JPH0532078B2 - - Google Patents
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- JPH0532078B2 JPH0532078B2 JP58114506A JP11450683A JPH0532078B2 JP H0532078 B2 JPH0532078 B2 JP H0532078B2 JP 58114506 A JP58114506 A JP 58114506A JP 11450683 A JP11450683 A JP 11450683A JP H0532078 B2 JPH0532078 B2 JP H0532078B2
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- Japan
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- needle
- sewing machine
- sewing
- thread
- stopping
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 78
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 6
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 241000270923 Hesperostipa comata Species 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 230000001976 improved effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は工業用ミシンの針上停止装置に関する
ものである。
ものである。
従来例の構成とその問題点
工業用ミシンの針上停止は、特公昭57−30035
号等により知られている。この内容は中立位置か
ら二方向に操作し得る作業者操作手段があり、そ
の操作手段の一方向への操作に基づきミシンが高
速にて運転され、前記作業者操作手段を中立位置
への復帰によつて位置検出手段によつて針上位置
において停止させる。また、前記操作手段の他方
向への操作に基づき駆動手段によつて前記ミシン
を低速にて針の一上下往復動分だけ駆動し、その
駆動中に糸切断装置を作動し、再び前記針位置検
出手段によつて針上方位置に停止させるものであ
る。
号等により知られている。この内容は中立位置か
ら二方向に操作し得る作業者操作手段があり、そ
の操作手段の一方向への操作に基づきミシンが高
速にて運転され、前記作業者操作手段を中立位置
への復帰によつて位置検出手段によつて針上位置
において停止させる。また、前記操作手段の他方
向への操作に基づき駆動手段によつて前記ミシン
を低速にて針の一上下往復動分だけ駆動し、その
駆動中に糸切断装置を作動し、再び前記針位置検
出手段によつて針上方位置に停止させるものであ
る。
しかし、上記構成においては、針上停止位置は
操作手段の一方向又は他方向への操作を行つた時
でも同じ針上位置に停止するため、糸抜けが生じ
たり、縫製能率が低下する欠点があつた。すなわ
ち、糸切切断装置を作動し停止させた後、次の縫
製を行う時、針より糸が抜けることを防止しなけ
ればならない。この糸抜けを防止するためには天
びん最上位置で停止させることが必要である。
操作手段の一方向又は他方向への操作を行つた時
でも同じ針上位置に停止するため、糸抜けが生じ
たり、縫製能率が低下する欠点があつた。すなわ
ち、糸切切断装置を作動し停止させた後、次の縫
製を行う時、針より糸が抜けることを防止しなけ
ればならない。この糸抜けを防止するためには天
びん最上位置で停止させることが必要である。
しかし、天びん最上位置で停止させることは前
記ミシン針は最上位置ではなく３〜５mm下降した
位置で停止させなければならない。
記ミシン針は最上位置ではなく３〜５mm下降した
位置で停止させなければならない。
発明の目的
本発明は、通常縫製の時、針を最上位置で停止
させ、次に前記操作手段が他方向への操作に基づ
く場合で糸切断装置を作動させ針上位置に停止さ
せる時は天びん最上位置で停止させ、糸抜けがな
く、かつ縫製能率を大幅に向上させるものであ
る。
させ、次に前記操作手段が他方向への操作に基づ
く場合で糸切断装置を作動させ針上位置に停止さ
せる時は天びん最上位置で停止させ、糸抜けがな
く、かつ縫製能率を大幅に向上させるものであ
る。
発明の構成
本発明は、針上位置検出を異なつた角度で検出
できるように２回路設け、通常縫製の場合は針上
検出１信号により針最上点で停止させ、糸切を伴
つた場合は針上検出２信号により天びん最上点で
停止させることにより、通常縫製時、生地を針に
ひつかけることを心配せず縫製能率を向上させる
ようにしたものである。
できるように２回路設け、通常縫製の場合は針上
検出１信号により針最上点で停止させ、糸切を伴
つた場合は針上検出２信号により天びん最上点で
停止させることにより、通常縫製時、生地を針に
ひつかけることを心配せず縫製能率を向上させる
ようにしたものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を図に従つて説明する。
第１図は工業用ミシンの全体図を示す。１は工業
用ミシンベツド、２はミシン針、３は天びん、４
は布押え、５は前記ミシン針２の位置の検出、お
よびミシンの回転速度を検出する検出器、６は工
業用ミシンを駆動するためのモータ、７は前記モ
ータ６の駆動、停止、および糸切指令を出す制御
装置、８はミシンテーブル、９は前記制御装置７
に指令を出すペダルである。
第１図は工業用ミシンの全体図を示す。１は工業
用ミシンベツド、２はミシン針、３は天びん、４
は布押え、５は前記ミシン針２の位置の検出、お
よびミシンの回転速度を検出する検出器、６は工
業用ミシンを駆動するためのモータ、７は前記モ
ータ６の駆動、停止、および糸切指令を出す制御
装置、８はミシンテーブル、９は前記制御装置７
に指令を出すペダルである。
第２図はミシン針部の詳細図を示し、１０はア
ーム、１１は天びんで、この天びんが糸切を伴つ
て停止させる場合、最上点に停止させる必要があ
る。１２は糸調子台、１３は針棒、１４はミシン
針、１５は布送り、１６はベツド、１７は釜、１
８は布押えである。
ーム、１１は天びんで、この天びんが糸切を伴つ
て停止させる場合、最上点に停止させる必要があ
る。１２は糸調子台、１３は針棒、１４はミシン
針、１５は布送り、１６はベツド、１７は釜、１
８は布押えである。
第３図は工業用ミシン駆動システムを示す。１
９，２０，２１は第１図に示すペダル９に接続さ
れており、１９はミシンの回転速度を指令する速
度設定器、２０は縫製するためにモータを駆動、
停止させるための踏み込み信号、２１は糸切を開
始させる踏み返しスイツチ、２２は有効速度指令
装置、２３は通常縫製および位置決め速度設定回
路、２４は糸切速度設定回路である。２５，２
６，２７は前記第１図に示す検出器５で、２５は
ミシンの回転速度を検出する速度発電機、２６は
針を上に停止させるための位置検出器、２７は糸
切を機械的にスタートさせるための位置検出器
で、一般には検出器２７で検出された位置より位
置検出器２６による針上検出までの間に、電磁ソ
レノイドなどを動作させ糸切をさせる。２８は検
出器２６，２７の信号の有効信号指令装置であ
る。２９はミシンの回転速度を指令するための比
較器、３０はミシンを駆動、停止、速度制御を行
うためのパワー制御回路、３１は工業用ミシンで
ある。３２は第２の位置検出器である。
９，２０，２１は第１図に示すペダル９に接続さ
れており、１９はミシンの回転速度を指令する速
度設定器、２０は縫製するためにモータを駆動、
停止させるための踏み込み信号、２１は糸切を開
始させる踏み返しスイツチ、２２は有効速度指令
装置、２３は通常縫製および位置決め速度設定回
路、２４は糸切速度設定回路である。２５，２
６，２７は前記第１図に示す検出器５で、２５は
ミシンの回転速度を検出する速度発電機、２６は
針を上に停止させるための位置検出器、２７は糸
切を機械的にスタートさせるための位置検出器
で、一般には検出器２７で検出された位置より位
置検出器２６による針上検出までの間に、電磁ソ
レノイドなどを動作させ糸切をさせる。２８は検
出器２６，２７の信号の有効信号指令装置であ
る。２９はミシンの回転速度を指令するための比
較器、３０はミシンを駆動、停止、速度制御を行
うためのパワー制御回路、３１は工業用ミシンで
ある。３２は第２の位置検出器である。
通常縫製で針上停止させる場合、検出器３２で
ミシン針が最上位置で停止できるように針位置を
検出し、糸切断装置を作動させ針上位置で停止さ
せる場合、第２図に示す天びん１１が最上位置で
停止させるため、検出器２６で検出し停止させ
る。
ミシン針が最上位置で停止できるように針位置を
検出し、糸切断装置を作動させ針上位置で停止さ
せる場合、第２図に示す天びん１１が最上位置で
停止させるため、検出器２６で検出し停止させ
る。
第４図は一般的な工業ミシンを駆動、停止、お
よび糸切断装置を働かせた場合の図を示したもの
である。Ａはミシンの速度を示す。イはペダルを
踏み込み通常縫製を示す。３３はミシンは高速で
回転していることを示す。ロは前記ペダルを中立
位置へ復帰させたことを示し、ミシンの速度を低
下させ、３４に示す位置決め速度で運転される。
Ｂは針上検出信号で、第３図の２６に示す針上検
出信号である。ハの位置で針上検出し、ミシンを
停止させる。ニはペダル踏み返し示し、ミシンは
３５に示す糸切速度で一往復動分だけ駆動し、ヘ
の位置で再びＢの針上信号を検出し、ミシンを停
止させる。この間にホの位置で第３図に示す２７
の糸切スタート信号をＣに示す。この信号は一般
ミシンでは針下位置より少し回転した所に位置し
ている。Ｄは糸切断装置が働いている区間を示
す。
よび糸切断装置を働かせた場合の図を示したもの
である。Ａはミシンの速度を示す。イはペダルを
踏み込み通常縫製を示す。３３はミシンは高速で
回転していることを示す。ロは前記ペダルを中立
位置へ復帰させたことを示し、ミシンの速度を低
下させ、３４に示す位置決め速度で運転される。
Ｂは針上検出信号で、第３図の２６に示す針上検
出信号である。ハの位置で針上検出し、ミシンを
停止させる。ニはペダル踏み返し示し、ミシンは
３５に示す糸切速度で一往復動分だけ駆動し、ヘ
の位置で再びＢの針上信号を検出し、ミシンを停
止させる。この間にホの位置で第３図に示す２７
の糸切スタート信号をＣに示す。この信号は一般
ミシンでは針下位置より少し回転した所に位置し
ている。Ｄは糸切断装置が働いている区間を示
す。
第５図はミシン針、天びんの動きと、停止の関
係を示す。Ｅはミシン針の動きを示し、0°は最上
位置、180°で針下位置を示す。Ｆは天びんの動き
を示し、トに示すように50°近くに最上位置があ
ることがわかる。Ｇは第４図ハまたはヘに示す停
止を示し、Ｈは第４図Ｂに示す針上検出である。
係を示す。Ｅはミシン針の動きを示し、0°は最上
位置、180°で針下位置を示す。Ｆは天びんの動き
を示し、トに示すように50°近くに最上位置があ
ることがわかる。Ｇは第４図ハまたはヘに示す停
止を示し、Ｈは第４図Ｂに示す針上検出である。
第６図は第３図の本発明にかかる工業用ミシン
を駆動、停止および糸切断装置を働かせた場合の
図を示したものである。Ｉ，Ｌ，Ｍ，チ，リ，
ヌ，ル，オ，ワ，３６，３７，３８は第４図Ａ，
Ｃ，Ｄ，イ，ロ，ハ，ニ，ホ，ヘ，３３，３４，
３５に相当する。Ｋは針上検出２を示す。Ｊは第
３図の３２、Ｋは第３図の２６を示す。通常踏み
込み中立で停止させる場合は針上Ｊ信号で、糸切
を伴う針上検出はＫ信号で行う。Ｋ信号がル位置
のすぐ後でも出力されているが糸切断装置が作動
する前であるため停止しない。
を駆動、停止および糸切断装置を働かせた場合の
図を示したものである。Ｉ，Ｌ，Ｍ，チ，リ，
ヌ，ル，オ，ワ，３６，３７，３８は第４図Ａ，
Ｃ，Ｄ，イ，ロ，ハ，ニ，ホ，ヘ，３３，３４，
３５に相当する。Ｋは針上検出２を示す。Ｊは第
３図の３２、Ｋは第３図の２６を示す。通常踏み
込み中立で停止させる場合は針上Ｊ信号で、糸切
を伴う針上検出はＫ信号で行う。Ｋ信号がル位置
のすぐ後でも出力されているが糸切断装置が作動
する前であるため停止しない。
さらに理解を深めるためミシン針、天びんの動
き、糸切、停止関係を第７図に示す。
き、糸切、停止関係を第７図に示す。
Ｎ，Ｏは第５図Ｅ，Ｆに示すものと同じでミシ
ン針、および天びんの動きを示す。Ｐ，Ｑは通常
縫製を行つた時の針上停止を示す。Ｑは針上検出
１を示しミシン針が最上位置で停止できるように
調整されている。またＲ，Ｓは糸切断装置を動作
を行つた時の針上停止を示す。Ｓは針上検出２を
示し、カに示す天びん最上位置で停止できるよう
に調整されている。
ン針、および天びんの動きを示す。Ｐ，Ｑは通常
縫製を行つた時の針上停止を示す。Ｑは針上検出
１を示しミシン針が最上位置で停止できるように
調整されている。またＲ，Ｓは糸切断装置を動作
を行つた時の針上停止を示す。Ｓは針上検出２を
示し、カに示す天びん最上位置で停止できるよう
に調整されている。
このようにして通常縫製の針上停止は針最上位
置で、糸切断装置動作させた時は天びん最上位置
で停止させることを特長としている。
置で、糸切断装置動作させた時は天びん最上位置
で停止させることを特長としている。
なお、実施例においてミシンの加速、停止、糸
切断に関し、さらには針位置検出に関して詳しく
明記していないが、すでに周知であるので省略し
た。
切断に関し、さらには針位置検出に関して詳しく
明記していないが、すでに周知であるので省略し
た。
なお、第３図、第６図、第７図では針上検出
１、針上検出２は別個の検出器で説明している
が、同一検出素子でもつて検出開始の信号および
検出完了信号でもつて針上１、針上２信号として
処理する針定位置停止装置を含むものに関しても
有効である。
１、針上検出２は別個の検出器で説明している
が、同一検出素子でもつて検出開始の信号および
検出完了信号でもつて針上１、針上２信号として
処理する針定位置停止装置を含むものに関しても
有効である。
また針位置検出装置として磁石とコイル、磁石
と磁気抵抗素子、磁石とホール素子、光と受光素
子、誘電体などを検出する素子を使用したものに
関しても有効である。さらに、針位置を自由に調
整できる構造を持つものに関しても有効である。
と磁気抵抗素子、磁石とホール素子、光と受光素
子、誘電体などを検出する素子を使用したものに
関しても有効である。さらに、針位置を自由に調
整できる構造を持つものに関しても有効である。
また工業用ミシン駆動モータとして特別明記し
ていないが、Ａ，Ｃモータ、DCモータ、クラツ
チブレーキ付モータ、渦電流継手付モータによつ
て針定位置停止を行つた場合も有効である。
ていないが、Ａ，Ｃモータ、DCモータ、クラツ
チブレーキ付モータ、渦電流継手付モータによつ
て針定位置停止を行つた場合も有効である。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、通常縫製での停止は針最上位置で停止させ、
針板と針との間隔を広くとり、厚物縫製や、しつ
け縫いの場合、布押えより針が出ることがないた
め縫製品をひつかけることなく縫製作業ができ
る。また糸切断を伴つて針上停止させる場合は、
次の縫い始め針より糸が抜けなくするため、天び
ん最上位置で停止させる。
ば、通常縫製での停止は針最上位置で停止させ、
針板と針との間隔を広くとり、厚物縫製や、しつ
け縫いの場合、布押えより針が出ることがないた
め縫製品をひつかけることなく縫製作業ができ
る。また糸切断を伴つて針上停止させる場合は、
次の縫い始め針より糸が抜けなくするため、天び
ん最上位置で停止させる。
このようにすることにより縫製能力が大幅に向
上させることができるなどの効果がきわめて大き
いものがある。
上させることができるなどの効果がきわめて大き
いものがある。
第１図は工業用ミシンの全体斜視図、第２図は
ミシン針部の詳細図、第３図は本発明のミシン駆
動システムのブロツク図、第４図はミシン加速停
止、糸切断装置を伴つて停止させる場合のシーケ
ンス図、第５図は針位置、天びん位置とミシンの
停止の関係を示す図、第６図は本発明によるミシ
ン加速、停止、糸切断装置を伴つて停止させる場
合のシーケンス図、第７図は本発明によるミシン
針、天びんの位置とミシンの停止の関係を示す図
である。 １……ミシンヘツド、２，１４……ミシン針、
６……モータ、７……制御装置、２６，２７，３
２……検出器。
ミシン針部の詳細図、第３図は本発明のミシン駆
動システムのブロツク図、第４図はミシン加速停
止、糸切断装置を伴つて停止させる場合のシーケ
ンス図、第５図は針位置、天びん位置とミシンの
停止の関係を示す図、第６図は本発明によるミシ
ン加速、停止、糸切断装置を伴つて停止させる場
合のシーケンス図、第７図は本発明によるミシン
針、天びんの位置とミシンの停止の関係を示す図
である。 １……ミシンヘツド、２，１４……ミシン針、
６……モータ、７……制御装置、２６，２７，３
２……検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 縫製を行うためのミシンヘツドと、該ミシン
ヘツドを駆動するためのモータと、前記モータを
駆動、停止させる制御装置と、ミシンの針を定位
置に停止させるために前記ミシンの回転軸に取付
けられ、前記ミシン針の上位置１、上位置２、お
よび下位置信号を発生する検出器と、電気信号に
より作動して前記針下信号より針上信号２の位置
に達する間に糸を切断する糸切手段を備え、通常
縫製の停止は針の最上位置である針上位置１に停
止し、前記糸の切断を伴つた停止は天びんの最上
位置である針上位置２に停止するよう構成したミ
シン針定位置停止装置。 ２ ミシン針の上位置１、上位置２の信号を発生
する検出器は、同一検出素子にて構成し、検出開
始の信号を上位置１、検出完了の信号を上位置２
としてなる特許請求の範囲第１項に記載のミシン
針定位置停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11450683A JPS605191A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | ミシン針定位置停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11450683A JPS605191A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | ミシン針定位置停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605191A JPS605191A (ja) | 1985-01-11 |
| JPH0532078B2 true JPH0532078B2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=14639456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11450683A Granted JPS605191A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | ミシン針定位置停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605191A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737764U (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-11 | 日本プラスト株式会社 | シフトレバー用縫製ブーツ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2674479B2 (ja) * | 1992-10-27 | 1997-11-12 | 三菱電機株式会社 | ミシン制御装置及びミシン制御方法 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4829745A (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-19 | ||
| JPS4926058A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-08 | ||
| JPS4926056A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-08 | ||
| JPS5686082A (en) * | 1979-12-13 | 1981-07-13 | Brother Ind Ltd | Stopping device for motor at fixed position |
| JPS56102283A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | Compensator for stopping location of needle of sewing machine |
| JPS5716839A (en) * | 1980-05-22 | 1982-01-28 | Bayer Ag | Manufacture of aromatic chloroformic acid ester |
| JPS5730035A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-18 | Fujitsu Ltd | Access mode dynamic alteration system for data base |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51149764U (ja) * | 1975-05-22 | 1976-11-30 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11450683A patent/JPS605191A/ja active Granted
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4829745A (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-19 | ||
| JPS4926058A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-08 | ||
| JPS4926056A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-08 | ||
| JPS5686082A (en) * | 1979-12-13 | 1981-07-13 | Brother Ind Ltd | Stopping device for motor at fixed position |
| JPS56102283A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | Compensator for stopping location of needle of sewing machine |
| JPS5716839A (en) * | 1980-05-22 | 1982-01-28 | Bayer Ag | Manufacture of aromatic chloroformic acid ester |
| JPS5730035A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-18 | Fujitsu Ltd | Access mode dynamic alteration system for data base |
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|---|---|---|---|---|
| JPH0737764U (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-11 | 日本プラスト株式会社 | シフトレバー用縫製ブーツ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605191A (ja) | 1985-01-11 |
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