JP3052333B2 - 特殊複合スラブ糸及びその製造方法 - Google Patents
特殊複合スラブ糸及びその製造方法Info
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- JP3052333B2 JP3052333B2 JP2112385A JP11238590A JP3052333B2 JP 3052333 B2 JP3052333 B2 JP 3052333B2 JP 2112385 A JP2112385 A JP 2112385A JP 11238590 A JP11238590 A JP 11238590A JP 3052333 B2 JP3052333 B2 JP 3052333B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、芯鞘構造をもつ特殊複合スラブ糸及びその
製造方法に関する。
製造方法に関する。
(従来の技術) 従来、芯鞘構造のスラブ糸は、特開昭56−140126号、
特開昭61−89344号、特開昭61−97442号、特開昭61−21
5731号などに示されているが、これらのスラブ糸は中央
部のふくらんだ紡錘型のスラブを有するものである。
特開昭61−89344号、特開昭61−97442号、特開昭61−21
5731号などに示されているが、これらのスラブ糸は中央
部のふくらんだ紡錘型のスラブを有するものである。
(発明が解決しようとする課題) しかし、これらの紡錘型のスラブ有するものは、意匠
効果に乏しく、本発明は、さらに意匠効果を高めた特殊
複合スラブ糸及びその製造方法を提供するものである。
効果に乏しく、本発明は、さらに意匠効果を高めた特殊
複合スラブ糸及びその製造方法を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、かかる課題を解決するために次の手段をと
るものである。すなわち、本発明は、仮撚加工糸が鞘糸
として芯糸に巻きついて三重以上の巻付部を有する複合
スラブ糸において、鞘糸の巻縮率が3〜70%であり、三
重以上の巻付部が非対称紡錘型であることを特徴とする
特殊複合スラブ糸、熱可塑性合成繊維マルチフィラメン
ト糸を芯糸として仮撚加工する際に、巻縮率3〜70%の
仮撚加工糸を鞘糸として鞘糸ガイドをへて下記の条件で
前記芯糸の加撚域に供給して非対称紡錘型の三重以上の
巻付部を形成することを特徴とする特殊複合スラブ糸の
製造方法である。ここに、Ds:鞘糸デニール、Dc:芯糸デ
ニール、L:鞘糸ガイドと芯糸との最短距離とすると、Ds
/Dc≦1、L≧200mmの関係がある。
るものである。すなわち、本発明は、仮撚加工糸が鞘糸
として芯糸に巻きついて三重以上の巻付部を有する複合
スラブ糸において、鞘糸の巻縮率が3〜70%であり、三
重以上の巻付部が非対称紡錘型であることを特徴とする
特殊複合スラブ糸、熱可塑性合成繊維マルチフィラメン
ト糸を芯糸として仮撚加工する際に、巻縮率3〜70%の
仮撚加工糸を鞘糸として鞘糸ガイドをへて下記の条件で
前記芯糸の加撚域に供給して非対称紡錘型の三重以上の
巻付部を形成することを特徴とする特殊複合スラブ糸の
製造方法である。ここに、Ds:鞘糸デニール、Dc:芯糸デ
ニール、L:鞘糸ガイドと芯糸との最短距離とすると、Ds
/Dc≦1、L≧200mmの関係がある。
以下、本発明を図面に従い詳細に説明する。第1図
は、本発明の特殊複合スラブ糸のスラブの概略側面図で
ある。第1図において、芯糸のまわりに鞘糸が一重に巻
付いた部分b、と芯糸のまわりに鞘糸が三重以上に非対
称紡錘に巻付いた部分(以下「非対称紡錘型スラブ」と
いう。)aとが交互に任意の頻度で出現する。すなわ
ち、非対称紡錘型スラブaは、鞘糸が芯糸の長さ方向
で、3回折り返しながら周囲に三重以上の多重層に巻き
付き、その巻付部は外層の巻付量がスラブの長さ方向に
異なり、芯糸にほぼ直角に巻き付き、かつ柔らかく巻き
付くために、非対称型が誇張され、全体として本発明の
スラブが得られる。鞘糸には仮撚加工糸が用いられてい
るが、これは仮撚加工糸の伸縮性とトルクとを利用して
非対称紡錘型スラブを形成するためである。芯糸は、熱
可塑性合成繊維マルチフィラメント糸であり、ポリエス
テルマルチフィラメント糸、ポリアミドマルチフィラメ
ント糸、ポリアクリル系マルチフィラメント糸などいず
れのものであってもよい。また、芯糸、鞘糸の断面形態
は中空でも、異型でもよい。
は、本発明の特殊複合スラブ糸のスラブの概略側面図で
ある。第1図において、芯糸のまわりに鞘糸が一重に巻
付いた部分b、と芯糸のまわりに鞘糸が三重以上に非対
称紡錘に巻付いた部分(以下「非対称紡錘型スラブ」と
いう。)aとが交互に任意の頻度で出現する。すなわ
ち、非対称紡錘型スラブaは、鞘糸が芯糸の長さ方向
で、3回折り返しながら周囲に三重以上の多重層に巻き
付き、その巻付部は外層の巻付量がスラブの長さ方向に
異なり、芯糸にほぼ直角に巻き付き、かつ柔らかく巻き
付くために、非対称型が誇張され、全体として本発明の
スラブが得られる。鞘糸には仮撚加工糸が用いられてい
るが、これは仮撚加工糸の伸縮性とトルクとを利用して
非対称紡錘型スラブを形成するためである。芯糸は、熱
可塑性合成繊維マルチフィラメント糸であり、ポリエス
テルマルチフィラメント糸、ポリアミドマルチフィラメ
ント糸、ポリアクリル系マルチフィラメント糸などいず
れのものであってもよい。また、芯糸、鞘糸の断面形態
は中空でも、異型でもよい。
次に、本発明の製造方法について説明する。
第2図は本発明の特殊複合スラブ糸を得るために用い
る仮撚機の概略側面図である。芯糸1は、マグネットテ
ンサー3より一定張力に設定したのち、芯糸ガイド4を
経て芯糸ガイド4とスピンドル8の間に形成される芯糸
1の加撚域内にあるヒーター7で加熱され、スピンドル
8へと至る。他方鞘糸2はフィードローラー5を介し、
芯糸ガイド4とスピンドル8との間にある固定ガイド6
に至り、走行する芯糸1に絡み付くように供給される。
る仮撚機の概略側面図である。芯糸1は、マグネットテ
ンサー3より一定張力に設定したのち、芯糸ガイド4を
経て芯糸ガイド4とスピンドル8の間に形成される芯糸
1の加撚域内にあるヒーター7で加熱され、スピンドル
8へと至る。他方鞘糸2はフィードローラー5を介し、
芯糸ガイド4とスピンドル8との間にある固定ガイド6
に至り、走行する芯糸1に絡み付くように供給される。
芯糸1に対してオーバーフィードされた鞘糸2は供給
される際、芯糸1がスピンドル8で仮撚され、その撚が
加撚域に波及し、その巻回力により、鞘糸2の芯糸1に
対する角度で捲きつき巻回点は上方へ移動する。P1点
でオーバーフィード分を巻き付き終わったとき、巻回点
の上方への移動は止まり、その後のオーバーフィード分
が鞘糸2の芯糸1に対する角度で捲き付き、巻回点は下
方へ移動する。
される際、芯糸1がスピンドル8で仮撚され、その撚が
加撚域に波及し、その巻回力により、鞘糸2の芯糸1に
対する角度で捲きつき巻回点は上方へ移動する。P1点
でオーバーフィード分を巻き付き終わったとき、巻回点
の上方への移動は止まり、その後のオーバーフィード分
が鞘糸2の芯糸1に対する角度で捲き付き、巻回点は下
方へ移動する。
P2点でオーバーフィード分を捲き付き終わったと
き、巻回点の移動は止まり、その後のオーバーフィード
分は鞘糸2の芯糸1に対する角度で捲き付き、巻回点は
P2点から再び上方へ移動する。
き、巻回点の移動は止まり、その後のオーバーフィード
分は鞘糸2の芯糸1に対する角度で捲き付き、巻回点は
P2点から再び上方へ移動する。
巻回点はこの上下動を繰り返すが、鞘糸ガイド6から
芯糸1への最短距離、即ち鞘糸から芯糸へおろした垂線
の足Hの位置より上方では巻回点が下方へ移動すると
き、巻回点の上限の位置P1とHでの鞘糸ガイド6から
の距離の差と、その間にオーバーフィードされた分を加
えた鞘糸量が芯糸に巻き付けられるため、巻回点の下方
への移動速度は芯糸の移動速度より大きくなり、3回折
り返し構造を形成する。
芯糸1への最短距離、即ち鞘糸から芯糸へおろした垂線
の足Hの位置より上方では巻回点が下方へ移動すると
き、巻回点の上限の位置P1とHでの鞘糸ガイド6から
の距離の差と、その間にオーバーフィードされた分を加
えた鞘糸量が芯糸に巻き付けられるため、巻回点の下方
への移動速度は芯糸の移動速度より大きくなり、3回折
り返し構造を形成する。
本発明において、鞘糸は仮撚加工糸であり、伸縮性と
トルクを有している為、巻回点の運動が点Pより上方へ
片寄り、非対称紡錘型スラブが形成される。
トルクを有している為、巻回点の運動が点Pより上方へ
片寄り、非対称紡錘型スラブが形成される。
本発明では仮撚加工を施した鞘糸の巻縮率は3%〜70
%である。3%より小さい場合は、スラブの形態は太さ
が均一になり非対称紡錘型にはならない。70%より大き
くてもスラブは短く、太くなり非対称紡錘型は得られな
い。なお、巻縮率の測定法は次のとおりである。
%である。3%より小さい場合は、スラブの形態は太さ
が均一になり非対称紡錘型にはならない。70%より大き
くてもスラブは短く、太くなり非対称紡錘型は得られな
い。なお、巻縮率の測定法は次のとおりである。
テンション装置(テンション1/10 g/d)を有するラッ
プリール(枠周1m)を用い8巻きの綛(n=2)をつく
る。
プリール(枠周1m)を用い8巻きの綛(n=2)をつく
る。
この綛をフックに仕掛け、ラピゾール液B−30(日本
油脂製)2g/lの濃度に溶解した100℃±2℃の熱水中に
無荷重の状態で5分間浸漬する。試料を熱水中より取り
出し湿潤状態のまま2/10×8×2×表示デニールのg数
の荷重をかけ1分後の長さaを測定する。
油脂製)2g/lの濃度に溶解した100℃±2℃の熱水中に
無荷重の状態で5分間浸漬する。試料を熱水中より取り
出し湿潤状態のまま2/10×8×2×表示デニールのg数
の荷重をかけ1分後の長さaを測定する。
次に、荷重を取り除き、綛を布で軽くおさえて水を切
った後、そのままの状態で60℃×30分間熱風乾燥する。
った後、そのままの状態で60℃×30分間熱風乾燥する。
他方、2/1000×8×2×表示デニールのg数の荷重を
かけ、1分後の長さbを測定する。但し、乾燥機よりサ
ンプルを取り出し1時間以上放置後測定可とする。
かけ、1分後の長さbを測定する。但し、乾燥機よりサ
ンプルを取り出し1時間以上放置後測定可とする。
その後、次式で巻縮率を計算し、n=2の平均をと
る。
る。
本発明において芯糸に対する鞘糸の繊度比はDs/Dc≦
1である。ここに、Dsは鞘糸デニール、Dcは芯糸デニー
ルである。Ds/Dc>1の場合にも非対称紡錘型が得られ
るが、製造段階での糸切れが多いことと、該スラブ糸の
強力低下が大きいという問題がある。
1である。ここに、Dsは鞘糸デニール、Dcは芯糸デニー
ルである。Ds/Dc>1の場合にも非対称紡錘型が得られ
るが、製造段階での糸切れが多いことと、該スラブ糸の
強力低下が大きいという問題がある。
本発明においてL≧200mm(但しL:鞘糸ガイドと芯糸
の距離mm)、好ましくは1000mm≧L≧500mmである。L
<200mmではスラブの長さが短くなり非対称紡錘型の特
徴が発現しなくなる。なお、鞘糸のオーバーフィード率
は60%〜120%である。
の距離mm)、好ましくは1000mm≧L≧500mmである。L
<200mmではスラブの長さが短くなり非対称紡錘型の特
徴が発現しなくなる。なお、鞘糸のオーバーフィード率
は60%〜120%である。
(実施例) 実施例 1 芯糸にポリエステルマルチフィラメント糸150d/30f、
鞘糸にポリエステル仮撚加工糸50d/24fを用い、第2図
の装置により下記条件で加工を実施した。
鞘糸にポリエステル仮撚加工糸50d/24fを用い、第2図
の装置により下記条件で加工を実施した。
スピンドル回転数…95000rpm 仮撚数(Z撚)…2376T/M ヒーター温度…215℃/210℃ 鞘糸のオーバーフィード率…+91% 巻き取りオーバーフィード率…+4.4% 鞘糸ガイドと芯糸の距離…700mm 鞘糸の巻縮率…18% 得られたスラブ糸はスラブがまさに非対称型であり、
絡合性も良く意匠効果の非常に高いものであった。
絡合性も良く意匠効果の非常に高いものであった。
実施例 2 芯糸は実施例1と同じ糸を用い、鞘糸にポリエステル
仮撚加工糸75d/36fを用い実施した スピンドル回転数…95000rpm 仮撚数(Z撚)…2100T/M ヒーター温度…215℃/210℃ 鞘糸のオーバーフィード率…+80% 巻き取りオーバーフィード率…+4.4% 鞘糸ガイドと芯糸の距離…500mm 鞘糸の巻縮率…32% 得られたスラブ糸は実施例1と同じく非常に意匠効果
の高いもので仮撚加工性、製織性等問題もなく良好であ
った。
仮撚加工糸75d/36fを用い実施した スピンドル回転数…95000rpm 仮撚数(Z撚)…2100T/M ヒーター温度…215℃/210℃ 鞘糸のオーバーフィード率…+80% 巻き取りオーバーフィード率…+4.4% 鞘糸ガイドと芯糸の距離…500mm 鞘糸の巻縮率…32% 得られたスラブ糸は実施例1と同じく非常に意匠効果
の高いもので仮撚加工性、製織性等問題もなく良好であ
った。
(発明の効果) 本発明の特殊複合スラブ糸は、特筆すべきは製織時、
非対称紡錘型であるため糸に方向性があり、糸の方向を
変えるだけでも色々なパターンの布が得られ、また、本
発明方法によれば叙上の従来にない新しいタイプのスラ
ブ糸が容易に得られる。
非対称紡錘型であるため糸に方向性があり、糸の方向を
変えるだけでも色々なパターンの布が得られ、また、本
発明方法によれば叙上の従来にない新しいタイプのスラ
ブ糸が容易に得られる。
第1図は本発明の特殊複合スラブ糸のスラブをあらわす
概略側面図であり、第2図は本発明方法を実施した仮撚
機の概略側面図である。 a…非対称型スラブ、1…芯糸、2…鞘糸、8…スピン
ドル
概略側面図であり、第2図は本発明方法を実施した仮撚
機の概略側面図である。 a…非対称型スラブ、1…芯糸、2…鞘糸、8…スピン
ドル
Claims (2)
- 【請求項1】仮撚加工糸が鞘糸として芯糸に巻きついて
三重以上の巻付部を有する複合スラブ糸において、鞘糸
の巻縮率が3〜70%であり、三重以上の巻付部が非対称
紡錘型であることを特徴とする特殊複合スラブ糸。 - 【請求項2】熱可塑性合成繊維マルチフィラメント糸を
芯糸として仮撚加工する際に、巻縮率3〜70%の仮撚加
工糸を鞘糸として鞘糸ガイドをへて下記の条件で前記芯
糸の仮撚域に供給して非対称紡錘型の三重以上の巻付部
を形成することを特徴とする特殊複合スラブ糸の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2112385A JP3052333B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 特殊複合スラブ糸及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2112385A JP3052333B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 特殊複合スラブ糸及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0411030A JPH0411030A (ja) | 1992-01-16 |
JP3052333B2 true JP3052333B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=14585354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2112385A Expired - Fee Related JP3052333B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 特殊複合スラブ糸及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3052333B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6985684B2 (en) | 2002-08-29 | 2006-01-10 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus having preset developer unit replacement positions and a locking device |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP2112385A patent/JP3052333B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0411030A (ja) | 1992-01-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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