JPS605191A - ミシン針定位置停止装置 - Google Patents
ミシン針定位置停止装置Info
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- JPS605191A JPS605191A JP11450683A JP11450683A JPS605191A JP S605191 A JPS605191 A JP S605191A JP 11450683 A JP11450683 A JP 11450683A JP 11450683 A JP11450683 A JP 11450683A JP S605191 A JPS605191 A JP S605191A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は工業用ミシンの計上停止装置に関するものであ
る。
る。
従来例の構成とその問題点
工業用ミシンの計上停止Ｆは、特公昭５７−３００３５
“号等により知られている。この山谷は中立位置から二
方向に操作し得る作業者操作手段があり、その操作手段
の一方向への操作に基づきミシンが高速にて運転され、
前記作業者操作手段全中立位１６への復帰によって位置
検出手段によって針上位置において停止させる。寸だ、
前記操作手段の曲方向への操作に基づきル１ス動手段に
よって前記ミシン全低速にて針の一上下往復動分だけ駆
動し、その駆動中に糸切断装置全作動し、再び前記針位
置検出手段によって針上方位置に停止にさせるものであ
る。
“号等により知られている。この山谷は中立位置から二
方向に操作し得る作業者操作手段があり、その操作手段
の一方向への操作に基づきミシンが高速にて運転され、
前記作業者操作手段全中立位１６への復帰によって位置
検出手段によって針上位置において停止させる。寸だ、
前記操作手段の曲方向への操作に基づきル１ス動手段に
よって前記ミシン全低速にて針の一上下往復動分だけ駆
動し、その駆動中に糸切断装置全作動し、再び前記針位
置検出手段によって針上方位置に停止にさせるものであ
る。
しかし、上記構成においては、針Ｆ停止位置は操作手段
の一方向又は他方向への操作を行った時でも回し計上位
置に停止するだめ、糸抜けが生じたり、縫製能率が低下
する欠点があった・すなわち、糸切切断装置を作動し停
止させた後、次の縫製を１１５時、針より糸が抜けるこ
とを防止しなければならない。この糸抜けを防止するた
めには天びん最」−位置で停止させることが必要である
。
の一方向又は他方向への操作を行った時でも回し計上位
置に停止するだめ、糸抜けが生じたり、縫製能率が低下
する欠点があった・すなわち、糸切切断装置を作動し停
止させた後、次の縫製を１１５時、針より糸が抜けるこ
とを防止しなければならない。この糸抜けを防止するた
めには天びん最」−位置で停止させることが必要である
。
しかし、天びん最」二位置で停止させることは前記ミシ
ン針は最上位置ではなく３〜５馴下降した位置で停止さ
せなければならない。
ン針は最上位置ではなく３〜５馴下降した位置で停止さ
せなければならない。
発明の目的
本発明は、通常縫製の時、＃ｔ ｋ最上位置で停止させ
、次に前記操作手段が他方向への操作に基づく場合で糸
切断装置全作動させ釧」−位置に停止させる１１０は大
びん最上位置で停止させ、糸抜けがなく、かつ縫製能率
を大幅に向上させるものである。
、次に前記操作手段が他方向への操作に基づく場合で糸
切断装置全作動させ釧」−位置に停止させる１１０は大
びん最上位置で停止させ、糸抜けがなく、かつ縫製能率
を大幅に向上させるものである。
発明の構成
本発明は、針」二位置検出を異なった角度で検出できる
ように２回路設け、通常縫製の場合は斜上検出１信号に
より針量上点で停止させ、糸切を伴った場合は釣上検出
２信号により天びん最上点で停止させることにより、通
常縫製時、生地を針にひっかけることを・Ｕ配せず縫製
能率ｖ向」ニさせるようにしたものである。
ように２回路設け、通常縫製の場合は斜上検出１信号に
より針量上点で停止させ、糸切を伴った場合は釣上検出
２信号により天びん最上点で停止させることにより、通
常縫製時、生地を針にひっかけることを・Ｕ配せず縫製
能率ｖ向」ニさせるようにしたものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を図に従って説明する。
第１図は工業用ミシンの全体図を示す。１は工業用ミノ
ンベノド、２はミシン釧、３は大びん、４は布押え、５
はｉｉＪ記ミ／ン針２の位置の検出、およびミシンの同
軸速Ｕｋ検出する検出器、６は工業用ミシンケ駆動する
ためのモータ、７は前記モークロの駆動、停止に、およ
０・糸切指令を出す制御ｋｖ Ｒ＋、８（Ｌ′ｉミシン
テーブル、９は前記制御装置７に指令呑・出ずペダルで
ある。
ンベノド、２はミシン釧、３は大びん、４は布押え、５
はｉｉＪ記ミ／ン針２の位置の検出、およびミシンの同
軸速Ｕｋ検出する検出器、６は工業用ミシンケ駆動する
ためのモータ、７は前記モークロの駆動、停止に、およ
０・糸切指令を出す制御ｋｖ Ｒ＋、８（Ｌ′ｉミシン
テーブル、９は前記制御装置７に指令呑・出ずペダルで
ある。
第２図（−Ｊ： ミ７ン釧都の詳細図を示し、１０はア
ーム、１１は天びんで、この人ひんか糸切ヶ伴って停止
１させる場合、最−４二点に停＋ｌ−さぜる必要がある
。１２は糸調子台、１３は針棒、１４はミシン鎖、１６
は布送り、１６はベッド、１７は釜、１８は布押えであ
る。
ーム、１１は天びんで、この人ひんか糸切ヶ伴って停止
１させる場合、最−４二点に停＋ｌ−さぜる必要がある
。１２は糸調子台、１３は針棒、１４はミシン鎖、１６
は布送り、１６はベッド、１７は釜、１８は布押えであ
る。
第３図は工業用ミシン駆動システムヲ示ス。
１９．２０，２１は第１図に示すペダル９に接続されて
おり、１９はミシンの回転速度を指令する速度設定語、
２ｂは縫製するためにモータを駆動。
おり、１９はミシンの回転速度を指令する速度設定語、
２ｂは縫製するためにモータを駆動。
停止させるだめの踏み込み信号、２１は糸切全開始さぜ
る踏み返しスイッチ、２２は有効速度指令装置、２３は
通常縫製および位置決め速度設定回路、２４は糸切速度
設定回路である。２５，２６゜２７ｆま前記第１図に示
ず検出器６で、２５はミシンの回転速度を検出する速度
発電機、２６は針を上に停止Ｊ二させるだめの位置検出
ｋｇ、２７は糸切を機（ヅ↓し的にスタートさせるだめ
の位置検出ｔｇで、一般には検出器２γで検出された位
置より位置検出Ｈｉｒ２６による針」二検出捷での間に
、電磁ソレノイドなど全動作させ糸切をさせる。２８は
検出器２６．２７の信号の有効信号指令装置である。
る踏み返しスイッチ、２２は有効速度指令装置、２３は
通常縫製および位置決め速度設定回路、２４は糸切速度
設定回路である。２５，２６゜２７ｆま前記第１図に示
ず検出器６で、２５はミシンの回転速度を検出する速度
発電機、２６は針を上に停止Ｊ二させるだめの位置検出
ｋｇ、２７は糸切を機（ヅ↓し的にスタートさせるだめ
の位置検出ｔｇで、一般には検出器２γで検出された位
置より位置検出Ｈｉｒ２６による針」二検出捷での間に
、電磁ソレノイドなど全動作させ糸切をさせる。２８は
検出器２６．２７の信号の有効信号指令装置である。
２９はミシンのロ〕１転速度ケ指令するための比較器、
３Ｑはミシン全駆動、停止、速度制御を行うだめのパワ
ー制御回路、３１は工業用ミシンである。
３Ｑはミシン全駆動、停止、速度制御を行うだめのパワ
ー制御回路、３１は工業用ミシンである。
３２は第２の位置検出器である。
通常縫製で計上停止トさせる場合、検出２に３２でミシ
ン針が最上位置で停止できるように針位置を検出し、糸
切断装置を作動させ計上位置で停止させる場合、第２図
に示す天びん１１が最上位置で停止」−″さぜるため、
検出に’ｒ８２６で検出し停止させる。
ン針が最上位置で停止できるように針位置を検出し、糸
切断装置を作動させ計上位置で停止させる場合、第２図
に示す天びん１１が最上位置で停止」−″さぜるため、
検出に’ｒ８２６で検出し停止させる。
第４図は一般的な工業ミシンを駆動、停車、および糸切
断装置′ｆｆ：働かせた場合の図を示したものである。
断装置′ｆｆ：働かせた場合の図を示したものである。
Ａはミシンの速度を示す。イー、ペダル全路み込み通常
縫製全示←ネす。３３はミシンは高速で回転しているこ
とを示す。口は前記ペダルを中立位置へ復帰させたこと
全示し、ミシンの速度全低下さぜ、３４に示す位置決め
速度でｉｆ（転される。Ｂは錆止検出信号で、第３図の
２６に示す釧Ｊ二ＩＱ出信号である。への位置で針上検
出し、ミシンを停止にさせる。二はペダル踏み返しを示
し、ミシンは３５に示ず糸（，７Ｉ速度で一住復動分た
け！駆動し、への位１べで再びＢの引上信号全検出し、
ミシンを停止させる。この間にホの位置で第３図に示ず
２７の糸リスク−１・信号２ａに示す。この信号は一般
ミシンでは針下位置より少し回転した所に位置している
。Ｄは糸ｇＪ断装置が働いている区’、ｌｌｌｆＪを示
す。
縫製全示←ネす。３３はミシンは高速で回転しているこ
とを示す。口は前記ペダルを中立位置へ復帰させたこと
全示し、ミシンの速度全低下さぜ、３４に示す位置決め
速度でｉｆ（転される。Ｂは錆止検出信号で、第３図の
２６に示す釧Ｊ二ＩＱ出信号である。への位置で針上検
出し、ミシンを停止にさせる。二はペダル踏み返しを示
し、ミシンは３５に示ず糸（，７Ｉ速度で一住復動分た
け！駆動し、への位１べで再びＢの引上信号全検出し、
ミシンを停止させる。この間にホの位置で第３図に示ず
２７の糸リスク−１・信号２ａに示す。この信号は一般
ミシンでは針下位置より少し回転した所に位置している
。Ｄは糸ｇＪ断装置が働いている区’、ｌｌｌｆＪを示
す。
第５図はミシン針、天びんの動きと、停止の関係を示す
。Ｅはミシン針の動きを示し、Ｏｏは最上位置、１８０
°で針下位置を示す。Ｆは大びんの動き全示し、トに示
すように５０°近くに最上位置があることがわかる。Ｇ
は第４図ハ捷たはへに示す停止１−ｆｚ示し、Ｈは第４
図Ｂに示す層上検出である。
。Ｅはミシン針の動きを示し、Ｏｏは最上位置、１８０
°で針下位置を示す。Ｆは大びんの動き全示し、トに示
すように５０°近くに最上位置があることがわかる。Ｇ
は第４図ハ捷たはへに示す停止１−ｆｚ示し、Ｈは第４
図Ｂに示す層上検出である。
第６図は第３図の本発明にかかる工業用ミシンを駆ＩＵ
１．停止におよび糸切断装置を働かせた場合の図を示し
たものである。Ｉ、Ｌ、Ｍ、チ、す、ヌ２ル、オ、ワ、
３６，３７．３８は第４図Ａ、Ｃ。
１．停止におよび糸切断装置を働かせた場合の図を示し
たものである。Ｉ、Ｌ、Ｍ、チ、す、ヌ２ル、オ、ワ、
３６，３７．３８は第４図Ａ、Ｃ。
Ｄ、イ１１ロ、ハ二、ホ、へ、 ３３ 、３４ 、３５
にイ”１１当する。Ｋは計上検出２全示す。Ｊは第３図
の３２、Ｋは第３図の２６を示す。通常踏み込み中立で
停止させる場合は針上Ｊ信号で、糸切を伴う針」ニイφ
出はに信号で行う。Ｋ信号がル位置のすぐ後でも出力さ
れているが糸切断装置が作動する前であるため停止しな
い。
にイ”１１当する。Ｋは計上検出２全示す。Ｊは第３図
の３２、Ｋは第３図の２６を示す。通常踏み込み中立で
停止させる場合は針上Ｊ信号で、糸切を伴う針」ニイφ
出はに信号で行う。Ｋ信号がル位置のすぐ後でも出力さ
れているが糸切断装置が作動する前であるため停止しな
い。
さらに理解を深めるためミシン釧、天びんの動き、糸切
、停止関係を第７図に示す。
、停止関係を第７図に示す。
Ｎ、Ｏは第５図Ｅ、Ｆに示すものと間じてミシン針、お
よび大びんの動きを示ず。Ｐ、Ｑば；山常縫製を行った
時の斜上停止を示す。Ｑは計上検出１全示しミシン剣が
最上位置で停止できるように調整されている。寸たＲ２
Ｓは糸り断装置を動作を行った時の釧上停Ｊ１を示ず。
よび大びんの動きを示ず。Ｐ、Ｑば；山常縫製を行った
時の斜上停止を示す。Ｑは計上検出１全示しミシン剣が
最上位置で停止できるように調整されている。寸たＲ２
Ｓは糸り断装置を動作を行った時の釧上停Ｊ１を示ず。
Ｓは層上検出２全示し、力（Ｃ示ず天びん最上位置て停
］１てきるように、ｉｌ、’ｌＩ整されている。
］１てきるように、ｉｌ、’ｌＩ整されている。
このようにして１１Ｄ常縫製の針上停止１゛は針量上位
置で、糸９ノ断装置動作させた時は天びん最上位置で停
止１−させること全特長としている。
置で、糸９ノ断装置動作させた時は天びん最上位置で停
止１−させること全特長としている。
なお、実施例においてミシンの加速、停止、未切断に関
し、さらには針位置検出に関して詳しく明記していない
が、すでに周知であるので省略した。
し、さらには針位置検出に関して詳しく明記していない
が、すでに周知であるので省略した。
なお、第３図、第６［シ１．第７図ては針上検出１゜針
上検出２は別個の検出器で説明しているが、同一検出素
子でもって検出開始の信号および検出完了信号でもって
針上１．斜上２信号として処理する針位置検出装置を含
むものに関しても有効である。
上検出２は別個の検出器で説明しているが、同一検出素
子でもって検出開始の信号および検出完了信号でもって
針上１．斜上２信号として処理する針位置検出装置を含
むものに関しても有効である。
また針位置検出装置として磁石とコイル、磁石と磁気抵
抗素子、磁石とホール素子、光と受光素子、訓電体など
を検出する素子を使用したものに関しても有効である。
抗素子、磁石とホール素子、光と受光素子、訓電体など
を検出する素子を使用したものに関しても有効である。
さらに、針位置全自由に調整できる構造を持つものに関
しても有効である。
しても有効である。
また工業用ミシン駆動モータとして特別明記していない
が、Ａ、Ｃモータ、ＤＯＣモータクラッチブレーキ付モ
ータ、渦電流継手付モータによって針穴位置停止を行っ
た場合も有効である。
が、Ａ、Ｃモータ、ＤＯＣモータクラッチブレーキ付モ
ータ、渦電流継手付モータによって針穴位置停止を行っ
た場合も有効である。
発明の効果
以」二の説明から明らかなように本発明によれば、通常
縫製での停止は針量上位置で停止させ、針板と針との間
隔金床くとり、厚物縫製や、しつけ縫いの場合、布押え
より釧が出ることがないため縫製品をひっかけることな
く縫製作業ができる。寸だ糸切断企伴って針」：停止さ
せる場合は、次の縫い始め針より糸が抜けなくするため
、大びん最上位置で停止させる。
縫製での停止は針量上位置で停止させ、針板と針との間
隔金床くとり、厚物縫製や、しつけ縫いの場合、布押え
より釧が出ることがないため縫製品をひっかけることな
く縫製作業ができる。寸だ糸切断企伴って針」：停止さ
せる場合は、次の縫い始め針より糸が抜けなくするため
、大びん最上位置で停止させる。
このようにすることにより縫製能力が大幅に向上させる
ことができるなどの効果がきわめて大きいものがある。
ことができるなどの効果がきわめて大きいものがある。
第１図は工業用ミシンの全体斜ｒ見図、第２図はミシン
針部の詳細図、第３図は本発明のミシン駆動システムの
ブロック図、第４図はミシン加速停止ト、糸すＪ断装置
を伴って停止させる場合のシーケンス図、第５図は釧位
儂″、大びんイでｌ置とミシンの停止−、の関係を示す
図、第６図は本発明によるミシン加速、停ｄ−、、糸切
断装置全伴って停止さぜる場合のシーケンス図、第７図
は本発明によるミシン針、天びんの位置とミシンの停］
］−の関係を示す図である。 １・・ ・ミ７ンヘソド、２．１４・・・・ミシン針、
６・・・・・・モータ、７・・・・制御装置、２６ 、
２７ 。 ３２・・・・・検出器。 イＶ耶人の氏名 ノ「埋土 中 尾 敏 男 ほか１名
第 ２ 図 第３図 第４図 、？３ 第５図 ｅｌ’ｊ ６［ジ ３Ｇ 第７図 Ｄ’”ＬＯ−ｔｒＪＤ’Ｚ７０ＪｂｔＪ力ＬＬＯ′６３
針部の詳細図、第３図は本発明のミシン駆動システムの
ブロック図、第４図はミシン加速停止ト、糸すＪ断装置
を伴って停止させる場合のシーケンス図、第５図は釧位
儂″、大びんイでｌ置とミシンの停止−、の関係を示す
図、第６図は本発明によるミシン加速、停ｄ−、、糸切
断装置全伴って停止さぜる場合のシーケンス図、第７図
は本発明によるミシン針、天びんの位置とミシンの停］
］−の関係を示す図である。 １・・ ・ミ７ンヘソド、２．１４・・・・ミシン針、
６・・・・・・モータ、７・・・・制御装置、２６ 、
２７ 。 ３２・・・・・検出器。 イＶ耶人の氏名 ノ「埋土 中 尾 敏 男 ほか１名
第 ２ 図 第３図 第４図 、？３ 第５図 ｅｌ’ｊ ６［ジ ３Ｇ 第７図 Ｄ’”ＬＯ−ｔｒＪＤ’Ｚ７０ＪｂｔＪ力ＬＬＯ′６３
Claims (2)
- （１）縫製を行うためのミシンヘッドと、該ミシンヘッ
ドを駆動するためのモータと、前記モータを駆動、停止
をさせる制御装置と、ミシンの針を定位置に停止するた
めに前記ミシンの回転軸に取付けられ、前記ミシン針の
上位置１．」二位置２、および下位置信号全発生する検
出ｔｇと、電気信号により作動して前記針下信号より↑
１１信号２の位置に達する間に糸を切断する糸切手段を
備え、通常縫製の停止は計上位置１に停止し、前記糸の
切断を伴った停止は計上２の位置に停止するよう構成し
たミシン針定位置停止装置η０ - （２）ミシン針の上位置１．上位置２の信号を発生する
検出器は、同一検出素子にて構成し、検出開始の信号全
上位置１、検出完了の信号全上位置２としてなる特許請
求の範囲第１項に記載のミシン針定位置停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11450683A JPS605191A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | ミシン針定位置停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11450683A JPS605191A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | ミシン針定位置停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605191A true JPS605191A (ja) | 1985-01-11 |
| JPH0532078B2 JPH0532078B2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=14639456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11450683A Granted JPS605191A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | ミシン針定位置停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605191A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06190180A (ja) * | 1992-10-27 | 1994-07-12 | Mitsubishi Electric Corp | ミシン制御装置及びミシン制御方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737764U (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-11 | 日本プラスト株式会社 | シフトレバー用縫製ブーツ |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4829745A (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-19 | ||
| JPS4926056A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-08 | ||
| JPS4926058A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-08 | ||
| JPS51149764U (ja) * | 1975-05-22 | 1976-11-30 | ||
| JPS5686082A (en) * | 1979-12-13 | 1981-07-13 | Brother Ind Ltd | Stopping device for motor at fixed position |
| JPS56102283A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | Compensator for stopping location of needle of sewing machine |
| JPS5716839A (en) * | 1980-05-22 | 1982-01-28 | Bayer Ag | Manufacture of aromatic chloroformic acid ester |
| JPS5730035A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-18 | Fujitsu Ltd | Access mode dynamic alteration system for data base |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11450683A patent/JPS605191A/ja active Granted
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4829745A (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-19 | ||
| JPS4926056A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-08 | ||
| JPS4926058A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-08 | ||
| JPS51149764U (ja) * | 1975-05-22 | 1976-11-30 | ||
| JPS5686082A (en) * | 1979-12-13 | 1981-07-13 | Brother Ind Ltd | Stopping device for motor at fixed position |
| JPS56102283A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | Compensator for stopping location of needle of sewing machine |
| JPS5716839A (en) * | 1980-05-22 | 1982-01-28 | Bayer Ag | Manufacture of aromatic chloroformic acid ester |
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|---|---|---|---|---|
| JPH06190180A (ja) * | 1992-10-27 | 1994-07-12 | Mitsubishi Electric Corp | ミシン制御装置及びミシン制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0532078B2 (ja) | 1993-05-14 |
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