JPS6135573Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6135573Y2 JPS6135573Y2 JP8749481U JP8749481U JPS6135573Y2 JP S6135573 Y2 JPS6135573 Y2 JP S6135573Y2 JP 8749481 U JP8749481 U JP 8749481U JP 8749481 U JP8749481 U JP 8749481U JP S6135573 Y2 JPS6135573 Y2 JP S6135573Y2
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- Japan
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- yarn
- slub
- entangled
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- Expired
Links
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims description 12
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims description 12
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 8
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 4
- 239000002356 single layer Substances 0.000 claims description 3
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 claims description 3
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、纏絡構造スラブヤーンの改良に関す
る。
る。
従来、仮撚捲縮を有する熱可塑性フイラメント
糸が仮撚捲縮を有する熱可塑性フイラメント糸の
周囲に一重に巻き付いた状態と三重に巻き付いた
状態とを長さ方向に交互に繰返すように纏絡して
いる纏絡構造スラブヤーンは、特公昭50−35147
号公報により知られている。
糸が仮撚捲縮を有する熱可塑性フイラメント糸の
周囲に一重に巻き付いた状態と三重に巻き付いた
状態とを長さ方向に交互に繰返すように纏絡して
いる纏絡構造スラブヤーンは、特公昭50−35147
号公報により知られている。
本考案は、上述のようなスラブヤーンのスラブ
が安定して取扱い性に優れ、スラブの意匠効果が
一段と際立つて、膨らみおよび暖かみのある繊、
編物が得られる改良したスラブヤーンに関する。
が安定して取扱い性に優れ、スラブの意匠効果が
一段と際立つて、膨らみおよび暖かみのある繊、
編物が得られる改良したスラブヤーンに関する。
本考案の纏絡構造スラブヤーンは、仮撚捲縮を
有する熱可塑性フイラメント糸が芯糸となつて、
その周りに仮撚捲縮を有する熱可塑性合成繊維よ
りなる糸が一重に巻き付いた状態と三重以上に巻
き付いた状態とを交互に繰返すように纏絡してお
り、しかもその纏絡している糸の構成繊維が毛羽
あるいはループ状に突出していることを特徴とす
る。
有する熱可塑性フイラメント糸が芯糸となつて、
その周りに仮撚捲縮を有する熱可塑性合成繊維よ
りなる糸が一重に巻き付いた状態と三重以上に巻
き付いた状態とを交互に繰返すように纏絡してお
り、しかもその纏絡している糸の構成繊維が毛羽
あるいはループ状に突出していることを特徴とす
る。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は本考案のスラブヤーンの
構造を模式的に示した側面図、第3図は本考案の
スラブヤーンの製造方法の例を示す装置の概要側
面図、第4図は毛羽、ループを省略して纏絡構造
を示した本考案スラブヤーンの模式的側面図であ
る。
構造を模式的に示した側面図、第3図は本考案の
スラブヤーンの製造方法の例を示す装置の概要側
面図、第4図は毛羽、ループを省略して纏絡構造
を示した本考案スラブヤーンの模式的側面図であ
る。
第1図、第2図において、1は芯糸となつてい
る仮撚捲縮を有する熱可塑性フイラメント糸、2
はその芯フイラメント糸1の周りに一重で巻き付
いた状態の一重スパイラル部2aと三重以上で巻
き付いた状態の多重スパイラル部2bとを交互に
形成するように纏絡している仮撚捲縮を有する熱
可塑性合成繊維よりなる纏絡糸で、多重スパイラ
ル部2bがスラブ効果を与える。この多重スパイ
ラル部2bにおいては、纏絡糸2は、仮撚方向が
Zの場合第4図に示したように、芯フイラメント
糸1に一重スパイラル部2aとは巻き付き方向が
逆の仮撚方向Zの第1層21とそれに対して逆の
Sの第2層22とさらに逆のZの第3層23の少
くとも3重に巻き付き、製造条件によつては、例
えば芯フイラメント糸1との摩擦が大きいなどの
場合に、3重以上の5重あるいは7重にも巻き付
くようになる。そして、第1図のスラブヤーンは
纏絡糸2にタスラン加工糸が用いられており、第
2図のスラブヤーンは纏絡糸2に紡績糸が用いら
れていて、したがつて第1図のスラブヤーンでは
纏絡糸2の構成繊維が多くループ状に突出してお
り、第2図のスラブヤーンでは纏絡糸2の構成繊
維が普通の毛羽として突出している。
る仮撚捲縮を有する熱可塑性フイラメント糸、2
はその芯フイラメント糸1の周りに一重で巻き付
いた状態の一重スパイラル部2aと三重以上で巻
き付いた状態の多重スパイラル部2bとを交互に
形成するように纏絡している仮撚捲縮を有する熱
可塑性合成繊維よりなる纏絡糸で、多重スパイラ
ル部2bがスラブ効果を与える。この多重スパイ
ラル部2bにおいては、纏絡糸2は、仮撚方向が
Zの場合第4図に示したように、芯フイラメント
糸1に一重スパイラル部2aとは巻き付き方向が
逆の仮撚方向Zの第1層21とそれに対して逆の
Sの第2層22とさらに逆のZの第3層23の少
くとも3重に巻き付き、製造条件によつては、例
えば芯フイラメント糸1との摩擦が大きいなどの
場合に、3重以上の5重あるいは7重にも巻き付
くようになる。そして、第1図のスラブヤーンは
纏絡糸2にタスラン加工糸が用いられており、第
2図のスラブヤーンは纏絡糸2に紡績糸が用いら
れていて、したがつて第1図のスラブヤーンでは
纏絡糸2の構成繊維が多くループ状に突出してお
り、第2図のスラブヤーンでは纏絡糸2の構成繊
維が普通の毛羽として突出している。
このように纏絡糸2にタスラン加工糸や紡績糸
のような太い毛羽糸を用いて纏絡構造スラブヤー
ンが得られることを見出して得られたのが本考案
のスラブヤーンであり、纏絡糸2に毛羽糸が用い
られている結果、多重スパイラル部2bの安定性
が増してスラブヤーンの取扱い性が著しく向上
し、多重スパイラル部2bの意匠効果も際立ち、
膨らみと暖かみのある繊、編物を作ることができ
るという優れた効果が得られるようになつたので
ある。
のような太い毛羽糸を用いて纏絡構造スラブヤー
ンが得られることを見出して得られたのが本考案
のスラブヤーンであり、纏絡糸2に毛羽糸が用い
られている結果、多重スパイラル部2bの安定性
が増してスラブヤーンの取扱い性が著しく向上
し、多重スパイラル部2bの意匠効果も際立ち、
膨らみと暖かみのある繊、編物を作ることができ
るという優れた効果が得られるようになつたので
ある。
本考案の纏絡構造スラブヤーンは第3図に示す
ような装置によつて作られる。
ような装置によつて作られる。
第3図において、Y1は芯部になる糸、Y2は
芯部になる糸Y1の周りに巻き付くようになる
糸、FR1は糸Y1を引出して供給するフイード
ローラ、FR2は糸Y2を引出して供給するフイ
ードローラ、Hはヒータ、Sは仮撚スピンドル、
DRは引取りローラ、WRは巻取りローラであ
る。
芯部になる糸Y1の周りに巻き付くようになる
糸、FR1は糸Y1を引出して供給するフイード
ローラ、FR2は糸Y2を引出して供給するフイ
ードローラ、Hはヒータ、Sは仮撚スピンドル、
DRは引取りローラ、WRは巻取りローラであ
る。
そして、本考案の纏絡構造スラブヤーンは、糸
Y1にポリエステルフイラメント糸のような熱可
塑性フイラメント糸を用い、糸Y2に同様の熱可
塑性フイラメント糸のタスラン加工糸あるいは熱
可塑性繊維よりなる紡績糸を用いて、フイードロ
ーラFR1による糸Y1の供給速度よりもフイー
ドローラFR2による糸Y2の供給速度を適当に
大きくし、ヒータHや仮撚スピンドルS等の条件
を糸Y1乃至は糸Y2の仮撚加工条件の範囲で適
当に設定することによつて得られる。すなわち、
フイードローラFR1によつて供給され、仮撚ス
ピンドルSによつて施撚回転されている糸Y1
に、フイードローラFR2によつて過剰供給され
た糸Y2が合流し、合流点でY1の回転によつて
糸Y1に巻き付くが、その合流点は糸Y2の過剰
供給割合を適当にすると一定せずに糸Y1の進行
方向に沿つてトラバースするようになる。そのた
めに糸Y2は糸Y1に一重で巻き付いた部分と三
重に巻き付いた部分とを生ずるようになり、それ
がヒータHでセツトされる結果、仮撚スピンドル
を通り、引取りローラDRを経て巻取りローラ
WRにより巻取られても糸Y1と糸Y2は分離せ
ずに、第1図に示したような纏絡構造のスラブヤ
ーンを形成するし、また両糸には仮撚捲縮が与え
られる。
Y1にポリエステルフイラメント糸のような熱可
塑性フイラメント糸を用い、糸Y2に同様の熱可
塑性フイラメント糸のタスラン加工糸あるいは熱
可塑性繊維よりなる紡績糸を用いて、フイードロ
ーラFR1による糸Y1の供給速度よりもフイー
ドローラFR2による糸Y2の供給速度を適当に
大きくし、ヒータHや仮撚スピンドルS等の条件
を糸Y1乃至は糸Y2の仮撚加工条件の範囲で適
当に設定することによつて得られる。すなわち、
フイードローラFR1によつて供給され、仮撚ス
ピンドルSによつて施撚回転されている糸Y1
に、フイードローラFR2によつて過剰供給され
た糸Y2が合流し、合流点でY1の回転によつて
糸Y1に巻き付くが、その合流点は糸Y2の過剰
供給割合を適当にすると一定せずに糸Y1の進行
方向に沿つてトラバースするようになる。そのた
めに糸Y2は糸Y1に一重で巻き付いた部分と三
重に巻き付いた部分とを生ずるようになり、それ
がヒータHでセツトされる結果、仮撚スピンドル
を通り、引取りローラDRを経て巻取りローラ
WRにより巻取られても糸Y1と糸Y2は分離せ
ずに、第1図に示したような纏絡構造のスラブヤ
ーンを形成するし、また両糸には仮撚捲縮が与え
られる。
なお、本考案の纏絡構造スラブヤーンを得るの
は、上述の例に限らず、フイードローラFR1や
FR2を適当に可変速としてもよいし、フイード
ローラFR2とヒータHの間に糸Y2のガイドを
設けても、そのガイドをトラバースするようにし
てもよい。
は、上述の例に限らず、フイードローラFR1や
FR2を適当に可変速としてもよいし、フイード
ローラFR2とヒータHの間に糸Y2のガイドを
設けても、そのガイドをトラバースするようにし
てもよい。
また、本考案の纏絡構造スラブヤーンは芯フイ
ラメント糸1や纏絡糸2がポリエステル繊維より
なるものであることが風合上好ましいが、本考案
はそれに限られるものではない。さらに例えば、
纏絡糸2にタスラン加工糸を用いたものである場
合に、それにループの切断加工をしたものでもよ
い。そして纏絡糸2には、タスラン加工糸や仮撚
捲縮加工糸に毛羽立て加工したような、糸体構造
の粗なものが特に好ましく、紡績糸の場合も、糸
体構造が粗であるように、仮撚ステープルを用い
た撚の甘いものであることが好ましい。纏絡糸2
が紡績糸の場合、その紡績糸にヒータHによるセ
ツトの妨げにならない程度の熱可塑性でない繊維
を含んでいてもよい。
ラメント糸1や纏絡糸2がポリエステル繊維より
なるものであることが風合上好ましいが、本考案
はそれに限られるものではない。さらに例えば、
纏絡糸2にタスラン加工糸を用いたものである場
合に、それにループの切断加工をしたものでもよ
い。そして纏絡糸2には、タスラン加工糸や仮撚
捲縮加工糸に毛羽立て加工したような、糸体構造
の粗なものが特に好ましく、紡績糸の場合も、糸
体構造が粗であるように、仮撚ステープルを用い
た撚の甘いものであることが好ましい。纏絡糸2
が紡績糸の場合、その紡績糸にヒータHによるセ
ツトの妨げにならない程度の熱可塑性でない繊維
を含んでいてもよい。
第1図および第2図は本考案のスラブヤーンの
構造を模式的に示した側面図、第3図は本考案の
スラブヤーンの製造方法の例を示す装置の概要側
面図、第4図は毛羽、ループを省略して纏絡構造
を示した本考案スラブヤーンの模式的側面図であ
る。 1……芯フイラメント糸、2……纏絡糸、2a
……一重スパイラル部、2b……多重スパイラル
部、Y1,Y2……糸、FR1,FR2……フイー
ドローラ、H……ヒータ、S……仮撚スピンド
ル、DR……引取りローラ、WR……巻取りロー
ラ。
構造を模式的に示した側面図、第3図は本考案の
スラブヤーンの製造方法の例を示す装置の概要側
面図、第4図は毛羽、ループを省略して纏絡構造
を示した本考案スラブヤーンの模式的側面図であ
る。 1……芯フイラメント糸、2……纏絡糸、2a
……一重スパイラル部、2b……多重スパイラル
部、Y1,Y2……糸、FR1,FR2……フイー
ドローラ、H……ヒータ、S……仮撚スピンド
ル、DR……引取りローラ、WR……巻取りロー
ラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 仮撚捲縮を有する熱可塑性フイラメント糸が
芯糸となつて、その周りに仮撚捲縮を有する熱
可塑性合成繊維よりなる糸が一重に巻き付いた
状態と三重以上に巻き付いた状態とを交互に繰
返すように纏絡しており、しかもその纏絡して
いる糸の構成繊維が毛羽あるいはループ状に突
出していることを特徴とする纏絡構造スラブヤ
ーン。 2 纏絡している糸がフイラメント糸であり、毛
羽あるいはループ状の突出がタスラン加工によ
るものである実用新案登録請求の範囲第1項記
載の纏絡構造スラブヤーン。 3 毛羽がループの切断されたものである実用新
案登録請求の範囲第2項記載の纏絡構造スラブ
ヤーン。 4 纏絡している糸が紡績糸である実用新案登録
請求の範囲第1項記載の纏絡構造スラブヤー
ン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8749481U JPS6135573Y2 (ja) | 1981-06-16 | 1981-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8749481U JPS6135573Y2 (ja) | 1981-06-16 | 1981-06-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57200576U JPS57200576U (ja) | 1982-12-20 |
JPS6135573Y2 true JPS6135573Y2 (ja) | 1986-10-16 |
Family
ID=29882700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8749481U Expired JPS6135573Y2 (ja) | 1981-06-16 | 1981-06-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6135573Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10665737B2 (en) | 2011-06-23 | 2020-05-26 | Power Roll Limited | Method of making a structure comprising coating steps and corresponding structure and devices |
US11688817B2 (en) | 2016-10-11 | 2023-06-27 | Power Roll Limited | Capacitors in grooves |
-
1981
- 1981-06-16 JP JP8749481U patent/JPS6135573Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10665737B2 (en) | 2011-06-23 | 2020-05-26 | Power Roll Limited | Method of making a structure comprising coating steps and corresponding structure and devices |
US11688817B2 (en) | 2016-10-11 | 2023-06-27 | Power Roll Limited | Capacitors in grooves |
US11777046B2 (en) | 2016-10-11 | 2023-10-03 | Power Roll Limited | Energy storage |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57200576U (ja) | 1982-12-20 |
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