JP2847738B2 - 通帳めくり装置 - Google Patents

通帳めくり装置

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JP2847738B2
JP2847738B2 JP1079077A JP7907789A JP2847738B2 JP 2847738 B2 JP2847738 B2 JP 2847738B2 JP 1079077 A JP1079077 A JP 1079077A JP 7907789 A JP7907789 A JP 7907789A JP 2847738 B2 JP2847738 B2 JP 2847738B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、例えば、銀行業務その他で用いられる通
帳の表紙および印字ページとしての中紙を自動的にめく
るような通通めくり装置に関する。
(ロ)従来の技術 一般に通帳プリンタにおいて通帳の中紙の所定印字欄
に印字を行なうためには、通帳の表紙および印字ページ
としての中紙を自動的にめくる必要がある。
このような通帳めくり装置としては従来、例えば、第
10図に示す如き構成の装置がある。
すなわち、略水平に配置した下側の通帳受板91と、こ
の通帳受板91に対して平行に離間配置した上側の通帳ガ
イド板92,93とで通帳搬送路94を形成し、この通帳搬送
路94の用紙押圧位置Pに非回動のゴムローラ95を配設
し、上述の押圧位置Pの手前側(図面上右側)に設けた
対設ローラ96,97で、開いた状態の通帳Aを右方から左
方に搬送して、通帳Aの中紙aを上方へめくり上げるよ
うに構成した通帳めくり装置である。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上述の従来装置においてゴムローラ95と通帳
Aとの間にスリップが生じた時、或は紙厚の薄い中紙a
が1枚目と2枚目と同時にめくられる所謂連れめくりが
生じた時には、同図に示すような膨らんだ状態のめくり
不良部Zが形成され、このめくり不良部Zがゴムローラ
95の次段に設けた上下のローラ98,99間を通過する時、
通帳のとじ目e以外の箇所で用紙が折れるばかりでな
く、折れた通帳Aの搬送により用紙が破損する問題点が
あった。
この発明は、通帳めくり時に不完全めくりや連れめく
り等のめくり不良が発生しても、用紙を一旦めくり戻す
ことにより通帳の用紙折れを確実に防止することができ
る通帳めくり装置の提供を目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明の通帳めくり装置は、通帳搬送路に設けた通
帳受板と、通帳のめくり側における最上部の用紙上面を
押圧する離反可能な押圧手段と、上記押圧手段でめくり
側が押圧された通帳を、通帳とじ側が押圧手段に接近す
る方向へ搬送する搬送手段と、上記押圧手段による用紙
押圧位置の次段近傍に設けられ、用紙のめくり不良時に
用紙をめくり戻す方向へ回動する駆動ローラとを備えた
構成である。
(ホ)作用 この発明によれば、通帳めくり時に上述の不完全めく
りや連れめくり等のめくり不良が発生した時、上述の駆
動ローラが用紙をめくり戻す方向へ回転して、通帳の用
紙を正常な状態に修正搬送して、上述のめくり不良によ
る用紙の膨らみをなくす。
(ヘ)発明の効果 この結果、通帳めくり時に上述のめくり不良が発生し
ても、通帳の用紙折れを確実に防止することができると
共に、用紙破損を未然に防ぐことができる効果がある。
(ト)実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は通帳めくり装置を示し、第1図乃至第7図にお
いて、水平に配置した下側の通帳受板1と、この通帳受
板1に対して平行に離間配置した上側の通帳ガイド板2,
3とで通帳搬送路4を形成している。
この通帳搬送路4の用紙押圧位置Pの次段近傍として
の後位Rには上述の通帳ガイド板2の切欠部2aを介して
通帳搬送路4内に駆動ローラ5の周面を臨設すると共
に、この駆動ローラ5の対向位置には上述の通帳受板1
の第1切欠部1aを介して従動ローラ6を対設している。
これら各ローラ5,6の対設位置Rに対して閉じ通帳の
全長(図面に示す開いた状態の通帳長さの半分長さ)よ
り若干短い前処理位置Fには上述の通帳ガイド板3の切
欠部3aを介して通帳搬送路4内に駆動ローラ7の周面を
臨設すると共に、この駆動ローラ7の対向位置には上述
の通帳受板1の第2切欠部1bを介して従動ローラ8を対
設している。
上述の各ローラ5,6,7,8の対設位置R,F間における通帳
搬送路4の上方には通帳めくり動作を行なわないノーマ
ル時に通帳Aの上面を案内する可動ガイド板9を設け、
この可動ガイド板9を平行リンク10を介して第1ソレノ
イド11に連結し、通帳めくり時には上述の第1ソレノイ
ド11を励磁して、この可動ガイド板9を上方へ離反すべ
く構成している。
前述の用紙押圧位置Pに対応して押圧手段としてのゴ
ムローラ12を設け、このゴムローラ12はめくり方向への
回転(図面の反時計方向への回転)のみを許容する一方
向クラッチ13を介してアーム14の遊端軸部15に嵌合して
いる。
上述のアーム14のアーム軸16に対する反ゴムローラ側
には、このゴムローラ12を用紙押圧位置Pの通帳めくり
側bにおける最上部の用紙上面にリフトダウンさせ、ま
た用紙上面のゴムローラ12を上方へリリースさせる第2
ソレノイド17を連結すると共に、このアーム14のアーム
軸16とゴムローラ12との間にはリターンスプリング18を
付勢して、正めくり機構19を構成している。
この実施例では通帳Aを逆方向にめくる逆めくり機構
20を備えているが、この逆めくり機構20の機構は上述の
正めくり機構19と対称であるから、同一の部分には同一
番号を付してその詳しい説明を省略する。
ここで、前述の前処理位置Fで上下に対設させた駆動
ローラ7および従動ローラ8は、ゴムローラ12でめくり
側bが押圧された通帳Aを、通帳とじ側cがゴムローラ
12に接近する方向へ搬送する搬送手段である。
また、前述の対設位置Rにおける上側の駆動ローラ5
は、ゴムローラ12による用紙押圧位置Pの次段近傍に設
けられ、用紙のめくり不良時に用紙をめくり戻す方向へ
回転するめくり戻し機能と、通帳Aを搬送する搬送機能
との両機能を備えている。
さらに、上述の対設位置Rにおける下側の従動ローラ
6は、通帳搬送路4に対してリリース可能に設けてい
る。
すなわち、通帳受板1下方の支軸21にレバー22を枢着
し、このレバー22の遊端に上述の従動ローラ6を取付け
ると共に、支軸21位置と従動ローラ6取付け位置との中
間部には、第3ソレノイド23のプランジャを連結し、こ
の第3ソレノイド23を励磁した時、第2図に示すように
上述のプランジャおよびレバー22を介して従動ローラ6
を下方にリリースさせ、上述の第3ソレノイド23の励磁
を解除した時、リターンスプリング24のばね力により従
動ローラ6を通帳搬送位置に復帰させるように構成して
いる。
ところで、上述の通帳搬送路4の前方(図面上右方)
には、通帳Aのめくり側bが通帳めくり位置に達したこ
とを検出する第1センサ25を配設している。
また、上述の通帳搬送路4の後方(図面上左方)には
第4図乃至第7図に示す如く、通帳Aのとじ側cが駆動
ローラ5の近傍手前位置としての所定位置に達したこと
を検出する第2センサ26を配設している。
さらに、上述の通帳搬送路4の上方には用紙のめくり
不良が発生したことを検出する第3センサ27を配設して
いる。
これらの各センサ25,26,27としては例えば発光要素と
受光要素とを備えた光電センサを用いる。
第8図は通帳めくり装置の制御回路を示し、CPU30は
上述の第1、第2、第3の各センサ25,26,27からの入力
に基づいてROM28に格納したプログラムに従って、駆動
ローラ5,7および第1、第2、第3の各ソレノイド11,1
7,17,23を駆動制御し、またRAM29は上述の一方の駆動ロ
ーラ5の定量回転データなどの必要なデータを記憶す
る。
このように構成した通帳めくり装置の動作を第9図の
フローチャートを参照して説明する。
第1ステップ31で、CPU30は前処理位置Fの駆動ロー
ラ7を第1図の矢印方向へ回転駆動して、開いた状態の
通帳Aを同図の矢印x方向へ搬送する。
次に、第2ステップ32で、CPU30は上述の通帳Aが通
帳めくり位置に達したか否かを判定する。
すなわち、通帳Aが所定の通帳めくり位置に達する
と、第1図に示すように同通帳Aの反めくり側端部dが
第1センサ25の光線ラインから外れるので、この第1セ
ンサ25の検出出力により通帳Aが通帳めくり位置に達し
たことを判定する。
次に、第3ステップ33で、CPU30は第1ソレノイド11
を励磁し、平行リンク10を介して第2図に示す如く可動
ガイド板9を上方へ離反させる。
次に、第4ステップ34で、CPU30は正めくり機構19側
の第2ソレノイド17を励磁して、上方リリース位置のゴ
ムローラ12をアーム14を介して下降させ、このゴムロー
ラ12で通帳Aのめくり側bにおける最上部の用紙(この
場合は中紙a)の上面を押圧する。
次に、第5ステップ35で、CPU30は第3ソレノイド23
を励磁して、プランジャおよびレバー22を介して従動ロ
ーラ6を下方へリリースさせる。
このようにして、通帳Aのめくり側bにおける中紙a
をゴムローラ12で押圧した後、通帳Aは各ローラ7,8の
回転により矢印x方向つまり通帳Aのとじ側cがゴムロ
ーラ12に接近する方向へ搬送されるので、通帳Aの1枚
目の中紙aは上述のゴムローラ12で2枚目の中紙から分
離されて第3図に示す如く湾曲する。
次に、第6ステップ36で、CPU30は正めくり機構19側
の第2ソレノイド17の励磁を解除する。
上述の第2ソレノイド17の励磁が解除されると、ゴム
ローラ12は第3図に仮想線で示す復帰中途状態を経て上
方リリース位置に復帰し、ゴムローラ12と通帳Aとの間
にスリップがない正常時には、上述のゴムローラ12の復
帰中途位置で1枚目の中紙aは第3図に仮想線αで示す
ように正常にめくり上がる一方、ゴムローラ12と通帳A
との間にスリップがある場合には、不完全めくりや連れ
めくり等のめくり不良が発生する。
次に、第7ステップ37で、CPU30はめくり不良発生の
有無を判別する。
すなわち、正常めくり時には第3図に仮想線αで示す
如く、めくり上がった中紙aが第3センサ27配設位置を
通過する一方、めくり不良発生時には中紙aは第3セン
サ27配設位置に達しないので、この第3センサ27の出力
により上述のめくり不良発生の有無を判別することがで
きる。
上述の第7ステップ37で、中紙aが正常にめくられた
とCPU30が判定した時には次の第8ステップ38に移行
し、この第8ステップ38で正常めくり処理を実行する一
方、めくり不良発生時には次の第9ステップ39に移行す
る。
この第9ステップ39で、CPU30は通帳とじ側cが駆動
ローラ5の手前側近傍の所定位置に達したか否かを判定
する。
すなわち、上述の通帳Aは各ローラ7,8の回転により
矢印x方向へ搬送されているので、通帳Aのめくり側b
先端が第4図に示す第2センサ26配設位置に達すると、
この第2センサ26により上述のとじ側所定位置を検出す
ることができる。
このようにして、上述の第2センサ26出力により、通
帳Aのとじ側cが所定位置に達したことが検出される
と、次の第10ステップ40に移行する。
この第10ステップ40で、CPU30は駆動ローラ7の回転
を停止制御して、通帳Aの矢印x方向への搬送を停止す
る。
次に、第11ステップ41で、CPU30は正めくり機構19側
の第2ソレノイド17を励磁および励磁解除する。
上述の第2ソレノイド17が励磁されると、第5図に示
すようにアーム14を介してゴムローラ12が下降するの
で、このゴムローラ12により膨らんだ状態のめくり不良
部Zが矯正方向へ押圧される。
ここで、ゴムローラ12によるめくり不良部Zの押圧時
には、上述の従動ローラ6が下方リリース位置に退避し
ているので、不良な矯正作用が得られる。
なお、上述の第2ソレノイド17の励磁解除により矯正
押圧後のゴムローラ12は再び上方リリース位置に復帰す
る。
次に、第12ステップ42で、CPU30は駆動ローラ5を定
量回転制御する。
上述の駆動ローラ5が第6図の矢印方向つまり中紙a
をめくり戻す方向へ回転制御されると、停止している通
帳Aと駆動ローラ5との相対回転差により、中紙aは正
常な状態に修正搬送され、上述のめくり不良部Zによる
中紙aの膨らみがなくなる。
次に、第13ステップ43で、CPU30は第3ソレノイド23
の励磁を解除して、プランジャおよびレバー22を介して
従動ローラ6を通帳Aを介して駆動ローラ5に対接す
る。
次に、第14ステップ44で、CPU30は上述の各駆動ロー
ラ5,7を回転制御して、めくり不良部Zがなくなった通
帳Aを第7図に示す如く矢印x方向に搬送する。
上述の通帳Aが所定部までは搬送された後に、次の第
15ステップ45、CPU30は第1ソレノイド11の励磁を解除
し、平行リンク10を介して可動ガイド板9を第1図に示
すノーマルな通帳案内位置に下降制御して一連の処理を
終了する。
以上要するに、通帳めくり時に不完全めくりや連れめ
くり等のめくり不良が発生した時、上述の駆動ローラ5
が中紙aをめくり戻す方向(図面上、時計方向)へ回転
して、通帳Aの中紙aを正常な状態に修正搬送して、上
述のめくり不良による中紙aの膨らみをなくす。
この結果、通帳めくり時に上述のめくり不良が発生し
ても、通帳Aの中紙折れを確実に防止することができる
と共に、中紙破損を未然に防ぐことができる効果があ
る。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、 この発明の最上部の用紙は、通帳Aの中紙aに対応
し、 以下同様に、 押圧手段は、ゴムローラ12に対応し、 搬送手段は、上下に対設させた駆動ローラ7と従動ロ
ーラ8に対応し、 次段近傍の駆動ローラは、駆動ローラ5に対応する
も、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるも
のではない。
例えば、押圧手段としては上述のゴムローラ12に代え
て押圧パッドなどの他の押圧手段を用いてもよく、ま
た、上述の第14ステップ44での通帳搬送方向を実施例と
逆の右方へ搬送して、用紙めくり動作をリトライするフ
ローチャートにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は通帳めくり装置の側面図、 第2図は通帳めくり側の押圧状態を示す側面図、 第3図は中紙めくり初期状態を示す側面図、 第4図はめくり不良の発生状態を示す側面図、 第5図はゴムローラによるめくり不良矯正状態を示す側
面図、 第6図は駆動ローラによるめくり不良修正状態を示す側
面図、 第7図は修正後の通帳搬送状態を示す側面図、 第8図は制御回路ブロック図、 第9図はフローチャート、 第10図は従来の通帳めくり装置を示す概略側面図であ
る。 1……通帳受板、4……通帳搬送路 5,7……駆動ローラ、8……従動ローラ 12……ゴムローラ、A……通帳 a……中紙、b……通帳めくり側 c……通帳とじ側、P……用紙押圧位置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通帳搬送路に設けた通帳受板と、 通帳のめくり側における最上部の用紙上面を押圧する離
    反可能な押圧手段と、 上記押圧手段でめくり側が押圧された通帳を、通帳とじ
    側が押圧手段に接近する方向へ搬送する搬送手段と、 上記押圧手段による用紙押圧位置の次段近傍に設けら
    れ、用紙のめくり不良時に用紙をめくり戻す方向へ回転
    する駆動ローラとを備えた 通帳めくり装置。
JP1079077A 1989-03-29 1989-03-29 通帳めくり装置 Expired - Lifetime JP2847738B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5816896A (ja) * 1981-07-22 1983-01-31 株式会社日立製作所 冊子の自動ペ−ジ替え装置

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