JP2836164B2 - 別駆動ミシン - Google Patents

別駆動ミシン

Info

Publication number
JP2836164B2
JP2836164B2 JP3182290A JP3182290A JP2836164B2 JP 2836164 B2 JP2836164 B2 JP 2836164B2 JP 3182290 A JP3182290 A JP 3182290A JP 3182290 A JP3182290 A JP 3182290A JP 2836164 B2 JP2836164 B2 JP 2836164B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive motor
rotation speed
needle bar
catching
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3182290A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03234292A (ja
Inventor
道弘 中村
豊和 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP3182290A priority Critical patent/JP2836164B2/ja
Publication of JPH03234292A publication Critical patent/JPH03234292A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2836164B2 publication Critical patent/JP2836164B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、針棒と系輪捕捉機構とをそれぞれ専用の駆
動モータにより別々に駆動するミシンに関する。
[従来の技術] 従来、針棒駆動モータと釜駆動モータとを別々に備え
たミシンが提案されており、例えば特公昭59−31354号
がある。
従来のこうしたミシンでは、針棒駆動モータと釜駆動
モータとは、糸輪を捕捉するタイミングを合わせるため
に同期制御が行われていた。即ち、針棒駆動モータの回
転速度を検出し、その回転速度に釜駆動モータを同期さ
せるか、あるいは釜駆動モータの回転速度を検出し、そ
の回転速度に針棒駆動モータを同期させていた。
[発明が解決しようとする課題] 従って、針棒駆動モータが同期の基準側のものにおい
て、負荷変化等によりその回転速度が変化した場合に
も、相手側の釜駆動モータにおいて同期制御が実行され
る。例えば、負荷変化等により針棒駆動モータの回転速
度が上昇した場合には、同期条件を満足すべく釜駆動モ
ータの回転速度を上昇させる方向の制御が実行される。
こうしたミシンにおける針棒駆動モータの回転速度
は、糸の太さや布の厚さ等の縫製条件に基づいて定めら
れるものであるから、この回転速度が変化した場合には
縫目の乱れが生じることがある。
そこで、この様な場合には針棒駆動モータの回転速度
を設定条件に向けて下降させる制御が行われる。このと
きも、釜駆動モータはこの針棒駆動モータの回転速度の
下降に伴って同期をとりつつ制御される。このため、針
棒駆動モータの回転が速くなった場合にこれを直ちに戻
すと同期が崩れて、縫目が形成されないというおそれが
ある。
従って、従来のミシンではかかる回転速度の変化を復
帰させる場合において、同期状態を維持する制御を優先
させる必要があり、加えて復帰制御と同期制御とを同時
進行させるという煩雑な処理が必要であることから、設
定回転速度に復帰するのに時間がかかるという問題があ
った。
この結果、縫目が広範囲に渡って乱れるため、美しい
縫製を行なえないという問題があった。
本発明の別駆動ミシンは、かかる課題を解決し、負荷
変化等による駆動モータの回転速度の変化を直ちに復帰
させることができ、縫目の乱れがほとんどない美しい縫
製を可能とすることを目的としている。
発明の構成 [課題を解決するための手段] 側ち、本発明の別駆動ミシンは、第1図に例示する様
に、針棒1を駆動する針棒駆動モータM1と、糸輪捕捉手
段W2を駆動する糸輪捕捉手段駆動モータM2とを別々に備
えた別駆動ミシンにおいて、前記各駆動モータM1,M2に
対して縫製条件に基づくそれぞれの基準回転速度K1,K2
を設定する基準回転速度設定手段M3と、前記針棒駆動モ
ータM1の回転速度を検出する針棒駆動モータ回転速度検
出手段M4と、該検出される針棒駆動モータM1の回転速度
を前記設定された針棒駆動モータ用基準回転速度K1と比
較し、該針棒駆動モータM1の回転速度を該針棒駆動モー
タ用基準回転速度K1に維持する針棒駆動モータ制御手段
M5と、前記糸輪捕捉駆動モータM2の回転速度を検出する
糸輪捕捉駆動モータ回転速度検出手段M6と、該検出され
る糸輪捕捉駆動モータM2の回転速度を前記設定された糸
輪捕捉駆動モータ用基準回転速度K2と比較し、該糸輪捕
捉駆動モータM2の回転速度を該糸輪捕捉駆動モータ用基
準回転速度K2に維持する糸輪捕捉駆動モータ制御手段M7
とを備え、前記各制御手段M5,M7は独立に作動すること
を特徴とする。
[作用] 本発明の別駆動ミシンは、針棒駆動モータ制御手段M5
が、針棒駆動モータ回転速度検出手段M4で検出した回転
速度と基準回転速度設定手段M3で設定した針棒駆動モー
タ用基準回転速度K1とを比較して両者が一致する方向へ
針棒駆動モータM1を制御する。またこの制御とは独立し
て、糸輪捕捉駆動モータ制御手段M7が、糸輪捕捉駆動モ
ータ回転速度検出手段M6で検出した回転速度と基準回転
速度設定手段M3で設定した糸輪捕捉駆動モータ用基準回
転速度K2とを比較して両者が一致する方向へ糸輪捕捉駆
動モータM2を制御する。
従って、各駆動モータM1,M2はそれぞれ基準回転速度K
1,K2にて回転し、回転速度が基準回転速度K1(またはK
2)に対して変化した方のモータM1(またはM2)だけが
回転速度を復帰させる方向へ制御され、他方のモータM2
(またはM1)には何等影響を与えない。
[実施例] 次に、本発明を具体化したミシンの実施例を図面に基
づき詳細に説明する。
第2図にミシンの構成を示す。
本実施例のミシンは、第2図に示す様に、針棒1をク
ランク機構を介して駆動する針棒駆動モータ3と、釜5
をギヤを介して駆動する釜駆動モータ7と、これら各駆
動モータ3,7の駆動条件となる縫製速度を設定する設定
スイッチ9と、各駆動モータ3,7の回転速度を検出する
回転速度センサ11,13と、縫製の乱れ等を知らせるため
の点滅ランプ15と、各センサ11,13及び設定スイッチ9
からの信号を取り込んで演算を行ない各駆動モータ3,7
及び点滅ランプ15を駆動制御する電子制御装置20とを備
える。
設定スイッチ9は、使用する糸や布地の厚さに応じ
て、作業者が縫製速度を設定変更するためのものであ
り、これを操作することにより、電子制御装置20におい
て各駆動モータ3,7に対するそれぞれのフィードバック
制御の基準となる基準回転速度K1,K2が定められるので
ある。
電子制御装置20は、各種演算処理の中枢となるCPU20a
と、各種プログラムやパラメータ等を記憶したROM20b
と、演算処理の結果等を書き込むRAM20cとを中心に構成
された論理演算回路であり、入出力インタフェース20d
を介して外部とのデータやコマンドの授受を行なう。入
出力インタフェース20dには、各センサ11,13及び設定ス
イッチ9、さらには各駆動モータ3,7の駆動回路3a,7a及
び点滅ランプ15の駆動回路15aが接続されている。電子
制御装置20は、入出力インタフェース20dを介して取り
込んだ各センサ11,13の検出信号及び設定スイッチ9の
操作位置の信号に基づいて演算を行ない、その結果に応
じて各駆動モータ3,7及び点滅ランプ15を駆動制御す
る。
この電子制御装置20による駆動制御処理を第3図に従
って説明する。
まず、設定スイッチ9の操作位置を読み込み(S1)、
これに対応する基準回転速度(以下、基準値という)K
1,K2及び許容差ΔK1,ΔK2をROM20bから読み出し設定す
る(S2)。
この基準値K1,K2は、各駆動モータ3,7において採用さ
れているギヤ比等の条件と針棒1と釜5の出会いの条件
に基づいて定められており、本実施例では、各縫製速度
においてK1:K2=1:2となっている。一例をあげれば、設
定スイッチ9が通常速度の位置に操作された場合は、針
棒駆動モータ用基準回転速度K1としては値200rpmが、釜
駆動モータ用基準回転速度K2としては値400rpmが設定さ
れる。
また、許容差ΔK1,ΔK2は、針棒1の上下動と釜5の
回転との出会いにおいて、糸輪を確実に捕捉できる条件
から定められており、本実施例では針棒用の許容差ΔK1
が±1%、釜用の許容差ΔK2が±2%としてある。
次に各センサ11,13の検出値D1,D2を読み込んで(S
3)、これと各基準値K1,K2とを比較し(S4)、検出値D
1,D2の方が基準回転速度K1,K2よりも大きい場合は、駆
動モータ3,7の回転速度を下げる方向の制御を実行し、
(S5)、逆の場合は回転速度を上げる方向の制御を実行
する(S6)。また、両者が一致しておればそのままの制
御を維持する(S7)。なお、S5,S6,S7の制御は、各駆動
モータ3,7で独立に実行される。従って、例えば針棒駆
動モータ3については回転速度下降制御(S5)が実行さ
れ、一方釜駆動モータ7では回転速度維持制御(S7)が
実行されるといったことになる。
また、このフィードバック制御の際に、検出値D1,D2
と基準値K1,K2との差ΔD1,ΔD2が許容差ΔK1,ΔK2より
大きい場合には(S8)、点滅ランプ15を点滅させる処理
を実行する(S9)。即ち、この点滅処理により、針棒1
と釜5の出会いがうまくいかずに縫目が形成されないと
いった事態が発生した可能性があることを作業者に知ら
せるのである。
作業者は、この点滅信号を見て、現在縫製中の製品に
は縫目が形成されていない部分が存在するおそれがある
ことを判断し、不良品がそのまま市場に出されるのを容
易に防止し得るのである。
なお、これらの制御は別に、天秤や布送り装置につい
ても独立に駆動モータが備えられ、それぞれ駆動制御が
実行されている。天秤等の制御においては、針棒1の上
下位置を検出して動作タイミングを合わせる様にしてい
る。
この様に、本実施例によれば、各駆動モータ3,7はそ
れぞれに設定された基準値K1,K2に回転速度を合わせる
様に別個独立にフィードバック制御されるから、回転速
度が変動した場合に相手側のモータには何等影響を与え
ず、速やかに基準値K1またはK2に復帰させることができ
る。
しかも、この基準値K1,K2は、針棒1と釜5との出会
いの条件を満足する様に設定されているから、かかる独
立の制御であっても両者は常に良好な出会いが保たれ
る。
この結果、本実施例のミシンによれば、縫目の乱れを
生じる様な負荷変動等の状態が発生しても、直ちに設定
条件に復帰することができ、常に安定した縫目を形成す
ることができる。加えて、かかる安定した縫目を形成す
ることができるにもかかわらず、その制御は相手側のモ
ータがどの様な状態であっても無関係に実行できるか
ら、極めて簡便・確実である。
また、許容差ΔK1,ΔK2を定めて、万一、針棒1と釜
5との出会いの条件から大きくずれた様な状態が発生し
た場合には、その旨を作業者に知らせる構成を採用した
ことにより、不良品がそのまま市場に出回るのを簡便・
確実に防止することができる。
以上本発明の実施例を説明したが、本発明は何らこれ
に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲の種々なる態
様を採用できる。
例えば、基準値TK1,K2はある程度の幅を持った値(20
0±1rpm等)で与えられていてもよい。
また、検出値と基準値との差が小さい場合には通常の
復帰制御を行うが、差が大きい場合には極めて速やかに
復帰制御を行なうといった構成でもよい。即ち、上述の
許容差を2段階にしておき、小さい方の許容差を越えた
ら急速復帰を行ない、それでも復帰ができずに大きい方
の許容差を越えたら実施例の如くアラームを発するとい
った構成をとることができる。
従来の様に同期制御を行なう場合には常に相手のモー
タの回転速度にも考慮を払った制御を行なう必要があ
り、例えば相手側のモータが同期条件に基づいて回転上
昇制御を行なっている場合に基準側のモータが直ちに復
帰制御を実行するとその同期条件のずれがかえって大き
くなる場合があった。このため、基準側のモータの回転
速度のずれが大きければ大きいほどそのずれを迅速に解
消するといったことができなかったが、上述の変形例で
は、ずれの大きさに応じて速やかに復帰させることがで
きるという顕著な作用・効果を奏するのである。
加えて、針棒駆動モータと釜駆動モータの基準回転速
度の条件は、例えばジグザグ縫い用ミシンにおいてはさ
らにジグザグ幅の条件を加味した針棒と釜との出会いの
条件としてもよい。この様な場合には、縫製速度とジグ
ザグ幅をパラメータとして各基準速度を定めるマップを
ROM内に記憶しておき、縫製条件としての設定内容に基
づいて読み出せばよい。
そのほか、経験的な事項やミシンの機械的構成あるい
は縫製品の性格により各基準速度の値を定めればよいこ
とはいうまでもなく、両基準速度が設計者あるいは作業
者らの意図する縫製条件を満足するものであればよいの
である。また、ここに本発明の意義もあり、設計上の自
由度を増すという効果が顕著である。
発明の効果 本発明によれば、名駆動モータの回転速度の変動をそ
れぞれが独立に解消でき、速やかに基準回転速度に復帰
することができる。また、各基準速度は縫製条件に基づ
いてそれぞれに設定されているから、この基準回転速度
が維持される限りは針棒と釜は良好な出会い関係を維持
する。
この結果、本発明によれば、簡便・確実でしかも迅速
な制御により、常に安定した縫目の縫製を行なうことが
でき、縫目の美しい縫製品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を例示するブロック図、第2図は
実施例の構成を示すブロック図、第3図はその制御処理
のフローチャートである。 M1……針棒駆動モータ、M2……糸輪捕捉駆動モータ、 M3……基準回転速度設定手段、 M4……針棒駆動モータ回転速度検出手段、 M5……針棒駆動モータ制御手段、 M6……糸輪捕捉駆動モータ回転速度検出手段、 M7……糸輪捕捉駆動モータ制御手段、 W1……針棒、W2……釜、 K1……針棒駆動モータ用基準回転速度、 K2……糸輪捕捉駆動モータ用基準回転速度、 1……針棒、3……針棒駆動モータ 5……釜、7……釜駆動モータ 9……設定スイッチ 11,13……回転速度センサ 15……点滅ランプ、20……電子制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−119784(JP,A) 特開 昭57−131476(JP,A) 特開 昭57−119785(JP,A) 特開 昭61−8090(JP,A) 実開 昭57−90062(JP,U) 特公 昭42−26991(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D05B 55/14,57/30 - 57/38 D05B 69/18,69/10 - 69/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】針棒を駆動する針棒駆動モータと、糸輪を
    捕捉する捕捉手段を駆動する糸輪捕捉駆動モータとを別
    々に備えた別駆動ミシンにおいて、 前記各駆動モータに対して縫製条件に基づくそれぞれの
    基準回転速度を設定する基準回転速度設定手段と、 前記針棒駆動モータの回転速度を検出する針棒駆動モー
    タ回転速度検出手段と、 該検出される針棒駆動モータの回転速度を前記設定され
    た針棒駆動モータ用基準回転速度と比較し、該針棒駆動
    モータの回転速度を該針棒駆動モータ用基準回転速度に
    維持する針棒駆動モータ制御手段と、 前記糸輪捕捉駆動モータの回転速度を検出する糸輪捕捉
    駆動モータ回転速度検出手段と、 該検出される糸輪捕捉駆動モータの回転速度を前記設定
    された糸輪捕捉駆動モータ用基準回転速度と比較し、該
    糸輪捕捉駆動モータの回転速度を該糸輪捕捉駆動モータ
    用基準回転速度に維持する糸輪捕捉駆動モータ制御手段
    と を備え、前記各制御手段は独立に作動することを特徴と
    する別駆動ミシン。
JP3182290A 1990-02-13 1990-02-13 別駆動ミシン Expired - Fee Related JP2836164B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3182290A JP2836164B2 (ja) 1990-02-13 1990-02-13 別駆動ミシン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3182290A JP2836164B2 (ja) 1990-02-13 1990-02-13 別駆動ミシン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03234292A JPH03234292A (ja) 1991-10-18
JP2836164B2 true JP2836164B2 (ja) 1998-12-14

Family

ID=12341779

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3182290A Expired - Fee Related JP2836164B2 (ja) 1990-02-13 1990-02-13 別駆動ミシン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2836164B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006314464A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Juki Corp ミシン

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08215468A (ja) * 1995-02-09 1996-08-27 Brother Ind Ltd ミシン
WO2022038800A1 (ja) * 2020-08-19 2022-02-24 三菱電機株式会社 ミシン、ミシンのデータ処理装置、ミシンのデータ表示装置、ミシンの学習装置、ミシンの推論装置およびミシンの記憶装置
JP6987325B1 (ja) * 2020-08-19 2021-12-22 三菱電機株式会社 ミシン、ミシンのデータ処理装置、ミシンのデータ表示装置、ミシンの学習装置、ミシンの推論装置およびミシンの記憶装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006314464A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Juki Corp ミシン
JP4576547B2 (ja) * 2005-05-11 2010-11-10 Juki株式会社 ミシン

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03234292A (ja) 1991-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2836164B2 (ja) 別駆動ミシン
JPS61249494A (ja) ミシンの布送り量自動変更装置
JPH03234293A (ja) ミシン
US5603272A (en) Two-needle type sewing machine
JP2019146748A (ja) ミシン、縫製不良判定装置
KR870001527B1 (ko) 재봉기제어장치
JP2969144B2 (ja) 千鳥ミシンの上糸供給装置
JP2861575B2 (ja) 刺繍ミシン
JPH0154069B2 (ja)
JP2003117276A (ja) ミシン
JPH07185168A (ja) ミシン
JP2871823B2 (ja) 刺繍ミシン
JPS61185295A (ja) ミシンの縫目不形成処理装置
JPH0247238B2 (ja) Nijukannuimishin
JPS62120880A (ja) ミシンの布送り装置
JP3041045U (ja) ミシンにおける針折れや糸切れ等の検出装置
JP2550219B2 (ja) 2本針ミシンの制御装置
JP2682706B2 (ja) 模様縫いミシン
CN114921911A (zh) 一种自动识别股位的缝纫机及控制方法
JP2000153085A (ja) ミシンの送り制御装置
JPH0532078B2 (ja)
JP2543851Y2 (ja) 針板制御装置
JPH03221091A (ja) ミシンのためのテープ送り装置
JPH0241449A (ja) 縁かがり縫いミシンにおける空環及びその作製方法
JPH0499588A (ja) ミシン

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees