JP2842075B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JP2842075B2 JP23979992A JP23979992A JP2842075B2 JP 2842075 B2 JP2842075 B2 JP 2842075B2 JP 23979992 A JP23979992 A JP 23979992A JP 23979992 A JP23979992 A JP 23979992A JP 2842075 B2 JP2842075 B2 JP 2842075B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造に利
用する。本発明は、高速動作を目的とするバイポーラト
ランジスタを含む半導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバイポーラトランジスタの製造方
法には、例えばSST(Super Self-aligned Process T
echnology)法(Sakai et al IEEE Trans、Electron De
vicePP188 〜193 、1986) がある。このSST法による
製造方法について図6〜図9を参照して説明する。
【0003】面方位(111)のP- 型シリコン半導体
基板201の表面にヒ素を選択的に導入しn+ 埋め込み
層202を形成し、さらに、全面にn- エピタキシャル
層203を形成する。続いてシリコン窒化膜206をマ
スクして選択的に酸化処理を行いシリコン酸化膜204
を形成し素子分離を行う。次にシリコン酸化膜205を
例えば熱酸化により形成する。続いてシリコン窒化膜2
06およびP+ 多結晶シリコン膜207を形成する。さ
らに多P+ 結晶シリコン膜207にボロンをイオン注入
しP型化する。その後、ホトレジストをマスクしてエミ
ッタ領域形成予定部分のP+ 多結晶シリコン膜207を
エッチング除去し開口部を形成する。図6はここまでの
工程を示す断面図である。
【0004】次に、酸化処理を行いP+ 多結晶シリコン
膜207上にシリコン酸化膜208を形成し、シリコン
酸化膜208に覆われていない部分のシリコン窒化膜2
06をP+ 多結晶シリコン膜207が露出するまでエッ
チングして除去する。続いて、シリコン酸化膜205の
露出部をエッチング除去する。図7はここまでの工程を
示す断面図である。
【0005】次いで、多結晶シリコン膜212を形成し
て熱処理を行う。これにより多結晶シリコン膜212の
+ 多結晶シリコン膜207と接する部分にボロンが拡
散される。またn- エピタキシャル層203にも拡散さ
れ、P+ 単結晶シリコン209を形成する。続いて、水
酸化カリウムの水溶液によりエッチングを行う。水酸化
カリウム水溶液は高濃度にボロンを含んだシリコンおよ
びP+ 単結晶シリコン209の(111)面に対してエ
ッチング速度が低いため、多結晶シリコン膜212はP
+ 多結晶シリコン膜207と接する部分を除いて除去さ
れる。図8はここまでの工程を示す断面図である。
【0006】ボロンをイオン注入してベース領域210
を形成し、次にCVD法(化学的気相成長法)によりシ
リコン酸化膜211を形成し、次に多結晶シリコン膜2
12を形成する。さらに、異方性エッチングにより多結
晶シリコン膜212およびシリコン酸化膜211を開口
部側壁を除き除去する。そして、n+ 多結晶シリコン膜
213を形成し、ヒ素をイオン注入して多結晶シリコン
膜212およびn+ 多結晶シリコン膜213をn型化す
る。最後に、多結晶シリコン膜212をパターニングし
て熱処理することにより、エミッタ領域214を形成す
る。図9はここまでの工程を示す断面図である。
【0007】 (従来文献)(1)IEEE Trans on Electron Device Ap
r 、1986 PP526〜531 (2)SSDM 1990 、PP665 〜668 Aoyama et al
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の半導
体装置の製造方法では、水酸化カリウム水溶液によるエ
ッチング工程の際に、n- エピタキシャル層の(11
1)面がエッチングされにくい性質を利用して自己整合
を行っていたため、シリコン半導体基板は(111)面
を上面に有するもの以外は使用できず、MOS型半導体
素子を同じシリコン半導体基板の(111)面上に形成
した場合、(100)面のシリコン半導体基板を使用し
たものに比べ、MOS型半導体素子の性能が低下する問
題があった。
【0009】本発明はこのような問題を解決するもの
で、MOS型半導体素子を同じシリコン半導体基板の
(111)面上に形成することができ、かつその性能を
低下させない半導体を製造することができる方法を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、第一の導電型
不純物を含有する第一の半導体領域上に、第一の絶縁体
膜、第二の導電型不純物を含有する第一の導電体膜、お
よび第二の絶縁体膜を順に積層する工程と、エミッタ形
成予定領域の前記第二の絶縁体膜および前記第一の導電
体膜をエッチング除去して開口部を形成する工程と、第
三の絶縁体膜を全面に形成する工程と、異方性エッチン
グにより前記開口部側壁に接する領域以外の前記第三の
絶縁体膜を除去する工程と、前記第一の絶縁体膜をエッ
チングし前記第一導電体膜の下部が露出する横方向の溝
を形成する工程と、酸化処理により前記第一の半導体領
域の表面を酸化し第一のシリコン酸化膜を形成する工程
と、全面に耐酸化性膜を形成する工程と、前記横方向の
内面を覆う領域以外の前記耐酸化性膜を異方性エッチン
グにより除去して前記第一のシリコン酸化膜を露出され
る工程と、酸化処理により前記第一のシリコン酸化膜を
通して前記第一の半導体領域を酸化し第二のシリコン酸
化膜を形成する工程と、前記耐酸化性膜をエッチング除
去する工程と、前記第二のシリコン酸化膜の一部を残し
かつ前記第一のシリコン酸化膜を除去する条件で酸化膜
をエッチングする工程と、この酸化膜のエッチッグによ
り露出した前記第一の半導体領域および前記第一の導電
体膜上に選択的に第二の導電体膜を形成し前記第一の半
導体領域と前記第一の導電体膜との間をシリコンにより
充填する工程と、熱処理により前記第一の導電体膜中の
第二の導電型の不純物を前記第二の導電体膜を介して前
記第一の半導体領域に導入し第二導電型不純物を含有す
る第二の半導体領域を形成する工程と、この第二の半導
体領域に囲まれる第一の半導体領域上部に第二の導電型
不純物を導入して第三の半導体領域を形成する工程と、
絶縁膜形成および異方性エッチングにより前記第二の導
電体膜表面および前記開口側壁を第三の絶縁膜で覆う工
程と、前記開口を介して前記第三の半導体領域上面に第
一導電型不純物を導入し第四の半導体領域を形成する工
程とを含むことを特徴とする。
【0011】前記第二導電型の第三の半導体領域形成工
程にはイオン注入法を使用し、前記第二導電型の第三の
半導体領域の形成を前記第二導電型不純物を含むガラス
膜より熱拡散することにより行うことができる。
【0012】
【作用】半導体基板上の下層絶縁膜、多結晶シリコンの
導電体膜、および上層絶縁膜にエミッタ開口部を形成す
る。このとき下層絶縁膜の開口を他の2層より広くし、
導電体膜下に横方向の溝をもつようにして上部2層の開
口部直下のみにシリコン酸化膜を形成し、シリコンの露
出した領域に選択的にシリコンを成長させ、導電体膜と
半導体基板とを電気的に接続する。
【0013】これにより、エミッタとベースとを自己整
合的に形成することができ、バイポーラトランジスタを
任意の面方位半導体基板上に製造することができる。
【0014】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0015】(第一実施例)図1、図2、図3、および
図4は、本発明第一実施例における製造工程を説明する
断面図である。
【0016】まず、図1に示すように、P- 型シリコン
半導体基板101(結晶方位はいずれのものでもよい)
の表面にヒ素を選択的に導入してn+ 埋め込み層102
を形成し、厚さ1.0μmのn- エピタキシャル層10
3をウェハ全面に形成する。次に、シリコン窒化膜10
7をマスクして酸化処理を行い厚さ1.2μmの素子分
離のためのシリコン酸化膜104を形成し、シリコン窒
化膜除去後にCVD法により厚さ0.2μmのシリコン
酸化膜105を形成し、さらに、厚さ0.2μmの多結
晶シリコンを形成してこれにボロンをイオン注入してP
+ 多結晶シリコン膜106を形成し(このP+ 多結晶シ
リコン膜106の代わりにアモルファスシリコン膜でも
よい)、厚さ0.2μmのシリコン窒化膜107を形成
する。
【0017】次に、図2に示すように、エミッタ領域形
成予定部分のシリコン窒化膜107およびP+ 多結晶シ
リコン膜106をホトレジストマスクによりエッチング
除去しエミッタ開口部を形成する。次いで、シリコン窒
化膜108を成長させ、異方性エッチングによりエミッ
タ開口部の側壁部のみを残してエッチングする。さら
に、希フッ酸液によりシリコン酸化膜105をP+ 多結
晶シリコン膜106の下面が露出するまでサイドエッチ
ングしオーバーハングを形成する。
【0018】続いて、酸化処理を行いn- エピタキシャ
ル層103の露出した部分を酸化させ50Åのシリコン
酸化膜109を形成する。このときP+ 多結晶シリコン
膜106下面には100Åのシリコン酸化膜が形成され
る。次に、シリコン窒化膜110を100Åの厚さで形
成し、異方性エッチングによりシリコン窒化膜110を
エッチングする。このときシリコン窒化膜108の下に
あたる部分のシリコン窒化膜110はエッチングされず
に残る。
【0019】さらに、図3に示すように、シリコン窒化
膜110に覆われていない部分のn- エピタキシャル層
103を酸化してシリコン酸化膜109と合わせて40
0Åのシリコン酸化膜111を形成し、シリコン窒化膜
110をエッチング除去する。次に、希フッ酸によりシ
リコン酸化膜109がエッチング終了するまでエッチン
グを行う。このときシリコン酸化膜111は約300Å
の厚さを有する。続いて、シリコン上にのみ多結晶シリ
コンを選択的に成長させる。この条件は800℃、30
Torr、ガスはSiH2 Cl2 300である。本条件
の詳細はSSDM1990、PP665〜668 Ao
yama SCCM et alに示されている。これ
によりn- エピタキシャル層103およびP+ 多結晶シ
リコン膜106の双方の露出部分に多結晶シリコン膜1
12が成長し最終的には両方の多結晶シリコン膜が接合
する。その後、熱処理を行い多結晶シリコン膜106中
のボロンを多結晶シリコン膜113中に拡散し、さらに
- エピタキシャル層103の一部にもボロンを導入し
+ 単結晶シリコン113を形成し、ボロンを30Ke
v3E13cm-2でイオン注入してベース領域114を
形成する。
【0020】次に、図4に示すように、2000Åのシ
リコン窒化膜115を形成し、異方性エッチングで開口
部側壁のみを残し、希フッ酸でシリコン酸化膜111を
エッチングしてベース領域114を露出させる。続い
て、2000Åの多結晶シリコン膜を形成し、ヒ素をエ
ネルギ80Kevドーズ量2E16cm-2でイオン注入
し、ホトレジストをマスクにパターニングを行い、n+
多結晶シリコン膜116を形成する。次いで、1000
℃25秒のRTA(ラピッドサーマルアニール)により
+ 多結晶シリコン膜116中のヒ素をベース領域11
4に導入して一部をn型化しエミッタ領域117を形成
する。
【0021】(第二実施例)図5は本発明第二実施例に
おいて製造された半導体装置の構成を示す断面図であ
る。
【0022】本第二実施例では、第一実施例において多
結晶シリコン膜112を成長させているときに、図5に
示すようにジボランを他のガスと同時に使用し、多結晶
シリコン膜112にボロンを導入する。次に、ボロンを
30Kev3E13cm-2でイオン注入しベース領域1
14を形成する。続いて2000Åのシリコン窒化膜1
15を形成し、異方性エッチングで開口部側壁のみを残
し、希フッ酸でシリコン酸化膜111をエッチングして
ベース領域114を露出させる。さらに、2000Åの
多結晶シリコン膜を形成し、ヒ素をエネルギ80Kev
ドーズ量2E16cm-2でイオン注入し、ホトレジスト
をマスクにパターニングを行いn+ 多結晶シリコン膜1
16を形成する。次いで1000℃25秒のRTA(ラ
ピッドサーマルアニール)によりn+ 多結晶シリコン膜
116中のヒ素をベース領域114に導入して一部をn
型化しエミッタ領域117を形成する。これと同時に多
結晶シリコン膜中のボロンがn- エピタキシャル層10
3に導入されP+ 単結晶シリコン113を形成する。
【0023】本第二実施例では、P+ 単結晶シリコン1
13は深さ、幅ともに狭いために、ベース領域114と
多結晶シリコン膜112の距離を縮小し微細化してベー
ス引き出しおよび寄生容量を低減することが可能とな
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
リコン半導体基板の面方位が(111)面に限らず(1
00)面などであっても、ベース・エミッタ部が自己整
合するバイポーラトランジスタを製造することができ、
そのために(111)面よりも高性能な(100)面上
のMOSトランジスタを同一基板上に有するバイポーラ
CMOSデバイスを製造することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一実施例における製造工程を説明する
断面図。
【図2】本発明第一実施例における製造工程を説明する
断面図。
【図3】本発明第一実施例における製造工程を説明する
断面図。
【図4】本発明第一実施例における製造工程を説明する
断面図。
【図5】本発明第二実施例における製造された半導体装
置の構成を示す断面図。
【図6】従来例における製造工程を説明する断面図。
【図7】従来例における製造工程を説明する断面図。
【図8】従来例における製造工程を説明する断面図。
【図9】従来例における製造工程を説明する断面図。
【符号の説明】
101、201 P- 型シリコン半導体基板 102、202 n+ 埋め込み層 103、203 n- エピタキシャル層 104、105、109、111、 204、205、208、211 シリコン酸化膜 106、207 P+ 多結晶シリコン膜 107、108、110、115、206 シリコン窒
化膜 112、212 多結晶シリコン膜 113、209 P+ 単結晶シリコン 114、210 ベース領域 116、213 n+ 多結晶シリコン膜 117 214 エミッタ領域

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一の導電型不純物を含有する第一の半
    導体領域上に、第一の絶縁体膜、第二の導電型不純物を
    含有する第一の導電体膜、および第二の絶縁体膜を順に
    積層する工程と、 エミッタ形成予定領域の前記第二の絶縁体膜および前記
    第一の導電体膜をエッチング除去して開口部を形成する
    工程と、 第三の絶縁体膜を全面に形成する工程と、 異方性エッチングにより前記開口部側壁に接する領域以
    外の前記第三の絶縁体膜を除去する工程と、 前記第一の絶縁体膜をエッチングし前記第一導電体膜の
    下部が露出する横方向の溝を形成する工程と、 酸化処理により前記第一の半導体領域の表面を酸化し第
    一のシリコン酸化膜を形成する工程と、 全面に耐酸化性膜を形成する工程と、 前記横方向の内面を覆う領域以外の前記耐酸化性膜を異
    方性エッチングにより除去して前記第一のシリコン酸化
    膜を露出される工程と、 酸化処理により前記第一のシリコン酸化膜を通して前記
    第一の半導体領域を酸化し第二のシリコン酸化膜を形成
    する工程と、 前記耐酸化性膜をエッチング除去する工程と、 前記第二のシリコン酸化膜の一部を残しかつ前記第一の
    シリコン酸化膜を除去する条件で酸化膜をエッチングす
    る工程と、 この酸化膜のエッチッグにより露出した前記第一の半導
    体領域および前記第一の導電体膜上に選択的に第二の導
    電体膜を形成し前記第一の半導体領域と前記第一の導電
    体膜との間をシリコンにより充填する工程と、 熱処理により前記第一の導電体膜中の第二の導電型の不
    純物を前記第二の導電体膜を介して前記第一の半導体領
    域に導入し第二導電型不純物を含有する第二の半導体領
    域を形成する工程と、 この第二の半導体領域に囲まれる第一の半導体領域上部
    に第二の導電型不純物を導入して第三の半導体領域を形
    成する工程と、 絶縁膜形成および異方性エッチングにより前記第二の導
    電体膜表面および前記開口側壁を第三の絶縁膜で覆う工
    程と、 前記開口を介して前記第三の半導体領域上面に第一導電
    型不純物を導入し第四の半導体領域を形成する工程とを
    含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記第二導電型の第三の半導体領域形成
    工程にはイオン注入法を使用する請求項1記載の半導体
    装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記第二導電型の第三の半導体領域の形
    成を前記第二導電型不純物を含むガラス膜より熱拡散す
    ることにより行う請求項1記載の半導体装置の製造方
    法。
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