JPS61292818A - テ−プ電線のミシン目加工装置 - Google Patents

テ−プ電線のミシン目加工装置

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Publication number
JPS61292818A
JPS61292818A JP12183885A JP12183885A JPS61292818A JP S61292818 A JPS61292818 A JP S61292818A JP 12183885 A JP12183885 A JP 12183885A JP 12183885 A JP12183885 A JP 12183885A JP S61292818 A JPS61292818 A JP S61292818A
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JP
Japan
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perforation
tape
electric wire
roll
tape electric
Prior art date
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Pending
Application number
JP12183885A
Other languages
English (en)
Inventor
高井 拓眞
三浦 昌浩
加藤 政男
茂木 五十二
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、テープ電線例えばカーペットの下等に付設さ
れるテープ電線に切離し用ミシン目を加工するミシン目
加工装置に関する。
上記テープ電線は、従来の配管等による配線と異なり、
配線ルートの拡大や変更などを簡単かつ自由に行えるた
め、電話やOA機器の配線用として近年普及してきてい
る。そしてテープ電線にGJ一般に端末工事や設置工事
を容易にするため、芯線群間の接着部にミシン目が入れ
られでおり、現場等で任意に切り離しを行えるようにし
である。
(従来技術及びその問題点) 従来上記ミシン目を形成する装置としては、表面に凹凸
を有さないフラット状のミシン刃受りロールと、これに
対向する複数枚の円板状ミシン目刃を備えた装置が利用
されている。
しかしながらテープ電線自体は、第8図、第10図のよ
うに芯線収納凸部7と、凹状接着部8を有する凹凸状に
形成されているため、次のような不具合が生じる。
(1)電線のセンタリングが不安定になり、ミシン目加
工装置を通過中にセンターずれが生じ、ミシン目が曲が
ったりあるいは芯線収納部に迄ミジン目がはみだして、
商品価値を低下させるおそれがある。なお上記板ずれに
対しては、例えばミシン目刃出口にケーブル案内装置を
設置する対策があるが、コストの面で問題が残る。
(2)受はロー・ルがフラット状では、ミシン目加工時
には接着部8が受はローラの表面から浮いた状態になり
、その状態でミシン目刃によって接着部を押してミシン
目を形成するので、ラミネートテープがいびつに変形し
たり、ミシン目の端縁に亀裂が生じたりして、品質並び
に商品価値°が低下する問題がある。
(3)またミシン目刃とロールの加圧力を大きくづる必
要があるので、工具の寿命にも問題が残る。
(問題を解決するだめの手段) 上記問題を解決するために本発明は、所定間隔を隔てて
配列した芯線を2枚の保護テープで挟着づることにより
芯線収納凸部とテープ同志の凹状接着部とを形成してな
るテープ電線に、芯線切離し用のミシン目を入れるため
のミシン目加工装置であって、回転自在なミシン目刃受
はロールと、回転自在な複数枚の円板状ミシン目刃とを
互いに対向配置し、受はロールの表面にはテープ電線の
芯線収納凸部が嵌まる環状溝と、凹状接着部に密着づる
環状ランド部を設け、各ミシン自刃を各ランド部にそれ
ぞれ対応する位置に配列している。
(実施例) まずテープ電線の完成品の構造を説明すると、第8図は
ダイ)フル通信用の電話線として使用されるテープ電線
の断面図を示しており、この第8図にJ3いて、芯線C
は複数本の導体1とこれを覆う絶縁被覆2からなってお
り、それらの芯線Cを2本ずつビニールシース3により
まとめて複数のる線群1′を構成している。ビニールシ
ース3は難燃性PVC系プラスチックである。各芯線群
1′は互いに一定間隔を隔てて配列されており、上下2
枚のラミネートテープ5.5′により挟持接着されてい
る。上側のラミネートテープ5は概ね平面状に形成され
ている。下側のラミネートテープ5′は凹凸状になって
おり、下側に突出する芯線収納凸部7と、ラミネートテ
ープ5.5′同志が接着された凹状接着部8が形成され
ている。接着部8の中央部には芯線1と平行なミシン目
Mが形成されている。ラミネートテープ5.5′は第9
図に示すように外側にポリエステル層Pを備え、中間部
に例えばアルミ層Aを−備え、内側に接着剤層Bを備え
ている。
上記テープ電線の製造装置の全体側面略図を示す第7i
において、テープ電線の送り始め端部側(左側)から順
に芯線ガイドシュー10、圧着装置11、押え加工装置
12、ケーブル案内装置14、芯ずれ検知光電管15、
案内ロール16、テープ両端切断装置17及びミシン目
加工装′1118が配置され、ミシン目加工装@18の
電線送り方向Fの前方側には電線巻き取り装@(図示せ
ず)が配置されている。
ガイドシュー10には各芯線群1′が豆いに間隔を隔て
て通過するように、複数本のガイド溝が形成されている
圧着装置1]は上下1対の主圧着ロール2]、22と、
電線進行方向前方側の上下1対のサブ1]−ル23.2
4を備えている。下側の主圧着ロール22は芯線群1′
の数に対応する数の環状溝19を有する金属製ロールで
あり、上側の主圧着[1−ル21は凹凸を有しないフラ
ット状の表面を有するゴム製ロールである。サブロール
23.24はどちらも表面がフラット状であり、上側の
ロール23は金属製、下側のロール24はゴム製である
押え加工装置12は第4図に示すように1対の炭素鋼’
jiJ溝付きロール26を備えており、各ロール26は
軸受28を介してそれぞれ固定軸29に回転自在に支持
されている。固定軸29は下開きコの字形のブラケット
30に固定され゛(°いる。ブラケット30はシャンク
31を介して製造装置本体に片持ち状に固定される。下
側の固定軸29の両端部は第5図に示すように矩形に形
成されると共に、ブラケット30の片側開口状凹部30
aに嵌め込まれており、容易にブラケット30に゛着脱
できるようになっている。凹部30aはテープ電線進行
方向Fの反対側に開口Cている。
両ロール26の表面には第6図に示すように複数本の型
決め用環状溝37がそれぞれ形成されている。溝37は
テープ電ITの芯線収納凸部7と略同じ幅を有し、また
その深さは芯線収納凸部7の厚さよりも深くなっている
。溝37間のランド部30幅は接着部8の幅と略等しく
設定されてJ3す、上下のランド部30間に接着部8が
圧接される。
第7図の案内装置14はローラホルダ33が垂直軸34
回りに回動操作自在に支持されており、ホルダ33の両
端にはそれぞれロール35が回転自在に支持されている
。この案内装置14は光電管15と連結しており、光電
管15がテープ電線1°の幅方向のずれを検知すると、
垂直°軸回りにホルダ33が回動し、テープ電線Tの幅
方向のずれを修正する。
切断装置17は、例えば一方の金属ローラ36にテープ
ff1FjTの仕上げ寸法幅の環状凹部を形成し、他方
にテープ電線Tの仕上げ寸法幅の環状凸部を形成し、回
転する両ローラ36の凹部と凸部の噛合いにより、テー
プ電線Tの両端部をカットするようになっている。
本発明の要部であるミシン目加工装置18は、第1図に
示すようにMCナイロン製のミシン目刃受はロール38
と複数枚の円板状ミシン目刃39を備えており、ミシン
目刃39はスペーサ40゜軸受け49等を介してナツト
44により上側の回転軸41に締付は固定され、ミシン
目刃受はロール38は下側の回転軸42に、スペーサ4
5及び軸受46等を介してナツト48により締付は固定
されている。下側の回転軸42の両端部は前記軸受46
を介して軸受ホルダ47.47′に回転自在に支持され
、ホルダ47.47′は軸方向移動調節自在にハウジン
グ50に支持されている。即ち一方側(第1図右側)の
ホルダ47はその外周にねじ部が形成されると共にアジ
ャストプツト51に螺合し、アジャストナツト51はハ
ウジング50に固着されている。またホルダ47にはっ
まみ55が固着されると共にロックナツト57°が螺合
している。左側のホルダ47′はハウジング5Oに軸方
向移動可能に支持されている。っまみ55を回転するこ
とにより、ハウジング50に対してホルダ47.47′
、回転軸42及び受はロール38を一体的に軸方向に移
動調節し、所望の位置でロックナツト57によりホルダ
47.47′を固定できるようになっている。
上側の回転軸41は下側の回転軸42と平行に配置され
ると共に、その両端部は前記軸受49を介して軸受ホル
ダ61.61′に回転自在に支持されており、ホルダ6
1.61’ は軸方向移動調節自在に移動台63に支持
されている。即ち一方側(第1図右側)のホルダ61は
その外周にねじ部が形成されると共にアジャストナツト
64に螺合し、アジャストナツト64は移動台63に固
着されている。またホルダ61にはっまみ65が固着さ
れると共にロックナツト67が螺合している。
左側のホルダ47′は移動台63に軸方向移動可能に支
持されている。つまみ65を回転づることにより移動台
63に対してホルダ61.61’ 、回転軸41及びミ
シン目刃39を一体的に軸方向に移動調節し、所望の位
とでロックナツト67によりホルダ61.61′を固定
できるようになっている。移動台63はハウジング50
の横軸60に上下方向移動(回動)自在に枢着支持され
ると共に、空気圧シリンダ70のロッド71に連結して
おり、ロッド71の伸縮調整によりミシン目刃39を上
方や下方に移動し、ミシン目刃39の先端とロール38
の表面の間隔を設定する。第1図においては、ロール3
8はナイロン製であるので、ロール38の表面にミシン
目刃39が少し食込むように設定している。また両回転
軸41.42間の第1図左側部分は開放されており、テ
ープ電線Tを左方から抜き差しできるようになっている
第1図の部分拡大図を示す第2図において、ロール38
の表面には幅方向に間隔を隔てて複数の環状渦73が形
成されており、溝73の幅はテープ電線Tの芯線収納凸
部7の幅と略等しく、゛溝73の深さは芯線収納凸部7
の厚さと略等しく、凸部7が溝73内にきっちりと嵌ま
り合うようになっている。溝73間のランド部75はテ
ープ電線■の接着部8と密着するように概ね平面状にな
っており、ランド部75の幅は接着部8の幅と略等しく
なっている。また各ミシン目刃39は各ランド部75の
中央部に当接づるように位置設定されている。
ミシン目刃39には第3図に示すように円周方向に間隔
を隔てて複数の刃先部39aが形成されている。
(作用) 第7図において、ごニールシースされた複数本の各芯線
群1′は、ガイドシュー10により幅方向に互いに間隔
を隔てて配列された後、主圧着ロール21.22間に送
り込まれ、上下のラミネートテープ5.5′間に挟持圧
着され、第8図に示す完成電線Tに近い形状に概ね形成
される。次にサブロール23.24により芯線収納凸部
7と下側ラミネートテープ5′が圧着された後、押え加
工装置12に送り込まれる。
押え加工装置12では第6図に示すように両日−ル26
のランド部30により接着部部8が上下から型押しされ
、各接着部8と凸部7との境目Eを明瞭に型取りづる。
上記境目Eを明瞭にすることにより、次の案内装置14
(第7図)及びミシン目刃加工装@18へのテープ電線
Tの送込みが正確かつ円清になる。
次に第7図の案内装置14で幅方向のずれを修正した後
、切断装置17によりテープ電線Tの両端縁を規格寸法
に切断し、ミシン目加工装置18に送り込む。
ミシン目加工装置18では、第2図に示すように多溝7
3に芯I!ai収納凸部7が確実に保持されてテープ電
線Tの幅方向の揺動が防止され、また各ランド部75に
接着部8が密着して、ミシン目刃39によりミシン目M
が形成される。ランド部75が接着部8に密着している
ことにより、ミシン目形成時にテープ電線−「の形崩れ
や変形あるいはミシン目端部の亀裂等を防止する。なお
ミシン目刃39及びロール38はテープ電線Tの移動に
従動して回転する。
(別の実施例) (1)第10図はブツシュボタン用電線を備えているテ
ープ電線Tであり、各芯線収納凸部7には5本ずつ芯線
Cを内蔵している。この様なテープ電11Tに対しては
、第1図のミシン目加工装置18のミシン目刃受はロー
ル38として、第11図に示すように幅の広い環状溝7
3を有するものを用いる。また第1図の押え加工装は1
2のロール26としても第12図に示すように、幅の広
い環状F!37を有するものを用いる。
(2)ミシン目刃受けO〜ル38としては、ウレタンゴ
ムや超高密瓜ポリエチレンを採用することもでき、さら
に金属材料を採用することもできる。
金属材料のミシン目刃受はロール38を使用する場合に
は、ミシン自刃保護のために、第1図のミシン目刃39
と受はロール38が圧接しないように両者38.39間
を設定する。
(3)第13図はミシン自刃3つの変型例を示しており
、刃先al139aの端部が円弧状に形成されている。
lT13図のミシン目刃39によると、ミシン目の端部
の亀裂発生をより確実に防ぐことができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、回転自在なミシン目刃受
はロール38と、回転自在な複数枚の円板状ミシン目刃
39とを互いに対向配置し、受はロール38の表面には
テープ電線の芯線収納凸部7が嵌まる環状溝73と、凹
状接着部8に密@する環状ランド部75を設け、各ミシ
ン目刃39を各ランド部75にそれぞれ対応する位置に
配列しているので、ミシン日形成中には溝73により芯
線収納凸部7が確実に保持され、テープ電線が幅方向に
ずれる(揺動する)ことはない。
それによりミシン目は接着部8の中央に確実に直線状に
形成されるので、ミシン目加工精度がきわめてよい。特
に接着部8の幅が狭いテープ電線のミシン目加工におい
ては、ミシン目が芯線収納部分までずれる心配がないの
で、不良品の発生が大幅に減り好都合である。
(2)ランド部75が接着部8に密着した状態でミシン
目刃39を接着部8に押付りるように構成しているので
、従来のようにフラット状のミシン目刃受はロールを使
用する場合に比べ、ミシン目形成時にテープ張力による
芯線収納部等の変形が発生することはなくなり、品質が
よくかつ外観形状の整ったテープ電線が得られる。
(3)ミシン目加工の前処理工程として、第4図のよう
な型取り用の押え加工装置12を備えるようにすると、
芯線収納凸部7と接着部8の境目が明瞭に型取りされた
テープ電線を、ミシン目加工装置18に円滑かつ確実に
送り込むことができ、品質の向上効果はより一層増大す
る。
(4)ミシン目刃39の加圧力を大きくする必要がない
ので、工具寿命が延びる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したミシン目加工装置の縦断面図
、第2図は第1図の要部の拡大図、第3図はミシン目刃
の第1図■矢視拡大図、第4図は押え加工装置の縦断面
図、第5図は第4図のV矢視図、第6図は第4図の要部
の拡大図、第7図はテープ電線製造装置全体の側面略図
、第8図はテープ電線の断面図、第9図はテープ電線に
使用されるラミネートアープの断面図、第10図は別の
種類のテープ電線の断面図、第11図は第10図のテー
プ電線に使用するミシン目刃受はロールの縦断面図、第
12図は第10図のテープ電線に使用りる押え加工装置
用ロールの縦断面図、第13図はミシン目刃の変形例を
示す側面図である。−[・・・テープ電線、C・・・芯
線、7・・・芯線収納凸部、8・・・接着部、38・・
・ミシン目刃受はロール、39・・・ミシン目刃、73
・・・環状溝、75・・・ランド部特許出願人 大日日
本電線株式会社 第2図 第8図 第9図 第7Q図 第11図 第t2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定間隔を隔てて配列した芯線を2枚の保護テープで挟
    着することにより芯線収納凸部とテープ同志の凹状接着
    部とを形成してなるテープ電線に、芯線切離し用のミシ
    ン目を入れるためのミシン目加工装置であって、回転自
    在なミシン目刃受けロールと、回転自在な複数枚の円板
    状ミシン目刃とを互いに対向配置し、ミシン目刃受けロ
    ールの表面にはテープ電線の芯線収納凸部が嵌まる環状
    溝と、凹状接着部に密着する環状ランド部を設け、各ミ
    シン目刃を各ランド部にそれぞれ対応する位置に配列し
    たことを特徴とするテープ電線のミシン目加工装置。
JP12183885A 1985-06-05 1985-06-05 テ−プ電線のミシン目加工装置 Pending JPS61292818A (ja)

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JP12183885A JPS61292818A (ja) 1985-06-05 1985-06-05 テ−プ電線のミシン目加工装置

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JPS61292818A true JPS61292818A (ja) 1986-12-23

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JP (1) JPS61292818A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0382516U (ja) * 1989-12-15 1991-08-22
JPH0481412U (ja) * 1990-11-28 1992-07-15

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0382516U (ja) * 1989-12-15 1991-08-22
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