JP2848572B2 - 出力装置及びその制御方法 - Google Patents

出力装置及びその制御方法

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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は出力装置及びその制御方法、特に文字及びフ
ォームを2以上の色で出力する出力装置及びその制御方
法に関するものである。
【従来の技術】
通常、この種の装置において多色印刷を行なわせるに
は、印刷データの送り手、すなわち、ホストコンピユー
タ等が出力しようとする文字コードやイメージ等内に、
それ以降の印字色を指定するための制御コード等を送る
ことで達成していた。勿論、このとき指定する印字色は
印刷装置が備えたものである。
【発明が解決しようとしている課題】
しかしながら上述した従来の装置では、印刷色を変更
するには必ず色指定の制御コードを入力データ中に含め
なければならないので次のような欠点があつた。 フオント,フオーム,イメージの印刷色を別色にする
場合、その都度色指定の制御コード必要となるので、全
体の入力データ量がかなり増えてしまう。 1度出力したデータで印字色のみを変更したい場合
は、該当する部分の色指定の制御コードを捜し変更する
ので大変手間がかかる。 単色データを多色データに作りかえる場合(と同
様)、大変手間がかかる。 本発明はかかる従来技術に鑑みなされたものであり、
フォームの色指定操作とデータ受信開始指示とを同じ出
力装置の操作パネルで行なうことにより、データの受信
開始タイミングをフォームの色指定と同じ操作パネルで
制御できるようにし、所望のフォームデータの展開に色
の指定操作が間に合わず、指定する色でフォームを出力
することができなくなるという望ましくない状態になる
のを防ぐことを可能にする出力装置及びその制御方法を
提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するため、例えば本発明の出力装置は
以下の構成を備える。すなわち、 情報処理装置から入力される文字情報と予め記憶され
ているフォーム情報とに基づいて出力情報を生成し出力
する出力装置であって、 当該出力装置に備えられている操作パネルによる操作
を検知する操作検知手段と、 該操作検知手段により検知された操作が前記予め記憶
されているフォーム情報の出力色を指定する操作である
か否かを判定する判定手段と、 該判定手段により、前記検知された操作が前記予め記
憶されているフォーム情報の出力色を指定する操作であ
ると判定される場合には、当該指定された出力色を記憶
する記憶手段と、 前記操作パネルによる文字情報の受信開始指示操作が
なされたことを検知する受信開始指示検知手段と、 該受信開始指示検知手段による文字情報の受信開始指
示操作の検知に応じて文字情報の受信を開始する文字情
報受信手段と、 該文字情報受信手段により受信した文字情報と、前記
記憶手段に記憶されている指定された色のフォーム情報
とに基づいて、出力情報を生成する出力情報生成手段と
を有する。
【実施例】
以下、添付図面に従つて本発明に係る実施例を詳細に
説明する。 第1図は実施例の印刷装置のブロツク構成図である。
尚、実施例においては、赤,黒の2色印刷装置を例にし
て説明する。 図中、1は例えばホストコンピユータで構成されるデ
ータ発生源で印刷情報(多色文書画像データ)を出力す
る。2はデータ発生源1より入力した印刷情報に基づい
て多色印刷を行う実施例の印刷装置であり、以下に示す
各構成要素を備える。 3はデータ発生源1よりの印刷情報を受けるための入
力インターフエース部であり、4は装置全体を総括的に
制御するCPUである。5はCPU4の動作処理手順(後述す
る第4図のフローチヤート等)を記憶してるROM、6はC
PU4のワークエリアとして使用されるRAMである。このRA
M6の所定アドレス位置(アドレス領域も含む)には、後
述するカラー指定テーブル6a〜6c、データ受信開始フラ
グ6d等が確保されている。7aは黒色画像用のページバツ
フア,7bは赤色画像用のページバツフアであり、共に印
刷するときの画像データを展開するメモリである。8は
CPU4からの指示に基づく文字データパターンを発生し、
ページバツフア7a,7bに出力する文字パターン発生器で
ある。9はページバツフア7a,7bよりのデータに基づい
て記録媒体に赤黒2色混合画像を記録する出力装置、例
えばレーザビームプリンタである。但し、ここでは2色
印字が可能なプリント機構であれば良いわけであるか
ら、これ以外の方式によるプリント機構であつても全く
構わない。10は本装置に各種処理内容を指定するための
操作パネルであり、ページバツフア7a,7bのいずれか一
方を強制的に単色展開するための指定部を備えている。 実施例では、実際に印刷を行わせる前に、赤色で印刷
させようとしているフオント(文字の種類)名,フオー
ム(帳票等)名、イメージ名を操作パネル10より入力す
る。 入力されたフオント名はRAM6内のフオント用カラー指
定テーブル6aに、フオーム名はフオーム用カラ−指定テ
ーブル6bに、そしてイメージ名はイメージ用カラー指定
テーブル6cにそれぞれ登録される。尚、操作パネル10よ
り指定されなかつたフオント名、フオーム名、イメージ
名は黒色で印刷するものとする。 第2図(A)は各カラー指定テーブル6a〜6cの一例を
示している。図示の場合、フオント名として“FONTA"と
“FONTB"が登録されているから、それらが赤色で印字さ
れることを示している。また、フオーム名としては“FO
RMA"と“FORMB"が、イメージ名としては“IMAGEA"と“I
MAGEB"が赤色で印字されることになる。 データ発生源1からは、例えば第3図に示すような形
式で印字データが送られてくる。 すなわち、識別制御コード20、名称21、そしてデータ
22が続く。識別制御コード20は、それが文字コード等で
はないことを示すと共に、後に続くデータ22が文字コー
ドであるか、フオームを形成するための情報であるか、
更にはイメージデータであるのかを判別可能にする情報
を含んでいる。名称21には、フオント名、フオーム名、
イメージ名が入る。 CPU4は、カラー指定テーブル6a〜cに登録されている
文字フオト名、フオーム名、或いはイメージ名を受信し
た場合、対応する画像の展開をページバツフア7bに展開
する。また、カラー指定テーブル6a〜6cに登録されてい
ないフオーム名等を受信した場合、それらに対応する画
像はページバツフア7aに展開する。こうして、ページバ
ツフア7a,7bに展開された画像は出力装置9に出力する
ことで、重畳印刷される。但し、先に説明したように、
ページバツフア7aに展開された画像は黒色で、ページバ
ツフア7bに展開された画像は赤色で印刷する。 第4図は実施例におけるCPU4の動作処理手順を説明す
るためのフローチヤートである。以下、この処理の流れ
を説明する。 先ず、本装置で電源が投入されると、ステツプS1,S2
において、すべてのカラー指定テーブル6a〜6c及びデー
タ開始フラグ6dのゼロクリア(OFF)を行う。 ステツプS3では、操作パネル10からの入力があつたか
を判定する。NO(入力無し)の場合は、ステツプS6以降
に進み、YES(入力有り)の場合は、ステツプS4で操作
パネル10よりの入力がテーブル登録か否かを判断する。
テーブル登録に係る入力であると判断した場合、処理は
ステツプS5に進み、カラー指定テーブル6a〜6cのいずれ
かにオペレータが入力した名称を登録し、ステツプS6に
進む。また、ステツプS4の判断がNO、つまりフラグセツ
トに係る情報であると判断した場合には、ステツプS14
に進み、そのデータ受信開始フラグ6dに入力された値
(オンかオフかの値)をセツトし、ステツプS6に進む。 ステツプS6では、データ受信開始フラグ6dがオン状態
になつているか否かを判断し、それがオン状態になるま
でステツプS3〜ステツプS6の処理を繰り返す。 さて、データ受信開始フラグ6dがオン状態になると、
処理はステツプS6からステツプS7に進んで1単位のデー
タを受信し、ステツプS8で受信できたか(受信OKか)を
判定する。YESの場合は、ステツプS9でデータがカラー
指定テーブル6a〜6cに登録されているフオント,フオー
ム或いはイメージかを判定する。YESの場合は、ステツ
プS15でページバツフア7b(赤色出力用)にデータ展開
し、NOの場合は、ステツプS10でページバツフア7a(黒
色出力用)にデータ展開して、共にスエツプS11で改ペ
ージするかを判定する。NOの場合は、ステツプS7へ戻
り、YESの場合は、ステツプS12でページバツフア7bを赤
色で、ページバツフア7aを黒色で同一用紙に重畳プリン
トする。この後、ステツプS13において、ページバツフ
ア7a,7bをクリアしてステツプS7へ戻る。 また、ステツプS8の判断がNOの場合、つまり、データ
受信ができなかつた場合にはステツプS16に進み、ペー
ジバツフア7a,7bが共に空き状態か否かを判断する。そ
して、空き状態である場合には注目しているJOBを終了
する。また、いくつかのデータがページバツフア7a或い
は7bに残つていると判断した場合には、ステツプS17で
ページバツフア7aを黒色、ページバツフア7bを赤色で重
畳プリントを行わせ、そのJOBを終了する。 尚、次のJOBの処理の開始は、ステツプS3からとな
る。 また、実施例では印刷色として赤と黒の2色を例にし
たが、これに限定されるものではなく、それ以外の色で
あつても勿論構わない。また、印刷色の種類として、例
えば青、黄,赤の3種類とした場合、単に或るフオーム
を指定しただけでは、その印刷色を特定できないから、
第2図(B)に示すような色指定テーブルを用いる。勿
論色指定は、操作パネル10に設けられたボタン等により
指定する。 また、上述した実施例では赤色で印字するフオント
名、フオーム名、イメージ名をその名称を入力すること
で登録したが、予め選択し得る名称が決まつている場合
には、その種類分のボタン等を操作パネル10に設けるこ
とで、1回の操作で登録できるようにしても良い。 <第2の実施例の説明> 次に第2の実施例を説明する。 第5図は本第2の実施例における印刷装置のブロツク
構成図である。説明を簡単にするため、第1の実施例と
同じ構成要素には同一参照番号を付してある。 但し、図示の如く新たに外部記憶装置としてのデイス
ク11が追加されている。このデイスク11には、フオント
パターン、フオームデータ、イメージデータがフアイル
として格納されており、各々には出力色が付加された状
態になつている。また、RAM6には、先の第1の実施例と
同様、データ受信開始フラグ6dが設けられているが、新
たに印字する際に用いるフオント、フオーム、イメージ
の登録エリア6e〜6gが設けられている。 第6図(A)〜(C)はデイスク11上及びRAM上にお
けるフオント,フオーム、イメージの形式を示してお
り、それぞれ色属性エリアを備える。尚、デイスク11上
では、名称+拡張子のフアイル名で存在する。 以下、第7図のフローチヤートに従つて第2の実施例
のCPU4の動作処理手順を説明する。 先ず、本装置で電源が投入されると、ステツプS71に
おいて、すべての登録エリア6e〜6g及びデータ開始フラ
グ6dのゼロクリア(OFF)を行う。 ステツプS72では、操作パネル10からの入力があつた
かを判定する。NO(入力無し)の場合は、ステツプS76
に進み、YES(入力有り)の場合は、ステツプS73で操作
パネル10よりの入力が色変更に係る指示であるか否かを
判断する。YESの場合(色変更指示であると判断した場
合)、処理はステツプS74に進み、その入力したデータ
に基づいてデイスク11上のフオント、フオームまたはイ
メージの色を変更して、ステツプS76に進む。また、NO
の場合には、データ受信開始の指示であると判断し、ス
テツプS75でデータ受信開始フラグ6dをオン状態にセツ
トし、ステツプS76に進む。 ステツプS76では、データ受信開始フラグ6dがオン状
態になつているか否かを判断し、それがオン状態になる
までステツプS72〜ステツプS76の処理を繰り返す。 さて、データ受信開始フラグ6dがオン状態になると、
処理はステツプS76からステツプS77に進んで1単位のデ
ータを受信し、ステツプS78で受信できたかどうか(受
信OK)を判定する。YESの場合は、ステツプS81でデータ
がRAM上へのフオント、フオーム或いはイメージの登録
命令かを判定する。登録命令である場合には、ステツプ
S89でRAM6上の対応するフオント、フオームまたはイメ
ージ登録エリア6e〜6gに登録してステツプS77に戻る。
また、ステツプS81の判断がNOの場合、つまり受信デー
タが登録に係るデータ以外であると判断した場合には、
ステツプS82に進んで、入力データが色変更命令かを判
定する。YESの場合には、ステツプS90に進んで、RAM6上
に登録されているフオント、フオーム、イメージの色属
性を変更してステツプS77に戻る。 また、ステツプS82での判断がNOの場合には、ステツ
プS83に進み、受信データに対応するフオント、フオー
ム、或いはイメージの色属性が黒であるかを判断する。
黒である場合には、ステツプS84でページバツフア7a
に、対応する画像(文字パターン、フオームパターン或
いはイメージ)を展開し、赤である場合にはステツプS8
5でページバツフア7bにその画像を展開する。 こうして、ページバツフア7a或いは7bに注目受信デー
タの画像の展開処理を終えると、処理はステツプS86に
進む。ここでは、改ページをするか否かを判断する。こ
の判断で、YESの場合のみ、ステツプS87でページバツフ
ア7a,7bに展開された画像を同一記録紙に印刷する処理
を実行し、次いでステツプS88でそれらページバツフア7
a,7bをクリアする。この後、処理はステツプS77に戻
る。 また、ステツプS78の判断がNOの場合、つまり、デー
タ受信ができなかつた場合にはステツプS79に進み、ペ
ージバツフア7a,7bが共に空き状態か否かを判断する。
そして、空き状態である場合には注目しているJOBを終
了する。また、いくつかのデータがページバツフア7a或
いは7bに残つていると判断した場合には、ステツプS807
でページバツフア7aを黒色、ページバツフア7bを赤色で
重畳プリントを行わせ、そのJOBを終了する。 尚、次のJOBの処理の開始は、ステツプS2からとな
る。 以上説明したように本実施例によれば、多色印刷の情
報量より少ない単色用情報でもオペレータの意図した通
りの文字,フオーム、そしてイメージの色を設定でき
る。すなわち、単色データでも簡単に強調すべきところ
を強調することができ、見やすいページ構成が可能とな
る。
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、フォームの色指
定操作とデータ受信開始指示とを同じ出力装置の操作パ
ネルで行なうことにより、データの受信開始タイミング
をフォームの色指定と同じ操作パネルで制御できるよう
になるので、所望のフォームデータの展開に色の指定操
作が間に合わず、指定する色でフォームを出力すること
ができなくなるという望ましくない状態になるのを防ぐ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例における印刷装置のブロツク構成
図、 第2図(A),(B)はそれぞれ色指定テーブルの内容
を示す図、 第3図は受信する印刷データのフオーマツトを示す図、 第4図は第1の実施例におけるCPUの動作処理手順を示
すフローチヤート、 第5図は第2の実施例における印刷装置のブロツク構成
図、 第6図(A)〜(C)は登録エリアの内容を示す図、 第7図は第2の実施例におけるCPUの動作処理手順を示
すフローチヤートである。 図中、1……データ発生源、2……印刷装置装置、3…
…入力インタフエース部、4……CPU、5……ROM、6…
…RAM、7a及び7b……ページバツフア、8……文字パタ
ーン発生器、9……出力装置、10……操作パネル、11…
…デイスクである。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/525 B41J 5/30 G06F 3/12 B41J 21/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報処理装置から入力される文字情報と予
    め記憶されているフォーム情報とに基づいて出力情報を
    生成し出力する出力装置であって、 当該出力装置に備えられている操作パネルによる操作を
    検知する操作検知手段と、 該操作検知手段により検知された操作が前記予め記憶さ
    れているフォーム情報の出力色を指定する操作であるか
    否かを判定する判定手段と、 該判定手段により、前記検知された操作が前記予め記憶
    されているフォーム情報の出力色を指定する操作である
    と判定された場合には、当該指定された出力色を記憶す
    る記憶手段と、 前記操作パネルによる文字情報の受信開始指示操作がな
    されたことを検知する受信開始指示検知手段と、 該受信開始指示検知手段による文字情報の受信開始指示
    操作の検知に応じて文字情報の受信を開始する文字情報
    受信手段と、 該文字情報受信手段により受信した文字情報と、前記記
    憶手段に記憶されている指定された色のフォーム情報と
    に基づいて、出力情報を生成する出力情報生成手段と を有することを特徴とする出力装置。
  2. 【請求項2】情報処理装置から入力される文字情報と予
    め記憶されているフォーム情報とに基づいて出力情報を
    生成し出力する出力装置における制御方法であって、 当該出力装置に備えられている操作パネルによる操作を
    検知し、 該操作が前記予め記憶されているフォーム情報の出力色
    を指定する操作であるか否かを判定し、 該操作、前記予め記憶されているフォーム情報の出力色
    を指定する操作であると判定される場合には、当該指定
    された出力色を記憶し、 前記操作パネルによる文字情報の受信開始指示操作がな
    されたことを検知し、 該文字情報の受信開始指示操作の検知に応じて文字情報
    の受信を開始し、 受信した文字情報と、前記指定された色のフォーム情報
    とに基づいて、出力情報を生成する ことを特徴とする出力装置の制御方法。
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