JP2823472B2 - 屋根パネル用吊下治具 - Google Patents

屋根パネル用吊下治具

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JP2823472B2
JP2823472B2 JP6864993A JP6864993A JP2823472B2 JP 2823472 B2 JP2823472 B2 JP 2823472B2 JP 6864993 A JP6864993 A JP 6864993A JP 6864993 A JP6864993 A JP 6864993A JP 2823472 B2 JP2823472 B2 JP 2823472B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根パネルを吊上げて
組立て又は運搬等に使用される屋根パネル用吊下治具に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、屋根パネルは、図12に例示す
るように、平面視長方形パネルLPと三角形パネルTP
に大別され、図13に示すようにフレームF上面に野地
板Nが張られ、野地板N上面に防水シート(図示省略)
が敷設されており、場合によっては、防水シート上に屋
根材(瓦)を葺いて屋根パネルユニットとされたものも
ある。
【0003】図13に例示するように、隅棟パネルは三
角形パネルTPで、フレームFが隅棟木Mと垂木Tと補
強材から成り、上面に野地板Nが張設されている。そし
て、前記パネルLP,TPは、施工現場以外の工場等で
製作され、現地まで搬送して組立てている。従来、屋根
パネルLP,TPを搬送する際、或いは現地での組立作
業に際して、吊下治具が使用されており、図15に例示
するようなフック状吊下治具31を、図13に示すよう
に野地板Nの軒側端縁2カ所に、隅棟木Mの1カ所に別
のフック状吊下治具32を引掛け、各治具31,32に
シャックル33を介してワイヤロープ34を連結し、ワ
イヤロープ34をクレーン等の吊フック35にシャック
ル36を介して引掛けると共に、各治具31,32が隅
棟パネルTPから外れないように、ゴム紐37で各治具
31,32を相互に連結している。
【0004】また、隅棟パネルTPには、図14に示す
ように、隅棟木Mが野地板Nの端に固着されているた
め、フック状吊下治具31は隅棟木Mに引掛けられ、軒
側の野地板Nを挟む前記吊下治具32とは構造が異なっ
ている。なお、図15において38はシャックルピンで
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、ク
レーン等の吊フック35でワイヤロープ34を吊上げる
前、或いはワイヤロープ34が緩んだ際に、各吊下治具
31,32が自重でパネルから外れる恐れがあるので、
前述のようにゴム紐37等で相互に連結する必要があ
り、作業性が悪くかつ作業能率を低下させるという問題
がある。
【0006】本発明は、上述のような実状に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、屋根パネルに引
掛けた後は、自重により自然に外れることがなく、従来
のようなゴム紐等の相互連結部材を要せず、安全に屋根
パネルを吊下げることができ、作業性及び能率向上を図
りうる屋根パネル用吊下治具を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、治具本体の吊孔に連結ピンを介して締付兼用吊レ
バーの中間部を相対回動可能に連結し、前記レバーの治
具本体先端部側端を屋根パネル締付端とし、吊レバーの
他端に吊ロープを接続してなる屋根パネル用吊下治具で
あって、前記レバーには屋根パネル締付端側でかつ前記
ピン寄りに位置して、レバー長手方向と略直交する方向
に延びる長孔を設け、前記吊レバーと治具本体の連結ピ
ン廻りでの相対回動を許容しかつ拘束するロックピンを
前記長孔に位置変更可能に嵌装したことを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】本発明によれば、治具本体を屋根パネルの野地
板端又は隅木等に引掛ける場合は、吊レバーの前記ロッ
クピンを幅方向端縁側に移動させて、連結ピンから遠く
に位置させ、治具本体と吊レバーの連結ピン廻りの相対
回動を許容しておき、吊レバーをその屋根パネル締付端
が治具本体先端から離れる方向に回動させた後、治具本
体を屋根パネルに引掛ける。
【0009】そして、吊レバーをその屋根パネル締付端
が屋根パネル上面に当接するように回動させ、治具本体
と吊レバーにより屋根パネルを挟むと、前記ロックピン
はその自重等で吊レバーの幅方向中央側に長孔内で移動
し、治具本体と吊レバーを相互にロックする。これによ
って、吊ロープが緩んでも、治具本体と吊レバーの連結
ピン廻りでの相対回動はロックピンで拘束され、吊下治
具がその自重により屋根パネルから外れることはない。
【0010】また、吊レバーを吊上ワイヤロープ等によ
り吊上げると、治具本体と吊レバーによる屋根パネルの
挟持力が、屋根パネルの自重に比例して大きくなり、屋
根パネルの吊上げ、吊降しを確実かつ安全に行なうこと
ができる。なお、治具を屋根パネルから外す場合、吊上
ワイヤロープを緩めても、治具本体が屋根パネルから外
れないので、ロックピンを吊レバー幅方向外方端縁側に
移動させることにより、治具本体と吊レバー相互のロッ
クが解放され、治具本体を屋根パネルから容易に外すこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜図3は、本発明の実施例を示し、吊下治具1
は、略フック状の治具本体2と、パネル締付兼用の吊レ
バー3と、前記本体2と吊レバー3を相対回動自在に連
結する連結ピン4及び固定ナット5と、ロックピン6及
びその固定ナット7とから成っている。
【0012】前記治具本体2は、鋼板製で略フック状を
呈し、基端部2Aと先端部2Bが平行で、基端部2Aに
吊孔8が設けられ、基端部2Aに続く部分2Cは先端部
2Bに対して傾斜し、その傾斜角度θは隅棟勾配αに対
応させうるように、90度−αとされており、先端部2
Bの内側には、先端部2Bと平行な屋根パネルPの野地
板Nを嵌合させうる切欠凹部9が形成され、該凹部9と
傾斜部2Cの間に隅棟木Mの係止段部10が形成されて
いる。
【0013】前記吊レバー3は、帯鋼板製で略U字状に
折曲げられて対向片間11内に治具本体2を挿通しうる
ようになっており、その長手方向中央部でかつレバー幅
方向一端3A寄りに連結ピン挿通孔12が貫通状に設け
られ、折曲げ部が屋根パネルPの締付端3Bとされて本
体先端部2B側に位置され、該レバー3の他端3Cにシ
ャックル13のピン14(図4,図15参照)を挿通す
るためのピン孔15が設けられ、対向ピン孔15にはピ
ン挿通パイプ16が嵌入されてカシメ固定されている。
【0014】また、吊レバー3には、図1に示すよう
に、連結ピン挿通孔12の近傍でかつ前記締付端3B側
に位置して、レバー幅方向の略中央から上側端縁3D近
傍に延びるロックピン挿通用の長孔17が設けられてお
り、該長孔17の連結ピン挿通孔12側の内側面が、治
具本体基端部2Aと吊レバー3が直交する位置におい
て、前記基端部2Aの先端部2B側の側面18と略面一
となるようになっている。
【0015】従って、治具本体2と吊レバー3の直交時
(図1参照)でも、ロックピン6を矢印(イ)方向に移
動させることができ、図1、図5、図7に示す位置にあ
るときは治具本体2と吊レバー3を相互に回動させるこ
とができるが、ロックピン6をレバー幅方向中央部に移
動させると、ロックピン6が治具本体2の基端部側面1
8(図6参照)又は基端部端面19に当接し(図8参
照)、治具本体2と吊レバー3が相互に拘束されて殆ん
ど回動せず、吊レバー3他端3Cの吊上げ力が作用しな
い場合でも、吊レバー3が回動することはない。
【0016】次に、上記実施例における使用状態を図4
〜図8参照して説明する。図4は、吊下治具1を屋根パ
ネルPの3カ所、即ち隅棟木M1カ所と軒側野地板N端
縁2カ所に掛装し、吊レバー3をワイヤロープW、シャ
ックル13,20を介してクレーン等の吊フックHに掛
装した状態を示しており、屋根パネルPは各治具1の治
具本体2と吊レバー3によって、上下から挟持されてい
る。
【0017】なお、吊下治具1を屋根パネルPの隅棟木
Mに引掛ける場合は、図5に示すように、ロックピン6
をレバー幅方向上側端縁3D側に移動させ、吊レバー3
を図中矢印(ロ)で示す方向に回動させて、前記本体先
端部2Bと締付端3Bの間隔を広げた後、屋根パネルP
の隅棟木Mに治具本体2を引掛け、次いで、吊レバー3
を図5に矢印(ハ)で示す方向連結ピン4廻りに回動
し、その締付端3B側下端面3Aを屋根パネルPの野地
板N上面に当接させて図6に示す状態とし、ロックピン
6が図6に矢印(ニ)で示す方向に長孔17に沿って移
動することにより、治具本体2と吊レバー3の連結ピン
4廻りでの相互回動がロックピン6により規制され、屋
根パネルPから吊下治具1が外れなくなる。
【0018】また、吊下治具1を屋根パネルPの軒側野
地板N端縁部に引掛ける場合は、図7に示すように、ロ
ックピン6をレバー幅方向上側端縁3D側に移動させ、
治具本体2と吊レバー3の連結ピン4廻りでの相対回動
を許容しておき、吊レバー3を図中矢印(ロ)で示す方
向に回動させて、前記本体先端部2Bと締付端3Bの間
隔を広げた後、屋根パネルPの野地板N端縁に、治具本
体2を引掛けてその切欠凹部9を嵌合させ、次いで、吊
レバー3を図7に矢印(ハ)で示す方向に回動し、その
締付端3Bを前記野地板N上面に当接させて図8に示す
状態とし、ロックピン6を図8に矢印(ニ)で示す方向
に移動して基端部端面19に当接させることにより、治
具本体2と吊レバー3の相互回動がロックピン6により
規制され、ワイヤロープWが緩んでも屋根パネルPから
吊下治具1が外れなくなる。
【0019】そして、吊レバー3による野地板Nの締付
力は、ワイヤロープWにより吊レバー3の他端3Cを上
方に引き上げることにより、屋根パネルPの自重に比例
して作用する。したがって、吊下げ状態において、屋根
パネルPが吊下治具1から外れる恐れは全くなく、安全
に作業を遂行することができる。上記実施例によれば、
一種類の治具1で、隅棟木M及び野地板Nを引掛けて吊
下げることができ、作業性が向上し、コスト低下を図る
ことができる。
【0020】図9は、屋根パネルPをその野地板Nの軒
側を他の吊下治具21により吊下げた例を示している。
該治具21は、図10、図11に示すように、フック状
の治具本体22と、吊レバー23と、連結ピン24及び
固定ナット25とから成り、治具本体22の基端部22
Aに吊レバー23の中間部が連結ピン24により相互回
動可能に連結されている。
【0021】前記治具本体22は鋼板製でその野地板係
合部には、断面略U字形の野地板保持部材26が固着さ
れている。また、前記吊レバー23は鋼板製で断面略U
字状に折曲成形されており、対向片間に治具本体22の
基端部22Aが挿入されるようになっている。そして、
該レバー23の一端角部が面取りされてパネル締付端2
3Aとされ、他端23Bにピン孔27が設けられ、シャ
ックルピン14が挿通されるようになっている。
【0022】該吊下治具21は、ロック機構を備えてい
ないが、吊レバー23の他端23Bを上方に引上げるこ
とにより、パネル締付端23Aにより屋根パネルPの自
重に比例した締付力を野地板Nに作用させ、治具本体2
2と吊レバー23で野地板Nを強力に挟持することがで
き、屋根パネルPを安全に運搬できる。本発明は、上記
実施例に限定されるものではなく、適宜設計変更するこ
とができ、また、長方形パネルの吊下げにも使用でき
る。
【0023】
【発明の効果】本発明は、上述のように、治具本体の吊
孔に連結ピンを介して締付兼用吊レバーの中間部を相対
回動可能に連結し、前記レバーの治具本体先端部側端を
屋根パネル締付端とし、吊レバーの他端に吊ロープを接
続してなる屋根パネル用吊下治具であって、前記レバー
には屋根パネル締付端側でかつ前記ピン寄りに位置し
て、レバー長手方向と略直交する方向に延びる長孔を設
け、前記吊レバーと治具本体の連結ピン廻りでの相対回
動を許容しかつ拘束するロックピンを前記長孔に位置変
更可能に嵌装したことを特徴とするものであるから、治
具を屋根パネルに掛装すると、治具本体と吊レバーの相
対回動が規制されるので、ワイヤロープ等が緩んでも、
吊レバー等の自重によって吊レバーが回動せず、屋根パ
ネルから治具が外れることがなく、安全性を高めること
ができ、従来のような外れ止め用ゴム紐等を使用しなく
てもよいので、大幅に着脱作業性が向上するほか、吊下
状態では吊レバーが屋根パネルを締付けるため治具が滑
ることがなく、安全性を更に高めることができ、屋根パ
ネルの組立作業性及び能率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の右側面図である。
【図4】同実施例の使用状態を示す全体斜視図である。
【図5】同実施例の屋根パネル隅棟木への掛装状況を示
す正面図である。
【図6】同実施例の隅棟木への掛装ロック状態を示す正
面図である。
【図7】同実施例の屋根パネルの野地板への掛装状況を
示す正面図である。
【図8】同実施例の野地板への掛装ロック状態を示す正
面図である。
【図9】同実施例と他の吊下治具を用いた屋根パネルの
吊下状態を示す全体斜視図である。
【図10】図9で用いた他の吊下治具の正面図である。
【図11】図10の右側面図である。
【図12】屋根の一例を示す伏せ図である。
【図13】屋根パネルを従来の吊下治具により吊り下げ
た状態を示す斜視図である。
【図14】屋根パネルの隅棟木と野地板の固着状態を示
す図面である。
【図15】従来例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 吊下治具 2 治具本体 2B 先端部 3 吊レバー 3B 締付端 3C 他端 4 連結ピン 6 ロックピン 8 吊孔 17 長孔 W ワイヤロープ(吊ロープ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04D 15/00 - 15/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 治具本体の吊孔に連結ピンを介して締付
    兼用吊レバーの中間部を相対回動可能に連結し、前記レ
    バーの治具本体先端部側端を屋根パネル締付端とし、吊
    レバーの他端に吊ロープを接続してなる屋根パネル用吊
    下治具であって、前記レバーには屋根パネル締付端側で
    かつ前記ピン寄りに位置して、レバー長手方向と略直交
    する方向に延びる長孔を設け、前記吊レバーと治具本体
    の連結ピン廻りでの相対回動を許容しかつ拘束するロッ
    クピンを前記長孔に位置変更可能に嵌装したことを特徴
    とする屋根パネル用吊下治具。
JP6864993A 1993-03-26 1993-03-26 屋根パネル用吊下治具 Expired - Lifetime JP2823472B2 (ja)

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