JP2832668B2 - 希釈式自動電解質測定装置のサンプリング・洗浄またはコンディショニング方法 - Google Patents

希釈式自動電解質測定装置のサンプリング・洗浄またはコンディショニング方法

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JP2832668B2
JP2832668B2 JP5478193A JP5478193A JP2832668B2 JP 2832668 B2 JP2832668 B2 JP 2832668B2 JP 5478193 A JP5478193 A JP 5478193A JP 5478193 A JP5478193 A JP 5478193A JP 2832668 B2 JP2832668 B2 JP 2832668B2
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隆章 矢田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、血清、血漿、尿、透析
液等からNa,K,Clを検出するための希釈式
自動電解質測定装置におけるサンプリング・洗浄または
コンディショニング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】サンプル液を希釈して含有Na
,Cl等を自動測定するいわゆる希釈式自動電解
質測定装置におけるサンプリング機構では、図3に示す
ように、回転自在なサンプルトレー1にセットされたサ
ンプルカップ2にサンプリング用のノズル3を対応させ
て所定量のサンプル液を吸入し、そのノズル3を希釈槽
4に移動させてそのサンプル液を排出するとともに、そ
の希釈槽4に希釈ライン8を介して接続された希釈液槽
(図示省略)から所定量の希釈液をその希釈槽4内に導
入することによりサンプル希釈液を調合し、これを測定
部5に接続されるサンプルライン5aに流すように構成
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の希釈式のサンプ
リング機構はしばしば装置の洗浄用としても用いられ、
その場合には、サンプルトレー1に洗浄用のカップ(図
示省略)をセットし、同様のシーケンスによってノズル
3で吸入した洗浄液を希釈槽4内に注入することによっ
て洗浄がおこなわれていた。
【0004】しかるに、洗浄液は所定のpH領域内で洗
浄効果が発揮される一方、希釈液には緩衝作用があるた
めに、洗浄液に希釈液が混入すると洗浄作用が弱められ
てしまうことがあり、また、洗浄にはサンプリング時よ
りも多量の洗浄液を要することからも、上述のように、
従来の希釈式のサンプリングシーケンスをそのまま洗浄
用として利用することは好ましくなかった。
【0005】そこで、スポイト等によって吸入した洗浄
液を直接希釈槽4に注入するような方法が採られること
もあったが、その希釈槽4は装置の内部に設けられてい
るため、注入作業がきわめて困難で非能率なものとなっ
ていた。このような問題は、Naコンディショニング液
をサンプルラインに流して装置のコンディショニングを
おこなう場合においても生じていた。
【0006】本発明はこのような実情に鑑みてなされ、
希釈式自動電解質測定装置のサンプリング機構を用いて
洗浄やコンディショニングをも容易かつ能率的におこな
えるようにする方法を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、サンプルトレーに外部から着脱自在にセットできる
サンプル液貯留用のサンプルカップおよび洗浄液または
コンディショニング液貯留用のカップと、希釈液を貯留
するための希釈液槽と、希釈ラインの上流端、前記希釈
液槽および第2切換弁にそれぞれ切換自在に接続された
第1切換弁と、前記希釈ラインの下流端に接続され、
ンプル液を希釈液で希釈するために装置内部に設けた希
釈槽と、前記サンプルトレーにセットされた前記サンプ
ルカップまたはカップと前記希釈槽とに対応するように
移動操作されるノズルと、そのノズルに接続されて吸引
動作と吐出動作をおこなうサンプル定注器と、前記第1
切換弁および第2切換弁を介して前記希釈液槽と接続さ
れかつ第2切換弁を介して前記サンプル定注器とも接続
されて吸引動作と吐出動作をおこなう希釈定注器とを備
えてなるサンプリング機構を有する希釈式自動電解質測
定装置におけるサンプリング・洗浄またはコンディショ
ニング方法であって、測定時には、前記サンプルカップ
をサンプルトレーにセットし、前記第1切換弁と第2切
換弁とをオフとして、前記ノズルを前記サンプルカップ
に対応させて前記サンプル定注器の吸引動作によってサ
ンプル液を所定量吸入し、かつ同時に前記希釈定注器の
吸引動作によって前記希釈液槽から希釈液を所定量吸入
し、次いで、前記ノズルを前記希釈槽上に移動させ、
記第1切換弁をオンにした後、前記サンプル定注器の吐
出動作によって前記ノズルからサンプル液を前記希釈槽
内に注入すると共に、前記希釈定注器の吐出動作によっ
て希釈液を前記希釈ライン内に注入し、その終段で前記
第2切換弁をオンにして、前記希釈定注器の吐出動作に
よって希釈液を前記ノズルから排出させることによりサ
ンプル液を洗い流す一方、洗浄時もしくはコンディショ
ニング時には、前記カップを前記サンプルトレーにセッ
トし、前記第2切換弁をオンとして、前記ノズルを空中
に位置設定して、前記サンプル定注器を吸引動作させる
ことによって前記ノズルの先端部に空気を導入した後、
前記ノズルを前記カップ内に降下させ、前記希釈定注器
の吸引動作によって洗浄液またはコンディショニング液
を所定量吸入し、しかる後、前記ノズルを前記希釈槽に
移動させ、前記サンプル定注器と希釈定注器とを共に吐
出動作させることによって洗浄液またはコンディショニ
ング液を前記希釈槽内に注入することを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】洗浄時もしくはコンディショニング時に、ノズ
ルの先端部に空気を導入した後、そのノズルを外部から
サンプルトレーにセットしたカップに対応させて、サン
プル定注器と希釈定注器とで吸引動作をおこなうことに
よって、十分な量の洗浄液もしくはコンディショニング
液を希釈液と混合させることなくノズルから吸入するこ
とができ、これにより、そのノズルを希釈槽に対応させ
て排出し、その希釈槽の洗浄や測定部のコンディショニ
ングをも通常のサンプリングと同様に、容易かつ能率的
におこなうことができる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ詳
細に説明する。図1は、希釈式自動電解質測定装置6
(図2参照)のサンプリング機構7の構成を示し、符号
2はサンプル液貯留用のサンプルカップまたは洗浄液や
Naコンディショニング液貯留用のカップで、回転操作
されるサンプルトレー1(図2参照)に外部から着脱自
在にセットできるものである。
【0010】3はそのサンプルカップまたはカップ2と
装置内部に設けた希釈槽4とに対応するように移動操作
されるノズルで、吸引動作と吐出動作をおこなうサンプ
ル定注器9にパイプ3aを介して接続されており、その
希釈槽4の側壁面には希釈ライン8の下流端が、またそ
の底部には複数の電極を収納した測定部5に接続される
サンプルライン5aの上流端がそれぞれ接続されてい
る。
【0011】上述の希釈ライン8の上流端は第1三方電
磁弁(第1切換弁)11の第2ポート11bに接続さ
れ、その第3ポート11cは第2三方電磁弁(第2切換
弁)12の第1ポート12aにパイプ15を介して、ま
た第1ポート11aは希釈液を貯留する希釈液槽13に
パイプ13aを介してそれぞれ接続されており、第2三
方電磁弁12の第2ポート12bはパイプ14を介して
サンプル定注器9と接続され、その第3ポート12cは
吸引動作と吐出動作をおこなう希釈定注器10にパイプ
10aを介して接続されている。
【0012】上述のように構成されるサンプリング機構
7で血清や血漿、尿あるいは透析液等に含まれるNa
やK,Cl等を測定する場合には、サンプル液を入
れたサンプルカップ2をサンプルトレー1にセットし、
第1三方電磁弁11と第2三方電磁弁12とをオフとし
て、ノズル3をサンプルカップ2に対応させてサンプル
定注器9の吸引動作によってサンプル液を所定量(30
μl)吸入し、かつ同時に希釈定注器10の吸引動作に
よって希釈液槽13から希釈液を所定量(0.9ml)
吸入する。
【0013】次いで、そのノズル3を希釈槽4上に移動
させ、第1三方電磁弁11をオンにした後、サンプル定
注器9の吐出動作によってノズル3からサンプル液を希
釈槽4内に注入すると共に、希釈定注器10の吐出動作
によって希釈液を希釈ライン8を介して希釈槽4内に注
入し、その終段にて、第2三方電磁弁12をオンにし
て、希釈定注器10の吐出動作によって希釈液をノズル
3から排出させることによりサンプル液を洗い流すこと
ができ、良好な再現性が確保される希釈サンプル液を
得、これをサンプルライン5aに導入して測定がおこな
われる。
【0014】一方、洗浄時には、洗浄液を入れた洗浄カ
ップ2を前記サンプルトレー1にセットし、第2三方電
磁弁12をオンとして、ノズル3を空中に位置設定し、
サンプル定注器9を吸引動作させることによってノズル
3の先端部に空気を導入した後、そのノズル3を洗浄カ
ップ2内に降下させ、希釈定注器10の吸引動作によっ
て洗浄液を所定量吸入し、しかる後、ノズル3を希釈槽
4に移動させ、サンプル定注器9と希釈定注器10を共
に吐出動作させることによって洗浄液を希釈槽4内に注
入し、その洗浄をおこなう。
【0015】上述の第2三方電磁弁12をオンとした状
態下でのサンプル定注器9と希釈定注器10とによる洗
浄液の吸引動作では、洗浄に必要な十分な量(例えば約
0.9ml程度)の洗浄液を、希釈液と混合させること
なくノズル3から無理なく吸入することができ、良好な
洗浄効果を得ることができる。
【0016】また、上述の洗浄カップ2は外部からサン
プルトレー1に対して容易にセットできるため(図2参
照)、作業はきわめて容易かつ確実に能率よくおこなえ
ることはいうまでもない。なお、第1切換弁11と第2
切換弁12は三方電磁弁に代えて二方電磁弁を組み合わ
せたものを用いてもよい。
【0017】ちなみに、Naコンディショニング液によ
って測定部5をコンディショニングする場合にも、上記
と同様のシーケンスで容易・確実かつ能率的に作業をお
こなうことができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の方法によ
れば、通常の自動希釈サンプリングを能率よくおこなえ
る上に、ノズルの先端部に空気を導入した後、そのノズ
ルを外部からサンプルトレーにセットしたカップに対応
させてサンプル定注器と希釈定注器とで吸引動作をおこ
なうので、十分な量の洗浄液もしくはコンディショニン
グ液を希釈液と混合させることなくノズルから吸入する
ことができ、これにより、そのノズルを希釈槽に対応さ
せて排出し、その希釈槽の洗浄または測定部のコンディ
ショニングを容易・確実にかつ能率的におこなうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法が適用されるサンプリング機構の
一例を示す構成図である。
【図2】同希釈式自動電解質測定装置の斜視図である。
【図3】同従来のサンプリング機構の一例を示す構成図
である。
【符号の説明】 1…サンプルトレー、2…サンプルカップまたはカッ
プ、3…ノズル、4…希釈槽、7…サンプリング機構、
9…サンプル定注器、10…希釈定注器、11…第1切
換弁、12…第2切換弁、13…希釈液槽。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01N 1/00 101 G01N 35/00 - 35/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サンプルトレーに外部から着脱自在にセ
    ットできるサンプル液貯留用のサンプルカップおよび洗
    浄液またはコンディショニング液貯留用のカップと、希
    釈液を貯留するための希釈液槽と、希釈ラインの上流
    端、前記希釈液槽および第2切換弁にそれぞれ切換自在
    に接続された第1切換弁と、前記希釈ラインの下流端に
    接続され、サンプル液を希釈液で希釈するために装置
    部に設けた希釈槽と、前記サンプルトレーにセットされ
    た前記サンプルカップまたはカップと前記希釈槽とに対
    応するように移動操作されるノズルと、そのノズルに接
    続されて吸引動作と吐出動作をおこなうサンプル定注器
    と、前記第1切換弁および第2切換弁を介して前記希釈
    液槽と接続されかつ第2切換弁を介して前記サンプル定
    注器とも接続されて吸引動作と吐出動作をおこなう希釈
    定注器とを備えてなるサンプリング機構を有する希釈式
    自動電解質測定装置におけるサンプリング・洗浄または
    コンディショニング方法であって、測定時には、前記サ
    ンプルカップをサンプルトレーにセットし、前記第1切
    換弁と第2切換弁とをオフとして、前記ノズルを前記サ
    ンプルカップに対応させて前記サンプル定注器の吸引動
    作によってサンプル液を所定量吸入し、かつ同時に前記
    希釈定注器の吸引動作によって前記希釈液槽から希釈液
    を所定量吸入し、次いで、前記ノズルを前記希釈槽上に
    移動させ、前記第1切換弁をオンにした後、前記サンプ
    ル定注器の吐出動作によって前記ノズルからサンプル
    前記希釈槽内に注入すると共に、前記希釈定注器の吐
    出動作によって希釈液を前記希釈ライン内に注入し、そ
    の終段で前記第2切換弁をオンにして、前記希釈定注器
    の吐出動作によって希釈液を前記ノズルから排出させる
    ことによりサンプル液を洗い流す一方、洗浄時もしくは
    コンディショニング時には、前記カップを前記サンプル
    トレーにセットし、前記第2切換弁をオンとして、前記
    ノズルを空中に位置設定して、前記サンプル定注器を吸
    引動作させることによって前記ノズルの先端部に空気を
    導入した後、前記ノズルを前記カップ内に降下させ、前
    記希釈定注器の吸引動作によって洗浄液またはコンディ
    ショニング液を所定量吸入し、しかる後、前記ノズルを
    前記希釈槽に移動させ、前記サンプル定注器と希釈定注
    器とを共に吐出動作させることによって洗浄液またはコ
    ンディショニング液を前記希釈槽内に注入することを特
    徴とする希釈式自動電解質測定装置のサンプリング・洗
    浄またはコンディショニング方法。
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CN106033088B (zh) * 2015-03-19 2017-11-21 深圳市康立生物医疗有限公司 多通道电解质分析仪
CN113933201B (zh) * 2021-09-26 2023-11-03 西安理工大学 一种测量全场景径流泥沙的装置及方法

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