JP2849732B2 - リーチ型フォークリフトにおけるロードホイールの操舵装置 - Google Patents

リーチ型フォークリフトにおけるロードホイールの操舵装置

Info

Publication number
JP2849732B2
JP2849732B2 JP3329921A JP32992191A JP2849732B2 JP 2849732 B2 JP2849732 B2 JP 2849732B2 JP 3329921 A JP3329921 A JP 3329921A JP 32992191 A JP32992191 A JP 32992191A JP 2849732 B2 JP2849732 B2 JP 2849732B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
steering
road wheel
bracket
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3329921A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05139334A (ja
Inventor
茂 広岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON YUSOKI KK
Original Assignee
NIPPON YUSOKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON YUSOKI KK filed Critical NIPPON YUSOKI KK
Priority to JP3329921A priority Critical patent/JP2849732B2/ja
Publication of JPH05139334A publication Critical patent/JPH05139334A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2849732B2 publication Critical patent/JP2849732B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ストラドルアームの先
端に支持されているロードホイールの操舵が可能なリー
チ型フォークリフトを提供するにあたり、ストラドルア
ームの幅寸法を拡大化することなく、極めて狭小な寸法
で、ロードホイールの操舵を実現し得る操舵装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、ストラドルアームの先端に支持さ
れたロードホイールを操舵可能に設け、全方向に走行し
得るフォークリフトが提案されている。このフォークリ
フト1は、図6から図9に示す如く、本体部2と、該本
体部2から突出する左右のストラドルアーム10A、1
0Aの各々にロードホイール12L、12Rを操舵可能
に支持すると共に、前記本体部2にハンドル6にて操舵
可能なドライブホイール11を備えている。
【0003】ストラドルアーム10A、10A間には、
前後にスライドしうると共に、リフトシリンダ5にて昇
降動可能にフォーク或いは種々のアタッチメント等の荷
役具4、4を係止するマスト3が設けられる。尚、7は
荷役具4を操作する荷役操作レバー、8はドライブホイ
ールのアクセル指示を行う走行操作レバー、9はバッテ
リである。
【0004】次に、ロードホイールの操舵機構について
詳述すると、ロードホイール12Lは、支承軸14に軸
受を介して回動自在に支承され、該支承軸14は、正面
視が略「L」形からなるブラケット50に固着されてい
る。又、該ブラケット50の上面には、上方に突出する
ステアリング軸16Aが円すいころ軸受B、Bを介して
回動自在にストラドルアーム10Aに支承されている。
円すいころ軸受B、Bは、それぞれ背面に組み合わせて
ステアリング軸16Aに発生するモーメント荷重を負担
しうるよう配される。
【0005】ブラケット50の内側端部には、扇形に切
り欠かれた歯車20が、ボルト23にて固着され、該扇
形の歯車20に噛み合う駆動歯車19が駆動軸17に嵌
入されている。駆動軸17は、前記ステアリング軸16
Aと並設され、ボス22に回動自在に支承されると共
に、その上端にはタイミングプーリ18が固着されてい
る。また、前記ブラケット50の上端面と、ストラドル
アーム10Aとは接触することがないように構成されて
おり、従って、ステアリング軸16Aに作用するすべて
のラジアル荷重及びアキシアル荷重は、前記円すいころ
軸受B、Bにて負担されるものである。
【0006】又、ストラドルアーム10A内には、ステ
アリングモータ34Lが固定され、そのピニオン33に
は一段減速ギア31、これに同軸形成されたアイドルギ
ア32及び二段減速ギア30を介して回動軸29を回動
させ得る。
【0007】さらに、前記回動軸29の上端には、タイ
ミングプーリ25が固着され、タイミングベルト35を
介して前記駆動軸17のタイミングプーリ18にステア
リングモータ34Lのトルクが伝達され、ロードホイー
ル12Lを操舵する事ができる。尚、図8、9に示す2
8はエンコーダであり、検出軸の先端に設けられた歯車
27が、前記回動軸に固着された歯車26に噛み合うこ
とにより、ロードホイール12Lの操舵角を検出し得る
ように構成されている。
【0008】以上のようであるから、図7に示す如く、
ロードホイール12Lの操舵は、前記ステアリング軸1
6Aを中心として行われ、該ステアリング軸16Aの中
心と、ロードホイール12Lの中心とは、距離sだけ偏
心させて構成され、ロードホイールの操舵時の駆動トル
クの軽減が図られる。また、かかる構成のため、ストラ
ドルアーム16Aの幅及び高さ寸法は、通常のリーチ型
フォークリフト(ロードホイールの操舵を行なうことが
できないリーチ型フォークリフトをいう。)のそれに比
し、幅方向に拡大化されてしまう。
【0009】尚、他方のロードホイールについても同様
の構成を有しているもので、フォークリフト1の車体中
心線を中心として、左右対称に構成される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フォー
クリフトは、通常、幅狭な倉庫内通路での荷役走行作業
を強いられるものであるため、上述のようにストラドル
アームの幅が広くなると折角全方向に走行することがで
きても、結果的には、最小通路幅を大きくとらねばなら
ず、荷の保管スペースが削減されてしまうという問題が
ある。
【0011】一方、ロードホイール12L、12Rには
軸重量が作用し、特に、ステアリング軸16Aに作用す
るラジアル荷重及びアキシアル荷重は、上述の如く、す
べて円すいころ軸受B、Bにて負担される。また、荷役
具4に荷を積載している状態では、極めて大きなアキシ
アル荷重が作用するため、強度を踏まえた設計上の理由
から前述の円すいころ軸受B、Bを小型化にするにもお
のずと限界があり、これを支持するベアリングケース等
の大型化により、ストラドルアーム10Aの幅寸法も拡
大化するという問題がある。
【0012】本発明は上記実状に鑑み案出されたもの
で、その目的は、左右のロードホイールを操舵可能に支
持するストラドルアームの幅寸法を極めて小さくするこ
とが可能なリーチ型フォークリフトにおけるロードホイ
ールの操舵装置を提供する事にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、車体の前方に
延びる左右の各ストラドルアーム先端にロードホイール
を配設したリーチ型フォークリフトにおいて、上記アー
ム下面にスライドシュを介して摺動自在に接触配置され
上記ホイールを車体幅方向内側から回動自在に支持する
垂下部を有するブラケットと、上記ホイールの幅方向中
心から外側方向に所定距離隔てて配置され上記アームに
対し上記ブラケットを軸受を介して垂直軸心周りに回動
自在に支持するステアリング軸と、上記ブラケットに車
体幅方向内側に向けて形成された扇形歯車と、上記アー
ムに設けられ該扇形歯車を噛合い駆動して上記ホイール
を上記ステアリング軸周りに旋回操舵する駆動歯車とを
備え、上記ステアリング軸にかかる荷重を上記軸受と上
記スライドシュとで分担して負担するものである。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を以下、図1乃至図5に基づ
き説明するが、従来と同一の箇所については同一の番号
を付し、その詳細説明は省略する。
【0015】図に示す如く、ステアリング軸16は、ス
トラドルアーム10に嵌入装着された球面すべり軸受2
4を介して回動自在に支承される。球面すべり軸受24
は、アウタレース24Aに球面状からなるインナレース
24Bを保持させてなり、後述するが、主としてステア
リング軸16に発生するラジアル荷重を負担しうるもの
である。
【0016】また、ステアリング軸16の下端は、略
「L」型からなるブラケット13の水平部13bに溶着
される。ストラドルアーム10の下端面には、フランジ
状をなすガイド部Cが形成され、該ガイド部Cに、図5
に示す如く、前記水平部13bにボルト23で固着され
た扇形の歯車20の内側に形成された突部20aと、ブ
ラケット13の水平部13bとで形成される間隙部が嵌
挿される。
【0017】前記ガイド部Cには、ブラケット13の同
水平部13b及び前記歯車20の突部20Aとそれぞれ
接触しうる表面部分に、スライドシュ25、27が固着
される。また、ブラケット13の同水平部13b側に
は、前記スライドシュ25と接触する箇所に、摺板26
が固着されて両者の接触によるブラケット13自体が摩
耗しうるのを防止している。尚、摺板26は、前記水平
部13bに切欠部を形成せしめ、当該切欠部に装着する
ことで、前記水平部13bの厚みが増加するのを防止し
得る。
【0018】以上のように構成されているため、スライ
ドシュ25及び摺板26にてドライブホイール12Lの
ステアリング軸16に作用するアキシアル荷重が負担さ
れることになり、前述の球面すべり軸受には、アキシア
ル荷重に比して、小さなラジアル荷重のみが作用するた
め、図に示すようにステアリング軸16を小径にし得る
と共に小さな球面すべり軸受24を用いることができ
る。
【0019】また、前記ブラケット13には、車体中心
側に、下方へ垂下する垂下部13aを有し、該垂下部1
3aに溶着された支承軸14に軸受を介してロードホイ
ール12Lが回動自在に軸支される。さらに前記ブラケ
ット13の垂下部13aは、ロードホイール12Lを車
体内側から支持するよう構成される。従って、ロードホ
イール12Lの外側面に一致させて、ストラドルアーム
10の幅を狭め得る。
【0020】前記ブラケット13の水平部13bには円
弧状をなし、外周縁に歯を形成した歯車20がボルト2
3にて固着され、また、前記歯車20には、これに噛み
合う駆動歯車19を前記歯車20よりも車体中心側で、
かつ前記ストラドルアーム10内に収納配置している。
【0021】尚、本例では、駆動歯車19を回動させる
手段として、従来と同様前記ステアリング軸16と並設
され、ボス22に回動自在に支承されると共に、その上
端にはタイミングプーリ18が固着され、ステアリング
モータ34Lからピニオン33、一段減速ギア31、こ
れに同軸形成されたアイドルギア32及び二段減速ギア
30を介して回動軸29を回動させ、タイミングプーリ
25、タイミングベルト35を介して前記駆動軸17を
回動させるものを例示する。
【0022】いま、図4に示す如く、タイミングベルト
35を図のように回転するようステアリングモータ34
Lを駆動すると、前記ガイド部Cにより案内されて、ロ
ードホイール12Lを枢支するブラケット13がステア
リング軸16を中心として回動し得る。この際、前述の
如くガイド部Cの周囲には、スライドシュ25、27が
張り付けられているため、ブラケット13は円滑に摺動
することができる。又、図4は最大操舵角の状態であ
り、前述のエンコーダ28にて、かかる状態が検知され
ると、ステアリングモータ34Lを停止させるようにし
ても良いし、他の機械的ストッパ等を設けて操舵角の制
限を行なうように構成することもできる。
【0023】さらに、図1に示す如く、ロードホイール
12Lの中心線と、ステアリング軸16の旋回中心と
は、いわゆるキングピンオフセットである距離eを偏心
させうる。これは、図10に示す如く、車体の向きはそ
のままの状態で、真横に走行させる場合、ロードホイー
ル12L、12Rの各々中心に操舵中心を位置させる
と、ホイールベースはLとなるが、前述の如く偏心距離
eを設けることによりL+2eのホイールベースを確保
することができるからである。また、フォークリフトが
停止している際にロードホイール12Lを操舵する、い
わゆる据切り時に、ロードホイール12Lと、地面との
摩擦を少なくして、ころがすことができるため操舵時の
駆動トルクの軽減を図り得るからである。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上記の構成を採用した結果、
従来のようにステアリング軸に発生するすべてのラジア
ル荷重及びアキシアル荷重を、転がり軸受のみで負担す
ることなく、ラジアル荷重は球面すべり軸受で、アキシ
アル荷重はスライドシュと摺板にてそれぞれ負担する構
成を採用したため、ステアリング軸を小径にし得ると共
に、球面すべり軸受を小型化しうるため、ストラドルア
ームの幅寸法を小ならしめることができる。
【0025】又、ロードホイールを支承するブラケット
を該ホイールの車体内側に設けたことにより、ホイール
交換のようなメンテナンスを容易に行えることは言うま
でもなく、更に、車体の通路幅を該ブラケットの存在に
よって制約を受けることなく小さなものとすることが出
来る、という効果を奏する。
【0026】更に、上述の偏心距離eを、ストラドルア
ームの幅寸法を狭めたにも拘らず、ステアリング軸の小
径化により、当該ステアリング軸をできる限り外側へ配
設可能として、従来の偏心距離sと略同距離を確保し得
る。従って、横走行時においても十分なホイールベース
を確保することができ、走行安定性、乗り心地の向上に
優れるという効果を奏しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の正面図である。
【図2】本発明の側面図である。
【図3】本発明の平面図である。
【図4】本発明の平面図である。
【図5】本発明の斜視図である。
【図6】従来のリーチ型フォークリフトの側面図であ
る。
【図7】従来のロードホイールの操舵機構を説明する正
面図である。
【図8】従来のロードホイールの操舵機構を説明する側
面図である。
【図9】従来のロードホイールの操舵機構を説明する平
面図である。
【図10】ホイールベースを説明するための平面図であ
る。
【符号の説明】
10 ストラドルアーム 12L ロードホイール 12R ロードホイール 13 ブラケット 13a 垂下部 13b 水平部 14 支承軸 16 ステアリング軸 19 駆動歯車 20 平歯車 24 球面すべり軸受 25 スライドシュ 26 摺板 27 スライドシュ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の前方に延びる左右の各ストラドルア
    ーム先端にロードホイールを配設したリーチ型フォーク
    リフトにおいて、上記アーム下面にスライドシュを介し
    て摺動自在に接触配置され上記ホイールを車体幅方向内
    側から回動自在に支持する垂下部を有するブラケット
    と、上記ホイールの幅方向中心から外側方向に所定距離
    隔てて配置され上記アームに対し上記ブラケットを軸受
    を介して垂直軸心周りに回動自在に支持するステアリン
    グ軸と、上記ブラケットに車体幅方向内側に向けて形成
    された扇形歯車と、上記アームに設けられ該扇形歯車を
    噛合い駆動して上記ホイールを上記ステアリング軸周り
    に旋回操舵する駆動歯車とを備え、上記ステアリング軸
    にかかる荷重を上記軸受と上記スライドシュとで分担し
    て負担するようにしたことを特徴とするリーチ型フォー
    クリフトにおけるロードホイールの操舵装置。
JP3329921A 1991-11-19 1991-11-19 リーチ型フォークリフトにおけるロードホイールの操舵装置 Expired - Lifetime JP2849732B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3329921A JP2849732B2 (ja) 1991-11-19 1991-11-19 リーチ型フォークリフトにおけるロードホイールの操舵装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3329921A JP2849732B2 (ja) 1991-11-19 1991-11-19 リーチ型フォークリフトにおけるロードホイールの操舵装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05139334A JPH05139334A (ja) 1993-06-08
JP2849732B2 true JP2849732B2 (ja) 1999-01-27

Family

ID=18226761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3329921A Expired - Lifetime JP2849732B2 (ja) 1991-11-19 1991-11-19 リーチ型フォークリフトにおけるロードホイールの操舵装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2849732B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE521755C2 (sv) * 1999-12-22 2003-12-02 Volvo Lastvagnar Ab Spindelanordning för ett odrivet, styrbart fordonshjul för motorfordon
JP6593199B2 (ja) * 2016-01-28 2019-10-23 株式会社豊田自動織機 リーチ式フォークリフト
JP7339930B2 (ja) 2020-08-19 2023-09-06 本田技研工業株式会社 操舵装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57121599A (en) * 1981-01-17 1982-07-29 Shinko Electric Co Ltd Forklift, attitude of steering thereof can be selected
JPS60102171U (ja) * 1983-12-16 1985-07-12 ヤンマーディーゼル株式会社 農用トラクタ−のステアリング装置
JPS60252025A (ja) * 1984-05-25 1985-12-12 Tsubakimoto Chain Co 搬送車
JPS62172607U (ja) * 1986-04-23 1987-11-02
JPH0332353Y2 (ja) * 1989-07-13 1991-07-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05139334A (ja) 1993-06-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0625478B1 (en) Reach type fork lift
JPH0316828A (ja) 床上運搬車用の駆動ユニット
JP2003531075A (ja) 旋回半径が低減されたフォークリフト・トラック
JP2002046995A (ja) 横行システムを持ったフォークリフト
JP5127219B2 (ja) 搬送車両の車輪装置
JP2849732B2 (ja) リーチ型フォークリフトにおけるロードホイールの操舵装置
JP5868107B2 (ja) リーチ式フォークリフト
KR100735598B1 (ko) 가로주행 시스템을 보유한 작업차량
KR100700390B1 (ko) 가로주행 시스템을 갖는 포크리프트
JP2631327B2 (ja) リーチ型フォークリフトにおけるロードホイールの操舵装置
JP2579856B2 (ja) リーチ型フォークリフト
JP2739398B2 (ja) リーチ型フォークリフトにおけるロードホイールの操舵装置
JP3384725B2 (ja) リーチ型フォークリフト
JP4748961B2 (ja) リフトトラック
JP2005350154A (ja) フォークリフト
JP3079460B2 (ja) 無人搬送車
JPH07304596A (ja) フォークリフト
JP3904441B2 (ja) 荷役車輌
JP3824305B2 (ja) 荷役車輌
JP3121806B1 (ja) 横行システムを持ったフォークリフト
JPH05293775A (ja) ワークハンドリング機械の制御方法
EP3470297A1 (en) A drive unit for an industrial truck and an industrial truck with such a drive unit
JPH054586A (ja) ローリフトトラツク
JPH0544388Y2 (ja)
JP2912486B2 (ja) ローリフトトラック

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19981006