JP2834472B2 - 長尺テープ電線製造装置 - Google Patents

長尺テープ電線製造装置

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JP2834472B2
JP2834472B2 JP1116063A JP11606389A JP2834472B2 JP 2834472 B2 JP2834472 B2 JP 2834472B2 JP 1116063 A JP1116063 A JP 1116063A JP 11606389 A JP11606389 A JP 11606389A JP 2834472 B2 JP2834472 B2 JP 2834472B2
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光一郎 後藤
宣 仲手川
圭一 平原
幸裕 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、横に並べられた複数の導体を挟んで上下の
絶縁テープが接着さて形成された長尺テープ電線を製造
する長尺テープ電線製造装置に関するものである。
〔従来の技術〕
カード電線または短尺のテープ電線1は、第1図に示
すように、横に並べられた複数の導体2を挟んで上下の
絶縁テープ3、3′を接着して形成されているが、導体
の両端は絶縁テープ3、3′から突出して引き出し部2a
を形成している。カード電線とは、長さが50〜200mm程
度のものを意味し、また短尺テープ電線とは、長さが50
00mm程度のものを意味しているが、本明細書ではこれら
のカード電線、短尺テープ電線を含めて比較的限られた
長さのものをまとめて単にテープ電線を総称する。
1つの従来技術では、横に並べられた複数の導体の上
下に短尺の絶縁テープを所定の間隔をあけて貼り合せ、
隣り合う絶縁テープの間に露出する導体を切断してこの
露出する導体部分を引き出し部2aとする短尺テープ電線
1を作っていた。また、他の従来技術では、長尺のテー
プ電線の片側の絶縁テープのみにテープの幅方向に延び
る窓穴を所定の間隔をあけて形成し、この窓穴の中間で
テープ電線を幅方向に切断し、その後窓穴を有しない反
対側の絶縁テープの端を切り取って導体の引き出し部2a
を有する短尺のテープ電線1を形成していた。尚、片側
の絶縁テープの窓穴は絶縁テープの端を切り取り易くす
るために形成されている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、横に並べられた複数の導体に間隔をあけて短
尺の絶縁テープを貼り付ける方法は、導体の走行状態で
上下の絶縁テープを貼り付ける際にテープが横方向また
は縦方向にずれたり、テープが導体に平行に貼り付けら
れないで斜めにずれたりすることがあり、このため良質
のカード電線または短尺テープ電線を製造することがで
きない欠点があった。
また、片側の絶縁テープに窓穴をあけてこの窓穴で切
断する方法は、導体を挟んで上下の絶縁テープを加熱ロ
ールによって加熱融着する際に、絶縁テープの窓穴に加
熱ロールが入ると、反対側の絶縁テープの糊層が導体の
間を通して加熱ロールに付着し、このため窓穴を有する
絶縁テープの表面が糊が付着された加熱ロールによって
でこぼことなって作業が不可能となり、またこのように
して形成された片側窓穴付の長尺のテープ電線を別工程
で窓穴の位置で切断する際に、窓穴を有する絶縁テープ
の窓穴に対応する反対側の絶縁テープ部分を剥離する手
段が複雑となる欠点があった。尚、このような片側窓穴
付の長尺テープ電線を切断した後、反対側の絶縁テープ
の露出部分を剥離しないでコネクタ接続することもある
が、この場合には導体の接続不良を生ずる恐れがあり、
後工程の接続の信頼性を損なう欠点があった。
このような欠点を回避するために、複数の導体を挟む
上下の絶縁テーの両方に相互に一致させて窓穴を形成す
ることが提案されている(特開昭57−32513号公報参
照)。
しかし、絶縁テープは、上下で張力や材質や厚みが異
なったりするため、上下の絶縁テープの延びが異なる傾
向があり、従って単に上下の絶縁テープに同じ一定間隔
で窓穴を形成しても、上下の絶縁テープが合わさって融
着される際に、これらの上下の絶縁テープの窓穴を一致
させることは困難であった。
本発明の目的は、上下の絶縁テープの窓穴を確実に一
致させることができ、従って良質のカード電線又は短尺
テープ電線を製造することができるのに適した長尺テー
プ電線製造装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によって製造されるべき長尺のテープ電線1A
は、第2図(A)(B)に示すように、横に並べられた
複数の導体2を挟んで上下の絶縁テープ3、3′を接着
して形成されているが、絶縁テープ3、3′は一定間隔
をあけて相対する窓穴3a、3′aを有する。この長尺テ
ープ電線1Aは、第2図(A)で示すように、切断線L1
L2、L3−−−で切断し、必要に応じて両縁を切断して第
1図に示すような導体の引き出し部2aを有するカード電
線または短尺テープ電線1を形成する。
本発明は、上記の長尺テープ電線を製造するために、
複数の導体を横に並べて繰り出す導体繰り出し手段と、
横に並べられた複数の導体を挟むように上下の絶縁テー
プを繰り出すテープ繰り出し手段と、この上下の絶縁テ
ープを複数の導体に挟むように加熱融着する加熱ロール
から成るテープ融着手段と、テープ繰り出し手段とテー
プ融着手段との間に配置されそれぞれの絶縁テープに所
定間隔をあけて相対する窓穴を形成するように上下の絶
縁テープをそれぞれ打ち抜く2つのテープ打ち抜き手段
と、この2つのテープ打ち抜き手段とテープ融着手段と
の間にそれぞれ配置されてこれら絶縁テープを打ち抜く
間に少なくともテープ融着手段を走行する長さの絶縁テ
ープを貯える2つのアキュムレータ手段とを備え、2つ
のテープ打ち抜き手段の少なくとも一方は、相応する絶
縁テープの走行方向に位置調節することができる位置調
節機構を含んでいることを特徴とする長尺テープ電線製
造装置を提供するものである。
〔作用〕
この長尺テープ電線製造装置は、先にのべたように、
両方の絶縁テープに窓穴を有する長尺テープ電線を製造
することができるのでその後の切断処理が容易である
が、各絶縁テープを打ち抜いて窓穴を形成する際に、テ
ープ融着手段が加熱ロールの回転によって材料を走行し
ながら作業する間でも、少なくともこの走行量程度の長
さの絶縁テープを相応するアキュムレータ手段に貯えら
れているので、絶縁テープを含む材料を走行しながら打
ち抜き作業することができる。
絶縁テープは、上下で張力や材質や厚みが異なったり
すると、上下の絶縁テープの延びが相違する傾向がある
が、2つのテープ打ち抜き手段の少なくとも一方は、相
応する絶縁テープの走行方向に位置調節することができ
ると、上下の絶縁テープの延びの相違を補償して上下の
絶縁テープの窓穴をテープ融着手段のところで一致させ
ることができ、従って良質のカード電線又は短尺テープ
電線を製造することができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明すると、
第3図は本発明に係るテープ電線製造装置10を示し、こ
の長尺テープ電線製造装置10は、複数の導体2を横に並
べて繰り出す導体繰り出し手段12と、このように横に並
べられた複数の導体2を挟むように上下の絶縁テープ
3、3′を繰り出すテープ繰り出し手段14と、この上下
の絶縁テープ3、3′を複数の導体2を挟むように加熱
融着する加熱ロール16、16′から成るテープ融着手段18
と、テープ融着手段18から繰り出される長尺テープ電線
1Aを計尺する計尺機20と、長尺テープ1Aを巻き取る巻取
機22とを備えている。
導体繰り出し手段12は、複数の導体ボビン24と、これ
らの導体ボビン24か導出される複数の導体2を横に並べ
るように案内する複数のガイドローラ26A、26Bとか成っ
ている。また、テープ繰り出し手段14は、2つのテープ
ボビン28、28′と、これらのテープボビン28、28′から
導出される絶縁テープ3、3′を導体2に平行に案内す
るガイドローラ30、30′とから成っている。従って、導
体繰り出し手段12によって横に並べられた導体2の両面
にはテープ繰り出し手段14によって繰り出された2つの
絶縁テープ3、3′が平行に繰り出され、テープ融着手
段18は絶縁テープ3、3′を導体2を挟んで加熱融着す
る。尚、絶縁テー3、3′の内面には予め糊層が設けら
れている。
本発明の長尺テープ電線製造装置10は、テープ繰り出
し手段14とテープ融着手段18との間に配置されそれぞれ
の絶縁テープ3、3′に所定間隔をあけて相対する窓穴
3a、3′aを形成するように上下の絶縁テープ3、3′
をそれぞれ打ち抜く2つのテープ打ち抜き手段32、32′
と、これらの2つのテープ打ち抜き手段32、32′とテー
プ融着手段18との間にそれぞれ配置されてこれらの手段
32と18及び32′と18との間で絶縁テープ3、3′を貯え
る2つのアキュムレータ手段34、34′とを更に備えてい
る。
テープ打ち抜き手段32、32′は、穴あけプレス32A、3
2′Aから成っているが、図示の実施例では、一方の穴
あけプレス32Aは固定して配置され、他方の穴あけプレ
ス32Bはねじ式位置調整機構36によって絶縁テープ3、
3′の走行方向に僅かに位置調整することができるよう
になっている。このテープ打ち抜き手段32、32′は、計
尺機20が設定した穴あけピッチに応じて計尺機20から供
給される信号に基いて駆動される。また、アキュムレー
タ手段34、34′は、ばね(またはウエイト)38、38′に
よってテープ貯え方向に付勢されている貯え量可変ロー
ル40、40′から成っている。これらのアキュムレータ手
段34、34′は、テープ打ち抜き手段32、32′によって相
応する絶縁テープ3、3′を打ち抜く間に、少なくとも
テープ融着手段18を走行する長さの絶縁テープ3、3′
を貯え量可変ロール40、40′によって貯える。尚、第3
図において符号42、42′は貯え量可変ロール40、40′の
最大貯え量を規制するストッパーである。
次に、本発明の装置の動作をのべると、テープ融着手
段18の加熱ロール16、16′を駆動すると、導体2と絶縁
テープ3、3′が導体繰り出し手段12及びテープ繰り出
し手段14から繰り出される。テープ打ち抜き手段32、3
2′は、計尺機20からの信号に基いて穴あけプレス32A、
32′Aを同時に動作して上下の絶縁テープ3、3′に窓
穴3a、3′aを形成する。穴あけプレス32A、32′Aが
動作してその刃が絶縁テープ3、3′を貫通する瞬間上
下の絶縁テープ3、3′の走行が一時的に止るが、アキ
ュムレータ手段34、34′によって貯え量可変ロール40、
40′が貯え量を減少するように相接近する方向に変位す
ることができるのでテープ融着手段18での加熱ロール1
6、16′の駆動を妨げることがない。尚、アキュムレー
タ手段34、34′はテープ打ち抜き手段32、32′の打ち抜
き工程終了後ばね38、38′によって貯え量可変ロール4
0、40′を元の位置に戻して所定の貯え量を維持する。
図示の実施例では、一方のテープ打ち抜き手段32′が
ねじ式位置調整機構36を有するので、この穴あけプレス
32′Aを位置調整して穴あけプレス32A、32′Aと加熱
ロール16、16′の間での上下の絶縁テープ3、3′の長
さを一定に保つように調整することができる。これは、
上下の絶縁テープ3、3′の張力や材質や厚みが異なっ
てこれらの上下の絶縁テープ3、3′の延びが相違して
も、これらの上下の絶縁テープ3、3′の延びの相違を
補償してこれらの上下の絶縁テープ3、3′の窓穴3a、
3′aをテープ融着手段18のところで一致させるのに役
立つ。尚、位置調節機構は、両方のテープ打ち抜き手段
32、32′が有してもよいことはもちろんである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、上記のように、両方の絶縁テープに
窓穴を有する長尺テープ電線を製造することができるの
でその後の切断処理が容易であるが、各絶縁テープを打
ち抜いて窓穴を形成する際に、テープ融着手段が加熱ロ
ールの回転によって材料を走行しながら作業する間で
も、少なくともこの走行量程度の長さの絶縁テープを相
応するアキュムレータ手段に貯えているので、絶縁テー
プを含む材料を走行しながら打ち抜き作業することがで
きる。
また、絶縁テープは、上下で張力や材質や厚みが異な
ったりすると、上下の絶縁テープの延びが相違する傾向
があるが、2つのテープ打ち抜き手段の少なくとも一方
は、相応する絶縁テープの走行方向に位置調節すること
ができるので、上下の絶縁テープの延びの相違を補償し
て上下の絶縁テープの窓穴をテープ融着手段で一致させ
ることができ、従って良質のカード電線または短尺テー
プ電線を簡単な設備で経済的に製造することができる実
益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はカード電線または短尺テープ電線の平面図、第
2図(A)(B)はそれぞれ本発明によって製造される
長尺テープ電線の平面図及び横断面図、第3図は本発明
の長尺テープ電線製造装置の系統図である。 1……カード電線または短尺テープ電線、2……導体、
3、3′……絶縁テープ、10……テープ電線製造装置、
12……導体繰り出し手段、14……テープ繰り出し手段、
16、16′……加熱ロール、18……テープ融着手段、32、
32′……テープ打ち抜き手段、34、34′……アキュムレ
ータ手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 幸裕 神奈川県平塚市東八幡5―1―9 古河 電気工業株式会社平塚事業所内 (56)参考文献 特開 昭57−32513(JP,A) 特開 昭54−60476(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01B 13/00 H01B 7/02 H01B 7/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の導体を横に並べて繰り出す導体繰り
    出し手段と、前記横に並べられた複数の導体を挟むよう
    に上下の絶縁テープを繰り出すテープ繰り出し手段と、
    前記上下の絶縁テープを前記複数の導体を挟むように加
    熱融着する加熱ロールから成るテープ融着手段と、前記
    テープ繰り出し手段とテープ融着手段との間に配置され
    それぞれの絶縁テープに所定の間隔をあけて相対する窓
    穴を形成するように上下の絶縁テープをそれぞれ打ち抜
    く2つのテープ打ち抜き手段と、前記2つのテープ打ち
    抜き手段と前記テープ融着手段との間にそれぞれ配置さ
    れて前記絶縁テープを打ち抜く間に少なくとも前記テー
    プ融着手段を走行する長さの絶縁テープを貯える2つの
    アキュムレータ手段とを備え、前記2つのテープ打ち抜
    き手段の少なくとも一方は、相応する絶縁テープの走行
    方向に位置調節することができる位置調節機構を含んで
    いることを特徴とする長尺テープ電線製造装置。
JP1116063A 1989-05-11 1989-05-11 長尺テープ電線製造装置 Expired - Lifetime JP2834472B2 (ja)

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