JP2849527B2 - 薄型コイルを用いたモータ - Google Patents

薄型コイルを用いたモータ

Info

Publication number
JP2849527B2
JP2849527B2 JP9547293A JP9547293A JP2849527B2 JP 2849527 B2 JP2849527 B2 JP 2849527B2 JP 9547293 A JP9547293 A JP 9547293A JP 9547293 A JP9547293 A JP 9547293A JP 2849527 B2 JP2849527 B2 JP 2849527B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
motor
thin
resin
connector terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP9547293A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06284617A (ja
Inventor
伸一 丹羽
隆祐 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Sankyo Corp filed Critical Nidec Sankyo Corp
Priority to JP9547293A priority Critical patent/JP2849527B2/ja
Publication of JPH06284617A publication Critical patent/JPH06284617A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2849527B2 publication Critical patent/JP2849527B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Windings For Motors And Generators (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、薄型コイル装置を
いたモータに関するもので、例えばシリンダヘッド駆動
用モータなどに適用可能なものである。
【0002】
【従来の技術】 磁気ヘッドが取り付けられたドラム等
を駆動するモータとして薄型の面対向型モータが知られ
ている。図10ないし図14はこのような面対向型モー
タに使用される薄型コイルを検討した例を示している。
図10ないし図14において、金属板を結線パターン状
に形成した金属パターン板37の一面を絶縁樹脂で覆う
ことによってコイル枠体33が形成されている。コイル
枠体33の表面には複数のコイル挿入部32が形成され
ており、各コイル挿入部32の底面には金属パターン板
37の一部で、図示しないコイルの電極と接続される端
部35、36が露出している。また、金属パターン板3
7の他の端部は一箇所に集められて外部に平行に引き出
され、コネクタ端子部31となっている。コネクタ端子
部31には、図12に示すように直方体状の樹脂部34
が形成されており、この樹脂部34によって複数のコネ
クタ端子部31は一体に保持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 上に述べたような従
来の薄型コイルをモータに取り付けるに当たり、図15
に示すようにコネクタ端子31をコイル面に直角方向に
折り曲げて取付けた方が、モータの平面方向の広がりを
抑えて小型化できるといった利点がある。しかし、薄型
コイルのコネクタ端子31を直角方向に折り曲げて取り
付けようとすると、樹脂部34が図示しないコイル固定
台やその他の部材に当りやすく、コネクタ端子31を折
り曲げた状態で薄型コイルをモータに取り付けることは
組立作業性に難点があった。また、コネクタ31は薄型
に形成されているため強度的に弱く、図15に示すよう
に無理に角張った形に折り曲げようとすると、曲部31
aの部分から折れてしまうこともあった。
【0004】 上記コイル枠体33に形成されたコイル
挿入部32は、コイルの外形とほぼ同じ形で同じサイズ
となっており、コイルとコイル挿入部32の側面のクリ
アランスは最小限に抑えてある。しかし、このクリアラ
ンスがあまりに小さすぎると、図16に示すように、コ
イルが正しく挿入されず、コイルがコイル挿入部32の
縁の一部に当たって傾き、コイルの一端がコイル挿入部
32から突出することがあり、対向するロータマグネッ
トなどに当たることがあった。
【0005】 本発明は以上のような問題点を解決する
ためになされたもので、薄型コイル保持基板のコネクタ
端子部を折り曲げた状態で取付けて、モータ内の平面方
向の広がりを小さくするとともに、モータに対して容易
に取り付けることが可能な薄型コイルを用いたモータを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 請求項1記載の発明
は、コイル形状の複数のコイル挿入部を有し、このコイ
ル挿入部でコイルを保持するコイル枠体と、上記コイル
と接続されるとともに外部端子と接続するための複数の
コネクタ端子部を有して上記コイル枠体と一体に形成さ
れた金属パターン板と、上記コイル枠体を保持しながら
モータの固定側部材に取り付けられるコイル固定台とを
備え、上記金属パターン板に、上記コネクタ端子部を一
体に保持する樹脂部が設けられ、上記コネクタ端子部は
折り曲げられ、上記樹脂部とコイル固定台とが接着固定
されていることを特徴とする。
【0007】 請求項2記載の発明は、請求項1記載
発明において、樹脂部に逃げ部が設けられ、この逃げ部
がコイル固定台に係合した状態で上記樹脂部とコイル固
定台とが接着固定されていることを特徴とする。
【0008】 請求項3記載の発明は、請求項1記載の
発明において、樹脂部の幅方向両側の厚みを中央部の厚
みよりも大きくしたことを特徴とする。
【0009】 請求項4記載の発明は、請求項1、2又
は3記載の発明において、薄型コイル装置とロータマグ
ネットとが軸方向に対向していることを特徴とする。
【0010】
【作用】 金属パターン板のコネクタ端子部を折り曲
げ、この端部に設けられた樹脂部をモータのコイル固定
に接着固定することにより、薄型コイルの平面方向の
広がりが抑制され、また、コネクタ端子部が安定する。
樹脂部に逃げ部を設け、この逃げ部をコイル固定台に係
合させた状態で上記樹脂部とコイル固定台とを接着固定
することにより、コネクタ端子がコイル固定台に安定に
固定される。樹脂部の幅方向両側の厚みを中央部の厚み
よりも大きくすることにより、コイル固定台に対する樹
脂部の当接面積が大きくなる。
【0011】
【実施例】 以下、本発明にかかる薄型コイルを用いた
モータの実施例について図面を参照しながら説明する。
図1、図2において、コイル枠体3は、金属板より形成
される金属パターン板21の一面を絶縁樹脂で覆って形
成されており、コイル枠体3の表面側には複数のコイル
挿入部2が周方向に一定間隔で形成されている。コイル
挿入部2は開口端側に向かって開いたテーパ状に形成さ
れている。従って、コイル挿入部2の壁面は、図9に示
すようにコイル枠体3の面に垂直な線に対し外側に角度
θだけ傾いている。このようにコイル挿入部2の側面を
角度θのテーパ状とすることによって、コイル20との
ギャップを最小限に抑え、かつ、コイル20を搭載する
際にコイル挿入部2の側面に当たってコイル20の一部
が出っ張ってしまうという不具合をなくし、スムーズに
コイル20を搭載することが可能となる。上記角度θは
2〜5゜とする。2゜より小さいとテーパ状にする効果
を得にくく、5゜より大きいと無駄なスペースが増える
からである。
【0012】 また、図1に示すように、各コイル挿入
部2の底面には金属パターン板21の一部でコイルの両
端と接続される端部5、6が露出している。各端部5、
6はコイルをコイル挿入部2に嵌め込んだときに、コイ
ルの巻始めと巻終わりの電極が端部5、6と接するよう
な位置に形成されており、コイルの取付けと同時にコイ
ルと金属パターン板21の接続が可能となっている。金
属パターン板21の別の端部は一箇所に集められて外部
に平行に引き出され、引き出された部分はコネクタ端子
部1となっている。コネクタ端子部1には樹脂部4が形
成されており、樹脂部4によって複数のコネクタ端子部
1は一体に保持されている。図3に示すように、樹脂部
4のコイル枠体3側の端部はコイル挿入部2の形成面側
の一部が削り取られて段状となるように形成されてお
り、この部分が他の部分よりも低くなった逃げ部4aと
なっている。
【0013】 次に、以上のような薄型コイルが取り付
けられた面対向型モータの例について説明する。図4に
おいて、カップ状の下ドラム13の中央部には円筒状の
軸受ホルダ部13aが一体に形成されている。下ドラム
13はモータのフレーム、すなわちモータの固定側部材
として機能している。軸受ホルダ13aの内部には上下
2つの軸受11、12の外輪が取り付けられている。軸
受11、12の中央には回転軸8が回転自在に支持され
ている。軸受11、12は内輪を有しておらず、回転軸
8に形成された周溝にボールの外周の一部が直接落ち込
んでいる。
【0014】 回転軸8の上端部にはカップ状の上ドラ
ム7が取り付けられている。上ドラム7下側中央のカッ
プ状の部分には円筒16が嵌められている。円筒16の
下端面には回転ヨーク14が取り付けられている。円筒
16の外周面には回転ヨーク14より上方でボス部材1
0が取り付けられている。ボス部材10の下側には駆動
マグネット9が取り付けられている。上記円筒部16の
内周と前記軸受ホルダ部13aとの間にロータリートラ
ンス15が配置されている。
【0015】 下ドラム13の周壁内側の隅の部分には
リング状のコイル固定台17が取り付けられている。コ
イル固定台17の上側にはコイル枠体3からなる薄型コ
ルがコイル露出側を下側にして、すなわちコイル20
をコイル固定台17側に向けて取り付けられている。
こで、上記コイル枠体3と金属パターン板21とを一体
成形したものをコイル基板と呼ぶことにする。このコイ
ル基板は剛性が低いため、剛性を補うために上記のよう
にリング状のコイル固定台17に固定している。このコ
イル固定台17はモータの固定側部材としての下ドラム
13に固定され、ロータ側の駆動マグネットとコイルと
が軸方向に対抗して配置されている。コイル固定台17
の半径方向の断面形状は、図4の左半部に示すように底
部が厚めで、この底部外周から薄目の周壁が立ち上がっ
たL字形であるが、図4に示す右半部の断面内では、コ
ネクタ端子部1を外部に導出するために、上記周壁の一
部が切り欠かれており、よって、図4の右半部ではコイ
ル固定台17の断面形状はL字形にはなっていない。上
記コイル基板はコイル固定台17の底部に保持されると
ともに、コイル固定台17の周壁上端縁部17aが図4
の左半部に示すようにかしめられて折り曲げられること
によりコイル固定台17に固定されている。上記コイル
基板を有してなる薄型コイルのコネクタ端子部1は下方
に向かって直角に折り曲げられている。コネクタ端子部
1は、無理に角張った形に折り曲げると折れ易くなって
しまうため、図8に示すように曲部1aが緩やかな円弧
状となるように曲げられている。
【0016】 図4、図8において、コネクタ端子部1
の樹脂部4は上端部内側が切り欠かれることによって逃
げ部4aが形成されている。コネクタ端子部1を上記の
ように直角に折り曲げることにより、上記樹脂部4に
げ部4aを形成することによって生じる段部にコイル固
定台17の外周の一部が係合している。このコイル固定
台17の上には前記コイル枠体3が位置し、コイル固定
台17は上記コネクタ端子部1の樹脂部4とコイル枠体
3との間に挟み込まれて固定されている。さらに、上記
コネクタ端子部1の樹脂部4とコイル固定台17の両者
は、接着によって一体化されている。また、コイル枠体
3は、回転ヨーク14と駆動マグネット9の間に位置し
ており、コイル枠体3に搭載されたコイル20とボス部
10に取り付けられた駆動マグネット9とは互いに軸方
向に面対向している。このため、コイル枠体3に搭載さ
れたコイルを通電制御すると、駆動マグネット9が付勢
され、回転ヨーク14及び上ドラム7等が回転駆動され
る。
【0017】 以上のような構成のモータによれば、薄
型コイルの樹脂部4に逃げ部4aを形成し、コイル固定
台17に対して逃げ部4aを嵌め合わせ、接着によって
一体化することによって、モータの平面方向の形状を小
さくしてモータのコンパクト化を図ることができるし、
コイル固定台17をコイル枠体3と樹脂部4の逃げ部4
aとで挾み込むため、コイル枠体3及び樹脂部4を安定
に保持することができるという利点がある。また、コイ
ル固定台17に樹脂部4を接着する際に、上記逃げ部4
aを接着剤溜りとして使用することができるため、接着
強度をさらに向上させることが可能となる。
【0018】 また、以上のような構成に加えて、図
5、図6に示すように樹脂部4の幅方向両側の部分の厚
みを中央部の厚みよりも大きくして、肉厚部4b、4c
を形成してもよい。このような構成の薄型コイルを、図
7に示すような面対向型のモータに使用すれば、逃げ部
4aと固定部17が嵌まり合うとともに、点線で示す肉
厚部4bがある分、樹脂部4の固定部17に接する面積
が増加するため、固定部17に対する樹脂部4の安定度
が増加し、接着剤等で固定した際の固定強度もさらに向
上させることができる。上記肉厚部4b以外は薄肉にな
っていて、ロータその他周辺の部品に対する逃げとなっ
ているため、ロータその他周辺の部品の組み込みの障害
になることはない。
【0019】
【発明の効果】 請求項1記載の発明によれば、コネク
タ端子部を折り曲げてモータに組付けるためのコイル固
定台と、コネクタ端子部を一体に保持す るためにコネク
タ端子部に設けられた樹脂部とを接着によって一体化し
たことによって、モータ内の平面方向のスペースを小さ
くして、モータのコンパクト化を図ることができる。
【0020】 請求項2記載の発明によれば、薄型コイ
ル保持基板の樹脂部にコイル固定台を挾み込むための
げ部が設けられ、この逃げ部がコイル固定台に係合した
状態で上記樹脂部とコイル固定台とを接着固定するた
、コイル固定台に樹脂部を安定かつ強固に取り付ける
ことができる。
【0021】 請求項3記載の発明によれば、コイル枠
体の樹脂部の幅方向両側の厚みを中央部の厚みよりも
きくしたことによって、コイル固定台に対する樹脂部の
当接面積が増大し、コイル枠体及び樹脂部の安定度を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるモータに適用可能な薄型コイ
の例を示す平面図。
【図2】 同上裏面図。
【図3】 同上要部拡大断面図。
【図4】 同上薄型コイルを用いた本発明にかかるモー
タの実施例を示す断面図。
【図5】 本発明に適用可能な薄型コイルの別の例を示
す要部拡大平面図。
【図6】 同上要部拡大斜視図。
【図7】 同上薄型コイルを用いた本発明にかかるモー
タの実施例を示す断面図。
【図8】 本発明に適用可能な薄型コイルの別の例を示
す要部拡大断面図。
【図9】 本発明に適用可能な薄型コイルさらに別の
の実施例を示す要部拡大断面図。
【図10】 従来の薄型コイルの例を示す平面図。
【図11】 同上裏面図
【図12】 同上従来例のコネクタ端子部の拡大断面
図。
【図13】 同上斜視図。
【図14】 同上従来例の断面図。
【図15】 同上従来例の要部拡大断面図。
【図16】 同上従来例のコイル挿入部の断面図。
【符号の説明】
1 コネクタ端子部 2 コイル挿入部 3 コイル枠体 4 樹脂部 17 コイル固定台 20 コイル 21 金属パターン板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02K 3/00 - 3/52 H02K 5/22

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイル形状の複数のコイル挿入部を有
    し、このコイル挿入部でコイルを保持するコイル枠体
    と、上記コイルと接続されるとともに外部端子と接続す
    るための複数のコネクタ端子部を有して上記コイル枠体
    と一体に形成された金属パターン板と、上記コイル枠体
    を保持しながらモータの固定側部材に取り付けられるコ
    イル固定台とを備え、 上記 金属パターン板に、上記コネクタ端子部を一体に保
    持する樹脂部が設けられ、上記コネクタ端子部は折り曲
    げられ、上記樹脂部とコイル固定台とが接着固定されて
    いることを特徴とする薄型コイルを用いたモータ
  2. 【請求項2】 樹脂部に逃げ部が設けられ、この逃げ部
    がコイル固定台に係合した状態で上記樹脂部とコイル固
    定台とが接着固定されていることを特徴とする請求項1
    記載の薄型コイルを用いたモータ
  3. 【請求項3】 樹脂部の幅方向両側の厚みを中央部の厚
    みよりも大きくした請求項1記載の薄型コイルを用いた
    モータ
  4. 【請求項4】 薄型コイル装置とロータマグネットとが
    軸方向に対向配置されてなる請求項1、2又は3記載の
    薄型コイル装置を用いたモータを用いたモータ
JP9547293A 1993-03-30 1993-03-30 薄型コイルを用いたモータ Expired - Fee Related JP2849527B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9547293A JP2849527B2 (ja) 1993-03-30 1993-03-30 薄型コイルを用いたモータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9547293A JP2849527B2 (ja) 1993-03-30 1993-03-30 薄型コイルを用いたモータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06284617A JPH06284617A (ja) 1994-10-07
JP2849527B2 true JP2849527B2 (ja) 1999-01-20

Family

ID=14138587

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9547293A Expired - Fee Related JP2849527B2 (ja) 1993-03-30 1993-03-30 薄型コイルを用いたモータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2849527B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4340284C1 (de) * 1993-11-26 1995-06-14 Telefunken Microelectron Verfahren zum Betrieb eines digitalen Logik-Halbleiterbauelements in Abhängigkeit der Umgebungstemperatur in mehreren Betriebsmodi, insb. geeignet für den Kfz-Bereich

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06284617A (ja) 1994-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6841905B2 (en) Low-profile, coreless motor
JP2849527B2 (ja) 薄型コイルを用いたモータ
JP3794818B2 (ja) モータ
JP2003189522A (ja) 小型扁平モータ、小型扁平ファンモータ並びに同モータを備える空気強制供給型空気電池、小型扁平振動モータ並びに同モータを備える携帯用情報機器
JP3130966B2 (ja) 回転機
JP2001232290A (ja) 小型扁平ブラシレス振動モータ
JP3706016B2 (ja) 扁平な小形ブラシレス振動モータ
JP7081160B2 (ja) モータ
JP2596840B2 (ja) Dcブラシレスモータ
JPH05207685A (ja) 小型モータ
JP2563739Y2 (ja) ブラシレスモータ
JPH09247886A (ja) モータのロータ抜け防止構造
JP2582491Y2 (ja) 小型モータ
JP2579737Y2 (ja) 小型モータ
JP2660337B2 (ja) 整流子モーター
JP2584400Y2 (ja) 扁平モータのブラシベースの組付け構造
JP3439954B2 (ja) アウターロータ型ステッピングモータ
JP2594083Y2 (ja) 偏心ウエイト付き振動モータ
JPS603651Y2 (ja) モ−タ−
JPH0626049Y2 (ja) モータ端子の固定構造
JP3421886B2 (ja) モータ
JPH10285872A (ja) シャフトの一端を回路基板に固定したファンモータ
JP2535228Y2 (ja) 超扁平コアレスモータ
JP3527775B2 (ja) カップ型コアレスモータ
JPH04207950A (ja) 位置検出素子の保持構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees