JPH03234292A - 別駆動ミシン - Google Patents

別駆動ミシン

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JPH03234292A
JPH03234292A JP3182290A JP3182290A JPH03234292A JP H03234292 A JPH03234292 A JP H03234292A JP 3182290 A JP3182290 A JP 3182290A JP 3182290 A JP3182290 A JP 3182290A JP H03234292 A JPH03234292 A JP H03234292A
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drive motor
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driving motor
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Michihiro Nakamura
道弘 中村
Toyokazu Inoue
豊和 井上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 及丑□亘酌 [産業上の利用分野] 本発明は、針棒と釜とをそれぞれ専用の駆動モータによ
り別々に駆動するミシンに関する。
[従来の技術] 従来、針棒駆動モータと釜駆動モータとを別々に備えた
ミシンが提案されており、例えば特公昭59−3135
4号がある。
従来のこうしたミシンで(表針棒駆動モータと釜駆動モ
ータと(飄 糸輪を捕捉するタイミングを合わせるため
に同期制御が行われていた。即ち、側棒駆動モータの回
転速度を検出し、その回転速度に釜駆動モータを同期さ
せるか、あるいは釜駆動モータの回転速度を検出し、そ
の回転速度に針捧駆動モータを同期させていi= [発明が解決しようとする課題1 従って、針棒駆動モ〜りが同期の基準側のものにおいて
、負荷変化等によりその回転速度が変化した場合1こも
、相手側の釜駆動モータにおいて10期制御が実行され
る。例えば、負荷変化等にまり針棒駆動モータの回転速
度が上昇した場合には、同期条件を満足すべく釜駆動モ
ータの回転速度を上昇する方向の制御が実行される。
こうしたミシンにおける針棒駆動モータの回転速度は、
糸の太さや布の厚さ等の縫製条件に基づいて定められる
ものであるから、この回転速度が変化した場合には縫目
の乱れが生じることがあるそこで、この様な場合には針
棒駆動モータの回転速度を設定条件に向けて下降させる
制御が行われる。このときも、釜駆動モータはこの針棒
駆動モータの回転速度の下降に伴って同期をとりつつ制
御される。このため、針棒駆動モータの回転が速くなっ
た場合にこれを直ちに戻すと同期が崩れて、縫目が形成
されないというおそれがある。
従って、従来のミシンではかかる同転速度の変化を復帰
させる場合において、同期状態を維持する制御を優先さ
せる必要があり、加えて復帰制御と同期制御とを同時進
行させるという煩雑な処理が必要であることから、設定
回転速度に復帰するのに時間がかかるという問題があっ
た。
この結果、縫目が広範囲に渡って乱れるため、美しい縫
製を行なえないという問題があった。
本発明の針棒・釜別駆動ミシンは、かがる課題を解決し
、負荷変化等による駆動モータの回転速度の変化を直ち
に復帰させることができ、縫目の乱れがほとんどない美
しい縫製を可能とすることを目的としている。
Z里しバ4成 [課題を解決するための手段] 即ち、本発明の針棒・釜別駆動ミシンは、第1図に例示
する様に、針棒1を駆動する針棒駆動モータM1と、釜
W2を駆動する釜駆動モータM2とを別々に備えた針棒
・釜別駆動ミシンにおいて、前記各駆動モータMl、M
2に対して縫製条件1こ基づくそれぞれの基準回転速度
Kl、に2を設定する基準回転速度設定手段M3と、前
記針棒駆動モータM1の回転速度を検出する針棒駆動モ
ータ回転速度検出手段M4と、該検出される針棒駆動モ
ータM1の回転速度を前記設定された針棒駆動モータ用
基準回転速度に1と比較し、該針棒駆動モータM1の回
転速度を該針棒駆動モータ用基準回転速度K]に維持す
る針棒駆動モータ制御手段M5と、前記釜駆動モータM
2の回転速度を検出する釜駆動モータ回転速度検出手段
M6と、該検出される釜駆動モータM2の回転速度を前
記設定された釜駆動モータ用基準回転速度に2と比較し
、該釜駆動モータM2の回転速度を該釜駆動モータ用基
準回転速度に2に維持する釜駆動モータ制御手段M7と
を備え、前記各制御手段M5.M7は独立に作動するこ
とを特徴とする。
[作用] 本発明の針棒・釜別駆動ミシンは、針棒駆動モータ制御
手段M5が、針棒駆動モータ回転速度検出手段M4で検
出した回転速度と基準回転速度設定手段M3で設定した
針棒駆動モータ用基準回転速度K]とを比較して両者が
一致する方向へ針棒駆動モータM1を制御する。またこ
の制御とは独立して、釜駆動モータ制御手段M7が、釜
駆動モータ回転速度検出手段M6で検出した回転速度と
基準回転速度設定手段M3で設定した釜駆動モータ用基
準回転速度に2とを比較(−で両者が一致する方向へ釜
駆動モータM2を制御する。
従って、各駆動モータMl、M2はそれぞれ基準回転速
度Kl、に2にて回転し、回転速度が基準回転速度Kl
(またはに2)に対して変化した方のモータMl  (
またはM2)だけが回転速度を復帰させる方向へ制御さ
札 他方のモータM2(またはMl)には何等影響を与
えない。
[実施例] 次に、本発明を具体化したミシンの実施例を図面に基づ
き詳細に説明する。
第2図1ニミシンの構成を示す。
本実施例のミシン(友 第2図に示す様に、針棒1をク
ランク機構を介して駆動する針棒駆動モ−タ3と、釜5
をギヤを介して駆動する釜駆動モータ7と、これら各駆
動モータ3,7の駆動条件となる縫製速度を設定する設
定スイッチ9と、各駆動モータ3,7の回転速度を検出
する回転速度センサ11,13と、縫製の乱れ等を知ら
せるための点滅ランプ15と、各センサ11,13及び
設定スイッチ9からの信号を取り込んで演算を行ない各
駆動モータ3,7及び点滅ランプ15を駆動制御する電
子制御装置20とを備える。
設定スイッチ9は、使用する糸や布地の厚さに応じて、
作業者が縫製速度を設定変更するためのものであり、こ
れを操作することにより、電子制御装置20において各
駆動モータ3,7に対するそれぞれのフィードバック制
御の基準となる基準回転速度Kl、に2が定められるの
である。
電子制御装置20は、各種演算処理の中枢となるCPU
20aと、各種プログラムやパラメータ等を記憶したR
OM20bと、演算処理の結果等を書き込むRAM20
cとを中心(こ構成された論理演算回路であり、入出力
インタフェース20dを介して外部とのデータやコマン
ドの授受を行なう。入出力インタフェース20dにLL
 各センサ11.13及び設定スイッチ9、さらには各
駆動モータ3,7の駆動回路3a、7a及び点滅ランプ
15の駆動回路15aが接続されている。電子制御装置
20は、入出力インタフェース20dを介して取り込ん
だ各センサ11,13の検出信号及び設定スイッチ9の
操作位置の信号に基づいて演算を行ない、その結果に応
じて各駆動モータ3゜7及び点滅ランプ15を駆動制御
する。
この電子制御装置20による駆動制御処理を第3図に従
って説明する。
まず、設定スイッチ9の操作位置を読み込み(Sl)、
これに対応する基準回転速度(以下、基準値という)K
l、に2及び許容差ΔKl、  Δに2をROM20b
から読み出し設定する(S2)。
この基準値Kl、に2は、各駆動モータ3,7において
採用されているギヤ比等の条件と針棒1と釜5の出会い
の条件に基づいて定められており、本実施例では、各縫
製速度(二おいてKl: K2ニ1:2となっている。
−例をあげれば、設定スイッチ9が通常速度の位置に操
作された場合は、針棒駆動モータ用基準回転速度K]と
しては値200rpmが、釜駆動モータ用基準回転速度
に2としては値400rpmが設定される。
また、許容差ΔKl、  Δに2は、針棒1の上下動と
釜5の回転との出会い1こおいて、糸輪を確実に捕捉で
きる条件から定められており、本実施例では針棒用の許
容差Δに1が±1%、蓋用の許容差Δに2が±2%とし
である。
次に各センサ11,13の検出値DI、D2を読み込ん
で(S3)、これと各基準値Kl、に2とを比較しくS
4)、検出値DI、D2の方が基準回転速度Kl、に2
よりも大きい場合法駆動モータ3,7の回転速度を下げ
る方向の制御を実行しくS5)、逆の場合は回転速度を
上げる方向の制御を実行する(S6)。また、両者が一
致しておればそのままの制御を維持する(S7)。なお
、S5.S6.S7の制御は、各駆動モータ3゜7で独
立に実行される。従って、例えば針棒駆動モータ3につ
いては回転速度下降制御(S5)が実行さ札一方釜駆動
モータ7では回転速度維持制御(S7)が実行されると
いったことになる。
また、このフィードバック制御の際に検出値DI、D2
と基準値Kl、に2との差ΔDI、  ΔD2が許容差
ΔKl、  Δに2より大きい場合には(S8)、点滅
ランプ15を点滅させる処理を実行する(S9)。即ち
、この点滅処理により、針棒1と釜5との出会いがうま
くいかずに縫目が形成されないといった事態が発生した
可能性があることを作業者に知らせるのである。
作業者(社 この点滅信号を見て、現在縫製中の製品に
は縫目が形成されていない部分が存在するおそれがある
ことを判断し、不良品がそのまま市場に出されるのを容
易に防止し得るのである。
なお、これらの制御とは別に、天秤や布送り装置につい
ても独立に駆動モータが備えられ、それぞれ駆動制御が
実行されている。天秤等の制御においては、針棒1の上
下位置を検出して動作タイミングを合わせる様にしてい
る。
この様に、本実施例によれば、各駆動モータ3゜7はそ
れぞれに設定された基準値Kl、に2に回転速度を合わ
せる様に別個独立にフィードバック制御されるから、回
転速度が変動した場合に相手側のモータには何等影響を
与えず、速やかに基準値K]またはに2に復帰させるこ
とができる。
しかも、この基準値Kl、に2は、針棒]と釜5との出
会いの条件を満足する様に設定されているから、かかる
独立の制御であっても両者は常に良好な出会いが保たれ
る。
この結果、本実施例のミシンによれ(戴縫目の乱れを生
じる様な負荷変動等の状態が発生しても、直ちに設定条
件に復帰することができ、常に安定した縫目を形成する
ことができる。加えて、かかる安定した縫目を形成する
ことができるにもかかわらず、その制御は相手側のモー
タがどの様な状態であっても無関係に実行できるから、
極めて簡便・確実である。
また、許容差ΔKl、  Δに2を定めて、万一、針棒
1と釜5との出会いの条件から大きくずれた様な状態が
発生した場合には、その旨を作業者に知らせる構成を採
用したことにより、不良品がそのまま市場に出回るのを
簡便・確実に防止することができる。
以上本発明の詳細な説明したが、本発明は何らこれに限
定されず、その要旨を逸脱しない範囲の種々なる態様を
採用できる。
例えば、基準値Kl、に2はある程度の幅を持った値(
200±lrpm等)で与えられていてもよい。
また、検出値と基準値との差が小さい場合には通常の復
帰制御を行うが、差が大きい場合には極めて速やかに復
帰制御を行なうといった構成でもよい。即ち、上述の許
容差を2段階にしておき、小さい方の許容差を越えたら
急速復帰を行ない、それでも復帰ができずに大きい方の
許容差を越えたら実施例の如くアラームを発するといっ
た構成をとることができる。
従来の様に同期制御を行なう場合には、常に相手側のモ
ータの回転速度にも考慮を払った制御を行なう必要があ
り、例えば相手側のモータが同期条件に基づいて回転上
昇制御を行なっている場合に基準側のモータが直ちに復
帰制御を実行するとその同期条件のずれがかえって犬き
くなる場合があった。このため、基準側のモータの回転
速度のずれが大きければ大きいほどそのずれを迅速に解
消するといったことができなかったが、上述の変形例で
(よ ずれの大きさに応じて速やかに復帰させることが
できるという顕著な作用・効果を奏するのである。
加えて、針棒駆動モータと釜駆動モータの基準回転速度
の条件は、例えばジグザグ縫い用ミシンにおいてはさら
にジグザグ幅の条件を加味した針棒と釜との出会いの条
件としてもよい。この様な場合に(よ縫製速度とジグザ
グ幅をパラメータとして各基準速度を定めるマツプをR
OM内に記憶しておき、縫製条件としての設定内容に基
づいて読み出せばよい。
そのほか、経験的な事項やミシンの機械的構成あるいは
縫製品の性格により各基準速度の値を定めればよいこと
はいうまでもなく、両基準速度が設計者あるいは作業者
らの意図する縫製条件を満足するものであればよいので
ある。また、ここに本発明の意義もあり、設計上の自由
度を増すという効果が顕著である。
発明の効果 本発明によれ(ヱ 各駆動モータの回転速度の変動をそ
れぞれが独立に解消でき、速やかに基準回転速度に復帰
することができる。また、各基準速度は縫製条件に基づ
いてそれぞれに設定されているから、この基準回転速度
が維持される限りは針棒と釜は良好な出会い関係を維持
する。
この結果、本発明によれば、簡便・確実でしかも迅速な
制御により、常に安定した縫目の縫製を行なうことがで
き、縫目の美しい縫製品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の構成を例示するブロック図、第2図は
実施例の構成を示すブロック図、第3図はその制御処理
のフローチャートである。 Ml・・・針棒駆動モータ M2・・・釜駆動モータM
3・・・基準回転速度設定手段 M4−・・針棒駆動モータ回転速度検出手段M5・・・
針棒駆動モータ制御手段 M6・−・釜駆動モータ回転速度検出手段M7・・・釜
駆動モータ制御手段 Wl・・・針棒      W2・・・釜に1・・・針
棒駆動モータ用基準回転速度に2・・・釜駆動モータ用
基準回転速度1・・・針棒       3・・・針棒
駆動モータ5・・・釜        7・・・釜駆動
モータ9・・・設定スイッチ !1.13・・・回転速度センサ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 針棒を駆動する針棒駆動モータと、釜を駆動する釜
    駆動モータとを別々に備えた針棒・釜別駆動ミシンにお
    いて、 前記各駆動モータに対して縫製条件に基づくそれぞれの
    基準回転速度を設定する基準回転速度設定手段と、 前記針棒駆動モータの回転速度を検出する針棒駆動モー
    タ回転速度検出手段と、 該検出される針棒駆動モータの回転速度を前記設定され
    た針棒駆動モータ用基準回転速度と比較し、該針棒駆動
    モータの回転速度を該針棒駆動モータ用基準回転速度に
    維持する針棒駆動モータ制御手段と、 前記釜駆動モータの回転速度を検出する釜駆動モータ回
    転速度検出手段と、 該検出される釜駆動モータの回転速度を前記設定された
    釜駆動モータ用基準回転速度と比較し、該釜駆動モータ
    の回転速度を該釜駆動モータ用基準回転速度に維持する
    釜駆動モータ制御手段とを備え、前記各制御手段は独立
    に作動することを特徴とする針棒・釜別駆動ミシン。
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WO2022038800A1 (ja) * 2020-08-19 2022-02-24 三菱電機株式会社 ミシン、ミシンのデータ処理装置、ミシンのデータ表示装置、ミシンの学習装置、ミシンの推論装置およびミシンの記憶装置

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