JP2830316B2 - 水洗式便器 - Google Patents

水洗式便器

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JP2830316B2
JP2830316B2 JP2052317A JP5231790A JP2830316B2 JP 2830316 B2 JP2830316 B2 JP 2830316B2 JP 2052317 A JP2052317 A JP 2052317A JP 5231790 A JP5231790 A JP 5231790A JP 2830316 B2 JP2830316 B2 JP 2830316B2
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water
valve
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修 筒井
厚雄 牧田
博文 竹内
信次 柴田
登 新原
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TOTO KIKI KK
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    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03DWATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
    • E03D2201/00Details and methods of use for water closets and urinals not otherwise provided for
    • E03D2201/30Water injection in siphon for enhancing flushing

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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は便器本体内部に洗浄給水装置を収納した水
洗式便器に関する。
(従来の技術) 第10図は洗浄給水装置を内蔵した従来の水洗式便器の
縦断面図である。
従来の水洗式便器100は、便器本体101の後部上方に設
けたボックス102内に、ボウル部への給水を行なう弁機
構103と、ジェットノズル104を介してトラップ排水路10
5内へ噴射させる洗浄水の給水を制御する弁機構106およ
び大気開放弁107を設け、これらを相互に配管接続して
洗浄給水装置を構成している。なお、第10図中の108は
各弁機構103,106の開閉駆動を行なう給水制御部、109は
給水制御部108へ洗浄起動信号を与えるための操作部で
ある。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の水洗式便器は、洗浄給水装置を構成
する各弁機構103,106ならびに大気開放弁107との間を個
々に配管接続しているので、組立に工数がかかる。ま
た、配管の取りまわし等のスペースが必要であるため、
洗浄給水装置を小形にすることが困難である。このた
め、第10図に示したように便器本体101の後部上方にボ
ックス102を設けたり、もしくは便器本体の後部側方に
ボックス部を設けたり等して、洗浄給水装置を収容する
ため、便器が大形となる。また、大気開放弁107からは
洗浄水が漏れるので、そのための対策が必要である。
この発明はこのような課題を解決するためなされたも
ので、その目的は洗浄給水装置の小形化をはかるととも
に、組立ならびに保守点検性に優れた水洗式便器を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するためこの発明に係る水洗式便器
は、1または2以上の弁機構と大気開放弁とを一体化し
たバルブユニットを便器本体に備えたことを特徴とす
る。
なお、このバルブユニットは、ベースプレートを介し
て便器本体に取り付けられるとともに、このベースプレ
ートにはバルブユニットから排出される洗浄水をボウル
部へ導くための導水路を形成してもよい。また、この発
明に係る水洗式便器は、便器本体にベースプレートを取
り付け、このベースプレートに導水管の流入側端部を固
定し、給水管への接続部と導水管の流入側端部との嵌合
接続部を有するバルブユニットをベースプレートに装着
してもよい。
(作用) 各弁機構ならびに大気開放弁との間の配管接続が不要
となり、同一機能部分を小形に構成できる。
バルブユニットから排出された洗浄水はベースプレー
トに形成した導水路によりボウル部へ排出される。ま
た、ベースプレートに洗浄水供給管の流入側端部を固定
し、バルブユニットを装着することにより、バルブユニ
ットと洗浄水供給管との接続がなされる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図は、この発明に係る水洗式便器の縦断面図、第
2図は同便器のカバー、便蓋および便座を取り外した状
態の平面図、第3図は第1図のIII-III線断面図であ
る。
水洗式便器1は、陶器製の便器本体2と、合成樹脂製
等の便器3および便蓋4ならびに合成樹脂製等のカバー
5を備えるとともに、内部に洗浄給水装置6を備える。
便器本体2は、隔壁7で区画されたボウル部8とトラ
ップ排水路9を有し、トラップ排水路9の上方、すなわ
ち、便器本体2の後部上面に開口10を形成している。
トラップ排水路9は、ボウル部8の底部に開設した流
入口9aと、便器本体2の後部底面に開設した流出口9bと
を略逆U字状に曲折して連絡している。そして、トラッ
プ排水路9の曲折部9cの上方ならびに側方に、洗浄給水
装置6をベースプレート11を介して便器本体2に取り付
け、便器本体2の開口10および洗浄給水装置6をカバー
5で覆っている。このカバー5は、その上面が便蓋4の
上面と略同一面となるよう形成している。
洗浄給水装置6は、バルブユニット12と制御回路部13
から構成している。バルブユニット12は、給水を制御す
るための各種弁機構と大気開放弁等を一体にしたもの
で、給水管との接続部および各導水管17,21との嵌合接
続部を備える。本実施例のバルブユニット12は、止水機
能を備えた流量調節弁12aと、2個の大気開放弁12b,12c
と、二方向切替弁12d、および、圧力センサ12eを一体化
してユニットとしている。また、このバルブユニット12
は、給水接続管12fを備えるとともに、リム用導水管17
との嵌合接続部12gおよびジェット用導水管21との嵌合
接続部12hを備える。給水接続管12fは、その先端が便器
1の後部より外方へ突出するよう形成され、ベースプレ
ート11に起設された給水接続支持部11aで固定される。
ボウル部8の上端周縁のリム部14には、リム通水路15
をボウル部8の内方へ突出するよう環状に形成し、この
リム通水路15の底面にリム射水路16…を適宜間隔毎に、
ボウル部8に対して斜めに開設している。リム通水路15
は、リム用導水管17を介してバルブユニット12のリム用
の嵌合接続部12gへ接続している。なお、本実施例で
は、バルブユニット12を上方から装着できるよう、各嵌
合接続部12g,12hをバルブユニット12の下側に設けてい
る。このためリム用導水管17は略U字状に曲折させて、
リム用導水管17の流入側端部が略垂直向きになるよう形
成している。
ボウル部8の底部に、ジェットノズル18をその噴射孔
18aがトラップ排水路9の堰曲折部9cを指向して取着す
る。このジェットノズル18は、ボウル部8の内面側から
挿入され、ボウル部8の底部側から固定用ナット19で締
付固定する。ジェットノズル19と取付用孔との間にはパ
ッキン20を設けている。ジェットノズル18に、ジェット
用導水管21の一端を袋ナット22を介して接続し、他端は
バルブユニット12のジェット用嵌合接続部12hへ接続す
る。
第3図に示すように、ベースプレート11には、下方へ
略コ字状に突出させた導水管固定部11bを形成してい
る。そして、第4図および第5図に示すようにこの給水
管固定部11bに設けた導水管取付孔11cにリム用導水管1
7、ジェット用導水管21の先端を下方から挿入し、平面
視C型のスナップリング23を用いて各導水管17,21を固
定する。各導水管17,21には上下2個所に拡径段部24a,2
4bが形成されており、その間にガタ止め用リング25が設
けられている。また、各導水管17,21の先端部にはシー
ルリング26が装着されている。
そして、第6図の分解斜視図に示すように、ベースプ
レート11にリム用導水管17およびジェット用導水管21を
前述の方法で固定した後、上方からバルブユニット12を
リム用およびジェット用嵌合接続部12g,12hがリムおよ
びジェット用導水管17,21と嵌合するよう装着して固定
する。
なお、ベースプレート11にはボルト等の締結部材の径
よりも比較的大きな穴径の取付孔11d…が形成されてい
る。そして、第3図に示すように比較的外径の大きい座
金等27を介してボルト等の締結部材28を用いてベースプ
レート11を便器本体2へ固定する構造としている。便器
本体2は陶器製で寸法精度が低いが、このような構造に
することでベースプレート11の取付位置を所定の位置に
調節することができる。
また、本実施例では流量調節弁12aに外部パイロット
式のダイヤフラム弁を用いているため、給水時にパイロ
ット流路の吐水口12i(第2図参照)から吐水させる水
を外部へ排出する必要がある。そこで、第1図および第
2図に示すようにボウル部8の後部で隔壁7の上方側に
排水升29を形成し、排水升29の下部とボウル部3側とを
連通路30で連通するとともに、第6図に示すようにベー
スプレート11に凹部を形成し、ここを導水路11eとして
前述のパイロット流路の吐水口12iから吐水される水を
排水升29へ導くよう構成している。
さらに、各大気開放弁12b,12cの大気連通口12j,12k
(第2図参照)から漏れる洗浄水についても、導水路11
eを介して排水升29へ導く構成としている。
第7図は洗浄給水装置6のブロック構成図である。
給水接続管12fから供給される洗浄水は、流量調節弁1
2aで流量を調節され、二方向切替弁12dで流路を指定さ
れ、大気開放弁12b,12cを介してリム給水管17またはジ
ェット給水管21を通り、リム射水孔16またはジェットノ
ズル18からボウル部8またはトラップ排水路9へ供給さ
れる。二方向切替弁12dの上流側には圧力センサ12eを設
けている。
制御回路部13は、例えばマイクロコンピュータ等を用
いて構成され、洗浄起動入力が与えられると、予め設定
された順序で流量調節弁12a、二方向切替弁12dを駆動し
て洗浄水の給水を行なう。また、制御回路部13は、圧力
センサ12eからの給水圧力信号に基づいて流量調節弁12a
の開度を調節して給水圧力にかかわらず所定の流量が得
られるよう制御している。第2図において、図示を省略
しているが、この制御回路部13とバルブユニット12との
間はコネクタ等を用いて接続されている。また、制御回
路部13は全体をシリコン樹脂等で封水した防水構造とし
ている。
第8図は洗浄給水順序の一例を示すタイムチャートで
ある。
この実施例では、ボウル部の前洗浄を行なった後にジ
ェットノズル18へ給水してトラップ排水路9内にサイホ
ン作用を発生させ、ボウル部8内の汚水、汚物を排出さ
せる。さらに、サイホン作用が終了した後もしばらくの
間ジェットノズル18への給水を継続してボウル部8の底
部の汚物や浮遊汚物をトラップ排水路9内へ押し込み
(ブロー効果)、その後、封水のための給水を行なう順
序としている。
第9図は洗浄給水装置の他の実施例を示すブロック構
成図である。
第9図に示す洗浄給水装置6は、流量調節弁12aと二
方向切替弁12dとの間に2個の大気開放弁12b,12cを上下
方向に所定の距離を設けて配設している。このような構
成にすることにより給水停止時には2個の大気開放弁12
b,12cにより効率よく水抜きがおこなわれ、所定のエア
ーギャップが確保される。よって、流量調節弁12aを開
弁状態にした時に給水管側が負圧状態になっていても、
便器本体2側の汚水等が給水管側へ逆流するのを防止す
ることができる。
(発明の効果) 以上説明したようにこの発明に係る水洗式便器は、1
または2以上の弁機構および大気開放弁をユニット化し
てバルブユニットとしたので、各弁機構、大気開放弁間
の配管接続が不要となり、組立工数が削減されるととも
に洗浄給水装置を小形にすることができる。
また、このバルブユニットをベースプレートを介して
便器本体に取り付けるとともに、ベースプレートに導水
管を形成してバルブユニットから排水もしくは漏れる水
をボウル部へ排水する構成としたので、従来必要であっ
た排水のための配管を不要とすることができ、組立工数
の削減ならびに構造の簡略化を図ることができる。さら
に、便器本体に取り付けたベースプレートに便器へ洗浄
水を供給する導水管の流入側端部を固定し、バルブユニ
ットの嵌合接続部を導水管の流入側端部へ嵌合させて装
着する構成としたので、現場での便器取付時には給水管
との間の配管工事を行えば良く、現場施行性に極めて優
れ、また、保守点検も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る水洗式便器の縦断面図、第2図
は同便器のカバー,便蓋および便座を取り外した状態の
平面図、第3図は第1図のIII-III線断面図、第4図は
リムおよびジェット給水管の固定構造を示す斜視図、第
5図は同固定状態の断面図、第6図はバルブユニットの
リムおよびジェット給水管との接続構造を示す分解斜視
図、第7図は洗浄給水装置のブロック構成図、第8図は
洗浄給水順序の一例を示すタイムチャート、第9図は洗
浄給水装置の他の実施例を示すブロック構成図、第10図
は洗浄給水装置を内蔵した従来の水洗式便器の縦断面図
である。 1……水洗式便器、2……便器本体、6……洗浄給水装
置、8……ボウル部、9……トラップ排水路、11……ベ
ースプレート、11e……導水路、12……バルブユニッ
ト、12a……流量調節弁、12b,12c……大気開放弁、12d
……二方向切替弁、12e……圧力センサ、12f……給水接
続管、12g,12h……嵌合接続部、12i……パイロット流路
の吐水口、12j,12h……大気連通口、13……制御回路
部、17,21……導水管、29……排水升。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柴田 信次 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)発明者 新原 登 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E03D 11/02 E03D 5/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗浄水の供給を制御する1または2以上の
    弁機構および大気開放弁をユニット化したバルブユニッ
    トを便器本体に備えたことを特徴とする水洗式便器。
  2. 【請求項2】前記バルブユニットはベースプレートを介
    して便器本体に取り付けられるとともに、前記ベースプ
    レートに前記バルブユニットから排出される洗浄水をボ
    ウル部へ導くための導水路を形成したことを特徴とする
    請求項1記載の水洗式便器。
  3. 【請求項3】便器本体に前記ベースプレートを取り付
    け、このベースプレートに導水管の流入側端部を固定
    し、給水管への接続部と前記導水管の流入側端部との嵌
    合接続部を有するバルブユニットを前記ベースプレート
    に装着したことを特徴とする請求項1記載の水洗式便
    器。
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