JP2826015B2 - 方立と無目の接合部における排水装置 - Google Patents

方立と無目の接合部における排水装置

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JP2826015B2 JP4219278A JP21927892A JP2826015B2 JP 2826015 B2 JP2826015 B2 JP 2826015B2 JP 4219278 A JP4219278 A JP 4219278A JP 21927892 A JP21927892 A JP 21927892A JP 2826015 B2 JP2826015 B2 JP 2826015B2
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    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
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    • E04B2/88Curtain walls
    • E04B2/96Curtain walls comprising panels attached to the structure through mullions or transoms
    • E04B2/965Connections of mullions and transoms
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B7/00Special arrangements or measures in connection with doors or windows
    • E06B7/14Measures for draining-off condensed water or water leaking-in frame members for draining off condensation water, throats at the bottom of a sash
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    • E06B2007/145Measures for draining-off condensed water or water leaking-in frame members for draining off condensation water, throats at the bottom of a sash for glass façade, e.g. curtain wall

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は無目と方立の接合部に
おいて方立の内部を落下する雨水を室外側へ排出する、
方立と無目の接合部における排水装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】方立と無
目とで囲まれた開口部にガラスやパネルを収納して構成
されるカーテンウォールでは、図5に示すように方立の
前面に位置する、横方向に隣接するガラスやパネル間の
目地に1次シールが施されるが、この1次シールを乗り
越えた雨水は方立を伝って下方へ落下し、下側の無目と
方立の接合部から無目の内部や方立の室内側へ浸入する
可能性があるため、この接合部には無目内部と方立の室
内側への雨水の浸入を防止する処理が必要になる。
【0003】従来は無目の端面に薄肉のシーラーを挟み
込んで塞ぎ板を接合することにより無目内への浸入を防
止し、また高さ方向に隣接する方立間等に樋状の集水ブ
ロックと排水ブロックを設置することにより上方から落
下する雨水を集水し、無目の上面を通じて室外へ排水し
ているが、この集排水ブロックを用いる方法では概して
部品数が多くなるため排水構造が複雑化し、無目と方立
の取合いが難しくなり、また集排水ブロックは方立と無
目の接合とは独立して現場で設置されるため施工性の低
下を招き易い。
【0004】この発明は無目と方立の接合部における従
来の排水装置の実情を踏まえてなされたもので、簡素な
構造の排水装置を新たに提案しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では無目の端面に
接合されてこれを塞ぐ塞ぎ板と、その外側の面に敷設さ
れるシール材とから排水装置を構成し、シール材を上方
から下方へかけて室内側から室外側へ屈曲させて敷設
し、無目間で、方立の内部を通じて上方から落下する雨
水を室外側へ導いて排出することにより排水構造を簡素
化して無目と方立の取合いを容易にし、また施工性を高
める。
【0006】塞ぎ板は無目の断面形状に対応した形状を
し、無目の端面を塞ぐことにより接合部からの無目内へ
の雨水の浸入を防止する。塞ぎ板の外側の面には高さ方
向を向き、高さ方向の中間部が途切れた突条が無目の見
込み方向に並列して突設され、シール材は上部側が室内
側の突条に、下部側が室外側の突条にそれぞれ取り付け
られ、中間部は両突条間で上方から下方へかけて室内側
から室外側へ傾斜し、シール材は中間部で屈曲して塞ぎ
板に敷設される。この無目の端面に接合される排水装置
のシール材は対向する無目の端面に接合されている排水
装置のシール材と互いに密着して無目間で排水経路を形
成する。
【0007】排水装置は無目の端面に接合されることに
より横方向に隣接する無目間で互いに対向し、各排水装
置のシール材が密着する。各排水装置のシール材は互い
に密着することにより無目間の、方立の内部で排水経路
を形成し、屈曲することにより方立を伝って落下する雨
水を無目間で室外側へ導き、排出する。
【0008】排水装置が無目に端面に接合され、無目間
で互いに対向して排水経路を形成することにより排水構
造が簡素化され、無目と方立との取合いが容易になる。
また排水装置が無目毎に接続され、無目の方立への接合
によって接合部における排水経路を形成することから、
排水装置を予め無目に接続しておくことにより現場での
独立した施工が不要になり、施工性が高められる。
【0009】
【実施例】以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて
説明する。
【0010】この発明の排水装置1は図1,図2に示す
ように無目4の端面を塞ぐ塞ぎ板2と、塞ぎ板2の外側
の面に敷設されるシール材3とからなり、図5に示すよ
うに方立5の前面の、ガラスやパネル間の目地の1次シ
ール材11から浸入した雨水をその下方で室外側へ導くこ
とにより無目4と方立5との接合部において雨水の無目
4の内部への浸入と方立5の室内側への浸入を防止する
ものである。
【0011】塞ぎ板2は無目4の断面形状に対応して端
面を覆う形状をし、方立5との接合部からの無目4内部
への雨水の浸入を阻止する。塞ぎ板2の下端には図1〜
図3に示すように無目4の底面側の見込み片42から下側
の方立5内へ張り出す水返し片21が連続して形成されて
おり、この水返し片21は下端がシール材3の下端と合致
し、シール材3と共に下側の方立5内に位置することに
よりシール材3の表面を伝う雨水を塞ぎ板2の下端位置
で切り、無目4の見込み片42を伝わせることなく雨滴を
下方へ落下させる働きを持つ。
【0012】塞ぎ板2の外側の面にはシール材3を敷設
するための突条22,23が高さ方向を向き、無目4の見込
み方向に並列して突設される。各突条22,23は高さ方向
の中間部が途切れて断続しており、この突条22,23の途
切れた部分で図示するようにシール材3が屈曲する。室
外側の突条23の途切れた部分は室内側の突条22のそれよ
り下方に位置し、並列する突条22,23は室内側から室外
側へかけてシール材3の中間部を傾斜させる。
【0013】シール材3は弾性によって各突条22,23
挟み込むことにより塞ぎ板2に取り付けられるが、図
1,図2に示すように上部側が室内側の突条22を挟み込
んで垂下し、その途切れた部分から室外側の突条23の途
切れた部分までの中間部が塞ぎ板2の外側の面に密着し
て上方から下方へかけて室内側から室外側へ傾斜し、下
部側が室外側の突条23を挟み込んで垂下する。シール材
3は全体的に中間部で屈曲して敷設され、図5に示すよ
うに平面上、上部と下部とで見込み方向に変位すること
により方立5内の室内側に存在する雨水を室外側へ導い
て落下させる。
【0014】図4は横方向に隣接する無目4,4の設置
状態を示したものであるが、排水装置1は無目4の端面
に接合され、方立5との接合部で各無目4,4の排水装
置1,1が互いに対向する。排水装置1,1は無目4,
4の端面に接合されることにより無目4,4の方立5へ
の接合によってシール材3,3が互いに密着して対向
し、両排水装置1,1のシール材3,3の表面は対向す
る面が互いに密着することにより無目4,4間の、方立
1の内部、実施例の場合はアタッチメント6の内部で傾
斜した排水経路を形成する。排水装置1,1はシール材
3,3の排水経路によって方立5の室内側への雨水の浸
入を阻止しながら方立5やアタッチメント6を伝って落
下する雨水を室外側へ導き、無目4を挟んで下側の方立
5やアタッチメント6内の室外寄りから下方の無目4上
へ落下させる。
【0015】図面では、図5に示すように方立5の室外
側に無目4と共にガラスやパネルを収納するアタッチメ
ント6を方立5の室外側に差し込まれた取付部材8によ
って一体化し、無目4の端面がアタッチメント6と取り
合う場合の実施例を示しているが、本発明では排水装置
1が無目4の端面に設置され、無目4,4間に跨らない
ことから、アタッチメント6は単純にその端面が図1に
示すように無目4の上下の見込み片41,42に突き当た
り、両者間に充填されるシール材7やパッキン9を介し
て無目4を挟み込みように設置される。アタッチメント
6の見付け幅は無目4,4間の目地幅より大きく、その
見込み片61,61と見付け片62の端面が無目4の見込み片
41,42に突き当たる。
【0016】アタッチメント6は図5に示すように両見
込み片61,61を連結する、見付け片62に平行な取付片63
において方立5の室外側から張り出す取付部材8に接続
されるが、アタッチメント6を用いた実施例の場合、シ
ール材3は室内側に位置する上部が図1に示すように無
目4を挟んで上側のアタッチメント6の取付片63の室内
側の面に密着し、下部が下側のアタッチメント6の取付
片63の室外側の面に、もしくは図示するように下側のア
タッチメント6の取付片63の室外側に取り付けられたパ
ッキン9の室外側の面に密着して敷設され、上側のアタ
ッチメント6の取付片63の室外側の面を伝って落下する
雨水を無目4を挟んだ下側のアタッチメント6の室外寄
りへ導いて落下させる。
【0017】図示する実施例では方立5の室外側にアタ
ッチメント6を一体化し、このアタッチメント6と無目
4との接合部に排水装置1を設置することにより排水経
路が実質的に方立5から分離して形成されるため、方立
5の形状が無目4や排水装置1によって特定されず、構
造上,あるいは意匠上、任意の形状の方立5が使用可能
になっている。
【0018】本発明の排水装置1は無目4と方立5との
各接合部位置に配置されることにより方立5の内部、実
施例の場合はアタッチメント6の内部を落下する雨水を
カーテンウォールの最下部まで導くことが可能である
が、実施例ではカーテンウォールのユニットの中間部の
無目4にのみ設置し、下方に隣接するユニットの無目
4,4間の目地まで導き、下側の無目4からガラスやパ
ネルの室外へ排出している。この場合、下側に隣接する
ユニットの無目4,4間の目地上に落下した雨水は図1
に示すように平面上、シール材3の下部より室外側の位
置で傾斜して充填されたシール材10で受けられ、シール
材10より低い高さに位置する、無目4,4の、ガラスや
パネルを収納する収納溝43,43内の見付け片44,44に明
けられた排水孔45,45からガラスやパネルの外側へ排出
される。この実施例のように排水装置1から落下した雨
水を収納溝43の排水孔45から排出する場合は、排水孔45
を各窓部(開口部)の下側の無目4に形成することによ
りユニット単位で排水が行えるため、スラブのレベルに
位置する腰部(スパンドレル部)にはその下側の無目4
からの排水を考慮することなく石材やパネルを収納する
ことができる。
【0019】
【発明の効果】この発明は以上の通りであり、無目の端
面に接合されてこれを塞ぐ塞ぎ板と、その外側の面に敷
設されるシール材とから構成され、シール材を上方から
下方へかけて室内側から室外側へ屈曲させて敷設するこ
とにより隣接する無目間で、方立の内部を通じて上方か
ら落下する雨水を室外側へ導いて排出するものであるた
め、排水構造が簡素化され、無目と方立の取合いが容易
になる。
【0020】また排水装置が予め無目に接続されること
により現場での独立した施工は不要となり、無目が方立
に接合されるのみで接合部における排水経路が形成され
るため施工性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】排水装置の設置状態を示した斜視図である。
【図2】排水装置の他の無目への設置状態を示した斜視
図である。
【図3】排水装置の下端を示した斜視図である。
【図4】隣接する無目の各排水装置の密着状態を示した
斜視図である。
【図5】無目と方立の接合部を示した横断面図である。
【符号の説明】
1……排水装置、2……塞ぎ板、21……水返し片、22
23……突条、3……シール材、4……無目、41,42……
見込み片、43……収納溝、44……見付け片、45……排水
孔、5……方立、6……アタッチメント、61……見込み
片、62……見付け片、63……取付片、7……シール材、
8……取付部材、9……パッキン、10……シール材、11
……シール材。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方立5に接合される無目4の端部に設置
    され、方立5との接合部において、互いに対向する無目
    4,4の間で排水経路を形成し、無目4の内部と方立5
    の室内側への雨水の浸入を防止しながら雨水を室外側へ
    排出する排水装置1であり、無目4の断面形状に対応し
    た形状をし、無目4の端面に接合されてこれを塞ぐ塞ぎ
    板2と、塞ぎ板2の外側の面に敷設されるシール材3と
    から構成され、塞ぎ板2の外側の面には高さ方向を向
    き、高さ方向の中間部が途切れた突条22,23が無目4の
    見込み方向に並列して突設されており、シール材3はそ
    の上部側が室内側の突条22に、下部側が室外側の突条23
    にそれぞれ取り付けられ、シール材3の中間部は両突条
    22,23間で上方から下方へかけて室内側から室外側へ傾
    斜し、シール材3は中間部で屈曲して塞ぎ板に敷設さ
    れ、対向する無目4の端面に接合されている排水装置1
    のシール材3と互いに密着して無目4,4間で排水経路
    を形成する方立と無目の接合部における排水装置。
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