JP5729245B2 - 車両用シートの操作レバー - Google Patents

車両用シートの操作レバー Download PDF

Info

Publication number
JP5729245B2
JP5729245B2 JP2011219681A JP2011219681A JP5729245B2 JP 5729245 B2 JP5729245 B2 JP 5729245B2 JP 2011219681 A JP2011219681 A JP 2011219681A JP 2011219681 A JP2011219681 A JP 2011219681A JP 5729245 B2 JP5729245 B2 JP 5729245B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation lever
grip
thumb
vehicle seat
finger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2011219681A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013078988A (ja
Inventor
武田 和久
和久 武田
恵里 下り藤
恵里 下り藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Boshoku Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Boshoku Corp filed Critical Toyota Boshoku Corp
Priority to JP2011219681A priority Critical patent/JP5729245B2/ja
Publication of JP2013078988A publication Critical patent/JP2013078988A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5729245B2 publication Critical patent/JP5729245B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、車両用シートの一部または全部を移動させる際に操作される車両用シートの操作レバーに関する。
下記特許文献1には、車両用シートのシートクッション(着座部)側方に設けられる操作レバーが記載されている。この操作レバーを回動操作することにより、車両用シートのシートバック(背もたれ部)やシートクッションの角度等を調整できる。
特開2011−63049号公報
しかし、上記操作レバーには次のような問題がある。操作レバーは、車両用シートの外側側方に設けられることが多い。このシートクッションの外側側方には、車体の内壁面(ドアの内面等)が近接している。そのため、操作レバーが設けられる部分の幅方向のスペースが狭く、操作レバーが操作しにくいという問題がある。
具体的には、図4に示すように、従来の操作レバー100の把持部101(持ち手部分)の厚みは小さいため、乗員が当該把持部101を操作する際には、把持部101を上下から摘むように握らなければならくなる。特に、操作レバー100を押し下げる操作をする際には、操作レバー100を上から親指で押しつけるように握らなければならない。このように把持部101を握ると、指の根元の関節(中手指節関節)付近が盛り上がったような(幅方向外側に膨らんだような)手の形となるため、操作レバー100が操作しづらいという問題がある。操作レバー100の良好な操作性を確保しようとすれば、操作レバー100が設けられるシートクッション側方における幅方向のスペースを大きくしなければならない(図4(b)に示す寸法W2以上のスペースが必要となる)ため、車両の小型化等を阻害する要因となる。
上記実情に鑑みて、本発明が解決しようとする課題は、狭小なスペースであっても優れた操作性を発現する車両用シートの操作レバーを提供することにある。
上記課題を解決するために本発明は、乗員の着座部となるシートクッションの側方に設けられる車両用シートの操作レバーであって、一方側がシートクッションに設けられた回転軸に取り付けられる軸部と、この軸部の他方側に設けられた、前記回転軸を中心としてレバーを回動操作する際の持ち手部分となる把持部と、を備え、前記把持部の下面には、親指以外の指の少なくともいずれかが係合される断面波状に起伏した四指係合部が形成され、高さ方向における前記把持部の長さであって前記四指係合部の最も後側の谷部の頂点を通る部分の長さは、62mm以上72mm以下であることを要旨とする。
上記本発明によれば、把持部が高さ方向に長いから、操作者(車両用シートの着座者)手全体で把持部を握るようにして操作レバーを操作する。把持部を握る手は、甲が略真っ直ぐ伸びたような状態となるから、狭小なスペースであっても操作性に優れる。別の見方をすれば、操作レバーを操作するための、シートクッション側方における幅方向のスペースを狭小化できるということがいえる。
また、把持部の下面に親指以外の指(の少なくともいずれか)をフィットさせることができるから、操作レバーの操作性が向上する。特に、操作レバーを引き上げる操作の操作性が向上する。
また、前記把持部の前側上部には、下方に窪んだ親指係合部が形成されていればよい。
このようにすれば、把持部の前側上部に親指をフィットさせることができるから、操作レバーの操作性が向上する。特に、操作レバーを押し下げる操作の操作性が向上する。
また、前記親指係合部は断面曲線状に形成されており、この親指係合部の曲線の頂点と前記四指係合部の最も前側の谷部の頂点との間の長さは、25mm以上35mm以下であればよい。
本発明によれば、小さいスペースであっても優れた操作性を発現する車両用シートの操作レバーが得られる。別の見方をすれば、操作レバーの操作スペース(幅方向のスペース)を従来よりも狭小化できるということがいえる。
本発明の実施形態にかかる車両用シートの操作レバーの側面図(車両用シートに取り付けられた状態を示した図)である。 本実施形態にかかる車両用シートの操作レバーの外観図であり、図2(a)はこの操作レバーの側面図、図2(b)はこの操作レバーを握った状態の側面図、図2(c)はこの操作レバーを握った状態の正面図である。 図3(a)は把持部における各箇所の好適な大きさを説明するための図であり、図3(b)は当該好適な把持部の大きさを導出するために用いた手の箇所を示した図である。 従来の車両用シートの操作レバーの外観図であり、図4(a)はこの操作レバーの側面図、図4(b)はこの操作レバーを握った状態の正面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下の説明において、単に幅方向とは図示したX軸方向であって車両用シート90の幅方向をいい、単に前後方向とは図示したY軸方向であって車両用シート90の前後方向をいい、単に高さ方向(上下方向)とは図示したZ軸方向であって車両用シート90の高さ方向をいう。
本発明の実施形態にかかる車両用シートの操作レバー1(以下、単に操作レバー1と称することもある)は、図1に示すように乗員の着座部となるシートクッション91の側方に設けられる。この種の操作レバー1の多くは、シートクッション91の幅方向外側(車両の幅方向外側)に設けられるが、幅方向内側(車両の幅方向内側)に設けられていてもよい。車両用シート90には、シートバック(背もたれ部)の角度を調整するリクライニング装置や、シートクッション91(着座部)の高さを調整するリフタ装置が設けられており、本実施形態にかかる操作レバー1は、これらの装置の操作レバーとして適用可能である。なお、以下詳細に説明する操作レバー1は、リクライニング装置およびリフタ装置の両方に適用してもよいし、いずれか一方に適用してもよい(これ以外の装置にももちろん適用可能である)。また、操作レバー1によって操作されるリクライニング装置やリフタ装置は、周知の構成が適用できるから説明は省略する。
操作レバー1は、回転軸92に取り付けられる軸部10と、この軸部10と一体的に形成される把持部20と、を備える。軸部10は、その一方側(後側)端部11がシートクッション91に設けられた回転軸92に取り付けられている。回転軸92は、車両用シート90に設けられるリクライニング装置やリフタ装置等を構成する一要素である。リクライニング装置であれば、この回転軸92が回転することによりシートバックが傾倒したり起立したりする。リフタ装置であれば、この回転軸92が回転することにより、シートクッション91の高さが上下動する。操作レバー1の軸部10は、この回転軸92の軸線を中心として回動する。軸部10が起き上がる方向に回動すれば、回転軸92が一方側に回転しようとする。軸部10が下がる方向に回動すれば、回転軸92は他方側に回転しようとする。
把持部20は、軸部10の他方側(前側)端部12に設けられた、操作レバー1の持ち手となる部分である。本実施形態では、軸部10の他方側端部12は、先端に向かって徐々に上方に向かうように屈曲しており、その先端と連続的に繋がるように把持部20が形成されている。把持部20は、高さ方向における最大長さが、軸部10の高さ方向における最大長さよりも大きくなるように形成されている。つまり、把持部20の厚みは軸部10の厚みよりも大きい。この把持部20の大きさの詳細については後述する。
操作レバー1を操作しようとする者は、通常、図2(b)および図2(c)に示すように把持部20を握る。把持部20の下面22には、親指を除く四本の指の少なくともいずれかの先端部分(手のひら側)を接触(係合)させる。具体的には、指の先端から遠位指節間関節(指の最も先端側の関節)や近位指節間関節(指の先端から二番目の関節)付近までの部分を下面22に接触させる。把持部20の上面23には、親指およびその根元部分(手のひら側)を接触させる。このように、従来の操作レバー100よりも高さ方向に長い把持部20であるため、指の先端と親指およびその根元部分によって把持部20を上下に挟み込むように握る。それゆえ、手の甲は略真っ直ぐに伸びた状態となり、把持部20の外側面21には手のひらの大部分(近位指節間関節付近から親指の根元部分までの領域)が近接あるいは接触する。このように、本実施形態では、操作レバー1を操作しようとする者は、必然的に手のひらの中央部分が略真っ直ぐ伸びた状態で手全体で包み込むように把持部20を握り込むことになる。
以上のように、操作レバー1の把持部20を握ると手の甲が真っ直ぐ伸びた状態となる。つまり、従来の操作レバー100を握った(摘んだ)ときのように、指の根元の関節(中手指節関節)付近が盛り上がり外側に膨らんだような状態にはならない。したがって、本実施形態にかかる操作レバー1は、シートクッション91側方における幅方向に狭小なスペースであっても操作性に優れる。換言すれば、本実施形態にかかる操作レバー1を採用すれば、操作レバー1を操作するための、シートクッション91側方における幅方向のスペースを狭小化できるということである。図2(c)と図4(b)とを比較すれば分かるように、本実施形態の操作レバー1を用いたときに必要な幅方向のスペースW1が、従来の操作レバー100を用いたときに必要な幅方向のスペースW2よりも小さくなるのは明らかである。
特に、操作レバー1を押し下げる操作が必要な装置(例えばリフタ装置;特開2011−63049号(段落0016)等参照)に従来の操作レバー100を適用した場合には、操作レバー1を押し下げる際に上から親指で押しつけるように握らなければならず、必然的に指の根元の関節(中手指節関節)付近が盛り上がったような手の形(図4(b)に示すような手の形)となるため、操作性がよくなかった。しかし、本実施形態にかかる操作レバー1であれば、押し下げる際であっても手の甲が真っ直ぐ伸びた状態となるため、狭小なスペースであっても操作性が著しく悪化することはない。
また、上述したように、把持部20の下面22は、親指以外の指の少なくともいずれかが接触する部分である。これを踏まえ、この下面22には、断面波状に起伏した四指係合部221が形成されている。このような四指係合部221を形成することにより、把持部20の下面22に親指以外の指の少なくともいずれかをフィットさせることができ、操作レバー1の操作性がさらに向上する。特に、操作レバー1を引き上げる操作の操作性が向上する。
本実施形態における四指係合部221は、前後方向に三つの谷部が並んだ形状を有する。最も前側の谷部(以下、前側谷部221aと称する)、中央の谷部(以下、中央谷部221bと称する)、最も後側の谷部(以下、後側谷部221cと称する)が並んだ形状である。前側谷部221aは、後述する親指係合部231と高さ方向で重なるように位置する。後側谷部221cは、把持部20の最も高さ方向に長い部分に形成されている。操作者が自然に把持部20を握れば、前側谷部221aに人差し指が接触し、中央谷部221bに中指が接触し、後側谷部221cに薬指および小指が接触することになる。なお、この谷の数や大きさは適宜変更可能である。例えば、親指以外の指の数に合わせて四つの谷部が形成された構成としてもよい。
また、上述したように、把持部20の上面23は、親指およびその根元部分が接触する部分である。具体的には、上面23の前側には親指が接触し、上面23の後側には親指の根元部分が接触する。これを踏まえ、把持部20の前側上部には、断面(側方視)曲線状に下方に窪んだ親指係合部231が形成されている。このような親指係合部231を形成することにより、把持部20の前側上部に親指をフィットさせることができ、操作レバー1の操作性がさらに向上する。特に、操作レバー1を押し下げる操作の操作性が向上する。
なお、把持部20の下面22(四指係合部221)より下方には、把持部20の内側面24に沿って平面状に延びるストッパ部241が形成されている。かかるストッパ部241を設けることにより、操作者が把持部20を握った際に把持部20の下面22に引っ掛ける親指を除く四本の指の少なくともいずれかの先端がストッパ部241に接触するから、当該四本の指のいずれか把持部20の内側面24より突出した状態になることはない。つまり、把持部20に設けられたストッパ部241により、レバー操作時に当該四本の指がレバー以外の部材に当たって怪我をしてしまうこと等が防止される。
このような構成の把持部20は、優れた操作性を実現する観点から、次のような寸法に形成されているとよい。第一に、把持部20における親指係合部231が形成された部分であって、親指係合部231の曲線の頂点(Rの頂点)と前側谷部221aの谷の頂点(Rの頂点)間の長さ、換言すれば親指係合部231と前側谷部221aの最短距離(図3(a)に示したa部)は、25mm以上35mm以下であることが望ましい。つまり、親指が接触する部分と人差し指が接触する部分との距離は、25mm以上35mm以下であればよい。第二に、高さ方向における四指係合部221の後側谷部221cの谷の頂点(Rの頂点)を通る部分の長さ(図3(a)に示したe部)は、62mm以上72mm以下であることが望ましい。つまり、薬指や小指が接触する部分と手のひらの手首寄り部位が接触する部分との距離は、62mm以上72mm以下であればよい。
上記寸法は、日本人女性の平均的な手の大きさを基準として導出した。日本人女性の手の大きさ(手(中指)の先端から手首との境界までの長さ;図3(b)に示す「手長さL」)は、50%ile(パーセンタイル)で168mmである。この大きさの手をもつ複数の評価人(日本人女性)の実際の握り部分の長さ(薬指の遠位指節間関節から親指の根元部分までの長さ;図3(b)に示す「握り長さl」)を測定したところ、平均が約60mmであった。これに基づき、把持部20の長さを種々変化させて上記評価人が官能評価したところ、親指係合部231の曲線の頂点と前側谷部221aの谷の頂点間の長さ(a部)が25mm以上35mm以下であれば快適に把持部20を握ることができることが確認された。また、平均的な大きさの手(50%ile)をもつ日本人男性の官能評価においても、当該寸法であれば快適に把持部20を握ることができることが確認された。これと同様の手法により、高さ方向における四指係合部221の後側谷部221cの谷の頂点を通る部分の長さ(e部)は、62mm以上72mm以下であれば快適に把持部20を握ることができることが確認された。
同様の手法で、上記a部およびe部以外の把持部20における各箇所の好適な寸法を導出した。その結果、b部の長さ(高さ方向における前側谷部221aと中央谷部221bの境界(山の頂点)を通る部分の長さ)は、50mm以上60mm以下であればよく、c部の長さ(高さ方向における中央谷部221bの谷の頂点を通る部分の長さ)は、53mm以上63mm以下であればよく、d部の長さ(高さ方向における中央谷部221bと後側谷部221cの境界(山の頂点)を通る部分の長さ)は、60mm以上70mm以下であればよいことが確認された。
また、かかる範囲内にある大きさの把持部20とした場合、操作レバー1を操作するために必要なシートクッション91側方における幅方向のスペース(図2(c)に示した寸法W1)は、40mm以下であることが確認された。ちなみに、図4に示す従来構造の操作レバー100(特許文献1に記載の操作レバー)の場合、操作レバー100を操作するために必要なシートクッション側方における幅方向のスペース(図4(b)に示した寸法W1)は、約80mmであった。
以上、本発明の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
1 車両用シートの操作レバー
10 軸部
20 把持部
21 外側面
22 下面
221 四指係合部
23 上面
231 親指係合部

Claims (3)

  1. 乗員の着座部となるシートクッションの側方に設けられる車両用シートの操作レバーであって、
    一方側がシートクッションに設けられた回転軸に取り付けられる軸部と、
    この軸部の他方側に設けられた、前記回転軸を中心としてレバーを回動操作する際の持ち手部分となる把持部と、を備え、
    前記把持部の下面には、親指以外の指の少なくともいずれかが係合される断面波状に起伏した四指係合部が形成され、
    高さ方向における前記把持部の長さであって前記四指係合部の最も後側の谷部の頂点を通る部分の長さは、62mm以上72mm以下であることを特徴とする車両用シートの操作レバー。
  2. 前記把持部の前側上部には、親指が係合される下方に窪んだ親指係合部が形成されていることを特徴とする請求項に記載の車両用シートの操作レバー。
  3. 前記親指係合部は断面曲線状に形成されており、
    この親指係合部の曲線の頂点と前記四指係合部の最も前側の谷部の頂点との間の長さは、25mm以上35mm以下であることを特徴とする請求項に記載の車両用シートの操作レバー。
JP2011219681A 2011-10-04 2011-10-04 車両用シートの操作レバー Active JP5729245B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011219681A JP5729245B2 (ja) 2011-10-04 2011-10-04 車両用シートの操作レバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011219681A JP5729245B2 (ja) 2011-10-04 2011-10-04 車両用シートの操作レバー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013078988A JP2013078988A (ja) 2013-05-02
JP5729245B2 true JP5729245B2 (ja) 2015-06-03

Family

ID=48525753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011219681A Active JP5729245B2 (ja) 2011-10-04 2011-10-04 車両用シートの操作レバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5729245B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6391394B2 (ja) * 2014-09-29 2018-09-19 ダイハツ工業株式会社 車両用リクライニング装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63252103A (ja) * 1987-04-08 1988-10-19 三井金属鉱業株式会社 車両用リクライナ−における歯飛び防止装置
JP2841023B2 (ja) * 1994-10-05 1998-12-24 本田技研工業株式会社 車両用リクライニングシート
JP5343556B2 (ja) * 2008-12-25 2013-11-13 トヨタ紡織株式会社 シート操作レバー

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013078988A (ja) 2013-05-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI516407B (zh) 具有彎曲手把之腳踏車控制裝置
US8046876B2 (en) Cookware handle with compressible grip
JP6177491B2 (ja) 内視鏡
JP5669473B2 (ja) 剃刀のハンドル
US8420203B2 (en) Surface structure for a working device
TWI364377B (ja)
US6292175B1 (en) Ergonomic trackball device
JP5729245B2 (ja) 車両用シートの操作レバー
JP2008237332A (ja) 椅子におけるランバーサポート装置
EP3011580A1 (en) Control means
JP6482788B2 (ja) かぎ針及びかぎ針用グリップ体
JP2005524897A (ja) 人間工学的形状のコンピュータポインティング装置
CA2559491A1 (en) Thumb or finger attachment for use with portable hand held devices
JP5118013B2 (ja) 電気掃除機
JP5237656B2 (ja) 爪切り
JP4949078B2 (ja) 取手
JP6943550B2 (ja) マウス
JP5343556B2 (ja) シート操作レバー
JP7454808B2 (ja) 車両の把持部材
CN218683617U (zh) 精神科使用筷子
JP2011067452A (ja) マッサージ機
JP7466539B2 (ja) 歯ブラシ
JP3171790U (ja)
JP6837041B2 (ja) 半球マウス。
JP4651408B2 (ja) キャディバッグ用ハンドル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140422

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150123

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150203

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150218

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150310

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150323

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5729245

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250