JP2828461B2 - 複合仮撚加工糸 - Google Patents
複合仮撚加工糸Info
- Publication number
- JP2828461B2 JP2828461B2 JP14541789A JP14541789A JP2828461B2 JP 2828461 B2 JP2828461 B2 JP 2828461B2 JP 14541789 A JP14541789 A JP 14541789A JP 14541789 A JP14541789 A JP 14541789A JP 2828461 B2 JP2828461 B2 JP 2828461B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- sheath
- wound
- twisted
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 20
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 12
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 4
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- -1 Polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は仮撚加工法を利用して得られる強撚調効果の
ある複合仮撚加工糸に関し、更に詳しくは部分的に三重
撚構造であるにもかかわらず無地調で強撚効果のある織
編物を与える複合仮撚加工糸に関するものである。
ある複合仮撚加工糸に関し、更に詳しくは部分的に三重
撚構造であるにもかかわらず無地調で強撚効果のある織
編物を与える複合仮撚加工糸に関するものである。
(従来技術) 従来、仮撚加工法に於いて、芯糸の加撚域に鞘糸をオ
ーバーフィード下に供給して、交互撚状一重巻付糸、あ
るいは一重巻付と三重巻付とを交互に形成した撚効果の
ある複合仮撚加工糸は知られている。
ーバーフィード下に供給して、交互撚状一重巻付糸、あ
るいは一重巻付と三重巻付とを交互に形成した撚効果の
ある複合仮撚加工糸は知られている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、これらの方法で得られる複合仮撚加工
糸は強撚調効果が得られるが、交互撚状一重巻付糸は芯
糸と鞘糸が容易に分離し取扱い性及び使用用途に問題が
あり、他方一重巻付と三重巻付の混在糸は、一重巻付部
と三重巻付部の構造差によって、例え鞘糸を細くしても
三重巻付部がスラブ効果として明瞭に表われ、結局強撚
効果のみを利用した無地調織編物に使用することはでき
なかった。
糸は強撚調効果が得られるが、交互撚状一重巻付糸は芯
糸と鞘糸が容易に分離し取扱い性及び使用用途に問題が
あり、他方一重巻付と三重巻付の混在糸は、一重巻付部
と三重巻付部の構造差によって、例え鞘糸を細くしても
三重巻付部がスラブ効果として明瞭に表われ、結局強撚
効果のみを利用した無地調織編物に使用することはでき
なかった。
本発明の目的は一重巻付と三重巻付部とを有するにも
拘らず、その撚糸効果のみを生かした無地調強撚織編物
を与える複合仮撚加工糸を提供することにある。
拘らず、その撚糸効果のみを生かした無地調強撚織編物
を与える複合仮撚加工糸を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、 芯糸(A)と、鞘糸(B)及び(C)で構成される複
合糸であって、芯糸(A)に対して鞘糸(B)が一重で
交互撚状に連続的に巻付き、更にその周面を鞘糸(C)
が一重および三重巻付構造を持って連続的に巻付き、且
つ鞘糸(C)の、芯糸(A)+鞘糸(B)の合計太さ
(de)に対する太さの比率が下記式を満足することを特
徴とする複合仮撚加工糸。
合糸であって、芯糸(A)に対して鞘糸(B)が一重で
交互撚状に連続的に巻付き、更にその周面を鞘糸(C)
が一重および三重巻付構造を持って連続的に巻付き、且
つ鞘糸(C)の、芯糸(A)+鞘糸(B)の合計太さ
(de)に対する太さの比率が下記式を満足することを特
徴とする複合仮撚加工糸。
0.2≧(C)のde/[(A)+(B)]のde が提供される。
第1図は本発明の複合加工糸の外観図、第2図は第1
図の複合加工糸から鞘糸(C)を取り除いた撚構造を示
す外観図(側面図)である。
図の複合加工糸から鞘糸(C)を取り除いた撚構造を示
す外観図(側面図)である。
第2図において、特徴的なことは、鞘糸が緊密に巻付
いた部分(E)と、鞘糸(B)が疎に巻付き、凹凸感の
ある側面を呈する部分(G)が交互に形成されているこ
とである。この周囲には、鞘糸(C)が一重巻付部と三
重巻付部とを交互に形成した状態を示したのが第1図で
ある。第1図では、第2図の(E)および(G)の部分
に夫々対応して、鞘糸(C)が三重および一重に巻付い
た撚構造をとっている。図から見る限り、(E)部分と
(G)部とでは太さ斑があるような感があるが、現実に
は(E)部は三重巻付により、より締った撚構造をと
り、他方(G)部は凹凸感のある疎な巻付構造を呈する
ので、両者の間には直径方向の太さ斑が視覚的に殆ど目
立ち難くなるのである。しかも、加工糸全体としては、
鞘糸(B)および(C)が充分な巻付を生じている為、
鞘糸(B),(C)共にズレ易いたいった欠点も発生し
ないため、一見スラブ効果のない収束性の良好な、織編
物とした時に無地調となる複合加工糸となる。
いた部分(E)と、鞘糸(B)が疎に巻付き、凹凸感の
ある側面を呈する部分(G)が交互に形成されているこ
とである。この周囲には、鞘糸(C)が一重巻付部と三
重巻付部とを交互に形成した状態を示したのが第1図で
ある。第1図では、第2図の(E)および(G)の部分
に夫々対応して、鞘糸(C)が三重および一重に巻付い
た撚構造をとっている。図から見る限り、(E)部分と
(G)部とでは太さ斑があるような感があるが、現実に
は(E)部は三重巻付により、より締った撚構造をと
り、他方(G)部は凹凸感のある疎な巻付構造を呈する
ので、両者の間には直径方向の太さ斑が視覚的に殆ど目
立ち難くなるのである。しかも、加工糸全体としては、
鞘糸(B)および(C)が充分な巻付を生じている為、
鞘糸(B),(C)共にズレ易いたいった欠点も発生し
ないため、一見スラブ効果のない収束性の良好な、織編
物とした時に無地調となる複合加工糸となる。
ここで、肝要なことは、鞘糸(B)は芯糸(A)の周
りに実質的に一重巻で交互撚を形成し、その周りに、芯
糸(C)が一重巻および三重巻を交互に形成した構造に
おいて、鞘糸(C)の、芯糸(A)と鞘糸(B)との合
計太さ(de)に対する太さ比率を高々0.2、好ましくは
0.15とすることである。これにより、得られた複合仮撚
加工糸は、視覚的な太さ斑が実質的に消失し、一方の特
徴である撚糸効果を選択的に十分に発揮する。尚、芯糸
(A)と鞘糸(B)との太さの比は前者に対して後者が
1〜3倍の太さを有しているのが適当である。この鞘糸
(B)は風合に最も寄与する成分であるので、この成分
としては、生糸の他に仮撚2層構造系,太細系(シック
アンドシンヤーン),アーチ状のループを有するフィラ
メント糸も有用である。
りに実質的に一重巻で交互撚を形成し、その周りに、芯
糸(C)が一重巻および三重巻を交互に形成した構造に
おいて、鞘糸(C)の、芯糸(A)と鞘糸(B)との合
計太さ(de)に対する太さ比率を高々0.2、好ましくは
0.15とすることである。これにより、得られた複合仮撚
加工糸は、視覚的な太さ斑が実質的に消失し、一方の特
徴である撚糸効果を選択的に十分に発揮する。尚、芯糸
(A)と鞘糸(B)との太さの比は前者に対して後者が
1〜3倍の太さを有しているのが適当である。この鞘糸
(B)は風合に最も寄与する成分であるので、この成分
としては、生糸の他に仮撚2層構造系,太細系(シック
アンドシンヤーン),アーチ状のループを有するフィラ
メント糸も有用である。
次に、本発明糸を得る製造法について説明する。
第3図に於いて、芯糸(A)はフィードローラー
(1)から加撚(仮撚)ゾーンに供給され、スピンドル
(6)によって加撚される。一方、鞘糸(B)はフィー
ドローラー(2)からオーバーフィード状態で供給さ
れ、芯糸(A)に密接して設けられた合撚点ガイド(1
1)より合撚点を実質一点に規制されつつ芯糸(A)に
巻付く。更に、鞘糸(C)はフィードローラー(3)か
らオーバーフィード状態で供給され、芯糸(A)から離
れた位置にある供給ガイド(4)を経て芯糸(A)に至
るので、その合撚点はlの長さで変動し、一重巻付と三
重巻付が形成される。次いで、巻付糸条はヒーター
(5)でその巻付状態を熱固定されその後第2ヒーター
(8)で熱処理されてスピンドル(6)で解撚され、最
後にワインダー(10)に巻取られる。
(1)から加撚(仮撚)ゾーンに供給され、スピンドル
(6)によって加撚される。一方、鞘糸(B)はフィー
ドローラー(2)からオーバーフィード状態で供給さ
れ、芯糸(A)に密接して設けられた合撚点ガイド(1
1)より合撚点を実質一点に規制されつつ芯糸(A)に
巻付く。更に、鞘糸(C)はフィードローラー(3)か
らオーバーフィード状態で供給され、芯糸(A)から離
れた位置にある供給ガイド(4)を経て芯糸(A)に至
るので、その合撚点はlの長さで変動し、一重巻付と三
重巻付が形成される。次いで、巻付糸条はヒーター
(5)でその巻付状態を熱固定されその後第2ヒーター
(8)で熱処理されてスピンドル(6)で解撚され、最
後にワインダー(10)に巻取られる。
第3図は芯糸(A)と鞘糸(B)の合撚点部の拡大図
であり、芯糸(A)に密接して設けられたガイド(11)
で合撚点が規制されているので、鞘糸(B)は一重巻付
を形成する。
であり、芯糸(A)に密接して設けられたガイド(11)
で合撚点が規制されているので、鞘糸(B)は一重巻付
を形成する。
ここで、本発明の複合加工糸を得る重要な加工上のポ
イントは、鞘糸(B)のオーバーフィード量と鞘糸
(C)の太さにある。すなわち、鞘糸(B)のオーバー
フィード量はネップが発生しないで充分な一重巻撚構造
糸が得られる15〜35%の範囲とする。このオーバーフィ
ード量が35%を越えるとネップが発生し、他方15%未満
では良好な撚構造をもった一重巻付が得られない。ま
た、鞘糸(C)の太さは三重巻付部、いわゆるスラブ部
のスラブ効果が少ない細い糸を用いる必要があり、この
意味から、次式0.2≧鞘糸(C)De/[芯糸(A)+鞘糸
(B)]Deを満足するとき、三重巻付部はスラブ効果を
消失することが判明した。
イントは、鞘糸(B)のオーバーフィード量と鞘糸
(C)の太さにある。すなわち、鞘糸(B)のオーバー
フィード量はネップが発生しないで充分な一重巻撚構造
糸が得られる15〜35%の範囲とする。このオーバーフィ
ード量が35%を越えるとネップが発生し、他方15%未満
では良好な撚構造をもった一重巻付が得られない。ま
た、鞘糸(C)の太さは三重巻付部、いわゆるスラブ部
のスラブ効果が少ない細い糸を用いる必要があり、この
意味から、次式0.2≧鞘糸(C)De/[芯糸(A)+鞘糸
(B)]Deを満足するとき、三重巻付部はスラブ効果を
消失することが判明した。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明の複合仮撚加工糸は従来避
けられなかった三重巻付部のスラブ効果を外観的に消失
させ、その撚糸効果のみを生かすように構成されている
ので、撚効果のある無地調加工糸が提供されるという格
別の効果を奏する。
けられなかった三重巻付部のスラブ効果を外観的に消失
させ、その撚糸効果のみを生かすように構成されている
ので、撚効果のある無地調加工糸が提供されるという格
別の効果を奏する。
(実施例) 芯糸(A)にPET*マルチフィラメント糸 75−24(de/fil.) 鞘糸(B)に 同 75−36 鞘糸(C)に 同 20−12 *PET:ポリエチレンテレフタレート を用いて下記条件で加工した複合仮撚加工糸を用いて、
経および緯糸に使用した織物は外観はスラブ効果が目立
たず、一見無地風で撚糸効果ある良好な風合を呈した。
経および緯糸に使用した織物は外観はスラブ効果が目立
たず、一見無地風で撚糸効果ある良好な風合を呈した。
加工条件 加工速度;90M/min 芯糸(A)of; 7% 鞘糸(B)of; 25% 鞘糸(C)of;100% ヒーター温度;第1ヒーター(7)180℃ 第2ヒーター(8)220℃ 仮撚数;2000T/M 鞘糸(C)の供給ガイドと芯糸(A)との最短距離;50m
m (比較例) 芯糸(A)にPETマルチフィラメント糸 150−48(de/fil.) 鞘糸(C)に 同 20−12(de/fil.) を用いて(鞘糸(B)を省略)、下記条件で加工した複
合仮撚加工糸を用いて、経および緯糸に使用した織物に
あっては、外観はスラブ効果が目立ち、撚糸効果も本発
明の加工後に比べて劣るものであった。
m (比較例) 芯糸(A)にPETマルチフィラメント糸 150−48(de/fil.) 鞘糸(C)に 同 20−12(de/fil.) を用いて(鞘糸(B)を省略)、下記条件で加工した複
合仮撚加工糸を用いて、経および緯糸に使用した織物に
あっては、外観はスラブ効果が目立ち、撚糸効果も本発
明の加工後に比べて劣るものであった。
加工条件 加工速度;90M/min 芯of; 7% 鞘of;100% ヒーター温度;第1ヒーター(5)180℃ ;第2ヒーター(8)220℃ 仮撚数;2000T/M 鞘糸(C)のスラブ形成糸供給ガイドと芯糸(A)との
最短距離;50mm
最短距離;50mm
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の複合仮撚加工糸の側面図、第2図は芯
糸(A)と鞘糸(B)との撚構造図、第3図は本発明の
加工糸を得る工程図、および第4図は芯糸(A)と鞘糸
(B)の合糸点拡大図である。 A……芯糸(A) B……鞘糸(B) C……鞘糸(C) 1……芯糸フィードローラー 2……鞘糸(B)フィードローラー 3……鞘糸(C)フィードローラー 4……鞘糸(C)スラブ糸供給ガイド 5……第1ヒーター 6……スピンドル 7……デリベリローラー 8……第2ヒーター 9……デリベリローラー 10……巻取ローラ 11……合糸ガイド E……鞘糸(C)三重撚部 G……鞘糸(C)一重撚部
糸(A)と鞘糸(B)との撚構造図、第3図は本発明の
加工糸を得る工程図、および第4図は芯糸(A)と鞘糸
(B)の合糸点拡大図である。 A……芯糸(A) B……鞘糸(B) C……鞘糸(C) 1……芯糸フィードローラー 2……鞘糸(B)フィードローラー 3……鞘糸(C)フィードローラー 4……鞘糸(C)スラブ糸供給ガイド 5……第1ヒーター 6……スピンドル 7……デリベリローラー 8……第2ヒーター 9……デリベリローラー 10……巻取ローラ 11……合糸ガイド E……鞘糸(C)三重撚部 G……鞘糸(C)一重撚部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−85042(JP,A) 特開 昭56−68125(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D02G 3/36 D02G 3/38
Claims (1)
- 【請求項1】芯糸(A)と、鞘糸(B)及び(C)で構
成される複合糸であって、芯糸(A)に対して鞘糸
(B)が一重で交互撚状に連続的に巻付き、更にその周
面を鞘糸(C)が一重および三重巻付構造を持って連続
的に巻付き、且つ鞘糸(C)の、芯糸(A)+鞘糸
(B)の合計太さ(de)に対する太さの比率が下記式を
満足することを特徴とする複合仮撚加工糸。 0.2≧(C)のde/[(A)+(B)]のde
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14541789A JP2828461B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 複合仮撚加工糸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14541789A JP2828461B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 複合仮撚加工糸 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0314642A JPH0314642A (ja) | 1991-01-23 |
JP2828461B2 true JP2828461B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=15384770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14541789A Expired - Lifetime JP2828461B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 複合仮撚加工糸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2828461B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020041726A (ko) * | 2000-11-28 | 2002-06-03 | 김형은 | 건강방망이 제조 방법 |
JP4787431B2 (ja) * | 2001-08-10 | 2011-10-05 | 三菱レイヨン株式会社 | スパン調加工糸及びその製造方法並びに同加工糸を含む織編物 |
KR100434425B1 (ko) * | 2001-09-19 | 2004-06-04 | 김귀연 | 원주목으로 압봉을 조각하는 방법 및 그 조각장치 |
KR100740425B1 (ko) * | 2006-09-14 | 2007-07-16 | 최재구 | 운동 기구 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP14541789A patent/JP2828461B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0314642A (ja) | 1991-01-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58136842A (ja) | 単層被覆弾性糸の製造方法 | |
JP2828461B2 (ja) | 複合仮撚加工糸 | |
JPS5891839A (ja) | 複合仮撚捲縮糸 | |
JP2620225B2 (ja) | 意匠効果を有する梳毛調特殊加工糸及びその製造法 | |
JP2833622B2 (ja) | カスリ調複合加工糸およびその製造方法 | |
JP3749376B2 (ja) | 仮撚り複合糸及びその製造方法 | |
JPS626926A (ja) | 特殊仮撚捲縮糸 | |
JPS6238447B2 (ja) | ||
JPS63270826A (ja) | カスリ調融着複合糸およびその製造方法 | |
JP3759828B2 (ja) | 仮撚り複合糸及びその製造方法 | |
JPS58144139A (ja) | 意匠糸の製造法 | |
JP3052333B2 (ja) | 特殊複合スラブ糸及びその製造方法 | |
JPH0860474A (ja) | 仮撚り複合糸及びその製造方法及びそれにより織成された布 | |
JPS6245338B2 (ja) | ||
JPH0615732B2 (ja) | 仮撚2層構造糸の製造方法 | |
JPS621019B2 (ja) | ||
JPS5843491B2 (ja) | 複合捲縮糸の製造法 | |
JPS5943573B2 (ja) | ジヨ−ゼツト調編織物 | |
JPS6257728B2 (ja) | ||
JPS58109647A (ja) | 特殊加工糸の製造法 | |
JPH0734345A (ja) | スラブ調複合仮撚糸及びその製造方法 | |
JPS6238448B2 (ja) | ||
JPS5858448B2 (ja) | スラブ調嵩高糸の製造方法 | |
JPH02259134A (ja) | 嵩高性意匠糸及びその製造方法 | |
JPS59130334A (ja) | 仮撚複合糸 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070918 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080918 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090918 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090918 |