JPH0247238B2 - Nijukannuimishin - Google Patents

Nijukannuimishin

Info

Publication number
JPH0247238B2
JPH0247238B2 JP12105885A JP12105885A JPH0247238B2 JP H0247238 B2 JPH0247238 B2 JP H0247238B2 JP 12105885 A JP12105885 A JP 12105885A JP 12105885 A JP12105885 A JP 12105885A JP H0247238 B2 JPH0247238 B2 JP H0247238B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft side
side member
body fabric
piece
driven shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP12105885A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61279282A (ja
Inventor
Hironao Kawai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morimoto Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Morimoto Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Morimoto Manufacturing Co Ltd filed Critical Morimoto Manufacturing Co Ltd
Priority to JP12105885A priority Critical patent/JPH0247238B2/ja
Publication of JPS61279282A publication Critical patent/JPS61279282A/ja
Publication of JPH0247238B2 publication Critical patent/JPH0247238B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、二重環縫いミシンに関する。
(従来技術) 一般に、ジーパン,スラツクス等を効率よく生
産していくためには、予め、次の工工程を経るこ
と必要とされている。
即ち、第9図に示すように、断面が〓状をなす
長尺の胴回り生地片100の開口部に、身ごろ生
地片101の端部を挿入し、この各身ごろ生地片
101…と胴回り生地片100を、所定距離Aだ
け縫着し、その後所定距離Bだけ縫着せない目飛
ばし部分を作り、再び所定距離Aだけ縫着させて
ゆく、所謂間欠的な縫製で連続的に縫着する。そ
して、この縫着させた生地片100,101…か
ら1着分のスラツクス等の生地片を取出すべく前
記胴回り生地片100の所定位置C,Cを切断
し、この切断された胴回り生地片100の切断端
面100aを第10図に示すように矢印D方向に
折り込み、この折り込んだ端部を第11図に示す
ように縫着して端面処理を行うのである。このよ
うな工程を経ると、スラツクス等の身ごろ生地片
と胴回り生地片が迅速に且つ多量に縫着できるた
め、最終的にはスラツクス等の生産効率を著しく
高めることができる。
ところで、身ごろ生地片101…と胴回り生地
片100との間欠的な縫着は、胴回り生地片10
0の切断端面100aを端面処理する上で極めて
便利であり、この身ごろ生地片101…と胴回り
生地片101を全て縫着させる場合に比べて、胴
回り生地片100の切断端面100a付近の縫着
を、再度ほどかなくてもよいことから、作業能率
を大幅に向上できる。
しかして、その間欠的な縫着手段としては、従
来、縫針の上糸とルーパ針の下糸とを、前記A部
分においては係合させて縫着し、前記B部分にお
いてはルーパ針の下糸にエアーを吹き付けて、該
ルーパ針の下糸と縫針の上糸とを係合させず、こ
れによつて目飛ばし部分を作るというものがあ
る。
ところが、このエアーの吹き付けによる上糸と
下糸との係合解除では、下糸を常に上糸から係合
解除させるのが非常に難しく、時には下糸と上糸
が係合してしまい、誤動作を招き易い問題があつ
た。
(発明の目的) 本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、確実に縫着及び
目飛ばしを行うことができ、しかもこれを自動的
に行うことができる二重環縫いミシンを提供する
ことにある。
(発明の構成) 上記目的を達成するための本発明の二重環縫い
ミシンは、スプレツタの駆動軸部材を被駆動軸側
部材と駆動軸側部材とに分け、この分け間にこれ
ら部材を接続及び離脱させる可変機構を設け、ま
た身ごろ生地片の終端縁と次の身ごろ生地片の始
端縁を検出するサンサを設け、このセンサが身ご
ろ生地片の終端縁を検出したときには前記可変機
構を介して前記被駆動軸側部材と駆動軸側部材を
離脱させ、センサが身ごろ生地片の始端縁を検出
したときには前記可変機構を介して前記被駆動軸
側部材と駆動軸側部材を接続させる制御装置を設
けたものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を参
照して説明する。
第1図は二重環縫いミシンを構成する部品の系
統図であり、ここに1…は縫針、2…ルーパ針、
3…はスプレツターである。これら部品1…,2
…,3…は、夫々、4本づつ対応して設けられて
いて、生地片に対する縫着を、生地片の進行方向
Eと直交する方向に4個所同時に縫着できるよう
になつている。尚、この縫針,ルーパ針,及びス
ブレツターの本数は、通常の2〜4本の範囲で適
宜設定される。4は前記スプレツター3…を固着
したスプレツター台、5はスプレツター台4を横
方向に往復動作させる駆動軸部材で、被駆動軸側
部材5aと駆動軸側部材5bとに分けられてい
る。そして、駆動軸側部材5bは駆動源6に連結
されていて、常時駆動源6側からの伝達力を受け
るようになつている。一方、被駆動軸側部材5a
は、その一端部が可変機構7を介して前記駆動軸
側部材5bに連結されていると共に、他端部が前
記スプレツタ台4に連結されている。
この可変機構7は、被駆動軸側部材5aと駆動
軸側部材5bとを接続及び離脱させるもので、次
のような構成からなつている。
即ち、第2図に示すように、アーム部材71
と、連結部材72と、ピストン73(この実施例
ではエアーピストンを用いている。)と、コイル
ばね74を具備しており、アーム部材71の一側
壁71aは接続シヤフト8を介して前記駆動軸側
部材5bの揺動部5b′に連結されている。一方、
アーム部材71の他側壁71bは、ガイド孔71
cを穿設していて、そこに前記被駆動軸側部材5
aの端部5a′を貫通させている。そして、その端
部5a′を更に前記連結部材72の下端部に貫通さ
せて、該端部5a′と連結部材72の下端部を固着
しいるとともに、その端部5a′の先端を、アーム
部材71の一側壁71a内面側に形成したガイド
孔71dに所要長さ挿入している。また、前記連
結部材72の上端部は、前記ピストン73のロツ
ド73aの先端と所要間隔Fだけあけて対向させ
ている。
更に、アーム部材71の他側壁71bと連結部
材72の下端部との間には前記コイルばね74を
配置して、連結部材72の下端部がアーム部材7
1の一側壁71a内面に当接するように付勢して
いる。
従つて、今、駆動源6側からの伝達力により、
駆動側部材5bの揺動部材5b2が矢印G,H向に
揺動すると、接続シヤフト8を介してアーム部材
71が矢印I,J方向に往復運動する。アーム部
材71が、矢印I方向に往動すると、その他側壁
71b内面がコイルばね74を介し連結部材72
の下端部を押圧するから、被駆動軸側部材5aも
矢印I方向に往動する。ま、アーム部材71が、
矢印J方向に復動すると、アーム部材71の一側
壁71a内面が連結部材72の下端部を押圧する
から、被駆動軸側部材5aも矢印J方向に復動す
る。このため、被駆動軸部材5aと駆動軸側部材
5bは接続された状態となり、スプレツター台4
及びスプレツター3は通常の往復動作が行われ
る。
一方、ピストン73のロツド73aが、第3図
に示すように、所定長さ突出すると、連結部材7
2の上端部が押圧されて該連結部材72が被駆動
軸側部材5aと共に所定距離移動し、コイルばね
74は連結部材72の下端部とアーム部材71の
他側壁71b内面との間に圧縮される。このた
め、連結部材72の下端部とアーム部材71の一
側壁71a内面との間には所定長さの間隔があ
き、アーム部材71が第3図2点鎖線のように往
動しても、連結部材72の上端部はピストン73
のロツド73aに支持されているから、コイルば
ね74が圧縮されるだけで連結部材72及び被駆
動軸側部材5aは動作しない。また、アーム部材
71が第3図実線のように復動しても、連結部材
72の下端部とアーム部材71の一側壁71a内
面との間には間隔があるから、連結部材72の下
端部は押圧されず、連結部材72及び被駆動軸部
材5aは動作しない。従つて、被駆動軸側部材5
aと駆動軸側部材5aは離脱した状態となり、ス
プレツター台4及びスプレツター3…の動作は停
止されることとなる。
このように、スプレツター3…の動きが停止さ
れると、縫針1の上糸とルーパー2の下糸とは係
合しないから、スプレツター3…の停止中は生地
片が前方に進むだけで縫着は行われず、前述のB
の部分のような目飛ばしが行われることとなる。
次にこの可変機構7を自動的に制御しながら、
縫着と目飛ばしを連続的に行う構成について、第
4図及び第5図を参照して説明する。
この第4図において、10…はジーパン,スラ
ツクス等の身ごろ生地片、11は断面が〓状をな
す長尺の胴回り生地片で、その開口部11aから
前記身ごろ生地片10の端部を挿入することによ
つて、長手方向に身ごろ生地片10を配置させて
いる。12は二重環縫いミシンの針板の近傍部位
に設けられたセンサーで、身ごろ生地片10…の
端縁10a,10bを検出するようになつてい
る。尚、このセンサー12の設ける位置は、縫針
1…の位置より所定距離後方であつて、センサー
12が身ごろ生地片10の終端縁10bを検出し
たときには、身ごろ生地片10の終端縁10bよ
りも前方側から目飛ばしが行われるようになつて
いる。13は上,下一対(下は図示せず)送りロ
ーラで、胴回り生地片11を上下方向から挾み付
けて矢印E方向(前方)に強制的に送り込むよう
にしている。14,14は切断刃で、図示のよう
に送りローラ13,13の前方側又は図示しない
が送りローラ13の後方側に設けるようにしてお
り、前記胴回り生地片11のK,L位置を同時切
断するようにしている。
このような構成状態にあつて、先ず、センサー
12が第4図のように身ごろ生地片10の終端縁
10bを検出すると、この検出信号が第5図に示
すように制御装置15に入力される。この入力を
受けた制御装置15は前記可変機構7のピストン
73を作動させて、そのロツト73aを第3図に
示す所定位置まで突出させる。ロツド73aが所
定位置まで突出すると、前述のように被駆動軸側
部材5aと駆動軸側部材5bとは離脱するから、
スプレツター3…の動きは停止される。従つて、
身ごろ生地片10と胴回り生地片11とは第4図
に示すM位置から縫着が行われず、目飛ばしが行
われて、生地片10,11が前方(矢印E方向)
に進んでゆく。
次の身ごろ生地片10の始端縁10aがセンサ
12の直上に位置すると、センサ12がこれを検
出して第5図の点線で示すように制御装置15に
入力される。この場合、制御装置15にはカウン
ターが備えられていて、すぐにはピストン73を
作動させず、このカウンターに予め設定しておい
た回数だけ、縫針1…が動作した後に、制御装置
15がピストン73のロツド73aを没入させる
ようになつている。このため、センサ12が身ご
ろ生地片10の始端縁10aを検出してもすぐに
スプレツタ3…が作動せず、第4図に示すN位置
から始めてスプレツター3…が作動し縫着が行わ
れることとなる。尚、この身ごろ生地片10の始
端縁10aと前記N位置との間の距離n、つまり
この距離nに相当する縫針1…の動作回数(即ち
カウンターに設定しておく回数)は、前記身ごろ
生地片10の終端縁10bと縫針1…の位置との
間mにおける縫針1…の動作回数に等しく設定し
ている。しかして、カウンターに設定した動作回
数を終えて、制御装置15がピストン73を作動
させると、ロツド73aは第2図に示すように没
入される。そして、前述のように被駆動軸側部材
5aと駆動軸側部材5bは接続され、スプレツタ
ー33…は通常の往復動作を行い、身ごろ生地片
10と胴回り生地片11は縫着されてゆくことと
なる。そうして、再び身ごろ生地片10の終端縁
をセンサ12が検出すると、前述と同じようにス
プレツター3…が停止して目飛ばしが行われ、セ
ンサ12が身ごろ生地片10の始端縁を検出する
と、カウンターの設定回数後に再び縫着が行わ
れ、以後この目飛ばし及び縫着が連続的に繰り返
し行われることとなる。
尚、第4図に示す切断刃14,14の作動は、
縫針1…と連動させて、該縫針1…が所定回数動
作した後に、つまり第4図に示すLとKの位置に
おいて自動的に切断するようになつている。
第6図及び第7図は可変機構の別例を示してい
る。この可変機構9は、駆動源6側のシヤフト5
b″に、アーム部材91を、揺動部材5b′と対向さ
せて固着しているとともに、アーム部材91の一
端部にピン92を固着して、該ピン92の先端部
を、揺動部材5b′の端部に形成した係止片93の
一側面に当接させている。一方、連結部材94
は、前記実施例と同様、その下端部を被駆動軸側
部材5aに固着しているとともに、上端部をピス
トン95のロツド95aに所定間隔をあけて対向
させている。また、コイルばね96は、固定部材
20と連結部材94の下端部との間に圧縮状態で
配置されていて、前記係止片93の一側面にピン
92が当接するよう付勢している。
従つて、今、ピストン95のロツド95aが第
6図に示すように没入位置にあると、シヤフト5
b″が矢印O,P方向に往復回動した場合、この往
復回動がアーム91、ピン92、係止片93を経
て、揺動部材5b′を矢印G,H方向に揺動させる
ように伝達される。この揺動部材2b′が矢印G,
H方向に揺動すると、被駆動軸側部材5aは、矢
印I,J方向に往復動作し、スプレツター台4及
びスタレツター3…は通常の往復動作を行うこと
となる。一方、ピストン95のロツド95aが第
8図に示すように突出位置に位置すると、連結部
材94の上端部が押圧されて、被駆動軸側部材5
aは左側に移動するとともに、揺動部材5bは所
定角度左側に回動し、更には、揺動部材5bに形
成した係合片93がピン92から所定距離離隔す
る。そのため前記シヤフト5b″が往復回動して
も、ピン92と係合片93は離隔しているから、
シヤフト5b″の往復回動は揺動部材5b′に伝える
ことができず、従つて、スプレツター台4及びス
プレツター3…は停止されて、前記実施例と同
様、目飛ばしが行われることとなる。尚、この可
能機構9を採用した場合には、前記揺動部材5
b′も被駆動軸側部材の概念に入れるものである。
また、前記実施例では、センサを1つ設けて、
身ごろ生地片の始端縁及び終端縁を検出させる構
成としたが、本発明はこれに限らず、センサを2
つ設けて、身ごろ生地片の始端縁と終端縁を、
各々、検出させる構成としてもよく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更ができるも
のである。
(発明の効果) 以上のように本発明の二重環縫いミシンによれ
ば、スプレツターの駆動軸部材を、被駆動軸側部
材と駆動軸側部材とに分けて、該部材の間に可変
機構を設け、この可変機構によつて、被駆動軸側
部材と駆動軸側部材とを接続したり或いは離脱し
たりして、スプレツターの動きを制御するように
したから、胴回り生地片と身ごろ生地片を縫着す
る場合及び目飛ばしする場合に、このような縫製
を誤動作なく確実に行うことができる。
しかも本発明の二重環縫いミシンには、セン
サ、制御装置を設けて前記可変機構を自動的に制
御するようにしたから、多数の身ごろ生地片を長
尺の胴回り生地片に順次に又は同時に置させてこ
れを縫着する場合及び目飛ばしする場合に、これ
を連続的に行うことができ、この種の作業能率が
大幅に向上できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示し、第
1図は二重環縫いミシンに装備させる部品の概略
図、第2図は被駆動軸側部材と駆動軸側部材とを
接続し状態を示す可変機構の断面図、第3図は被
駆動軸側部材と駆動軸側部材とを離脱させた状態
を示す可変機構の断面図、第4図は生地片に対し
て縫着と目飛ばしする場合を示す概略図、第5図
は縫着及び目飛ばしする場合の制御の関係を示す
ブロツク図であり、第6図〜第8図は可変機構の
別例を示し、第6図は被駆動軸側部材と駆動軸側
部材とを接続した状態を示す断面図、第7図は用
部側面図、第8図は被駆動軸側部材と駆動軸側部
材とを離脱させた状態を示す断面図であり、第9
図は生地片に対して縫着及び目飛ばしする場合を
示す概略図、第10図は胴回り生地片を切断した
部分を拡大して示す概略図、第11図は胴回り生
地片の切断した端部を内部に折り込んで該端部を
縫着した状態を示す部分概略図である。 3……スプレツター、5……駆動軸部材、5a
……被駆動軸側部材、5b……駆動軸側部材、
7,9……可変機構、10……身ごろ生地片、1
1……胴回り生地片、15……制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 長尺の胴回り生地片の長手方向に、多数の身
    ごろ生地片を順次に又は同時に配置させ、これら
    長尺の胴回り生地片と身ごろ生地片を連続的に縫
    着する二重環縫いミシンであつて、そのスプレツ
    タの駆動軸部材を被駆動軸側部材と駆動軸側部材
    とに分け、この分けた間にこれら部材を接続及び
    離脱させる可変機構を設け、また前記身ごろ生地
    片の終端縁と次の身ごろ生地片の始端縁を検出す
    るセンサを設け、このセンサが身ごろ生地片の終
    端縁を検出したときには前記可変機構を介して前
    記被駆動軸側部材と駆動軸側部材を離脱させ、セ
    ンサが身ごろ生地片の始端縁を検出しときには前
    記可変機構を介して前記被駆動軸側部材と駆動軸
    側部材を接続させる制御装置を設けたことを特徴
    とする二重環縫いミシン。
JP12105885A 1985-06-03 1985-06-03 Nijukannuimishin Expired - Lifetime JPH0247238B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12105885A JPH0247238B2 (ja) 1985-06-03 1985-06-03 Nijukannuimishin

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12105885A JPH0247238B2 (ja) 1985-06-03 1985-06-03 Nijukannuimishin

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61279282A JPS61279282A (ja) 1986-12-10
JPH0247238B2 true JPH0247238B2 (ja) 1990-10-18

Family

ID=14801794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12105885A Expired - Lifetime JPH0247238B2 (ja) 1985-06-03 1985-06-03 Nijukannuimishin

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0247238B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0751176B2 (ja) * 1990-07-24 1995-06-05 ジャパンライフ株式会社 飾りテープ製造用フォルダー
JP2006314423A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Morimoto Mfg Co Ltd ミシンのスプレッダー機構
KR101364557B1 (ko) * 2007-06-07 2014-02-19 주식회사 썬스타 환봉 재봉기의 재봉땀 건너뜀 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61279282A (ja) 1986-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3318482B2 (ja) 縫い目ほつれ防止方法及び装置
US3970018A (en) Work feeding mechanism for sewing machines
CN101187115A (zh) 刺绣缝纫机
JP3535353B2 (ja) 縫い目ほつれ防止方法及び装置
ES2014142A6 (es) Procedimiento para realizar una costura sin interrupciones en maquinas de coser.
JPH0247238B2 (ja) Nijukannuimishin
JP2006314423A (ja) ミシンのスプレッダー機構
JPS6141594B2 (ja)
JP2009050638A (ja) ミシン
JPH1170281A (ja) 二重環縫いミシンの縫目ほつれ防止方法及びその装置
US2585307A (en) Attachment for blindstitch sewing machines
JPS6363239B2 (ja)
US1129008A (en) Sewing-machine.
US2193180A (en) Sewing machine stitch forming mechanism
US1167634A (en) Take-up mechanism for sewing-machines.
US260130A (en) Eaele h
US1100913A (en) Sewing-machine.
US1346884A (en) Sewing-machine
US568032A (en) Edwin t
US2132791A (en) Blind stitch sewing machine
US926891A (en) Sewing-machine looper-movement.
US1201645A (en) Looper-thread controller for sewing-machines.
JP2637058B2 (ja) 半回転かま
JPH10118377A (ja) オーバーロックミシンにおける空環縫込み装置
JPH0241449A (ja) 縁かがり縫いミシンにおける空環及びその作製方法