JP2841023B2 - 車両用リクライニングシート - Google Patents
車両用リクライニングシートInfo
- Publication number
- JP2841023B2 JP2841023B2 JP6241063A JP24106394A JP2841023B2 JP 2841023 B2 JP2841023 B2 JP 2841023B2 JP 6241063 A JP6241063 A JP 6241063A JP 24106394 A JP24106394 A JP 24106394A JP 2841023 B2 JP2841023 B2 JP 2841023B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- finger
- reclining
- cover
- operating lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、座部および背もたれ部
から成るシート本体と、背もたれ部を座部に対して固定
位置に保持するロック状態ならびに背もたれ部を前後に
傾動させることを可能としたロック解除状態を切換可能
として座部および背もたれ部間に設けられるリクライニ
ング機構と、リクライニング機構を覆ってシート本体の
側方下部に配設されるカバーと、該カバーを貫通して前
記リクライニング機構に連結されるとともにリクライニ
ング機構をロック状態とするロック位置ならびにリクラ
イニング機構をロック解除状態とするロック解除位置間
での回動を可能として前記カバーの外側方に配設される
操作レバーとを備える車両用リクライニングシートに関
する。
から成るシート本体と、背もたれ部を座部に対して固定
位置に保持するロック状態ならびに背もたれ部を前後に
傾動させることを可能としたロック解除状態を切換可能
として座部および背もたれ部間に設けられるリクライニ
ング機構と、リクライニング機構を覆ってシート本体の
側方下部に配設されるカバーと、該カバーを貫通して前
記リクライニング機構に連結されるとともにリクライニ
ング機構をロック状態とするロック位置ならびにリクラ
イニング機構をロック解除状態とするロック解除位置間
での回動を可能として前記カバーの外側方に配設される
操作レバーとを備える車両用リクライニングシートに関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、かかるリクライニングシートで
は、カバーの外表面が平坦に形成されるのが一般的であ
り、操作レバーを、たとえば親指および人差指で撮んで
操作するようにしている。
は、カバーの外表面が平坦に形成されるのが一般的であ
り、操作レバーを、たとえば親指および人差指で撮んで
操作するようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、リクライニ
ングシートの操作レバーは、シート本体上に座っている
乗員自身が操作することもあるし、また車外から操作す
ることもあり、上記従来のような構造では、操作位置に
よっては操作し難い状態が生じる。
ングシートの操作レバーは、シート本体上に座っている
乗員自身が操作することもあるし、また車外から操作す
ることもあり、上記従来のような構造では、操作位置に
よっては操作し難い状態が生じる。
【０００４】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、前席、後席および車外のいずれの位置からで
も操作レバーの操作を容易とした車両用リクライニング
シートを提供することを目的とする。
のであり、前席、後席および車外のいずれの位置からで
も操作レバーの操作を容易とした車両用リクライニング
シートを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１記載の発明は、座部および背もたれ部から
成るシート本体と、背もたれ部を座部に対して固定位置
に保持するロック状態ならびに背もたれ部を前後に傾動
させることを可能としたロック解除状態を切換可能とし
て座部および背もたれ部間に設けられるリクライニング
機構と、リクライニング機構を覆ってシート本体の側方
下部に配設されるカバーと、該カバーを貫通して前記リ
クライニング機構に連結されるとともにリクライニング
機構をロック状態とするロック位置ならびにリクライニ
ング機構をロック解除状態とするロック解除位置間での
回動を可能として前記カバーの外側方に配設される操作
レバーとを備える車両用リクライニングシートにおい
て、ロック位置に在る操作レバーをロック解除位置側に
操作するのに応じて該操作レバーとの間の距離が短くな
る位置でカバーの外表面には、操作レバーに掛ける指以
外の指を掛けることを可能とした指掛け部が設けられ、
この指掛け部の表面には、摩擦係数を増大させる微細な
凹凸が形成される。
に、請求項１記載の発明は、座部および背もたれ部から
成るシート本体と、背もたれ部を座部に対して固定位置
に保持するロック状態ならびに背もたれ部を前後に傾動
させることを可能としたロック解除状態を切換可能とし
て座部および背もたれ部間に設けられるリクライニング
機構と、リクライニング機構を覆ってシート本体の側方
下部に配設されるカバーと、該カバーを貫通して前記リ
クライニング機構に連結されるとともにリクライニング
機構をロック状態とするロック位置ならびにリクライニ
ング機構をロック解除状態とするロック解除位置間での
回動を可能として前記カバーの外側方に配設される操作
レバーとを備える車両用リクライニングシートにおい
て、ロック位置に在る操作レバーをロック解除位置側に
操作するのに応じて該操作レバーとの間の距離が短くな
る位置でカバーの外表面には、操作レバーに掛ける指以
外の指を掛けることを可能とした指掛け部が設けられ、
この指掛け部の表面には、摩擦係数を増大させる微細な
凹凸が形成される。
【０００６】
【作用】上記構成によれば、操作レバーは、該操作レバ
ーに掛けた指と、指掛け部に掛けた他の指との撮み操作
により、ロック位置からロック解除位置に回動せしめら
れる。
ーに掛けた指と、指掛け部に掛けた他の指との撮み操作
により、ロック位置からロック解除位置に回動せしめら
れる。
【０００７】また指掛け部の表面には、摩擦係数を増大
させる微細な凹凸が形成されるため、指掛け部に掛けた
指の滑りが極力回避される。
させる微細な凹凸が形成されるため、指掛け部に掛けた
指の滑りが極力回避される。
【０００８】
【実施例】以下、図面により本発明を３ドア型乗用車の
助手席に適用したときの実施例について説明する。
助手席に適用したときの実施例について説明する。
【０００９】図１ないし図５は本発明の第１実施例を示
すものであり、図１は３ドア型乗用車の側面図、図２は
リクライニングシートの側面図、図３は図２の要部拡大
図、図４は図３の４−４線矢視図、図５は図３の５−５
線断面図である。
すものであり、図１は３ドア型乗用車の側面図、図２は
リクライニングシートの側面図、図３は図２の要部拡大
図、図４は図３の４−４線矢視図、図５は図３の５−５
線断面図である。
【００１０】先ず図１および図２において、この３ドア
型乗用車Ｖの助手席はリクライニングシート５として構
成されるものであり、該リクライニングシート５のシー
ト本体６は、車体Ｂの車室内床面９上に設置される座部
７と、該座部７の後部に連設される背もたれ部８とから
成る。
型乗用車Ｖの助手席はリクライニングシート５として構
成されるものであり、該リクライニングシート５のシー
ト本体６は、車体Ｂの車室内床面９上に設置される座部
７と、該座部７の後部に連設される背もたれ部８とから
成る。
【００１１】図３および図４を併せて参照して、背もた
れ部８は、車両Ｖの前後方向への傾動を可能として座部
７に連結されるものであり、座部７および背もたれ部８
間には、背もたれ部８を座部７に対して固定位置に保持
するロック状態と、背もたれ部８を前後に傾動させるこ
とを可能としたロック解除状態とを切換可能な従来周知
のリクライニング機構１０が設けられ、シート本体６に
おける側方下部たとえば背もたれ部８の外側方下部に
は、リクライニング機構１０を覆うカバー１１1が固定
的に設けられる。
れ部８は、車両Ｖの前後方向への傾動を可能として座部
７に連結されるものであり、座部７および背もたれ部８
間には、背もたれ部８を座部７に対して固定位置に保持
するロック状態と、背もたれ部８を前後に傾動させるこ
とを可能としたロック解除状態とを切換可能な従来周知
のリクライニング機構１０が設けられ、シート本体６に
おける側方下部たとえば背もたれ部８の外側方下部に
は、リクライニング機構１０を覆うカバー１１1が固定
的に設けられる。
【００１２】このカバー１１1 は、剛性が比較的高い合
成樹脂により形成されるものであり、前記リクライニン
グ機構１０には、カバー１１1 の外側方に配置される操
作レバー１２が連結される。すなわち、リクライニング
機構１０の入力部１０ａ（図４参照）には、カバー１１
1 を回動自在に貫通する操作軸１３が固定的に連結され
るものであり、カバー１１1 の外側方で該操作軸１３の
外端に操作レバー１２の基端が固定的に連結される。
成樹脂により形成されるものであり、前記リクライニン
グ機構１０には、カバー１１1 の外側方に配置される操
作レバー１２が連結される。すなわち、リクライニング
機構１０の入力部１０ａ（図４参照）には、カバー１１
1 を回動自在に貫通する操作軸１３が固定的に連結され
るものであり、カバー１１1 の外側方で該操作軸１３の
外端に操作レバー１２の基端が固定的に連結される。
【００１３】図５を併せて参照して、操作レバー１２
は、リクライニング機構１０をロック状態とするロック
位置（図３の実線で示す位置）ならびにリクライニング
機構１０をロック解除状態とするロック解除位置（図３
の鎖線で示す位置）間での回動が可能なものであり、カ
バー１１1 の外表面には、ロック位置およびロック解除
位置間での回動を可能として操作レバー１２を配置せし
める操作凹部１４が設けられる。
は、リクライニング機構１０をロック状態とするロック
位置（図３の実線で示す位置）ならびにリクライニング
機構１０をロック解除状態とするロック解除位置（図３
の鎖線で示す位置）間での回動が可能なものであり、カ
バー１１1 の外表面には、ロック位置およびロック解除
位置間での回動を可能として操作レバー１２を配置せし
める操作凹部１４が設けられる。
【００１４】またロック位置に在る操作レバー１２をロ
ック解除位置側に操作するのに応じて該操作レバー１２
との間の距離が短くなる位置、たとえばカバー１１1 の
前部で該カバー１１1 の外表面には、操作レバー１２に
掛ける指以外の指、たとえば図５で示すように操作レバ
ー１２に人差指等をかける場合に親指を掛けるようにし
て指掛け部１５1 が設けられるものであり、この指掛け
部１５1 は、操作凹部１４との間に隔壁部１１ａを形成
するようにして窪んだ形状に形成される。しかも該指掛
け部１５1 の表面には、摩擦係数を増大させるために多
数の小突起から成る微細な凹凸１６が形成される。
ック解除位置側に操作するのに応じて該操作レバー１２
との間の距離が短くなる位置、たとえばカバー１１1 の
前部で該カバー１１1 の外表面には、操作レバー１２に
掛ける指以外の指、たとえば図５で示すように操作レバ
ー１２に人差指等をかける場合に親指を掛けるようにし
て指掛け部１５1 が設けられるものであり、この指掛け
部１５1 は、操作凹部１４との間に隔壁部１１ａを形成
するようにして窪んだ形状に形成される。しかも該指掛
け部１５1 の表面には、摩擦係数を増大させるために多
数の小突起から成る微細な凹凸１６が形成される。
【００１５】次にこの第１実施例の作用について説明す
ると、リクライニングシート５のリクライニング操作に
あたっては、操作レバー１２に掛けた指と、指掛け部１
５1に掛けた指とを撮むように操作すればよく、操作レ
バー１２を前席、後席および車外のいずれの位置から操
作する場合にも、容易にかつ確実に該操作レバー１２を
ロック位置からロック解除位置に操作することができ
る。
ると、リクライニングシート５のリクライニング操作に
あたっては、操作レバー１２に掛けた指と、指掛け部１
５1に掛けた指とを撮むように操作すればよく、操作レ
バー１２を前席、後席および車外のいずれの位置から操
作する場合にも、容易にかつ確実に該操作レバー１２を
ロック位置からロック解除位置に操作することができ
る。
【００１６】しかも指掛け部１５1 には微細な凹凸１６
が形成されて摩擦係数が増大せしめられているので、指
掛け部１５1 に掛けた指が滑ることを極力回避すること
ができ、リクライニング操作の確実性をより増大するこ
とができる。
が形成されて摩擦係数が増大せしめられているので、指
掛け部１５1 に掛けた指が滑ることを極力回避すること
ができ、リクライニング操作の確実性をより増大するこ
とができる。
【００１７】図６は本発明の第２実施例を示すものであ
り、上記第１実施例に対応する部分には同一の参照符号
を付す。
り、上記第１実施例に対応する部分には同一の参照符号
を付す。
【００１８】ロック位置に在る操作レバー１２をロック
解除位置側に操作するのに応じて該操作レバー１２との
間の距離が短くなる位置、たとえばカバー１１2 の前部
で該カバー１１2 の外表面には、操作レバー１２に掛け
る指以外の指を掛けるようにして指掛け部１５2 が凹設
され、該指掛け部１５2 の表面には、摩擦係数を増大さ
せるために、たとえば網目状にした微細な凹凸１７が形
成される。
解除位置側に操作するのに応じて該操作レバー１２との
間の距離が短くなる位置、たとえばカバー１１2 の前部
で該カバー１１2 の外表面には、操作レバー１２に掛け
る指以外の指を掛けるようにして指掛け部１５2 が凹設
され、該指掛け部１５2 の表面には、摩擦係数を増大さ
せるために、たとえば網目状にした微細な凹凸１７が形
成される。
【００１９】この第２実施例によっても上記第１実施例
と同様の効果を奏することができる。
と同様の効果を奏することができる。
【００２０】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【００２１】たとえば指掛け部がカバーの外表面から突
出するように形成されるものであってもよい。
出するように形成されるものであってもよい。
【００２２】
【発明の効果】以上のように、請求項１記載の発明によ
れば、ロック位置に在る操作レバーをロック解除位置側
に操作するのに応じて該操作レバーとの間の距離が短く
なる位置でカバーの外表面には、操作レバーに掛ける指
以外の指を掛けることを可能とした指掛け部が設けられ
るので、操作レバーに掛けた指と、指掛け部に掛けた他
の指との撮み操作により操作レバーをロック位置からロ
ック解除位置に回動することができ、前席、後席および
車外のいずれの位置からでも確実なリクライニング操作
を行なうことができる。
れば、ロック位置に在る操作レバーをロック解除位置側
に操作するのに応じて該操作レバーとの間の距離が短く
なる位置でカバーの外表面には、操作レバーに掛ける指
以外の指を掛けることを可能とした指掛け部が設けられ
るので、操作レバーに掛けた指と、指掛け部に掛けた他
の指との撮み操作により操作レバーをロック位置からロ
ック解除位置に回動することができ、前席、後席および
車外のいずれの位置からでも確実なリクライニング操作
を行なうことができる。
【００２３】また前記指掛け部の表面には、摩擦係数を
増大させる微細な凹凸が形成されるので、指掛け部に掛
けた指が滑ることを極力回避して、リクライニング操作
の確実性をより一層増大することができる。
増大させる微細な凹凸が形成されるので、指掛け部に掛
けた指が滑ることを極力回避して、リクライニング操作
の確実性をより一層増大することができる。
【図１】第１実施例の３ドア型乗用車の側面図である。
【図２】リクライニングシートの側面図である。
【図３】図２の要部拡大図である。
【図４】図３の４−４線矢視図である。
【図５】図３の５−５線断面図である。
【図６】第２実施例の図３に対応する図である。
５・・・リクライニングシート ６・・・シート本体 ７・・・座部 ８・・・背もたれ部 １０・・・リクライニング機構 １１1 ，１１2 ・・・カバー １２・・・操作レバー １５1 ，１５2 ・・・指掛け部 １６，１７・・・凹凸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉野 良彦 埼玉県朝霞市栄町３丁目７番27号 東京 シート株式会社内 (56)参考文献 特開 平５−69768（ＪＰ，Ａ) 実開 昭63−89332（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭57−76331（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) A47C 1/024 B60N 2/44
Claims (1)
- 【請求項１】 座部（７）および背もたれ部（８）から
成るシート本体（６）と、背もたれ部（８）を座部
（７）に対して固定位置に保持するロック状態ならびに
背もたれ部（８）を前後に傾動させることを可能とした
ロック解除状態を切換可能として座部（７）および背も
たれ部（８）間に設けられるリクライニング機構（１
０）と、リクライニング機構（１０）を覆ってシート本
体（６）の側方下部に配設されるカバー（１１1 ，１１
2 ）と、該カバー（１１1 ，１１2 ）を貫通して前記リ
クライニング機構（１０）に連結されるとともにリクラ
イニング機構（１０）をロック状態とするロック位置な
らびにリクライニング機構（１０）をロック解除状態と
するロック解除位置間での回動を可能として前記カバー
（１１1 ，１１2 ）の外側方に配設される操作レバー
（１２）とを備える車両用リクライニングシートにおい
て、ロ ック位置に在る操作レバー（１２）をロック解除位置
側に操作するのに応じて該操作レバー（１２）との間の
距離が短くなる位置でカバー（１１1 ，１１2）の外表
面には、操作レバー（１２）に掛ける指以外の指を掛け
ることを可能とした指掛け部（１５1 ，１５2 ）が設け
られ、この指掛け部（１５ 1 ，１５ 2 ）の表面には、摩
擦係数を増大させる微細な凹凸（１６，１７）が形成さ
れることを特徴とする、車両用リクライニングシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6241063A JP2841023B2 (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 車両用リクライニングシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6241063A JP2841023B2 (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 車両用リクライニングシート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08103341A JPH08103341A (ja) | 1996-04-23 |
| JP2841023B2 true JP2841023B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=17068752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6241063A Expired - Fee Related JP2841023B2 (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 車両用リクライニングシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2841023B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3742834B2 (ja) * | 2001-06-11 | 2006-02-08 | テイ・エス テック株式会社 | 操作レバー |
| JP5109544B2 (ja) * | 2007-09-18 | 2012-12-26 | セイコーエプソン株式会社 | 用紙ガイド装置 |
| JP5729245B2 (ja) * | 2011-10-04 | 2015-06-03 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用シートの操作レバー |
| JP6018502B2 (ja) * | 2012-12-28 | 2016-11-02 | テイ・エス テック株式会社 | シート装置及び操作部構造 |
| CN103112380B (zh) * | 2013-02-21 | 2015-08-05 | 上海延锋江森座椅有限公司 | 深度可调节杯托 |
-
1994
- 1994-10-05 JP JP6241063A patent/JP2841023B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08103341A (ja) | 1996-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20010002759A1 (en) | Automotive seat | |
| JP2841023B2 (ja) | 車両用リクライニングシート | |
| JP3487179B2 (ja) | トランクスルー装置 | |
| JPS632336Y2 (ja) | ||
| JPH08913Y2 (ja) | シートロック解除装置 | |
| JPS635944Y2 (ja) | ||
| JP3815004B2 (ja) | 車両用シートの脱着機構 | |
| JP2536188Y2 (ja) | 自動車用シートにおけるシートベルトのアンカー取付構造 | |
| JPH0323870Y2 (ja) | ||
| JPS6030103Y2 (ja) | 車両用シ−トのベツト兼用装置 | |
| JP3530031B2 (ja) | 自動車のシート装置 | |
| JPH0633729U (ja) | 前倒れシートバックのロック解除装置 | |
| JP3875420B2 (ja) | ロック機構 | |
| JPH11105605A (ja) | シートの操作レバー取付構造 | |
| JP2000351345A (ja) | 車両のフラット化反転シート構造 | |
| JP3194417B2 (ja) | 前後スライドシートのロック機構カバー | |
| JP2557980Y2 (ja) | 車両用シート | |
| JPH02124333A (ja) | サイドサポートを有する自動車シート | |
| JPH0428421Y2 (ja) | ||
| JPH0546541U (ja) | シート | |
| JPS60193730A (ja) | 自動車用シ−トのサイドサポ−ト | |
| JP2001138781A (ja) | 車両用リアシート | |
| JPH0644463U (ja) | 自動車用シート | |
| JPH0553562U (ja) | アームレストロック機構 | |
| JPH0529842U (ja) | 車両用シートの操作レバー構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071023 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081023 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081023 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091023 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |