ベントダクト22が前記インストルメントパネル本体1
5内に設けられている。そして、このベントダクト22
にも前記取付部材23に取り付けられるベント側取付部
30が形成され、このベント側取付部30には、ボルト
挿入孔31が形成されている。
【0018】そして、ボルト32が前記挿入孔29,ボ
ルト挿入孔31に挿入され、雌ネジ部27に螺合させる
ことにより、前記取付部材23にベントダクト22及び
インストルメントパネル本体15が開口部20において
固着される。
ルト挿入孔31に挿入され、雌ネジ部27に螺合させる
ことにより、前記取付部材23にベントダクト22及び
インストルメントパネル本体15が開口部20において
固着される。
【0019】かかる構成のインストルメントパネル取付
部構造では、ステアリングメンバ14端部に形成された
取付部材23に、インストルメントパネル本体15の開
口部20に形成されたインストルメントパネル側取付部
28を取り付けることにより、インストルメントパネル
本体15の取付基準は、フロントピラー10側となる。
これに対し、図示省略のドアトリムは、フロントピラー
10に取り付けられたドアに配設されるものであるた
め、フロントピラー10が基準となっている。従って、
インストルメントパネル本体15,ドアトリム共にフロ
ントピラー10が基準となり、両者の間に位置ズレが発
生せず、外観品質を良好とすることができる。
部構造では、ステアリングメンバ14端部に形成された
取付部材23に、インストルメントパネル本体15の開
口部20に形成されたインストルメントパネル側取付部
28を取り付けることにより、インストルメントパネル
本体15の取付基準は、フロントピラー10側となる。
これに対し、図示省略のドアトリムは、フロントピラー
10に取り付けられたドアに配設されるものであるた
め、フロントピラー10が基準となっている。従って、
インストルメントパネル本体15,ドアトリム共にフロ
ントピラー10が基準となり、両者の間に位置ズレが発
生せず、外観品質を良好とすることができる。
【0020】また、前記取付部材23にベントダクト2
2に形成されたベント側取付部30を取り付けることに
よりベントダクト22はインストルメントパネル本体1
5の開口部20に対して位置ずれを発生しない。このた
めベントグリル21を容易にこのベントダクト22に連
結させて配設することが出来、作業性が良好である。
2に形成されたベント側取付部30を取り付けることに
よりベントダクト22はインストルメントパネル本体1
5の開口部20に対して位置ずれを発生しない。このた
めベントグリル21を容易にこのベントダクト22に連
結させて配設することが出来、作業性が良好である。
【0021】更に、この実施例のインストルメントパネ
ル取付部構造では、インストルメントパネル側取付部2
8を芯材16にて形成したので、従来のような鉄板ブラ
ケット等の補強材を別途用意する必要がなく、低コスト
化を図ることが出来る。
ル取付部構造では、インストルメントパネル側取付部2
8を芯材16にて形成したので、従来のような鉄板ブラ
ケット等の補強材を別途用意する必要がなく、低コスト
化を図ることが出来る。
【0022】なお、上記実施例では、取付部材23をス
テアリングメンバ14端部に設けているが、これに限ら
ず、前記サイドブラケット12にこの取付部材23を形
成しても良いことは勿論である。
テアリングメンバ14端部に設けているが、これに限ら
ず、前記サイドブラケット12にこの取付部材23を形
成しても良いことは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、インストルメントパネル本体の取付基準は、ドア
トリムと同じフロントピラーとなり、インストルメント
パネル本体とドアトリムとの間の位置ずれは発生しない
ため、外観品質を良好とすることが出来る。
れば、インストルメントパネル本体の取付基準は、ドア
トリムと同じフロントピラーとなり、インストルメント
パネル本体とドアトリムとの間の位置ずれは発生しない
ため、外観品質を良好とすることが出来る。
【0024】また、ベントダクトはインストルメントパ
ネル本体の開口部を基準に取り付けられるため、この開
口部に取り付けられるベントグリルとベントダクトとの
位置合わせが容易に行える、という実用上有益な効果を
発揮する。
ネル本体の開口部を基準に取り付けられるため、この開
口部に取り付けられるベントグリルとベントダクトとの
位置合わせが容易に行える、という実用上有益な効果を
発揮する。
【図1】この発明のインストルメントパネル取付部構造
の一実施例を示す分解斜視図である。
の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同一実施例の要部を示す図1のA−A線に沿う
断面図である。
断面図である。
【図3】従来例を示し、車室内側から見たインストルメ
ントパネル本体の配設位置を示す全体図である。
ントパネル本体の配設位置を示す全体図である。
【図4】従来例の要部を示す斜視図である。
10 フロントピラー 12 サイドブラケット 14 ステアリングメンバ 15 インストルメントパネル本体 19 端部 20 開口部 21 ベントグリル 22 ベントダクト 25 基準側取付部 28 インストルメントパネル側取付部 30 ベント側取付部
Claims (1)
- 【請求項1】 フロントピラーの車室内側にサイドブラ
ケットが固定され、該サイドブラケットを介してステア
リングメンバが車幅方向に沿って配設され、該ステアリ
ングメンバを覆うようにしてインストルメントパネル本
体が配設され、該インストルメントパネル本体のサイド
ブラケット側の端部に設けられた開口部にベントグリル
が取り付けられ、更に該ベントグリルに空気を導くベン
トダクトが前記インストルメントパネル本体内に設けら
れた車両用インストルメントパネル取付部構造におい
て、 前記サイドブラケット又はステアリングメンバ端部に基
準側取付部を形成すると共に、前記インストルメントパ
ネル本体開口部に、前記基準側取付部に取り付けられる
インストルメントパネル側取付部を形成し、更に、前記
ベントダクトにも前記基準側取付部に取り付けられるベ
ント側取付部を形成したことを特徴とする車両用インス
トルメントパネル取付部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4284077A JP2850672B2 (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | 車両用インストルメントパネル取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4284077A JP2850672B2 (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | 車両用インストルメントパネル取付部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06127290A JPH06127290A (ja) | 1994-05-10 |
JP2850672B2 true JP2850672B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=17673974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4284077A Expired - Lifetime JP2850672B2 (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | 車両用インストルメントパネル取付部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2850672B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10010749A1 (de) * | 2000-03-04 | 2001-09-06 | Volkswagen Ag | Instrumententafelanordnung an einem Fahrzeug, insbesondere an einem Kraftfahrzeug, sowie Verfahren zur Montage einer Instrumententafelanordnung |
-
1992
- 1992-10-22 JP JP4284077A patent/JP2850672B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06127290A (ja) | 1994-05-10 |
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